@Blog{zip358.com}
日常日誌からプログラムやYOUTUBER紹介、旅日記まで日々更新中です。
無名関数、技術初歩垂れ流し。
2017.08.19
無名関数、技術初歩垂れ流しときます。
わからない人はわからないかもしれませんが、
分かる人にはわかるという・・・何ともそのまま何ですけどね。
無名関数を使うにあたってキーになるのは USEとcall_user_funcかな。
これさえ覚えとくと便利かもしれないなと思います。
習うより慣れよということでソースコード貼っときます。
じぶんの脳内は文字を読んで理解しているタイプではないので
図や絵柄など空間的な感覚でアルゴリズムを覚えています、なので
仕様書とか読んでもあまり頭に入ってくることがないのですね。
それよりかは、トライアンドエラーを繰り返して覚えるか、口頭などで
事細かに説明してもらったほうが、頭に入ってくることが多いです。
<?php //無名関数1 $q = function($s){ $ss = $s."FF15!!]]"; return $ss; }; define("ff",$q("[[ now on sale ")); //var_dump(ff); //無名関数2 $hoge = ff; $f = function() use ($hoge){ return explode(" ",$hoge); }; //var_dump($f()); //無名関数3 function mumei(){ $m = 2222; $d = 22; return function() use ($m,$d){ $a = $m * $d; return $a; }; } $a = mumei(); //var_dump($a()); //無名関数4 if(is_array($s = call_user_func(function(){ $r = []; for($i=0;$i<10;$i++){ $r[$i] = $i; } return $r; }) )){ //var_dump($s); } print(implode("<br>",explode("\n",' string(23) "[[ now on sale FF15!!]]" array(5) { [0]=> string(2) "[[" [1]=> string(3) "now" [2]=> string(2) "on" [3]=> string(4) "sale" [4]=> string(8) "FF15!!]]" } int(48884) array(10) { [0]=> int(0) [1]=> int(1) [2]=> int(2) [3]=> int(3) [4]=> int(4) [5]=> int(5) [6]=> int(6) [7]=> int(7) [8]=> int(8) [9]=> int(9) } ')));
著者名 @taoka_toshiaki
※この記事は著者が30代前半に書いたものです.
Profile
高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
数十年前から息を吸うように日々記事を書いてます.たまに休んだりする日もありますがほぼ毎日投稿を心掛けています😅.
SNSも使っています、フォロー、いいね、シェア宜しくお願い致します🙇.
SNS::@taoka_toshiaki
タグ
$i<, AM, array, br>, call_user_func, function mumei, hoge, implode, int, now on sale FF15, return explode, return function, string, var_dump, アルゴリズム, トライアンドエラー, 仕様書, 技術初歩垂れ流し, 無名関数,
さくらレンタルサーバでC言語をコンパイルして動かす方法(^@^)!!
2016.01.26
さくらレンタルサーバでC言語をコンパイルして動かす方法。
テキストエディタなどでC言語を記述しFTPでファイルを
任意のディレクトリへアップロードします。
次にアップロードした任意のファイルをコンパイルすれば
コンパイルされたファイルが生成されます。
手順は下記です。
1.サンプルプログラム&ファイル(hoge.c)を作成。
#include <stdio.h> int main(void) { int i; for(i=0;i<7;i++){ printf("HELLO %d.\n", i); } return i; }
2.FTPソフトでさくらレンタルサーバへアップロード(スタンダード以下だと機能せず!?)
3.アップロードした任意のファイル場所まで移動する。(pwdコマンドやcdコマンドを活用)
4.コンパイルする。
gcc -g hoge.c -o hoge
5.コンパイルしたファイルを実行。
./hoge
追記:コンパイル等はTera Termなどを使いコンパイルを行ってください。
著者名 @taoka_toshiaki
※この記事は著者が30代前半に書いたものです.
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タグ
$i<, AM, C言語, g hoge.c, gccプログラミング, int i, int main, Linuxプログラミング, printf, pwdコマンド, return i, stdio.h>, アップロード, コンパイル, さくらレンタルサーバ, サンプルプログラム&ファイル, ディレクトリ, テキストエディタ, ファイル, めちゃくちゃ,