Laravelの勉強を始めた結果。

2021.04.08

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Laravelの勉強を始めた結果。案外すんなりと初歩的な部分ははじめて2日ぐらいで覚えた感じです。自分はカートシステムを作りながらララベルを勉強中なのです。本当はECサイトの管理ツールを作ろうと考えたのですが、それにはちょっと時間がかかるので、カートシステムなら工数も少ないじゃないかなと思い、手を付けたのですが案外完成には時間がかかる気がします。会員登録やカートの管理、商品の登録などの機能を充実させる必要があります、なので恐らく自分が飽きたり、諦めたりしなければ今から一ヶ月か二ヶ月後にはDEMO版がリリースできるのではないかと考えています。

尚、どんなものなのかは下記の動画より確認頂けます。テスト稼働後、有償で販売するかオープンソース化するかなどは未だに決めていません。いまはとにかく決済処理が完了するまで作ろうと思っています。

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FF14を自動起動させてパスワード入力を

2021.03.23

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Power Automate Desktop使用してFF14を自動起動させてパスワード入力する事を試みる。パスワード入力の動作を録画して再現して実行してみると動かないので自分で直しました。当初はUI Pathを活用して試してみたけど結局、うまく行かないので凄く単純な方法で動作をさせました。因みにこの方法はFF14が開いている最中に他のアプリを開いたりすると上手く動作することが出来ないので悪しからず。

上記のような設定をします。ウェイト(待ち時間)はご自身のPCによって調整が必要です。キーの送信部分は下記のように設定ください。

これで超長いパスワードを入力することもなくワンパスワードを入力すれば良いようになりました。ワンパスを設定していない方やフリープレイの方は送信するテキストを入力して保存するだけで後は、Power Automate Desktopを起動してフローを再生(実行)することで自動的にFF14が起動してパスワードを入力してくれます。

※前手順としてID保存状態にした状態で上記を実行ください!!!

https://flow.microsoft.com/ja-jp/desktop/

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14, Automate, Desktop, FF, path, PC, Power, UI, アプリ, ウェイト, キー, こと, これ, ご自身, テキスト, パス, パスワ, パスワード, フリー, プレイ, フロー, ワン, 上記, 下記, , , 使用, 保存, 入力, 再現, 再生, 動作, 単純, 実行, 当初, 待ち時間, , 必要, , 方法, 最中, 活用, 自分, 自動, 設定, 調整, 起動, 送信, 部分, 録画,

映画とゲームの二本立て。

2021.03.10

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号泣しそう…『ステップ』予告編

映画、ステップをネトフリで観ました。この映画をこの映画のタイトル名の意味するところが中盤でわかるのですが、その後の展開も良かったなと思います。でも最初のところでうるっと来ました。そう最初の幼稚園の先生の語り部分でなんか泣けた。

Sifu – Official Reveal Trailer | PS5, PS4

sifuというゲーム、このゲームはツイッターでつぶやいた通り、誰かがプレイしているのを横で見ていたいなという感覚のゲームです。なぜなら、自分は格闘ゲームなど手先の器用さが必要なゲームはとことん駄目なんです。だから横でプレイしているのをみたいなという想いのほうが強いですね。出来たら楽しいゲームかなと思います。

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sifu, ゲーム, ステップ, タイトル, ツイッター, ところ, ネトフリ, プレイ, 中盤, 二本立て, 先生, 器用, 展開, 幼稚, , 必要, 意味, 感覚, 手先, 映画, 最初, 格闘, , 自分, 誰か, 通り, 部分, 駄目,

ワクチン接種後のシュミレーションを。

2020.12.13

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ワクチン接種後のシュミレーションを見てみたい、たぶん公表されていないけど、政府機関はそれを知っているだろうなと思います。その結果はおそらくすこぶる良い評価なのか、それとも予断を許さない状況がまだ続くのかわからないけど、自分は前者が強い気がする。いまの政府対応は前より緩い気がする、緩いのはおそらくワクチン接種後がすこぶる良い評価なんだろうと。

日本でのワクチン接種が始まるのは来年、来年6月末までにファイザーから6000万人分のワクチン接種が出来るようになるようだ。日本の人口の半分がワクチンを接種すればおそらくコロナは終息するだろうなと考えています。

それにともないニューノーマルの世界はネクステージに向かうと考えている、今回、デジタル化したことで改善された部分は残り、デジタル化してもあまり意味のないことは元に戻るだろうと思っている、終息後の世界を予測するのは意外にも難しいかもしれないけれど、たぶん人はほぼ前のノーマルな世界に戻すだろうと思っている、多くの人はそんなに効率化を目指して生きていない生き物だから。

因みにいまの567のシュミレーションはこのURLから閲覧可能です。
https://g.co/covid19/japanforecast

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6, 6000, いま, こと, コロナ, シュミレーション, それ, デジタル, ニュー, ネクステージ, ノーマル, ファイザー, ワクチン, , 世界, 予断, 予測, , 人口, 今回, , 公表, , 前者, 半分, 対応, 意味, 接種, 改善, 政府, 日本, 来年, 機関, , 状況, 終息, 結果, 自分, 評価, 部分,

サブドメインをワイルドカードで割り付ける方法:熨斗(のし)

2020.11.15

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サブドメインをワイルドカードで割り付ける方法を記載します。まず初期の設定としてAレコードを下記のように設定します。ドメイン名はご自分のドメイン名に変更ください。バリューも任意に設定ください。

*.example.com 123.123.123.123

次にVirtualhostsを下記のように設定します。%1の部分がサブドメインの値が入ってきます。これで出来上がりです。因みにSSL認証はどうするれば良いのかという人にヒントを記載します。「ワイルドカードSSL認証」などとググると方法が記載されているHPに行き当たると思います。そちらを試すと容易にワイルドカードのSSLも出来ちゃうですね?

<VirtualHost *:80>
  ServerName www.example.com
  DocumentRoot "/var/www/html/example.com"
  ErrorLog /var/log/httpd/example.com_error_log
  <Directory "/var/www/html/example.com">
    AllowOverride All
  </Directory>
</VirtualHost>
<VirtualHost *:80>
  ServerName example.com
  ServerAlias *.example.com
  VirtualDocumentRoot "/var/www/html/subdomain/%1"
  ErrorLog /var/log/httpd/sub.example.com_error_log
</VirtualHost>

案外簡単で拍子抜けひともいるかも知れないですが、これで何かのサービスを作ることは可能かと思いますよ。どうぞお試しあれ。

因みにexample.comというドメインは存在します、参考書や参考サイトなどで使われる「例えばサイト」は存在します。玄人志向の方はtestなどのドメイン名を使わずに上記のドメイン名を使用します。それには理由があるのです、察しがいい人は分かるかと思いますが、安全でないサイトへ飛んでしまったりする人がいるためです。あとダミー画像を生成したいのなら、Placehold.jpを使用すると良いですよ。運用しているのはソフテルという日本の会社です?

追記でSSL認証も書いときますね。Let’s Encryptでワイルドカード証明書の場合はこんな感じです。まず、certbotが入っているということが前提としてあります、無い場合はインストールしてください。まず最初に下記のコマンドを打ちます。ドメイン名は自分用に変えてください。

certbot certonly --manual \
-d *.example.com -m mail@example.com --agree-tos --manual-public-ip-logging-ok \
--preferred-challenges dns \

このような内容が表示されますので、TXTレコードの設定を行います。英語が分からなければコピペして翻訳アプリにかけてください。

_acme-challenge.example.com XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX

TXTレコードが設定されたどうかの確認はMSDOSなどで下記のコマンドを打ちます。設定が完了された場合はVALUEの値が返ってきます。

nslookup -type=TXT _acme-challenge.example.com 8.8.8.8

上手く通ったあと、エンターを打ち次に進みます。上手くいくとpemが生成されましたよというメッセージが出るのでその階層をコピーします。コピーしたものを元にApacheのVirtualhostのconfigの設定を行います。こんな感じです。

<VirtualHost *:443>
  ServerName www.example.com
  DocumentRoot "/var/www/html/example.com"
  ErrorLog /var/log/httpd/example.com_error_log
  <Directory "/var/www/html/example.com">
    AllowOverride All
  </Directory>
  SSLEngine on
  SSLCertificateFile /etc/letsencrypt/live/example.com/fullchain.pem
  SSLCertificateKeyFile /etc/letsencrypt/live/example.com/privkey.pem
</VirtualHost>
<VirtualHost *:443>
  ServerName example.com
  ServerAlias *.example.com
  VirtualDocumentRoot "/var/www/html/subtaxi/%1"
  SSLEngine on
  SSLCertificateFile /etc/letsencrypt/live/example.com/fullchain.pem
  SSLCertificateKeyFile /etc/letsencrypt/live/example.com/privkey.pem
  ErrorLog /var/log/httpd/example.com_error_log
</VirtualHost>

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, 123.123.123.123, 80, com, DocumentRoot, Error, example, gt, HP, html, lt, quot, servername, SSL, var, VirtualHost, Virtualhosts, www, カード, これ, ご自分, サブ, そちら, ドメイン, ドメイン名, のし, バリュー, ヒント, レコード, ワイルド, 下記, , 任意, , 初期, 変更, 容易, 方法, , 熨斗, 記載, 設定, 認証, 部分,

Twitterの名前、記号部分を天気予報のアイコン、夜は月のアイコンへと変更する。

2020.11.06

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Twitterの名前の特定の記号部分(■や@部分)を天気予報のアイコン、夜は月のアイコンへと変更する。ある有名エンジニアさんのアイディアを拝借して作りました、autoloadとnamespaceの関係で手詰まり、試行錯誤して解決、その次に命名の間違えで手詰まり。そしてファイルの参照で手詰まりしてやっとリリースしました?、長かった。

使用方法はdefineにそれぞれの値をいれてコマンドから定期的に実行すればよいという品物です。Composerでインストールしている環境で下記のコマンドでパッケージをインストールしてください。

パッケージの開発部分は白紙です、今後、この機能に関してはバージョンアップするつもりはないです。

プログラムに改善の余地はありですが、はじめてパッケージ使ったので疲れました?以上、現場からでした。

https://packagist.org/packages/zip358/tw_name_change
https://github.com/zip358/tw_name_change

defineの補足

  • OPENWEATHERMAPのAPI_IDが必要です(ユーザー登録が必要です)。
  • Twitter API 登録しCONSUMER_KEYなどのキーが必要です。
  • Twitterのユーザー名が必要です(自分)。
  • KENNOは下記のテーブルを参照ください。
  • KIGOUは置き換える文字です。

※正規表現に使われている記号は使用できません。

composer require zip358/tw_name_change
php  Twitter_name_change.php
if($argv[0]){
	require './vendor/autoload.php';
	use zip358\tw_name_change\tw_name_chg;
	define("KIGOU","■");
	define("KENNO","KENNO");
	define("TIME_ZONE","TIME_ZONE");
	define("OPENWEATHERMAP_API_ID","Openweathermap_api_id");
	define("USER_SCREEN_NAME","user_screen_name");
	define("CONSUMER_KEY", "CONSUMER_KEY");
	define("CONSUMER_SECRET", "CONSUMER_SECRET");
	define("ACCESS_TOKEN", "ACCESS_TOKEN");
	define("ACCESS_TOKEN_SECRET", "ACCESS_TOKEN_SECRET");
	$tw_name_change = new tw_name_chg();
	$tw_name_change->main();
}
KENNO県名
0北海道
1青森県
2岩手県
3宮城県
4秋田県
5山形県
6福島県
7茨城県
8栃木県
9群馬県
10埼玉県
11千葉県
12東京都
13神奈川県
14新潟県
15富山県
16石川県
17福井県
18山梨県
19長野県
20岐阜県
21静岡県
22愛知県
23三重県
24滋賀県
25京都府
26大阪府
27兵庫県
28奈良県
29和歌山県
30鳥取県
31島根県
32岡山県
33広島県
34山口県
35徳島県
36香川県
37愛媛県
38高知県
39福岡県
40佐賀県
41長崎県
42熊本県
43大分県
44宮崎県
45鹿児島県
46沖縄県

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autoload, Composer, define, https, namespace, org, packages, packagist, Twitter, zip, アイコン, アイディア, アップ, インストール, エンジニア, コマンド, それぞれ, つもり, バージョン, パッケージ, ファイル, プログラム, リリース, 下記, 予報, 今後, 余地, 使用, , 参照, 名前, 命名, 品物, 変更, , 天気, 実行, 拝借, 改善, 方法, , 有名, 機能, , 特定, 現場, 環境, 白紙, 解決, 記号, 試行錯誤, 部分, 開発, 関係,

WordPressの公式ウィジェットカレンダー末日がズレている?ので直した。

2020.11.02

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WordPressの公式ウィジェットカレンダー末日がズレている?ので直した。直した箇所はこちら変数名に$ooooと書いている部分が今回修正した箇所です。修正したファイルはWordPressのインクルードフォルダにある。ジェネラルテンプレートぴーえぃちーぴー(general-template.php)

wp-includes\general-template.php 

このファイルを直しました。コアファイルなので次期UPDATEで修正されるかとは思いますが、それまではこちらの修正でなんとかなるさ?!

因みに何故、$ooooにしたのかは、お???の???という土佐弁からです。ファイルの中にget_calendar(げっとカレンダー)という関数があるのでそちらを修正しています。原因は下記です。
gmdateというものを使用している所をローカルサーバーの時間で対応しました、さくらレンタルサーバーのタイムゾーンは日本時間を指しています。若干の誤差はあるけれど酷い誤差ではないのでdateで大丈夫そうです。

要は日付の末日が正確に取れていないことが原因みたいです?
はやく修正してくれることを願っています。

function get_calendar( $initial = true, $echo = true ) {
	global $wpdb, $m, $monthnum, $year, $wp_locale, $posts;

	$key   = md5( $m . $monthnum . $year );
	$cache = wp_cache_get( 'get_calendar', 'calendar' );

	if ( $cache && is_array( $cache ) && isset( $cache[ $key ] ) ) {
		/** This filter is documented in wp-includes/general-template.php */
		$output = apply_filters( 'get_calendar', $cache[ $key ] );

		if ( $echo ) {
			echo $output;
			return;
		}

		return $output;
	}

	if ( ! is_array( $cache ) ) {
		$cache = array();
	}

	// Quick check. If we have no posts at all, abort!
	if ( ! $posts ) {
		$gotsome = $wpdb->get_var( "SELECT 1 as test FROM $wpdb->posts WHERE post_type = 'post' AND post_status = 'publish' LIMIT 1" );
		if ( ! $gotsome ) {
			$cache[ $key ] = '';
			wp_cache_set( 'get_calendar', $cache, 'calendar' );
			return;
		}
	}

	if ( isset( $_GET['w'] ) ) {
		$w = (int) $_GET['w'];
	}
	// week_begins = 0 stands for Sunday.
	$week_begins = (int) get_option( 'start_of_week' );

	// Let's figure out when we are.
	if ( ! empty( $monthnum ) && ! empty( $year ) ) {
		$thismonth = zeroise( intval( $monthnum ), 2 );
		$thisyear  = (int) $year;
	} elseif ( ! empty( $w ) ) {
		// We need to get the month from MySQL.
		$thisyear = (int) substr( $m, 0, 4 );
		// It seems MySQL's weeks disagree with PHP's.
		$d         = ( ( $w - 1 ) * 7 ) + 6;
		$thismonth = $wpdb->get_var( "SELECT DATE_FORMAT((DATE_ADD('{$thisyear}0101', INTERVAL $d DAY) ), '%m')" );
	} elseif ( ! empty( $m ) ) {
		$thisyear = (int) substr( $m, 0, 4 );
		if ( strlen( $m ) < 6 ) {
			$thismonth = '01';
		} else {
			$thismonth = zeroise( (int) substr( $m, 4, 2 ), 2 );
		}
	} else {
		$thisyear  = current_time( 'Y' );
		$thismonth = current_time( 'm' );
	}

	$unixmonth = mktime( 0, 0, 0, $thismonth, 1, $thisyear );
	$last_day  = gmdate( 't', $unixmonth );
	$oooothisyear  = date( 'Y', $unixmonth  );
	$oooolast_day  = date( 't', $unixmonth );
	$oooothismonth = date( 'm' , $unixmonth);

	// Get the next and previous month and year with at least one post.
	$previous = $wpdb->get_row(
		"SELECT MONTH(post_date) AS month, YEAR(post_date) AS year
		FROM $wpdb->posts
		WHERE post_date < '$thisyear-$thismonth-01'
		AND post_type = 'post' AND post_status = 'publish'
			ORDER BY post_date DESC
			LIMIT 1"
	);
	$next     = $wpdb->get_row(
		"SELECT MONTH(post_date) AS month, YEAR(post_date) AS year
		FROM $wpdb->posts
		WHERE post_date > '$oooothisyear-$oooothismonth-{$oooolast_day} 23:59:59'
		AND post_type = 'post' AND post_status = 'publish'
			ORDER BY post_date ASC
			LIMIT 1"
	);

	/* translators: Calendar caption: 1: Month name, 2: 4-digit year. */
	$calendar_caption = _x( '%1$s %2$s', 'calendar caption' );
	$calendar_output  = '<table id="wp-calendar" class="wp-calendar-table">
	<caption>' . sprintf(
		$calendar_caption,
		$wp_locale->get_month( $thismonth ),
		gmdate( 'Y', $unixmonth )
	) . '</caption>
	<thead>
	<tr>';

	$myweek = array();

	for ( $wdcount = 0; $wdcount <= 6; $wdcount++ ) {
		$myweek[] = $wp_locale->get_weekday( ( $wdcount + $week_begins ) % 7 );
	}

	foreach ( $myweek as $wd ) {
		$day_name         = $initial ? $wp_locale->get_weekday_initial( $wd ) : $wp_locale->get_weekday_abbrev( $wd );
		$wd               = esc_attr( $wd );
		$calendar_output .= "\n\t\t<th scope=\"col\" title=\"$wd\">$day_name</th>";
	}

	$calendar_output .= '
	</tr>
	</thead>
	<tbody>
	<tr>';

	$daywithpost = array();

	// Get days with posts.
	$dayswithposts = $wpdb->get_results(
		"SELECT DISTINCT DAYOFMONTH(post_date)
		FROM $wpdb->posts WHERE post_date >= '{$thisyear}-{$thismonth}-01 00:00:00'
		AND post_type = 'post' AND post_status = 'publish'
		AND post_date <= '{$oooothisyear}-{$oooothismonth}-{$oooolast_day} 23:59:59'",
		ARRAY_N
	);

	if ( $dayswithposts ) {
		foreach ( (array) $dayswithposts as $daywith ) {
			$daywithpost[] = (int) $daywith[0];
		}
	}

	// See how much we should pad in the beginning.
	$pad = calendar_week_mod( gmdate( 'w', $unixmonth ) - $week_begins );
	if ( 0 != $pad ) {
		$calendar_output .= "\n\t\t" . '<td colspan="' . esc_attr( $pad ) . '" class="pad">?</td>';
	}

	$newrow      = false;
	$daysinmonth = (int) gmdate( 't', $unixmonth );
	$oooodaysinmonth = (int) date( 't', $unixmonth );

	for ( $day = 1; $day <= $oooodaysinmonth; ++$day ) {
		if ( isset( $newrow ) && $newrow ) {
			$calendar_output .= "\n\t</tr>\n\t<tr>\n\t\t";
		}
		$newrow = false;

		if ( current_time( 'j' ) == $day &&
			current_time( 'm' ) == $thismonth &&
			current_time( 'Y' ) == $thisyear ) {
			$calendar_output .= '<td id="today">';
		} else {
			$calendar_output .= '<td>';
		}

		if ( in_array( $day, $daywithpost, true ) ) {
			// Any posts today?
			$date_format = gmdate( _x( 'F j, Y', 'daily archives date format' ), strtotime( "{$thisyear}-{$thismonth}-{$day}" ) );
			/* translators: Post calendar label. %s: Date. */
			$label            = sprintf( __( 'Posts published on %s' ), $date_format );
			$calendar_output .= sprintf(
				'<a href="%s" aria-label="%s">%s</a>',
				get_day_link( $thisyear, $thismonth, $day ),
				esc_attr( $label ),
				$day
			);
		} else {
			$calendar_output .= $day;
		}

		$calendar_output .= '</td>';

		if ( 6 == calendar_week_mod( gmdate( 'w', mktime( 0, 0, 0, $thismonth, $day, $thisyear ) ) - $week_begins ) ) {
			$newrow = true;
		}
	}

	$pad = 7 - calendar_week_mod( gmdate( 'w', mktime( 0, 0, 0, $thismonth, $day, $thisyear ) ) - $week_begins );
	if ( 0 != $pad && 7 != $pad ) {
		$calendar_output .= "\n\t\t" . '<td class="pad" colspan="' . esc_attr( $pad ) . '">?</td>';
	}

	$calendar_output .= "\n\t</tr>\n\t</tbody>";

	$calendar_output .= "\n\t</table>";

	$calendar_output .= '<nav aria-label="' . __( 'Previous and next months' ) . '" class="wp-calendar-nav">';

	if ( $previous ) {
		$calendar_output .= "\n\t\t" . '<span class="wp-calendar-nav-prev"><a href="' . get_month_link( $previous->year, $previous->month ) . '">? ' .
			$wp_locale->get_month_abbrev( $wp_locale->get_month( $previous->month ) ) .
		'</a></span>';
	} else {
		$calendar_output .= "\n\t\t" . '<span class="wp-calendar-nav-prev">?</span>';
	}

	$calendar_output .= "\n\t\t" . '<span class="pad">?</span>';

	if ( $next ) {
		$calendar_output .= "\n\t\t" . '<span class="wp-calendar-nav-next"><a href="' . get_month_link( $next->year, $next->month ) . '">' .
			$wp_locale->get_month_abbrev( $wp_locale->get_month( $next->month ) ) .
		' ?</a></span>';
	} else {
		$calendar_output .= "\n\t\t" . '<span class="wp-calendar-nav-next">?</span>';
	}

	$calendar_output .= '
	</nav>';

	$cache[ $key ] = $calendar_output;
	wp_cache_set( 'get_calendar', $cache, 'calendar' );

	if ( $echo ) {
		/**
		 * Filters the HTML calendar output.
		 *
		 * @since 3.0.0
		 *
		 * @param string $calendar_output HTML output of the calendar.
		 */
		echo apply_filters( 'get_calendar', $calendar_output );
		return;
	}
	/** This filter is documented in wp-includes/general-template.php */
	return apply_filters( 'get_calendar', $calendar_output );
}

タグ

calendar, general-template, GET, gmdate, oooo, php, UPDATE, WordPress, wp-includes, インクルード, ウィジェット, カレンダー, コア, こちら, サーバー, さくら, ジェネラル, ズレ, そちら, それまで, タイム, テンプレート, ファイル, フォルダ, もの, レンタル, ローカル, 下記, , 今回, 使用, 修正, 公式, 原因, 土佐弁, 変数, 対応, , 時間, 末日, 次期, 箇所, 部分, 関数,

WPのテンプレート構成とか。

2020.09.30

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まず、オリジナルテンプレートを作成したときに使ったファイル構成はこんな感じです。この中で大事なファイルはstyle.css,functions.php,index.phpです。ワードプレスの自作テンプレートを作る際にどうすれば良いのかというのは、検索するといろいろな人が書かれているので、この記事では割愛しますね。

404.php
archive.php
category.php
footer.php
functions.php
header.php
index.php
page.php
screenshot.jpg
search.php
sidebar.php
single.php
style.css

いろいろなサイトではstyle.cssのheader部分にいろいろと記述しないといけないような感じで書かれていますが、テンプレートを配布するのではない場合は数行、記述するだけで良いです。下記のような感じでテンプレート名だけ書いてあげれば良いです、そして空ファイルで上記の重要なファイル作成してあげるだけで、一応、ワードプレスのテンプレートの選択肢の中に自作テンプレートが現れます。

/*
Theme Name : 自作テンプレート名(英字)
*/

自作テンプレートには命名規則などがあるので、そちらも気をつけて命名してください。特に間違いやすいのがfunction.phpと記述してしまうことです。正しくはfunctions.phpですので間違いないようにsが無いとワードプレスのファンクションとして認識しないので注意です。

タグ

404, archive, category, css, footer, functions, header, index, jpg, page, php, screenshot, search, sidebar, single, style, wp, いろいろ, オリジナル, サイト, テンプレート, とき, ファイル, プレス, ワード, 下記, , , 作成, 割愛, 場合, 大事, 感じ, 数行, 検索, 構成, 自作, 記事, 記述, 部分, 配布, ,

ECサイトのBASEショップを独自ドメインに!

2020.09.21

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ECサイトのBASEショップを独自ドメインにする方法を書いていきます。まずはお名前ドットコムでドメインを取得します。下記の動画で解説していますのでそちらを参照ください。もし動画のリンクが切れていた場合、YOUTUBEで『お名前.com ドメイン取得』などとググってみてください。ドメインの購入方法が説明されている動画があると思います。

お名前.comのドメイン取得方法【Whois情報公開代行に注意】

次にドメインが所得したあと、DNSの設定よりサブドメイン、『wwwか任意の名(shopなど)』ドメインのサーバ住所(在処)をBASEショップのサーバ住所に変更しなくてはならない為、ブルダウンメニューからCNAMEレコードを選択し『cname.thebase.in』と入力する必要があります。また左端の入力部分にはサブドメイン名を入力してください。

下記の画像を参照してください、手順を参考にしてサブドメインとCNAMEの値を設定し設定ボタンを押してください。(設定する値はwwwか任意のサブドメイン名となり、CNAMEの値はcname.thebase.inになります。)

最後にBASEサイトにログインし上記で設定したサブドメイン(wwwか任意の名(shopなど))を下記の動画を見本に申請してみてください。申請後、数時間で独自ドメインがECサイトで表示されている事が確認できると思います。

ECサイトbaseを独自ドメインに!

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base, CNAME, com, DNS, EC, in, shop, thebase, www, youtube, あと, サーバ, サイト, サブ, サブド, ショップ, そちら, ダウン, ドットコム, ドメイン, ドメイン名, プル, ボタン, メニュー, リンク, レコード, 下記, 任意, 住所, , 入力, 動画, 参照, 参考, 取得, , 名前, 在処, 場合, 変更, 左端, 必要, 所得, 手順, 方法, , 画像, 解説, 設定, 説明, 購入, 選択, 部分,

手前味噌な機械学習!?。

2020.09.01

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分類分けで機械学習教師ありのモデルを作り、新たなデータで推測するという一連の過程をやってみたよーーー?
ちなみに分類分けとしてはあまり機能していないだけどね・・・。
何が難しかったか・・・Pythonをサーバで動かすようにするところと・・・何故かすんなり動いてくれなかった。そして機械学習させるデータを作るのがやはり面倒だった、途中から分類分けって感じじゃなく1分類という感覚で重み付けしました。

尚、サンプルとして表示しているのは、機械学習させてモデルを保存させるやつです。この他にもいろいろなファイルがあるのだけど、例えばデータを生成させたりする処理ファイルや保存したモデルから推測させる処理ファイルなどいろいろなファイルがあるのだけど、全て解説するのはちょっと面倒なので今回はこれだけです。

あと質問箱と連携するのは今後の質問によって決めようと思います。いちおう、ほぼその部分も完成しています。コードを手直してそれぞれをファイル連携してゴニョゴニョするという作業が残っています。

追記:きっちり分類分けしてそのデータをansの中に正解解答としていれてあげて学習させるとまぁまぁ良い感じです。

from sklearn.linear_model import LinearRegression
model = LinearRegression()
import pandas as pd
from sklearn.tree import DecisionTreeClassifier
import pickle
X = pd.read_csv("Question.csv", header=None).values.tolist()
ans = []
val = 0
for num1 in range(len(X)):
	for num2 in range(len(X[num1])):
		if float(X[num1][num2])>=0.5:
			val = val + 1
	val = float(float(val) / float(len(X)) * 100)
	ans.append(str(val))
	val = 0
model = DecisionTreeClassifier(max_depth=999)
model.fit(X,ans)
print(ans,"<==>",model.predict(X))
# モデルを保存する
filename = 'Q_model.sav'
pickle.dump(model, open(filename, 'wb'))

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昨日から超絶痛いのです、あそこが痛いのです。

2020.07.30

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昨日から超絶痛いのです、あそこが痛いのです。
あそことはあそこではなくて・・・ここが痛いのだ。
絵にも描いている通りの足の親指の関節部分が超絶痛いのです。

おそらく原因は寝相の悪さで壁に足をぶつけた事により
足の親指にヒビが入ったという・・・。

そんな素人診断して、
3日間が経過したのですが、いっこうに痛みが和らがないので、本日、
整形のほうに診察に行こうかどうか考えております。

なにせ、567なのであまり病院に行きたくないし、そしてあまり
お金をかけたくないので、行くかどうか、直前まで考えております。

たぶん痛いのでいくと思いますが、もう一日経てば痛みが和らぐかもと物事を安直に考えています、どうしようかな。金銭的余裕があれば即受診するのだけど、収入が不安定なので考えますね。

昨日、おやつテロに500円ちょっと使ってしまったし・・・どうしようかな?

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わざわざ対策した、これでも。

2020.06.18

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非同期通信する部分にデータ投げてアクセスカウンターをわざわざ増やしてくれる人がいたので、わざわざ対策した、これでも抜けてくるようだと違法な領域かと思います。
わざわざ対策しないといけないというのが、自分としては変だなと思うところ。
何故、そこまでするのか・・・。
意味がわからないが…。

そもそもあんぽんたんな自分に関わっても意味がないのではと思っている。トイレで目が覚めてアレ、アクセスが増えていると思って・・・。

一時間ばかり、ぼーけーってして10分ぐらい、対策用のコードを書いてバグとりして、まぁネタになるので今、ブログを書いています。

話全然変わるけど、Twitterで音声投稿が可能になるだってさってのをタイムラインで見てすぐにRTしました。

実装されたら面白そうだけど、いろいろと問題も出てきそうだと思います。デジタルツールってそういう所がありますよね。

ちなみに話戻して、ページを切り替えるとアクセスカウンターは増えます。その対応は出来ますがしません。どうぞアクセスカウンターを増やしてください。SEO的にもとても有り難いことなので・・・。

アクセスカウンターが増えて得することはあるけど、損することはないじゃないかと思います。初めて訪問されるユーザーにとってはアクセス数が多いページは信頼されやすいです。仕様的にはアクセスカウンター増えやすい仕様にあえてしてますよ。

数字マジック、数の印象は大体あると思います。客が並んでいるお店はもしかしたら美味しいかもと思い込むのと同じです。

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男はどうして今を愛することが出来ないのかなぇ

2020.06.13

Logging

海よりもまだ深くに出てくるセリフをタイトル名にしました。昔書いた記事とその映画をみて今の自分と照らし合わせて見たりする。『どんぴしゃり』じゃないかってね。まぁそうかも知れないなと思う反面、ひとつ違うところは別に昔の自分の栄光や仕事に凝り固まっているわけでもない?ところです。

映画『海よりもまだ深く』予告編

技術の仕事も探しているけれど、それ以外もあたっているです、そして収入がないのでフリーランスとして確率低い仕事にも募集をしているという所です。それが現状でとくに夢を追っているわけでもない、プログラムは好きですが殆どのことは出来て正直なところ、あと機械学習を趣味でやって出来たらもういいかなと思っている所まで来ていて実力は有るそうだ。合否のメールにもそういうことを書いているところは有るから、そうなんだろうって思います。

何が足りていないのかも分かっている、コミュニケーションとかそういう所とか社会性、大人の立ち振舞とかいう部分なんでしょうけど、、、未だにそれが分からないのです。じぶんが宇宙人に見られているかもしれないけど、じぶんも宇宙人に他人が見えるですよね。

働く意味が正直なところ分からなくなってきている。収入を得るために皆働いているわけです。お金がない世界で働いているひとってどんぐらいいるだと。ロボットが人の代わりに何もかもできるようになれば、人ってどうなんだろうかとか。あのサピエンス全史を纏めるとひとは繁栄の為にルールを作ったわけで、殆どのルールは思い込みで成り立っているです。お金も思い込みなわけなんだからね。

人が生きるために必要なのは食することだと思います。それ以外のことは、思い込みのルールで出来ている。テクノロジーが進化しなくても十分に生きていける状態になったいま、一度、平均的に世界の生活基盤を底上げすることが何よりの次のテクノロジーの超越になるのだろうということとかに、今は世界がきているだろうとも思います。少し話がズレましたが何に価値を見出すが生きるために必要なのかもしれないと思います。

それをいま自分は見失っているのかもしれないなと思う今日このごろです。男はどうして今を愛することが出来ないのかなぇ。

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bitflyer.comでAPI使ってみたよ、遅っいぞ。

2020.06.05

Logging

bitflyer.comでAPI使ってみたよ、遅っいぞ。自分の回線が悪いのかわからないけれど、データの結果が返却されるまで2?4分ぐらい時間がかかるのです、レスポンスが遅い恐ろしく遅いのだ。
まるでオイラのようだ(´・ω・`)。

ccxtとかも使ってみたら・・アレ大丈夫?
PHPで再度を自作してみた「body部分は間違っているかも。いや間違っているよ・・・?。」とぶつぶつ言いながら制作。

追記:
PHPのレスポンスが遅いのは、LinuxのOSをゴニョゴニョしたからでした。OS入れ直して再度コードを走らすと普通にレスポンスが返ってきました、、、。

返ってきたときには「ほんと、何やねん」とボヤきました?。

PHPのソースコードを記載します。

<?php
date_default_timezone_set('Asia/Tokyo');
class Api_Bitflyer_Class
{
    var $basic_url = "https://api.bitflyer.com";
    public function __construct()
    {
        require_once __DIR__."/../common/init.php";
    }
    /**
     * @param timestamp $timestamp
     * @param string $path
     * @param string $method
     * @param string $body
     */  
    public function api_set($timestamp = "", $path = "/v1/me/getbalance", $method = "GET", $body = "")
    {
        $url = $this->basic_url . $path;
        $data = strtolower($method) === "get" ? $timestamp . $method . $path : $timestamp . $method . $path . (function ($body) {
            if (!is_array($body)) {
                $body = [];
            }
            return json_encode($body);
        })($body);
        $access_singn = hash_hmac("sha256", $data, APISECRET);
        $headers = [
            'ACCESS-KEY: ' . APIKEY,
            'ACCESS-TIMESTAMP: ' . $timestamp,
            'ACCESS-SIGN: ' . $access_singn,
            'Content-Type: application/json',
        ];
        return new class($url, $method, $headers, $body)
        {
            var $url = "";
            var $method = "";
            var $headers = "";
            var $body = "";
            /**
             * @param string $url
             * @param string $method
             * @param string $headers
             * @param string $body
             */              
            public function __construct($url, $method, $headers, $body)
            {
                $this->url = $url;
                $this->method = $method;
                $this->headers = $headers;
                $this->body = $body;
            }
            public function api_run()
            {
                $curl = curl_init();
                curl_setopt($curl, CURLOPT_URL, $this->url);
                curl_setopt($curl, CURLOPT_CUSTOMREQUEST, $this->method);
                curl_setopt($curl, CURLOPT_HTTPHEADER, $this->headers);
                strtolower($this->method) == "post" ? curl_setopt($curl, CURLOPT_POSTFIELDS, $this->body) : "";
                curl_setopt($curl, CURLOPT_SSL_VERIFYPEER, false);
                curl_setopt($curl, CURLOPT_RETURNTRANSFER, true);
                $response             = curl_exec($curl);
                // $response_info        = curl_getinfo($curl);
                // $response_code        = $response_info['http_code'];
                // $response_header_size = $response_info['header_size'];
                curl_close($curl);
                print date("Y/m/d H:i:s");
                var_dump(json_decode($response));
                // var_dump($response_code);
                // var_dump($response_header_size);
            }
        };
    }
}

$Api_Bitflyer_Class = new Api_Bitflyer_Class();
$Api_Bitflyer_Class->api_set(time(),"/v1/me/getbalance","GET","")->api_run();

PHPとは別にnode.jsでリアルタイムAPIを使用した動画を貼っときます。

bitflyerAPI_PHPcode

なお、よく読んだほうが良いAPI Documentation

bitFlyer Lightning では、HTTP API と Realtime API の 2 種類の API を提供しています。

尚、ビットコイン高くて買えないので、ビットコインの売買したい知人は格安で自動売買のシステム作りますよ。

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YOUTUBE参入の勝算は?

2020.05.26

Logging

いまからYOUTUBE参入の勝算は?
基本、ほぼゼロだと思います。YOUTUBEで底辺YOUTUBEになるという事さえ普通の人は中々難しいと思いますよ。これからYOUTUBEを始めようとしている人はかなりいると思うけど、生き残れるのはほんの一握りです。

そんな生き残る人達の共通点はクオリティが良いか、コアなファンが付いているかどちらかと思います。チャンネル登録者を増やすには最初の段階では毎日、動画を5本UPしないと登録者、1万人にはならないだろうと思います。ある程度、認知度のあるイケダハヤトさんでさえ、最初の頃は頻繁に動画をUPしていたそうです。なので、名のない素人さんはもっと頑張らないと1万人の登録者は無理かと思います。ニッチなジャンルで挑んでいる場合は、それほど激戦区ではない部分があると思いますが、そんなYOUTUBERさんでも初期投資として1日1本の動画をUPしているひとは結構見かけます。

やはりそれぐらいの動画をUPしないと1万人の壁は超えられないと思います。ちなみに1万人の登録者がいると、高知県のハローワークに出ている最低賃金のお給料より収入があるかと思います。ある意味、登録者数が1万人って素人の夢ですよね。

じぶんがYOUTUBEを休止したわけは、ブログの方が効率が良いと気づいたからです。これから自分はYOUTUBEを解説の補助として使用していこうと思います。尚、YOUTUBEはこれから企業の宣伝ツールとしても使用されることが多くなると思います、そうなるとYOUTUBEに流れる動画本数は増えていくばかりなので、ますます後発のYOUTUBERは検索にHITすることが難しくなるのではないかと考えられます。

じゃ?どうすればYOUTUBEで勝つことが出来るのか?
まず、YOUTUBEを見てもらうためにSNSを活用すること、そしてGさんで広告宣伝を打つことだと思います。この両方を行います、特にSNS営業は大事だと感じますし、ユーザーからいろいろな意見も聞けるので動画の改善にも繋がります。一番はYOUTUBE一本で攻めないことだと、YOUTUBE+InstagramやTwitterをかけ合わせて使用して収益化できるYOUTUBEへ誘導することが大切になります。逆にYOUTUBEが収益化できないのならばブログやサイトへ誘導することが大事になります。

結局の所、中身が有るかないか、ユーザーに必要とされる情報かそうではないかになると思います、それはYOUTUBEに限らず商売はそんな感じだと…。

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WPの記事を検索し一括カテゴリ変更する方法。

2020.05.25

Logging

WPの記事を検索し一括カテゴリ変更する方法は下記になります。ワードプレスのwp-load.phpを読み込み、下記のようなソースコードのファイルをcommandで実行すると、カテゴリが任意のカテゴリに変更されます。

重要点はwp_set_post_categoriesの引数です。arrayの配列の数値ですが、この数値をカテゴリIDのナンバーに変更することによってカテゴリが更新されます。

企業でご使用する場合はカテゴリ更新部分を一度、コメントアウトしCSVか何かでうまく記事が抽出できているか確認した後に、更新するようにお願い致します、当然ながら不具合等の苦情は受け付けません。自己責任でご使用くださいな。

尚、この下記のコードの意味がわからないという方は下記のURLからそれぞれのワードプレスようのメソッドが何を意味しているか調べてくださいね。
https://elearn.jp/wpman/

<?php
require_once(__DIR__ . '/../wp-load.php');
if ($argv[0]) {
    $args = array(
        'post_type ' => 'post',
        'posts_per_page' =>-1,
        's' => '映画'
    );
    $posts = get_posts($args);
    foreach ($posts as $val) {
        $href =  get_permalink($val->ID);
		$title = get_the_title($val->ID);
		$cnt++;
		echo $cnt.":".$title."\n".$href."\n";
		wp_set_post_categories($val->ID,array(1,2,3));
    }
}

タグ

-Command, 39, array, categories, CSV, DIR, ID, lt, once, php, POST, require, set, url, wp, wp-load, アウト, お願い, カテゴリ, コード, こと, コメント, ご使用, ソース, それぞれ, ナンバー, ファイル, プレス, メソッド, ワード, 一度, 一括, 下記, 不具合, 任意, 企業, , 何か, 使用, 場合, 変更, 実行, 引数, 当然, , 意味, 抽出, 数値, , 方法, 更新, 検索, 確認, 自己, 苦情, 記事, 責任, 部分, 配列, 重要点,

Visual Studio Codeの話とビデオ通話API。

2020.05.19

Logging

Visual Studio Code(ビジュアルスタジオコード)の話とビデオ通話APIをわかりやすく解説している動画を見つけたので紹介します。下記の動画を見ていただければビデオ通話APIの導入とVisual Studio Codeの使い方の基本が一通りわかるかなと、2017年の動画なので3年前(現在:2020年)の話になる。

これさえあれば大丈夫!Visual Studio Code 徹底解説! -HTML5 Conference 2017-

今では、Visual Studio codeにはいろいろな機能追加がされているが基本的な機能はほぼ同じ、機能追加されてこれ以上に使いやすさが増している部分もあるけど、上記の動画解説の内容を知っていない人は見るべしかなと思います。あと、ビデオ通話APIの話が割愛されているが、NTTが提供しているSkywayというAPIサービスがある、これを使用することにより簡単にビデオ通話が導入ができるみたいです。動画ではnode.jstypescriptで動かしている部分も垣間見える。あとAzureにデプロイする事も紹介しているので初心者向きの講義ではないかなと思いますが、見習いIT戦士が見るには良い講義かなと思えたのでご紹介しました。

見る限り、APIを使用すれば簡単にビデオ会議システムなどが導入できるなと言う印象を持ったものの、有料版はお高いなという感じがします。あのお値段を支払うのは結構きついなと思います。このAPI機能で無料のサービスなどを立ち上げる場合などはビデオ通話の時間に制限を設けないといけない気がします。

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株式会社ディーアンドジーネクストのサービスをリバースエンジニアリングした?

2020.03.13

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https://lingule.com/

高知県にあるディーアンドジーネクスト社には上記のサービスがあります、これは自分でも作れそうだと思い試した所できました。ソースコード公表は営業妨害になるので、掲載しませんが考え方は至ってシンプルです。翻訳したデータをパラメーターに付与して飛ばすだけです。

アイディアはとても面白いと感じたのだけど、これはパクれるかなと思いました。ちなみに翻訳APIを無料で使用する方法を見て作りました。いまは動かないようにしています。見た目はこんな感じになります(上記の画像)。

https://zip358.com/tool/demo10/ 動作はしません?処理部分秘密?

参考サイト

https://qiita.com/satto_sann/items/be4177360a0bc3691fdf

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漁業系ユーチューバーさん、小豆島の漁師はまゆう

2020.01.20

Logging

そりゃいるさー。本日(20/1/20)のAM11時頃、農業系ユーチューバーを紹介しました。農業系YOUTUBERがいるなら、漁業系ユーチューバーがいてもおかしくないじゃないと検索したところいましたよ!

人妻と一緒に海へ!楽しいひと時を過ごしました。

小豆島の漁師はまゆうさんです。やっぱいるだなと思い何だか一人で納得してました。自分がやっていることを皆に伝えたい発信したいと考えているYOUTUBERさんはいっぱいいるという事を改めて認識したのですが、そういう人が増えていくとユーチューバーを本業としているひとは中々、大変な職業になっていくなと思います。

YOUTUBEというサービスが始まったときは、まさにブルーオーシャンだっただろうけど、いまはレッドオーシャンになりつつあるなと感じます。でもまだニッチな部分は残っていると思うので始めるなら早いもの勝ちな感じがします。

ちなみに小豆島の漁師はまゆうさん、ちょっとイケメンです。

小豆島の漁師はまゆうさんのチャンネル登録はこちらになります。
https://www.youtube.com/channel/UCIhqq_TjKA6IyCzgHTTxsAw

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WEBお問い合わせフォームのお値段はいったい幾ら?

2020.01.17

Logging

WEBお問い合わせフォームのお値段はいったい幾らなのか?
堀江貴文氏はデジタルの値段は限りなくゼロに近くなると言っていたけど、無料のWEB申し込みフォームやお問い合わせフォームはある。自分もお問い合わせフォームの簡易的な物を作ってみましたのでファイルをアップしますね。

テンプレートエンジンとしてtwig3.0を使用しています、そのため動作環境はPHP7.2以上になります。ソースコードの可変は行って構いません、またこのソースコードの動作保証などは致しません。WEB担当者様が確認を行いバグ等があれば修正を行ってください。

尚、Composerでtwigをインストール済みという事が前提となります。また送信部分やエラー処理についてはご自身で機能の追加が必要となります。


サンプルページ
https://zip358.com/tool/request/

<!DOCTYPE html>
<html lang="ja">

<head>
    <meta charset="UTF-8">
    <meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1, shrink-to-fit=no">
    <meta http-equiv="X-UA-Compatible" content="ie=edge">
    <title>お問い合わせ</title>
    <script src="https://code.jquery.com/jquery-3.4.1.min.js"
        integrity="sha256-CSXorXvZcTkaix6Yvo6HppcZGetbYMGWSFlBw8HfCJo=" crossorigin="anonymous"></script>
    <link rel="stylesheet" href="https://stackpath.bootstrapcdn.com/bootstrap/4.4.1/css/bootstrap.min.css"
        integrity="sha384-Vkoo8x4CGsO3+Hhxv8T/Q5PaXtkKtu6ug5TOeNV6gBiFeWPGFN9MuhOf23Q9Ifjh" crossorigin="anonymous">
    <script src="https://cdn.jsdelivr.net/npm/popper.js@1.16.0/dist/umd/popper.min.js"
        integrity="sha384-Q6E9RHvbIyZFJoft+2mJbHaEWldlvI9IOYy5n3zV9zzTtmI3UksdQRVvoxMfooAo"
        crossorigin="anonymous"></script>
    <script src="https://stackpath.bootstrapcdn.com/bootstrap/4.4.1/js/bootstrap.min.js"
        integrity="sha384-wfSDF2E50Y2D1uUdj0O3uMBJnjuUD4Ih7YwaYd1iqfktj0Uod8GCExl3Og8ifwB6"
        crossorigin="anonymous"></script>
    <script src="js/common.js"></script>
    <style>
        .jumbotron {
            background-color: #2bd4d0;
            color: #fff;
        }

        .btn-primary {
            color: #fff;
            background-color: #2bd4d0 !important;
            border-color: #2bd4d0 !important;
        }

        .input-group-text {
            background-color: #2bd4d0;
            border: 1px solid #2bd4d0;
        }
    </style>
</head>

<body>
    <div class="jumbotron jumbotron-fluid">
        <div class="container">
            <h1 class="display-4">お問い合わせ</h1>
            <p class="lead">必須項目を入力し送信ボタンを押してください。<br>DEMOのため送信はできません</p>
        </div>
        <div class="alert alert-warning" id="error_sendmail" role="alert">
        </div>
    </div>
    <form action="index.php" method="POST">
        <div class="container">
            <div class="row">
                <div class="input-group mb-3">
                    <div class="input-group-prepend">
                        <span class="input-group-text">お名前[必須]</span>
                    </div>
                    <input type="text" name="name" class="form-control" id="name" placeholder="name" value="{{name}}">
                </div>
                <div class="alert alert-warning" id="error_name" role="alert">
                </div>
                <div class="input-group mb-3">
                    <div class="input-group-prepend">
                        <span class="input-group-text">メールアドレス[必須]</span>
                    </div>
                    <input type="email" name="email" class="form-control" id="email" placeholder="name@example.com"
                        value="{{email}}">
                </div>
                <div class="alert alert-warning" id="error_email" role="alert">
                </div>
                <div class="input-group mb-3">
                    <div class="input-group-prepend">
                        <span class="input-group-text" id="basic-addon1">@</span>
                    </div>
                    <input type="text" name="twitter_account" class="form-control" placeholder="twitter account"
                        aria-label="twitter account" aria-describedby="basic-addon1" value="{{twitter_account}}">
                </div>
                <div class="input-group mb-3">
                    <div class="input-group-prepend">
                        <span class="input-group-text">お問い合わせ内容[必須]</span>
                    </div>
                    <select name="meun" class="form-control" id="exampleFormControlSelect1">
                        {% for selectop in meun_option %}
                        <option value="{{selectop.value}}" {{ selectop.value == selectoped ? " selected":"" }}>
                            {{selectop.name}}</option>
                        {% endfor %}
                    </select>
                </div>
                <div class="alert alert-warning" id="error_meun" role="alert">
                </div>
                <div class="input-group">
                    <div class="input-group-prepend">
                        <span class="input-group-text">コメント[必須]</span>
                    </div>
                    <textarea name="comment" rows="10" class="form-control" aria-label="コメント">{{comment}}</textarea>
                </div>
            </div>
            <div class="row">
                <footer class="blockquote-footer">
                    <small class="text-muted">
                        ご自由に記入ください。
                    </small>
                </footer>
            </div>
            <div class="alert alert-warning" id="error_comment" role="alert">
            </div>
            <button type="submit" class="mt-2 btn btn-primary btn-lg btn-block">送信する</button>
        </div>
    </form>
</body>

</html>
<?php
session_start();
require __DIR__ . '/vendor/autoload.php';
use Twig\Environment;
use Twig\Loader\FilesystemLoader;

$loader = new FilesystemLoader(__DIR__.'/templates');
$twig = new Environment($loader);
$meun_option = json_decode(file_get_contents("js/select.json"));

$form = ["name","email","twitter_account","meun","comment"];
$data = [];

if($_POST){
	foreach($_POST as $key=>$val){
		$_SESSION[$key] = strip_tags($val);
	}
}
if($_SESSION){
	foreach($_SESSION as $key=>$val){
		$_SESSION[$key] = strip_tags($val);
	}
}

foreach($form as $key => $val){
	$data[$val] = $_SESSION[$val]?$_SESSION[$val]:"";
}

extract($data);

print $twig->render('index.html.twig',["name"=>$name,"email"=>$email,"twitter_account"=>$twitter_account,"selectoped"=>$meun,"comment" => $comment,"meun_option"=>$meun_option]);

タグ

3.0, 358, 7.2, com, Composer, DOCTYPE, gt, html, https, lt, php, request, tool, Twig, web, www, zip, アップ, インストール, エラー, エンジン, お問い合わせ, コード, ご自身, サンプル, ゼロ, ソース, ため, デジタル, テンプレート, バグ, ファイル, フォーム, ページ, , 使用, 保証, 修正, 値段, 処理, 前提, 動作, 堀江貴文, 幾ら, 必要, 担当者, 機能, 無料, , 環境, 確認, 簡易的, 自分, 追加, 送信, 部分,

さくらレンタルサーバーでWordPressのDBバックアップを支援するPHPコード

2020.01.10

Logging

さくらレンタルサーバーでWordPressバックアップを支援するPHPコードです。

駆け出しのWEB担当者用のプログラムです、動作環境はPHP5.6以上でお願いします。バックアップする際にWARNINGが発生してしまうには対応しておりません。メールが貯まりますが大丈夫ですよ、きっと。

プログラムを読めば何を書いているのか、駆け出しのWEB担当者様もわかるとは思いますが、変更してほしいのはIDとPASS部分です?。ルートにWordPressをインストールしていない場合は $wploadfile の変更もお願いします。

ファイルをアップロードした階層に dbbackup名でフォルダを設置しそのフォルダにベーシック認証をかけておいてください。外部からダウンロードが容易に出来るので・・・。

上記の設定が完了したらファイルをアップロードし sakura-rental-wpdb-backupfullにアクセスしてください。
ログイン後、管理画面より設定を行った後、さくらレンタルサーバーのコントロールパネルよりCRONの設定を行ってください。

ダウンロードはこちらから
https://zip358.com/tool/sakura-rental-wpdb-backupfull/sakura-rental-wpdb-backupfull.zip

尚、CRON設定に関しては例を管理画面に書いていますのでそちらの参考に設定をお願いいたします、またバックアップは1週間保持します。
月曜日?日曜日まで7ファイルのMYSQL、DBのバックアップファイルが出来上がります。管理画面の曜日設定にチェックが入っていないものはバックアップ致しません。

※ソースコードは下記になります。
※2020年12月、修正しました。ソースコードは下記になります。
※wp-load.phpの階層を自身の階層に変更してください。

<!DOCTYPE html>
<html lang="ja">
<head>
<meta charset="UTF-8">
<meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1.0">
<meta http-equiv="X-UA-Compatible" content="ie=edge">
<meta name="Description" content="Enter your description here"/>
<link rel="stylesheet" href="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/twitter-bootstrap/4.5.2/css/bootstrap.min.css">
<link rel="stylesheet" href="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/font-awesome/5.15.0/css/all.min.css">
<link rel="stylesheet" href="assets/css/style.css">
<title>さくらレンタルサーバーでWordPressのDBバックアップを支援するPHPコード</title>
</head>
<body>
	<div class="container">
		<div class="row">
			<div class="col table-responsive">
					<table class="table" id="tbl">
					</table>
			</div>
		</div>
	</div>
<script src="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/jquery/3.5.1/jquery.min.js"></script>
<script src="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/popper.js/1.16.1/umd/popper.min.js"></script>
<script src="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/twitter-bootstrap/4.5.2/js/bootstrap.min.js"></script>
<script src="./assets/js/common.js?<?=time()?>"></script>
</body>
</html>
window.onload = function () {
	$.ajax({
		type: "POST",
		dataType: "json",
		url: "./lib/view.php",
		data: "data",
		success: function (response) {
			if (response.password.ok === "ok") {
				view();
			} else {
				passwordview();
			}
		}
	});
};


function view() {
	let str = "";
	fetch("./schedule.dat").then(response => response.text()).then(data => {
		let weekval = data.split(",");
		let weekname = 
			[
				{en:"Sunday",ja:"日曜日"},
				{en:"Monday",ja:"月曜日"},
				{en:"Tuesday",ja:"火曜日"},
				{en:"Wednesday",ja:"水曜日"},
				{en:"Thursday",ja:"木曜日"},
				{en:"Friday",ja:"金曜日"},
				{en:"Saturday",ja:"土曜日"}
			];
		
		if (weekval.length === 7) {
			for (var i = 0; i < 7; i++) {
				let weekvalflg = weekval[i] == 1 ? " checked " : "";
				str += `
		<tr>
		<td>${weekname[i].ja}</td>
		<td>
			<div class="form-check">
				<input id="${weekname[i].en}_chk" class="form-check-input" type="checkbox" name="" value=1 ${weekvalflg}>
				<label for="${weekname[i].en}_chk" class="form-check-label">バックアップする</label>
			</div>
		</td>
	</tr>
		`;
			}
		} else {
			for (var i = 0; i < 7; i++) {
				str += `
		<tr>
		<td>${weekname[i].ja}</td>
		<td>
			<div class="form-check">
				<input id="${weekname[i].en}_chk" class="form-check-input" type="checkbox" name="" value=1>
				<label for="${weekname[i].en}_chk" class="form-check-label">バックアップする</label>
			</div>
		</td>
	</tr>
		`;
			}

		}
		str += `
<tr>
	<td colspan="2"><button class="btn btn-primary"  id="btn" type="button">設定する</button></td>
</tr>
`;
		document.getElementById("tbl").innerHTML = str;
		document.getElementById("btn").addEventListener("click", function () {
			$.ajax({
				type: "POST",
				url: "./lib/backup-setting.php",
				data: {
					Sunday: document.getElementById("Sunday_chk").checked?1:0,
					Monday: document.getElementById("Monday_chk").checked?1:0,
					Tuesday: document.getElementById("Tuesday_chk").checked?1:0,
					Wednesday: document.getElementById("Wednesday_chk").checked?1:0,
					Thursday: document.getElementById("Thursday_chk").checked?1:0,
					Friday: document.getElementById("Friday_chk").checked?1:0,
					Saturday: document.getElementById("Saturday_chk").checked?1:0
				},
				dataType: "json",
				success: function (response) {
					if (response.ok == "ok") {
						alert("設定しました");
					} else {
						alert("失敗しました");
					}
				}
			});
		});

	});
}

function passwordview() {
	document.getElementById("tbl").innerHTML = `
	<tr>
	<td>wordpress Id</td>
	<td>
		<div class="input-group">
			<input class="form-control" type="text" id="wpid" placeholder="ワードプレスのIDを入力ください" aria-label="ワードプレスのIDを入力ください" aria-describedby="wpid">
		</div>
	</td>
</tr>
<tr>
	<td>wordpress pass</td>
	<td>
		<div class="input-group">
			<input class="form-control" type="password" id="wppass" placeholder="ワードプレスのPassを入力ください" aria-label="ワードプレスのIDを入力ください" aria-describedby="wppass">
		</div>
	</td>
</tr>
<tr>
	<td colspan="2"><button class="btn btn-primary"  id="btn" type="button">ログインする</button></td>
</tr>	
	`;



	document.getElementById("btn").addEventListener("click", function () {
		$.ajax({
			type: "POST",
			dataType: "json",
			url: "./lib/pass.php",
			data: { wpid: document.getElementById("wpid").value, wppass: document.getElementById("wppass").value },
			success: function (response) {
				if (response.password.ok === "ok") {
					view();
				} else {
					alert(response.password.msg);
					passwordview();
				}
			}
		});
	});
}

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5.6, db, dbbackup, ID, pass, php, sakura-rental-wpdb-backupf, WARNING, web, WordPress, wploadfile, アップロード, インストール, お願い, コード, サーバー, さくら, ダウンロード, バックアップ, ファイル, フォルダ, プログラム, ベーシック, メール, ルート, レンタル, 上記, , 動作, , 場合, 変更, 外部, 完了, 容易, 対応, 担当者, 支援, 環境, 発生, 設定, 設置, 認証, 部分, 階層, , 駆け出し,

ユーザーは動画を30秒で判断するYOUTUBE30秒時代の到来。

2020.01.09

Logging

ユーザーは動画(YOUTUBE等)を
30秒で判断する時代になっていくと思います。

動画が始まってから30秒で面白い動画なのか、自分の好みの動画なのかは
何となく動画を大量に見ていくと分かるようになります。

そしてYOUTUBEの動画を飛ばし飛ばし再生して
面白そうだったら最初から最後まで観たり、時間がなければ
その部分から再生してみるユーザーが徐々に増えていくと
自分は考えています。

動画のタイトルやサムネイルで釣ったとしても
中身のない動画は30秒以内にスキップやスルーされる時代に
なっていくのではないかと思います。

ちなみに自分は音楽のランキングを視聴する場合、
曲の冒頭部分、10秒ぐらいで判断して
自分の好みの曲ではなければスキップします。

YOUTUBEは長時間の動画などが収益を得やすいらしいですが
登録者数を増やす場合は質もある程度じゃないと難しいかなと思います。

30分、15分、10分、3分動画がYOUTUBEの大半の動画だと思います。
この頃は1時間動画も見掛けるようになりましたが
余程、クリエイティブな動画ではないと正直なところ、ユーザーに
飽きられてしまう可能性が高いと思います。

動画を見る一人のユーザーとして意見を記載しました。
皆さんはどう思いますか?

タグ

10, 15, 30, youtube, サムネイル, スキップ, スルー, タイトル, ユーザー, ランキング, 中身, 再生, 冒頭, 判断, 到来, 動画, 収益, 場合, 大量, 好み, 時代, 時間, , 最初, 最後, 登録者, , 自分, 視聴, , 部分, 長時間, 音楽,

プログラムの基礎しか書かないわけ。

2019.11.27

Logging

何故、自分のブログには基本的なプログラミングしかなく複雑なプログラムが存在しないわけはこちらです。

基本的な文法から複雑なプログラムが生まれるので基本的な部分がわかれば大体の人は応用できるだろうと
考えているからです。

自分の場合、勉強と経験からコードを組み立てています。人から教わらないけれど、ググると無数のコードと
解説が存在します。そんな先人が残したコードを読み取り習得するという形と参考書から情報を得たりして経験値を
積んでいます。

職場でプログラムを教わったことは今までほぼほぼ無いです。本当はOJTがあって然るべきだと思いますが中小企業に入るとそんなに甘くはないですね。

今の人はYOUTUBEなどでも無料でプログラミングの知識を取得することも可能です、そこらへんが少し羨ましいです。

ちなみに自分は教えられていないので後輩には自分が知っていることは教えるということを現場では心がけていました。知識って共有して向上するのですがブラック企業は技術を教えない技術は盗み取るものだという考え方が未だに根強いです。

タグ

OJT, youtube, コード, こちら, こと, そこら, , ブログ, プログラミング, プログラム, べん, わけ, 中小企業, , , 何故, 先人, 共有, 勉強, 参考書, 取得, 可能, 向上, 基礎, 場合, 大体, 存在, 少し, , 後輩, 応用, 情報, 文法, 本当, 無数, 無料, 現場, 知識, 経験, 習得, 職場, 自分, 複雑, 解説, 部分,

googleスプレッドシートの値を取得することは可能ですが!

2019.11.24

Logging

googleスプレッドシートの値を取得することは可能ですが動的な値を取得することは不可能です。
動的処理というのはスプレッドシートの関数などで値を表示している情報をPHPなどで外部取得することは不可能です。

【Google神関数】生産性が100倍上がる!スプレッドシート4つの便利関数はこれ!

※方法があるようでしたら、教えて頂ければありがたいです。

なお、PHPからスプレッドシートの値などは変更可能です。
今回は値の取得に関しての方法を記載しております。

手順
1.グーグルさんからグーグルスプレッドシートのAPIKEYを取得する。
2. グーグルスプレッドシートを作成しスプレッドシートのID部分を取得する。
3.サーバ上にComposerをインストールし、下記のコマンドを実行する。

composer require google/apiclient:"^2.0"

下記のソースのAPIキー、スプレッドシートIDの部分を取得した値に置き換える。

<?php
require_once __DIR__ . '/vendor/autoload.php';
//$keyFile = __DIR__. "/credentials.json";
define("APIKEY","APIキー");
define("SPID","スプレッドシートID");
$spreadsheetId = SPID;
$range ="Sheet1!A1:B123";
$client = new Google_Client();
$client->setApplicationName("Spreadsheet");
$client->setDeveloperKey(APIKEY);
$scopes = [Google_Service_Sheets::SPREADSHEETS];
$client->setScopes($scopes);
$service = new Google_Service_Sheets($client);
$response = $service->spreadsheets_values->get($spreadsheetId, $range);
// TODO: Change code below to process the `response` object:
echo '<pre>', var_export($response->getValues()), '</pre>', "n";

結構ハシオッタ説明になりますが、こちらでGoogleスプレッドシートの値を取得または操作が可能となります。

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, 2, 2.0, , 4, 5, A`, apiclient, APIKEY, com, Composer, et, fCs, Google, https, ID, php, quot, require, watch, www, youtube, インストール, グーグル, こと, コマンド, サーバ, シート, スプレッド, ソース, 下記, 不可能, 今回, 作成, , 処理, 取得, 可能, 変更, 外部, 実行, 情報, 手順, 方法, 表示, 記載, 部分, 関数,

ブルーオーシャンとは

2019.11.22

Logging

ブルーオーシャンとは、競合のいない市場のことを指す。
IT業界はブルーオーシャンではもうない、むしろこれからどんな業種でもIT関係の人がひとりは常駐するような社会に転換していくのではと思っている。

ITの人材がこれから必要になるというけれど実際は人工知能に置き換わる部分が結構増えてくると思うので需要は今より少し増えるぐらいになるのではないかなと思っています。

今後、IT業界で長く働きたいと思う方は、人工知能や高度なプログラミングを学ぶ、もしくは目標に置き取り組んでいくことをおすすめします。

おそらく人工知能の分野は、これから重要はかなりあります、なので、IT業界で働こうとしている方は 仕組みなどは覚えておくと必ず役に立つ日が来ます。


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IT, オーシャン, おすすめ, かなり, こと, これ, ひとり, ブルー, プログラミング, , 人工, 人材, , 今後, 分野, 実際, 少し, 市場, 常駐, , 必要, , , 業界, 業種, 目標, 知能, 社会, 競合, 転換, 部分, 重要, 関係, 需要, 高度,