映画、グラン・トリノを観ました。
2021.12.10
グラン・トリノというクリント・イーストウッド監督が撮った映画を観ました。人生の特等席に続き考えさせられる映画内容でした。とても良かったです。ストーリー展開は読めてもやっぱ最後までみたくなるのはストーリーに魂が宿っているからだと思います。
来年公開のクライ・マッチョは、どんなストーリーになっているか今から楽しみです。因みに俳優であり監督のクリント・イーストウッド氏の年齢は91歳(2021)だとか、まだ現役で作品を撮っているところは本当に凄いことだと思います。
著者名 @taoka_toshiaki
※この記事は著者が40代前半に書いたものです.
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高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
数十年前から息を吸うように日々記事を書いてます.たまに休んだりする日もありますがほぼ毎日投稿を心掛けています😅.
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映画、Nothing[ナッシング]を観てオチあり( ゚д゚ )
2014.09.01
映画、Nothing[ナッシング]を観てつれづれと感想を書いてみますね。ちなみにこのNothingという映画を観たのは、もう数年も前の話なのですが今でも記憶に残っているぐらい奇妙な内容の映画でした。オチを言うと最終的には何もない状態になるのですが、それまでの過程が滑稽で面白かったです。始まりは白い空間に2人の男とソファーなどの家具用品{一軒家かも}などがある状態からストーリーが始まります、徐々に白い空間から物が消えていき、最終的には自分たちの体も消え、白い空間だけが残るというお話です。観た後もヘンな余韻がのこる映画になっています。この映画は映画「CUBE」に似ている要素があるものの、CUBEよりも後味は良いです。
※物語にスピード感はないです。
まとめ
Nothingという映画は、普通の映画のオチ{ストーリー}に飽きた人向け。{普通のオチに飽きた人向けな作品を貼っときます↓{スピード感はなし}。}
著者名 @taoka_toshiaki
※この記事は著者が30代前半に書いたものです.
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