いろいろな人が発信する中、何を信じたらいいだろうとか、考えると壁にぶち当たるので、なんも傾けないほうが良いと自分は思っている。とくに弱っているときは自己啓発的なものはあまり見ないほうが良い。じゃ何を信じたら良いかといえば、自分自身を信じたら良いと思います。
人まねしても同じ様になることはほぼない、人の人生は億通りあるから、自分が思うように行動して失敗して学ぶしかないのかも。行動しなかったら行動しなかった人生になる、それで良い結果になるときもあるし、後悔するときもあると思う。
元気で行動できる時間って人により違うから、家庭を持つと中々、次の行動なんかが出来ないじゃないかなと思います。よほど余裕のある状態じゃないと一旦やめて模索するなんてできないだろうから。
因みに自分は仕事のために人生生きていない気がします。これは樹木希林さんと同じかな。どこに軸を置くのかだと思います、人生なるようにしかならないからね。いくら頑張っても上手く行かないときは上手く行かないときもある。だから頑張らないようにするは真逆なので駄目かな。上手く行かなかったことを受け流すことの方が大事だと思います。そんな時もあるかと。
過去の自分が巻いた種が咲くときもあるし、咲かずに枯れるときもある。なので、模索して動くことだと思います。日本には【えにし】という言葉があるけどこの頃、それは間違いなくあるだと思います。
あとは人と比較しないことと「とらわれない」事ですね。