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laravelとReactとviteの話です.ローカルサーバーを建てず

2025年11月29日

文字数[616文字] この記事は1分46秒で読めます.

Logging

おはようございます.laravelとReactとviteの話です.ローカルサーバーを建てずに直本番にアップロードしてテストしたいなど、こんな場面はあまりないとは思いますが出先でひ弱なPC環境だった場合.Dockerなどを立ち上げているとパソコンが落ちまくる等という場面、この方法を踏めば別にDocker立ち上げなくても済むという話です.

まず、パソコンにNodeJSがインストールされていることを前提条件として書いていくとまずViteをグローバルにインストールします.次にパッケージをインストールしビルドを行います.

npm install -g vite

これでビルドしたファイルがパブリックディレクトリの中に出来るのでそれだけサーバーにアップロードすれば本番環境で確認等出来るという話です.まぁでもこれはある意味、本番環境とパソコンが一致していないので、正しい手順ではないしリスクも伴います.

npm install
npm run build

なので、自分で運用しているサービスでシステムが停止しても何も問題ない時に使える話です.

ここで何を言いたいかというと、ノードモジュールのディレクトリをアップロードする必要はないという事です.

尚、この頃npmではマルウェアが伝染しているようなので、この方法はリスクを伴いますのでくれぐれも慎重にご対応ください.

明日へ続く

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著者名  @taoka_toshiaki

※この記事は著者が40代後半に書いたものです．

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投稿日時 2025年11月29 07:00日
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docker, Laravel, nodejs, npm, PC, react, vite, アップ, インストール, ウェア, グローバル, ここ, こと, これ, サーバー, サービス, システム, ディレクトリ, テスト, ノード, パソコン, パッケージ, パブリック, ビルド, ひ弱, ファイル, まる, モジュール, よう, リスク, ローカル, ロード, 一致, 伝染, 停止, 出先, 前提, 問題, 場合, 場面, 対応, 必要, 意味, 慎重, 手順, 方法, 明日, 本番, 条件, 環境, 確認, 自分, 運用,