PyQt5でクロスプラットフォーム開発(アプリ)を行う事が出来るだってさ。ただし、PyQt5は商用利用に縛りがあるのだとか、個人で使用する分には問題なしだということ。CSSとPythonの記述が分かっていればそれほど難しくない難易度かと自分は下記の動画を見て思いました。
pip install PyQt5
Python:パイソンがインストールしている環境で上記のコマンドを打つことでPyQt5はインストール可能です。あとはコードを書いて実行するだけでアプリが実行されます。
PyQt5の使い方を解説している人がいます。リンク先のように書けばチェックボックスなども設置可能です。因みにコードを一々書くのは面倒だという方はQt Designerと連携することでGUIの設計は楽になると思います。
環境構築を説明しているリンクを貼っときます。こちらでPyQt5のプログラムを使用しQt Designerで開発を行えます。
この頃はクロスプラットフォーム開発も多様化していろいろな言語で開発ができるようになってきてますね。楽になったものだと・・・。
追伸:商業利用でクロスプラットフォーム開発が行いたい場合はPySideを使用するべしです。理由はこちら
https://www.kimoton.com/entry/20181202/1543724518