おはようございます。映画『東京2020オリンピック SIDE:A/SIDE:B』を映画館で昨日、SIDE:Aを観ましたよ。
この映画、評判はあまり良くないし、好き好んで観に行く人はあまりいないかもしれませんが、観に行きました。朝一に東京2020オリンピック SIDE:A観たという感じになります。
自分はいろいろな映画のジャンルを観ているので、正直なところ変わった映画やドキュメンタリーの映画を好みます。ワンパターンの良さもあるけれど、自分の場合は意外なオチがある映画が好きです。
ドキュメンタリーや実話ベースの映画の良さは、真実は小説よりも奇なりって言いますからね。
さて、感想をここから書いていきます。
この映画がなぜ評価が悪いのか、何となく前半で分かりました。映画の文脈があるとするならば、文脈がめちゃくちゃっていう印象です。一つの映画として成り立っていない感じでしたね、後半は徐々に良かったですが、全体な印象は予告負けしている気がします。
昨日、夜にサイドBも観に行く予定でしたが結果、観に行くのを辞めました。