VRは直ぐには流行らない予感。特にゲームのVRは・・・流行らない予感が強い。
余程、良質なゲームでもない限りVRは流行らない予感がします。
体験が売りなVR(仮想現実)です、直ぐには流行らない、火が付いたら
じわじわとVRが盛り上がってきそうな気がしますが、おそらく3Dディスプレイと同じ運命になる予感がします。それなりに定着はするけどっていう感じで浸透はしないと自分は考えています。
VRゲームの初期タイトルの映像を見てもプレイしてみたいものがないのが現状です。
唯一、Rezはアメリカでは受けが良さそうな気がします。ただ、Rezを知っているユーザーはどう思うかは、クエッションマークです。サマーレッスンに関して一部のコアユーザーには支持されている模様ですが、TGSなどでは酷評だったみたいです。
ただ、英語の勉強には持って来いだったらそれなりに良いかもしれないなと思う反面、おそらくそれもイマイチ感が強そうです。
発売未定ですので、Rezにしてもサマーレッスンにしても新鮮な驚きや感動があればVRヒットするかもしれません。おそらくVRは自身が体験してみないことには分からないモノだと。
なので、ユーザーが体験できる機会を増やすことこそがヒットする要(かなめ)になると思います。