感覚と現実は違うだということが分かっていても.

20251205

文字数[542文字] この記事は1分41秒で読めます.

Logging

おはようございます、感覚と現実は違うだということが分かっていても人は感覚を優先しがちになるという事を淡々と書いていきます.自分は出来ると思っていても実際に行動してみると出来ないことが多々あるということ.

良くあるのが水泳だと思います、学生の時は泳げていたのに、それから十数年経つと感覚的には泳げると思っているが実際は全く泳げなくなっている事があるということ.これ案外恐いことなんだと思うです、実際に海や川で事故が発生する場合だいたいコレなんだと思います.

他にもいろいろな例があります、健常なときは出来ていたことが病気になり思うように出来なくなったりすること、感覚的には出来ると思っているので出来ない自分に不甲斐なさを感じたりする事もあるかなと思います.

そしてこの感覚的には出来ると思いこんでいるのは、実際に体験(失敗)しても中々その感覚的なことが残っていて失敗を上書きできないケースもあるということ.そこが脳のバグなのかなと自分は思っています.

年老いてくると健常者でも体にガタが来たりして、前は出来ていたことが出来なくなるケースが出てきます.そうならない為には運動するや不摂生をしないとかそういう事が大事になってくるのだと.

明日へ続く




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著者名  @taoka_toshiaki

※この記事は著者が40代後半に書いたものです.

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