@Blog{zip358.com}
日常日誌からプログラムやYOUTUBER紹介、旅日記まで日々更新中です。

有名なひとがもっともらしい事を言えば庶民から良いねが貰えて収益もはいる世の中.
2025.02.26
おはようございます.有名なひとがもっともらしい事を言えば庶民から良いねが貰えて収益もはいる世の中.庶民は炎上商法が流行るわけだとこの頃思います.だからこの頃の有名な人はもっともらしい事しか言わなくなってつまらない.批判的な行動を言うと社会的に叩かれる世の中になっていっている.
これは平和な時は良いけど流れが変わったら恐ろしいと思います.YOUTUBEやインスタ、テイックトックばかり見ているとヤバい人になると思うこの頃、やっぱ雑音を定期的に入れないと先なんてみえないと.
右や左に大きく振れている世の中…
多事争論の亡き筑紫哲也 氏の言っていたことが正しいかったと思います.何だかね、過去よりも危うい世界になっていきそうな気がします.みんなの正しいは大体アメリカからやってきた正しさだと思う、そういうのが混ざり合って何だかおかしな方向に行きそうな気がします.
人の言葉に流されることが多い、ひとまず落ち着いて考えてみるとマイノリティが言っていたことが正しかったと言うことは良くあること.
民衆の言う正義や正しさというのは時代によって大きく変わる.
明日へ続く
著者名
@taoka_toshiaki
※この記事は著者が40代前半に書いたものです.
Profile
高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
数十年前から息を吸うように日々記事を書いてます.たまに休んだりする日もありますがほぼ毎日投稿を心掛けています😅.
SNSも使っています、フォロー、いいね、シェア宜しくお願い致します🙇.
SNS::@taoka_toshiaki
タグ
アメリカ, インスタ, テイックトック, ひと, マイノリティ, もっともらしい事, 世, 何だかおかしな方向, 危うい世界, 収益, 右, 多事争論, 左, 庶民, 正しい, 正義, 民衆, 炎上商法, 筑紫哲也, 雑音,

映画、記者たち 衝撃と畏怖(いふ)の真実を観ました。
2020.11.19
畏怖(いふ)とは恐れおののくことを指す。
映画、『記者たち 衝撃と畏怖(いふ)の真実』がプライムで無料で観れるようになっていたので、今頃、視聴しました。メディアはやはり真実を取り扱わないとやばいなと思いました。これは今見るべき映画なのかもなと…。アメリカでも日本でもそうだけど、この頃のメディアは政権よりの報道が多い。真実を知ることは大切だと映画を通して感じました。SNSが普及して、どこからがフェイクニュースかなどがわからなくなり、どの情報源が正しいのかが素人では判断できなくなってきているように思います。
民衆はメディアに結構騙されている。あのファクトフルネスにも書かれているように結構、常識的に思い込んでいることでも本当は違うことが結構あるだなと思います、それが科学や医学、病気などにも言えるじゃないかな。なのでメディアは真実を伝えること、真実をアップグレードすることが大事なことだと感じます。
著者名
@taoka_toshiaki
※この記事は著者が40代前半に書いたものです.
Profile
高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
数十年前から息を吸うように日々記事を書いてます.たまに休んだりする日もありますがほぼ毎日投稿を心掛けています😅.
SNSも使っています、フォロー、いいね、シェア宜しくお願い致します🙇.
SNS::@taoka_toshiaki
タグ
SNS, アップ, アメリカ, グレード, こと, これ, それ, どこ, ニュース, ネス, ふ, ファクト, フェイク, プライム, プル, メディア, 今, 今頃, 判断, 医学, 報道, 大事, 大切, 情報, 政権, 日本, 映画, 普及, 本当, 民衆, 無料, 畏怖, 病気, 真実, 科学, 素人, 衝撃, 視聴, 記者, 頃,