映画、エベレスト3Dを観てきましので感想なんかを。 #映画レビュー #エベレスト3D
2015.11.07
映画、エベレスト3Dを観てきましので感想なんかを残しときます。この映画、実話であり真実の物語という事で若干、感動するのかなとかそういう想いで映画を観に行きました。結果、全然違うことを感じることに。
3Dだったためか、すごく臨場感があり良かったのですが、どんどんと話が進むにつれてエベレストという山がどんなに険しくて危険な山なのかを垣間見ることが、この映画を通して観ることが出来ました。
本当にエベレストに登頂するということは命懸けなんだなと、そして一つ間違うと死んでしまう事さえもある、過酷な山。
凍傷で手や鼻が無くなっても生きているだけで本当にラッキーなんだなと思える、そんな映画です。
映画を観て山の怖さや命の尊さ(悲しみ)などを感じることになりましたが、何か映画を観て登山をしてみたい気持ちにもなりましたから不思議です。こんな人にお勧め、これから登山を始めようとか
山に興味を持っている人にお勧めですね。
著者名 @taoka_toshiaki
※この記事は著者が30代前半に書いたものです.
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高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
数十年前から息を吸うように日々記事を書いてます.たまに休んだりする日もありますがほぼ毎日投稿を心掛けています😅.
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NO LIMIT[ノーリミット]栗城史多さんの場合:自分を超える方法。
2014.08.22
依然、登山家、栗城史多さんが書かれたノーリミットと言う本を読みました。その後、アルプス?の登山時に凍傷で指を切断しないといけないという事になりました。しかし彼、栗城史多さんは切断しないという選択枠を模索していろいろと試した方です。結局、指を切断するという事に至ったのですが、その模索する過程で、もがき苦しみ、いろいろと学んだことがあると思います。自分が思うに指が無くなってからの方が、何だか真の登山家に見えてしまうのは自分だけなのかな?今は指を失った彼ですが、再生医療によりこの指が再生できるようになるのは、本当にあともう少しの話だと思います。ちなみに紛失した指や手を再生する技術は出来ています。あとは国の認可が降りるのを待つだけなのです{細胞外マトリックス:まとめ参照}。
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