すきま産業、簡単に言うと車輪の再発明かニッチ戦略だと思って頂ければよいのかな??、世の中にはいろいろな会社がある、世の中の流れに上手く乗れる産業が生き残り乗れなかった会社は倒産していく。悲しいけどそれはこの567の時代でも同じです。
にっちもさっちもいかなくなる会社が結構増えてきている反面、いま、売上が上がっている産業もあり、また新たなサービスも生まれてきている。
来年あたりから、567が終息していき2?3年で567はインフルエンザレベルになるだろう。そうなるとニューノーマルなんて必要なくなりノーマルな時代が来ると思います。日本ではデジタル化に官民連携して進んでいます。たぶん、この流れは加速します。
どんな企業にもIT人材が必要になる時代へ、世の中シフトしていくでしょう。アナログからデジタルへ。それは良いことでもあるけど悪いこともあります、例えば仕事の効率化によるリストラが必ず起きます。規則正しいこととルールが存在する仕事はとてもデジタル化するのに適してます。
簡単なものならば、数ヶ月で構造をデジタル化することが出来るでしょう。そういうデジタル化を取り扱うプラットフォームの企業が必ず現れます。そして近い将来、そのプラットフォームはクラウドサービスとして成り立つと自分は思っています。