#映画レビュー ワイルド・スピード:スカイミッションを観てきましたので感想を(´Д`)

2015.04.17

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ワイルド・スピード:スカイミッションを観てきましたので感想なんかを残しときます。この映画を観る度に前作を超えて行くところがすごいです。たぶん、これがシリーズ最後の作品になるだと思いますが、ラストは伏線を残した終わり方にしているところがワイルド・スピードファンの事を思って監督が取った策だろうと思ってます。映像技術向上が進めば数年後、続編か何かが作られそうなんだけど当分、この映画はこれで見納め感がありました。ネタバレかも知れませんが、そういうラストだったです・・・・。ちなみに映画のストーリーは言いませんが迫力とスピード感があり飽きのこないエンターテイメント作品になっていたと思います。
ワイルド・スピード:スカイミッション(字幕)まとめ:エンターテイメント作品を観たい方にはおすすめ、重たい内容はなく、ざっくり楽しめる作品になっていると思います。こういう作品に疑問符を付けてみては駄目です、全然面白くなくなちゃうで。
付け足し
高層ビルから高層ビルへと車(高級スポーツカー)がダイブする映像は圧巻でした。それだけでも観る価値ありかと思います。こういう映画は映画館で観た方が良いです。迫力が売りですから。
付け足し2
旧友が土日、イオンで何か模様し物をするので来てって誘われたのですが、結局、今回は都合で行けそうにないと断ったですが、何だか今日もしてた様な気がします。この場を借りて今度は行くのでよろしくです。
 

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#映画シェフ シェフ ?三ツ星フードトラック始めました?を観たのでレビュー

2015.04.06

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映画、『シェフ ?三ツ星フードトラック始めました?』を観たのでレビューを残しときます。自分は映画予告を観て結構期待して観に行ったですが、予告以上のモノが得られなかったので少し残念です。最後までこの映画が何処に焦点を置いているのかがわからなかったです。シェフ視点というよりも家族視点で撮られているかなと思うと、そういう視点からガラリと変わったりと何となく展開が早すぎた感じがあり全体的に感動するほどの内容が得られなかったです。ただ、ストーリーは前向きなストーリーですごく共感出来ました。あと、この映画を観た後、何かおいしい食べ物を食べたくなることは間違いないです。
 

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大体、知ったかぶり。男は自分のために嘘をつき、女は他人のために嘘をつく。

2015.03.12

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あるTVを見てふと・・・。男は自分のために嘘をつき、女は他人のために嘘をつく事が多いようです。嘘をつかなかったら世の中回らない気もします。良い嘘も有れば悪い嘘もあるわけですが、じぶんは嘘をつく事が比較的に少ない感じです、嘘をつくと後々、その嘘を覚えとかないといけなくなるという事が発生するので、嘘をつかないようにしています。覚えるのが面倒なので・・・・。嘘はつかない変りに誤解されても自分から否定をしないというのが昔からの悪い癖です。誤解されたら誤解されたまま、まぁ基本的にどうでもいいです(すごい変な誤解以外)。たぶん、自分の感覚で言えばどうでも良い事が他の人達にはどうでも良くない事だったりするので、いまの歳になっても他人とズレてるなという感覚があります。自分が重視するのは結果であって流れは極端な話、どうでもいいです。原因を見つけるときは流れが大事になります。矛盾している話ですが、その結果へ持っていくことが出来れば流れなんて言うものはどうでもいいです。ちょっと昔の漫画家、赤塚不二夫先生、自身、絵が得意ではなかったのでアシスタントさんが絵を書いていた。ストーリーやキャラは考えるものの、具現化するのはアシスタントさんだった。この赤塚不二夫先生の考えに似ているですね。自分に出来ないことは人にやってもらおうって言う感覚です。やろうとしようする努力は大事だと思いますけど、得意な分野はそれを得意とする人にしてもらった方が効率が良いっていう話です。仕事の場合は不得意な分野でもやらないといけない時がくるのも確かです。
 

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#映画レビュー #「くちびるに歌を」を観てきましたので感想なんかを。

2015.03.02

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最近見た、マエストロと比較しても断然こちら「くちびるに歌を」の方がよかったです。ストーリーや撮り方もこちらの方が自分は好きです。見ていて15歳の等身大が撮れていた気がします。観終わった後に自分が15歳(中学生)の頃の事をふと思い出してしまう、そんな作りに映画「くちびるに歌を」は、なっているように思えます。ちなみに舞台は長崎の五島列島の島が舞台になっています(観ていてなんだか行ってみたい気になります)。ストーリーは言いませんが、ド♯がこの映画のキーになっているような気がします。何か思い悩んでいる人が見ると、前へ(前進する)すすむヒントになるかもしれません。自分は「くちびるに歌を」を見て良かったと思います。感動するかどうかは、人によって変わってくるかもしれません。ちょっと綺麗にできているような気がしますが悪くない映画だと思います。都会の中学生を描いたっていうわけでもないので、これはコレで成立していると自分は思います。そしてエンディングにも流れるアンジェラ・アキさんの曲「手紙?拝啓 十五の君へ」が映画に上手くはまってました。自分としては上手く出来ている映画だと感じました。
まとめ:映画「くちびるに歌を」は じわぁ?と心に響く映画になってます。

アンジェラ・アキ「手紙 ~拝啓十五の君へ~」 Music Video (HD)

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【#映画 #きっと星 】きっと、星のせいじゃない。観に行ってきました。

2015.02.22

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『きっと、星のせいじゃない。』予告編(30秒)

きっと、星のせいじゃない。っていう映画を観に行ってきました。結論から言えばおすすめです。カップルで観に行きている人が多かったのですが、あえて言えばカップルより友達通しで観に行くとよさそうな映画です。浅い付き合いのカップルの場合、見終わったあと、なんとも言えない雰囲気に陥る映画です、なので、あえて女友達(男友達は通しはないかな)とか、グールプ通しでいくと良いと思います。ちなみに、映画のストーリーは言いませんが、切ない恋愛映画であり家族の愛の話だったりします。自分はボロボロ後半から泣いてました。結構、こういう映画弱いです・・・・。感情移入してしまって泣けました。男で、あんまり泣くひといないと思うのですが・・・、自分以外には女性のかたがすすり泣いてました。感受性豊かなひとがこの映画みると、確実に泣けると思います。エンドロールの途中で退席したので、この話が実話はなのかはわかりませんが、実際にガンで苦しんでいるひとは世の中にはいっぱいいると思います。そんな人達の心が少し映画を通してわかったような気がします。ほんとに世界は不公平です。
 
あと、絶対に字幕で観ると良いです。吹き替えより断然に来るものがあると思います!!
 

ちなみに今回のきっと星のせいじゃない、ポイントを使ってみたので無料で観たわけですけど何だか見終わったあと、罪悪感でいっぱいになってしまいました。

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ジョーカーゲームを観てきけど酷評しか書けない自分がいる。

2015.02.16

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ジョーカーゲームを観てきけど酷評しか書けない自分がいます。
映像作品を自分はつくれませんが、一応、いろいろな映画を観てきたのでちょっと書かせてもらいます。
オープニングから無いなという感じがして最後でなんとなくB級かなって思えて最後までだら?っとそういう映像が続きます。
まず、カットが悲惨でストーリーにリアル感がなく、映画に没頭できるような要素が全然なかったです。
007と比べると天と地ぐらいの差がある映画です。
誰が大根役者なのかは言いませんが、演技もなんとも言えなくて
映像に更なる拍車をかけているような感じさえしました。
この映画、ジョーカーゲーム何を意識して撮っているのかは大体わかります。
007やミッションインポッシブルなどの映画です、そういう映画からネタ(映像)を
パクってきたと言わんばかりに似たようなシーンがあります。
その映像がズタズタで、なんとも見るに耐えない感じがしました。
全然、映像を撮れない自分がここまで酷評するのも何だと思うのですけど・・・・・。
このジョーカーゲームは亀梨和也さんや深田恭子さんで釣っているだけの作品かなと自分は思います。
まとめ、TOHO映画のランキングも現在、TOP10にランクしています。
それがこの映画に対する評価だと思います、かなり上映前に告知していたのにも
関わらずフタを開けてみるとこの評価でしたよって言うのが
この映画に対する一般市民の評価なんだと思っています。
亀梨和也さんや深田恭子さん好きならそれなりに見る価値はあるだと思います。
ここまで酷評したのはハジメテですが何か自分の中では何かモヤモヤしたものが残った映画です。
 

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サブウェイ123の映画レビューです{記憶をたどりながら}。

2014.12.28

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サブウェイ123の映画レビューです。この映画、先の展開が読めそうで読めなかった映画です{結果はわかるだけど次へストーリーが読みにくい映画でした。}犯人と交渉人(地下鉄職員)の駆け引きが結構面白かったです。ちなみにデンゼル・ワシントン主演の映画は、大ヒットしないものの見応えがある映画になっています。デンゼル・ワシントン主演の映画の第一印象はB級映画ぽっいなという印象が強いものの、ストーリー性がかなりあります。ボーン・コレクターやインサイド・マンなど知能犯てきな映画に主演している事が多いです。あとは感動秘話などなど、案外見てみるとハズレがない映画に主演していると…興行収入とは別話になります。
興行収入は自分はあまり気にしていないです、一応おさえていますがあまり期待していません。興行収入でハズレが大体ないのはSFアクション映画ぐらいです(※映画館で鑑賞しないとハズレる場合アリ)。その他の映画はハズレも結構あります、自分みたいに宣伝に踊らされて観に行っている人が結構いると思います、なので予告などを観て自分がみたいなと思う映画以外も結構みてみると案外良かったかなというものが有るものです。

 

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バンクーバーの朝日を観てきましたので感想なんかを書きます。

2014.12.23

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バンクーバーの朝日を観てきましたので感想なんかを書きます。実話を元にした映画だと聞いて観に行ったのですが、少々がっかり感が強い感じでした。期待持ちすぎたのがあれでしたね、もっと泣ける映画かなと思ったのですが、あまり泣けなかったという印象です。ストーリーにあまり波がなく平坦なドラマを見ている感じがしました。中には泣いている人もいたので、感受性の豊かな人ならなけるのかな?
自分は物足りない感じでしたね、前評判が結構いい感じだったのですが、映画ランキングも4位と若干、微妙ラインからの滑り出しです。あまり期待していかなければまぁまぁの評価は得られそうですが、そうでない場合は微妙ラインという印象が強そうです。

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紙の月を観てきました。若干、R15ぽっいけど。

2014.12.07

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紙の月を観てきましたので感想なんかを記載します。ストーリーは銀行での横領です内容があるようでなかった感じが歪めない感がありました(平坦な映画かな)。面白さもあまりなかったかな。ちょっと真面目ぽっい話を何とか、音楽でごまかしている感がありました・・・。ちなみにlittle moaという人が作った曲が結構よかったです。音源を検索して調べていたら、この紙の月っていう映画は元々NHKのドラマとしても放送されたものだと知りました(どうでも良いですけど)。
まとめ:映画の内容はごくふつうでした。だだR15ぐらいのHな場面が途中からあります。観ていて、その場面いるのかどうか疑問符を若干かんじましたけど、その場面が無ければ、この映画が、すごく平坦な映画になっていたので無いよりある方が良かった感はあります。宮沢りえのお色気で釣っているような気が歪めない感じもありましたね・・・。
あまり、共感できなかったのです、どちらかと言えば前作の桐島、部活やめるってよが良かったかな?
音源購入はこちらから

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映画:インターステラーを観て(´Д`)感想なんかを。

2014.12.04

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インターステラーを観て淡々としたストーリー展開でしたが、内容や映像は圧巻でした。全体を通しては徐々に面白さが増すというような映画です。※但し全体を通して暗いイメージが拭えない映画かなと思いました。2001年宇宙の旅のような映画といえばイメージが付くかなと思います。物静かな感じの内容といったらよいかわかりませんが?、観ていると人間の深層心理を感じるところがあります。今まで観た映画とはぜんぜん違う内容の映画でした。
総合的まとめるとこのインターステラー、若干暗めで単調な映画です。人によりけりな映画です。ぜんぜん面白くないと感じるか、なんかすごかったと感じるか二極化的な映画だと感じます。
ちなみに2001年宇宙の旅は観てません・・・・。

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映画:チャーリー・モルデカイ:華麗なる名画の秘密{ちょびヒゲ美術商人}

2014.09.23

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2015年2月上映予定の映画、チャーリー・モルデカイ:華麗なる名画の秘密{ちょびヒゲ美術商人}ですけど、ヒットするのか未知数な要素が多いものの、ジョニー・デップ最新主演作なので観てみようかなと思っています。ジョニー・デップの主演作品は、キャラやストーリーに大体の一癖二癖ある作品が多いので今回もそんな感じなっているのではないかなと思っています。
ジョニー・デップが主演しているから、映画がヒットするという図式はないと自分は思っています。逆に言えばジョニー・デップが主演している映画は何か一癖二癖ある映画だと思っていたほうが良いと思います。ジョニー・デップ主演の映画作品で大コケしている作品は結構あります。ちなみに自分は大コケしている映画が悪いとも思えません。結局、映画評論家がいくら良い評価をだしても、それは他人の評価であって実際、映画を見てみないとわからないものです。
今回のチャーリー・モルデカイ:華麗なる名画の秘密も一癖二癖ある作品に仕上がってそうです(´∀`)。
 

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映画:猿の惑星:新世紀ライジング3Dを観てきましたので感想なんか(´∀`)

2014.09.20

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映画:猿の惑星:新世紀ライジング3Dを観てきましたので感想なんかを記載しときます。この映画は、特に3Dにこだわる必要はないかなと思います。こんな事だったらなら、先行上映で見とけば良かったかなと…。内容的にも自分の期待度が高かったのか若干、物足りない気がします。そして自分としては創世記(ジェネシス)を超えていない気がしました。泣けるかなとか期待して見に行ったのですが、案外普通のストーリーだったです。
この映画を通して監督が何を伝えたいのかが、わかるような気がしました。憎しみは憎しみを生むという事、そして憎しみの火種が争い(戦争)を生み、それを誰かが止めようとしても勢いづいた集団の流れを止めることは非常に難しくなるという事です。
自分としては昨日(9/19)、金曜ロードショーであった猿の惑星:創世記の方がおすすめです。
※ちなみにラスト、シーザーのドアップで終わります。
{猿のCGは圧巻です=リアルです=違和感ゼロです}
{3部作なのでラストどのような結末になるのか、あまり期待せずに待ってます・・・。}

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映画、るろうに剣心 伝説の最期編の感想とかネタバレなし(^▽^)

2014.09.15

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映画、るろうに剣心 伝説の最期編の感想とか書いときますね。この映画、1部を観ていないのですけど、あらためて観てみたい気持ちになりました。伝説の最期編ですけど、2部を前もって観ているとかなり映画の中に入り込める作りになっています。ストーリー展開ですけど漫画を結構忠実に描いてるので、るろうに剣心ファンでも納得して観れる作りになっていると思います、そして、サウンド効果がまた、映画を盛り立てている感じがあって良かったと思います。
自分は福山雅治さんの龍馬伝のイメージがすごく残っていたのですが、そのイメージを登場してから数分で比古清十郎(剣心の師匠)にしてくれましたので、福山雅治さんは演じる事に長けてるなと思いました。
まとめ、任侠映画を観たあとに肩を振って歩く要素に似ている映画です。志々雄を倒す時に剣心が使用する天翔龍閃(あまかけるりゅうのひらめき)が若干、いまいちな感じでしたけど、全体を通してエンターテインメントに仕上がっていて楽しめる映画になっています。
結構、期待して見に行ったのですが、良い出来になっている感じがしますo(^▽^)o。
 

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映画:her/世界でひとつの彼女を観てきましたので(>

2014.09.10

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her/世界でひとつの彼女を観てきましたので感想なんかを記載しときます。アカデミー賞脚本賞受賞したのはなんだか納得しましたけど、映画の後半までところどころが、生々しい感じのエロさ{描写}があったので、なんだかキモっていう感情を抱きつつ見てきました{最後まで見るとなんだか切ないなという印象を受けますが、若干ひく要素が多かったです。}。あと映画予告では人工知能(世界初の人工知能型OS)とさえない中年の男との恋愛結末は!?っていう風な見せ方でしたけど、実際、この映画を通して見えてきたのは、人の心の奥底の部分を描いているように感じました。
この映画の上映中、ところどころで笑っている人がいたんですね、それを見て、人それぞれ受け取り方が違うんだなと、あらためて実感しました(ある意味、人と人とは分かり合えているようでいて分かり合えていないのだなと)。ちなみに映画、her/世界でひとつの彼女は全体を通して男性思考なストーリー展開だと思います。
まとめ、人は人工知能を作ろうとしていますが、この映画を観ると負の側面が見えてくるような気がします{未来への警鐘}{映画みたいな未来はかなり悲しくて切ないです}。
※平日だったのか客はまばらでした。

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映画、Nothing[ナッシング]を観てオチあり( ゚д゚ )

2014.09.01

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映画、Nothing[ナッシング]を観てつれづれと感想を書いてみますね。ちなみにこのNothingという映画を観たのは、もう数年も前の話なのですが今でも記憶に残っているぐらい奇妙な内容の映画でした。オチを言うと最終的には何もない状態になるのですが、それまでの過程が滑稽で面白かったです。始まりは白い空間に2人の男とソファーなどの家具用品{一軒家かも}などがある状態からストーリーが始まります、徐々に白い空間から物が消えていき、最終的には自分たちの体も消え、白い空間だけが残るというお話です。観た後もヘンな余韻がのこる映画になっています。この映画は映画「CUBE」に似ている要素があるものの、CUBEよりも後味は良いです。
※物語にスピード感はないです。
まとめ
Nothingという映画は、普通の映画のオチ{ストーリー}に飽きた人向け。{普通のオチに飽きた人向けな作品を貼っときます↓{スピード感はなし}。}

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宇宙兄弟LIFT OFF!の感想なんかをイマゴロ。

2014.08.24

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宇宙兄弟LIFT OFF!の感想なんかをイマゴロ書きたいと思います。俗に言うエンターテイメントに仕上がっている映画になっています。特にお気に入りはオープニングの映像かなと思ったりしてます。アレで結構、映画の中に引き込まれそうな、そんな感じのオープニングです。ちなみにCG技術はアメリカには劣る感じがします。若干、CGは見劣りするもののストーリー事態がしっかりしているので見やすいです。あと、原作の漫画のキャラクターと実写の配役が結構うまいと思います。
2014/08/24:宇宙兄弟#0が映画館で上映中です、ちょっち観たいような気がしますが、今のところ保留にしています。宇宙兄弟#0も実写映画化して欲しいトコロですけど予算的に無理だったからアニメ映画になったか、もしくは実写映画効果でさらにファンが付いたからアニメ映画でGOサインが出たのかも。{勝手な思い込み(^_^)です}。

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映画リメイク版:トータル・リコールですがよく出来ています。

2014.08.18

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映画リメイク版:トータル・リコールですがよく出来ています。前作より自分はこちらのほうが好きです、小さいテレビではそれほど迫力がないかもしれませんが、自分の部屋のテレビは55インチなので、そこそこ見応えがある感じです。話変わって液晶テレビとかの話ですが、4Kになり次は8Kです、8Kが投入される頃には有機EL、TVの大型版が市販化されるのではないかと思っています。そうなれば、買い替えかなとも思っています。
話し戻しましてリメイク版トータル・リコールの何処が良いのかと聞かれると難しいのですが、前作と全然ストーリーが違うのに良い出来になっている事とSFの世界観がよく出来ている所だと思います。ちなみに自分は3回ほどトータル・リコールを観ました。一番、観ているのは、トロン:レガシー3D版です、夜中に部屋を暗くして観ると最高です、どっぷりSFの世界に浸れます。
 

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