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日常日誌からプログラムやYOUTUBER紹介、旅日記まで日々更新中です。
ジョーカーゲームを観てきけど酷評しか書けない自分がいる。
2015.02.16
ジョーカーゲームを観てきけど酷評しか書けない自分がいます。
映像作品を自分はつくれませんが、一応、いろいろな映画を観てきたのでちょっと書かせてもらいます。
オープニングから無いなという感じがして最後でなんとなくB級かなって思えて最後までだら?っとそういう映像が続きます。
まず、カットが悲惨でストーリーにリアル感がなく、映画に没頭できるような要素が全然なかったです。
007と比べると天と地ぐらいの差がある映画です。
誰が大根役者なのかは言いませんが、演技もなんとも言えなくて
映像に更なる拍車をかけているような感じさえしました。
この映画、ジョーカーゲーム何を意識して撮っているのかは大体わかります。
007やミッションインポッシブルなどの映画です、そういう映画からネタ(映像)を
パクってきたと言わんばかりに似たようなシーンがあります。
その映像がズタズタで、なんとも見るに耐えない感じがしました。
全然、映像を撮れない自分がここまで酷評するのも何だと思うのですけど・・・・・。
このジョーカーゲームは亀梨和也さんや深田恭子さんで釣っているだけの作品かなと自分は思います。
まとめ、TOHO映画のランキングも現在、TOP10にランクしています。
それがこの映画に対する評価だと思います、かなり上映前に告知していたのにも
関わらずフタを開けてみるとこの評価でしたよって言うのが
この映画に対する一般市民の評価なんだと思っています。
亀梨和也さんや深田恭子さん好きならそれなりに見る価値はあるだと思います。
ここまで酷評したのはハジメテですが何か自分の中では何かモヤモヤしたものが残った映画です。
著者名
@taoka_toshiaki
※この記事は著者が30代前半に書いたものです.
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高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
数十年前から息を吸うように日々記事を書いてます.たまに休んだりする日もありますがほぼ毎日投稿を心掛けています😅.
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映画:本日、柘榴坂の仇討を観に行きます。(追記レビューしますヽ(*´∀`)ノ
2014.10.04
柘榴坂の仇討を観に行きます。渋そうな映画ですけど、観たら泣けそう気がします。明日、映画館でボロボロ泣いていたら自分です、きっと(´∀`)。
映画鑑賞後レビューを追記します↓
映画を観てきました、何かわからないけど最後にぼろっと泣いてました。今どきの時代劇という感じではないけど、最後まで観ていたら自分も日本人なんだなというと感じられる映画です。古典的な映像で好き嫌い別れると思いますが、自分は嫌いではない映画でした。そして若者向けの映画とは言えないけれど、自分は見てよかったかなと思いました。
人の道という言葉が印象的でした。
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映画:イーグル・アイを観て。レビューとか(´∀`)
2014.09.29
映画:イーグル・アイを観て、この映画、ノンストップアクション系ですが犯人がわかってからもハラハラする展開になっており最後まで楽しめる作りにになっています。最近、こういう感じの映画があまり上映されませんので…結構、新鮮な感じで映画を見れるかもしれません。2010年ごろに上映された映画なので、それほど色褪せた映画でもないです。なので、映像が劣化しているという事もないので今でも全然、見えます。
こういうノンストップアクション映画を観るにあたって、疑問を持ち出すと映画事態が全然面白く感じることができないので、ある意味頭の中を空っぽにして観ないと面白く感じれないかもしれません。
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2010年ごろ, イーグル・アイ, ノンストップアクション, ノンストップアクション映画, ノンストップアクション系, レビュー, 作り, 始末, 展開, 意味頭, 感じ, 映像, 映画事態, 最後, 犯人, 疑問,
映画、アバターとサンクタムの感想なんかをいま頃(´・ω・)
2014.09.13
アバターとサンクタムの感想なんか書いときますね。まず、アバターの方ですけど、この映画を自分は映画館で観たわけですが、よく出来ている映画だと思ったと同時に、いままで観た3D映画の中で一番の映像美だと思いました。いまでもアバターを超える3Dに出会っていない気がします。アバターの映画の次にジェームズ・キャメロンが制作指揮とった作品がサンクタムなのですが、こちらの作品は3Dを押してだして撮っいる映画ではないものの、映画の内容がよくできているな作品です。こちらも映画館で観たわけですが、最後の場面が好きでそこだけ、リピートしてみたい作品になっています。
ちなみにアバターの続編が決まったみたいなので来年か再来年には映画館で上映されるようです。いまから楽しみにしています(´∀`)
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