本当に人口減少社会でも大丈夫なのか・・・。
2023.09.26
おはようございます、この頃、著名人の方々が人口減少社会でも大丈夫だとか言い出したけど、たぶん嘘だと思います。正解には自分は大丈夫ということだということ、人口減少社会になっても自動化が進むので困らない社会になる。今まで人が多かったけど、いまは人が多すぎて困っていると言い出すひとが増えてきているような気がしますが。ひとが少なくなると経済は鈍化しますし、イノベーションが生まれる確率も低くなります。
よって経済は減速していき、日本はこのまま行けば沈没する可能性が高い気がしています。いちばん、危ういなと思うのは首都直下型大地震と南海トラフ巨大地震が同じぐらいの周期で発生したら、経済吹っ飛びそうなんだけど、未だにこの四国に津波対策工事とかが進んでいない気がします。少しずつ進めているのは知っているけど、本当に間に合うのかという疑問があります。
こんな巨大地震のときに北朝鮮がミサイル打ち込んできたら一体どうなるのか?そういう最悪のシナリオは多少なりとも考えているとは思うものの。巨大地震は確実な経済マイナスですよねぇ・・・。
この頃、ゴジラマイナス1.0という映画の予告を見たのだけど、これ今から日本に起こることに警鐘を鳴らしているようにしか思えないです。経済マイナスなっても大丈夫なように日本円であまりお金を持たないようにしとくのも一つの手段かもしれないですね。明日へつづく
著者名 @taoka_toshiaki
※この記事は著者が40代前半に書いたものです.
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高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
数十年前から息を吸うように日々記事を書いてます.たまに休んだりする日もありますがほぼ毎日投稿を心掛けています😅.
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イノベーション, シナリオ, ひと, ミサイル, 一体, 予告, 人口減少社会, 北朝鮮, 南海トラフ巨大地震, 周期, 嘘, 四国, 多少なり, 巨大地震, 手段, 正解, 津波対策工事, 確率, 経済マイナス, 警鐘,
人工知能の開発に警鐘を鳴らす人々。
2017.07.20
人工知能の開発に警鐘を鳴らす人々がいます。
ビル・ゲイツ氏やイーロン・マスク氏など名立たる人々の意見を取り入れて人工知能の開発を進めないといけないではないだろうか。
人工知能の警鐘は、数十年前に地球の環境が激変すると警鐘を鳴らしてきた科学者(温暖化に警鐘を鳴らした人々)に似ている、今回の警鐘も同じ意味を持っていると思います。温暖化の時は科学者達の意見を聞かなかったので温暖化は進み、いま前例無き災害が世界各地で起きています。
IQが高いと言われているひとは全世界で数パーセントしかいないのです、あとはIQが低い人々なわけです。そんな世界の人口の98%を占める人たちが何とかなるだろうという気持ちでいたら、人工知能に支配される世界が待っているかもしれません?。
先日、人類の未来という本を購入したのですがこれから先、結構いろいろな事が変わっていくと思います。
それにどう対応していくのかが、本当に大事になっていくだろうとこの頃ヒシヒシと感じました。人類の未来に関しては読み終えたら、またレビューします。
内容を戻しまして人工知能がこれから先も研究が進んでいくと数十年後には想像や判断ができるまでになると思っています。その時、人と共存できる人工生命体になれば良いのですがどうなるかは未知であり驚異でもあります。
著者名 @taoka_toshiaki
※この記事は著者が30代前半に書いたものです.
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映画:her/世界でひとつの彼女を観てきましたので(>
2014.09.10
her/世界でひとつの彼女を観てきましたので感想なんかを記載しときます。アカデミー賞脚本賞受賞したのはなんだか納得しましたけど、映画の後半までところどころが、生々しい感じのエロさ{描写}があったので、なんだかキモっていう感情を抱きつつ見てきました{最後まで見るとなんだか切ないなという印象を受けますが、若干ひく要素が多かったです。}。あと映画予告では人工知能(世界初の人工知能型OS)とさえない中年の男との恋愛結末は!?っていう風な見せ方でしたけど、実際、この映画を通して見えてきたのは、人の心の奥底の部分を描いているように感じました。
この映画の上映中、ところどころで笑っている人がいたんですね、それを見て、人それぞれ受け取り方が違うんだなと、あらためて実感しました(ある意味、人と人とは分かり合えているようでいて分かり合えていないのだなと)。ちなみに映画、her/世界でひとつの彼女は全体を通して男性思考なストーリー展開だと思います。
まとめ、人は人工知能を作ろうとしていますが、この映画を観ると負の側面が見えてくるような気がします{未来への警鐘}{映画みたいな未来はかなり悲しくて切ないです}。
※平日だったのか客はまばらでした。
著者名 @taoka_toshiaki
※この記事は著者が30代前半に書いたものです.
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