LIFESPAN(ライフスパン): 老いなき世界という本があります。この本をパラパラと見て思ったことは、可能そうに見えてちょっとまだ先の話かもしれないなと思っています。
これからテクノロジーや人工知能などの分野がどれぐらい進化するかによって老化を阻止することが可能になるとは思っています。いまの十代の子達が大人か老人になるころには確実に老化は病気になっていて老化で死ぬということはなくなるのかもしれませんが、自分達の世代はそのテクノロジーや医学の恩恵をうけれるかどうかの瀬戸際の世代かなと思っています。
おそらく長く生きれれば、その恩恵をうけることは出来そうな気もします。ちなみに本に書かれていることを実践している人に堀江貴文さんがいます。いま彼は47歳です、正直ところ、まだ分からない。
そしてテロメアは人によって違うし、老化のスピードも人によって違います。老化が早い人もいれば遅く進む人もいるからです。