意識高い系と意識高い人

2017.04.03

Logging


意識高い系と意識高い人の違い。意識高い系は気持ち悪いと記事には直球ストレートで
書かれていて面白かった。SNSが流行してから意識高い系のひとが増えた。
じぶんは意識高い系とテンション低い系の狭間あたりをウロウロしている感じです。
文章を書かせばひとがどんな事を感じ思っているのかが
わかります。SNSの付き合い方やブログの投稿の仕方など
結構、大事なことだと思います。
いまのTVがお粗末なのがよく分かるのが
野々村竜太郎議員の対応だと感じます、野々村竜太郎議員もどうかと思いますが
その後、TV局が面白がって使用しているという事が
はっきり言って問題だなと感じます。野々村竜太郎議員の態度が大人ではないのと
同じで、TV局が行っている行為も大人ではない行為だといえます。
どちらも幼稚なんだと感じます、
いまTV局が低迷しているのは、おそらくココらへんが
問題だろうなと感じます。
要するに子供に対して子供の対応をとる大人が
増えているので、成熟した社会にならないのではないかなと
考えています。要するに大人の子供化が増えているのではないかなと
感じます。人生経験がそのひとを作ると言われます。
人生の苦境なときに
周りにどんなひとがいるのかで、その人のその後の考え方などが
大きく変わるのではないかなと感じます。人を作るのもまた人なりなんです。
昔のひとに比べて、現代人が子供じみたひとが多いのはそこが問題なのかもしれないな
と感じます。それが意識高い系と意識高い人の違いでも在るのではと。

著者名  @taoka_toshiaki

※この記事は著者が30代前半に書いたものです.

Profile
高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
数十年前から息を吸うように日々記事を書いてます.たまに休んだりする日もありますがほぼ毎日投稿を心掛けています😅.
SNSも使っています、フォロー、いいね、シェア宜しくお願い致します🙇.
SNS::@taoka_toshiaki

タグ

SNS, TV局, じぶん, そのひと, テンション低い系, 付き合い方, 問題, 大人, 子供, 意識高い人, 意識高い系, 文春新書, 狭間あたり, 現代人, 直球, 苦境, 行為, 野々村竜太郎議員,

匿名性の高いSNSの付き合い方。

2014.12.20

Logging

匿名性SNSの使い方が徐々にわかってきた。また、SNSも同様に企業とSNSのつきあいかたもわかってきた気がします。企業側はSNSに過敏なり従業者はSNSで尊厳を主張する。SNSというのは余程の問題にならない限り効力はない。企業側はSNSをNOとして水際で食い止めようとする動きがある、不祥事などを露呈されては困ると些細な事まで過敏に反応するようになる。ここからして間違った対応に思える、企業として対応を謝ると反感や反発が大きくなる、バネと同じで押し付けていたときは良いが何かの作用で一気に反発してしまうことがある。企業側の対応としてはプライベートやプライバシーに企業が踏み込まないことが大事。
企業側もSNSを上手く使う必要がある、使ってもいないのにSNSは悪だと決めつけて対応を取ると後手の対策になる、50代以上になるとSNSなどを使用したことがない人が多くなる、そういう人は自らSNS(FacebookやTwitter)を開設して使う必要がある。聞くと使うとではおおきな違いが生まれる。そうしない限りSNSを理解することは出来ない。また使っている人を排他しようと追いやるのは逆に反発が大きくなる。
自分自身も匿名性の高いTwitterで叩かれています、匿名なので誰に叩かれているかまでは分かりません。Twitterで叩かれていることをいちいち気にしないことです。さっき言ったことがTwitterで書かれたとしてもそれをいちいち間に取らないことが大事です。
また、よくあるのがSNSの参考書を購入してそのまま使う人・・・よく有りがちです。使い方はネットで覚えたほうが良いです。裏ワザみたいなのがゴロゴロしてますから。

著者名  @taoka_toshiaki

※この記事は著者が30代前半に書いたものです.

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Twitter, つきあいかた, バネ, プライバシー, 不祥事, 付き合い方, 企業側, 使い方, 匿名性, 匿名性SNS, 参考書, 反感, 反発, 後手, 従業者, 排他, 水際, 自らSNS, 裏ワザ, 限り効力,