FINAL FANTASY XVのPVがすごい事になっていてNETで話題らしい(´∀`)
東京ゲームショウで公開されたFINAL FANTASY XVのトレーラーが凄すぎて話題らしい、キャラがイケメン過ぎて男性層から総スカンだとか…。この頃のファイナルファンタジーのキャラクターデザインは確かにイケメンが多い。ファイナルファンタジー7の時はモロポリゴンだったので、ゲームにも感情移入できやすかったのかもしれないけど、この頃のファイナルファンタジーは、イケメンと美女キャラが多い気がする。初期のファイナルファンタジーからプレイしている人から言わせれば、いまのファイナルファンタジーは全然違うという意見が多いと思います。
自分としてはイケメンとかよりもトレーラーを見る限り、世界観に若干、違和感を感じます。モンスターが居るなかを車で走行しているという所とかが何か違うじゃないかとか違和感を感じる一方で・・・確実に何もかもがリアル過ぎて凄いなとも感じました。ファイナルファンタジー15がコケたらスクウェア・エニックス確実に破綻するじゃないかと…思ったりしてます。
このスクウェア・エニックスは、ファイナルファンタジー15にだいぶ予算をつぎ込んでそうです。15を開発するにあって市場調査をおこなっていると思うのですが自分としては今のところ微妙ですね。ちなみにファイナルファンタジー10もかなりゲーマーに叩かれていましたけど、発売されたらヒットしましたからね。{一般購買層がどうとるかだと思います。}
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映画:猿の惑星:新世紀ライジング3Dを観てきましたので感想なんか(´∀`)
映画:猿の惑星:新世紀ライジング3Dを観てきましたので感想なんかを記載しときます。この映画は、特に3Dにこだわる必要はないかなと思います。こんな事だったらなら、先行上映で見とけば良かったかなと…。内容的にも自分の期待度が高かったのか若干、物足りない気がします。そして自分としては創世記(ジェネシス)を超えていない気がしました。泣けるかなとか期待して見に行ったのですが、案外普通のストーリーだったです。
この映画を通して監督が何を伝えたいのかが、わかるような気がしました。憎しみは憎しみを生むという事、そして憎しみの火種が争い(戦争)を生み、それを誰かが止めようとしても勢いづいた集団の流れを止めることは非常に難しくなるという事です。
自分としては昨日(9/19)、金曜ロードショーであった猿の惑星:創世記の方がおすすめです。
※ちなみにラスト、シーザーのドアップで終わります。
{猿のCGは圧巻です=リアルです=違和感ゼロです}
{3部作なのでラストどのような結末になるのか、あまり期待せずに待ってます・・・。}
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iPhone6のNFCは全然、アレなんだって(´・ω・`)
iPhone6のNFCは全然、日本では使用できない感じらしい(未対応)。そういう記事をよんで飛びついて予約しなくて良かったと思いました。ただ、初年はという事なので、今後対応するかもしれません、なので購入するかどうかは今後の動向をみてから決めようと思います。今回のiPhone6の魅力って一体なんだろうか・・・・。どちらかと言えばiPhone6はサムスンのギャラクシー端末などと同じ付加価値を付けただけの様な気がします。自分としてはapple製品としての付加価値を付けたとは言いにくい製品かなと思っています。初期のiPhoneやipodを発表した時みたいな世界を「あっ」っと驚かせる商品を発表してほしいものです。
次期、iPhoneに自分は期待しています、ちなみに次期iPhoneが発表されたら確実に買い替えます。
※日本ではiPhoneが結構人気らしいですが、世界的にはAndroid端末が優勢だとのことです。日本は希な国らしい、その希な国にNFCに対応してないというのはどうかと思うですけど…。
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我らクレイジー★エンジニア主義を読んで{数年前に}。
我らクレイジー★エンジニア主義を読んで思ったことを記載しときます。この本にはクレイジーと記載していますが、クレイジーというよりは異端児と呼ばれている研究者に焦点を当てた本です。ちなみにこの本は2006年に出版{2010年再版されています}されてた本ですが、この本で紹介された研究者達はいま、その分野では有名な研究者になっています。例えば山海 嘉之(さんかいよしゆき)さん、ロボットスーツHALを開発した人です。いまでは介護の補助や歩行の補助など、いろいろな分野で使用されるようになっています。
2006年に書かれた本ですが、いま読んでもためになる本になっています。ちなみに研究に焦点を置いた本ではなく、その人の考え方{哲学的}などを著者がインタビューを通して書かれている本になっています。
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思考のトラップをパラ読み{衝動買い}
思考のトラップをパラ読みしましたので感想です。この本ですけど本屋さんで見かけて少し中身を覗いてみたら結構面白い内容だったので衝動買いしました。内容ですが、よく言われている事が実は嘘だったという事を論理的に解説している本です。これ一冊読むと心理学のマメ知識を確実に吸収できちゃう本になっていると思います。例えば交通事故を起こした加害者へ警察が質問した場合、質問内容によって回答に違いがでるという事{ぶつかった時のスピードは何キロでしたか?衝突したときのスピードは何キロでしたか?など質問により速度に差が出てしまう}を、何故、違いがでるのかを論理的に解説している本です。
そんな事を知らなくても生きていく中ではさして困らないことですが、知っていると自己満足{雑学が得られます}できちゃう本になっています。心理学や精神医学に興味のある方は読んでみて損はない本になっていると思います。ちなみに所々、分厚い本です。
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映画、ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー{字幕版2D}の感想:ネタバレなし。
映画、ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー{2D字幕版}を観てきましたので感想を記載しときます。この映画は映像や迫力がありましたね。3Dで観るとまた全然違った印象を受けそうです{3Dで観るとかなり臨場感のある作りになってそう}!!
※自分の県では3D吹き替え版しか上映されていなかったので2D字幕版を選択しました。あと、笑える要素が所々にあります😁。
迫力やVFX(視覚効果)はかなレベルが高いです。それだけでもSF好きには観る価値ありかも?
あと、エンドクレジットにオマケの動画が流れます{エンドクレジットの最初だけだと思います}。
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映画、るろうに剣心 伝説の最期編の感想とかネタバレなし(^▽^)
映画、るろうに剣心 伝説の最期編の感想とか書いときますね。この映画、1部を観ていないのですけど、あらためて観てみたい気持ちになりました。伝説の最期編ですけど、2部を前もって観ているとかなり映画の中に入り込める作りになっています。ストーリー展開ですけど漫画を結構忠実に描いてるので、るろうに剣心ファンでも納得して観れる作りになっていると思います、そして、サウンド効果がまた、映画を盛り立てている感じがあって良かったと思います。
自分は福山雅治さんの龍馬伝のイメージがすごく残っていたのですが、そのイメージを登場してから数分で比古清十郎(剣心の師匠)にしてくれましたので、福山雅治さんは演じる事に長けてるなと思いました。
まとめ、任侠映画を観たあとに肩を振って歩く要素に似ている映画です。志々雄を倒す時に剣心が使用する天翔龍閃(あまかけるりゅうのひらめき)が若干、いまいちな感じでしたけど、全体を通してエンターテインメントに仕上がっていて楽しめる映画になっています。
結構、期待して見に行ったのですが、良い出来になっている感じがしますo(^▽^)o。
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映画、しゃべれども しゃべれどもの感想とかを(´∀`)
映画、しゃべれども しゃべれどもをレンタル屋さんかオンデマンドでレンタルして観たのか…そこらへんは忘れてしまったのですが、この映画、落語を通して人前で話すことが苦手な人たちが徐々に変わっていく姿がなんだかほのぼのしていて良かった作品です。ちなみに、この映画はすごく感動するとかいう作品ではないですけど、人の暖かさとかいうものを感じられる映画になっていることは確かです。昔は洋画ばかり観ていた自分ですが、この頃は洋画も邦画も同じぐらいの割合で見るようになりました。
邦画の良いところは、じんわりと来る暖かい作品が多いところです。全然、かんけい無いのですけど、来年(2014)のNHK連続テレビ小説「まれ」の父役に大泉洋さんが抜擢されたとかで、内心、今から楽しみにしてたりします。人によっては大泉洋さんを嫌いっていう人もいると思いますが、あの良い加減なトークは自分は好きです。
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映画、アバターとサンクタムの感想なんかをいま頃(´・ω・)
アバターとサンクタムの感想なんか書いときますね。まず、アバターの方ですけど、この映画を自分は映画館で観たわけですが、よく出来ている映画だと思ったと同時に、いままで観た3D映画の中で一番の映像美だと思いました。いまでもアバターを超える3Dに出会っていない気がします。アバターの映画の次にジェームズ・キャメロンが制作指揮とった作品がサンクタムなのですが、こちらの作品は3Dを押してだして撮っいる映画ではないものの、映画の内容がよくできているな作品です。こちらも映画館で観たわけですが、最後の場面が好きでそこだけ、リピートしてみたい作品になっています。
ちなみにアバターの続編が決まったみたいなので来年か再来年には映画館で上映されるようです。いまから楽しみにしています(´∀`)
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クラウドゲーミング技術を使ったゲーム配信サービス
スクウェア・エニックスがクラウドゲーミング技術を使ったゲーム配信サービス「DIVE IN」を10月9日より開始するみたいですね。スクウェア・エニックスに限らず、ゲーム業界はクラウドゲーミングへシフトしてく流れになると思っています。ちなみにDIVE INはクラウド技術「Gクラスタ」を採用しているみたいです。
ゲーム業界に限らず、クラウドを活用している業界が増えてきているように思えます。現在のクラウド会社が抱えている共通の問題点を言えば何らかの原因でサーバがダウンしてサービスが停止することです。そうならないためにクラウドサービスを提供している各社は、それなりに対応を施していると思いますが、障害が発生した場合、現状ではうまく復旧しないことが多いです。それがいまのクラウドサービスを提供している各社の課題だと思います。365日、100%稼働率を保証できるようになれば、クラウド技術を採用するユーザが増えてくると思います。
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iPhone6とapple watchを発表しましたね|д゚)
iPhone6とApple watchを発表しましたね。買い替えは考え中です…。Apple watchの方は買うことすら考えていません。自分の中ではApple watchは微妙な感じです。ちなみにApple watchには、三つのデザインが用意されているのだとか。基本的に時計を身に付けない自分ですので、その時点から購買意欲が薄いです(´・ω・`)。
iPhone6が微妙なわけはリーク情報とApple発表の情報差があまりにも無かったという事です。もっと期待していたのですけど、あっと驚く機能が無かった感じです。買い換えた方がよいか、それとも次期iPhoneを待つべきか本当に微妙です。じっくり考えてから判断を行おうと思います。iPhoneの予約が9月12日からなので、それまでには答えを出したい感じです。
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映画:her/世界でひとつの彼女を観てきましたので(>
her/世界でひとつの彼女を観てきましたので感想なんかを記載しときます。アカデミー賞脚本賞受賞したのはなんだか納得しましたけど、映画の後半までところどころが、生々しい感じのエロさ{描写}があったので、なんだかキモっていう感情を抱きつつ見てきました{最後まで見るとなんだか切ないなという印象を受けますが、若干ひく要素が多かったです。}。あと映画予告では人工知能(世界初の人工知能型OS)とさえない中年の男との恋愛結末は!?っていう風な見せ方でしたけど、実際、この映画を通して見えてきたのは、人の心の奥底の部分を描いているように感じました。
この映画の上映中、ところどころで笑っている人がいたんですね、それを見て、人それぞれ受け取り方が違うんだなと、あらためて実感しました(ある意味、人と人とは分かり合えているようでいて分かり合えていないのだなと)。ちなみに映画、her/世界でひとつの彼女は全体を通して男性思考なストーリー展開だと思います。
まとめ、人は人工知能を作ろうとしていますが、この映画を観ると負の側面が見えてくるような気がします{未来への警鐘}{映画みたいな未来はかなり悲しくて切ないです}。
※平日だったのか客はまばらでした。
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iPhone6の発表が9月10日午前2時からですが(# ゚Д゚)
iPhone6の発表が9月10日の午前2時からなのですが、明日(9月9日)、錦織圭さんがマリン・チリッチに勝ってしまうと…iPhone6の話題なんて何処吹く風になってしまいそうです。
iPhone6に買い換えるかどうかを今まで悩んでいたのですが、巷の噂では、どうもiPhone6にはNFC搭載{お財布機能}が濃厚らしいのです(´∀`)、なんで今のところ買い換える予定でいます。ただ、このNFC(Near field communication)のチップを新たにアップルが独自開発したとの事らしいなので若干、微妙な感じがします(NFC規格があるので大丈夫だと思いますが)。
今の段階では7割、iPhone6に買い換える予定でいますが、それほど魅力ない発表だと現iPhone5のまま、次期iPhone6S?の発売を待ちます。ちなみにiPhone6の仕上がりよりもiWatchの仕上がりに自信を見せているアップル陣営ですけど…そんなにみんなが欲しがる製品になっているのかが疑問です。iPhone6のリークはあるものの、iWatchのリークは全然ない所をみるとユーザーを「あっ」と驚かせたいという気持ちがあるのでしょうね。
※NFCぐらいでiPhone6に乗り換えるかよとか
昔、言っていた自分ですが乗り換えます(・ε・)キニシナイ!!
https://www.apple.com/jp/iphone/
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未来{ミライ}を語る、未来を想像する{思い描く(´∀`)}
未来を想像して、それに近づけようとしている研究者がいるから技術は進歩していく。最近、この想像するという力が徐々に退化してきているように思えます。いまの子供達(先進国)は生まれた時からネット環境が身近あるために、自分で想像したり考えたりすることが少なくなってきているように思えるわけです。良くも悪くもネット上から膨大な知識が得られるため、自分で調べるという事が昔に比べて少なくなってきているらしいです。
文明が進むにつれ今まで絵空事だった事が現実味を帯びてきています、再生医療やロボット工学、人工知能など、早ければ2025年には再生医療は可能だと唱える学者もいます。あと、11年と少しでそうなるかは分かりませんが、あと30年もすれば確実に再生医療は誰もが受けれる可能性があり、もしかすると不死の時代が到来するかも知れないのです。いま再生医療などで議論されているのが、人の在り方{生と死の問題}などです。これは、再生医療が進み、人が不死を手に入れても議論することなる問題だと思います。
未来がどうなるのかは誰も知り得ませんが、未来を想像して、それに近づけようとする研究者がいる限り人がそれに近い未来図が待っているのだと下記の動画を見て思いました。
https://www.youtube.com/watch?v=a6cNdhOKwi0
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本日WOWOWでPM7:30から清洲会議を放送。
本日(9/7)WOWOWで三谷幸喜作品特集を行うらしいですよね。三谷幸喜監督の作品ってなんだか、日常のあるある的な要素を可笑しく面白く描いている(オヤジギャグ的)ので自分は好きです。バカ笑いというより失笑(こらえ切れず吹き出して笑う)の要素を含んでいると思います。
映画、清洲会議ですけど織田信長の死後、織田家の継嗣問題の人間模様を可笑しく面白く描いていて自分は好きです。これを現代に置き換えてみても通用するから文明が進んでも人がやっている事って、昔も今もさほど変わらないだなぁと思います。結局、人の心ってあまり全体的に進化(成長)しないだということですね。
まとめ、三谷幸喜監督(脚本家)の作品は人間模様に焦点を当てた映画を撮り続けている監督さんです。
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映画、フライト・ゲームを観てきましたよ。ネタバレなしな感想(´Д⊂
映画、フライト・ゲームを観てきましたよ。ネタバレなしな感想なんか記載しときます。この映画、この頃、見かけなくなったオーソドックスな映画です。昔は結構こういう映画作品が多かったのですけど、ここ数年、見かけなくなった映画だったので、なんだか逆に新鮮な感じがしました。飛行機機内での見えない敵(テロ)との攻防{頭脳戦}を描いた作品です。ラストまで手に汗握る映像になっている感じがします。この映画の特徴は緩やかなストーリー展開から徐々に展開が加速{スピード}する映画になっています。くれぐれもノンストップアクション映画とは違いますので、そういう期待を込めて見に行くとガッカリしますので要注意です。
まとめ、頭脳戦{心理戦}の攻防が好きな方や犯人探し{推理}が好きな人向けの映画です。ちなみに、自分は犯人が最後の最後までわかりませんでした{乗客全員&乗務員疑わしくて…(´∀`)実際、映画みたいな場面に遭遇したら人間不信に陥りそうです。}。
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『The Last of Us』サバイバーの証言(いやいや(ヾノ´°ω°)ナイナイとは言えない)
YouTubeで『The Last of Us』サバイバーの証言を見て、いやいや(ヾノ´°ω°)ナイナイとは言えないけど…。このThe Last of Usかなり流行(600万本突破)しているですね。ゾンビが出てくるサバイバルアクションゲームです。自分はこういうサバイバルアクションゲームは、不得意分野なので無理です。まず、ゾンビが出てきた時点でヾ(・ω・`;)ノぁゎゎってなるので無理なんです。そしてゾンビは苦手分野です、倒した時の「ぐしゃ」とか「ぐちゃ」っていう音が嫌いで…映像以上に想像してしまうので不得意です。ちなみに映画、SAW(ソウ)とかは全然見れちゃうんですけどね。
血なまぐさいゲームは苦手です、メタルギアソリッドシリーズがある意味、自分の境界線です、特にオンラインゲームFPS(MMOFPS)なんて、足手まといなので自分には出来ません。
※いまのゾンビゲームに限らず、FPSはリアル過ぎて付いていけません|゚Д゚)))
自分はRPGやパズルやレースゲームの方が好きです、あとは今まで無かったジャンルのゲームとかが好きですとか言いながら、嫌いな分野もあるのですけどね{一概に言えないですけどね。}。
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M・ナイト・シャマランの作品などをすこし批評|゚Д゚)))
M・ナイト・シャマランの作品は好きです、特にシックスセンスやアンブレイカブルとかが好きですね、サインになり若干、アレっていう感じなり、ヴィレッジ、レディ・イン・ザ・ウォーターになりM・ナイト・シャマランらしさを取り戻した感があったのですけど、大衆には受けなかったのか、この頃は大衆向けのエンターテインメント作品が多い感じがします。最近メガホンをとった作品で言えば、アフター・アースなどになります。
最初、シックス・センスを観たとき正直、今までなかった感覚の映画だったので衝撃的でした。世の中にはこういう世界もあるのかも知れないなという気持ちになったのは確かです。次に観たアンブレイカブルもこれまた、衝撃的でなんだか凄かったです。
自分のおすすめはシックスセンスですね、地上波でも観ている人が結構いると思うのですけど、字幕で観るとまた、印象がガラリと変わるかもしれません。
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映画、イントゥ・ザ・ストームを観てきましたので感想なんか(´△`)
イントゥ・ザ・ストームを観てきましたので感想を書いときますね。この映画、あまり英語がわからない自分なのですけど、字幕と喋っている内容が明らかに違うところがチラホラとありました(画におさまりきらなかったんでしょうね)。そして映画の内容なんですけど、あまりパッとしなかった感じがします。もし、これが3D映画だったらなら全然違う印象を受けた感じです。たぶん、かなり臨場感のある映画になっていたのに、なんだか勿体無い感じがします。こういうパニック映画を初めて観る方はおすすめかも知れませんが、そうでない人は、それ程かなと思ってしまいます。ちなみに自分のおすすめのパニック映画は「ツイスター」や「パーフェクト・ストーム」がおすすめです。{若干:パーフェクト・ストームはオチが…ですけど(´△`)}
ちなみに平日でしたけど結構お客さんが入っていてビックリしました(年配の方が多かった感じがします)…。
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インターネットをしない日{原則}
月に一度、休日にインターネットをしない日を設けることにしました。これって結構面白いかなと自分で思ってます。自分の場合、暇があれば自宅ではテレビよりもネットをしていることが多いです、逆にネットをしなくなれば外出する機会が今よりも増えそうな気がします(朝から晩までネットっていうのは今までないのですが、朝から晩までコードを書いていたことは何度かあります)、もしくは溜まりたまった本を読む機会が増えそうな感じがします(´∀`)。
今のテレビに足りないものは、ネットとの自動連動かなという気持ちがあります。別に双方向なテレビじゃないくていいです。いまのテレビにほしい機能はこれだけ、Twitterやニコニコのつぶやきを画面の下に自動で垂れながしてくれるだけで良いんです。現時点でも確かにそういう機能(手動操作)はあるのですけど、全然関係ないつぶやきも流れます、そこをうまくフォローする事でテレビの視聴率もあがると思うわけです。
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7日間で人生を変える旅を読んでみて(`・ω・´)
7日間で人生を変える旅を読んでみて、自分も旅に行きたいという気持ちになること間違いなし?。安価で海外旅行を楽しめる方法を簡潔に書いている本です。読んでいるとそれだけで旅に行った気分にもさせてくれる本でもあります。ただ、安価な旅プランなので道中のトラブルに関して対応できる英会話力がそれなりに必要になります。
「7日間で人生を変える旅」の本、一冊とあとは自分で詳細な旅プランを計画する事で、かんたんに、いろいろな海外の観光地を旅することがができる本になっています。
ちなみに、この本が出版されてから数年経過していますので、LCC(格安航空会社)などを使用すればもっと安価な旅行ができるはずです。
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映画、Nothing[ナッシング]を観てオチあり( ゚д゚ )
映画、Nothing[ナッシング]を観てつれづれと感想を書いてみますね。ちなみにこのNothingという映画を観たのは、もう数年も前の話なのですが今でも記憶に残っているぐらい奇妙な内容の映画でした。オチを言うと最終的には何もない状態になるのですが、それまでの過程が滑稽で面白かったです。始まりは白い空間に2人の男とソファーなどの家具用品{一軒家かも}などがある状態からストーリーが始まります、徐々に白い空間から物が消えていき、最終的には自分たちの体も消え、白い空間だけが残るというお話です。観た後もヘンな余韻がのこる映画になっています。この映画は映画「CUBE」に似ている要素があるものの、CUBEよりも後味は良いです。
※物語にスピード感はないです。
まとめ
Nothingという映画は、普通の映画のオチ{ストーリー}に飽きた人向け。{普通のオチに飽きた人向けな作品を貼っときます↓{スピード感はなし}。}
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先日、映画、ルーシーを観てきましたので感想などを(´Д`)
先日、映画、ルーシーを観てきましたので感想などを書いときます。この映画、A級とB級の境目みたいな映画です、そして内容が荒唐無稽な感じがしました。最終的なオチは映画、トランセンデンスに似ていましたね。ちなみにオープニングから20分ぐらいは、残酷なシーンが結構あったのでR15じゃないのかと思った限りです。一つだけこの映画を観てよかったかなと思うところがあります、それは今のサイエンス{大きく言えば万物論かな}の考え方です、今の数学は最終的には0と1の考え方に置き換えが出来ます、けれど実際、自分たちのこの世の中{世界}はアナログな世界です。その世界を0と1で表現しようとしても結局、誤差が出てしまうわけです。要するに考え方を根底から変えない限りは、万物論を導き出すのは不可能だと思います。
※0と1が駄目な訳:コンピュータで計算する場合は最終的に0と1で計算する{人間が数字というものを用いた時からこの考え方なんですね}
今、次世代スーパーコンピュータに量子の振る舞いを使用して処理をしようとしているわけですけど、これも結局、0と1の部分を創りだして処理するという手法なので処理速度は上がるものの結局、誤差が出ると思います。要するにいままで使用していなかった揺らぎ{カオス的揺らぎ:例}の部分を使用しない限り、万物論の答えは導き出せないと思います。言っていることが若干、荒唐無稽なんですけど…。この前、TV番組で、このカオスの事を説明していました、脳というのは基本的にカオスの集約みたいなんですね。自分で判断しているように見えてそれは実はカオス論で証明できるらしいです。
ただ、カオス論でもそうですけど、0と1という表現で計算している限りずっと、その方程式は誤差が生じるわけです{今のサイエンスの根底を変えない限り無理という話:映画}。
まとめ
荒唐無稽な映画でした、飛んでる話が好きな方はお勧めします。
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ヘンな”きまり”を立ち読み、パラっと(´Д`)
ヘンなきまりを立ち読みして、一つだけあぁ面白いなと思ったことは、ホウレンソウをしない、何故なら報告には自分をよく見せたいための嘘が混ざっているからだそうだ。なるほどなという印象を受けました。確かにそうだと、これって親に子供が叱られた時にする嘘と同じだと、全部言うともっと怒られるのではないかと言う心理と似ている。ちょっとした嘘が溜まっていくとソレは大きな嘘になっていく。結局、それは自分にのしかかり重みになっていくと言う図式と一緒だと思いました。会社は学校の延長だとよくいう、ただ会社の場合、似たもの同士を集めだすと良い時は良いのだけど駄目になるときは一直線だということかもしれない。この人だから、この経営でうまく回っているだけで、同じように実践したトコロで同じ結果は生まれないと思います。
結局、上の仕事は人をうまく転がすことにあるのだなと思いました{良い意味で手玉に取るっていう事でしょう}。
付け足し:学級崩壊が起きるのと会社が傾く理由は似ている気がする。
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Accessを触り始めてつれづれと。
Accessを勉強し始めて2週間{まぁ本当は…}たったぐらいです。会社でAccessの制作をしようと思って発案{2ヶ月前}したものの、結局丸投げするような感じになりそうです{退きました}、もしくは頓挫。Accessの方ですが、今ままでDBと言えばCUIの系統ばかり触っていたので自分にはふ?んっていう感じでした。CUIに比べて逆に面倒だなという第一印象です。第二印象はAccessには、元々いろいろな機能が付いていて、それを使えばもっと手が抜けるのだと印象を受けました。そこらへんゴリゴリとコードを書くか、もともと合ったAccessの機能を使用するかは人によると思います。
結論から言えば、もっとGUIの機能を使用してGUIで出来る所はGUIで、コード(クラスやメソッド)で出来る所はコードでと言う風に単純明快に分けることによって、かなり良いコードが書けると思います{見やすいかどうかは人によります}。
みんなが分かるコードを書く{コードの統一}。
みんなが分かるコードを書くというのは非常に難しいですね。プログラムを書くにあたって、人それぞれ考え方が違うのです、統一にはコードというよりも人というものが大事かも。
同じものを作ってもプログラムの場合、シンプルなコードもありますし、長いコードもあります。レベルの違いや考え方の違いです。最終的な問題は人なんですね、プログラムの基本は自分で覚えれるのですが、その後の技{技術}の吸収はどんなに教えても、その人が理解できなければ無理なんです。自分もAccessの機能を、全部覚えたわけではないのですが、ひと通りの事は理解しました{まだDBまわりの機能は理解してないかな}。
まとめ
プログラムは結果と答えが正しければ良いのですが…。
タグ
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