ブログとYOUTUBERの厳しい現状。

2020.01.28

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月1万PV(表示)でも収益はそれほどの額ではない。今日、ブログのPVの割合とYOUTUBERの登録者数の割合を調べてみた結果、ブログに力を入れるよりYOUTUBEに力を入れる方がまだ合理的だと感じた。上位3%の人がまぁそれなりの生活が出来ているという感じですね。なんだかこれってブログが始まった当初のような感じです。結局、ブルーオーシャンのときに初めていたひとが良いという感じ。

ユーチューバー全体に対するチャンネル登録者数の割合について解説!

唯、ブログやYOUTUBEで収入を得るより地道に何でも良いから働いたほうが幸せなのかもしれない。事情があって働けない人は力を注いでも良いかもしれないが、そうではない場合は当たれば良いなぐらいの感覚で毎日のようにUPしていく方が良いと思います。ちなみに自分はブログやYOUTUBEはその感覚でいます。

ブログのPVと収益対比表はこちらです。
https://ebloger.net/bloger-ranking/

世の中甘い話はないなと感じます。例えば高知の代表的なYOUTUBERに「ちゃがまらん」というYOUTUBERがいます。いま1.5万人の登録者数がいるのだけどこれだけでは食っていけそうにない。一人なら大丈夫だと思うのだけど複数人でやっているから、これだけでは厳しいじゃないかと思う。唯、伸びていっているので何とかなるかもしれないが…。
ちゃまがらんのチャンネル登録はこちらです。
10万人登録者数になれば彼らは生きやすくなると思います。
https://www.youtube.com/channel/UC-L-MfqOsxHu3CdqWfiy4Aw

著者名  @taoka_toshiaki

※この記事は著者が40代前半に書いたものです.

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いろいろあるな精神科医YOUTUBER:メンタルドクターSidow

2020.01.19

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メンタルドクターSidow って 何者? 【 YouTube NextUp 2019 】

精神障害ってどんなイメージかと言えば『こわい』という言葉が返ってくるみたいですが、実際は殆どメディアで作り上げられたイメージかと思います。
逆に偏見の目で苦しんでいる患者さんが多いじゃないかなと思いますし、日本の精神障害にイメージって昭和感があるなと感じます。

【 精神科医 が 解説】統合失調症 ってどんな 病気 ?【人数は?症状は?】

そんなイメージを拭ってくれそうな。精神科医YOUTUBER、メンタルドクターSidow。ちょっとイケメンです。メンタリストdaigo(ダイゴ)と同じようにタレントさんとしてもいけそうな感じです。それにしても驚いたのが精神科に通院している患者さんが全国で400万人いるという事です。

新ドラマ 同期のサクラ は アスペルガー なのか? 精神科医 が 推測 !

皆、病んでいるだな・・・。
ほんと、他人事ではないと感じます。
チャンネル登録されたい方はこちらです。

https://www.youtube.com/channel/UCUhjs8qOXAHqOBiPyfUM2vQ/featured

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一時間に一回だけAPIを実行するPHPのオブジェクトファイル

2020.01.10

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あるユーザーが公開しているプログラミングを参考にして
オブジェクト化してみた。
参考にしたサイトのリンクは下記になります。
phpでapiを切りの良い時刻までキャッシュする

尚、動作環境はPHP5.6以上になります、と言いつつ
動作テストは行っていないので、もしかしたらエラーで動かないかも?
動作内容はJSONファイルの更新時間( hour )と
サーバの 時間 ( hour ) を比べ差異があれば
APIを呼び出し結果をJSONファイルとして上書き保存します。
そのため、一時間に一回だけ更新処理が走ります。
(※CRONで設定していれば)

結果がJSONで返ってこない場合などは可変して頂いて構いません。
もともと自分の案でもないので…。

PHPファイルのダウンロードはこちらから
https://zip358.com/tool/timeKeeper/timeKeeper.zip

ソースコードはこちらになります(* ̄(エ) ̄*)

<?php
class timeKeeper{
    public static $json_filename = "abc.json";
    public static $json_api_url = "https://example.com/api/?v=1.333";
    public static function judge(){
        $server_timestamp = time();
        $server_time = date('Y/m/d H',$server_timestamp);
        $json_timestamp = filemtime(self::$json_filename);
        $json_time = date('Y/m/d H',$json_timestamp);
        return $server_time === $json_time ? true : false;
    }
    public static function api_run($opts=null){
        if(is_null($opts))return false;
        $context = stream_context_create($opts);
        $json = file_get_contents(self::$json_api_url, false, $context);
        $fp = fopen(self::$json_filename, "w");
        fwrite($fp,$json);
        fclose($fp);
        return self::json_load();
    }
    public static function json_load(){
        $json = file_get_contents(self::$json_filename);
        return json_decode($json, true);
    }
    public static function check(){
        if(file_exists(self::$json_filename)){
            return self::judge();
        }
        return false;
    }
}
///使用例
if(timeKeeper::check()){
   $json = timeKeeper::json_load();
}else{
    $opts = array(
        "http"=>array(
        "method" => "POST",
        "header" => "User-Agent: php"
        )
    );
    $json = timeKeeper::api_run($opts);
}

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質問箱とask.fmの違い

2020.01.05

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質問箱とask.fmの違いは質問箱は匿名質問箱で誰でも質問OKなところ、ask.fmは匿名さんはNGにすることが出来る。

質問する側からすれば質問箱の方が気楽に質問できるので良いと思います。

本日、ask.fmの方の過去回答を全てを削除しました。
https://ask.fm/zip358com

こちらに関しては回答するつもりはあまり無いです。
なので、質問箱にご質問よろしくお願いいたします。
?
https://peing.net/ja/zip358com?event=0

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スターウォーズの過去作あらすじを分かりやすく説明している動画。

2019.12.22

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「スター・ウォーズ」過去作のあらすじをまとめて紹介!

もっちゃんという方がスターウォーズの過去作品のあらすじを
紹介しているのだけど、知らない人が見てもとても分かりやすく説明している
と思います。

この人、東大卒なのですがあまりそれを売りにしていない所が良いですね。
映画好きなひとでどちらかと言えば、ストーリーや演出などを
観ていて感想などを述べているところが良いなと思います。

ちなみに映画レビューはどれも分かりやすいです。

YOUTUBEチャネルはこちらです。もっちゃんねる
https://www.youtube.com/channel/UCsN0m1lwpEDOcMy4SoLI8Pw

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感覚が違うよイーロン・マスク!

2019.12.21

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Starship | Earth to Earth

スペースXのYOUTUBE動画を観ていたら
2017年にこんな動画があった…。

宇宙船を飛行機のように使うというもの。
いやこれは普通の人は考えないよな、、、その感覚がない。

飛行機の倍の予算で乗ることが出来ればこちらを選択する人はいるはず。
そして国から国へと移動するのが20?50分で出来てしまう・・・。

日本からアメリカへ行くのも1時間以内で行くことが
出来るようになれば、なんだか物事の考え方が変わっていくように
思います。

This is SpaceX

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子供部屋のおじさんに向けて、ひろゆきさんがYOUTUBEライブで語る。

2019.12.20

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【ひろゆき】10万登録超えたので、YouTubeから荷物が来た。licht & lustigを呑みながら 2019/11/30 S20

子供部屋のおじさんに向けて、ひろゆき氏がYOUTUBEライブで語る。
ひろゆきさんの事はじぶんは嫌いではない、
むしろ語りが好きで、あまり悪い人では無さそうに感じます。

このひと、日本とフランスを行き来して生活をしている、
そしてあんまり贅沢もせず、普通に生きているので
お金は余っているみたいで、本当に大学生活の延長で生きているように
ネットの情報からみると見える。

ちなみに自分もどちらかと言えば、ひろゆき氏のような生活に
憧れる、、、がそれを現実にするにはそれなりにお金が無いと
無理ですね、なので安定した収入がほしいこの頃です。

ひろゆき氏のYOUTUBEチャネルはこちらです。
いつYOUTUBEライブ放送されるかはわからないのでライブ放送見れたら
ラッキー?

https://www.youtube.com/channel/UC0yQ2h4gQXmVUFWZSqlMVOA

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ドキュメンタリー山奥ニートを撮る人

2019.12.12

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【予告編】山奥ニート 限界集落で暮らすニート達

このYOUTUBEチャネル(成富紀之Noriyuki Naritomi)の方、伸びていきそうな気がします。
そしてドキュメンタリーを撮る有名な監督になるかもしれませんね。

今でも有名な監督なのかもしれません!

山奥ニートの本編を見て
こういう生き方もあるだなと思いました、
本来、こちらの生き方のほうが人間的に見えてしまうのは
じぶんだけなのでしょうかね。

本編ではアメリカちっくな入れ墨した
ひともチラリと写っていました、また彼らも
世の中生きにくいと思っている方々かと思います。

仕事ってなんだろうかと考えさせられる動画だったことは
確かだと思います。
そして最低限収入でも過疎地域では生きられ
彼らは今を楽しく生きているように見えました。

著者名  @taoka_toshiaki

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SF好きならおすすめYOUTUBEチャンネル

2019.11.28

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SF好きならおすすめYOUTUBEチャンネルDUST[ダスト]です。こちらのYOUTUBEチャンネルはSFショートムービーが数多くアップロードされています。

The Future Awaits | DUST

どれもハイクオリティの作品が多いように思えます。凄いなと言う印象を受けました。

DUSTチャンネルはこちらになります。
https://www.youtube.com/channel/UC7sDT8jZ76VLV1u__krUutA

DUSTの動画予告を貼っときますね。
興味のある方は是非、作品の視聴をどうぞ。
ちなみに2019年11月時点で登録者数145万人でかなり多いです、、、。

Sci-Fi Short Film “R'ha" | DUST

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プログラムの基礎しか書かないわけ。

2019.11.27

Logging

何故、自分のブログには基本的なプログラミングしかなく複雑なプログラムが存在しないわけはこちらです。

基本的な文法から複雑なプログラムが生まれるので基本的な部分がわかれば大体の人は応用できるだろうと
考えているからです。

自分の場合、勉強と経験からコードを組み立てています。人から教わらないけれど、ググると無数のコードと
解説が存在します。そんな先人が残したコードを読み取り習得するという形と参考書から情報を得たりして経験値を
積んでいます。

職場でプログラムを教わったことは今までほぼほぼ無いです。本当はOJTがあって然るべきだと思いますが中小企業に入るとそんなに甘くはないですね。

今の人はYOUTUBEなどでも無料でプログラミングの知識を取得することも可能です、そこらへんが少し羨ましいです。

ちなみに自分は教えられていないので後輩には自分が知っていることは教えるということを現場では心がけていました。知識って共有して向上するのですがブラック企業は技術を教えない技術は盗み取るものだという考え方が未だに根強いです。

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無職あまり響きが良くないよな。

2019.11.21

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今日から無職です。
早くお仕事に就きたいです、前職を何故辞めたかについては
ブログで書くこともないかなと思います。

IT業界の人々は退社したことをブログなどで書かれていますが
本当に良い会社なら辞めずに働いていることが多いじゃないかな。
ステップアップのため辞める人も結構増えてきていますが・・・。

この一ヶ月で4社受けて、2社面接まで進みました。
1社は人工知能の会社です、こちら仕事内容が違っていたので
何となく面談でその流れになり辞退のようなものになりました。

今日、1社、面接を受けてきました、どう判断するかは未知数です。
もし不採用だったら2,3社受けてそれでも駄目だったら
今後プログラミングは趣味兼副業として行うつもりです。

正直なところ、高知県で働きたいIT会社ってあまりないのが現状、
そして高知県のIT会社は4割はブラックです。
現状を知っているので受けたくないのです・・・。

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偽動画(フェイクムービー)の境界線がすごく微妙ですね。

2019.11.20

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More Parkour Atlas

こちらは本物の動画です、じゃこちらは偽動画の動画です。
最初にこちらの動画を見せて次にこちら(?)の動画を見ると
どっちも本物に思えてしまうから不思議です。

New Robot Makes Soldiers Obsolete (Corridor Digital)

でも、最終的には両方とも本物の動画になってしまうでしょうね。
ちなみに、ロボットは徐々に浸透していっています、工場の生産ラインなども
ロボットに置き換わっています。ロボットというと 人型 【ヒトガタ】を
イメージしがちですが、実際は人型ロボットでならないわけでも無いので
工場の生産ラインなどは人に人件費を払うより、24時間稼働可能な
ロボットを選ぶということは自然なことかと思います。

Spot Launch

boston dynamics 【ボストン・ダイナミクス社】

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Linuxでプロセス残すなら!

2019.11.08

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Linuxでプロセス残すなら【nohup コマンド &】を使おう。
以前、仮想ウィンドウを開いて行う方法を記載しましたが
こちらのほうが断然らくです。

ちなみにこれを使用すると、 nohup.out というファイルが作成されます。
node.jsやPythonとかで使用する機会が多いかもしれません。

例えばこんな感じで

nohup Python index.py &

過去記事:プロセス残してSSHログアウトする方法。

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楽天RMSの禁止タグ制限を突破サービス!?

2019.09.07

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楽天RMSの禁止タグ制限を突破サービスを自前してみました。
完璧ではないけど需要はあると思いますのでリリース、
ちなみにこちらのソースコードは非公開とさせて頂きます。
※会社でも似たような機能開発していますから…。
自分の頭の中にソースコードの設計工場があります(^^)。
リンクはこちらからお使いください。
https://zip358.com/tool/rakuten-RMS-tag/
広告でご飯食べてます。
ちなみにモバイル対応は意識していません。
PCブラウザより操作を行ってください。
※最新のChromeブラウザ推奨しております。
 
 

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画像をタイル状に分離して一括ダウンロードさせるジェネレーター

2019.09.07

Logging

画像をタイル状に分離して一括ダウンロードさせるジェネレーターを
作ってみました。画像は自動的に削除されます?
あることをすれば他人の画像がアップした画像も削除されます。
ちなみに一括ダウンロードbuttonを押すと画像がサーバー上に保存され
強制ダウンロードが始まります。
動作はブラウザChromeオンリーです。
また一括ダウンロードを押すと複数のファイルを一括ダウンロードするか
どうかの問い合わせが表示されますので「はい」を
選択してください。尚、30秒以内に保存されていないファイルは
次々と削除されます。
サイトはこちらから
https://zip358.com/tool/demo5/index-14.html
ソースコードは下記になります。
ページ(base64生成+画像ダウンロード処理)

追記:zipファイルにより格納するように処理を変更しました。
参考にしたサイト:https://ex1.m-yabe.com/archives/4215

<!DOCTYPE html>
<!--[if lt IE 7]>      <html class="no-js lt-ie9 lt-ie8 lt-ie7"> <![endif]-->
<!--[if IE 7]>         <html class="no-js lt-ie9 lt-ie8"> <![endif]-->
<!--[if IE 8]>         <html class="no-js lt-ie9"> <![endif]-->
<!--[if gt IE 8]><!--> <html class="no-js"> <!--<![endif]-->
    <head>
        <meta charset="utf-8">
        <meta http-equiv="X-UA-Compatible" content="IE=edge">
        <title>画像分離してダウンロード:画像分離ジェネレーター</title>
        <meta name="description" content="画像分離してダウンロード:画像分離ジェネレーター">
        <meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1">
        <script src="../jquery/jquery-3.4.1.js"></script>
        <link rel="stylesheet" href="../bootstrap/css/bootstrap.css">
        <!-- Global site tag (gtag.js) - Google Analytics -->
        <script async src="https://www.googletagmanager.com/gtag/js?id=UA-71682075-1"></script>
        <script>
        window.dataLayer = window.dataLayer || [];
        function gtag(){dataLayer.push(arguments);}
        gtag('js', new Date());

        gtag('config', 'UA-71682075-1');
        </script>        
        <style>
            body{
                background-color: black;
                color: antiquewhite;
            }
            img{
                margin:10!important;
                padding:10!important;
            }       
            #container{
                width: 100%;
            }
            #container img{
                margin:10px;   
            }       
        </style>    
    </head>
    <body>
        <span id="bat"></span><a id="dl"></a>
        <input class="form-control" type="file"></input>
        <div id="container"></div>
        <script>
            $(function(){
                $("[type=file]").on("change",function(){
                    $('#container').html("");
                    $("#bat").html("");
                    console.log($(this));
                    if(!$(this).prop('files')[0].type.match(/[png|jpg|jpge|gif]/)){
                        alert("ファイル形式エラー");
                        return false;
                    }                        
                    var canvas = document.createElement('canvas');
                    var reader = new FileReader();
                    reader.onload = function(event) {
                        var image = new Image();
                        image.onload = function() {
                            sprite = {width:50,height:50};
                            canvas.width = sprite.width;
                            canvas.height = sprite.height;
                            var ctx = canvas.getContext("2d");                            
                            var x = 0;
                            for(var i=0; i*sprite.height<image.height; i++){
                                for(var j=0; j*sprite.width<image.width; j++){
                                    ctx.drawImage(
                                    image,j*sprite.width,i*sprite.height,
                                    sprite.width,sprite.height,
                                    0,0,
                                    sprite.width,sprite.height
                                    );

                                    var spriteElement = new Image;
                                    spriteElement.src= canvas.toDataURL();
                                    $('#container').append(spriteElement);
                                }
                            }
                            $("#bat").html("<input type='button' value='一括ダウンロード' onclick='bat_img()'>");
                        }
                        image.src = event.target.result;                       
                    }
                    reader.readAsDataURL($(this).prop('files')[0]);
                    
                });
            });

            function bat_img(){
                var data = [];
                for(var i=0; i< $("img").length;i++){
                    data.push({"base64":$("img").eq(i).attr("src"),"no":i});
                }
                $.ajax({
                    type: 'POST',
                    url: 'bat_img.php',
                    data:{"obj":data},
                    dataType: 'json'
                }).done(function(obj){

                    if(obj[obj.length - 1 ].chk=="ok"){

                        var link = document.getElementById("dl");
                        link.href = obj[obj.length - 1].zippath;
                        link.download = "zipimg.zip";
                        link.click();

                        var data2 = [];
                        for(var i = 0 ; i < obj.length ; i++){
                            if(i==0){
                                data2.push({Path:obj.path,no:obj.no,t:obj.t,"zipimgpath":obj[obj.length - 1].zippath});
                            }else{
                                data2.push({Path:obj.path,no:obj.no,t:obj.t});
                            }
                            
                        }

                       var del = function(){
                            $.ajax({
                                type: 'POST',
                                url: './bat_del.php',
                                data:{"obj":data2},
                                dataType: 'json'
                            });
                        };
                        del();
                    }
                    });
                }
        </script>
    </body>
</html>
<?php
$i=0;
foreach($_POST["obj"] as $key=>$val){
    $b64 = base64_decode(str_replace("data:image/png;base64,","",$val["base64"]));
    $no = (int)$val["no"];
    $t = time();
    $Path = "./bat_img/tmp/$t-$no.png.webp";
    $re = @file_put_contents($Path,$b64);
    if($re){
        $obj[$i]["chk"] = $re?"ok":"ng";
        $obj[$i]["name"] = "$t-$no.png.webp";
        $obj[$i]["path"] = $Path;
        $obj[$i]["no"] = $no;
        $obj[$i]["t"] = $t;
        $i++;
    }
}
$obj[--$i]["zippath"] = zipfile($obj);

print json_encode($obj);


function zipfile($obj){
    $ZipFiles = function($obj){
        foreach($obj as $key=>$val){
           $path[] = $val["path"];
        }
        return $path;
    };
    $Zip_Files = $ZipFiles($obj);
    $zipFileName = time().'_zipimg.zip';

    set_time_limit(0);
    $zip = new ZipArchive();
    $zipTmpDir = './tmp/zip/';
    $result = $zip->open($zipTmpDir.$zipFileName, ZIPARCHIVE::CREATE | ZIPARCHIVE::OVERWRITE);
    if( $result !== true ){ //エラー処理
      echo 'error!';
      exit();
    }
    foreach ($Zip_Files as $key=>$filepath) {
      $filename=basename($filepath);
    // ZIP圧縮するファイルを追加
    // ファイルパス・ファイル名としないと圧縮ファイルを解凍するとフルパスになる
      $zip->addFile($filepath,$filename); 
    }
    //ZIP 出力
    $zip->close();

    return $zipTmpDir.$zipFileName;
}
<?php

unlink($_POST["obj"][0]["zipimgpath"]);
foreach($_POST["obj"] as $key=>$val){
    $Path = $val["Path"];
    $no = (int)$val["no"];
    $t = (int)$val["t"];
    
    $cmd = function(){
        foreach(glob("./bat_img/tmp/*") as $file_name){
            $command = "rm -rf " . realpath($file_name);
            exec($command);
        }    
    };
    
    if(pathinfo($Path)["extension"]=="png" and preg_match("/bat_img\/tmp/",$Path)){
        if(is_file($Path)){
            sleep(30);
            unlink($Path);
        }else{
            $cmd();
        }
    }else{
        $cmd();
    }

}

著者名  @taoka_toshiaki

※この記事は著者が30代前半に書いたものです.

Profile
高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
数十年前から息を吸うように日々記事を書いてます.たまに休んだりする日もありますがほぼ毎日投稿を心掛けています😅.
SNSも使っています、フォロー、いいね、シェア宜しくお願い致します🙇.
SNS::@taoka_toshiaki

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変なコードを書いてしまった。それはいつものこと(笑)

2019.08.10

Logging

変なコードを書いてしまった。
PHPにstr_repeatという関数が存在しているのだけど
何のために使用するのか全然わからない。関数の内容は任意の文字を
指定回数、繰り返した文字列として返してくれるというものです。
試しにその関数を使用し変なコードを書きました。
茶目っ気ですので…。これがPCに負担がかかるとか
無限ループとかの処理にすると御縄なんでしょうけど・・・。
サンプルコードはこちらから
https://zip358.com/tool/demo5/index-11.php

<!DOCTYPE html>
<!--[if lt IE 7]>      <html class="no-js lt-ie9 lt-ie8 lt-ie7"> <![endif]-->
<!--[if IE 7]>         <html class="no-js lt-ie9 lt-ie8"> <![endif]-->
<!--[if IE 8]>         <html class="no-js lt-ie9"> <![endif]-->
<!--[if gt IE 8]><!--> <html class="no-js"> <!--<![endif]-->
    <head>
        <meta charset="utf-8">
        <meta http-equiv="X-UA-Compatible" content="IE=edge">
        <title></title>
        <meta name="description" content="">
        <meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1">
        <script src="https://ajax.googleapis.com/ajax/libs/jquery/3.4.1/jquery.min.js"></script>
        <script src="../jquery.tubular.1.0.1/js/jquery.tubular.1.0.js"></script>
        <link rel="stylesheet" type="text/css" href="../jquery.tubular.1.0.1/css/screen.css">
        <script>
            $('document').ready(function() {
            var options = {
                videoId: '760lRwLKFF0',
                mute: true,
            };
            $('#bgmovie').tubular(options);
            });
        </script>
        <style>
            body{
                background-color: #000;
                color: #fff;
                font-size: 80px;
                line-height: 80px;
            }
            p{
                color: #38a9c5;
            }
        </style>
    </head>
    <body>
    <div id="bgmovie">
        <!--[if lt IE 7]>
            <p class="browsehappy">You are using an <strong>outdated</strong> browser. Please <a href="#">upgrade your browser</a> to improve your experience.</p>
        <![endif]-->
<?php
$str = str_repeat("高知 よさこい 踊る,",7);
var_dump(str_getcsv($str));
?>
<p class="oshite" data-oshite="<?=$str?>"style="text-decoration: underline">▼おして知るべし</p>
※おして知るべしをクリックすると7ウィンドウ開きますよ!!
<?php
    foreach(str_getcsv($str) as $val){
?>
<?php
    }
?>
</div>
        <script>
            $(function(){
                $(".oshite").on("click",function(){
                    let oshite = $(this).attr("data-oshite").split(",");
                    for(var i = 0 ; i < oshite.length ; i++){
                        if(oshite[i]!==""){
                            window.open("https://twitter.com/search?src=typed_query&q=" + encodeURIComponent(oshite[i]));
                        }
                    }
                });
            });
        </script>
        <script src='https://vjs.zencdn.net/7.6.0/video.js'></script>
    </body>
</html>

著者名  @taoka_toshiaki

※この記事は著者が30代前半に書いたものです.

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VBAオブジェクトを自動生成しイベントを付与する。

2019.01.12

Logging

VBAオブジェクトを自動生成しイベントを付与する。
サンプルコードです。
ダウンロードはこちら
https://zip358.com/tool/sample.zip

Dim chg_class(0 To 5) As chg
Public Sub objset()
Dim obj_ctl As Control
Dim i As Integer
For i = LBound(chg_class) To UBound(chg_class)
    Set obj_ctl = UserForm1.Controls.Add("Forms.TextBox.1", "Box" & i)
    obj_ctl.Top = 10 + 20 * i
    obj_ctl.Width = 200
    obj_ctl.Height = 20
    obj_ctl.Text = "ここを変更してみて、またはダブルクリック(" & i & "番)"
    Set chg_class(i) = New chg
    chg_class(i).set_evn obj_ctl, i
    Set obj_ctl = Nothing
Next i
End Sub
Private WithEvents TextB As MSForms.TextBox
Private index_no As Integer
Public Sub set_evn(hoge_obj As MSForms.TextBox, hoge As Integer)
    Set TextB = hoge_obj
    index_no = hoge
End Sub
Private Sub TextB_Change()
    MsgBox TextB.Text 'UserForm1("Box" & index_no)
End Sub
Private Sub TextB_DblClick(ByVal Cancel As MSForms.ReturnBoolean)
    MsgBox TextB.Text 'UserForm1("Box" & index_no)
End Sub
Private Sub TextBox1_Change()
MsgBox TextBox1
End Sub
Private Sub CommandButton1_Click()
End Sub
Private Sub UserForm_Click()
End Sub

著者名  @taoka_toshiaki

※この記事は著者が30代前半に書いたものです.

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年賀状CSVを作りました。SJISで保存してください。

2018.12.30

Logging

https://zip358.com/tool/nenga/
ブラウザ上で完結しています。
禁則処理などはありません、ただ純粋に入力したものが
CSV形式の文字列で出力されます。
これ何のために使えるかといえば
https://nenga.yu-bin.jp/
こちらのサイトで住所録を登録する際に使用できます。
タイトルにも描きましたがSJISの文字コードで出力をお願い致します、
また、データベースに保持などはしていないため
リロードしてしまうと全てのデータが消えてしまいます。
これを作った経緯。
自分が郵便年賀.jpで登録するのが面倒だったため作りました。

著者名  @taoka_toshiaki

※この記事は著者が30代前半に書いたものです.

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DropFTPを配布。

2018.12.01

Logging

ドップして一つのファイルを転送するソフトを作りました。
こんなのどうしているのかと疑問を持つ人もいると思いますが
業務上、こんなソフトが要るという会社などもいるのではないかと
思いで作りました。
ダウンロードはこちらから
https://zip358.com/tool/DropFTP.zip
ソースコードは下記になります。
※FTP部分はWinSCPのライブラリを使用しています。

using System;
using System.Collections.Generic;
using System.ComponentModel;
using System.Data;
using System.Drawing;
using System.Linq;
using System.Text;
using System.Threading.Tasks;
using System.Windows.Forms;
using WinSCP;
namespace dropFTP
{
    public partial class Form1 : Form
    {
        public Form1()
        {
            InitializeComponent();
        }
        private void upbtn_Click(object sender, EventArgs e)
        {
            String err = "";
            if (hostText.Text == "") {
                err += "ホスト名が設定されていませんn";
            }
            if (idText.Text == "")
            {
                err += "IDが設定されていませんn";
            }
            if (passText.Text == "")
            {
                err += "passが設定されていませんn";
            }
            if (remText.Text == "")
            {
                err += "アップロード場所が設定されていませんn";
            }
            if (uplab.Text == "")
            {
                err += "アップロードファイルが設定されていませんn";
            }
            var RadioGroup = groupFTP.Controls.OfType<RadioButton>().SingleOrDefault(rb => rb.Checked == true);
            if (RadioGroup == null) {
                err += "アップロード環境が設定されていませんn";
            }
            if (err != "")
            {
                MessageBox.Show(err);
            }
            else {
                if (RadioGroup.Text == "FTP") {
                    upFTP();
                }
                if (RadioGroup.Text == "SFTP")
                {
                    upSFTP();
                }
            }
        }
            private int upFTP() {
            try
            {
                // Setup session options
                SessionOptions sessionOptions = new SessionOptions
                {
                    Protocol = Protocol.Ftp,
                    HostName = hostText.Text,
                    UserName = idText.Text,
                    Password = passText.Text,
                    PortNumber =int.Parse(portText.Text)
                };
                using (Session session = new Session())
                {
                    // Connect
                    session.Open(sessionOptions);
                    // Upload files
                    TransferOptions transferOptions = new TransferOptions();
                    transferOptions.TransferMode = TransferMode.Binary;
                    TransferOperationResult transferResult;
                    if (remText.Text.EndsWith("/"))
                    {
                        transferResult = session.PutFiles(@uplab.Text, remText.Text, false, transferOptions);
                    }
                    else
                    {
                        transferResult = session.PutFiles(@uplab.Text, remText.Text + "/", false, transferOptions);
                    }
                    // Throw on any error
                    transferResult.Check();
                    // Print results
                    foreach (TransferEventArgs transfer in transferResult.Transfers)
                    {
                        MessageBox.Show("アップロードしました");
                    }
                }
                return 0;
            }
            catch (Exception e)
            {
                MessageBox.Show("Error: {0}" + e);
                return 1;
            }
        }
        private int upSFTP()
            {
                try
                {
                    // Setup session options
                    SessionOptions sessionOptions = new SessionOptions
                    {
                        Protocol = Protocol.Sftp,
                        HostName = hostText.Text,
                        UserName = idText.Text,
                        Password = passText.Text,
                        PortNumber = int.Parse(portText.Text),
                        GiveUpSecurityAndAcceptAnySshHostKey = true
                    };
                using (Session session = new Session())
                {
                    // Connect
                    session.Open(sessionOptions);
                    // Upload files
                    TransferOptions transferOptions = new TransferOptions();
                    transferOptions.TransferMode = TransferMode.Binary;
                    TransferOperationResult transferResult;
                    if (remText.Text.EndsWith("/")) {
                        transferResult = session.PutFiles(@uplab.Text, remText.Text, false, transferOptions);
                    } else {
                        transferResult = session.PutFiles(@uplab.Text, remText.Text + "/", false, transferOptions);
                    }
                        // Throw on any error
                        transferResult.Check();
                        // Print results
                        foreach (TransferEventArgs transfer in transferResult.Transfers)
                        {
                        MessageBox.Show("アップロードしました");
                        }
                    }
                    return 0;
                }
                catch (Exception e)
                {
                    MessageBox.Show("Error: {0}" + e);
                    return 1;
                }
            }
            private void Form1_DragDrop(object sender, DragEventArgs e) {
            //e.Effect = DragDropEffects.Copy;
            string[] fileName = (string[])e.Data.GetData(DataFormats.FileDrop, false);
            uplab.Text = fileName[0];
        }
        private void Form1_DragEnter(object sender, DragEventArgs e)
        {
            e.Effect = DragDropEffects.Copy;
        }
        private void radioSFTP_CheckedChanged(object sender, EventArgs e)
        {
            portText.Text = "22";
        }
        private void radioFTP_CheckedChanged(object sender, EventArgs e)
        {
            portText.Text = "21";
        }
        private void Form1_Load(object sender, EventArgs e)
        {
            this.FormBorderStyle = FormBorderStyle.FixedSingle;
            this.MaximumSize = this.Size;
            this.MinimumSize = this.Size;
        }
    }
}

著者名  @taoka_toshiaki

※この記事は著者が30代前半に書いたものです.

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いろいろエディタやIDEを試してみてこれが良いかなと。

2018.11.23

Logging

IDEとエディタの境目あたりで言えばATOMVisual Studio Codeですね。
IDEでPHPを使用するならばNetBeansかなと思います。
ATOMに関してはいろいろ試してみてこれだけのプラグインをインストールすれば
それなりに開発しやすいですよ。
auto-encoding
autocomplete
japanese-menu
linter-php
v-bootstrap4
これを入れてあとはPHPで開発するならばPHPのインストールも
お忘れなく。
ちなみにVisual Studio Codeの方が安定しています。
間違いなくシェアはこちらのほうが多いです。
会社でもVisual Studio Codeを使う人が多くなってきています。
サクサク動くので使用しやすいですね。
Visual Studio Codeでも上記と同じようなことがプラグインや
基本設定から可能です。
特に開発環境がUTF-8だけではない環境の方は
基本設定のここをONにしてあげると便利です。
“files.autoGuessEncoding”: true

著者名  @taoka_toshiaki

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javascriptでテキストファイルやCSVファイルを読み込む方法。

2018.11.13

Logging

javascriptでテキストファイルやCSVファイルを読み込む方法は下記になります。
この他に、jqueryだとajaxを使用して読み込む方法などもありますが、あえて
javascriptで記述しています。

rt();
function rt(){
    var xmlHttp = new XMLHttpRequest();
    xmlHttp.open("GET","xxx.txt",true);
    xmlHttp.send(null);
    xmlHttp.onload = function(){
        var data = xmlHttp.responseText;
    }
}

追記:アクセス数が結構あるのでサンプルを作りました。
下記のコードをお試しください。
デモページはこちらになります。
https://zip358.com/tool/demo13/ 【改良前】
https://zip358.com/tool/demo13/index2.php 【ちょっと改良】
https://zip358.com/tool/demo13/index3.php 【もうちょっと改良】
https://zip358.com/tool/demo13/index4.php 【もっと改良】
https://zip358.com/tool/demo13/index5.php 【もっともっと改良】2022年度版


※文字の中にカンマ区切りがあるのには対応してません?

"use strict";
var csv = {
	load:async function(filename,id){
		await fetch(filename).then(data=>data.text()).then((res)=>{
			let result = (res.split("\r\n").map(value=>{
				return "<tr>" + (value.split(",").map(val =>{
					return "<td>" + val.slice(1, -1) + "</td>";
				})).join("") +"</tr>";
			})).join("");
			if(result){
				document.getElementById(id).innerHTML = result;
			}
		}).catch(m =>{
			console.error(m);
		});
		return true;
	}
}

csv.load("xxx.csv", "table");
"use strict";
var csv = {
	load:async function(filename,id){
		const res = await fetch(filename);
		const data1 = await res.text();
		let separate1 = /\r\n/;
		let separate2 = ",";
		let data_tbl = (data1.split(separate1)).map(function(value){
			return (value.split(separate2)).map(function(value1){
				return value1.slice(1, -1);
			});
		});
		var str = "";
		for (const key in data_tbl) {
			str+=`<tr>`;
			for (const key1 in data_tbl[key]) {
				str+=`<td>${data_tbl[key][key1]}</td>`;
			}
			str+=`</tr>`;
		}
		document.getElementById(id).innerHTML = str;
		return "OK";
	}
};

csv.load("xxx.csv", "table");
"use strict";
var csv = {
    load: function (filename, id) {
		fetch(filename).then(
			Response=>{
				return Response.text();
			}).then(data1 =>{
                let separate1 = /\r\n/;
                let separate2 = ",";
				let data_tbl = (data1.split(separate1)).map(function(value){
					return (value.split(separate2)).map(function(value1){
						return value1.slice(1, -1);
					});
				});
				var str = "";
				for (const key in data_tbl) {
					str+=`<tr>`;
					for (const key1 in data_tbl[key]) {
						str+=`<td>${data_tbl[key][key1]}</td>`;
					}
					str+=`</tr>`;
				}
				document.getElementById(id).innerHTML = str;
				return "OK";
			}).catch(error=>{
				console.log("失敗しました" + error);
			})
    }
};

csv.load("xxx.csv", "table");
"use strict";
var csv = {
    load: function (filename, id) {
        var xmlHttp = new XMLHttpRequest();
        xmlHttp.open("GET", filename, true);
        xmlHttp.send(null);
        xmlHttp.onload = function () {
            if (xmlHttp.status === 200) {
                let separate1 = /\r\n/;
                let separate2 = ",";
				let data1 = xmlHttp.responseText;
				let data_tbl = (data1.split(separate1)).map(function(value){
					return (value.split(separate2)).map(function(value1){
						return value1.slice(1, -1);
					});
				});
				var str = "";
				for (const key in data_tbl) {
					str+=`<tr>`;
					for (const key1 in data_tbl[key]) {
						str+=`<td>${data_tbl[key][key1]}</td>`;
					}
					str+=`</tr>`;
				}
				document.getElementById(id).innerHTML = str;
				
            }
        };
    }
};

csv.load("xxx.csv?123", "table");
"use strict";
var csv = {
    load: function (filename, id) {
        var data = {};
        var xmlHttp = new XMLHttpRequest();
        xmlHttp.open("GET", filename, true);
        xmlHttp.send(null);
        xmlHttp.onload = function () {
            if (xmlHttp.status === 200) {
                let separate1 = /\r\n/;
                let separate2 = ",";
                let data_org = xmlHttp.responseText;
                let data_en = data_org.split(separate1);
                for (let d in data_en) {
                    data[d] = data_en[d].split(separate2);
                }
                //data load
                var t = document.getElementById(id);
                var h = "<table>";
                for (var o in data) {
                    h += "<tr>";
                    for (var r in data[o]) {
                        h += "<td>";
                        h += data[o][r].slice(1, -1);
                        h += "</td>";
                    }
                    h += "</tr>";
                }
                h += "</table>";
                t.innerHTML = h;
            }
        };
    }
};
csv.load("xxx.csv", "table");

著者名  @taoka_toshiaki

※この記事は著者が30代前半に書いたものです.

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C# でYOUTUBEダウンロードもどきを作ってみました。

2018.04.28

Logging


C# でYOUTUBEダウンロードもどきを作ってみました。ライブラリを使用しているので、結局、楽に作れるわけです。ホントに有り難いものです。YOUTUBEやニコニコ動画をダウンロードするソフトが売られていますけど、おそらくソフトウェアプログラマーは買うことはないだろうなと言う印象を作ってみて思いましたね。

【表示する】buttonを押下後、【ダウンロードする】を押さないとダウンロード出来ない仕様に変更してます。

ライブラリにこちらのライブラリを使用しております。
https://www.nuget.org/packages/VideoLibrary/

追記:ソースコードは控えることとにしました。下記の理由から・・・。今後どうなるか不透明なので使用する場合はご自身の判断の元で!尚、私自身はオススメはしません。

著者名  @taoka_toshiaki

※この記事は著者が30代前半に書いたものです.

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datetimepicker-master::でぃーたたいむぴっかーマスター!!日本語化

2017.10.14

Logging


datetimepicker-masterが日本語化できない。時刻だけ表示したい、カレンダーだけ表示したいなどに
実は対応しているのだけど、バージョンがアップしてからそのやり方が変わっていて
ググってもそのやり方が出てこないので、じぶんが記載してみました。
ソースを読まないと見えてこないものが有るですが、ぶっちゃけ他人のソースを読むのは面倒くさいでもプラグインは使用したい方。
下記のコードで日本語化可能です。
カレンダー非表示可能です。
時刻非表示可能です。
ちなみにソースを見るとdefault_options(でふぇるとおぷしょん)のオブジェクトで
その他、操作も可能ですのでソースを読みたい人は読んでみてください。
ちなみにちなみにdatetimepicker-masterプラグインはこちらからダウンロード可能です。
https://github.com/xdan/datetimepicker
サンプルプログラムはこちらです。
https://zip358.com/tool/datetimepicker

<!doctype html>
<html lang="ja">
<head>
  <meta charset="utf-8">
  <title>zip358.com:datetimepicker日本語</title>
  <meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1.0, minimum-scale=1.0, maximum-scale=10.0, user-scalable=yes">
  <link rel="stylesheet" href="./datetimepicker-master/jquery.datetimepicker.css">
  <script src="//code.jquery.com/jquery-1.10.2.js"></script>
  <script src="./datetimepicker-master/build/jquery.datetimepicker.full.js"></script>
  <script>
      $(function(){
          $.datetimepicker.setLocale("ja");//にほんご
          $("#dtp").datetimepicker({
              format:"Y/m/d H:i",
              formatTime:"H"//時間だけ(分:非表示)
          });
          $("#dtp2").datetimepicker({
              format:"Y/m/d",
              timepicker:false//時刻非表示
          });
          $("#dtp3").datetimepicker({
              format:"H:i",
              datepicker:false//カレンダー非表示
          });
      });
  </script>
</head>
<body>
    <input id="dtp" type="text">
    <input id="dtp2" type="text">
    <input id="dtp3" type="text">
    <div id="ana">
    </div>
</body>
</html>

著者名  @taoka_toshiaki

※この記事は著者が30代前半に書いたものです.

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文字の置き換えはコマンドラインから

2017.09.19

Logging


文字の置き換えは「sed」というコマンドを使うことで
文字の置き換えは可能ですが、文字の置き換えを行なった後、
ファイルの保存もしくは上書き保存を行わないと意味が無いので
注意が必要になります。
例えばリナックス系のサーバで文字を置きたい場合、このような感じに
記述すると文字の置き換えが可能となります。

sed -i -e "s/utf8mb4/utf8/g" mysql.sql

結構、大きめサイズのテキスト形式のファイルも難なく
置き換えが可能です、ちなみにWindowsでも同じようにコマンドから
文字の置き換えすることは可能ですが少々面倒なので、リナックスでの
置き換えを自分は推奨します。
ちなみに文字コードがUTF8ではない場合は
文字コードをiconvでUTF8に置き換え後、文字列の置き換えを
すれば良いのでとても楽です。


ちなみにこちらの動画は悪い例↑
?

著者名  @taoka_toshiaki

※この記事は著者が30代前半に書いたものです.

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文字化けがモヤモヤした件:Unicodeめ!!とか機種依存文字とかの話。

2017.07.14

Logging


文字化けがモヤモヤした件:Unicodeめ!!とか機種依存文字とかの話。
会社でこちらの件でモヤモヤして最終的に解決できたのだけどなんだか腑に落ちないので自宅に帰って文字化けの検証をしてみました。勤めている会社はサイトコピー防止の為なのか、未だにEUC-JPコードで動いています(楽天とかもEUCだったりする🙄)。なので、会社のWEBシステムのファイルはEUCなのです。ブラウザ側がEUCだけどAjaxで送受信しているから強制的にUTF8で送られる?ので、PHP側で正しい文字コードで変換しないと文字化けするですね🤔。👈此処らへんサーバーサイドも絡んできます。
レスポンスされた文字コードも表面上は難なく表示されます。その戻ってきた文字をコピペしてWindowsのテキストファイルなどにペースト(貼り付ける)すると文字化けを起こす文字があります。
酷いときは文字が消える文字化け表示されるという問題がおきるのです。

その時、はてなって思った訳です🙄

何故・・・起きるのかPHPでエンコードするときの問題に変換にミスっていると思っていたが、そうではなかった。
WindowsエディタがSJISだったのです。要するにブラウザの文字コードとWINDOWSエディタの文字コードに違いがあった為、ある一部の文字コードで文字化けを起こしていました。

ブラウザ側がUTF8やEUC文字コードをエクセルファイルに貼り付けたら、一部の文字コードがバグったりします・・・。これは文字コードを扱うバイト領域等が違って起きる現象です。

追記2022/10/03:記事の文言を修正しました。

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