なぜ僕は「炎上」を恐れないかを読んでみて。著者:イケダハヤト
なぜ僕は「炎上」を恐れないかを読んでみて{著者:イケダハヤト}思ったことは、結果は必ず返ってくるということだと言う事。人並みぐらいの努力なら人並みの結果ぐらいしか返ってこないということを本を読んでいて思いました。人並み以上に間違っていない努力をしたら結果はちゃんと返ってくるのだということです。ちなみにイケダハヤトさんは、早稲田大学を卒業されています。それも学生の時に努力した結果です。全然、勉強もせずにいたら言い方が悪いですが、自分も含め、それなりの結果しか返ってこないのが世の常です。日本は民主主義国家ですので勉?とコミニケーションを磨けば貧困な家庭でも中間層になる事は可能です。そして社会に出てからは、スキルが大切になります、スキルを磨くには否応なく勉強というものが必要になってきます。磨かなくてもそれなりに出来る仕事もありますが、そこで手を抜かずスキルを磨いていれば次に繋ぐことはやはり可能だと思います。自分のように手を抜いていたら手を抜いた結果が返ってくることになります。そういう面でもこの本にもっと早く出会ってたらよかったなと思いました。炎上の対処法を書かれているというよりはイケダハヤトさん自身の体験談と自身の思想を書かれている本だと思います。
イケダハヤトさんは高知県で活動されている県外のブロガーさん(もう高知県人ですね)です、そういう観点からも高知県人は一度読んでいても面白いかもしれません。
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著者名 @taoka_toshiaki
※この記事は著者が30代前半に書いたものです.
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