おつりアルゴリズム番外編。
2020.07.10
おつりアルゴリズムのアクセスがまぁまぁ好評なので番外編を記載します。硬貨や紙幣の制限がない場合、単なるこれだけのアルゴリズムで動作させることが可能です。尚、自動販売機などは硬貨の枚数なども計算しておつりを算出しているだろうと思います。因みにこのアルゴリズムに硬貨の枚数などのアルゴリズムを追加することにより比較的に簡単に導入できるかと思います。
デモ21としてリンクを載せときます、実際に使用してみて勘どころを掴んでください。なお、このコードはHTMLとJSで動させています。PHPなどは使用していません。ジャバスクリプト(JavaScript)で結構いろいろなことを処理することが可能だと感じますね。WEBでなにか勉強しようと考えている場合、JS(ジャバスクリプト)は必須であり、ブラウザさえあれば普通に動くのでお勧めな言語かなと思います。
ソースコードは下記になります。https://zip358.com/tool/demo21/
document.getElementById("money").addEventListener("input",function(){
var money = document.getElementById("money").value;
var change = {
calc1:{yen:10000,change:0,str1:"紙幣",str2:"枚"},
calc2:{yen:5000,change:0,str1:"紙幣",str2:"枚"},
// calc33:{yen:2000,change:0,str:"紙幣",str2:"枚"},
calc3:{yen:1000,change:0,str1:"紙幣",str2:"枚"},
calc4:{yen:500,change:0,str1:"硬貨",str2:"個"},
calc5:{yen:100,change:0,str1:"硬貨",str2:"個"},
calc6:{yen:50,change:0,str1:"硬貨",str2:"個"},
calc7:{yen:10,change:0,str1:"硬貨",str2:"個"},
calc8:{yen:5,change:0,str1:"硬貨",str2:"個"},
calc9:{yen:1,change:0,str1:"硬貨",str2:"個"}
};
money = money.replace(/[,|,]/g,"");
if(money.match(/[0-9]{1,}/g)){
for (const key in change) {
if (change.hasOwnProperty(key)) {
const obj = change[key];
change[key].change = Math.floor(money / obj.yen);
money = money % obj.yen;
}
}
var anser = function() {
var str = "";
for (const key in change) {
if (change.hasOwnProperty(key)) {
const obj = change[key];
if(obj.change){
str+= obj.yen + "円、" + obj.str1 + "が" + obj.change + obj.str2 + "<br>";
}
}
}
return str;
};
document.getElementById("change_print").innerHTML = anser();
}else{
document.getElementById("change_print").innerHTML = "入力が不適切です!";
}
});
著者名 @taoka_toshiaki
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bitflyer.comでAPI使ってみたよ、遅っいぞ。
2020.06.05
bitflyer.comでAPI使ってみたよ、遅っいぞ。自分の回線が悪いのかわからないけれど、データの結果が返却されるまで2?4分ぐらい時間がかかるのです、レスポンスが遅い恐ろしく遅いのだ。
まるでオイラのようだ(´・ω・`)。
ccxtとかも使ってみたら・・アレ大丈夫?
PHPで再度を自作してみた「body部分は間違っているかも。いや間違っているよ・・・?。」とぶつぶつ言いながら制作。
追記:
PHPのレスポンスが遅いのは、LinuxのOSをゴニョゴニョしたからでした。OS入れ直して再度コードを走らすと普通にレスポンスが返ってきました、、、。
返ってきたときには「ほんと、何やねん」とボヤきました?。
PHPのソースコードを記載します。
<?php
date_default_timezone_set('Asia/Tokyo');
class Api_Bitflyer_Class
{
var $basic_url = "https://api.bitflyer.com";
public function __construct()
{
require_once __DIR__."/../common/init.php";
}
/**
* @param timestamp $timestamp
* @param string $path
* @param string $method
* @param string $body
*/
public function api_set($timestamp = "", $path = "/v1/me/getbalance", $method = "GET", $body = "")
{
$url = $this->basic_url . $path;
$data = strtolower($method) === "get" ? $timestamp . $method . $path : $timestamp . $method . $path . (function ($body) {
if (!is_array($body)) {
$body = [];
}
return json_encode($body);
})($body);
$access_singn = hash_hmac("sha256", $data, APISECRET);
$headers = [
'ACCESS-KEY: ' . APIKEY,
'ACCESS-TIMESTAMP: ' . $timestamp,
'ACCESS-SIGN: ' . $access_singn,
'Content-Type: application/json',
];
return new class($url, $method, $headers, $body)
{
var $url = "";
var $method = "";
var $headers = "";
var $body = "";
/**
* @param string $url
* @param string $method
* @param string $headers
* @param string $body
*/
public function __construct($url, $method, $headers, $body)
{
$this->url = $url;
$this->method = $method;
$this->headers = $headers;
$this->body = $body;
}
public function api_run()
{
$curl = curl_init();
curl_setopt($curl, CURLOPT_URL, $this->url);
curl_setopt($curl, CURLOPT_CUSTOMREQUEST, $this->method);
curl_setopt($curl, CURLOPT_HTTPHEADER, $this->headers);
strtolower($this->method) == "post" ? curl_setopt($curl, CURLOPT_POSTFIELDS, $this->body) : "";
curl_setopt($curl, CURLOPT_SSL_VERIFYPEER, false);
curl_setopt($curl, CURLOPT_RETURNTRANSFER, true);
$response = curl_exec($curl);
// $response_info = curl_getinfo($curl);
// $response_code = $response_info['http_code'];
// $response_header_size = $response_info['header_size'];
curl_close($curl);
print date("Y/m/d H:i:s");
var_dump(json_decode($response));
// var_dump($response_code);
// var_dump($response_header_size);
}
};
}
}
$Api_Bitflyer_Class = new Api_Bitflyer_Class();
$Api_Bitflyer_Class->api_set(time(),"/v1/me/getbalance","GET","")->api_run();
PHPとは別にnode.jsでリアルタイムAPIを使用した動画を貼っときます。
なお、よく読んだほうが良いAPI Documentation
bitFlyer Lightning では、HTTP API と Realtime API の 2 種類の API を提供しています。
尚、ビットコイン高くて買えないので、ビットコインの売買したい知人は格安で自動売買のシステム作りますよ。
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ダラダラとLaravel構築してみた解説あり(*´?`*)
2020.06.02
Laravelをインストール手順を動画にしました。いらない手順が含まられていますが・・・。気にしないでください!!
ちなみに適当な動画は無音ですみません。尚、PHPがタイムアウトしてComposerがインストール出来ない場合はポートの解放が出来ているか、IPv6が有効になっていないかなど調べてくだいね。なお、自分の場合、IPv6が有効になっていてダウンロードが出来ない状態でした(´・ω・`)。
お世話になったサイトはこちらです。こちらの手順通り対応しvirtualBOX、いや仮想環境を再起動してあげてください。そうするとすんなりダウンロード出来ます。それでもダウンロード出来ない場合はアドレスからgetcomposer.orgからダウンロードする手段もありますが、恐らくその後のComposerインストールで躓くはずです。サーバー環境を見直すと良いでしょう。
php -r "copy('https://getcomposer.org/installer', 'composer-setup.php');"
php -r "if (hash_file('sha384', 'composer-setup.php') === 'e0012edf3e80b6978849f5eff0d4b4e4c79ff1609dd1e613307e16318854d24ae64f26d17af3ef0bf7cfb710ca74755a') { echo 'Installer verified'; } else { echo 'Installer corrupt'; unlink('composer-setup.php'); } echo PHP_EOL;"
php composer-setup.php
php -r "unlink('composer-setup.php');"
composer create-project laravel/laravel example-app
最後にLaravelのドキュメントのリンクを貼っときますm
https://laravel.com/docs/8.x/installation
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テストサーバーを適当に立ち上げる。
2020.06.02
テストサーバーを適当に立ち上げる方法を録画してみました。
最初の動画はselinux 無効などはしていませんが、それをしないと誤作動というか上手く動かなくなるのでご注意を!!
ちなみにファイヤーフォールの設定などはググりながらお勉強ください。動画ではそこらへんもググりながら設定しています。あんまりサーバー系のコマンド覚えていないだよね。サーバーの考え方がなんとなく頭に入っている程度です。
ちなみにこれをローカルサーバーじゃなくてVPSでサーバーとして公開するならばWAF(わふ)とかその他、いろいろな設定をすることをオススメします。尚、さくらレンタルサーバーのブログはいいよ!?
尚、cgi-binでPHPのバージョンを分ける動画は、ちょっと見るだけでは出来ないかもしれませんが・・・ヒントを2、3書いときますね、あとコマンドも例として記載します。
まずcentOS8の最小インストールでPHP7.4系を使う場合は鬼車(おにぐるま)が入っていないので入れなければなりません。そんな具合にインストールしていないものはガンガン入れていこうぜという具合です(*´?`*)
dnf --enablerepo=PowerTools install oniguruma-devel
これを全部入れることができればPHPの違うバージョンでも何とかなりますよ。ちなみにPHP5系とかは下記のようなものを入れるのであって、同じじゃないよ。同じものも有るけれど記述が違うので注意してくださいね。過去のものはググれば結構表示されます。
./configure \
--prefix=/var/www/php-7.4.6 \
--with-config-file-path=/var/www/php-7.4.6 \
--with-config-file-scan-dir=/var/www/php-7.4.6 \
--with-zip \
--enable-gd \
--with-jpeg \
--with-xpm \
--with-zlib \
--with-gettext \
--enable-bcmath \
--enable-sockets \
--enable-opcache \
--enable-exif \
--with-curl \
--with-bz2 \
--enable-calendar \
--enable-inline-optimization \
--with-expat \
--enable-mbstring \
--enable-mbregex \
--with-freetype \
--with-openssl \
--with-mysqli \
--with-pdo-mysql \
--with-mysql-sock=/var/lib/mysql/mysql.sock
最後にcgi-binってインストールしたPHPのphp-cgiを参照しているだけです。シンボリックリンクで!!!
あとは・・・。
Apacheグールプにオリジナルのユーザーを追加してあげて!!。尚、最初の動画はrootで動かしているだけどね。基本的にrootではなくユーザー追加してそれをApacheグールプ追加するのさってヒントも書いときますね。
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WPの記事を検索し一括カテゴリ変更する方法。
2020.05.25
WPの記事を検索し一括カテゴリ変更する方法は下記になります。ワードプレスのwp-load.phpを読み込み、下記のようなソースコードのファイルをcommandで実行すると、カテゴリが任意のカテゴリに変更されます。
重要点はwp_set_post_categoriesの引数です。arrayの配列の数値ですが、この数値をカテゴリIDのナンバーに変更することによってカテゴリが更新されます。
企業でご使用する場合はカテゴリ更新部分を一度、コメントアウトしCSVか何かでうまく記事が抽出できているか確認した後に、更新するようにお願い致します、当然ながら不具合等の苦情は受け付けません。自己責任でご使用くださいな。
尚、この下記のコードの意味がわからないという方は下記のURLからそれぞれのワードプレスようのメソッドが何を意味しているか調べてくださいね。
https://elearn.jp/wpman/
<?php
require_once(__DIR__ . '/../wp-load.php');
if ($argv[0]) {
$args = array(
'post_type ' => 'post',
'posts_per_page' =>-1,
's' => '映画'
);
$posts = get_posts($args);
foreach ($posts as $val) {
$href = get_permalink($val->ID);
$title = get_the_title($val->ID);
$cnt++;
echo $cnt.":".$title."\n".$href."\n";
wp_set_post_categories($val->ID,array(1,2,3));
}
}
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PHP7でTwigを使う。
2020.05.10
Twigとは小枝であり、PHPのテンプレートエンジンであります。テンプレートエンジンが何なのかはぐぐってください。ここでは割愛します。
Twig3.x(3系)、Dumpの表示の仕方が書かれていないのでそれを記載します。記載方法は下記になります。特に記載方法が変わったのはデバッグの時の記述方法です、最初、デバッグ方法をググっていたのですが、全然上手くいかずエラーばかりはいていました。※Twig2系の情報が結構ヒットします。
require_once '/vendor/autoload.php';
$loader = new \Twig\Loader\FilesystemLoader('テンプレートの階層を指定');
$twig = new \Twig\Environment($loader,['debug' => true]);
$twig->addExtension(new \Twig\Extension\DebugExtension());//?ここの記述を忘れずに!!
echo $twig->render('index.html(レンダーするテンプレートファイル)', ['items'=>$this->top_view()]);
結局、公式ページのドキュメントにデバッグ方法が書かれていたのですが、それにたどり着くまで、小一時間ぐらいWEBの荒野をさまよっていました。最初からドキュメントを見ろよという教訓を得たのですが、結構ググる方を優先してしまう自分がいます。実際はドキュメントの中で検索するのが一番なのかもなと。皆さんが使用するようなエンジンはドキュメントを見るほうが良いと今回、痛感しました。これからはドキュメントを見るようにします。
https://twig.symfony.com/doc/3.x/functions/dump.html
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Yahoo!ニュースをPythonで取得するできました(´・ω・`)v
2020.05.01
早朝、YOUTUBEライブ配信で行ったものはタイトルとリンクが若干異なるところがあったので、修正したソースコードを貼っときます。Python言語少しずつ 少しずつ理解できてきた。
書き方が慣れればPHPより書くのは楽かな。$の記号がPHPの変数を書く場合、絶対必要になるけどPythonは書かなくて良いからね。
import requests
from bs4 import BeautifulSoup
r = requests.get("https://news.yahoo.co.jp/")
soup = BeautifulSoup(r.content, "html.parser")
#ニュース一覧のテキストのみ抽出
f = open("link.csv",mode = "a")
for t,a in zip(soup.find_all("div", "newsFeed_item_title"),soup.find_all("a", "newsFeed_item_link")):
f.write(t.text + "," + a.get('href') + "\n")
f.close()
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pip3がうまく動かない(´・ω・`)v
2020.04.30
pipがうまく動かないときの対応。下記の3点が入っていないとpython3をインストールしたとしてもpipが動かないそうだ。これが分かるまでに2時間を費やした時間を返してください(´・ω・`)v
yum install -y openssl-devel
yum install -y libffi-devel
yum install -y zlib-devel
ちなみにPython3のインストールは下記のURLの説明を参考しました。ソースコードをビルドしインストールしている。こうすることでバージョンの使い分けができる。PHPは慣れたもので簡単に使い分けできるですけどね・・・。PythonはPythonは・・・。
最後にソースコードをビルドしてインストールしてpipを使用する場合、pip3で動かない場合はpip3.8とか試してみてくださいね。
コピペでWEBスクレイピングしてみた動画をUPしています。ちなみにpython 初心者vlogをアップして駄目駄目さ見せつけています。PHPはスイスイ?と出来るのですがPythonはズブの素人です。
徐々に上達するでしょう。
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Gさんのリアルタイム検索トレンドを抽出するPHPライブラリ
2020.04.15
Composerをインストールしていること前提条件として書いていきます。まずはライブラリーを入れます。
こんな感じに
composer require x-fran/g-trends
そして次にこんな感じのPHPコードを書きます、これだけでGさん(グーグルさん)のリアルタイム検索トレンドが表示することが可能となります。ちなみにJSONで返す処理として書いています。ライブラリーがしっかりしているので、あとはメソッドを呼び出すだけで簡単に検索のリアルタイムのトレンドが表示できてしまう。
ライブラリーコードは下記から参照できます。
https://github.com/x-fran/g-trends
<?php
include_once "../../vendor/autoload.php";
use XFran\GTrends\GTrends;
$options = [
'hl' => 'ja-JP',
'tz' => -540,
'geo' => 'JP',
];
if((int)$_POST["p"]==1234){
$gt = new GTrends($options);
$ret = $gt->getRealTimeSearchTrends();
if(is_array($ret["storySummaries"]["trendingStories"])){
$jsn = json_encode($ret["storySummaries"]["trendingStories"]);
print $jsn;
}
}
尚、ajaxで表示している部分は割愛します。
https://zip358.com/tool/demo14/ demo14を検証ください。
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高知県のダム貯水率グラフ化2
2020.03.26
以前、高知県のダム貯水率のグラフ化してみた事があるのですがいつの間にかデータが取得できなくなっていたようです。なので取得できるようにPHPコードを変更しました。高知県のダム貯水率をJSON形式で吐き出してほしいなと思う人は少数ながらいると思います。そんな方は私がJSON形式で吐き出したデータを密かに使っていたりするのかな?因みにプログラム出来るよというひとは自身で貯水率のデータが転がっているURLを掲載しますので解析して頂ければ有り難いと思います。
https://suibo-kouho.suibou.bousai.pref.kochi.lg.jp/suibou/main.html?no=4&no2=0&fnm=openTable
<?php
$html = file_get_contents("高知県のダム貯水率のURL");
$html = mb_convert_encoding($html,"UTF-8","SJIS");
$dom = new DOMDocument();
$html = mb_convert_encoding($html, "HTML-ENTITIES", 'UTF-8');
@$dom->loadHTML($html,LIBXML_HTML_NOIMPLIED | LIBXML_HTML_NODEFDTD);
$xpath = new DOMXPath($dom);
$ary=array(
"永瀬ダム"=>"nagase",
"鎌井谷ダム"=>"kamaidani",
"鏡ダム"=>"kagami",
"早明浦ダム"=>"sameura",
"桐見ダム"=>"kirimi",
"坂本ダム"=>"sakamoto",
"大渡ダム"=>"oodo",
"中筋川ダム"=>"nakasugawa",
"以布利川ダム"=>"iburigawa"
);
for($i=1;$i<=9;$i++){
$r[$xpath->query("/html/body/form/div[2]/table/tbody/tr[$i]/td[3]")->item(0)->textContent] = preg_replace("/[\x{00a0}|?]/u","",$xpath->query("/html/body/form/div[2]/table/tbody/tr[$i]/td[7]")->item(0)->textContent);
}
foreach ($r as $key => $value) {
$obj[$ary[$key]] = $value;
}
//echo '{"nagase":"91.16","kamaidani":"77.57","kagami":"39.32","sameura":"100.00","kirimi":"46.09","sakamoto":"99.38","oodo":"98.70","nakasugawa":"77.90","iburigawa":"99.12"}';
print json_encode($obj);
https://zip358.com/tool/demo6/index.html
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アロー演算子の数珠繋ぎの作り方?
2020.03.17
コロナウィルス対策の一環として東京都が“GitHub”に開設した新型コロナウイルス対策サイトがすごいと話題になっているらしいので自分も見てみました。ソースコードはVue.js,TypeScript,React.js,PHPなどなどいろいろな言語が使用されていました。PHPはLaravelの機能が使われてたりして、書き方が綺麗で勉強になるなぁと思ったわけです。参考になりますよね、きれいな書き方のコードを見るとやはり参考になります。
もともと、書き方が古いと自分は古い書き方に合わせます。特に上がプライドが高い人だと出る杭は打たれるみたいな状態になりますので要注意ですね…。そういう人が上にいると徐々にコードを書くのが面白くなくなります。そういうのは大いにあるなと思います。名も知らないひとのコード書きが自分の上司だったらなと思うときがあります。
そう愚痴ってもしょうが無い、その環境を選んだのは自分自身な訳ですからね。
ただ技術力を伸ばしたければやはり環境は大事、辞めたいなら辞めて自分の力を表現できる環境に身をおいた方が断然良い。
前置き長くなりました、、アロー演算子を数珠繋ぎする考え方はこんな感じです。考え方を知っとくと応用が出来るようになります、やはり基準を知るが大事かなといつも思います。
追記:これを応用するとこんな感じになります。追記のソースコードを記載しました(2021.07.05)
<?php
class testA{
public $a = "";
public function __construct($a)
{
$this->a = $a;
}
public function test1($a=""):string{
return (string)$this->a." ".$a."<br>\n";
}
public function test2($a=""):string{
return (string)$this->a." ".$a."<br>\n";
}
}
class test{
public function main($a="Hello"):object
{
$this->a = $a;
return new testA($this->a);
}
}
$test = new test();
print $test->main()->test1("PHP");
print $test->main("by")->test2("C");
<?php
class test{
function main(){
return new class{
function testA(){
return "testA";
}
function testB(){
return "testB";
}
};
}
}
$test = new test();
print $test->main()->testA();
print $test->main()->testB();
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ペチパー会議:PHPerKaigi。YOUTUBEチャンネル登録お願いします?!(陰ながら応援)
2020.03.12
ペチパー会議:PHPerKaigi。YOUTUBEチャンネル登録お願いします?!(陰ながら応援)ペチパーとは何か、それはPHP言語を使っている人、これから使おうとしている人達のことをペチパーと呼ぶみたいですね。PHP言語を愛していてやまない方々と思って頂ければよいのかと。そんなペチパーの方々が年に一度、PHP会議を行っています。そこでは技術のいろいろな情報交換が行われているという。
ただ、PHPerKaigiがあまり知られていないのか、分かりませんがYOUTUBEチャンネル登録者数が少ないのです。PHPを使用している方は日本でもこれ以上の人達が日々使っているはずなのに…なぜか少ない。内容は結構良い感じなのでこれから増えていくとは思いますが、何だか少し寂しいのでここで陰ながら応援してます。
最後にチャンネル登録はこちらから。
https://www.youtube.com/channel/UCjRTsAj3qtcvnTj6IriRwgg
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phpのPDOでバインドする時、こうすれば楽。
2020.02.28
phpのPDOでバインドする時、こうすれば楽ですよね(・(ェ)・)という記述です。前の職場ではsqliでDB接続していたのですが、バインドして作られていたかは忘れてしまいました。ちなみに前の職場のPDOに改修するのは面倒くさいだろうなと感じます。何がめんどくさいかと言えば、今まで導入していたもの全てに対応するというのは、超面倒くさいと思います。
余談:
前の職場を何故辞めたかのお話します。突発的に辞めたと思う人もいるかもしれませんが、基本的に突発的辞めることはないです。突発的に辞めたかのように見えて前々から考えてきっかけを理由に辞めました。具体的な理由に関してはここでは書きません。突発的に辞めたかのように見せかけて計画的です(・(ェ)・)
ソースコードは下記になります。
<?php
ini_set("display_errors",1);
class mysql {
static $dbh = Null;
static $host = "localhost";
static $id = "あいーでぃー";
static $pass= "パスワード";
static $dbname = "test";
static $sql = array(
"id"=>array("data"=>PDO::PARAM_INT,"val"=>""),
"name"=>array("data"=>PDO::PARAM_STR,"val"=>"")
);
static function connect()
{
/* 接続状況をチェックします */
try {
static::$dbh = new PDO('mysql:host='.static::$host.';dbname='.static::$dbname.';', static::$id, static::$pass);
static::$dbh->query('SET NAMES utf8');
} catch (Exception $e) {
echo "Failed: " . $e->getMessage();
}
}
static function insert_query(){
//プリペアドステートメント
$stmt = static::$dbh->prepare("insert into test1 (id,Name) values(:id,:name);");
//バインド
foreach(static::$sql as $key=>&$val){
$stmt->bindParam(":$key",$val["val"],$val["data"]);
}
$stmt->execute();
$stmt = null;
}
static function update_query(){
//プリペアドステートメント
$stmt = static::$dbh->prepare("update test1 set Name= :name where id = :id;");
//バインド
foreach(static::$sql as $key=>&$val){
$stmt->bindParam(":$key",$val["val"],$val["data"]);
}
$stmt->execute();
$stmt = null;
}
static function select_query(){
//プリペアドステートメント
$stmt = static::$dbh->prepare("select * from test1 where id = :id;");
//バインド
foreach(static::$sql as $key=>&$val){
if($key==="id")$stmt->bindParam(":$key",$val["val"],$val["data"]);
}
$stmt->execute();
while ($row = $stmt->fetch(PDO::FETCH_ASSOC)) {
printf ("%d (%s)<br>", $row["id"], $row["Name"]);
}
$stmt = null;
}
static function close(){
static::$dbh = null;
}
}
mysql::connect();
// for($i = 0 ;$i<=99;$i++){
// mysql::$sql["id"]["val"] = $i;
// mysql::$sql["name"]["val"] = "テスト$i";
// mysql::insert_query();
// }
for($i = 0 ;$i<=99;$i++){
mysql::$sql["id"]["val"] = $i;
mysql::$sql["name"]["val"] = "テスト<font color='red'>$i</font>";
mysql::update_query();
}
for($i = 0 ;$i<=99;$i++){
mysql::$sql["id"]["val"] = $i;
mysql::select_query();
}
mysql::close();
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月の満ち欠けPHPライブラリを書きました。ちょっと適当なアイコンで表示。
2020.02.22
月の満ち欠けPHPライブラリを書きました、ご自由にお使いください。
ちょっと適当なアイコンで表示。
もっと正確なアイコンを取り入れたい方はご自身でご自由に変更ください。
月の満ち欠けの計算方法はネットから見つけてきました。
情報を記載していただいた先人の知恵を借りPHPライブラリが出来ました。
ありがとうございます。
<?php
//date_default_timezone_set('Asia/Tokyo');
class moon{
static public $icon = array(
"0"=>'?',//朔
"1"=>'?',//朔
"2"=>'?',//朔
"3"=>'?',//三日月
"4"=>'?',//三日月
"5"=>'?',//三日月
"6"=>'?',//三日月
"7"=>'?',//上弦の月',
"8"=>'?',//上弦の月',
"9"=>'?',//上弦の月',
"10"=>'?',//上弦の月',
"11"=>'?',//上弦の月',
"12"=>'?',//十三夜月
"13"=>'?',//十三夜月
"14"=>'?',//十三夜月
"15"=>"?",//望月
"16"=>"?",//望月
"17"=>"?",//望月
"18"=>"?",//望月
"19"=>"?",//寝待月
"20"=>"?",//寝待月
"21"=>"?",//寝待月
"22"=>"?",//寝待月
"23"=>'?',//下弦の月
"24"=>'?',//下弦の月
"25"=>'?',//下弦の月
"26"=>"?",//二十六夜月
"27"=>"?",//二十六夜月
"28"=>"?",//二十六夜月
"29"=>"?"//二十六夜月
);
static public $res = "0";
static public $moon_gregorian = array(0,2,0,2,2,4,5,6,7,8,9,10);
public function main($year=2012,$mon=12,$day=12)
{
static::$res = ((($year-11)%19)*11 + static::$moon_gregorian[$mon-1]+$day)%30;
}
public function icon(){
return static::$icon[static::$res];
}
}
呼び出しはこんな感じで。
<?php
moon::main($year,$mon,$day);
$chg = moon::icon();
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NTTのCOTOHA API(コトハAPI)でWordPressの自動タグ生成プラグインを作ってみた。
2020.02.20
GUIはこんな感じになります。
jp-auto-tagというプラグインをYahoo!APIを使用し作っていましたが
何だか、バージョンが変わるらしくてその対応するのが…。コトハAPIで同じ感じのものを作ってみました。
面倒くさいなぁと感じたので
尚、jp-auto-tagを使用している方はjp-auto-tagを停止してjp-auto-tag2をご使用ください。また圧縮ファイルを解凍しワードプレスのプラグインフォルダにフォルダごと、アップロードしプラグイン有効にしAPIの設定すると自動タグが生成可能です。
ブログ投稿時にタグが自動生成されますので、確認の際は画面を再読み込みしてご確認ください。
尚、オプションデータは残り続けますので悪しからず?
プラグインのソースコードはこんな感じになります。
<?php
/*
Plugin Name: jp-auto-tag2
Version: 0.1.10
Description: auto jp tag2
Author: taoka toshiaki
Author URI: https://zip358.com/
Plugin URI: https://zip358.com/plugin/jp-auto-tag2.zip
*/
class jp_auto_tag2
{
public $db_option = "jp_auto_tag2";
function frm_page2()
{
add_menu_page('jp-auto-tag2', 'jp-auto-tag2', 'manage_options', __FILE__, array($this, 'show_text_option_page2'), '', 8);
}
function show_text_option_page2()
{
wp_enqueue_style('bootstrap', 'https://maxcdn.bootstrapcdn.com/bootstrap/3.3.6/css/bootstrap.min.css', array(), '3.3.6');
wp_enqueue_script('bootstrap', 'https://maxcdn.bootstrapcdn.com/bootstrap/3.3.6/js/bootstrap.min.js', array(), '3.3.6');
$options = get_option($this->db_option);
if (!empty($options)) {
$Access_Token_Publish_URL = $options["Access_Token_Publish_URL"];
$API_Base_URL = $options["API_Base_URL"];
$Client_ID = $options["Client_ID"];
$Client_secret = $options["Client_secret"];
$max_keyword_num = $options["max_keyword_num"];
}
include_once dirname(__FILE__) . '/jp-auto-tag-tmp2.php';
}
function ajax_event2()
{
$options["max_keyword_num"] = $obj["max_keyword_num"] = (int)$_POST["max_keyword_num"]<5?5:(int)$_POST["max_keyword_num"];
$options["Access_Token_Publish_URL"] = $obj["Access_Token_Publish_URL"] = $_POST["Access_Token_Publish_URL"];
$options["API_Base_URL"] = $obj["API_Base_URL"] = $_POST["API_Base_URL"];
$options["Client_ID"] = $obj["Client_ID"] = $_POST["Client_ID"];
$options["Client_secret"] = $obj["Client_secret"] = $_POST["Client_secret"];
update_option($this->db_option, $options);
print json_encode($obj);
die(0);
}
function api_tag2($post_id)
{
$cuthttp = function ($str = "") {
if (!$str) return $str;
return preg_replace("/https?:\/\/[a-zA-Z0-9|%|\?|_|=|-|\.|\/]*$/m", "", $str);
};
$post = get_post($post_id);
$title = $post->post_title;
$content = strip_tags($post->post_content);
$document = $title . $cuthttp($content);
$options = get_option($this->db_option);
if ($options["Access_Token_Publish_URL"] && $options["Client_ID"] && $options["Client_secret"]) {
$curl = function ($ptn, $options, $token = "", $token_type = "", $document = "") {
switch ($ptn) {
case "token":
$data = [
'grantType' => 'client_credentials',
'clientId' => $options["Client_ID"],
'clientSecret' => $options["Client_secret"],
];
$header = [
'Content-Type: application/json;charset=UTF-8',
];
$url = $options["Access_Token_Publish_URL"];
break;
case "tag":
$data = [
'document' => $document,
'max_keyword_num'=>$options["max_keyword_num"],
];
$header = [
'Authorization: ' . ucfirst($token_type) . ' ' . $token,
'Content-Type: application/json;charset=UTF-8',
];
$url = rtrim($options["API_Base_URL"],"/")."/nlp/v1/keyword";
break;
}
$curl = curl_init();
curl_setopt($curl, CURLOPT_URL, $url);
curl_setopt($curl, CURLOPT_CUSTOMREQUEST, 'POST');
curl_setopt($curl, CURLOPT_POSTFIELDS, json_encode($data));
curl_setopt($curl, CURLOPT_HTTPHEADER, $header);
curl_setopt($curl, CURLOPT_SSL_VERIFYPEER, false);
curl_setopt($curl, CURLOPT_RETURNTRANSFER, true);
curl_setopt($curl, CURLOPT_HEADER, true);
$response = curl_exec($curl);
$header_size = curl_getinfo($curl, CURLINFO_HEADER_SIZE);
$header = substr($response, 0, $header_size);
$body = substr($response, $header_size);
$res = (object)json_decode($body, true);
curl_close($curl);
return $res;
};
$res = $curl("token", $options);
$access_token = $res->access_token;
$token_type = $res->token_type;
if ($options["API_Base_URL"] && $document && $access_token){
$res = $curl("tag", $options, $access_token, $token_type, $document);
foreach($res->result as $key=>$val){
$tags[] = $val["form"];
}
wp_set_post_tags($post_id, implode(",", array_unique($tags)), false);
}
}
}
}
$jp_auto_tag2 = new jp_auto_tag2();
add_action('save_post', array($jp_auto_tag2, 'api_tag2'));
add_action('publish_post', array($jp_auto_tag2, 'api_tag2'));
add_action('admin_menu', array($jp_auto_tag2, 'frm_page2'));
add_action('wp_ajax_ajax_event2', array($jp_auto_tag2, 'ajax_event2'));
<form id="ajax-frm">
<table class="table">
<tr>
<td>
プラグイン説明:jp-auto-tag2はapi.ce-cotoha.comのAPIを<br>
使用し投稿文を解析しキーワードをタグを抽出します。<br>
</td>
</tr>
<tr>
<td>
<a href="https://api.ce-cotoha.com/contents/index.html" target="new">https://api.ce-cotoha.com/contents/index.html</a><br>
上記のURLよりユーザー登録を行いAPI情報をそれぞれ入力ください。全て必須項目になります。
</td>
</tr>
<tr>
<td>
Access Token Publish URL:<br>
<input type="text" name="Access_Token_Publish_URL" value="<?=$Access_Token_Publish_URL?>" class="form-control">
</td>
</tr>
<tr>
<td>
API Base URL:<br>
<input type="text" name="API_Base_URL" value="<?=$API_Base_URL?>" class="form-control">
</td>
</tr>
<tr>
<td>
Client ID:<br>
<input type="text" name="Client_ID" value="<?=$Client_ID?>" class="form-control">
</td>
</tr>
<tr>
<td>
Client_secret:<br>
<input type="text" name="Client_secret" value="<?=$Client_secret?>" class="form-control">
</td>
</tr>
<tr>
<td>
抽出するキーワード(タグ数)5以上:<br>
<?php
$max_keyword_num = (int)$max_keyword_num<5?5:$max_keyword_num;
?>
<input type="text" name="max_keyword_num" value="<?=$max_keyword_num?>" class="form-control">
</td>
</tr>
<tr>
<td colspan="2"><input type="button" id="frmsubmit" value="登録する" class="form-control"></td>
</tr>
</table>
</form>
<script>
jQuery(function($){
$("#frmsubmit").on("click",function(){
var ajaxurl = '<?=admin_url( 'admin-ajax.php');?>';
var data = $("#ajax-frm").serializeArray();
data.push({name:"action",value:"ajax_event2"});
$.ajax({
type:'POST',
url:ajaxurl,
data:data,
success:function(obj){
console.log(obj);
alert("更新しました");
}
});
});
})
</script>
プラグインダウンロードはこちら
https://zip358.com/plugin/jp-auto-tag2.zip
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天気予報を取得するアレを使用してみた(Openweathermap_api)。
2020.02.19
ご自由にお使いください。尚、openweathermap.orgより
アカウントを作成後、APIKEYを取得しお使いください。
下記のソースコードをコピーしての可変等は可能です。
余談
天気予報の絵文字が合致していていないかもしれません。
また都道府県のIDもズレている場合、お好みで変更ください。
ZIPコードで情報を取得するとより正確な天気予報となるそうです。
下記のコードを実行するとこんな感じになります。
ソースコードはこんな感じになります。
<?php
class Openweathermap_api{
public $url = "https://api.openweathermap.org/data/2.5/weather?id=";
public $appid = "apikey";
public $ken ="";
public $response ="";
public $icon = array(
"01d"=>"?",
"02d"=>"?",
"03d"=>"?",
"04d"=>"?",//?
"09d"=>"?",
"010d"=>"?",
"011d"=>"?",
"013d"=>"?",
"050d"=>"?",
);
function __construct()
{
$this->ken = (object)(json_decode(@file_get_contents("ken.json"),true));
}
function api(){
$ch = curl_init();
curl_setopt($ch, CURLOPT_URL, $this->url);
curl_setopt($ch, CURLOPT_RETURNTRANSFER, true);
$this->response = (object)json_decode(curl_exec($ch),true);
curl_close($ch);
}
}
$tenki = New Openweathermap_api();
$tenki->url = "https://api.openweathermap.org/data/2.5/weather?id=".$tenki->ken->kochi["id"]."&appid=".$tenki->appid;
$tenki->api();
print($tenki->icon[str_replace("n","d",$tenki->response->weather[0]["icon"])]);
var_dump($tenki->response);
{
"hokkaido": {
"id": "2130037",
"kenmei": "北海道",
"kenfurigana": "ほっかいどう"
},
"aomori": {
"id": "2130656",
"kenmei": "青森県",
"kenfurigana": "あおもり"
},
"iwate": {
"id": "2112518",
"kenmei": "岩手県",
"kenfurigana": "いわて"
},
"miyagi": {
"id": "2111888",
"kenmei": "宮城県",
"kenfurigana": "みやぎ"
},
"akita": {
"id": "2113124",
"kenmei": "秋田県",
"kenfurigana": "あきた"
},
"yamagata": {
"id": "2110554",
"kenmei": "山形県",
"kenfurigana": "やまがた"
},
"fukushima": {
"id": "2112923",
"kenmei": "福島県",
"kenfurigana": "ふくしま"
},
"ibaraki": {
"id": "2112669",
"kenmei": "茨城県",
"kenfurigana": "いばらき"
},
"tochigi": {
"id": "1850310",
"kenmei": "栃木県",
"kenfurigana": "とちぎ"
},
"gunma": {
"id": "1863501",
"kenmei": "群馬県",
"kenfurigana": "ぐんま"
},
"saitama": {
"id": "1853226",
"kenmei": "埼玉県",
"kenfurigana": "さいたま"
},
"chiba": {
"id": "2113014",
"kenmei": "千葉県",
"kenfurigana": "ちば"
},
"tokyo": {
"id": "1850144",
"kenmei": "東京都",
"kenfurigana": "とうきょう"
},
"kanagawa": {
"id": "1860291",
"kenmei": "神奈川県",
"kenfurigana": "かながわ"
},
"niigata": {
"id": "1855429",
"kenmei": "新潟県",
"kenfurigana": "にいがた"
},
"toyama": {
"id": "1849872",
"kenmei": "富山県",
"kenfurigana": "とやま"
},
"ishikawa": {
"id": "1861387",
"kenmei": "石川県",
"kenfurigana": "いしかわ"
},
"fukui": {
"id": "1863983",
"kenmei": "福井県",
"kenfurigana": "ふくい"
},
"yamanashi": {
"id": "1848649",
"kenmei": "山梨県",
"kenfurigana": "やまなし"
},
"nagano": {
"id": "1856210",
"kenmei": "長野県",
"kenfurigana": "ながの"
},
"gifu": {
"id": "1863640",
"kenmei": "岐阜県",
"kenfurigana": "ぎふ"
},
"shizuoka": {
"id": "1851715",
"kenmei": "静岡県",
"kenfurigana": "しずおか"
},
"aichi": {
"id": "1865694",
"kenmei": "愛知県",
"kenfurigana": "あいち"
},
"mie": {
"id": "1857352",
"kenmei": "三重県",
"kenfurigana": "みえ"
},
"shiga": {
"id": "1852553",
"kenmei": "滋賀県",
"kenfurigana": "しが"
},
"kyoto": {
"id": "1857907",
"kenmei": "京都府",
"kenfurigana": "きょうと"
},
"osaka": {
"id": "1853909",
"kenmei": "大阪府",
"kenfurigana": "おおさか"
},
"hyogo": {
"id": "1862047",
"kenmei": "兵庫県",
"kenfurigana": "ひょうご"
},
"nara": {
"id": "1855608",
"kenmei": "奈良県",
"kenfurigana": "なら"
},
"wakayama": {
"id": "1848938",
"kenmei": "和歌山県",
"kenfurigana": "わかやま"
},
"tottori": {
"id": "1849890",
"kenmei": "鳥取県",
"kenfurigana": "とっとり"
},
"shimane": {
"id": "1852442",
"kenmei": "島根県",
"kenfurigana": "しまね"
},
"okayama": {
"id": "1854381",
"kenmei": "岡山県",
"kenfurigana": "おかやま"
},
"hiroshima": {
"id": "1862413",
"kenmei": "広島県",
"kenfurigana": "ひろしま"
},
"yamaguchi": {
"id": "1848681",
"kenmei": "山口県",
"kenfurigana": "やまぐち"
},
"tokushima": {
"id": "1850157",
"kenmei": "徳島県",
"kenfurigana": "とくしま"
},
"kagawa": {
"id": "1860834",
"kenmei": "香川県",
"kenfurigana": "かがわ"
},
"ehime": {
"id": "1864226",
"kenmei": "愛媛県",
"kenfurigana": "えひめ"
},
"kochi": {
"id": "1859133",
"kenmei": "高知県",
"kenfurigana": "こうち"
},
"fukuoka": {
"id": "1863958",
"kenmei": "福岡県",
"kenfurigana": "ふくおか"
},
"saga": {
"id": "1853303",
"kenmei": "佐賀県",
"kenfurigana": "さが"
},
"nagasaki": {
"id": "1856156",
"kenmei": "長崎県",
"kenfurigana": "ながさき"
},
"kumamoto": {
"id": "1858419",
"kenmei": "熊本県",
"kenfurigana": "くまもと"
},
"oita": {
"id": "1854484",
"kenmei": "大分県",
"kenfurigana": "おおいた"
},
"miyazaki": {
"id": "1856710",
"kenmei": "宮崎県",
"kenfurigana": "みやざき"
},
"kagoshima": {
"id": "1860825",
"kenmei": "鹿児島県",
"kenfurigana": "かごしま"
},
"okinawa": {
"id": "1854345",
"kenmei": "沖縄県",
"kenfurigana": "おきなわ"
}
}
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無料で高機能な動画編集ソフトみたいですよ。
2020.02.11
無料で高機能な動画編集ソフトがあるみたいですよ。これを知っていればAdobeの契約変更なんてしなかった。いま自分はこれだけの機能があれば十分だと思う。ゴリゴリ動画編集をするわけではないので、ほんとこの無料の動画編集ソフトで事が足りる。『あァァァんまりだァァアァ』とつぶやく程、とても良い動画編集ソフトです。
自分がボヤいている無料の動画編集ソフトの名前はダビンチとかいう動画編集ソフトです。上記の動画を見ても分かる通り素人が初めて動画編集するにはこれで十分だと思います。自分なんてPHP超入門もグタグタ解説なのでこれで十分です。ちょっと愚痴ると動画再生回数は上がっているものの、これ知り合いとかが再生しているじゃねぇのかとか、すごく疑心暗鬼になったりしながらそれでもこんなグタグタな解説でもPHPを勉強してITエンジニアになる、きっかけになればと思い毎日解説をUPしています。ちなみにYOUTUBERとか目指してはいないもののお小遣いが貰えると嬉しいなぁーとかは思っていたり…。
YOUTUBE登録者数が中々増えないのが結構辛いな。知り合いでも何でも良いので登録ぽちってしてくれると有り難いです、よろしくお願いしまーす!!
最後に無料の動画編集ソフトのリンクを貼っときます!
https://www.blackmagicdesign.com/jp/products/davinciresolve/
著者名 @taoka_toshiaki
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試行錯誤と思考、自分の頭の中。
2020.01.29
昨日、YOUTUBEにPHPの解説動画をUPしたのだけど、意外にも再生されていて驚き。唯、自分は文章で解説するの方がまだ得意なんだけど、喋るのは非常に下手で苦手分野、そして情報量が足りないなと思っている。これでは素人はわからないかもしれないと思いつつUPしていきます。コツを掴んだら再度取り直します。いまの自分のスキルだと上達するのに3年ぐらいは必要かなと思います。
ちなみにプログラミングは誰かに教えてもらった事がないので、スキルが欠損しているところがあるかもしれません。上司が居たけれどその人からは何一つ教えてもらった事がないので本当に独学なんですね。自分が簡単と思っていることが皆には難しいことがあるかもしれません。自分はプログラミングすることがとても簡単だったのであまり苦労した経験がないのです。長いコードや他人のコードを多く読むことがプログラミングの上達のひとつの手段かもしれないと思っています。またPHPの関数を全て覚えるなどはしなくて良いです。そういう所はググると出てきます。プログラミングで大事な所はプログラミング思考を身につけることだと思います。それが出来ればどんなプログラミングもこなせるようになると思います。
追記:動画再生回数について
水回しされていたようでした。35歳ー44歳男性。
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WEBお問い合わせフォームのお値段はいったい幾ら?
2020.01.17
WEBお問い合わせフォームのお値段はいったい幾らなのか?
堀江貴文氏はデジタルの値段は限りなくゼロに近くなると言っていたけど、無料のWEB申し込みフォームやお問い合わせフォームはある。自分もお問い合わせフォームの簡易的な物を作ってみましたのでファイルをアップしますね。
テンプレートエンジンとしてtwig3.0を使用しています、そのため動作環境はPHP7.2以上になります。ソースコードの可変は行って構いません、またこのソースコードの動作保証などは致しません。WEB担当者様が確認を行いバグ等があれば修正を行ってください。
尚、Composerでtwigをインストール済みという事が前提となります。また送信部分やエラー処理についてはご自身で機能の追加が必要となります。
サンプルページ
https://zip358.com/tool/request/
<!DOCTYPE html>
<html lang="ja">
<head>
<meta charset="UTF-8">
<meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1, shrink-to-fit=no">
<meta http-equiv="X-UA-Compatible" content="ie=edge">
<title>お問い合わせ</title>
<script src="https://code.jquery.com/jquery-3.4.1.min.js"
integrity="sha256-CSXorXvZcTkaix6Yvo6HppcZGetbYMGWSFlBw8HfCJo=" crossorigin="anonymous"></script>
<link rel="stylesheet" href="https://stackpath.bootstrapcdn.com/bootstrap/4.4.1/css/bootstrap.min.css"
integrity="sha384-Vkoo8x4CGsO3+Hhxv8T/Q5PaXtkKtu6ug5TOeNV6gBiFeWPGFN9MuhOf23Q9Ifjh" crossorigin="anonymous">
<script src="https://cdn.jsdelivr.net/npm/popper.js@1.16.0/dist/umd/popper.min.js"
integrity="sha384-Q6E9RHvbIyZFJoft+2mJbHaEWldlvI9IOYy5n3zV9zzTtmI3UksdQRVvoxMfooAo"
crossorigin="anonymous"></script>
<script src="https://stackpath.bootstrapcdn.com/bootstrap/4.4.1/js/bootstrap.min.js"
integrity="sha384-wfSDF2E50Y2D1uUdj0O3uMBJnjuUD4Ih7YwaYd1iqfktj0Uod8GCExl3Og8ifwB6"
crossorigin="anonymous"></script>
<script src="js/common.js"></script>
<style>
.jumbotron {
background-color: #2bd4d0;
color: #fff;
}
.btn-primary {
color: #fff;
background-color: #2bd4d0 !important;
border-color: #2bd4d0 !important;
}
.input-group-text {
background-color: #2bd4d0;
border: 1px solid #2bd4d0;
}
</style>
</head>
<body>
<div class="jumbotron jumbotron-fluid">
<div class="container">
<h1 class="display-4">お問い合わせ</h1>
<p class="lead">必須項目を入力し送信ボタンを押してください。<br>DEMOのため送信はできません</p>
</div>
<div class="alert alert-warning" id="error_sendmail" role="alert">
</div>
</div>
<form action="index.php" method="POST">
<div class="container">
<div class="row">
<div class="input-group mb-3">
<div class="input-group-prepend">
<span class="input-group-text">お名前[必須]</span>
</div>
<input type="text" name="name" class="form-control" id="name" placeholder="name" value="{{name}}">
</div>
<div class="alert alert-warning" id="error_name" role="alert">
</div>
<div class="input-group mb-3">
<div class="input-group-prepend">
<span class="input-group-text">メールアドレス[必須]</span>
</div>
<input type="email" name="email" class="form-control" id="email" placeholder="name@example.com"
value="{{email}}">
</div>
<div class="alert alert-warning" id="error_email" role="alert">
</div>
<div class="input-group mb-3">
<div class="input-group-prepend">
<span class="input-group-text" id="basic-addon1">@</span>
</div>
<input type="text" name="twitter_account" class="form-control" placeholder="twitter account"
aria-label="twitter account" aria-describedby="basic-addon1" value="{{twitter_account}}">
</div>
<div class="input-group mb-3">
<div class="input-group-prepend">
<span class="input-group-text">お問い合わせ内容[必須]</span>
</div>
<select name="meun" class="form-control" id="exampleFormControlSelect1">
{% for selectop in meun_option %}
<option value="{{selectop.value}}" {{ selectop.value == selectoped ? " selected":"" }}>
{{selectop.name}}</option>
{% endfor %}
</select>
</div>
<div class="alert alert-warning" id="error_meun" role="alert">
</div>
<div class="input-group">
<div class="input-group-prepend">
<span class="input-group-text">コメント[必須]</span>
</div>
<textarea name="comment" rows="10" class="form-control" aria-label="コメント">{{comment}}</textarea>
</div>
</div>
<div class="row">
<footer class="blockquote-footer">
<small class="text-muted">
ご自由に記入ください。
</small>
</footer>
</div>
<div class="alert alert-warning" id="error_comment" role="alert">
</div>
<button type="submit" class="mt-2 btn btn-primary btn-lg btn-block">送信する</button>
</div>
</form>
</body>
</html>
<?php
session_start();
require __DIR__ . '/vendor/autoload.php';
use Twig\Environment;
use Twig\Loader\FilesystemLoader;
$loader = new FilesystemLoader(__DIR__.'/templates');
$twig = new Environment($loader);
$meun_option = json_decode(file_get_contents("js/select.json"));
$form = ["name","email","twitter_account","meun","comment"];
$data = [];
if($_POST){
foreach($_POST as $key=>$val){
$_SESSION[$key] = strip_tags($val);
}
}
if($_SESSION){
foreach($_SESSION as $key=>$val){
$_SESSION[$key] = strip_tags($val);
}
}
foreach($form as $key => $val){
$data[$val] = $_SESSION[$val]?$_SESSION[$val]:"";
}
extract($data);
print $twig->render('index.html.twig',["name"=>$name,"email"=>$email,"twitter_account"=>$twitter_account,"selectoped"=>$meun,"comment" => $comment,"meun_option"=>$meun_option]);
著者名 @taoka_toshiaki
※この記事は著者が40代前半に書いたものです.
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一時間に一回だけAPIを実行するPHPのオブジェクトファイル
2020.01.10
あるユーザーが公開しているプログラミングを参考にして
オブジェクト化してみた。
参考にしたサイトのリンクは下記になります。
phpでapiを切りの良い時刻までキャッシュする
尚、動作環境はPHP5.6以上になります、と言いつつ
動作テストは行っていないので、もしかしたらエラーで動かないかも?
動作内容はJSONファイルの更新時間( hour )と
サーバの 時間 ( hour ) を比べ差異があれば
APIを呼び出し結果をJSONファイルとして上書き保存します。
そのため、一時間に一回だけ更新処理が走ります。
(※CRONで設定していれば)
結果がJSONで返ってこない場合などは可変して頂いて構いません。
もともと自分の案でもないので…。
PHPファイルのダウンロードはこちらから
https://zip358.com/tool/timeKeeper/timeKeeper.zip
ソースコードはこちらになります(* ̄(エ) ̄*)
<?php
class timeKeeper{
public static $json_filename = "abc.json";
public static $json_api_url = "https://example.com/api/?v=1.333";
public static function judge(){
$server_timestamp = time();
$server_time = date('Y/m/d H',$server_timestamp);
$json_timestamp = filemtime(self::$json_filename);
$json_time = date('Y/m/d H',$json_timestamp);
return $server_time === $json_time ? true : false;
}
public static function api_run($opts=null){
if(is_null($opts))return false;
$context = stream_context_create($opts);
$json = file_get_contents(self::$json_api_url, false, $context);
$fp = fopen(self::$json_filename, "w");
fwrite($fp,$json);
fclose($fp);
return self::json_load();
}
public static function json_load(){
$json = file_get_contents(self::$json_filename);
return json_decode($json, true);
}
public static function check(){
if(file_exists(self::$json_filename)){
return self::judge();
}
return false;
}
}
///使用例
if(timeKeeper::check()){
$json = timeKeeper::json_load();
}else{
$opts = array(
"http"=>array(
"method" => "POST",
"header" => "User-Agent: php"
)
);
$json = timeKeeper::api_run($opts);
}
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5.6, API, class, cron, hour, json, lt, php, public, timeKeeper, エラー, オブジェクト, キャッシュ, コード, こちら, サーバ, サイト, ソース, ダウンロード, ため, テスト, ファイル, プログラミング, ユーザー, リンク, 一, 上書き, 下記, 保存, 公開, 内容, 処理, 動作, 参考, 場合, 実行, 差異, 時刻, 時間, 更新, 案, 環境, 結果, 自分, 設定,
さくらレンタルサーバーでWordPressのDBバックアップを支援するPHPコード
2020.01.10
さくらレンタルサーバーでWordPressバックアップを支援するPHPコードです。
駆け出しのWEB担当者用のプログラムです、動作環境はPHP5.6以上でお願いします。バックアップする際にWARNINGが発生してしまうには対応しておりません。メールが貯まりますが大丈夫ですよ、きっと。
プログラムを読めば何を書いているのか、駆け出しのWEB担当者様もわかるとは思いますが、変更してほしいのはIDとPASS部分です?。ルートにWordPressをインストールしていない場合は $wploadfile の変更もお願いします。
ファイルをアップロードした階層に dbbackup名でフォルダを設置しそのフォルダにベーシック認証をかけておいてください。外部からダウンロードが容易に出来るので・・・。
上記の設定が完了したらファイルをアップロードし sakura-rental-wpdb-backupfullにアクセスしてください。
ログイン後、管理画面より設定を行った後、さくらレンタルサーバーのコントロールパネルよりCRONの設定を行ってください。
ダウンロードはこちらから
https://zip358.com/tool/sakura-rental-wpdb-backupfull/sakura-rental-wpdb-backupfull.zip
尚、CRON設定に関しては例を管理画面に書いていますのでそちらの参考に設定をお願いいたします、またバックアップは1週間保持します。
月曜日?日曜日まで7ファイルのMYSQL、DBのバックアップファイルが出来上がります。管理画面の曜日設定にチェックが入っていないものはバックアップ致しません。
※ソースコードは下記になります。
※2020年12月、修正しました。ソースコードは下記になります。
※wp-load.phpの階層を自身の階層に変更してください。
<!DOCTYPE html>
<html lang="ja">
<head>
<meta charset="UTF-8">
<meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1.0">
<meta http-equiv="X-UA-Compatible" content="ie=edge">
<meta name="Description" content="Enter your description here"/>
<link rel="stylesheet" href="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/twitter-bootstrap/4.5.2/css/bootstrap.min.css">
<link rel="stylesheet" href="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/font-awesome/5.15.0/css/all.min.css">
<link rel="stylesheet" href="assets/css/style.css">
<title>さくらレンタルサーバーでWordPressのDBバックアップを支援するPHPコード</title>
</head>
<body>
<div class="container">
<div class="row">
<div class="col table-responsive">
<table class="table" id="tbl">
</table>
</div>
</div>
</div>
<script src="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/jquery/3.5.1/jquery.min.js"></script>
<script src="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/popper.js/1.16.1/umd/popper.min.js"></script>
<script src="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/twitter-bootstrap/4.5.2/js/bootstrap.min.js"></script>
<script src="./assets/js/common.js?<?=time()?>"></script>
</body>
</html>
window.onload = function () {
$.ajax({
type: "POST",
dataType: "json",
url: "./lib/view.php",
data: "data",
success: function (response) {
if (response.password.ok === "ok") {
view();
} else {
passwordview();
}
}
});
};
function view() {
let str = "";
fetch("./schedule.dat").then(response => response.text()).then(data => {
let weekval = data.split(",");
let weekname =
[
{en:"Sunday",ja:"日曜日"},
{en:"Monday",ja:"月曜日"},
{en:"Tuesday",ja:"火曜日"},
{en:"Wednesday",ja:"水曜日"},
{en:"Thursday",ja:"木曜日"},
{en:"Friday",ja:"金曜日"},
{en:"Saturday",ja:"土曜日"}
];
if (weekval.length === 7) {
for (var i = 0; i < 7; i++) {
let weekvalflg = weekval[i] == 1 ? " checked " : "";
str += `
<tr>
<td>${weekname[i].ja}</td>
<td>
<div class="form-check">
<input id="${weekname[i].en}_chk" class="form-check-input" type="checkbox" name="" value=1 ${weekvalflg}>
<label for="${weekname[i].en}_chk" class="form-check-label">バックアップする</label>
</div>
</td>
</tr>
`;
}
} else {
for (var i = 0; i < 7; i++) {
str += `
<tr>
<td>${weekname[i].ja}</td>
<td>
<div class="form-check">
<input id="${weekname[i].en}_chk" class="form-check-input" type="checkbox" name="" value=1>
<label for="${weekname[i].en}_chk" class="form-check-label">バックアップする</label>
</div>
</td>
</tr>
`;
}
}
str += `
<tr>
<td colspan="2"><button class="btn btn-primary" id="btn" type="button">設定する</button></td>
</tr>
`;
document.getElementById("tbl").innerHTML = str;
document.getElementById("btn").addEventListener("click", function () {
$.ajax({
type: "POST",
url: "./lib/backup-setting.php",
data: {
Sunday: document.getElementById("Sunday_chk").checked?1:0,
Monday: document.getElementById("Monday_chk").checked?1:0,
Tuesday: document.getElementById("Tuesday_chk").checked?1:0,
Wednesday: document.getElementById("Wednesday_chk").checked?1:0,
Thursday: document.getElementById("Thursday_chk").checked?1:0,
Friday: document.getElementById("Friday_chk").checked?1:0,
Saturday: document.getElementById("Saturday_chk").checked?1:0
},
dataType: "json",
success: function (response) {
if (response.ok == "ok") {
alert("設定しました");
} else {
alert("失敗しました");
}
}
});
});
});
}
function passwordview() {
document.getElementById("tbl").innerHTML = `
<tr>
<td>wordpress Id</td>
<td>
<div class="input-group">
<input class="form-control" type="text" id="wpid" placeholder="ワードプレスのIDを入力ください" aria-label="ワードプレスのIDを入力ください" aria-describedby="wpid">
</div>
</td>
</tr>
<tr>
<td>wordpress pass</td>
<td>
<div class="input-group">
<input class="form-control" type="password" id="wppass" placeholder="ワードプレスのPassを入力ください" aria-label="ワードプレスのIDを入力ください" aria-describedby="wppass">
</div>
</td>
</tr>
<tr>
<td colspan="2"><button class="btn btn-primary" id="btn" type="button">ログインする</button></td>
</tr>
`;
document.getElementById("btn").addEventListener("click", function () {
$.ajax({
type: "POST",
dataType: "json",
url: "./lib/pass.php",
data: { wpid: document.getElementById("wpid").value, wppass: document.getElementById("wppass").value },
success: function (response) {
if (response.password.ok === "ok") {
view();
} else {
alert(response.password.msg);
passwordview();
}
}
});
});
}
著者名 @taoka_toshiaki
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ハローワークサイトの仕様が変わった、使いづらいよ!! #ハローワーク
2020.01.06
本日(高知県)からおそらく高知県のハローワーク検索端末が変わったみたい?ウェブ(ホームページ)のハローワークサイトと統合した形になっている。要するに、わざわざハローワークへ行かなくても自宅で検索できるように
なったということです。
トイウコトデ、自宅でお仕事検索してそのナンバーを控えて最寄りのハローワークに問い合わせするのが便利かと思います。
ちなみにハローワークのサイトってアクションサーブレットで動いているよね。そろそろPHPで動かしたほうが良いじゃないかと思ってしまうのはじぶんだけなのでしょうかね?そしてcommon.jsを見た所、素人ぽっい記述だったが、エラーが一つも出ていないところは関心、ただWARNING(警告)はある。そしてコメント退けるべしとか、難読化しろよとかいろいろ言いたくなる。これ何次元の下請けがやってんだろうか・・・。
https://www.hellowork.mhlw.go.jp/
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ワードプレス電光掲示板プラグインを作りました。
2019.12.05
電光掲示板(お知らせ)のプラグイン取扱に関して記載します。
プラグインに関してはワードプレス5.2以降を推奨としテーマファイル(外観)のheader.phpのbody直下に下記の記述が存在しない場合は追加記述を
お願いいたします。
<?php wp_body_open();?>
尚、プラグインのソースコードはご自由に変更頂き二次配布も構いませんが
ひとつ注意事項があります。参照した記事にリンクを貼ってください、
なお、事前の連絡等入りません。
電光掲示板(お知らせ)のソースコードは下記になります。
現在、テキストはHTMLタグを許していますので、いろいろと自由に
変更することが可能かと思います。
ちなみにこういった電光掲示板みたいな流れる仕様のコードは
インターネットの初期のころは多く見られましたが
このごろは全然、見なくなりましたね。。。
CSSの記述に関してはとくめいさんの記述を使用させて頂きました。
https://creatorclip.info/2014/06/css3-electric-bulletin-board/
とくめいさんも同じようなことを記事に記載しておりますが
自分もそのように感じました。
とくめいさんへ断りもなく使用してすみません、
Twitterで連絡しようかなと思ったのですが、それもなんだかと思い
勝手ながらこのような手段を取りました。
お知らせ(電光掲示板)のダウンロードは下記になります。
下記のファイルを解凍しワードプレスのプラグイン領域にフォルダごと
アップロードしプラグインを有効にするとご使用頂けます。
https://zip358.com/plugin/Z-Electric-bulletin-board.zip
<?php
/*
Plugin Name: Z-Electric-bulletin-board
Plugin URI: https://zip358.com/plugin/Z-Electric-bulletin-board.zip
Description: お知らせ
Author: taoka toshiaki
Version: 1.0
Author URI: https://zip358.com/
*/
add_action( 'wp_head', function() {
$color = get_option('ZEBB_color')?get_option('ZEBB_color'):"ffffff";
$cssdata ="
<style>
/* =====================
電光掲示板
======================= */
.ledText {
overflow: hidden;
position: relative;
padding:5px 0;
color: #$color;
font-size: 60px;
font-weight: bold;
background: #333333;
}
/* CSS3グラデーションでドット感を出す */
.ledText:after {
content: ' ';
display: block;
position: absolute;
top: 0;
right: 0;
bottom: 0;
left: 0;
background-image: linear-gradient(#0a0600 1px, transparent 0px), linear-gradient(0, #0a0600 1px, transparent 1px);
background-image: -webkit-linear-gradient(#0a0600 1px, transparent 0px), -webkit-linear-gradient(0, #0a0600 1px, transparent 1px);
background-size: 2px 2px;
z-index: 10;
}
/* CSS3アニメーションでスクロール */
.ledText span {
display: inline-block;
white-space: nowrap;
padding-left: 100%;
-webkit-animation-name: marquee;
-webkit-animation-timing-function: linear;
-webkit-animation-iteration-count: infinite;
-webkit-animation-duration: 15s;
-moz-animation-name: marquee;
-moz-animation-timing-function: linear;
-moz-animation-iteration-count: infinite;
-moz-animation-duration: 15s;
animation-name: marquee;
animation-timing-function: linear;
animation-iteration-count: infinite;
animation-duration: 15s;
}
@-webkit-keyframes marquee {
from { -webkit-transform: translate(0%);}
99%,to { -webkit-transform: translate(-100%);}
}
@-moz-keyframes marquee {
from { -moz-transform: translate(0%);}
99%,to { -moz-transform: translate(-100%);}
}
@keyframes marquee {
from { transform: translate(0%);}
99%,to { transform: translate(-100%);}
}
</style>
";
print $cssdata;
});
add_action("wp_body_open",function(){
$text = get_option('ZEBB_text')?get_option('ZEBB_text'):"";
if($text)print '<p class="ledText"><span>'.$text.'</span></p>';
});
add_action('admin_menu','Z_Electric_bulletin_board_set');
function Z_Electric_bulletin_board_set(){
add_options_page(
'zip358.com:プラグイン',
'電光掲示板設定',
'administrator',
'Z_Electric_bulletin_board',
function(){
if(isset($_POST["ZEBB_color"]) or isset($_POST["ZEBB_text"])){
$color = preg_match("/[a-zA-Z0-9]*/",$_POST["ZEBB_color"])?$_POST["ZEBB_color"]:"ffffff";
update_option('ZEBB_color', wp_unslash($color));
$text = $_POST["ZEBB_text"];
update_option('ZEBB_text', wp_unslash($text));
}
?>
<form method="post" action="">
<h2>電光掲示板設定</h2>
color code #<input type="text" style="width:350px" name="ZEBB_color" value="<?=get_option('ZEBB_color')?get_option('ZEBB_color'):""?>" placeholder="f7f7f7"><br>
text <input type="text" style="width:350px" name="ZEBB_text" value="<?=get_option('ZEBB_text')?get_option('ZEBB_text'):""?>" placeholder="文字を記入してください"><br>
テキスト文字を未入力にすると電光掲示板が表示されません
<?php submit_button(); ?>
</form>
<?php
}
);
}
著者名 @taoka_toshiaki
※この記事は著者が30代前半に書いたものです.
Profile
高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
数十年前から息を吸うように日々記事を書いてます.たまに休んだりする日もありますがほぼ毎日投稿を心掛けています😅.
SNSも使っています、フォロー、いいね、シェア宜しくお願い致します🙇.
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5.2, body, css, gt, header, html, lt, open, php, wp, いろいろ, インターネット, お知らせ, お願い, コード, こと, ころ, ごろ, ソース, タグ, テーマ, テキスト, トク, ひとつ, ファイル, プラグイン, プレス, メイ, リンク, ワード, 下記, 事前, 事項, 二, 仕様, 使用, 初期, 参照, 取扱, 可能, 場合, 変更, 外観, 存在, 推奨, 掲示, 注意, 現在, 直下, 自由, 記事, 記載, 記述, 追加, 連絡, 配布, 電光,
googleスプレッドシートの値を取得することは可能ですが!
2019.11.24
googleスプレッドシートの値を取得することは可能ですが動的な値を取得することは不可能です。
動的処理というのはスプレッドシートの関数などで値を表示している情報をPHPなどで外部取得することは不可能です。
※方法があるようでしたら、教えて頂ければありがたいです。
なお、PHPからスプレッドシートの値などは変更可能です。
今回は値の取得に関しての方法を記載しております。
手順
1.グーグルさんからグーグルスプレッドシートのAPIKEYを取得する。
2. グーグルスプレッドシートを作成しスプレッドシートのID部分を取得する。
3.サーバ上にComposerをインストールし、下記のコマンドを実行する。
composer require google/apiclient:"^2.0"
下記のソースのAPIキー、スプレッドシートIDの部分を取得した値に置き換える。
<?php
require_once __DIR__ . '/vendor/autoload.php';
//$keyFile = __DIR__. "/credentials.json";
define("APIKEY","APIキー");
define("SPID","スプレッドシートID");
$spreadsheetId = SPID;
$range ="Sheet1!A1:B123";
$client = new Google_Client();
$client->setApplicationName("Spreadsheet");
$client->setDeveloperKey(APIKEY);
$scopes = [Google_Service_Sheets::SPREADSHEETS];
$client->setScopes($scopes);
$service = new Google_Service_Sheets($client);
$response = $service->spreadsheets_values->get($spreadsheetId, $range);
// TODO: Change code below to process the `response` object:
echo '<pre>', var_export($response->getValues()), '</pre>', "n";
結構ハシオッタ説明になりますが、こちらでGoogleスプレッドシートの値を取得または操作が可能となります。
著者名 @taoka_toshiaki
※この記事は著者が30代前半に書いたものです.
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1, 2, 2.0, 3, 4, 5, A`, apiclient, APIKEY, com, Composer, et, fCs, Google, https, ID, php, quot, require, watch, www, youtube, インストール, グーグル, こと, コマンド, サーバ, シート, スプレッド, ソース, 下記, 不可能, 今回, 作成, 値, 処理, 取得, 可能, 変更, 外部, 実行, 情報, 手順, 方法, 表示, 記載, 部分, 関数,
WordPressの404外部リダイレクトプラグインを作りました。
2019.11.16
WordPressの404外部リダイレクトプラグインを作りました。
ソースコードはこんな感じになってます、、、。
使用される方は下記のURLよりダウンロードを行ってください。
解凍してフォルダをワードプレスのpluginを置く場所へアップロードし
page404goプラグインを有効にしていただければ使用できます。
https://zip358.com/plugin/page404go.zip
<?php
/*
Plugin Name: page404GO!!
Plugin URI: https://zip358.com/plugin/page404go.zip
Description: 404ページを任意のURLへ変換し遷移させる
Author: taoka toshiaki
Version: 1.0
Author URI: https://zip358.com/
*/
add_action( 'wp', function() {
global $wp;
$domain = get_option('domain404page')?get_option('domain404page'):"https://zip358.com/";
if(is_404()){
wp_redirect($domain.$wp->request);
exit;
}
});
add_action('admin_menu','page404go_setting');
function page404go_setting(){
add_options_page(
'zip358.com:プラグイン',
'404リダイレクト設定',
'administrator',
'page404go',
function(){
if(isset($_POST["domain404page"])){
if(preg_match("/https?://.*/$/",$_POST["domain404page"])){
$url = $_POST["domain404page"];
}elseif(preg_match("/https?://.*/",$_POST["domain404page"])){
$url = $_POST["domain404page"]."/";
}else{
$url = "https://zip358.com/";
}
update_option('domain404page', wp_unslash($url));
}
?>
<form method="post" action="">
<h2>リダイレクトドメイン指定</h2>
<input type="text" style="width:350px" name="domain404page" value="<?=get_option('domain404page')?get_option('domain404page'):""?>" placeholder="https://zip358.com/">
<?php submit_button(); ?>
</form>
<?php
}
);
}
著者名 @taoka_toshiaki
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1195254834632380416, 358, 404, Author, com, description, go, lt, name, page, php, plugin, status, taoka, toshiak, Twitter, URI, url, WordPress, zip, アップロード, コード, ソース, ダウンロード, フォルダ, プラグイン, プレス, リダイレクト, ワード, 下記, 任意, 使用, 場所, 変換, 外部, 感じ, 方, 有効, 解凍, 遷移,