いろいろな人が発信する中、何を信じたらいいだろうとか、考えると!

2021.02.27

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いろいろな人が発信する中、何を信じたらいいだろうとか、考えると壁にぶち当たるので、なんも傾けないほうが良いと自分は思っている。とくに弱っているときは自己啓発的なものはあまり見ないほうが良い。じゃ何を信じたら良いかといえば、自分自身を信じたら良いと思います。

人まねしても同じ様になることはほぼない、人の人生は億通りあるから、自分が思うように行動して失敗して学ぶしかないのかも。行動しなかったら行動しなかった人生になる、それで良い結果になるときもあるし、後悔するときもあると思う。

元気で行動できる時間って人により違うから、家庭を持つと中々、次の行動なんかが出来ないじゃないかなと思います。よほど余裕のある状態じゃないと一旦やめて模索するなんてできないだろうから。

因みに自分は仕事のために人生生きていない気がします。これは樹木希林さんと同じかな。どこに軸を置くのかだと思います、人生なるようにしかならないからね。いくら頑張っても上手く行かないときは上手く行かないときもある。だから頑張らないようにするは真逆なので駄目かな。上手く行かなかったことを受け流すことの方が大事だと思います。そんな時もあるかと。

過去の自分が巻いた種が咲くときもあるし、咲かずに枯れるときもある。なので、模索して動くことだと思います。日本には【えにし】という言葉があるけどこの頃、それは間違いなくあるだと思います。

あとは人と比較しないことと「とらわれない」事ですね。

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映画、日々是好日

2018.10.06

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映画、日々是好日を観てきましたよ。
茶道って禅に何だかつながる所があるなと感じました。
そして映画は「ぐっ」っと涙するところがあり観て良かったと感じます。
樹木希林さんの最後の上映作品になってしまった事は本当に悲しいですね。
もっと樹木希林さんが出演している映画が見たかったです。

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映画、海よりもまだ深くを観てきましたので感想なんかを。 #映画レビュー

2016.05.21

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映画、海よりもまだ深くを観てきましたので感想なんかを
載せときます。
朝、早かったのもあってか
座席は帰り際、見た限りでは7?8割ぐらいは
年配の方々でうまっていました。
海よりもまだ深くは、すごく感動するとか
そういう感じではないです。
自分は海街ダイアリーのほうが好きかなと思いましたけど
日常の一部をうまく切りっとったという感じで
違和感なく最後まで観れました。
なんとなく、映画を観て切ないなと
思いましたし、何だか悲しいなと思いましたが
これが現実だなと・・・。
簡単にいえば夢を追う男と現実を見る女という
印象が強かったですね。
そして、何だかみていて
氷河期世代うまくいっていない男ドモヽ(´Д` ) ( ´Д`)ノドモに
見せたい映画ですね。
もうひとつ付け足すのなら
客観的に自分を見るというのは難しいということですね。
下手にプライドが高いと・・・。
映画みたいになっちゃうよ。
ちなみに自分は樹木希林さん:良多の母さん言うセリフに
ハッ!としました。
幸せってのは何かを諦めないと掴めないものよというセリフより
男はどうして今を愛することが出来ないのかなぇっていうようなセリフが
自分の中で、いろいろと思うことがあり良かったです。

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#映画レビュー 映画、駆け込み女と駆け出し男を観に行って来たので感想なんかを。

2015.05.19

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映画予告にあった樹木希林さんが演じる三代目柏屋源兵衛のセリフ「2年もすれば人の心は変わるかもしれない」という言葉が気に入って駆け込み女と駆け出し男を観に行って来たました。まず、注意しておかないといけない事がアリます。この映画、時代背景をちょっとかじっていなければいけないと言うことです。なので公式サイトで用語集のリンクは見ておきましょう。また、軽い時代劇ではなく結構、ちゃんとした時代劇の要素があります。その中に笑いあり涙有りの映画を描いている映画です。10代とか20代の層というよりは40?50代の層がターゲットなのかなとも思いました。この映画、もっと苦労とかを重ねてないと楽しめないのかなと言う印象を持ちました。まだまだ半人前な自分には期待していた以上のものを得られなかった印象です。また、男と女では受ける印象も違うように思えます。全体的に映画を観て江戸時代って、いま時代に何か通ずる所があるような印象を受けました。
人によって受ける印象がガラリと変わる映画です、たぶん、、、人生観とかそういうものが、この映画とマッチすれば結構、ぐっとくる感が有ると思います。
最後に映画を観て人間、二年もすればますます悪くなるか?、改心するか?、はたまた変わらないままか?などは、やはり人それぞれと思いました。結局、他人がどうこう言っても本人が変わろうとしなければ何も変わることが無いだということです(現状を変えるのは自分次第なんだと言うことです)。
 

駆込み女と駆出し男 予告篇

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