@Blog{zip358.com}
日常日誌からプログラムやYOUTUBER紹介、旅日記まで日々更新中です。
一時的にアクセス数が上がると・・困る。
2015.07.19
一時的にアクセス数が上がると・・困ると言うのが、自分の本音です。17日、18日とアクセス数が500台近くまで伸びました。本日も現時点で100台を超えました。嬉しい悲鳴のようなにも思えますが急激なアクセス増加はSEO的にはあまり良くない傾向にあるのです。これは持論なので実際は良いことかもしれませんが、今までこういう一時的にアクセス数が上がると検索サービスからテコ入れみたいな感じで検索表示のランクを一気に下げたりして調査する傾向にあるみたいなのです。その結果、一週間でいきなりドンとアクセス数が減少するという事を何度か経験しました。今回もそんな感じで一時的にアクセス数が上がっているだけなのでおそらく波が来るのかなと思っています。
話し変わって、本日、車屋さんにフロントガラスの傷を見てもらったところ、どうも傷というよりは油汚れのようなものらしいです。もしそうだったらそれ程、お値段しないそうなので、そうであって欲しいなと願ってます。
著者名
@taoka_toshiaki
※この記事は著者が30代前半に書いたものです.
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高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
数十年前から息を吸うように日々記事を書いてます.たまに休んだりする日もありますがほぼ毎日投稿を心掛けています😅.
SNSも使っています、フォロー、いいね、シェア宜しくお願い致します🙇.
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SEO的, アクセス増加, アクセス数, テコ入れ, なに, フロントガラス, ランク, 何度か, 傷, 傾向, 嬉しい悲鳴, 感じ, 持論, 本日, 本音, 検索サービス, 検索表示, 油汚れ, 現時点, 車屋,
6月度のアクセス数です。この頃、右肩下がりですが(´Д`)←この嘘つきバービー!!
2015.07.13
6月度のアクセス数です。この頃、右肩下がりですが今月からアクセス数を掲載していきます。直帰率を見ていただければ分かるように記事が面白く無いのでほぼ一見さんばかりだということです((´∀`)なんて)。一時期、300人超えをした時もあったのですがアレから急激なアクセスがあるとすごく変動したりするので今のところ、こんな感じです。広告収入で生活できるレベルまでは全然程遠いかんじですね。広告収入で生活できるレベルは1万超えしなければ無理です。日に1000件のアクセス数があったらお小遣い程度の収益は見込めますが、生活できるレベルには達することは不可能です。まず、今年の目標は長期的にアクセス数を伸ばすことにあります。記事が面白く無いのか読みにくいのか・・・すぐにページを離れる傾向にあります。なので、滞在時間を増やして記事を読んでもらえるように専念したいと思います。ちなみにページビュー数は下記の表のとおりです。
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@taoka_toshiaki
※この記事は著者が30代前半に書いたものです.
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6月度, アクセス数, アレ, お小遣い程度, とおり, ところ, ページビュー数, 一時期, 一見, 下記, 傾向, 収益, 右肩下がり, 嘘つきバービー, 広告収入, 滞在時間, 目標, 直帰率, 表, 記事,
高校生時代に、今の自分を想像できましたか?
2015.01.14
高校生時代に、今の自分を想像できましたか?
正直な所、自分は想像できませんでした。自分は超氷河期とかいう世代です・・・・。
バブルが崩壊したのが高校二年生の時でした。それまではイケイケの時代でしたけど
確かITバブルがはじけ・・・アレからいろいろなバブルがはじけた時代を
生きています。この世代が何ら支援もしてくれてない世代です。
(国からの支援も必要ないですけどね)
自分はいろいろありましたので働けているだけで十分です。
欲を言えばいろいろありますが、現実、同世代を見ると仕事すらしていない人もいます。
そういう人から言えば働けているだけで結構な事だと思います。
タダ、何も事情もない五体満足で働いていない同世代の男をみると、
つい何でもいいから働けと言いたくなります。
何故働かないのかの理由に見合った仕事が無いから
という理由がTVのインタビューを受けている彼らからかえってくるのですけど
正直、働かないでも生きていける親というバックボーンがあるから
働かないのではと思うわけです。
バックボーンが強ければ強いほど仕事を選ぶ傾向にあると思います。
自分も実家暮らしなので大きいことは言えませんが、やはり何でもいいから
仕事をするべきだと思うわけです。
家帰ってぼけ?っとした時に思った事でした(`・ω・´)・・・・。
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@taoka_toshiaki
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1, ITバブル, アレ, インタビュー, それまで, バックボーン, バブル, ぼけ, 事情, 五体満足, 仕事, 体, 何ら支援, 傾向, 同世代, 実家暮らし, 彼ら, 理由, 超氷河期, 高校二年生, 高校生時代,