cloudworksやLancersはもうお仕事としては駄目だなと感じる。
お小遣い稼ぎに使うか、依頼用の決済処理として使うかぐらいのものでこれで生計をたてていくのは非情に厳しい。ここ数ヶ月でおそらくフリーランスの人々や副業するユーザーがかなり増えたと感じます。
前より1件の案件に対して、数十件の募集が付くようになりこれでは選ばれるのは至難だと感じるようになってきた。こんなでは駄目だと思い、クラウドワークスやランサーズは自動化して確率の低い案件だけに応募するシステムを作ろうと思っています。
飽和状態の市場では価格の下落が始まる・・・いま、簡単なものはノーコードで開発できるようになってきていて、今からプログラマー目指している子供や青年たちがおとなになる頃には、それほどプログラマーの人材は必要とされていない気がします。
それよりか、これからは英語が話せるグローバルな人材が求められると思っていてそういう人材が重宝されると、中小企業などにもこれからはグローバルな人材が必要とされるようになるから、そちらを目指したほうが良いと思っています。逆にプログラマーは今は需要高いけど今後は必要とされない。
サブスクやノーコードなどのサービスで本当は完結できることが殆どです。いまの中小企業の権限を持っている人はまだそういう事を知らない人や地元のIT企業との繋がりでそのサービスを使っている会社が多いけど、世代交代すれば徐々にサブスク型のサービスやノーコードを使用して自社の業務を効率化していく企業は増えていくので、プログラマーはそれほどいらない。