クラシックAPIを使用してGitHub APIから草データを取得.

2025.03.12

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おはようございます.クラシックAPIを使用してGitHub APIから草データを取得するコードをAPI使用しつつ手直してモノの数分で完成しました.こういうのを思うと少人数の開発でも希望を持てるなって思います.ちなみに自分は未だに無料枠でコードを生成してもらっています.

正直なところ、無料枠で事が足りるという印象ですね.コードの改善や命名は生成AIにやってもらった方が優秀です、自分の無能がよくわかります.

草データの使用方法はタイトル通りなので特に問題ないかなって思います.コンフィグファイルは書かずしても変数に代入してあげれば良いわけですからね.一応、github上にソースコードを掲載しています.

https://github.com/taoka3/GitHubGrass

良かったらいいね👍️(⭐️)宜しくお願い致します.

<?php
class GitHubGrass
{
    private string $token;
    private string $username;
    private array $weeks = [];
    private int $cellSize = 12;
    private int $padding = 2;
    private array $colors = [];

    public function __construct(string $username, string $token)
    {
        $this->username = $username;
        $this->token = $token;

        // 色の設定(GitHub風)
        $this->colors = [
            'level0' => [235, 237, 240],
            'level1' => [155, 233, 168],
            'level2' => [64, 196, 99],
            'level3' => [48, 161, 78],
            'level4' => [33, 110, 57]
        ];
    }

    /**
     * GitHub APIから草データを取得
     */
    public function fetchContributions(): bool
    {
        $url = 'https://api.github.com/graphql';
        $query = <<<'JSON'
        {
          user(login: "USERNAME") {
            contributionsCollection {
              contributionCalendar {
                weeks {
                  contributionDays {
                    contributionCount
                  }
                }
              }
            }
          }
        }
        JSON;

        // ユーザー名を埋め込む
        $query = str_replace("USERNAME", $this->username, $query);

        $ch = curl_init($url);
        curl_setopt($ch, CURLOPT_RETURNTRANSFER, true);
        curl_setopt($ch, CURLOPT_HTTPHEADER, [
            'Content-Type: application/json',
            'Authorization: Bearer ' . $this->token,
            'User-Agent: ContributionsApp'
        ]);
        curl_setopt($ch, CURLOPT_POST, true);
        curl_setopt($ch, CURLOPT_POSTFIELDS, json_encode(['query' => $query]));

        $response = curl_exec($ch);
        curl_close($ch);
        $data = json_decode($response, true);
        if (!isset($data['data']['user']['contributionsCollection']['contributionCalendar']['weeks'])) {
            $this->weeks = []; // 空の配列を設定
            return false;
        }

        $this->weeks = $data['data']['user']['contributionsCollection']['contributionCalendar']['weeks'];
        return true;
    }

    /**
     * 草画像を生成
     */
    public function generateImage(): string
    {
        if (count($this->weeks)) {
            die('No data available.');
        }

        // 画像サイズ設定
        $width = (count($this->weeks) * ($this->cellSize + $this->padding)) + $this->padding;
        $height = (7 * ($this->cellSize + $this->padding)) + $this->padding;

        // 画像作成
        $image = imagecreatetruecolor($width, $height);
        $bgColor = imagecolorallocate($image, 255, 255, 255);
        imagefill($image, 0, 0, $bgColor);

        // 色の作成
        $colorPalette = [];
        foreach ($this->colors as $key => $rgb) {
            $colorPalette[$key] = imagecolorallocate($image, ...$rgb);
        }

        // セル描画
        foreach ($this->weeks as $x => $week) {
            foreach ($week['contributionDays'] as $y => $day) {
                $count = $day['contributionCount'];
                $color = $this->getColor($count, $colorPalette);

                // 四角形を描画
                imagefilledrectangle(
                    $image,
                    $x * ($this->cellSize + $this->padding) + $this->padding,
                    $y * ($this->cellSize + $this->padding) + $this->padding,
                    ($x + 1) * ($this->cellSize + $this->padding),
                    ($y + 1) * ($this->cellSize + $this->padding),
                    $color
                );
            }
        }

        // 出力
        ob_start();
        imagepng($image);
        $imageData = ob_get_contents();
        ob_end_clean();
        imagedestroy($image);

        $base64 = base64_encode($imageData);

        return $base64;
    }

    /**
     * コントリビューション数に応じた色を取得
     */
    private function getColor(int $count, array $colorPalette)
    {
        if ($count == 0) {
            return $colorPalette['level0'];
        } elseif ($count < 5) {
            return $colorPalette['level1'];
        } elseif ($count < 10) {
            return $colorPalette['level2'];
        } elseif ($count < 20) {
            return $colorPalette['level3'];
        } else {
            return $colorPalette['level4'];
        }
    }
}

明日へ続く

著者名  @taoka_toshiaki

※この記事は著者が40代前半に書いたものです.

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ReactとVueだったらReactを選択すると思う.間違いないアレはキラキラだ.

2025.03.08

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おはようございます.この頃、米国市場がどんより傾向でここ数週間で一つの口座では10万ぐらいは減ったようです.減った時に株の買い回しをすると景気が回復したときに倍に増える可能性はありますが、何だかトランプ大統領は予測しにくいですね.トランプ大統領の発言で売買システムを構築している人達は大変そうです.AIの精度を上げないとかなり損をしそうです、早く辞めて頂きたい.

さてReactの話を書いています.ReactとVueだったらReactを選択すると思うけれどもVueも大事だという話.シェア率から言えばReactの方が多いと思います.React推しの人はReactで何でもしてしまいますが、実際適材適所で言語を選ぶ方が表示が早くなったりSEOに強くなったりします.

でも、ReactとTypeScriptが大事に成りつつあることは確かです.自分もさえないReactのコードを書いています.イマイチ、使いこなせていない部分があります.もっと洗練したコードを書きたいなって思いますが全然ダメでついついバニラで対応してしまいます.

先日、リリースした掲示板もReactに改修しようと思っていますが、今のところ誰も使用していないので当分バニラJSのまま置いときますが行く行くはReactに対応していきます.

明日へ続く

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AIコードアシスタントを今頃使ってみました.感想などを記載します.

2025.02.28

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おはようございます.AIコードアシスタントを今頃使ってみました.感想などを記載します.面倒くさいコードはAIに任せるのは有りだと思いましたが、仕事では使用できないなっていうのが思いも抱きました.モックアップなどを作るのには最適ですが、それ以上は期待薄ですね.コードを生成してくれはするのだけども意図が違っていたり、無駄なコードを書いていたりと少々使えない.

要するに生成AIが生成してくれるおかげでコード修正が発生します.これだったら一から自分でコードを書いた方が良い気がします.新規ファイルの中で指示するとコードを書かなくて良いのでだいぶ楽できるというメリットはありますが、既存のシステムファイルの修正では使えない.使うと動かなくなる恐れがあるので、殆どの人は使っていないじゃないかな.

これは良いと思ったのはサジェストが良い、これ書こうと思ったサジェストが表示されるのは便利ですね.それぐらいかな.あとはvscodeの横に問い合わせがあるとわざわざブラウザで生成AIに質問することが無くなるので良いなって感じました.

明日へ続く

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ポケベルコードBBSをリリースです🤔.坊主が屏風に上手に坊主の絵を書いた.

2025.02.24

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おはようございます.ポケベルコードBBSをリリースです.当たるとは思えないけど無かったので制作してみようと思ったのが制作のきっかけになります.ポケベルのConverter(変換)はあったのですが、こういうのは無かった.ツワモノしか使えない可能性が高いかと思います.ポケベルといえば自分が中学生か高校生の時代にあったものだと思います.

ポケベルコードBBS(掲示板)

実際、成人する頃には携帯電話が登場してきたので自分は触る機会もなかったのですが高校生時代には使用していた人がいるような気がします.ポケベルよりたまごっち!が何だか流行っていた時代ですね、アレも持ってはなかったですが、ポケコンでコードを書いて疑似たまごっち!みたいな事をしていました.

そんな時代の世代はもしかしたら使用してくれるかもという事で制作.ちなみにポケットベルコードBBS以外もアイディアがあるのでそちらも順次リリースしていくつもりです.このBBS広場は広告を貼り運用していきます.ちなみにスレを立てることを許すかは考え中です.返信機能はあります、良いねと機能は不必要かなと思ったので付けません.あとシェア機能は付ける予定ですリリース後に付けていきます.

どうぞよろしくお願いします🙇‍♂️⏬️⏬️⏬️
https://bbs-station.start-line-system.com/pocket_bell_code_bbs

明日へ続く

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アイディア, アレ, きっかけ, コード, ズレ, たまごっち, ツワモノ, ポケコン, ポケットベルコード以外, ポケベル, ポケベルコード, リリース, 世代, 中学生, 制作, 変換, 広場, 機会, 疑似たまごっち, 順次,

ゲームの話ではなくて.勉強とかの話とか学ぶとかの話.

2025.02.22

Logging

おはようございます.ゲームの話ではなくて勉強とかの話とか学ぶとかの話を書いていきます.勉強とか学ぶとか好きでないと出来ないよねって思います.不得意とか得意とかが大きく関わってくると思いますし、それで結構人生変わってくると.

勉強は社会に出ても大事だと思っている人とそうではなく人間関係が良好な関係を築くひとが得をするという人もいる.これどちらも間違っていないのではないかと思います.話術ができるひとが得をすると思っている人もいればそうではない場合もあり、どちらも正解でどちらが間違っているものではないので、悩むひともいると思います.

ただ社会は学校とは違って合う合わないが結構関わってくると思います.合う合わないは自分が何を欲しているかによって変わってくるのだと.そして殆どの人は時間とスキルを売って対価を得ています.自分もその部類です、賢いひとや強い思いを持っている人は会社を起こしたりします😌.

そして社会はひとと人との繋がりで社会が成り立っているわけです、この連鎖(繋がり)が社会を作っているのだと、その繋がりが切れている引きこもりの人も何だかんだで社会と繋がり生きているわけです.そんな籠もっている人でもお金を稼げる時代になってきています.

自分もリモートワークで仕事をしているわけなので平日はほぼ籠もっています.休日も映画を観に行く他はコードを書いたりネトフリみたりでインドア的な生活になっています.

何もせずに籠もっている人は何とも勿体ないと思います、まずはブログに広告を貼ってみるでもNoteに記事を書いて売ってみるでも良いのでお金を稼いでみるから始めてください.そしたらお金を稼ぐということの大変さがわかります.そうすると周りで支えてくれている人の見方が変わってくると思います.

勉強をいろいろな要因で出来なかった人は今からでも良いので自分の興味のある事から始めてみてください.それをブログに公開するでも良いので始めてみることが大事です.

これを書こうと思ったのは、この頃テレビで繋がりが断ち切れたひとを見たからです.悲惨なのは五体満足で何もかも諦めている人です.人生いつどうなるかなんて分かりません.諦めずに続けると道が出来ます.長い事、籠もっているとその道が困難になります.なので籠もっていても何か自分に時間を作ってください、そうすることで道がひらけてきます.

明日へ続く

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画像の存在有無確認用.NodeJSで動く一式を共有します😌.

2025.02.21

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おはようございます.画像の存在有無確認用.NodeJSで動く一式を共有します😌.先日の朝ポストしたものの一式のファイルになります、URLはダミーです.また、このプログラムコードはあるKサイトの画像の存在有無確認のために作ったものになります.

https://github.com/taoka3/check-images-app

このプログラムコードをカスタマイズすることによって、404ページへリダイレクトするようなページでも画像の存在有無を確認することが可能になります.

因みにこのコードでは大量に画像存在有無を確認する場合には適していない為、修正が必要になります.どこを修正しないといけないかは、ご自身でコードを修正してお試しください.ヒントは同期処理を非同期処理にという事です.また、このコードでコンソールに結果を出力していますが、業務などで使用する場合はCSVなどに出力するのが適切なのかも知れません.

const { loadImage } = require("@napi-rs/canvas");

function checkImages(name,imageUrls)
{
  imageUrls.forEach(async (imgUrl) => {
    try {
      // canvasを使って画像が存在するか確認
      await loadImage(imgUrl); // 画像をロードして存在確認
      console.log(`name: ${name}, url: ${imgUrl}, exists: true`);
    } catch (error) {
      console.log(`name: ${name}, url: ${imgUrl} exists: false `);
    }
  });
}

プログラムコードは、朝にちゃちゃっと作ったものになります.なのでエレメントが無かったら落ちたりします.そういう欠陥はあるものの簡易的に画像の存在有無を確認したい場合などには役立つかと思います.

明日へ続く

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Not Foundページのある際に画像の存在有無を調べる方法. #画像存在有無

2025.02.18

Logging

おはようございます.Not Foundページのある際に画像の存在有無を調べる方法を書いてみました.これでローカルNode.jsサーバーを走らして画像がちゃんとサーバーにアップしているかなどの確認することが出来ます.下記のコードは画像の存在有無だけの処理ですので画像URLリスト処理が必要なります.

Node.jsでもmysql接続可能ですので例えばPHPで画像のURLを発行しているなどの場合はPHPで書いているコードと同じようなコードをNode.jsでも発行して回してあげればサイト内の画像の存在有無を確認することが出来ます.

function checkImage(url, callback) {
    const img = new Image();
    img.onload = function () {
        callback(true); // 画像が正常にロード
    };
    img.onerror = function () {
        callback(false); // 画像が存在しない(404など)
    };
    img.src = url;
}

checkImage("https://taoka-toshiaki.com/icon.jpg", function (exists) {
    if (exists) {
        console.log("画像が存在します");
    } else {
        console.log("画像が見つかりません(Not Found)");
    }
});

全然関係ない話ですが、阿修羅のごとくはあと三話でコンプリートです、この記事がUPしている頃にはあと二話ぐらいになっている頃だとは思いますが、ドラマは全話7時間とちょっとなので結構見るのに体力が必要になります.観溜めするひとはマジでリスペクトですねー.コードはずっと書いていられるけど、ドラマは1日、一話か二話が限界です.ではでは~.

明日へ続く

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低学年向けの学習サイトを作ってみました. 今のところ無広告で運営中.

2025.02.10

Logging

おはようございます.低学年向けの学習サイトを作ってみました. 今のところ無広告で運営中です、因みにこのサービスは数年前にこのサイトにも存在しているものをlaravelとvueで再構築した形になります.

このサイト制作に費やした時間は1時間ぐらいです、いやー結構かんたんにそれらしい物が出来たので、自分としては満足です.アクセス数が多くなれば広告掲載などを考えています.

楽しんで学ぶ

広告掲載はトップのみに表示させるようにします.学習中に広告があるのは気が散りますからね.尚、このサイトは生成AIのちからを借りて制作したのでものの1時間ぐらいで完成した形になります.これから先こんな感じで自然言語の命令でコードを生成AIに書かして人はソースコードのチェックや動作チェックだけをするようになるのかも知れないなと思いましたが、やはり100%と生成AIが生成したものに対して保証が担保出来ない限り、コーダーさんやプログラマーさんの職が無くなることはなさそうです.

因みに自分は生成AIに課金していません.

明日へ続く

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アクセス数, コーダーさん, コード, ソースコード, ちから, ところ無広告, プログラマーさん, 低学年向け, 保証, 再構築, 動作チェック, 命令, 学習サイト, 学習中, , , 生成, , 言語, 限り,

Vue.jsでコードを書き直してみたけどバニラJSが良い時もある技術的な話といえばそんな感じ.

2025.02.09

Logging

おはようございます.何もしていないわけではないけど毎日小銭が入ってきた頃を思うといまは前に戻った感じがあります、やっぱり無いよりある方が良いですね.さてHxH-moji.comサービスのバニラJSコードをVue.jsへ置き換えてみたのだけどもレンダリングが遅くなってこれは駄目だなと思ったので元の状態に戻しました.

たまにバックのソースコードがどんな感じに動いているのかを調べている人がいるのだけど、そんなに大したソースコードが動いているわけではないのでお恥ずかしいですね.最近やっと名前付けを変更してソースコードを見たらわかる感じにしたつもりでいます.

因みに下記がレンダリングが遅くてボツにしたコードです.本当ならVue.jsでサクサクと動くコードを作りたいのですがVue.jsはまだまだ初心者さんレベルです..あまりVue.jsもReactもあまり分からないのが現状です、業務で使用することはあるものの一から作るとなるとあんまり上手く作れないです.

トホホ・・・.

この頃思うのは広告掲載だけで何とか回るものを作りたいなとサブスクは個人ではちょっと荷が重い.重いもありますが何せ審査が通りそうにないECサービスはまだ手を付けていないのはそんな理由です.自分のテンション上がるのを待って作りたいと思います.

const { createApp, ref, onMounted, nextTick } = Vue;

const app = createApp({
    setup() {
        const canvas = ref(null);
        const languageInput = ref('');
        const fontsize = ref(16);
        const alertMessage = ref('');
        const mobileText = ref('');
        const isMobile = ref(window.innerWidth <= 768);

        const fetchText = async (flg) => {
            try {
                const body = new FormData();
                body.append('txt', languageInput.value);

                const response = await fetch("/common/jpcvn", {
                    method: "POST",
                    headers: { "X-CSRF-TOKEN": document.querySelector("[name='token']").value },
                    body: body
                });
                const resultdata = await response.json();
                drawCanvas(resultdata.txt);
                mobileHxH(resultdata.txt);

                canvas.value.toBlob((blob) => {
                    const formData = new FormData();
                    formData.append("upload_data", blob, "canvas_image.png");
                    formData.append("name", document.getElementsByName("name")[0].value);
                    formData.append("sns_name", document.getElementById("sns").value);
                    formData.append("text_data", resultdata.txt);
                    if (!flg) formSave(formData);
                }, "image/png");
            } catch (error) {
                console.error(error);
            }
        };

        const drawCanvas = async (text) => {
            await nextTick();
            if (!canvas.value) return;  // canvasがnullの場合は処理を中止
            const ctx = canvas.value.getContext("2d");
            ctx.clearRect(0, 0, canvas.value.clientWidth, canvas.value.clientHeight);

            const background = new Image();
            background.src = "/images/paper_00107.jpg";
            background.onload = () => {
                ctx.drawImage(background, 0, 0, canvas.value.clientWidth, canvas.value.clientHeight);
                ctx.fillStyle = "rgba(0, 0, 0)";
                ctx.font = `${fontsize.value}px HUNTERxHUNTER`;
                const lines = textChange(text, fontsize.value);
                lines.forEach((line, i) => {
                    ctx.fillText(line, 3, 10 + fontsize.value * (1.1618 * i + 1));
                });
            };
        };


        const textChange = (t, f) => {
            let n = parseInt(350 / f);
            let s = t.split("");
            let LLine = 0;
            for (let i = 0; i < s.length; i++) {
                if (LLine && (LLine + 1) % n === 0) {
                    if (s[i] !== "\n") s[i] += "\n";
                    LLine = 0;
                } else {
                    LLine++;
                    if (s[i] === "\n") LLine = 0;
                }
            }
            return s.join("").split("\n");
        };

        const formSave = async (formData) => {
            alertMessage.value = '';
            try {
                const response = await fetch("/common/image_save", {
                    method: "POST",
                    headers: { "X-CSRF-TOKEN": document.querySelector("[name='token']").value },
                    body: formData,
                });
                const result = await response.json();
                if (result.ret === "ok" && result.url) {
                    window.location.href = result.url;
                } else {
                    alertMessage.value = result.txt;
                }
            } catch (error) {
                console.error(error);
            }
        };

        const mobileHxH = (tt) => {
            if (isMobile.value) {
                mobileText.value = tt;
            }
        };

        const adjustTextareaRows = () => {
            isMobile.value = window.innerWidth <= 768;
        };

        onMounted(() => {
            adjustTextareaRows();
            window.addEventListener("resize", adjustTextareaRows);
        });

        return {
            canvas,
            languageInput,
            fetchText,
            alertMessage,
            mobileText,
            isMobile,
            fontsize
        };
    }
});

app.mount('#app');

明日へ続く

著者名  @taoka_toshiaki

※この記事は著者が40代前半に書いたものです.

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使っていないドメインだけど一番値が高いドメインに暇つぶしでコードを埋め込んでみました.

2025.02.02

Logging

おはようございます.使っていないドメインだけど一番値が高いドメインに暇つぶしでコードを埋め込んでみました.これでソースコードを読める人は少しは楽しめると思います.とくに駆け出しのエンジニアさんには響きそうです.ちなみにドメインは9up.meです、このドメイン更新費用結構お高いけどいま全く使っていなかったドメインです.

少しは活用できたのではと….因みに業者でもないのにドメイン代で年間、1万5千円飛んでいくので自分でも馬鹿だなと思いますが、もっていると何かのとき役に立つのではとか思い込んでいます.恐らくそんな事はないと思いますが心の底あたりにあるですあるです欲が…..w

あと、こちらのドメインに限らずですがSSLのCNが変なんですよねぇ.どうやって直せばよいでしょうか🤔.リニューでもしないといけないのかなぁ?そもそもSSLのCNがFQDN(ドメイン)が不一致でも良いらしいですよねぇなのでまぁ良いかと思っています.

あと続きでVueの読み方はヴューが正しいらしいのですがビューと日本人は読んでいるらしいですよ.そしてそちらが定着していますよね、やっぱ日本人にはヴューは読みづらいですよね.

明日へ続く

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仕事がお休みの日だけお休みと表示する機能はアレなので….

2025.01.19

Logging

おはようございます.仕事がお休みの日だけお休みと表示する機能は近日中につけると記載しましたが当分、このままの状態で運用します.いろいろと考えた結果、あまりメリットはないかなと思ったのとXのポストが多いときは大体休みだと気づくだろうという思いもあり、わざわざそれを可視化してもあまり意味がないじゃないかなと.

そういう思いからスケジュール反映は当分、保留とさせて頂きます.スケジュールのコードを観たいなと思う方はスケジュールと検索からググって頂けたら表示されると思います.グーグルカレンダーの一部スケジュールを表示させたいと思う方は恐らく、企業さんぐらいじゃないのかと思います.

因みにグーグルカレンダーのAPIを叩きすぎると費用が発生するらしいので、そこらへんの事を考慮してコードを書く必要があります.因みに自分はクロンを使用して定期的にデータベースに保存する形にしました.

ググってと書きましたが一応リンクを貼っときます.

明日へ続く

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EC管理サイトを作っています.外観デザインは生成AIに作ってもらったら平均.

2025.01.17

Logging

おはようございます.EC管理サイトを作っています.外観デザインは生成AIに作ってもらったら平均的なデザインが出てきました.因みに自分は無料会員の生成AIを使っているのだけど、もう無料で十分な気がします、とても便利です.内部処理は自分でコードを書いているわけです、今までデザインでなかなか前へ進まなかったEC管理システムがなんか作れそうな気がしています.

外観デザインは生成AIにしてもらって、後の処理部分を仕事が休みの日を使ってごとごとと作っていきたい.3ヶ月ルールを目標にして3ヶ月でリリースまで漕ぎ着けれると思いますが、会員登録してくれたりするのは別の話かと思います.自分の予想では使われないかもなって思っているけど、こういう予想ははずれる場合もあるので何ともですね😌.

今回は有料プランもあるので決済処理会社に申請を出さなくてはならないけど、申請が下りるかは未知数です.通らなかった場合はフリープランの商品登録数の上限を少し変えて運用していくつもりではいます.心が折れて途中で頓挫する可能性も少しはありますが今のところはたぶん出来るだろうと思っています.

明日へ続く

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あれもこれも終わっていないものばかり.そうあれもこれも終わっていない.

2025.01.16

Logging

おはようございます.あれもこれも終わっていないものばかり.そうあれもこれも終わっていないのです.何がといえばファイナルファンタジー16とファイナルファンタジー7リバースが未だにクリアしていない.どちらも中盤前でプレイしているのですが、なかなかクリアするまで云ってません.

FINAL FANTASY XVI “DELIVERANCE”

ファイナルファンタジー16もファイナルファンタジー7リバースも悪くないと思っています.なのに中々ゲームプレイ出来ないのには理由があります、休みの日も何だかんだでコードを触っている、コードを書かない日はない、やっぱコードを書くことがゲームプレイするより面白いと自分は感じている自分がいます.

『FINAL FANTASY VII REBIRTH』 PC版紹介トレーラー

WEBアプリやWEBサービスを作る過程が楽しいですね、作って終わると「運用」という物が始まります、これは自分にとってちょっと負担です.

WEBサービスをリリースしユーザーが付いてしまうと終わらすのが難しい.運営が赤字でも運営しているサービスなんかもあると思います.広告貼っているからガンガン収入が入ってくるわけでもないので難しいところです.

積みゲーは当分積みゲーなのかも知れないですねー.目標としては今年中にどちらかをクリアしたいです.

明日へ続く

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グーグルカレンダーの予定を一部表示させたい時のPHPコード.

2025.01.08

Logging

おはようございます.グーグルカレンダーの予定を一部表示させたい時のPHPコードは下記になります、参考にしたサイトはこちらですが参考にしただけでコードは違うものになります.APIを毎日叩いていると課金しなくてはならないかもなのでデータベースに保存する形にしました.これも良い方法かと言えばどうだろうと言う思いもあります.

<?php
ini_set('display_errors', 0);
require_once './vendor/autoload.php';
require_once './config.php';

use Carbon\Carbon;
use Google\Client;
use Google\Service\Calendar;
use Illuminate\Database\Capsule\Manager as DB;

class openSchedule
{
    public $DB = null;
    public function __construct()
    {
        $database = new DB();
        $database->addConnection([
            'driver' => 'mysql',
            'host' => DB_HOST,
            'port' => PORT,
            'database' => DB_DATABASENAME,
            'username' =>  DB_USER,
            'password' => DB_PASSWORD,
            'charset' => 'utf8mb4',
            'collation' => 'utf8mb4_general_ci',
        ]);

        $database->setAsGlobal();
        $database->bootEloquent();
        $this->DB = $database;
    }

    public function saveSchedule($dateTimeString):void
    {
        //$this->DB::table('schedules')->delete();
        try {
            $client = new Client();
            $client->useApplicationDefaultCredentials();
            $client->addScope(Calendar::CALENDAR_READONLY);
            $client->setAuthConfig(JSONPATH);
            $service = new Calendar($client);
           // カレンダーID
            $calendarId = GOOGLECALENDARID;

            // 取得時の詳細設定
            $optParams = [
                'maxResults' => 10,
                'orderBy' => 'startTime',
                'singleEvents' => TRUE,
                'timeMin' => (new \DateTime($dateTimeString))->format(DATE_RFC3339),
                'timeZone' => 'Asia/Tokyo',
            ];
            $results = $service->events->listEvents($calendarId, $optParams);
            if (empty($results->getItems())) {
                echo "イベントが見つかりませんでした。";
            } else {
                foreach ($results->getItems() as $event) {
                    $this->DB::table('schedules')->insert([
                        'start' => Carbon::parse($event->getStart()->dateTime)->format('Y-m-d H:i:s'),
                        'end' => Carbon::parse($event->getEnd()->dateTime)->format('Y-m-d H:i:s'),
                        'title' => $event->getSummary(),
                        'detail'=>$event->getDescription()
                    ]);
                }
            }

        } catch (Google\Service\Exception $e) {
            echo 'Google Service Exception: ' . $e->getMessage();
        } catch (Exception $e) {
            echo 'General Exception: ' . $e->getMessage();
        }
    }

    public function getWeekDays($dateTimeString):string
    {
        // Carbonインスタンスに変換してフォーマット
        $carbon = Carbon::parse($dateTimeString);

        // 日本語の曜日名配列
        $japaneseWeekdays = ['日', '月', '火', '水', '木', '金', '土'];

        // 曜日の数値を取得し、日本語の曜日名に変換
        $weekdayNum = $carbon->dayOfWeek;
        $japaneseWeekday = $japaneseWeekdays[$weekdayNum];
        return $japaneseWeekday;
    }

    public function getSchedule($dateTimeString):string
    {   
        $str = '';
        $events = $this->DB::table('schedules')->select(['*'])->where('start','>=',$dateTimeString)->limit(1)->get();
        foreach($events as $event){
            
            $str.= sprintf("%s <br>",$event->title);
            $str.= sprintf("%s %s曜日 <br>",Carbon::parse($event->start)->format('Y年m月d日 H時i分'),$this->getWeekDays($event->start));
            $str.= sprintf("%s<br>",Carbon::parse($event->end)->format('Y年m月d日 H時i分'));
        }
        return $str;
    }

    public function getLastDate():string|null
    {
        $lastRecord = $this->DB::table('schedules')
                   ->orderBy('id', 'desc')
                   ->first();
        return $lastRecord?$lastRecord->start:null;
    }
}

//print (new openSchedule)->getSchedule((new \DateTime())->format('Y-m-d 00:00:00'));

if(isset($argv) && $argv[0]){
    $openSchedule = new openSchedule();
    $dateTimeString = $openSchedule->getLastDate();
    if($dateTimeString){
        $date = new DateTime($dateTimeString);
        $date->modify('+1 day');
        $openSchedule->saveSchedule($date->format('Y-m-d 00:00:00'));
    }else{
        $openSchedule->saveSchedule((new \DateTime())->format('Y-m-d H:i:s'));
    }   
}

因みに近日中にブログに仕事の予定などを記載するようにします.近日中なのでいつになるかは未定です.

そうそうCalendarIDという物がグーグルデベロッパサイトにあると思い込んでいて馬鹿な事をしていました.皆さんは間違わないように(笑).CalendarIDはグーグルカレンダーの設定の中にあります.

明日へ続く

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blueskyAPIが処理されなくなったので、対応を行った話.

2025.01.06

Logging

おはようございます.今日から仕事始めの方も多いはず自分もそんな感じです.さてblueskyAPIが処理されなくなったので対応を行った話を書いていきます.ブルースカイの独自処理が上手く処理されなくなったのでその対応を行っていました.今まで公式に落ちているPHP言語のライブラリーを使用していたんだけど、レンタルサーバーの環境が変わった関係により処理がされなくなったので、自前のAPI処理を他のエンジニアが公開されているコードを参考にしてカード板自動投稿を作りました.

ソースコードは下記になります.

    public function cardPost($text, $imagePath = null, $link = null)
    {
        $imageUri = $imagePath ? $this->uploadImage($imagePath) : null;

        $record = [
            "\$type" => "app.bsky.feed.post",
            "text" => $text,
            "createdAt" => Carbon::now()->format('c'),
        ];

        if ($imageUri && $link) {
            $record['embed'] = [
                "\$type" => "app.bsky.embed.external",
                "external" => [
                    "uri" => $link,
                    "title" => $text,
                    "description" => $text,
                    "thumb" => $imageUri
                ]
            ];
        }

        $ch = curl_init("https://bsky.social/xrpc/com.atproto.repo.createRecord");
        curl_setopt_array($ch, [
            CURLOPT_CONNECTTIMEOUT => 10,
            CURLOPT_SSL_VERIFYPEER => false,
            CURLOPT_RETURNTRANSFER => true,
            CURLOPT_POST => true,
            CURLOPT_HTTPHEADER => [
                "Content-Type: application/json",
                "Authorization: Bearer {$this->jwt}",
            ],
            CURLOPT_POSTFIELDS => json_encode([
                "repo" => $this->handle,
                "collection" => "app.bsky.feed.post",
                "record" => $record,
            ]),
        ]);

        $response = curl_exec($ch);
        curl_close($ch);

        return json_decode($response, true);
    }

これでカード型のポストが出来ます.参考にしたサイトはこちらの@ma7ma7pipipiさんのソースコードになります.そのコードにカード型のコードを追加した形になります.

https://qiita.com/ma7ma7pipipi/items/bf7fda65ee71c873c70a

一からコードを書かないで良かったのでとても助かりました.感謝ですね😌、ありがとうございます.

明日へ続く

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ブログ通知を付けました.4時間置きに通知が飛びます.#サービスワーカー

2025.01.05

Logging

おはようございます.去年の暮にブログ通知を付けました.4時間置きに通知が飛びます.ソースコードは以前に書いたコードをベースとして再構築した形になります.平たく言うとLaravelを使用しないでWEB通知を行うものになります.一度作ってしまえば使いましが出来るようにコードを今回は書いたので使いまわそうと考えています.

以前、Laravelで作っていたので考え方は苦労せずに出来たのですが…

今まで知らないことが出てきてしまってそこでロスしてしまいました.知らなかったこととはjavascriptのfetchです.使用する機会は結構多めなんだけど知らないことがありました.それはurlのパラムに/exampleと書くか/example/index.phpと書くかでphp言語のグローバル変数$_SERVER[‘REQUEST_METHOD’]の値がPOSTで送っているのにも関わらずGETになるのです.

fetchを書く場合は/example/index.phpと書くことでPOST送信と判断されます.これをデバックもせずに悩んでいました(笑).デバック大事.

明日へ続く

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LaravelのViteが使用できない環境でログイン画面などを表示させたい対処法.

2025.01.02

Logging

おはようございます.さて正月、2日目の記事はLaravelのViteが使用できない環境でログイン画面などを表示させたい対処法です.レンタルサーバーではnpmコマンドが使えないのでローカルでビルドしてサーバーにビルド後のファイルをUPしている方が殆どだと思いますが、npmをビルドするのも面倒、ビルドが出来ない方はソースコードを読んで何のコードが使われているかを判断して使用されているライブラリーのcdnを貼り付けるだけで大体の解決します.

LaravelのViteが使用できない環境でログイン画面などを表示させたい対処法.

尚、viteで参照しているところは削除してください(viteと差し替える形になります.).

viteでエラーが出る話はこれで終わりです.ここから余談です今年から無料になったGitHub Copilotを個人開発では使用するようにしました、この事によって今までより開発効率が上がるということならば有料プランも検討したいなと思っています.今のところ、無料プランで使っていくというスタンスです.

因みに自分は正月そうそうからコードを書いています.

明日へ続く

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ビットフライヤーはビットコインのビットコインをリアルタイムで受信するphpコード

2024.12.30

Logging

おはようございます.ビットフライヤーはビットコインのビットコインをリアルタイムで受信するphpコードを書きましたのでお裾分けです.以前書いていたものとは違う感じになります.ビットフライヤーさんのAPIを参照するとルビやJSの例コードはあるものの、何故かPHP言語のコードが無いので書いてみた形になります.ベースは生成AIに出力してもらったの物になります.それを自分の方がクラス化して使いやすくした形になります.

<?php
require 'vendor/autoload.php';

use WebSocket\Client;

class bitflyer
{
    public $client = null;
    public $channelName = "lightning_board_snapshot_BTC_JPY";
    public $wsUrl = 'wss://ws.lightstream.bitflyer.com/json-rpc';

    public function connecting()
    {
        try {
            // WebSocketクライアントを初期化
            echo "Connecting to WebSocket server...\n";
            $this->client = new Client($this->wsUrl);

            echo "Connection established. Subscribing to channel...\n";

            // サブスクライブメッセージを送信
            $subscribeMessage = json_encode([
                'method' => 'subscribe',
                'params' => ['channel' => $this->channelName],
                'id' => null,
            ]);
            $this->client->send($subscribeMessage);
        } catch (\WebSocket\ConnectionException $e) {
            echo "WebSocket connection error: " . $e->getMessage() . "\n";
            sleep(1); // 1秒待機して再接続
            $this->client = null;
            $this->connecting()->receive();
        } catch (Exception $e) {
            echo "General error: " . $e->getMessage() . "\n";
            $this->client = null;
            $this->connecting()->receive();
        }
        return $this;
    }

    public function receive()
    {
        try {
            // メッセージ受信処理
            while (true) {
                $message = $this->client->receive();

                // 受信データが空でないか確認
                if (!empty($message)) {
                    $data = json_decode($message, true);

                    // デコードが成功したか確認
                    if (json_last_error() === JSON_ERROR_NONE) {
                        if (isset($data['method']) && $data['method'] === 'channelMessage') {
                            print_r($data['params']);
                        }
                    } else {
                        echo "JSON デコード エラー: " . json_last_error_msg() . "\n";
                    }
                } else {
                    echo "返却値 空.\n";
                }
            }
        } catch (Exception $e) {
            echo $e->getMessage();
            $this->client = null;
            $this->connecting()->receive();
        }

        echo "Ctrl+C にて終了\n";
        return $this;
    }
}

(new bitflyer)->connecting()->receive();

尚、レンタルサーバーなんかでこのコードを動かすのは禁止されていますので、必ずローカルマシンで動かしてください.もし何かトラブルになっても保証出来ないので注意してください.因みに自分はDocker内で動かしています.

明日へ続く

著者名  @taoka_toshiaki

※この記事は著者が40代前半に書いたものです.

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ガチで知らなかった.もう何年もPHP言語使っているのに恥

2024.12.28

Logging

おはようございます.ガチで知らなかった.もう何年もPHP言語使っているのに恥…下記のコードで動くことを知らなかった.そもそもそんな返却の仕方が出来ないと思い込んでいたのでlist関数を使用していた.

function abc(){
    return ['a','b','c'];
}
[$a,$b,$c] = abc();
echo "a={$a} b={$b} c={$c}";

改修とか機能追加とか、新規開発で他の人のコードとかを見るけど、そういう使い方をしている人を見たことがなかったので、知る由もなく今の今まで来てしまった.これphpのサンドボックスでバージョンの違うものを実行してみたらphp7.4系でも動いたので絶句してしまった.因みに7.0系は動かない.

自分はphp5系のからPHP言語を主とした仕事をしてきたわけです.仕事で使用するコードってある程度似ているので同じような関数などを使う反面、バージョンアップで追加された機能を使うことはほぼ無い.非対応になった関数を置き換えることはあっても.そういう事もあり今の今まで知らずにいた.

知るきっかけになったのは、プルリクエストしマージ後に自動でコードの正規化が行われた時にコードが置き換わった事によることで知ることに…

知るは一時の恥、知らぬは一生の恥.

明日へ続く

著者名  @taoka_toshiaki

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Python初学者は無料のあのドキュメントを読めば良いと思った話.

2024.12.23

Logging

おはようございます.Python初学者は無料のあのドキュメントを読めば良いと思った話を書いていきます.Python言語は飛ぶ鳥を落とす勢いです、とても人気の言語でもありますが自分はクラスやメソッドが{}でしまっていないので読みづらさを感じます.

# コレクション作成
users = {'Hans': 'active', 'Éléonore': 'inactive', '景太郎': 'active'}
# 方針:  コピーを反復
for user, status in users.copy().items():
    if status == 'inactive':
        print(user)
        del users[user]

# 方針:  新コレクション作成
active_users = {}
for user, status in users.items():
    if status == 'active':
        active_users[user] = status
print(active_users[user]) 

さて、この上記のコードは何処のコードかといえばPython公式のドキュメントです.これを読むだけで初学者さんは勉強になると思います.それもこれ日本語で書いてくれています.

これを読むだけで高い参考書籍を買う必要はない気がします.それでも分からない方は参考書籍を買ってみてください.

Pythonの話ではないのですが、最近React公式のドキュメントが読みやすくなっているって界隈でちょっと騒ぎになっていました.

これも生成AIが恩恵なのかもしれません.

明日へ続く

著者名  @taoka_toshiaki

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Qiitaをさよならした話.生成AIの時代に技術的な記事を書くこと.

2024.12.21

Logging

おはようございます.Qiitaをさよならした話.生成AIの時代に技術的な記事を書くことはデメリットに成りかねない.自分みたいな小童が記事を書いてもそれを生成AIが抽出し学習していく.それを技術的なことを知らないユーザーが使用し中小企業や零細企業に改善してほしいと厳しい単価で要求してくる世の中になるのではないかという懸念からQiitaに記事を記載するのを辞めました.

正確にいうとQiitaの技術的な記事をすべて削除しました.ブログでは今まで掲載した記事を探し出して削除するのは記事数が多いのでしませんが、今後の記事は初心者向けの記事や気づきのメモ的な記事を書いていく事にします.

具体的にはPHPの技術的な記事はこれから少なくなっていくと思います.また業務に支障のない範囲で初心者向けのPythonやReactなどの技術的な記事は書いていくと思います.

WEBサイト制作だけを生業としている企業は生成AIの登場で厳しい時代になってくると思います.もうテキスト指示だけで自分のサイトが作成できる時代になっていてそれをワンアクションで公開出来るようになっています(米国の企業がそんなサービスを提供しています).

これから先、WEBシステムやソフトウェアも一からコードを書かなくて良い時代になってくると思います.ただ既存のWEBシステムやソフトウェアのメンテナンスがあるので直ぐに置き換わるという事はないとは思いますが.それも時間の問題なんだと.

明日へ続く

著者名  @taoka_toshiaki

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Pythonの仮想環境で使おうの巻. python3 -m venv

2024.12.19

Logging

おはようございます.Pythonの仮想環境で使おうの巻です、この頃PHP言語の技術的なお話は避けようと思っていて代わりにpyの話を書こうと思っています.PHPのお話を避ける理由は業務で使用しているので、何処まで書いて良いのやらになっている事が理由です.

その代わりにPythonは業務で今のところ使用していないので書きやすい.そういう理由からPythonの事を書いていこうと思っています.この頃、Python記事が多いのもそういう経緯があります.

python -m venv 仮想環境名任意「英字」

今日、ご紹介するのはPythonを実行するのは仮想環境下で行おうという話です.上記のコマンドを打つと仮想環境が任意のディレクトリ配下に作成されます.仮想環境をアクティブにしたい場合は下記のコードでアクティブ化出来ます.アクティブ化した後、インストールやPythonを実行しましょうって話です.

Macやリナックス
. 仮想環境名任意/bin/activate
うぃんどーず
.\仮想環境名任意\Scripts\activate

こうすることで何が良いのかと言うことだけどもCドライブやドキュメント配下がライブラリに侵食されないという利点があります.あとDockerで立ち上げなくても良いというのもあるかな?

トイウコトデ、仮想環境のお話でした.

明日へ続く

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大晦日までカウントダウンしてまたカウントダウンするJSコード #永遠

2024.12.18

Logging

おはようございます.大晦日までカウントダウンしてまたカウントダウンするJSコードだけではツマラナイので全て漢字に変換して表示するコードを書きました.これでもツマラナイと思う人もいると思います.

そんなに難しいコードでもないのでコードを添付します💁.

        function updateCountdown() {
            const now = new Date();
            const nextNewYear = new Date(now.getFullYear() + 1, 0, 1, 0, 0, 0); // 次の年の1月1日0時0分0秒
            const diff = nextNewYear - now; // ミリ秒差

            if (diff > 0) {
                const days = Math.floor(diff / (1000 * 60 * 60 * 24));
                const hours = Math.floor((diff % (1000 * 60 * 60 * 24)) / (1000 * 60 * 60));
                const minutes = Math.floor((diff % (1000 * 60 * 60)) / (1000 * 60));
                const seconds = Math.floor((diff % (1000 * 60)) / 1000);

                // 表示を更新
                document.getElementById("countdown").innerText =
                    kanji(`${days}日 ${hours}時間 ${minutes}分 ${seconds}秒`);
            } else {
                document.getElementById("countdown").innerText = "明けましておめでとうございます!";
            }
        }

        // 初回呼び出しと1秒ごとの更新
        updateCountdown();
        setInterval(updateCountdown, 1000);
        function kanji(str){
            let oo = [{'kanji':'零'},{'kanji':'壱'},{'kanji':'弐'},{'kanji':'参'},{'kanji':'肆'},{'kanji':'伍'},{'kanji':'陸'},{'kanji':'漆'},{'kanji':'捌'},{'kanji':'玖'}];
            oo.forEach((o,index)=>{
                str = str.replace(new RegExp(index, "g"),o.kanji);
            });
            return str;
        }

もっと芸のあるカウントダウンを作ろうとするとp5jsなどのライブラリが必要になると思います.WEBサイトでパーティカルなどを行っているサイトは大体こういうライブラリを使用しています.p5jsなどを使用して昔作ってみようかななどと思ったことが有りますが、実はp5jsは一度も触ったことがないです.

明日へ続く

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読めるのに書けないってプログラムコードでも有り得るようになるのかも.

2024.12.15

Logging

おはようございます.今後、生成AIが進化する中、読めるのに書けないってプログラムコードでも有り得るようになるのかもとふと思ってしまう.例えばPHP言語なら自分はある程度コードはかけるのだけど、Pythonになるとあまり慣れていないせいか、あまり思うように書けない.

ついつい生成AIに頼ってしまう.そうなると生成AIで記載されたコードを読んでカスタマイズすることになる.

そう、読めるのにコードが1から書けない状態に陥ってしまう.これを打開するには自分でコードを書くしかほかならない.これから先、生成AIが進化する中で自分みたいに読めるのに書けない人もエンジニアも仕事をしていくことになるだろうか.

ともあれ生成AIは進化している中でプログラムコードはエンジニアが書くという機会は減っていくのは必然なのかもしれない.

生成AIに頼ってしまうは検索サービスよりも依存してしまいそうだ.

明日へ続く

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Pythonでノイズキャンセリングアプリ化するコードです😤デスクトップアプリ

2024.12.14

Logging

おはようございます.昨日の続きを記載します、Pythonでデスクトップアプリを作りました、デスクトップにPythonが入っている環境で下記のファイルを実行することでノイズキャンセリングが出来ます.

尚、前手順でライブラリを2つインストールください.

pip install scipy noisereduce
import tkinter as tk
from tkinter import filedialog, messagebox
from scipy.io import wavfile
import noisereduce as nr
import os

def select_file():
    file_path = filedialog.askopenfilename(
        filetypes=[("WAV files", "*.wav")]
    )
    if file_path:
        file_entry.delete(0, tk.END)
        file_entry.insert(0, file_path)

def reduce_noise():
    file_path = file_entry.get()
    if not os.path.isfile(file_path):
        messagebox.showerror("エラー", "Please select a valid WAV file.")
        return

    try:
        # Load data
        rate, data = wavfile.read(file_path)
        
        # Perform noise reduction
        reduced_noise = nr.reduce_noise(y=data, sr=rate)

        # Save reduced noise file
        output_path = os.path.splitext(file_path)[0] + "_reduced_noise.wav"
        wavfile.write(output_path, rate, reduced_noise,stationary=True,prop_decrease=0.7)
        
        messagebox.showinfo("成功", f"出力先:\n{output_path}")
    except Exception as e:
        messagebox.showerror("Error", f"An error occurred: {e}")

# Create the main application window
root = tk.Tk()
root.title("ノイズキャンセリングツール")

# Input file selection
frame = tk.Frame(root)
frame.pack(pady=10, padx=10)

tk.Label(frame, text="Select a WAV file:").grid(row=0, column=0, pady=5, padx=5)
file_entry = tk.Entry(frame, width=40)
file_entry.grid(row=0, column=1, pady=5, padx=5)
select_button = tk.Button(frame, text="Browse", command=select_file)
select_button.grid(row=0, column=2, pady=5, padx=5)

# Noise reduction button
process_button = tk.Button(root, text="ノイズ除去", command=reduce_noise, bg="lightblue")
process_button.pack(pady=10)

# Run the application
root.mainloop()

因みにこのコードをパッケージ化したい場合はPythonの下記のライブラリをインストールするとパッケージ化が出来ます.

pip install pyinstaller
pyinstaller noise-cut.py

自分でもノイズキャンセリングを試してみましたが精度はいまいちでした、noisereduceの微調整が必要になりそうです.

明日へ続く

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