小学生のころ、いやもっと昔から床屋さんに行くことが
苦手です、今でも髪切り屋さん、床屋さんが苦手なまま大人になりました。
何が苦手かと言えば会話をしないといけないのが苦手で
その時間が結構長いのが結構じぶんは苦痛だった、とくに小学生時代から
中学生時代はそういうのが結構ありました。
当たり障りない会話をする店主なら良いのですが、ズケズケと聞いてくる床屋さんのひとがたまにいますよね。そういうのは未だに駄目です。そもそも会話が下手なので上手くそういうのを交わすことが出来ず、返答に困ったりします。
なので、自分は新しい床屋さんに行く前はある程度、聞かれそうなことの回答を考えて床屋さんに行ってます?
因みに、いつも行く床屋さんは当たり障りのない事を聞いてくれるし、髪を切るのも上手いし、何だか楽しましてくれる床屋さんなので今は苦手意識は半減しました。
※たまに床屋さんを気分転換で違う床屋さん行くときがあります、その時の話です。