評価するボタンを追加しようかなって思って眠らせている.
2024.09.04
おはようございます.評価するボタンを追加しようかなって思って眠らせています.今週中にリリースするつもりでいます、ユーザーさんからすると「一言メッセージ」よりもハードルが低いかなと思っています.「評価するボタン」でいろいろな人に評価して頂けたらどんな記事が良いのかやニーズがあるかなどが分かるかなという事がこちらとしての利点で設置予定です.
リリースしたら是非使ってみてください.データが集まったら@zip358comの自動ポストに活用していくつもりです.直ぐにデータは集まらないかもですが一年間ぐらい放置すればそれなりに評価データが集まると思うので楽しみにしています.
🍙フォローさんが少ない@zip358comのフォローもよろしくです(AIロボットアカウント以外は相互フォローするように心がけています.).
明日へ続く.
著者名 @taoka_toshiaki
※この記事は著者が40代前半に書いたものです.
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高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
数十年前から息を吸うように日々記事を書いてます.たまに休んだりする日もありますがほぼ毎日投稿を心掛けています😅.
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子供の夏休みの感想文も生成AIが書くのかな?
2023.08.15
夏休みが終わり、学校が始まるということで、みんなが感想を話し合う場が設けられました。今年の夏休みは、私たちの学校でも「AI問題」が話題となりました。
AI問題とは、人工知能がますます進化している現代において、人間の仕事がAIに取って代わられる可能性について考えるものです。この問題は、将来の職業や社会のあり方に大きな影響を与えるものであり、教育者としても真剣に取り組む必要があると感じました。
夏休み中、私は教師としての視点から、AI問題に関する情報を収集しました。その中で特に注目したのは、AIの進歩によって教師の存在意義が脅かされるのではないかという議論でした。一部の専門家は、AIが教育現場においてクリエイティブな活動や感情的なサポートには代替できないと主張していますが、一方でAIが知識の提供や評価の支援に役立つ可能性もあると指摘する人もいます。
この意見を聞いて私は、教師としての役割を再確認する必要があると思いました。AIが知識の提供や評価の支援をすることができる一方で、教師はクリエイティブな活動や感情的なサポートに注力することができます。例えば、子どもたちが将来の夢や目標を見つけるお手伝いや、個々の生徒の特性やニーズに合わせたカスタマイズされた教育を提供することができるのです。
また、夏休み中に私は図書館を訪れ、教育関連の書籍や資料を調べる機会を持ちました。図書館は、教師が知識を広げるための貴重な場所です。書籍や雑誌、新聞などさまざまな情報源が揃っており、AIの進歩にも追いつくためには常に最新の情報を得る必要があります。
夏休みを通じてAI問題と教師の役割について考える機会を得ることができ、充実した休暇を過ごすことができました。今後もAIの進化に対応するために、さまざまな情報を収集し、教育現場での役割を発揮していきたいと思います。
著者名 @taoka_toshiaki
※この記事は著者が40代前半に書いたものです.
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Chatgptと人との合作でブログ記事を書く人。 #滅びの呪文
2023.01.28
おはようございます、土曜日の朝ですね今週は寒かったですよね…。
さて、今日は学生さん達がChatgptを使用して論文などを書き出したので、米国では規制が始まりましたがどう考えても見抜けない気がします。特に優秀な学生の場合は見抜けない…。
自分はChatgptを使用してスマートフォンの普及した理由を述べてもらいました、理由は下記になります。
スマートフォン(スマホ)は、携帯電話の機能に加え、インターネット接続、メール、カメラ、音楽プレイヤーなどの多彩な機能を持つスマートフォンです。スマホは、普及の主な理由は以下のようになります。
- インターネット接続: スマホは、インターネットに接続できるため、SNSやメッセージングアプリ、ブラウジングなどのインターネットサービスを利用できるため人気があります。
- 端末の軽さ・コンパクトさ:スマホは、パソコンよりも小さく、持ち運びが容易であり、持ち歩くことができるため利用が増えました。
- 価格の低さ: スマホの普及に伴い、端末の価格は下がり続けており、幅広い層に買いやすくなりました。
- 多機能:スマホは、カメラ、音楽プレイヤー、GPSなどの多機能を持ち、日常生活において様々なニーズに対応できるため、人気があります。
- アプリの充実: スマホには、様々なアプリがあり、生活の中で様々なニーズに対応できるため、スマホは欠かせない存在になっています。
という感じで理由を書いてもらいましたが。
こんな事では人は馬鹿になるじゃないかなと思いつつあります。人は馬鹿になり一部の優秀なひとの支配下に置かれるじゃないかと。
著者名 @taoka_toshiaki
※この記事は著者が40代前半に書いたものです.
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僕らはSNSでものを買うを読み終えたのでレビューWEB担当者用。#ウェブ担
2020.01.16
『僕らはSNSでものを買う』を読み終えたのでレビューします。
この結構まとえたWEB集客のノウハウを書いた本だなと思っています。
良かった点は何と言ってもSNSを使ったSNS集客の原理法則が書かれていた事です。しかし例題のような物は書かれていなく、どちらかと言えばそこは適材適所なので自分たちで考えましょうというニュアンスが強いですね。
それもそのはず、SNSのアカウントって殆どひとが開設して個人が情報発信やシェアのために使う物なのです、なのでまずはニーズが合致したユーザーを集客することから始めないと意味がないわけです。そのため本には具体的な方法は書かれていません。そこはWEB担当者が考えないといけないところです。
UGC(ユーザー投稿コンテンツ)やULSSAS( SNS時代の行動購買プロセスのことです )についての解説はわかりやすく書かれていますので良いかなと感じました。ちなみにサイト離れ進んでおり2020年は5G(ファイブジィー)の流れもあることからSNSからの集客は必須かと思います。
なぜサイト離れが進んでいるかと言えば、Gさんなどからの検索よりも口コミやSNS口コミ、評判、シェア等によるサイトへの訪問が増えてきているそうです。ついついIT関係者はパソコンで作業することが多いのでその延長で自宅でもパソコンを使用している人が多いかもと考えがちですが・・・。時代は流れ殆どの人はパソコンではなくスマホやタブレットなどからのサイトを訪れる人が増えているため、TwitterやInstagramなどのアプリから検索を使用してという形が主流になっているそうですよ。
そういう観点からも 『僕らはSNSでものを買う』 はWEB担当者は読んでおいて損はない本だと思います。
著者名 @taoka_toshiaki
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