webpに対応しましたプラグインでカバーしました。 Safariめ!!
2020.01.25
WebP Express(ウェッピーエクスプレス)というWordPressのプラグインがあるので、そちらでコンバート(変換)すれば良いのですが、大量に画像があるサイトはそれで変換できないので下記の対応方法で対応をお願いします。
1. WebP Express使用してコンバートする際に webpが生成されます。webpの生成場所を確認する。現在は下記の配下にwebp画像が作られています。
/wp-content/webp-express/webp-images/doc-root/wp-content/uploads
2.1の配下にwebpの画像を生成するために下記のコマンドを実行します。自分の場合、アップロードしている画像をリスト化して一括処理するプログラミングを実行しました。尚、cwebpがインストールされていない場合、インストールする必要があります。さくらレンタルサーバーには入っているみたいです。
cwebp -q 90 元画像名(階層を含む).png.webp -o 変換後のファイル名.webp (変換先の階層を含む)
こうすることで画像は全てwebpに変換することが可能ですが、これだけでは表示が切り替わらないので下記の画像を参照しプラグインの設定を変更してください。
ちなみにこのwebp(ウェッピー)はグーグルさんが開発したものらしいです、大体のブラウザが、こちらの webpに対応しているのですがSafariとIEは非推奨みたいなんですよね。何れwebpに対応すると思います…思いたい。
著者名 @taoka_toshiaki
※この記事は著者が40代前半に書いたものです.
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高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
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1, 2.1, cwebp, doc-root, Express, Safari, uploads, webp, webp-express, webp-images, WordPress, wp-content, アップロード, インストール, ウェッピーエクスプレス, お願い, カバー, コマンド, コンバート, サーバー, サイト, さくら, そちら, それ, ため, プラグイン, プログラミング, リスト, レンタル, 一括, 下記, 使用, 処理, 場合, 場所, 変換, 大量, 実行, 対応, 必要, 方法, 現在, 生成, 画像, 確認, 自分, 配下, 際,
WEBお問い合わせフォームのお値段はいったい幾ら?
2020.01.17
WEBお問い合わせフォームのお値段はいったい幾らなのか?
堀江貴文氏はデジタルの値段は限りなくゼロに近くなると言っていたけど、無料のWEB申し込みフォームやお問い合わせフォームはある。自分もお問い合わせフォームの簡易的な物を作ってみましたのでファイルをアップしますね。
テンプレートエンジンとしてtwig3.0を使用しています、そのため動作環境はPHP7.2以上になります。ソースコードの可変は行って構いません、またこのソースコードの動作保証などは致しません。WEB担当者様が確認を行いバグ等があれば修正を行ってください。
尚、Composerでtwigをインストール済みという事が前提となります。また送信部分やエラー処理についてはご自身で機能の追加が必要となります。
サンプルページ
https://zip358.com/tool/request/
<!DOCTYPE html>
<html lang="ja">
<head>
<meta charset="UTF-8">
<meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1, shrink-to-fit=no">
<meta http-equiv="X-UA-Compatible" content="ie=edge">
<title>お問い合わせ</title>
<script src="https://code.jquery.com/jquery-3.4.1.min.js"
integrity="sha256-CSXorXvZcTkaix6Yvo6HppcZGetbYMGWSFlBw8HfCJo=" crossorigin="anonymous"></script>
<link rel="stylesheet" href="https://stackpath.bootstrapcdn.com/bootstrap/4.4.1/css/bootstrap.min.css"
integrity="sha384-Vkoo8x4CGsO3+Hhxv8T/Q5PaXtkKtu6ug5TOeNV6gBiFeWPGFN9MuhOf23Q9Ifjh" crossorigin="anonymous">
<script src="https://cdn.jsdelivr.net/npm/popper.js@1.16.0/dist/umd/popper.min.js"
integrity="sha384-Q6E9RHvbIyZFJoft+2mJbHaEWldlvI9IOYy5n3zV9zzTtmI3UksdQRVvoxMfooAo"
crossorigin="anonymous"></script>
<script src="https://stackpath.bootstrapcdn.com/bootstrap/4.4.1/js/bootstrap.min.js"
integrity="sha384-wfSDF2E50Y2D1uUdj0O3uMBJnjuUD4Ih7YwaYd1iqfktj0Uod8GCExl3Og8ifwB6"
crossorigin="anonymous"></script>
<script src="js/common.js"></script>
<style>
.jumbotron {
background-color: #2bd4d0;
color: #fff;
}
.btn-primary {
color: #fff;
background-color: #2bd4d0 !important;
border-color: #2bd4d0 !important;
}
.input-group-text {
background-color: #2bd4d0;
border: 1px solid #2bd4d0;
}
</style>
</head>
<body>
<div class="jumbotron jumbotron-fluid">
<div class="container">
<h1 class="display-4">お問い合わせ</h1>
<p class="lead">必須項目を入力し送信ボタンを押してください。<br>DEMOのため送信はできません</p>
</div>
<div class="alert alert-warning" id="error_sendmail" role="alert">
</div>
</div>
<form action="index.php" method="POST">
<div class="container">
<div class="row">
<div class="input-group mb-3">
<div class="input-group-prepend">
<span class="input-group-text">お名前[必須]</span>
</div>
<input type="text" name="name" class="form-control" id="name" placeholder="name" value="{{name}}">
</div>
<div class="alert alert-warning" id="error_name" role="alert">
</div>
<div class="input-group mb-3">
<div class="input-group-prepend">
<span class="input-group-text">メールアドレス[必須]</span>
</div>
<input type="email" name="email" class="form-control" id="email" placeholder="name@example.com"
value="{{email}}">
</div>
<div class="alert alert-warning" id="error_email" role="alert">
</div>
<div class="input-group mb-3">
<div class="input-group-prepend">
<span class="input-group-text" id="basic-addon1">@</span>
</div>
<input type="text" name="twitter_account" class="form-control" placeholder="twitter account"
aria-label="twitter account" aria-describedby="basic-addon1" value="{{twitter_account}}">
</div>
<div class="input-group mb-3">
<div class="input-group-prepend">
<span class="input-group-text">お問い合わせ内容[必須]</span>
</div>
<select name="meun" class="form-control" id="exampleFormControlSelect1">
{% for selectop in meun_option %}
<option value="{{selectop.value}}" {{ selectop.value == selectoped ? " selected":"" }}>
{{selectop.name}}</option>
{% endfor %}
</select>
</div>
<div class="alert alert-warning" id="error_meun" role="alert">
</div>
<div class="input-group">
<div class="input-group-prepend">
<span class="input-group-text">コメント[必須]</span>
</div>
<textarea name="comment" rows="10" class="form-control" aria-label="コメント">{{comment}}</textarea>
</div>
</div>
<div class="row">
<footer class="blockquote-footer">
<small class="text-muted">
ご自由に記入ください。
</small>
</footer>
</div>
<div class="alert alert-warning" id="error_comment" role="alert">
</div>
<button type="submit" class="mt-2 btn btn-primary btn-lg btn-block">送信する</button>
</div>
</form>
</body>
</html>
<?php
session_start();
require __DIR__ . '/vendor/autoload.php';
use Twig\Environment;
use Twig\Loader\FilesystemLoader;
$loader = new FilesystemLoader(__DIR__.'/templates');
$twig = new Environment($loader);
$meun_option = json_decode(file_get_contents("js/select.json"));
$form = ["name","email","twitter_account","meun","comment"];
$data = [];
if($_POST){
foreach($_POST as $key=>$val){
$_SESSION[$key] = strip_tags($val);
}
}
if($_SESSION){
foreach($_SESSION as $key=>$val){
$_SESSION[$key] = strip_tags($val);
}
}
foreach($form as $key => $val){
$data[$val] = $_SESSION[$val]?$_SESSION[$val]:"";
}
extract($data);
print $twig->render('index.html.twig',["name"=>$name,"email"=>$email,"twitter_account"=>$twitter_account,"selectoped"=>$meun,"comment" => $comment,"meun_option"=>$meun_option]);
著者名 @taoka_toshiaki
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オレオレ無名関数の再帰処理。
2019.10.26
無名関数はよく使います。ちょっとしたモノを書きたい時、
オレオレ無名関数を書いて済ますことが多くなりました。
無名関数の良いところは無名関数を使用する手間にメソッドがあるので
確認しやすいというところですね。
<?php
$mumei = function ($tasu=0) use(&$mumei){
if($tasu<=150){
$tasu = $tasu + 5;
print $tasu."n";
return $mumei($tasu);
}
return $tasu;
};
//オレオレ無名関数の使い方は…小道具ぐらい程度のもの。
print $mumei();
// 5
// 10
// 15
// 20
// 25
// 30
// 35
// 40
// 45
// 50
// 55
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ちょっとした物。InstagramのAPI取得する
2019.10.05
Instagram(インスタグラム)の画像などが取得することが出来ます。アクセストークンの取得の方法がわからない場合はぐぐってください。尚、APIのバージョンが、今後上がった場合は下記のコードは使用できなくなる可能性があります。ちなみにこのコード動作確認はしておりません。このコードを理解して使用できる人のみお使いください。
尚、画像取得数はデフォルト10にしています。プログラムではアクセストークンと20を渡しています。
画像URLはコメントアウトのところに入ってきます。※プログラムを可変してお使いください。
<?php
//Instagram
//https://api.instagram.com/v1/users/self/media/recent/?access_token=&count=
class instagram_api{
public const url ="https://api.instagram.com/v1/users/self/media/recent/?access_token=";
public function api ($access_token= "",$img_count =10){
$url = self::url;
return (object)json_decode(@file_get_contents($url . $access_token."&count=".$img_count));
}
public function obj_img($obj=Null){
if(!is_object($obj))return false;
if(!$obj->data)return false;
foreach ($obj->data as $key => $item) {
var_dump($item);
// $item->images->standard_resolution->url
// $item->images->low_resolution->url
}
return true;
}
}
$obj = instagram_api::api("access_token",20);
instagram_api::obj_img($obj);
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ANA積立で決済する方法とiPhoneでウォレット追加する方法。
2019.04.09
ANA積立航空券で決済する方法ですが、
まずWEBで予約まで行います、次に下記のサイトに
書かれているANA旅行積立プラン専用デスクに電話します。
その後、WEBへログインし支払い期限が延長されている
事を確認します。
サイトにANA航空券(旅行券)を送る住所が記載されているので
封筒にそれらを明記しANA旅行積立プラン専用デスク 行と記入した
うえで、郵便局で簡易書留+追跡サービスで送りましょう。
※送付するときは必ず送付書を入れて送りましょう。
尚、往復の場合、余白に搭乗日時などを明記し上記の内容に
合算することを明記しましょう。
http://www.anas.co.jp/tsumitate/anaticket/use_ticket/dom_desk/index.html
iPhoneでウォレット追加する方法
下記のサイトから手順通り行うとうまく行くはずなのですが、
純正ブラウザ以外の場合、インストールできない場合があります。
なので必ずSafariを使用してウォレット追加しましょう。
https://www.ana.co.jp/ja/jp/serviceinfo/share/passbook/
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ANA, anas, anaticket, co, desk, dom, htmliPhone, http, index, iPhone, jp, Safa, ticket, tsumitate, use, web, www, インストール, うえ, ウォレット, こと, サービス, サイト, それら, デスク, とき, パス, ブラウザ, プラン, ログイン, 上記, 下記, 予約, 事, 住所, 余白, 内容, 合算, 場合, 封筒, 専用, 延長, 往復, 後, 手順, 搭乗, 方法, 旅行, 旅行券, 日時, 明記, 期限, 決済, 確認, 積立, 簡易書留, 純正, 航空券, 行, 記入, 記載, 追加, 追跡, 送付, 郵便局, 電話,
プロセス残してSSHログアウトする方法。
2018.11.11
screenっていうコマンドを使用するとプロセス残してSSHログアウトする事ができます。ちなみにscreenというコマンドは仮想ウィンドが立ち上げる機能です。
まずscreenをインストールし、実行したいコマンドを実行します。
実行すると仮想ウィンドが立ち上がります。
立ち上がっている画面の確認はlsで確認することが可能。
その画面を読み込むときは-r を使用します。
lsで表示されているプロセスID(PID)を記入してコマンドを実行することで再接続することが可能となります。
追記:こんな方法もあります。
Linuxでプロセス残すなら!
yum -y install screen
screen php test.php
screen -ls
screen -r PID
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laravelをインストールするまで。
2017.10.20
laraveをインストールするまで、普通の環境ならそれ程、時間もかからないでしょう。下記のURLを参照すればちょこっとした時間でインストール出来るのですが php-cgi環境がしっかりと理解できない場合、うまくインストールされない事があります。
https://laravel.com/
例えばphp-cgiの環境は一通り整っているのに、php -v とバージョンを確認すると以前のバージョンが表示される場合、モジュール版のphpを削除したのにもかかわらず以前のバージョンが実は残っているのです。
その為、サーバ上はうまくそれぞれのPHPのバージョンが動いているのに、コンポーザーでコマンドラインからlaravelをインストールを行うと以前のバージョンが悪さをしてうまくインストールされない場合があります。
対処法として、コマンドラインで動いているPHPを探し出し削除を行い、シンボリックリンクか何かで、ソースからインストールしたPHPにリンクを張ってあげましょう。
そうすることにより、うまくインストールされます。
それでもインストールが出来ない場合は、GitHubより最新版のlaravelをダウンロードすることにより動作することが可能ですが、試してはないです。
https://github.com/laravel/laravel?(PHP7なら動きそう)
ちなみにインストールをコンポーザーから行うとPHPのバージョンを確認して、それに対応したバージョンを自動的に インストールすることが可能です。
何故・・・laravelをインストールすることになったかというと
会社でお試し使用することがキッカケです。その為、会社で環境構築を行い、じぶんでも同じように環境構築したという事です。
PHPフレームワーク、実は殆ど使用したことがなく、どんな機能があるのかなど 本当に未知数なですね・・・。でもコレをゴリゴリと使用することが可能になれば、かなり開発が早くなりそうな予感がします。
著者名 @taoka_toshiaki
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専門書のすゝめ{読み放題サービスで!}
2016.08.05
アマゾンで専門書の読み放題サービスが始まりました。
このサービスは、かなりお得感があります。
特に専門書の雑誌が980円で過去のもので読めちゃうで良いです。
今日のお題は「専門書のすゝめ」です。
専門書の薦めと言っても専門書が良いと薦めるお話ではないです。
専門書の選び方を開設します。
IT系の専門書を自分がネット購入する際に
気をつけていることを記載します。
- 本の発行日を確認する。
- 目次を見る。
- 評価を見る。
- 有ればサンプルページを確認する。
- 中古本の価格の確認をする。
- 著者を確認しHPが存在するか確認。
上記の内容を確認してから購入することを検討しています。
買ってみたけど、レベルが合わないという事もあるので
目次の確認は必須です。また、技術書は古いと時代遅れの場合が
あるので、発行日は必ず確認したほうが良いです。
なぜ、新書ではなく中古本の価格を確認したら
良いのかといえば、あまり値下がりのない本は
売れ筋商品の可能性があるので確認したほうが良いです。
1?6の中で一番自分が購入するときに
大事にするのが目次ですね。上記でも言ったように
必須です。初心者向けの技術書から玄人向けの技術書まで
ある中で自分にあった本を見つけるには目次に目を通すことは
必須です。これらの事を注意して購入すれば
あまり、大きな外れはないと思います。
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