@Blog{zip358.com}
日常日誌からプログラムやYOUTUBER紹介、旅日記まで日々更新中です。
笑いの源。
2017.05.06
笑いの源はなんだろう?
人はこういうときに何故か笑う。
自虐的な笑い、見下した笑い、愛想笑いの3種類に
分けられるのではないだろうか。
たまに馬鹿にした相手が後になって自分より優れていたりすると嫉妬の感情が
生まれたりするから人っていうのは変な生き物だなと。
この嫉妬とかいう感情がめちゃめちゃ人生で無駄な時間だと感じます。こうなってしまうと割り切れない人はなかなかその負の螺旋から抜け出せない。
http://www.ichinosuke-en.com/
先日、何の番組か忘れましたが春風亭一之輔 氏がTVで取り上げられていました。
昔から自分は落語は好きなんですね、子供の時から落語の喋りのリズムが好きでしてたまにYOUTUBE何かでたまに聞いたりします。
当たり前ですが落語は話のリズムだけではなく、聞き手をそのお話の中に引き込んでいく話術が必要になります。そういうのはいきなり出来るものではなく、経験や努力の末に身につくものだと
思います。なんでもそうなのだけど一流のひとはその事につぎ込んでいる時間が人よりも何倍も多いような気がします。
追記:嬉しいときの笑いは何処に分けられるのだろうか?
著者名
@taoka_toshiaki
※この記事は著者が30代前半に書いたものです.
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高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
数十年前から息を吸うように日々記事を書いてます.たまに休んだりする日もありますがほぼ毎日投稿を心掛けています😅.
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書籍レビュー 何度でもオールライトと歌え 著者:後藤正文
2016.07.15
そろそろ、梅雨が明けても良い時期なのに、どうも高知県は土日、雨模様らしいです。
書店で何度も手にとっては買おうかどうしようかなぁ?と悩んだ末、自宅に帰りネットで購入しました。来月あたりに引き落としがくることでしょう(´Д`)。
ASIAN KUNG?FU GENERATIONのボーカル、後藤正文 氏の日々の日誌が本になったものです。タイトルは「何度でもオールライトと歌え」です。中身は著者が感じた日々出来事が主なのですが、読んでいてやっぱり文才があるなぁと感じてしまいます。人を惹きつける文章が書ける人って羨ましいですね^^;。
何かに秀でているひとは、他のものにも秀でているから・・・羨ましいすぎる。
才能ある人が努力するから、良いものが出来上がるですよと思うわけですが、才能豊か人から言えば好きこそものの上手なれだそうです。
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夢売る人と夢見る人。
2016.06.28
内容は上記のようなことだけども
実際、そうではないかなぁと思うことがあります。
?
会社辞めようかなと思う人ってのは大体、夢見る人なんです。
現実は、そう甘くなく何処に行っても嫌な人はいます。
仕事を邪魔する人もいます。
儲からない会社の循環:社員が満足してないものを吐き出し続けているからです。
満足していない負の生産物を吐き出すとそれは全体に蔓延しいずれ負の形で返ってきます。
じゃ会社を辞めた方が良いじゃないかと思えると思いますが、そうではないです。
次の会社が見つかるまで努力しましょう。何処に行っても同じことが起こっている場合、あなたに原因があるかも知れません。
例えば、優秀な人物だと叩かれる場合があります。出来る人を叩かれるのが世の常です。自分が他より秀でていると
思うなら就職する会社のランクを少し上げるべきです。そうすることで叩かれる心配はなくなります。
もうひとつは、そういう業界にはそういう人しか集まらないという問題もあります。学校とは違い会社は
同じような人材を集めようとします。人事の考え方にもよりますがうまく行ってない会社ほど同じような人材を集めようとします。
そうすると負の連鎖がおきる。そういう場合は業種を変えるのも手だとも思います。そうすることで変化する場合もあります。
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なぜ僕は「炎上」を恐れないかを読んでみて。著者:イケダハヤト
2015.05.08
なぜ僕は「炎上」を恐れないかを読んでみて{著者:イケダハヤト}思ったことは、結果は必ず返ってくるということだと言う事。人並みぐらいの努力なら人並みの結果ぐらいしか返ってこないということを本を読んでいて思いました。人並み以上に間違っていない努力をしたら結果はちゃんと返ってくるのだということです。ちなみにイケダハヤトさんは、早稲田大学を卒業されています。それも学生の時に努力した結果です。全然、勉強もせずにいたら言い方が悪いですが、自分も含め、それなりの結果しか返ってこないのが世の常です。日本は民主主義国家ですので勉?とコミニケーションを磨けば貧困な家庭でも中間層になる事は可能です。そして社会に出てからは、スキルが大切になります、スキルを磨くには否応なく勉強というものが必要になってきます。磨かなくてもそれなりに出来る仕事もありますが、そこで手を抜かずスキルを磨いていれば次に繋ぐことはやはり可能だと思います。自分のように手を抜いていたら手を抜いた結果が返ってくることになります。そういう面でもこの本にもっと早く出会ってたらよかったなと思いました。炎上の対処法を書かれているというよりはイケダハヤトさん自身の体験談と自身の思想を書かれている本だと思います。
イケダハヤトさんは高知県で活動されている県外のブロガーさん(もう高知県人ですね)です、そういう観点からも高知県人は一度読んでいても面白いかもしれません。
関連リンク
まだ東京で消耗してるの?
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「身の程」は、社会的にわきまえておくべき、自分の範囲のこと。
2015.02.20
「身の程知らず」は基本的にダメかも。ひとがやったことを真似して同じように、やるような人は駄目だと基本的に思うのです。普通の仕事はそれでそれなりに出来ると思いますが、モノをゼロから作り出す仕事で、それをやっていたらNGだということです。憧れの人のものまねをするのは、上手くなるヒントになりますが後から、そこから抜け出せないジレンマに陥るもとにもなるのです。なので、自分は絵以外はものまねをしたことが無いです。このまえ、努力不要論という本を読んだのですが、ざっくり言って、センスが無い人がいくら頑張ってもセンスがある人には勝てないだということを書いている本です。努力すればある程度、目標に近づくことが出来ますが、それをやる時間は無駄だよと言っている本でもあります。自分が今から医者になるって、もう勉強して何度も試験受ける時間があるのなら、自分の能力を知ってそれに見合ったことに力を注いだほうが良いということ。一流になればなるほど結構、残酷だと思います、駄目ならばっさりと切られるのだと。
この頃、思ったことはセンスが無いよと言う人のほうが親切だということ。昔はそうではないと自分は考えてました、努力すれば何とかなる部分があると思っていたのですが、どうも違うようです。自分は絵や写真やPGなどが適当に出来ます。でもそこ止まりなんです。そこ止まりな人がいくら頑張ってもそこ止まりです。それがイケナイコトとは言いません。それでも仕事として出来る場合もありますが、もうひとつステップアップする時にはかなりの頑張りが必要になることは確かです。要するに生まれ持った能力の差は有るということです。それを自覚していないのと自覚しているとの差は大きいです。冷たい言い方かもしれませんが、凡人がいくら頑張っても天才には勝てないということが良い例です。
自分を知って自分の妥協点を知ることが、自身の人生を謳歌するヒントかも知れないと、この頃、考えることがありました。
追記(2022年):大体の仕事は出来るように設計されていますが、高IQが必要な職業もあります。その事を考えることは大事になります。
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