@Blog
日常日誌からプログラムやYOUTUBER紹介、旅日記まで日々更新中です。
読書のすゝめみたいな。
2016.06.20
読書のすゝめ。
本を読むべし。
読みたい本を読むべし。
映画と同じで当たり外れがあるので
何冊も読まないと当たりには出会わない。
面白くない本をわざわざは、最後まで読む必要はない。
最初と最後の結末だけ読んでおけば良い。
面白い本は、そんなことをする必要はないけどね。
ジャンルは小説でも自己啓発の本でも良いと思うし
ビジネス書でもタレント本でもなんでも良いじゃないかな。
良い本ってのは
自分にかなり良い影響を与えたり
本から勇気をもらえたりする、そんな本に出会うかどうかは
読んだ本に比例する。
著者名
@taoka_toshiaki
※この記事は著者が30代前半に書いたものです.
Profile
高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
数十年前から息を吸うように日々記事を書いてます.たまに休んだりする日もありますがほぼ毎日投稿を心掛けています😅.
SNSも使っています、フォロー、いいね、シェア宜しくお願い致します🙇.
SNS::@taoka_toshiaki
タグ
B00NN8GLEA, かなり良い影響, ジャンル, タレント本, ビジネス書, わざわざ, 何冊, 勇気, 小説, 当たり外れ, 最後, 結末, 自己啓発, 良い本, 読書のすゝめ, 集英社単行本, 面白い本,
億男 川村元気(著)を購入した( ゚д゚ )。
2016.02.04
億男 川村元気(著)を購入した( ゚д゚ )。
まだ、読んでいないけどパラパラめくって見る限りでは
読みやすそうな本だなという印象です。
この頃、面白そうな小説を
探しています。なんだか、読んでいても
もう良いやという感じになってしまい
途中放棄の本が結構あったりします。
読むのって頭に入りやすい内容であることと
感情移入しやすい内容であることとが
大事なんだと思います。小説の場合、好きでもない
本を最後まで読みたいとは思えないのですね。
何故か・・・・。
著者名
@taoka_toshiaki
※この記事は著者が30代前半に書いたものです.
Profile
高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
数十年前から息を吸うように日々記事を書いてます.たまに休んだりする日もありますがほぼ毎日投稿を心掛けています😅.
SNSも使っています、フォロー、いいね、シェア宜しくお願い致します🙇.
SNS::@taoka_toshiaki
タグ
jp, いまいち, 世界, 億男, 内容, 印象, 小学館文庫, 小説, 川村, 感じ, 感情, 最後, 本だな, 猫, 著, 途中放棄, 限り, 頭,
小説:何者(著)朝井リョウを買ってみた。まだ読んではない。
2015.12.08
小説:何者(著)朝井リョウを買ってみた。
まだ読んではない。
就職活動を目前に控えた拓人を視点にかかられた小説です。
SNSや面接で発する言葉の奥に見え隠れする、本音や自意識とかいう
キャッチコピーが裏に書かれていたので購入した。
みんな、プライドとかいう物があり
そのプライドのために堕落することがあるみたいです。
自分なんてものは劣等感の塊みたいなもので
何処に言っても不平不満を言っている気がする。
人にはあれやこれやと言う割には
実行しない自分がいる、昔はあれこれや言って
実行できていた、今はあれこれや言うだけで
実行しない唯の口だけになってきている気がする。
本当にデキる人はあれこれやも言わず結果だけ
残していく人だと思う。
著者名
@taoka_toshiaki
※この記事は著者が30代前半に書いたものです.
Profile
高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
数十年前から息を吸うように日々記事を書いてます.たまに休んだりする日もありますがほぼ毎日投稿を心掛けています😅.
SNSも使っています、フォロー、いいね、シェア宜しくお願い致します🙇.
SNS::@taoka_toshiaki
タグ
あれこれ, いまいち, キャッチコピー, プライド, 何処, 何者, 劣等感, 小説, 就職活動, 拓人, 新潮文庫, 朝井リョウ, 本音, 目前, 自意識, 著, 視点, 面接,

#映画レビュー #神様のカルテ 神様のカルテ2じゃなくて1を観たので感想を残します。
2015.03.08
映画、神様のカルテ2は映画館で観たのですが、実は神様のカルテは見てなかったりしてましたので、今回、WOWOWで放送されていたものを観ました。結論から言えば神様のカルテ2は神様のカルテ2の良さがあり1には1の良さがありますという事で甲乙つけがたいです。この映画の良さをわからない人もいるかもしれませんが、自分はこの映画の世界観がとても好きなんです。栗原一止と栗原榛名の会話やそれを取り巻く人達の関係などが好きです、特に自分は御嶽荘の男爵が好きだったりします。この映画に描かれているのは医療というものではなく医療というものを通して、人間のこころを描いているだろうなと言うふうに感じます。原作の小説は読んだことがないのですが、おそらく、そういう事を作者は伝えたいのだと思います。ちなみに小説は神様のカルテ3と神様のカルテ0も発売されているみたいですね。小説、神様のカルテ3も映画化して欲しいのもです。そしたら絶対観に行きます!!
トイウコトデ、映画、神様のカルテは良かったです。
著者名
@taoka_toshiaki
※この記事は著者が30代前半に書いたものです.
Profile
高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
数十年前から息を吸うように日々記事を書いてます.たまに休んだりする日もありますがほぼ毎日投稿を心掛けています😅.
SNSも使っています、フォロー、いいね、シェア宜しくお願い致します🙇.
SNS::@taoka_toshiaki
タグ
WOWOW, カルテ, カルテ3, こころ, トイウコトデ, 人間, 会話, 作者, 医療, 原作, 小説, 御嶽荘, 映画, 栗原一止, 栗原榛名, 甲乙, 男爵, 神様, 結論, 観,