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爆発的に広がるGPT4≒一般に認知するということ。
おはようございます、一昨日の続きを書きます。まだGPTで何が出来るのか一般人は知らないひとが多いけど、時間の問題かなって思います。これから「あっ」これAIに置き換えるじゃないという事が結構出てくると思っています。
そして、ホワイトカラーが労働へ流れていくということも有り得る話だと思っていてそうなると、今まで雇用されていた人材が解雇される可能性も出てくるかもしれない。そして、今まで外部に委託してきた仕事を外部に委託しなくなるかもしれない。そういう事が世界中で起きてくるじゃないのかとヒシヒシとGPT-4に触れていると思います。
GPT-4のお陰で検索を使う頻度が下がっている。でも、GPTもBardもそうだけど、検索サイトから引っ張ってきたデータなどを使用して結果を表示しているので、今は広告などは流れていないけど使用する前に一回、CMを流したりするようになるだと思います。そして、人工知能に引用された記事は報酬を得ることが出来るようになる時代が来るじゃないかな。
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著者名 @taoka_toshiaki
※この記事は著者が40代前半に書いたものです.
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AI, Bard, CM, GPT, GPT-4, お陰, データ, ひと, ホワイトカラー, 一昨日, 人工知能, 人材, 労働, 問題, 報酬, 外部, 広告, 時代, 結果, 頻度,