やっぱり違うなと中身は若いと感じます。
2020.05.07
ノーベル化学賞・吉野彰さんはやっぱり違うなと中身は若い感覚を持っています。ITの事も理解しています、そこらへんのお爺さんやお婆さんとは一線を画するひとだなとトヨタイムズの動画を見て思いました。やはり毎日積み重ねて勉強されている人だなと思い、老いても毎日の勉強していれば世の中を見ることが出来るだなという事を気づかせてくれるひとだなと。
長いスパンで物事を見るには目の前の私利私欲を捨てて見ることが大事だと話されています。未来を見据えて行動するということは、中々難しいことだと思いますが自分も長期的に物事をみて今後を考えていこうと思いました、この前半、後半に別れた動画だけど見る価値の有る動画だと思いますので、ご興味のある方は是非見てください。
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YOUTUBER貞山放送鉄生(ていざんほうそうてつお)さん
2020.05.06

貞山放送鉄生さんの職業は運送を行っているトラックドライバーさんです、ですと言えばよいかわからないけど、567の事がありこれからはYOUTUBERが本業になりそうなそんな予感さえする方です。トラックドライバーとの接点があった20代前半の自分はトラックドライバーの運っさんとお話することもあったので、鉄生さんを見ているとトラックドライバーさんの印象そのまんまの人だなと感じます。なので何か勝手に親近感を持っています。
最初の頃は他のトラックドライバー系YOUTUBERと同じスタイルの輸送するときにYOUTUBEするようなスタイルでしたが、途中から部屋で語るスタイルに変えている所など他のトラックドライバー系YOUTUBEとは一線を画するスタイルでYOUTUBEを放送しています。
そして徐々にチャンネル登録数を増やしています。結構これは凄いことですよ。普通こんなに増えていかないから、今年は1万登録超えは確実でしょう。継続とトーク力です。やはりトーク力は大かなと思います。自分にはトーク力がないのでこんなに増えないからYOUTUBE模索中の自分からすれば、凄いなと思います。
最後にチャンネル登録はこちら
https://www.youtube.com/channel/UCcQGvwueQ2YIpNLjppoXobg
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改訂新版JavaScript本格入門が良質だった。
2017.05.08

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映画、ザ・ウォークを観てきましので感想なんかを #映画レビュー #ザ・ウォーク
2016.01.25
映画、ザ・ウォークを観てきましので感想なんかを残しときます。 この映画、実は全然期待せずに観に行きましたけど 案外、臨場感があり良かったです。 実話ともあってシリアスなのかなぁと 思っていたのですが、どちらかと言えばクレイジーな お話です。あのツインタワー(ワールドトレードセンター)で綱渡りをした 唯一無二の男、フィリップ・プティ(フランスの大道芸人)を描いた お話なのですが、ちょっと考え方が飛んでるです、でもそこが良いですね。 綱渡り前夜から、この人の鬼才さが・・・。 おそらく奇行とも言っていいほどです・・・彼のテンションに 仲間たちがよくついてこれたなと思いましたが やはり最後のオチは納得でした。 ちなみに綱渡りがラストではありません。 綱渡りは、ほんとヒヤヒヤドキドキです、ウィキペディアで 調べていったから彼がどうなったかは知っていたのですが それでも・・・・ラストのオチはわかりませんでした。 追記: 普通のドキュメンタリー映画とは 一線を越えてる映画になっていることは間違いないです。タグ
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