M・ナイト・シャマランの作品などをすこし批評|゚Д゚)))

2014.09.05

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M・ナイト・シャマランの作品は好きです、特にシックスセンスやアンブレイカブルとかが好きですね、サインになり若干、アレっていう感じなり、ヴィレッジ、レディ・イン・ザ・ウォーターになりM・ナイト・シャマランらしさを取り戻した感があったのですけど、大衆には受けなかったのか、この頃は大衆向けのエンターテインメント作品が多い感じがします。最近メガホンをとった作品で言えば、アフター・アースなどになります。
最初、シックス・センスを観たとき正直、今までなかった感覚の映画だったので衝撃的でした。世の中にはこういう世界もあるのかも知れないなという気持ちになったのは確かです。次に観たアンブレイカブルもこれまた、衝撃的でなんだか凄かったです。
自分のおすすめはシックスセンスですね、地上波でも観ている人が結構いると思うのですけど、字幕で観るとまた、印象がガラリと変わるかもしれません。

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先日、映画、ルーシーを観てきましたので感想などを(´Д`)

2014.08.31

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先日、映画、ルーシーを観てきましたので感想などを書いときます。この映画、A級とB級の境目みたいな映画です、そして内容が荒唐無稽な感じがしました。最終的なオチは映画、トランセンデンスに似ていましたね。ちなみにオープニングから20分ぐらいは、残酷なシーンが結構あったのでR15じゃないのかと思った限りです。一つだけこの映画を観てよかったかなと思うところがあります、それは今のサイエンス{大きく言えば万物論かな}の考え方です、今の数学は最終的には0と1の考え方に置き換えが出来ます、けれど実際、自分たちのこの世の中{世界}はアナログな世界です。その世界を0と1で表現しようとしても結局、誤差が出てしまうわけです。要するに考え方を根底から変えない限りは、万物論を導き出すのは不可能だと思います。
※0と1が駄目な訳:コンピュータで計算する場合は最終的に0と1で計算する{人間が数字というものを用いた時からこの考え方なんですね}
今、次世代スーパーコンピュータに量子の振る舞いを使用して処理をしようとしているわけですけど、これも結局、0と1の部分を創りだして処理するという手法なので処理速度は上がるものの結局、誤差が出ると思います。要するにいままで使用していなかった揺らぎカオス的揺らぎ:例}の部分を使用しない限り、万物論の答えは導き出せないと思います。言っていることが若干、荒唐無稽なんですけど…。この前、TV番組で、このカオスの事を説明していました、脳というのは基本的にカオスの集約みたいなんですね。自分で判断しているように見えてそれは実はカオス論で証明できるらしいです。
ただ、カオス論でもそうですけど、0と1という表現で計算している限りずっと、その方程式は誤差が生じるわけです{今のサイエンスの根底を変えない限り無理という話:映画}。
まとめ
荒唐無稽な映画でした、飛んでる話が好きな方はお勧めします。

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A級, B級, R15, オープニング, カオス, カオス的揺らぎ, カオス論, サイエンス, トランセンデンス, ルーシー, 万物論, 大事, 始末, 振る舞い, 方程式, 根底, 次世代スーパーコンピュータ, 考え方, 誤差, 量子, 限り,

100の基本っていう本を買いました(´Д`)

2014.08.17

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100の基本っていう本を買いました。簡単に言うとタイトルに惹かれて、そして本のデザインに惹かれて購入した本です。本の中身はまだ見ていませんが、本の表に書かれてある100番目の言葉に結構惹かれて購入を決めました。「自分の基本の更新を常に行う。」、この言葉を実践するのは結構難しいかなと思ったりしますが、納得だったので、この本は自分に合うかもと思って購入。それって実は大事で、本のプロローグとか見て、難しいそうだなとか、すんなり想像できないなぁとか思ったら買わないほうが良いです。
ちなみに自分が自己啓発の本を読む理由の一つはCDやDVDのジャケ買いとほぼ同じです、そして本の中身をちらりと見て合うと思ったら購入します。自己啓発書を読んでいて、どうこう言えない部分も出てきますけど、自分はその事については、さらっと流します。本を読むことによってのメリットは想像力を養える事と自分の考えとは違うことを説教がましくなく吸収できることです。自分は昔、本なんて読まない本なんて別にいいだよというタイプでした。キッカケは高校の時に、映画の原作を読んでみようと思ったのが最初です。それが結構ハマって、今に至るという感じですね。

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