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生成AIや対話AIでアクセス数が変わったか?アンサー。
おはようございます、今日は体調不良で本調子ではありませんので、いつもよりかは短めな記事です。まず、chatGPTなどの影響でアクセス数は変わったかどうかのお話から答えていきます。chatGPTなどが使われるようになってから、アクセス数は半分ぐらい落ちる日もあります、特にブログなどの記事系のアクセス数は落ちましたね。では、アクセス数が変わらないのは何かといえば、WEBサービスを提供しているサイトは変わらずのアクセス数を維持しています。
なので、noteなどやブログサービスを中心としたサービスで利益を得ている企業は痛手なのは確かだと思います。SEO対策などの対策しても効果はなさそうですね、またブログはオワコンなのかで言えばおそらくオワコンです。これからはボット(AI)に情報を提供して終わり奉仕活動をしているようなものです。
特にブログで収益を得ようと考えている方は諦めた方が良いと思います。逆にブログを好きで書いている方や広報として使っているのであれば続ける価値はあるとは思います。それでも収益化のためにブログを書きたいと思っている方は、もしかするとAI法案みたいなのが出来て、情報を収集したサイトに対価を支払うようなシステムが出来れば勝ち筋はあると思いますが、厳しいと思っていたほうが良いでしょう。
そんなわけで、毎日ブログを書いているひとは、収益などは二の次に考えるべきだし、SEOなんて意味がないという事を長く書いているとわかるものです。何故なら、検索エンジンを作ったエンジニアでさえ、検索上位は難しいと言われているし、検索の結果は人によって違った表示がされているので、SEO対策に走らずにニッチな情報をお届けする事と、ソーシャルメディアを駆使することが大事です。
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著者名 @taoka_toshiaki
※この記事は著者が40代前半に書いたものです.
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高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
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タグ
AI, AI法案, ChatGPT, note, SEO, SEO対策, エンジニア, オワコン, ソーシャルメディア, ひと, ブログサービス, ボット, 二の次, 利益, 勝ち筋, 半分, 収益, 対価, 広報, 痛手,