竜とそばかすの姫 を観てきましたよ!、この映画、中盤までイマイチ感情移入出来ないなぁと思いながら観ていたら最後のラスト20分でやられた。サマーウォーズとは正反対の映画だなぁとも思えました、そして何より現代のネットの在り方について、細田守監督さんからの提言のような物を受け取った気になりました。
高知県の山奥のど田舎の小娘がとか…あまり関係なくなってきている現代社会、だからこそ・・・高知県を舞台に選んだのかもなぁと映画を見ていて感じました、語彙力がないので伝わらないけどそうなんだと思います。
あと冒頭の音楽やラストの歌などもとても印象に残りましたね。尚、自分の感覚で言うと対象年齢は幼い子供ではなく、中学生や高校生、そして若者たちに向けて描かれた映画かなと思います。
トイウコトデ、現場からは以上です走り書きですみません(語彙力がない子供部屋おじさんより)。