@Blog{zip358.com}
日常日誌からプログラムやYOUTUBER紹介、旅日記まで日々更新中です。
遅っそ!FF16をプレイしている。
2023.12.11
おはようございます、今頃になってFF16をプレイしている。操作性に不安な感じをプレイする前までは持っていたのだけど、ストーリーモードっていうですかね?、アクション操作に自信のない方でもプレイすることの出来る方を選択してプレイしているためか、今の所、サクサクとストーリーが進んでいて、エピソード15まで来ている。
そして今までのFFとはいろいろと違うことが有る、例えば倒したモンスターや敵兵が消えない。そのまま倒された状態で維持されているところとか、リアリティーがあるなって感じられます。あとワールド移動はオープンワールドではないので、少し残念なのだけども建物からあらゆるものが作り込まれていて、そこは本当にスゴイと思います。かなりリアルな演出になっているし、戦闘からCGに変わるところも違和感がないので、プレイしていて没入感はあります。
FF16は評価が分かれるかもしれないけども、これ良いですね。ここ最近のFFの中では一番良い出来になっていると思います。
このままの感じで進んでいけば来年のFF7リバースが発売される頃には全クリアしている感じがします。
明日へ続く。
著者名 @taoka_toshiaki
※この記事は著者が40代前半に書いたものです.
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高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
数十年前から息を吸うように日々記事を書いてます.たまに休んだりする日もありますがほぼ毎日投稿を心掛けています😅.
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Cg, FF, FF7リバース, アクション操作, オープンワールド, スゴイ, ストーリー, ストーリーモード, モンスター, リアリティー, ワールド移動, 今頃, 建物, 戦闘, 敵兵, 来年, 没入感, 演出, 自信, 違和感,
竜とそばかすの姫のロケ地は高知県だよね。
2021.06.10
竜とそばかすの姫のロケ地は高知県だよね。「竜とそばかすの姫」とはアニメーション映画監督・細田守が辿り着いた渾身の最新作、2021年、7月16日(金)公開!映画ですが、予告で描かれている場所、四万十の方にはいけないので、もう一つのロケ地、高知県高知市のある場所を写真に収めに行きました。この映画がヒットすれば自分のブログもアクセス数が上がるのではないかとかという下心てきな事は一切考えないです・・・よ?嘘、、、凄く考えております。
細田守監督の映画は全部観ているので観に行くと思います、もしくはブルーレイディスクとかになるかもしれませんが・・・。
でっ今回、撮影したスポットは県庁の近くにある、とある場所です。予告再生後3秒ぐらいに表示される場所です。
建物とかを見れば場所は高知県人ならすぐに分かるかと思います。ちなみに県庁近くのベンチャー企業が集まる建物には何度か入ったことがあります。
話戻しまして、「竜とそばかすの姫」は何故、過去の作品のオマージュなのかが知りたいです。特に似ているのが代表作品と言っても良い「サマーウォーズ」に凄く似ています。「サマーウォーズ」を超えるため「竜とそばかすの姫」作品を作ったと思います、そして今回はなんだか公開前からかなりネットなどで宣伝されており、細田守監督さんの並々ならぬ熱量を感じます。
そしてヒットすれば高知に巡礼する人がいるだろうなって思って今からワクワクしています?。
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高知県立足摺海洋館SATOUMIに行ってきた?
2020.10.29
高知県立足摺海洋館SATOUMIに行ってきましたよ?、逆光で建物の外観を上手く撮影できなかったのですが、サトウミをでっでーんと撮影。中に入るとスタッフさんが体温を測ってきます。体温をパスして、一応おとな・なので1200円支払って中に入ると、予想よりは、しょぼくなかったのが第一印象です。もっとしょぼいかなと想像していたのだけど思っていた以上になんかオシャレだな・・・と。
中に入っていろいろパシャパシャ撮影したけど、全部公開すると行ったときに楽しみがなくなるので一部の写真と動画を公開します。
最終的な高知県立足摺海洋館SATOUMIの感想はコンパクトな今どきな水族館ですね。お子さんを連れて行くと子供は喜ぶと思います。実際、お子さん連れの子供は喜んでいました。高知市や東部の方は足摺までは結構な距離がありますが一度は行ってみるのも良いじゃないでしょうか?
因みに、高知県立足摺海洋館SATOUMIに45分ぐらい滞在していました。お土産屋さんでお土産を選ぶともっと時間がかかるかと思います。
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どこか懐かしい絵を描くひと。
2020.06.26
同じアプリを使っていても同じ結果が生まれない。そこには上手い下手などがあるので。
Mateusz Urbanowiczさんが描く絵はどこか懐かしい絵を上手く切り取っている、でもこれって東京のどこかにポツンと存在している場所だったりします。この絵を見ていると何故か、その場所へ行ってみたいなという気持ちになるから、不思議ですね。
因みにアプリで描いている絵もあるけど、水彩画などで描いている絵がやっぱり良いです。あと、ひとつの建物だけを描いた作品が凄く良い。佇まいや建物の歴史やなんか言葉が見つからないけれど、味わい深い絵だと感じます。
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