難しいの基準(プログラム初心者へ)

2019.11.15

Logging

難しいの基準、プログラムが難しいと思っている人がいますが
そんなに難しいものではないです。

つい最近、人工知能のさわりを試行錯誤しながら
行ってみました。Aという文章から新たな文章を生成するというものです。
機械学習の部分はあらかじめ学習済みのモデルを取ってきて
試してみたのです。なんとか文章を生成する流れまで出来ました。

プログラムが難しいひとは、参考書をみて何だか意味がわからないと
思っているひとが殆どだと思います。
まず、参考書を読むのをやめて作りたいもののプログラム言語が何か
そして作りたい機能はなにか考えて、ググりましょう。

例えば【PHP 掲示板 作り方】などと検索すると作り方の方法が
ヒットします。最初はそのソースコードをそのままコピーして
動作するところまで試してみましょう。

次に動作するところまで出来たら、そのソースコードを
編集してみましょう。そうすることでどういう処理なのか理解できます。

理解できるようになったら参考書を開いてみましょう。
何となく参考書の意味が理解できるようになるはずです。
最初から参考書を理解できるタイプと理解できないタイプがいると思います。
理解できないタイプはググって覚えるという方法で
プログラムを身につけるほうが効率的です。

著者名  @taoka_toshiaki

※この記事は著者が30代前半に書いたものです.

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高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
数十年前から息を吸うように日々記事を書いてます.たまに休んだりする日もありますがほぼ毎日投稿を心掛けています😅.
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php, コード, こと, コピー, さわり, ソース, つい, ところ, ヒット, ひと, ひとは, プログラム, モデル, もの, , 人工, 作り方, 処理, 初心者, 動作, 参考書, 基準, 学習, 意味, 掲示, 文章, 方法, 最初, 最近, 検索, 機械, 機能, , 殆ど, 理解, 生成, 知能, 編集, 言語, 試行錯誤, 部分,

PHP非同期の考え方サンプル。

2019.11.12

Logging

非同期の考え方サンプルです。
さて非同期ってなんでしょうか?
非同期とは次から次へと仕事をお願いする状態。
仕事量が重いと結果が返るまで時間がかかります。
なので、Aという仕事が重く、B、Cという仕事が楽な場合は
A、B、Cという仕事を順番に頼んでもAの結果はBの後やCの後に
結果が返ってきます。

逆に同期処理とは何か?
A、B、C の順に仕事を頼むと、Aの仕事が終えた後にB、Cと仕事を
行います。

非同期=並列処理と考えると良いかも。
同期処理=逐次処理と考えると良いかも。

https://www.youtube.com/watch?v=VHlW65WPUDY


<!DOCTYPE html>
<html lang="en">
<head>
    <meta charset="UTF-8">
    <meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1.0">
    <meta http-equiv="X-UA-Compatible" content="ie=edge">
    <script src="https://ajax.googleapis.com/ajax/libs/jquery/3.4.1/jquery.min.js"></script>
    <title>Document</title>
    <script>
        $(function(){
            $("#btn").on("click",function(){
                test();
                return false;
            })
        });
        function test(){
            var data = $("#frm").serialize();
            $.ajax({
                type: "post",
                url: "url.php",
                data: data,
                dataType: "json",
                success: function (response) {
                    console.log(response);
                }
            });
        }
    </script>
</head>
<body>
    <a href="#" id="btn">クリック</a>
    <form id="frm">
        <input type="text" name="test1">
        <input type="text" name="test2">
        <input type="text" name="test3">
    </form>
</body>
</html>
<?php
//url.php
$data = [];
if(!is_null($_POST)){
    foreach($_POST as $key=>$val){
        $data[$key] = $val;
    }
    print(json_encode($data));
}else{
    print(0);
}

著者名  @taoka_toshiaki

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あるキーワードをライクするTwitter API。

2019.11.06

Logging

さくらレンタルサーバー、もともとmecab(メカブ)が入っているらしい。
自動であるキーワードに対してライクする方法(Twitter API)です。
たぶん、こんなコードはなかったと思います、
過去記事「ワードプレス過去記事のツイートをボット化する方法。」と併用してお使いください。
そうでないと動きませんので…。
知り合いエンジニアさんとかに組み込んでもらってください。

<?php
function mecab_tw_like($txt="",$connection=Null){
    if(!$txt)return false;
    if(!is_object($connection))return false;
    $cmd = "echo "$txt" | mecab";
    exec($cmd, $opt, $return_ver);
    //var_dump($opt);
    foreach($opt as $key=>$val){
        $r = explode("t",$val);
        if(preg_match("/名詞/",$r[1])){
            $statuses = $connection->get(
                'search/tweets',
                array(
                    'q'                 => $r[0],
                    'count'             => '3',
                    'lang'              => 'ja',
                    'locale'            => 'ja',
                    'result_type'       => 'recent',
                    'include_entities'  => 'false'
                )
            );
            if(is_array($statuses->statuses) and $statuses->statuses){
                foreach( $statuses->statuses as $tweet ){
                    $id = $tweet->id;
                    $result = $connection->post(
                        'favorites/create',
                        array(
                            'id' => $id
                        )
                    );
                }
            }
        }
    }
}

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ワードプレス過去記事のツイートをボット化する方法。

2019.11.05

Logging

WordPress(ワードプレス)の過去記事をツイートしたいけど
結構大変ですと断られる業者は腕なしかもしれない。

簡単に作れます。Composerをインストールして
TwitterOAuthのライブラリー入れてあげて、ワードプレスのwp-load.phpと
TwitterOAuthのライブラリー を参照するような下記コードを作るだけで
ツイートが可能です。

これを自動化するにはcrontab(クロンタブ)という機能で実行できます。
ほとんどのレンタルサーバーにこの機能はついています。

うちのサーバーはWindowsサーバーなんでとかいう場合は
スケジュールでなんとかしてくださいと言えばOKです。

これを実装するのに発生する単価は1万ぐらいじゃないかと思います。
それ以上高ければ、ぼったくられています。

1万円が高いかどうか?

ちなみに普通のプログラマーはこれを構築するのに30分もかからないです。
人件費を考えるとそれぐらいが妥当だと思います。
いまクラウドワークスなどで頼めば5000円以下で対応してくれる人も
いますが、単価が下がるとそれは最終的に自分の首を絞めることに
なります。なので1万円ぐらいが妥当だと思います。

<?php
//ひとつ英語名のフォルダ作って、これいれてあげて
require_once ('../wp-load.php');
require_once ("../vendor/autoload.php");
use AbrahamTwitterOAuthTwitterOAuth;
define("CONSUMER_KEY","コンシューマーキー");
define("CONSUMER_SECRET","コンシューマーシークレット");
define("ACCESS_TOKEN","アクセストークン");
define("ACCESS_TOKEN_SECRET","アクセストークンシークレット");
$connection = new TwitterOAuth(CONSUMER_KEY, CONSUMER_SECRET, ACCESS_TOKEN, ACCESS_TOKEN_SECRET);
$args = array(
  'post_status' => 'publish',
	'posts_per_page' => 1,
    'orderby' => 'rand'
);
$posts = get_posts($args);
foreach ( $posts as $val ){
    $href =  get_permalink($val->ID);
    $title = get_the_title($val->ID);
    $res = $connection->post("statuses/update", array("status" =>$title . " n" . $href . " n#黒歴史ってなんだ? #ブログ ".date('Y/m/d H:i:s')));
}

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phpばっかり触っていた人がPython触ってみて!?

2019.11.02

Logging

phpばっかり触っていた人がPython触って
実際コードを書いてみて思ったことは、括弧(かっこ)が無いことで
コードが見ずらい、なれるまで時間がかかりそうです。
片っ端からサンプルコードを見ていてやっとなれてきたかなってところですね。
Functionなんかが入るとまだまだ怪奇です。
PythonのコードはPHPとは真逆で、感覚的にはnode.jsなんかと同じかなと。
web上での動作的な考え方もnode.jsに似てますね。
特にPythonは学術的なコードで計算式からグラフなどを表示するなどは
いろいろなライブラリーが存在していますし、ご存知かと思いますが
AI(人工知能:機械学習)には欠かせない言語の一つかなと思います。
ちなみに音声をグラフ化するのも簡単でした。下記のような感じで表示可能です。

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オレオレ無名関数の再帰処理。

2019.10.26

Logging

無名関数はよく使います。ちょっとしたモノを書きたい時、
オレオレ無名関数を書いて済ますことが多くなりました。
無名関数の良いところは無名関数を使用する手間にメソッドがあるので
確認しやすいというところですね。
 

<?php
$mumei = function ($tasu=0) use(&$mumei){
    if($tasu<=150){
        $tasu = $tasu + 5;
        print $tasu."n";
        return $mumei($tasu);
    }
    return $tasu;
};
//オレオレ無名関数の使い方は…小道具ぐらい程度のもの。
print $mumei();
// 5
// 10
// 15
// 20
// 25
// 30
// 35
// 40
// 45
// 50
// 55

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内容まで¥r¥nで書かれたCSVコードを整形する簡単な方法。

2019.10.19

Logging

内容まで¥r¥nで書かれたCSVコードを整形する簡単な方法。
CSVの内容まで¥r¥nで書かれているとプログラム(PHP)で読み込みが
とても面倒くさいなので、自分は手っ取り早い方法で整形を行いました。
まずCSV編集専用のソフトか何かでファイルを開いてください。
おそらく正しく読み込まれると思います。次に
列の最後に新たに列を追加しCSVで使用されていないユニークな文字を
記入して行端まで値を入れて再度保存してください。
次にエディターでCSVを開き、全ての¥r¥nを¥nに置き換えます。
次に列の最後につけた、ユニークな文字を¥r¥nに置き換えます。
こうすることにより列の終端を探すなどのコード書かなくても
explodeなどで取り出すことが可能です。
但し容量が多いG(ギガ)単位のCSVファイルには通用しません。
その場合、CSVファイルを分離するか、
プログラムで何とかするかになります。

以上、小技テクニックでした。
 

著者名  @taoka_toshiaki

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CSV, explode, php, エディター, ギガ, コード, こと, ソフト, ファイル, プログラム, ユニーク, 但し, 何か, 使用, 保存, , 全て, 内容, 再度, 分離, , 単位, 可能, 場合, 容量, 専用, 整形, 文字, 方法, 最後, 簡単, 終端, 編集, 自分, 行端, 記入, 追加, 通用,

自分の務めてる会社の1次入社試験(過去問)

2019.10.12

Logging

自分の務めてる会社の入社試験(過去問)です。
これぐらいのことは出来てもらわないと困るという事で出題したのですが
どうもこの問題難しいのか?
ここまで漕ぎ着けて採用された人はひとりしかいない。
大手の会社にはこんなの簡単だよという人は
たくさんいると思いますが、自分の務めてる会社は
どちらかと言えば零細企業です。
こういう問題出しても中々、解けない人が多くて
採用まで至らないのが現状です。
※今は募集していません。
■問題
郵便番号入力すると検索結果を表示するようにせよ。
また下記の条件を満たしていることとする。
1.サジェスト機能がある。
2.PHP言語を使用。
3.非同期処理。
単なるこれだけでも、中々出来る人が来ない。
これが零細企業地方の現状です。
https://zip358.com/tool/postal_code_search/

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ちょっとした物。InstagramのAPI取得する

2019.10.05

Logging

Instagram(インスタグラム)の画像などが取得することが出来ます。アクセストークンの取得の方法がわからない場合はぐぐってください。尚、APIのバージョンが、今後上がった場合は下記のコードは使用できなくなる可能性があります。ちなみにこのコード動作確認はしておりません。このコードを理解して使用できる人のみお使いください。
尚、画像取得数はデフォルト10にしています。プログラムではアクセストークンと20を渡しています。
画像URLはコメントアウトのところに入ってきます。※プログラムを可変してお使いください。

<?php
//Instagram
//https://api.instagram.com/v1/users/self/media/recent/?access_token=&count=
class instagram_api{
    public const url ="https://api.instagram.com/v1/users/self/media/recent/?access_token=";
    public function api ($access_token= "",$img_count =10){
        $url = self::url;
        return (object)json_decode(@file_get_contents($url . $access_token."&count=".$img_count));
    }
    public function obj_img($obj=Null){
        if(!is_object($obj))return false;
        if(!$obj->data)return false;
        foreach ($obj->data as $key => $item) {
            var_dump($item);
            // $item->images->standard_resolution->url
            // $item->images->low_resolution->url
        }
        return true;
    }
}
$obj = instagram_api::api("access_token",20);
instagram_api::obj_img($obj);

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高知県のダム貯水率をグラフ化してみた。

2019.09.21

Logging

高知県のダム貯水率をグラフ化してみた。
親戚にダムに勤めている人がいるのがきっかけで貯水率って
HPで表示させているのかなという事で調べてみました。
結果、かなり古いデザインサイトが現れた。
何とも懐かしい気持ちになりました。
そこでこの表からグラフ化してみたいなとか思って
ゴニョゴニョ作ってみた。
ちなみにソースコードが変わると
抜き取り出来なくなります。
追記:やはり変更されていました2へ続く
ソースコードを貼っときます。
ajaxとPHPを使用してます、XPathで貯水率だけ抜き取ってます。
サンプルサイト
https://zip358.com/tool/demo6/index.html

<?php
$html = file_get_contents("高知県のダム情報のURL");
$html = mb_convert_encoding($html,"UTF-8","SJIS");
$dom = new DOMDocument();
$html = mb_convert_encoding($html, "HTML-ENTITIES", 'UTF-8');
@$dom->loadHTML($html,LIBXML_HTML_NOIMPLIED | LIBXML_HTML_NODEFDTD);
$xpath = new DOMXPath($dom);
$ary=array(
    "nagase",
    "kamaidani",
    "kagami",
    "sameura",
    "kirimi",
    "sakamoto",
    "oodo",
    "nakasugawa",
    "iburigawa"
);
for($i=3;$i<=11;$i++){
    foreach ($xpath->query("/html/body/form/div[2]/table/tr/td/table/tr[$i]/td[7]") as $node) {
        $r[] = preg_replace("/x{00a0}/u","",$node->textContent);
    }
}
foreach ($r as $key => $value) {
    $obj[$ary[$key]] = $value;
}
print json_encode($obj);
$(function(){
    dam();
    //setInterval(dam,9999)
});
function dam(){
    $.ajax({
        url : './dam.php',
        dataType : 'json',
        success : function(obj){
            $("#nagase").attr( "style","width:"+ parseInt(obj.nagase) +"%");
            $("#kamaidani").attr( "style","width:"+ parseInt(obj.kamaidani) +"%");
            $("#kagami").attr( "style","width:"+ parseInt(obj.kagami) +"%");
            $("#sameura").attr( "style","width:"+ parseInt(obj.sameura) +"%");
            $("#kirimi").attr( "style","width:"+ parseInt(obj.kirimi) +"%");
            $("#sakamoto").attr( "style","width:"+ parseInt(obj.sakamoto) +"%");
            $("#oodo").attr( "style","width:"+ parseInt(obj.oodo) +"%");
            $("#nakasugawa").attr( "style","width:"+ parseInt(obj.nakasugawa) +"%");
            $("#iburigawa").attr( "style","width:"+ parseInt(obj.iburigawa) +"%");
            $("#nagase").attr( "aria-valuenow",parseInt(obj.nagase));
            $("#kamaidani").attr( "aria-valuenow",parseInt(obj.kamaidani));
            $("#kagami").attr( "aria-valuenow",parseInt(obj.kagami));
            $("#sameura").attr( "aria-valuenow",parseInt(obj.sameura));
            $("#kirimi").attr( "aria-valuenow",parseInt(obj.kirimi));
            $("#sakamoto").attr( "aria-valuenow",parseInt(obj.sakamoto));
            $("#oodo").attr( "aria-valuenow",parseInt(obj.oodo));
            $("#nakasugawa").attr( "aria-valuenow",parseInt(obj.nakasugawa));
            $("#iburigawa").attr( "aria-valuenow",parseInt(obj.iburigawa));
            $("#nagase").text(obj.nagase + "%");
            $("#kamaidani").text(obj.kamaidani + "%");
            $("#kagami").text(obj.kagami + "%");
            $("#sameura").text(obj.sameura + "%");
            $("#kirimi").text(obj.kirimi + "%");
            $("#sakamoto").text(obj.sakamoto + "%");
            $("#oodo").text(obj.oodo + "%");
            $("#nakasugawa").text(obj.nakasugawa + "%");
            $("#iburigawa").text(obj.iburigawa + "%");
        },
        error: function(obj){
            alert("error");
        }
    });
  }
<!DOCTYPE html>
<html lang="en">
<head>
    <meta charset="UTF-8">
    <meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1.0">
    <meta http-equiv="X-UA-Compatible" content="ie=edge">
    <title>高知県のダム貯水率</title>
    <script src="../jquery/jquery-3.4.1.js"></script>
    <link rel="stylesheet" href="../bootstrap/css/bootstrap.css">
    <script src="./js/dam.js"></script>
    <style>
        body{
            background-color: #3e4654;
            color: aliceblue;
        }
    </style>
</head>
<body class="d-flex flex-column h-100">
    <main role="main" class="flex-shrink-0">
        <div class="container">
            <table class="table table-dark">
                <tr>
                    <td style="width:15%">
                        <p>永瀬ダム</p>
                    </td>
                    <td style="width:85%">
                        <div class="progress"  style="width:100%">
                            <div id="nagase" class="progress-bar progress-bar-striped progress-bar-animated" role="progressbar" aria-valuenow="20"
                                aria-valuemin="0" aria-valuemax="100" style="width:20%"></div>
                        </div>
                    </td>
                </tr>
                <tr>
                    <td style="width:15%">
                        <p>鎌井谷ダム</p>
                    </td>
                    <td style="width:85%">
                        <div class="progress">
                            <div id="kamaidani" class="progress-bar progress-bar-striped progress-bar-animated bg-warning" role="progressbar" aria-valuenow="20"
                                aria-valuemin="0" aria-valuemax="100" style="width:20%"></div>
                        </div>
                    </td>
                </tr>
                <tr>
                    <td style="width:15%">
                        <p>鏡ダム</p>
                    </td>
                    <td style="width:85%">
                        <div class="progress">
                            <div id="kagami" class="progress-bar progress-bar-striped progress-bar-animated bg-info" role="progressbar" aria-valuenow="20"
                                aria-valuemin="0" aria-valuemax="100" style="width:20%"></div>
                        </div>
                    </td>
                </tr>
                <tr>
                    <td style="width:15%">
                        <p>早明浦ダム</p>
                    </td>
                    <td style="width:85%">
                        <div class="progress">
                            <div id="sameura" class="progress-bar progress-bar-striped progress-bar-animated bg-secondary" role="progressbar" aria-valuenow="20"
                                aria-valuemin="0" aria-valuemax="100" style="width:20%"></div>
                        </div>
                    </td>
                </tr>
                <tr>
                    <td style="width:15%">
                        <p>桐見ダム</p>
                    </td>
                    <td style="width:85%">
                        <div class="progress">
                            <div id="kirimi" class="progress-bar progress-bar-striped progress-bar-animated bg-success" role="progressbar" aria-valuenow="20"
                                aria-valuemin="0" aria-valuemax="100" style="width:20%"></div>
                        </div>
                    </td>
                </tr>
                <tr>
                    <td style="width:15%">
                        <p>坂本ダム</p>
                    </td>
                    <td style="width:85%">
                        <div class="progress">
                            <div id="sakamoto" class="progress-bar progress-bar-striped progress-bar-animated bg-warning" role="progressbar" aria-valuenow="20"
                                aria-valuemin="0" aria-valuemax="100" style="width:20%"></div>
                        </div>
                    </td>
                </tr>
                <tr>
                    <td style="width:15%">
                        <p>大渡ダム</p>
                    </td>
                    <td style="width:85%">
                        <div class="progress">
                            <div id="oodo" class="progress-bar progress-bar-striped progress-bar-animated bg-danger" role="progressbar" aria-valuenow="20"
                                aria-valuemin="0" aria-valuemax="100" style="width:20%"></div>
                        </div>
                    </td>
                </tr>
                <tr>
                    <td style="width:15%">
                        <p>中筋川ダム</p>
                    </td>
                    <td style="width:85%">
                        <div class="progress">
                            <div id="nakasugawa" class="progress-bar progress-bar-striped progress-bar-animated bg-dark" role="progressbar" aria-valuenow="20"
                                aria-valuemin="0" aria-valuemax="100" style="width:20%"></div>
                        </div>
                    </td>
                </tr>
                <tr>
                    <td style="width:15%">
                        <p>以布利川ダム</p>
                    </td>
                    <td style="width:85%">
                        <div class="progress">
                            <div id="iburigawa" class="progress-bar progress-bar-striped progress-bar-animated bg-warning" role="progressbar" aria-valuenow="20"
                                aria-valuemin="0" aria-valuemax="100" style="width:20%"></div>
                        </div>
                    </td>
                </tr>
            </table>
        </div>
    </main>
    <footer class="footer mt-auto py-3">
        <div class="container">
            <span class="text-muted">©zip358.com</span>
        </div>
    </footer>
</body>
</html>

著者名  @taoka_toshiaki

※この記事は著者が30代前半に書いたものです.

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高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
数十年前から息を吸うように日々記事を書いてます.たまに休んだりする日もありますがほぼ毎日投稿を心掛けています😅.
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変なコードを書いてしまった。それはいつものこと(笑)

2019.08.10

Logging

変なコードを書いてしまった。
PHPにstr_repeatという関数が存在しているのだけど
何のために使用するのか全然わからない。関数の内容は任意の文字を
指定回数、繰り返した文字列として返してくれるというものです。
試しにその関数を使用し変なコードを書きました。
茶目っ気ですので…。これがPCに負担がかかるとか
無限ループとかの処理にすると御縄なんでしょうけど・・・。
サンプルコードはこちらから
https://zip358.com/tool/demo5/index-11.php

<!DOCTYPE html>
<!--[if lt IE 7]>      <html class="no-js lt-ie9 lt-ie8 lt-ie7"> <![endif]-->
<!--[if IE 7]>         <html class="no-js lt-ie9 lt-ie8"> <![endif]-->
<!--[if IE 8]>         <html class="no-js lt-ie9"> <![endif]-->
<!--[if gt IE 8]><!--> <html class="no-js"> <!--<![endif]-->
    <head>
        <meta charset="utf-8">
        <meta http-equiv="X-UA-Compatible" content="IE=edge">
        <title></title>
        <meta name="description" content="">
        <meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1">
        <script src="https://ajax.googleapis.com/ajax/libs/jquery/3.4.1/jquery.min.js"></script>
        <script src="../jquery.tubular.1.0.1/js/jquery.tubular.1.0.js"></script>
        <link rel="stylesheet" type="text/css" href="../jquery.tubular.1.0.1/css/screen.css">
        <script>
            $('document').ready(function() {
            var options = {
                videoId: '760lRwLKFF0',
                mute: true,
            };
            $('#bgmovie').tubular(options);
            });
        </script>
        <style>
            body{
                background-color: #000;
                color: #fff;
                font-size: 80px;
                line-height: 80px;
            }
            p{
                color: #38a9c5;
            }
        </style>
    </head>
    <body>
    <div id="bgmovie">
        <!--[if lt IE 7]>
            <p class="browsehappy">You are using an <strong>outdated</strong> browser. Please <a href="#">upgrade your browser</a> to improve your experience.</p>
        <![endif]-->
<?php
$str = str_repeat("高知 よさこい 踊る,",7);
var_dump(str_getcsv($str));
?>
<p class="oshite" data-oshite="<?=$str?>"style="text-decoration: underline">▼おして知るべし</p>
※おして知るべしをクリックすると7ウィンドウ開きますよ!!
<?php
    foreach(str_getcsv($str) as $val){
?>
<?php
    }
?>
</div>
        <script>
            $(function(){
                $(".oshite").on("click",function(){
                    let oshite = $(this).attr("data-oshite").split(",");
                    for(var i = 0 ; i < oshite.length ; i++){
                        if(oshite[i]!==""){
                            window.open("https://twitter.com/search?src=typed_query&q=" + encodeURIComponent(oshite[i]));
                        }
                    }
                });
            });
        </script>
        <script src='https://vjs.zencdn.net/7.6.0/video.js'></script>
    </body>
</html>

著者名  @taoka_toshiaki

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TinyMCE 5.0でwindowManager.openUrl使用してコードの送受信。

2019.08.03

Logging

TinyMCE 5.0の記事が好評だったので前回に続き、windowManager.openUrl使用してコードの送受信の内容を記載します。あくまでもサンプルコードです。プログラムなので他にもやり方はあると思います。前回の記事に勘どころは記載していますので割愛します。尚、自分は英語がダメダメですが幸いコードを読む力はある程度あるので何とかなりました。サンプルコードを記載しますので解析してみてください。

PHP&HTMLコード

<!DOCTYPE html>
<!--[if lt IE 7]>      <html class="no-js lt-ie9 lt-ie8 lt-ie7"> <![endif]-->
<!--[if IE 7]>         <html class="no-js lt-ie9 lt-ie8"> <![endif]-->
<!--[if IE 8]>         <html class="no-js lt-ie9"> <![endif]-->
<!--[if gt IE 8]><!--> <html class="no-js"> <!--<![endif]-->
    <head>
        <meta charset="utf-8">
        <meta http-equiv="X-UA-Compatible" content="IE=edge">
        <title></title>
        <meta name="description" content="">
        <meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1">
        <link rel="stylesheet" href="/tool/bootstrap/css/bootstrap.css">
        <script src="/tool/jquery/jquery-3.4.1.js"></script>
    </head>
    <body>
        <form method="post">
        <textarea name="htmlcode1" class="form-control">
<?php
    echo urldecode($_GET["sdata"]);
?>
        </textarea>
        <input type="button" name="submitbtn" value="htmlcode-submit"class="btn btn-primary">
        </form>
        <script>
            var chageJson = function(data) {
            console.log(data);
            var JsonData = [];
            for (i = 0; i < data.length; i++) {
                if(/htmlcode/.test(data[i].name)){
                    data[i].value = encodeURIComponent(data[i].value);
                }
                JsonData[data[i].name] = data[i].value
            }
            //console.log(JSON.stringify(data));
            return JsonData;
            }
            $("[name=submitbtn]").on("click",function(){
                data = chageJson($("form").serializeArray());
                window.parent.postMessage({ mceAction: 'customAction',data:data});
                window.parent.postMessage({ mceAction: 'close' });
            });
        </script>
    </body>
</html>

jsコード

(function() {
    tinymce.create('tinymce.plugins.btxt', {
        init : function( ed,  url) {
            //console.log(ed);
            act = function(e)
            {
                    //console.log("e=",encodeURIComponent(e.selection.editor.getContent()));
                ed.windowManager.openUrl(
                    {
                    type: 'panel',
                    title: 'HTMLCODE',
                    url:url + "/btxt.php?sdata=" + encodeURIComponent(e.selection.editor.getContent()) ,
                    onMessage:function(api, details){
                      console.log(e);
                      //console.log('htmlcode1',decodeURIComponent(details.data.htmlcode1));
//                      var editorInstance = tinymce.editors[0];
                      e.selection.editor.setContent(decodeURIComponent(details.data.htmlcode1));
                   }
                }
                );
            };
              ed.ui.registry.addButton('btxt',{
                title : 'htmlcode',
                text: 'htmlcode',
                onAction:function(){act(ed)}
            });
        },
    getInfo : function() {
        return {
            longname : 'tinymce.plugins.btxt',
            author : 'taoka',
            authorurl : 'https://zip358.com',
            infourl : 'https://zip358.com',
            version : '1.0'
        };
    }
});
        tinymce.PluginManager.add('btxt', tinymce.plugins.btxt);
})();

著者名  @taoka_toshiaki

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phpでイマドキDB接続の仕方なの?

2019.07.20

Logging

実行していないので上手く動いているかは
未知数ですが、コードの書き方はイマドキの書き方に
しています。PHP公式ではこう書かれています。

プリペアドステートメントのパラメータに変数をバインドすると・・・。
i 対応する変数の型は integer です。
d 対応する変数の型は double です。
s 対応する変数の型は string です。
b 対応する変数の型は blob で、複数のパケットに分割して送信されます。

<?php
$servername = "hostname";
$dbname ="dbname";
$dbusername = "root";
$dbpassword = "pass";
if($conn = mysqli_connect($servername,$dbusername,$dbpassword,$dbname)){
    $sql = "select username from mastertbl where uid =? and password = ?";
    $stmt = mysqli_stmt_init($conn);
    if(mysqli_stmt_prepare($stmt,$sql)){
        mysqli_stmt_bind_param($stmt,"ss",$uid,password_hash($password,PASSWORD_DEFAULT));
        mysqli_stmt_execute($stmt);
        mysqli_stmt_store_result($stmt);
        if($cnt=mysqli_stmt_num_rows($stmt)){
            $result = mysqli_stmt_get_result($stmt);
            for($i=0;$i<$cnt;$i++){
                $row = mysqli_fetch_assoc($result);
            }
        }
    }
    mysqli_stmt_close($stmt);
    mysqli_close($conn);
}

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xdebugの動作仕方が分からなかったのでメモ。

2019.06.29

Logging

Xdebugを動作させます。(F5)
次にブラウザを開き動作させたいURLを記入しエンター:D

すると…

debug出来るようになります、設定等は割愛します。
ちなみにphp.iniの方はこんな感じにしてます。

zend_extension ="/xxx/xdebug.so"
xdebug.remote_autostart=1
xdebug.remote_enable=1
xdebug.remote_port=9000
xdebug.remote_connect_back = 1
xdebug.remote_host=IP Address

著者名  @taoka_toshiaki

※この記事は著者が30代前半に書いたものです.

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ajaxはクロスドメインを許していないのでこうするしかない?わけではないけれど(提供会社による)

2019.05.11

Logging

ライブドアが提供している天気予報APIをJSだけで
なんとか出来ないかと思ったので試してみたけれど無理でしたので、
一回、PHPで読み込んでその情報を取得するという事で解決。
昔はYahooがそういう事を提供してたみたいですが
提供終了してました。

<div style="display: table;">
        <div style="display: table-cell;">
            今日の天気::<br>
            <img id="weather_0" src="">
        </div>
        <div style="display: table-cell;">
            明日の天気<br>
            <img id="weather_1" src="">
        </div>
    </div>

 

<script>
$(function(){
    $.ajax({
        type: 'GET',
        //'http://weather.livedoor.com/forecast/webservice/json/v1?city=390010',
        url: 'https://zip358.com/weather/',
        data:null,
        dataType: 'json'
    }).done(function(data){
        $("#weather_0").attr("src",data.forecasts["0"].image.url);
        $("#weather_1").attr("src",data.forecasts["1"].image.url);
    });
});
</script>

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Standard PHP Library(SPL)というライブラリーには便利な関数が入っている。

2019.04.07

Logging

The Standard?PHP?Library (SPL) は、標準的な問題を解決するためのインターフェイスやクラスを集めたものですと公式ページに書かれている通り
便利な関数です。例としてspl_autoload_registerを紹介。
ぐぐるとどんな機能なのか書かれているので割愛してます。

<?php
spl_autoload_register(function($name){
    include __DIR__ . DIRECTORY_SEPARATOR ."class" . DIRECTORY_SEPARATOR . $name . '.php';
});
$class_demo = new class_demo();

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全ての定義済の変数を配列で返す

2019.03.16

Logging

全ての定義済の変数を配列で返す関数です。
全てなのでとってきて欲しくないものまでも取ってきます。
なのでそういうのはunsetします。
ちなみに似たようなのでcompactという関数がPHPには存在します。
何に使用する場合に便利かは人それぞれ違いますが
自分の場合はテンプレートエンジンを使用するときに重宝してます。
テンプレートエンジン・・・TwigやSmartyなど

<?php
$a = "abc";
$b = array(1,2,3);
$c = 123;
$vars = get_defined_vars();
unset($_COOKIE);
unset($_POST);
unset($_GET);
unset($_FILES);
unset($GLOBALS);
foreach ($vars as $key => $value) {
    var_dump($key);
    var_dump($value);
}
//...
var_dump($vars);

 

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PHPの無名関数の使い道が未だにわからないし…

2019.03.09

Logging

<?php
$mumei = function()
{
    if($cnt = func_get_args())
    {
        foreach($cnt as $key=>$value)
        {
            print func_get_arg($key);
        }
    }
};
$mumei(1,2,3,4,5,6);

わからない、未だにわからないし、使う機会が少ないのだけどいったいどこに使うのか。

追記:
2021年の今、無名関数を使ってコードを書くことが増えました、PHP8になりオブジェクト指向が洗練されてきています。今後、無名関数を使用してコードを書くこともあると思います。因みにJSの方が無名関数でコードを書くことが多いですね。

PHPでの無名関数の問題点は、頻繁に無名関数ばかり使用していると他のエンジニアが読みづらく感じる所かもしれません。特にPHPの昔のバージョンになればなる程、読みづらいと思います。

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ネームスペースの利点はこれだと思っている。

2019.03.02

Logging

ネームスペースの利点はこれだと思っている。
複数人で開発とかしているときに関数名やクラスなどが
かぶってしまう可能性ある、そういうのを
解決してくれるのがネームスペースということです。

<?php
namespace testdemo;
class test{
    function demo():string
    {
        return "demo1n";
    }
}
namespace testdemo2;
class test{
    function demo():string
    {
        return "demo2n";
    }
  }

 

<?php
include_once "./index-6.php";
$demo = new  testdemotest();
print $demo->demo();
$demo = new  testdemo2test();
print $demo->demo();

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再帰処理の考え方は単なるこれだけのこと。

2019.02.27

Logging

再帰処理の考え方は単なるこれだけのこと。
forやwhile文などでループできない処理の代替えだと
思うとわかりやすいかも。

<?php
print loop(-20);
function loop($i,$ii=1):int
{
    if($i>=5)
    {
        return $i;
    }
    $i++;
    $ii = $ii * $i;
    print "$i=$in";
    print "$ii=$iin";
    if($ii==0)
    {
        $ii = 20;
    }
    return loop($i,$ii);
}

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PHP忘れてしまいそう。

2019.02.23

Logging

こういう書き方とか書かなかったら忘れてしまいそうですね。
クラスの多重継承とか職場ではそもそもしない。Functionで十分な感じで
この頃、ろくなコードを書いていません。FunctionからFunctionへなんて
コードを書いてたりしています。
 

<?php
function demo1(int $val=0):int
{
    return 3 * 3 * $val;
}
print demo1(3);
class demo2
{
    public static function test1():string
    {
        return "ABC";
    }
}
$demo2  = "demo2";
print $demo2::test1();
trait demo3
{
    public static function test2($val=""){
        return $val;
    }
}
class demo4
{
    public static function test3($val = "")
    {
        return $val;
    }
}
class demo5 extends demo4
{
    use demo3;
    public static function test4($val = "")
    {
        return $val;
    }
}
$demo5 = 'demo5';
print $demo5::test2(1);
print $demo5::test3(2);
print $demo5::test4(3);

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PHPでバインドするこれでSQLの脆弱性が!?

2019.02.23

Logging

上記の画像では脆弱性がある。
PHPでバインドするこれでSQLの脆弱性が解決してくれる?
こういう記述すると良さげ。
おまけでSQLデバッグ方法を書いとります

<?php
$sql =<<<SQL
select * from demo where id = :id and namae = :hoge;
SQL;
$dbh = new PDO('mysql:host=localhost;dbname=test', $user, $pass);
$id = 123;
$hoge = "hoge";
$sth = $dbh->prepare($sql);
$sth->bindValue(':id', $id, PDO::PARAM_INT);
$sth->bindValue(':hoge', $hoge, PDO::PARAM_STR);
$sth->execute();

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WordPressの全記事の中からランダムで記事をピックアップしてツイートする。

2019.02.22

Logging

WordPressの全記事の中からランダムで記事をピックアップしてツイートする。
実際、自分の階層に合わして呼び出しを変更してください。
なお、さくらレンタルサーバーでクロンの設定をして自動投稿できます。
ライブラリの設置などは割愛してます。

<?php
// cron:: cd /home/user/www/zip358.com/site/tw; /usr/local/bin/php tw.php
require_once ('../../wp-load.php');
require "vendor/autoload.php";
use AbrahamTwitterOAuthTwitterOAuth;
$consumer_key = "XXXXXXXXXXXXXX";
$consumer_secret = "XXXXXXXXXXXX";
$access_token = "XXXXXXXXXXXXXX";
$access_token_secret = "XXXXXXXXXXXXXXX";
$to = new TwitterOAuth($consumer_key,$consumer_secret,$access_token,$access_token_secret);
$args = array(
	'posts_per_page' => 1,
    'orderby' => 'rand'
);
$posts = get_posts($args);
foreach ( $posts as $val ){
    $href =  get_permalink($val->ID);
    $title = get_the_title($val->ID);
    $res = $to->post("statuses/update", array("status" => $title . " " . $href));
}

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PHPで怒られる怒られない2

2019.02.17

Logging

PHPで怒られる怒られないの違いはさて何でしょうか?
selfの使い道がポイントです。selfは静的な要素だと動作し
$thisは動的な要素だと動作します。

<?php
class demo1
{
    static function test1()
    {
        return __METHOD__.self::test2();
    }
    static function test2()
    {
        return __FUNCTION__;
    }
}
class demo2
{
    static function  test1()
    {
        return __METHOD__.self::test2();
    }
    function test2()
    {
        return __FUNCTION__;
    }
}
$demo1 = 'demo1';
print $demo1::test1()."n";
$demo2 = 'demo2';
print $demo2::test1()."n";

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PHPのインターフェイスとやら簡単に言えば。

2019.02.16

Logging

インターフェイスとはなんぞや?
簡単に言えばこのメソッド名は必ず使えです。
無ければエラーになります。
大規模な開発から中規模な開発時には一応必要かな?
 

<?php
interface  test1{
    public function test_11(int $val=1);
    public function test_12(string $val="000");
}
class demo implements test1{
    public function demo1(int $val=0){
        return $this->test_11($val);
    }
    public function test_11(int $val=1){
        return $val;
    }
    public function test_12(string $val=""){
        return $val;
    }
}
$demo = new demo();
print $demo->demo1(111);

 

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