映画、HEROを観てきましたので感想なんかを。#HERO #映画レビュー

2015.07.18

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HERO(ヒーロー)を観てきましたので感想なんかを残しときます。まず、映画HEROシリーズが好きな方は問題なしだけど全然興味が無いひとが観ると50%の確率で合わないと思う方がいることも確かだと思います。今回、はじめて映画館でHEROを観たのですけど何というか、この映画、映画館でと言うよりは自宅で観たい映画だなと思いました。みんな、映画館で結構笑ったりしているたのですけど・・。みんなと共感するトコロが若干違うので笑いのツボは基本的にスルーが多かった感じです。この映画で一番、共感できるのは木村拓哉さんが演じる久利生 公平(くりゅう・こうへい)が好きだからなんです。あと、映画もドラマも見ているとじわじわクル良さがあります。後半にかけて良さが強くなるんです、映画もドラマも。映画化される前、このドラマが好視聴率を支えたのも、なんだか身近にいそうな濃いキャラクターが久利生 公平の支えていて、そして皆んな切磋琢磨している所なんだと思います。なんで、はじめてHEROを観に行こうと考えている方は映画館に足を運ぶまえにドラマを一度見てから、その背景やキャラクターを理解して観に行った方が楽しめるかと思います。
 
 
 
 

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Accessを触り始めてつれづれと。

2014.08.30

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Accessを勉強し始めて2週間{まぁ本当は…}たったぐらいです。会社でAccessの制作をしようと思って発案{2ヶ月前}したものの、結局丸投げするような感じになりそうです{退きました}、もしくは頓挫。Accessの方ですが、今ままでDBと言えばCUIの系統ばかり触っていたので自分にはふ?んっていう感じでした。CUIに比べて逆に面倒だなという第一印象です。第二印象はAccessには、元々いろいろな機能が付いていて、それを使えばもっと手が抜けるのだと印象を受けました。そこらへんゴリゴリとコードを書くか、もともと合ったAccessの機能を使用するかは人によると思います。
結論から言えば、もっとGUIの機能を使用してGUIで出来る所はGUIで、コード(クラスやメソッド)で出来る所はコードでと言う風に単純明快に分けることによって、かなり良いコードが書けると思います{見やすいかどうかは人によります}。
みんなが分かるコードを書く{コードの統一}。
みんなが分かるコードを書くというのは非常に難しいですね。プログラムを書くにあたって、人それぞれ考え方が違うのです、統一にはコードというよりも人というものが大事かも。
同じものを作ってもプログラムの場合、シンプルなコードもありますし、長いコードもあります。レベルの違いや考え方の違いです。最終的な問題は人なんですね、プログラムの基本は自分で覚えれるのですが、その後の技{技術}の吸収はどんなに教えても、その人が理解できなければ無理なんです。自分もAccessの機能を、全部覚えたわけではないのですが、ひと通りの事は理解しました{まだDBまわりの機能は理解してないかな}。
まとめ
プログラムは結果と答えが正しければ良いのですが…。

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access, CUI, DBまわり, GUI, かなり良いコード, コード, そこら, ひと通り, プログラム, みんな, メソッド, 人それぞれ考え方, 吸収, 機能, 発案, 系統, 結論, 統一, 長いコード, 頓挫,