映画、響-HIBIKI-を観てきましたよ。
2018.09.29
映画、響-HIBIKI-を観てきましたよ。
原作をうまく表現できていて違和感なく観えました。
良かったです。響の感覚は自分の中学生時代の考え方や感覚に似ているところがあります。
なんか少し懐かしく思えました。精神的なことから言えばサヴァン症候群の
分類に入るだろうけど、どうでもいいだよなそんな小さな事。
未だに人との対人関係は難しいけど、自分はこれが普通だと思っている。
普通ってなんですか?という事を問いかける良い映画だと思います。
常識って何だよって話です、本当に。
自分に言わせればひとの嫌がることをしたり、嫌味なことをいうのは
常識がないと思います。
彼女はストレートですが、荒削りな彼女の性格のほうが
常識があると思います。
著者名 @taoka_toshiaki
※この記事は著者が30代前半に書いたものです.
Profile
高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
数十年前から息を吸うように日々記事を書いてます.たまに休んだりする日もありますがほぼ毎日投稿を心掛けています😅.
SNSも使っています、フォロー、いいね、シェア宜しくお願い致します🙇.
SNS::@taoka_toshiaki
タグ
-HIBIKI-, 4094065474, asin, jp, nbs, nbsp, こと, コレ, サヴァン, ストレート, ところ, ひと, 中学生, 事, 人, 何, 分類, 原作, 嫌味, 対人, 小学館, 小説, 少し, 常識, 彼女, 性格, 感覚, 文庫, 映画, 時代, 普通, 未だ, 本当, 症候群, 考え方, 自分, 表現, 話, 違和感, 関係, 響,