ブログのメンターに100万円払う人がいるだな。絶句したのは自分だけなのか?100万円が適正価格なのかはわからないけど、自分だったらブログのメンターにそんなにも高額な金額は払わない。そんな余ったお金があるのならば株式投資や投資信託へお金を分配すると思います。世の中にはそんな人達もいるだなと思ってやはり自分の感覚でいるとほどんどの事が無料で出来ると思っているので、今回、YOUTUBEでそんな事をリアルに語っていた26歳の普通の人が衝撃的だった。デジタルにそんなにも高額な対価を支払う人が世の中に入るだな。
一番、自分が高額な代金を支払っているのはアドビのイラレなのだが、これだけは代替品ではしっくりこないので、未だに高額な費用を月々支払続けている。その額が約3000円なのだ、これでも高いと思っている。
プログラマーという職で今まで生きてきたので、自分で作れるものはサクサクと作ったり、先人のライブラリや探せばオープンソースで出来るものは結構ある。YOUTUBEで言えば自分は無料のソフトで動画編集をしている。
玄人の人なら知っている人も多いかもしれない、DaVinci Resolve?(ダビンチ・リゾルブ)という動画編集ソフトを使用して動画編集をしている。こんな感じで無償で超有名なソフトは殆どの場合、無害なものが多い。無料にはなにか裏があるという考え方もあるけれど、本当に無償で無害なものもあることも確か。
プログラマーになるためにメンターにお金を払う人とブロガーになるためにお金を払う人とは同じ具合だと思う。お金を儲けれるために先行投資だと思っているだと、それはかなり損なので辞めといた方が良い。インターネットには先人の知識が無数にあるので、それを使用しない手はない。
まとめ、100万円誰かに支払うなら、自分だったら好きな会社に投資します。評価の良い参考書を買うとか、そんな事に自分だったらお金を使います?。無償でなんとかなることは無償でなんとかなる時代です。