#映画レビュー 風に立つライオンを観てきましたので感想を(´Д`)

2015.03.16

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風に立つライオンを観てきましたので感想を残しときます。役者に地元のひとを使っているのかわからないけど、大根ぽっい人がひとりいました?、映画の内容はちょっと昭和ぽっい感じがするものの、暖かい内容だった事は確かです。もう少し歳を重ねればこの映画の良さがわかったのかもしれませんが、いまの所、ベタぽっいなという印象だけが強かったです。嫌いではないですけど、何となくケニアと長崎とのシーンの切り替えに違和感がありました。むしろ、医師にもっとスポットを置いて描けば良かったのになとも思ってしまいます。そういう面では惜しい映画なのかも。制作費がもっと降りればもっと良い映画に仕上がっていた気がします。
まとめ
風に立つライオンは、こんな人にはオススメ、真面目な映画が好きな方。この映画、内容がちょっと真面目、登場してくるキャラも真面目、みんな真面目で・・・・何かスパイスが欲しいという方にはオススメできませんが、真面目な映画が観たいという方にはオススメできます。悪い人がほぼ出てきません、主人公が医師なんで少しグロテスクな映像がでてきますが、それ以外はほんと、いい人達だらけです。※「頑張れ?!」が印象的な映画でした。
追記:
自分の記事を読み直すとちょっと評価がイマイチように受け止めるかもしれませんが、悪い映画ではないです。風に立つライオンのような世界が現実にもあるだなと言う事が理解できます(日本にいると現実味がない話ですが、実際、こういう環境で活動している人には頭が下がります)。そういう事を知るきっかけに、自分はなりましたから良い映画だったと思います。
 
 

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これから観に行く映画。

2015.02.01

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今月中にマエストロとジョーカーゲームを観に行くつもりにしています。感想は別途かきます。
 

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バンクーバーの朝日を観てきましたので感想なんかを書きます。

2014.12.23

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バンクーバーの朝日を観てきましたので感想なんかを書きます。実話を元にした映画だと聞いて観に行ったのですが、少々がっかり感が強い感じでした。期待持ちすぎたのがあれでしたね、もっと泣ける映画かなと思ったのですが、あまり泣けなかったという印象です。ストーリーにあまり波がなく平坦なドラマを見ている感じがしました。中には泣いている人もいたので、感受性の豊かな人ならなけるのかな?
自分は物足りない感じでしたね、前評判が結構いい感じだったのですが、映画ランキングも4位と若干、微妙ラインからの滑り出しです。あまり期待していかなければまぁまぁの評価は得られそうですが、そうでない場合は微妙ラインという印象が強そうです。

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ゴーンガールを観てきましたので感想なんかを記載します。

2014.12.23

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ゴーンガールを観てきましたので感想なんかを記載します、知能犯的な要素、盛りだくさんな映画でしたがオチが物足りないかなという感じがしました。内容のほうですが何となくセブンの要素を思わせるつくりになっていましたね。悲惨からいえばセブンを超えていない感じがしますが、十分に楽しめる映画になっていると思います。
ちなみにAタイプかBタイプかといえばAタイプの要素が強いかもしれないと思いますとか言いながらBタイプの要素もあると思います。賢いタイプか賢くないタイプどちらが好きですかという質問されたら、断然賢い人のほうが好きですと答えます。強いて言うなら頭の回転が速い人のほうが好きです(学校時代、勉強が出来た人とかより頭の回転が速い人が良いです=勉強ができる人になるかもしれませんがちょっと違うですね。)、ちなみに自分の言葉の意図する裏までわかってくれると楽ですよね。TU-KA-で話ができる人のほうが良いです、基本的にしゃべるのが下手です。誤解されるような事を口走ってしまったなぁって思う時もありますが、基本的に誤解されるような言葉をその時に訂正することはないです、何故ないのかと言うと訂正することによって更なる誤解を招くおそれがあるので、その場では訂正しません。時間を置いてから訂正できる場合は訂正します。出来ない場合は訂正しないで機会を待ちます。
映画、ゴーンガールと話の内容がずれましたが結論から言えば結構楽しめる映画になっていると思います。映画を見ない人がゴーンガールをみるとそれなりに楽しめると思います。いつも思うのですがデヴィッド・フィンチャー監督は次のシーンへ移る見せ方がとても違和感がなくて上手いです。

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映画:インターステラーを観て(´Д`)感想なんかを。

2014.12.04

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インターステラーを観て淡々としたストーリー展開でしたが、内容や映像は圧巻でした。全体を通しては徐々に面白さが増すというような映画です。※但し全体を通して暗いイメージが拭えない映画かなと思いました。2001年宇宙の旅のような映画といえばイメージが付くかなと思います。物静かな感じの内容といったらよいかわかりませんが?、観ていると人間の深層心理を感じるところがあります。今まで観た映画とはぜんぜん違う内容の映画でした。
総合的まとめるとこのインターステラー、若干暗めで単調な映画です。人によりけりな映画です。ぜんぜん面白くないと感じるか、なんかすごかったと感じるか二極化的な映画だと感じます。
ちなみに2001年宇宙の旅は観てません・・・・。

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映画:イコライザーを観てきましたのでレビューします('A`)。

2014.11.13

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イコライザーを観てきましたので感想を残しておきます。それほど期待はしていなかったので、見終わった時は意外によかった感がありました(感動するような映画ではないです)。若干、残酷なシーンがあるものの。全体を通して違和感無くストーリーを楽しめた感があります。ただ、一昔前の流行ったこういうアクション映画を結構観ている方がみると、ありきたりなストーリーと思う人もいると思います。ひとつ付け加えると映像もよく作りこまれていた映画かなと感じました。アクション映画というより暴力描写が苦手な方はおすすめ度は低いですが、好きな方は見れない映画ではないと思います。
この映画のキーワードは元CIA?です{デンゼル・ワシントン}。
追記:R15でもおかしくないかなと思いましたが・・・・。

 
 

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映画:マイノリティー・リポートを観てネタバレなし。

2014.09.26

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かなり前の映画ですけど、レビュー(感想)を記載しときます。マイノリティ・リポートという映画は、プリゴク(予知能力者)によって犯罪予知が可能になった未来の話を描いた映画なんです。このSF映画を観たとき、他のSF映画と何かちがうなと言う印象を受けました(この映画が上映された年には、結構いろいろなSF映画が上映されていた様な気がします。その中でもマイノリティ・リポートは他の映画とは違う近未来を描いているように感じました。)。
ちなみに、自分は映画館でこの映画を観ました(※テレビで観ると迫力や臨場感が欠けてしまう可能性があります。)。

 

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映画:猿の惑星:新世紀ライジング3Dを観てきましたので感想なんか(´∀`)

2014.09.20

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映画:猿の惑星:新世紀ライジング3Dを観てきましたので感想なんかを記載しときます。この映画は、特に3Dにこだわる必要はないかなと思います。こんな事だったらなら、先行上映で見とけば良かったかなと…。内容的にも自分の期待度が高かったのか若干、物足りない気がします。そして自分としては創世記(ジェネシス)を超えていない気がしました。泣けるかなとか期待して見に行ったのですが、案外普通のストーリーだったです。
この映画を通して監督が何を伝えたいのかが、わかるような気がしました。憎しみは憎しみを生むという事、そして憎しみの火種が争い(戦争)を生み、それを誰かが止めようとしても勢いづいた集団の流れを止めることは非常に難しくなるという事です。
自分としては昨日(9/19)、金曜ロードショーであった猿の惑星:創世記の方がおすすめです。
※ちなみにラスト、シーザーのドアップで終わります。
{猿のCGは圧巻です=リアルです=違和感ゼロです}
{3部作なのでラストどのような結末になるのか、あまり期待せずに待ってます・・・。}

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映画、ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー{字幕版2D}の感想:ネタバレなし。

2014.09.16

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映画、ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー{2D字幕版}を観てきましたので感想を記載しときます。この映画は映像や迫力がありましたね。3Dで観るとまた全然違った印象を受けそうです{3Dで観るとかなり臨場感のある作りになってそう}!!
※自分の県では3D吹き替え版しか上映されていなかったので2D字幕版を選択しました。あと、笑える要素が所々にあります😁。

映画『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』予告編

迫力やVFX(視覚効果)はかなレベルが高いです。それだけでもSF好きには観る価値ありかも?
あと、エンドクレジットにオマケの動画が流れます{エンドクレジットの最初だけだと思います}。

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映画、るろうに剣心 伝説の最期編の感想とかネタバレなし(^▽^)

2014.09.15

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映画、るろうに剣心 伝説の最期編の感想とか書いときますね。この映画、1部を観ていないのですけど、あらためて観てみたい気持ちになりました。伝説の最期編ですけど、2部を前もって観ているとかなり映画の中に入り込める作りになっています。ストーリー展開ですけど漫画を結構忠実に描いてるので、るろうに剣心ファンでも納得して観れる作りになっていると思います、そして、サウンド効果がまた、映画を盛り立てている感じがあって良かったと思います。
自分は福山雅治さんの龍馬伝のイメージがすごく残っていたのですが、そのイメージを登場してから数分で比古清十郎(剣心の師匠)にしてくれましたので、福山雅治さんは演じる事に長けてるなと思いました。
まとめ、任侠映画を観たあとに肩を振って歩く要素に似ている映画です。志々雄を倒す時に剣心が使用する天翔龍閃(あまかけるりゅうのひらめき)が若干、いまいちな感じでしたけど、全体を通してエンターテインメントに仕上がっていて楽しめる映画になっています。
結構、期待して見に行ったのですが、良い出来になっている感じがしますo(^▽^)o。
 

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映画、しゃべれども しゃべれどもの感想とかを(´∀`)

2014.09.14

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映画、しゃべれども しゃべれどもをレンタル屋さんかオンデマンドでレンタルして観たのか…そこらへんは忘れてしまったのですが、この映画、落語を通して人前で話すことが苦手な人たちが徐々に変わっていく姿がなんだかほのぼのしていて良かった作品です。ちなみに、この映画はすごく感動するとかいう作品ではないですけど、人の暖かさとかいうものを感じられる映画になっていることは確かです。昔は洋画ばかり観ていた自分ですが、この頃は洋画も邦画も同じぐらいの割合で見るようになりました。
邦画の良いところは、じんわりと来る暖かい作品が多いところです。全然、かんけい無いのですけど、来年(2014)のNHK連続テレビ小説「まれ」の父役に大泉洋さんが抜擢されたとかで、内心、今から楽しみにしてたりします。人によっては大泉洋さんを嫌いっていう人もいると思いますが、あの良い加減なトークは自分は好きです。

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映画、アバターとサンクタムの感想なんかをいま頃(´・ω・)

2014.09.13

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アバターサンクタムの感想なんか書いときますね。まず、アバターの方ですけど、この映画を自分は映画館で観たわけですが、よく出来ている映画だと思ったと同時に、いままで観た3D映画の中で一番の映像美だと思いました。いまでもアバターを超える3Dに出会っていない気がします。アバターの映画の次にジェームズ・キャメロンが制作指揮とった作品がサンクタムなのですが、こちらの作品は3Dを押してだして撮っいる映画ではないものの、映画の内容がよくできているな作品です。こちらも映画館で観たわけですが、最後の場面が好きでそこだけ、リピートしてみたい作品になっています。
ちなみにアバターの続編が決まったみたいなので来年か再来年には映画館で上映されるようです。いまから楽しみにしています(´∀`)

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映画、フライト・ゲームを観てきましたよ。ネタバレなしな感想(´Д⊂

2014.09.06

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映画、フライト・ゲームを観てきましたよ。ネタバレなしな感想なんか記載しときます。この映画、この頃、見かけなくなったオーソドックスな映画です。昔は結構こういう映画作品が多かったのですけど、ここ数年、見かけなくなった映画だったので、なんだか逆に新鮮な感じがしました。飛行機機内での見えない敵(テロ)との攻防{頭脳戦}を描いた作品です。ラストまで手に汗握る映像になっている感じがします。この映画の特徴は緩やかなストーリー展開から徐々に展開が加速{スピード}する映画になっています。くれぐれもノンストップアクション映画とは違いますので、そういう期待を込めて見に行くとガッカリしますので要注意です。
まとめ、頭脳戦{心理戦}の攻防が好きな方や犯人探し{推理}が好きな人向けの映画です。ちなみに、自分は犯人が最後の最後までわかりませんでした{乗客全員&乗務員疑わしくて…(´∀`)実際、映画みたいな場面に遭遇したら人間不信に陥りそうです。}。

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映画、イントゥ・ザ・ストームを観てきましたので感想なんか(´△`)

2014.09.04

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イントゥ・ザ・ストームを観てきましたので感想を書いときますね。この映画、あまり英語がわからない自分なのですけど、字幕と喋っている内容が明らかに違うところがチラホラとありました(画におさまりきらなかったんでしょうね)。そして映画の内容なんですけど、あまりパッとしなかった感じがします。もし、これが3D映画だったらなら全然違う印象を受けた感じです。たぶん、かなり臨場感のある映画になっていたのに、なんだか勿体無い感じがします。こういうパニック映画を初めて観る方はおすすめかも知れませんが、そうでない人は、それ程かなと思ってしまいます。ちなみに自分のおすすめのパニック映画は「ツイスター」や「パーフェクト・ストーム」がおすすめです。{若干:パーフェクト・ストームはオチが…ですけど(´△`)}
ちなみに平日でしたけど結構お客さんが入っていてビックリしました(年配の方が多かった感じがします)…。
 

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映画、Nothing[ナッシング]を観てオチあり( ゚д゚ )

2014.09.01

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映画、Nothing[ナッシング]を観てつれづれと感想を書いてみますね。ちなみにこのNothingという映画を観たのは、もう数年も前の話なのですが今でも記憶に残っているぐらい奇妙な内容の映画でした。オチを言うと最終的には何もない状態になるのですが、それまでの過程が滑稽で面白かったです。始まりは白い空間に2人の男とソファーなどの家具用品{一軒家かも}などがある状態からストーリーが始まります、徐々に白い空間から物が消えていき、最終的には自分たちの体も消え、白い空間だけが残るというお話です。観た後もヘンな余韻がのこる映画になっています。この映画は映画「CUBE」に似ている要素があるものの、CUBEよりも後味は良いです。
※物語にスピード感はないです。
まとめ
Nothingという映画は、普通の映画のオチ{ストーリー}に飽きた人向け。{普通のオチに飽きた人向けな作品を貼っときます↓{スピード感はなし}。}

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現場のプロが教えるWEB制作の最新常識をパラ読みして(´Д`)

2014.08.25

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現場のプロが教えるをパラ読みしての感想などを書いてみます。
この本ですけども、毎日WEBの技術やデザインの流行をチェックしている方は
然程目新しい内容を書いている本ではないです。
こんな方はおすすめ、Web制作会社に入社したのだけど、
周りに技術を持った人がいない、または自分の技術や知識が
どれぐらいのレベルなのか知りたいなどが分かる本です。
この本が示すトコロは世間一般でいうWeb制作会社を
軸として経営している会社のレベルです。
ただ、これは技術書ではないため、
これだけではWeb技術やデザインの知識を得ることは難しいです。
ちなみにこの本は、文章が結構多めですけど
重要な部分にはマーカー(黄背景色)を塗っているので
マーカーの前後を読むことで一通り理解できるような感じになってます。
 

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宇宙兄弟LIFT OFF!の感想なんかをイマゴロ。

2014.08.24

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宇宙兄弟LIFT OFF!の感想なんかをイマゴロ書きたいと思います。俗に言うエンターテイメントに仕上がっている映画になっています。特にお気に入りはオープニングの映像かなと思ったりしてます。アレで結構、映画の中に引き込まれそうな、そんな感じのオープニングです。ちなみにCG技術はアメリカには劣る感じがします。若干、CGは見劣りするもののストーリー事態がしっかりしているので見やすいです。あと、原作の漫画のキャラクターと実写の配役が結構うまいと思います。
2014/08/24:宇宙兄弟#0が映画館で上映中です、ちょっち観たいような気がしますが、今のところ保留にしています。宇宙兄弟#0も実写映画化して欲しいトコロですけど予算的に無理だったからアニメ映画になったか、もしくは実写映画効果でさらにファンが付いたからアニメ映画でGOサインが出たのかも。{勝手な思い込み(^_^)です}。

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悪人のススメを走り読み(´Д`)悪人になれ!!

2014.08.23

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悪人のススメを走り読みしましたので感想なんかを!!善人より悪人のほうが得をするとか言う話です、それなりに説得力はあります。読んでいて悪人というより、どちらかと言えば、真面目と不真面目の話を書いているような気がするのです…真面目にコツコツやっている人は、たまに羽目をはずすと周囲から驚かれる、批判される、逆に遊び人が真面目なことをすると評価が良いという話です。そんな内容の話がいろいろな例を取り上げて力説している本です。
こんな人にはおすすめ、真面目で堅物な人。
 

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覚悟の磨き方 超訳 吉田松陰を少しほど読んでみて(´Д`)感想などを。

2014.08.23

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覚悟の磨き方という本を本屋(TSUTAYA)で見かけて衝動買い{この時、合わせて100の基本も購入}しました、衝動買いというよりポイント購入と言った方が良いのですけど…(ポイントもお金ですからね)。そんな事はどうでもよくて本の中身ですけども、いま54ページぐらいまで読みを終えまして少し感想です。吉田松陰という人物を自分はあまり知らない自分ですけど、この本{覚悟の磨き方}は読みやすいです、現代風に置き換えて書かれているためか読みやすく、頭に入ってきます。そして恩着せがましくなく書かれているので拒絶反応も少ないです。自己啓発書というよりは道理とかそういうものが書かれている本だと思います。
覚悟の磨き方のおすすめ度と言われるとクエションですが{人それぞれ考え方が違うので書店で一度中身をパラパラめくると良いかも}、自分は好きです。

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