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日常日誌からプログラムやYOUTUBER紹介、旅日記まで日々更新中です。
お天気APIを試してみました。#超簡単コード
2022.11.21
おはようございます、今日は天気APIの話なので天気のお話はしませんが…。
さて、超簡単コードを記載しています。下記のソースコードとオープンウェザーマップのAPIKEYがあれば、誰でもプログラマーです。という事を言えば後ろから蹴られそうですが…。先ずは簡単なコードを見て勉強するのが大事かなって思います。
いきなり難しいことを身に着けようと思っても、三日坊主になって先に進まないのが世の常ですw。なので、簡単なコードで楽しんで勉強するほうが大事かなって。
<?php
require "./assets/config.php";
$lat = "33.55972";
$lon = "133.53111";
$lang = "ja";
$url = "https://api.openweathermap.org/data/2.5/weather?units=metric&lang={$lang}&lat={$lat}&lon={$lon}&appid=".APIKEY;
$hasWeatherdata = json_decode(@file_get_contents($url));
print($hasWeatherdata->weather[0]->description);
print("<img src='./assets/images/". $hasWeatherdata->weather[0]->icon .".png.webp'>");
print((int)($hasWeatherdata->main->temp) . "℃");
著者名 @taoka_toshiaki
※この記事は著者が40代前半に書いたものです.
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高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
数十年前から息を吸うように日々記事を書いてます.たまに休んだりする日もありますがほぼ毎日投稿を心掛けています😅.
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chart.jsでデモを試してみました。📈 #javascriptcode
2022.11.18
おはようございます、朝が早いですねと言われますが、夜が早いだけです😅。
さて、今日はchart.jsのデモを試してみました。売上のグラフとかコレで作るのが一番じゃないかなと思うライブラリですね。動画で編集してみせたのは二箇所ですが、実際、業務で使用する場合は3箇所ほど変更して使用しないといけないのかなって。
そういう訳で、こちらのブログにソース・コードを貼り付けておきます。
const ctx = document.getElementById('myChart');
let data = [12, 19, 3, 19, 2, 3];
new Chart(ctx, {
type: 'bar',
data: {
labels: ['demo1', 'demo2', 'demo3', 'demo4', 'demo5', 'demo6'],
datasets: [{
label: '# of Votes',
data: data,
borderWidth: 1
}]
},
options: {
scales: {
x: {
beginAtZero: true
}
}
}
});
業務で変更しないといけない最低限3箇所はこちらです~😆。
- ラベル
- データーセットの中のラベル
- データーセットの中のデータ
上記の3箇所を売上のデータや何やらに使用することで活用できるかと思います。
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cssとjsを動的に読み込むソースコード2。#jscode
2022.11.11
おはようございます、すずめの戸締まりを本日、観に行きますという事で本日はお休み。感想は帰ったら別途書きます。
以前、ファイルを動的に再読み込みする方法という記事を書きまして、この記事がまぁまぁプレビュー数を取ってくれているので、ソースコードを書き直しました。以前と違うのは正規表現を見てくれればわかるかと思いますが、パラメータを初期からもっているJSファイルやCSSファイルは対象外にしている所です。
メンターがいない中、コードを見直したりするのはやっぱ時間がかかるものですね。いつも自分に必要なのはメンターだと思ったりしますが、なんだかそういう人が見当たらないですよね。やはり東京や大阪にいかないと見つけられないのかな?、今ではSNSがあるから見つけやすくなっているものの、自分よりも50%ぐらい技術力がある人がいないですよね。凄い技術力が上の人は知っているのだけども、そういう人の話を聞いてもさっぱりなので・・・。
近くにいないものなのかな、よく灯台下暗しという言葉もあるからいそうな気がするですけどね🫠。
ソースコードはこちらです。
"use strict";
document.querySelector("button").addEventListener("click",jsandcssreload);
function jsandcssreload(){
let d = (new Date()).getTime();
[...document.querySelectorAll("link")].forEach((elm)=>{
elm.href = elm.href.replace(/(\.css)\??[0-9]{0,}$/,".css?" + d);
});
[...document.querySelectorAll("script")].forEach((elm)=>{
elm.src = elm.src.replace(/(\.js)\??[0-9]{0,}$/,".js?" + d);
});
}
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データからページネーションが出来る。 #jscode
2022.11.10
おはようございます、昨日は朝が寒く昼間は暑い日でしたね😗。
さて、データからページネーションが出来るライブラリがある事を知りましたのでそちらの紹介と使い方です。今回、使用したのはPagination.jsというライブラリです。使い方は簡単、下記のようなデータがあった場合、このようなソースコードを書いて使用します😮。
[
{
"id": 1,
"name": "白川 正人",
"hiragana": "しらかわ まさと",
"age": "45",
"bday": "1977年04月10日"
},
{
"id": 2,
"name": "大村 麻衣子",
"hiragana": "おおむら まいこ",
"age": "42",
"bday": "1979年12月11日"
},
{
"id": 3,
"name": "大原 静香",
"hiragana": "おおはら しずか",
"age": "53",
"bday": "1969年06月20日"
},
{
"id": 4,
"name": "吉田 佐代子",
"hiragana": "よしだ さよこ",
"age": "40",
"bday": "1982年05月24日"
},
{
"id": 5,
"name": "宮原 和弘",
"hiragana": "みやはら かずひろ",
"age": "22",
"bday": "2000年04月29日"
},
{
"id": 6,
"name": "伊藤 二郎",
"hiragana": "いとう じろう",
"age": "27",
"bday": "1995年02月18日"
},
{
"id": 7,
"name": "井上 明子",
"hiragana": "いのうえ あきこ",
"age": "55",
"bday": "1967年06月26日"
},
{
"id": 8,
"name": "恩田 雄",
"hiragana": "おんだ ゆう",
"age": "37",
"bday": "1985年09月25日"
},
{
"id": 9,
"name": "山崎 幸志",
"hiragana": "やまざき こうじ",
"age": "29",
"bday": "1993年03月24日"
}
]
$.extend($.fn.pagination.defaults, {
className: 'paginationjs-theme-blue',
pageSize: 3
});
let url = "json data のurl";
(async () => {
await fetch(url).then((result) => result.json()).then(
(data) => {
data.reverse();
$('#demo').pagination({
dataSource: data,
callback: function (data, pagination) {
var html = table_make(data);
document.querySelector("#tbl").innerHTML = html;
}
})
}
)
})();
function table_make(data) {
return (data.map((element) => {
let str = "";
str += "<tr>";
str += ((Object.keys(element).map(el => "<td>" + element[el] + "</td>")).join(""));
str += "</tr>";
return str;
})).join("\n");
}
<div class="col-12" id="demo">
<table class="table table-dark" id="tbl"></table>
</div>
コードを抜粋して書きましたが、このコードを書く事とjsのライブラリとcssファイルもダウンロードするようにして下さいね🫠。
因みに自分はこのライブラリを初めて使用しましたが、結構使いやすいですね。今まで開発ではLaravelなんかのページネーションを使用していた事はありますが、フロント側で出来る事を知り驚きを隠せませんというのは大袈裟ですけど使い道は有るなって思います。
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Gドライブの画像仕分けがGASを使うと楽すぎでした! #gas #jscode
2022.11.09
おはようございます。昨日は暖か陽気でしたね~?、今日はどうかな?🤔
今日はGoogleドライブで画像仕分けが楽すぎた件を書いていきます。GASとはgoogle apps scriptの略です、このGASを使用するとGmailやスプレッドシート、Googleドキュメント等をプログラムで操作出来ちゃうサービスです。尚、プログラムコードはjavascriptベースになっていてとても書きやすいです。
function imagesDrive() {
//画像を仕分けフォルダID googleドライブURL->adaoiujxzouaunWxz33oam__ (ランダム英数字記号の部分)
const folder = DriveApp.getFolderById('画像を仕分けフォルダID');
//移動先のフォルダID googleドライブURL-> UQIJjaoskamlqaxalp98swq--e (ランダム英数字記号の部分)
const imgfolder = DriveApp.getFolderById('移動先のフォルダID');
let hasfiles = folder.getFiles();
while(hasfiles.hasNext()){
let hasfile = hasfiles.next();
if(/(\.png.webp|\.jpg.webp)$/.test(hasfile.getName())){
hasfile.moveTo(imgfolder);
}
}
}
今回、上記のようなコードを書いてサクサクと画像の仕分けを行いました。正規表現パターンを変えたりする事で任意の文字列ファイルだけを別フォルダに移動したりコピー、または削除したりすることも可能です(※コードの追加や変更が必要)。GASのエディタではコード補完機能もあるので初めての方でもプログラマーなら何とかなると思います。
プログラム初心者の方へ、jpg,png,gif等をそれぞれのフォルダに別けたい場合はどのようなコードを書いたら良いでしょうか?上記のコードをヒントにコードを書いてみて下さい。回答に関しては下記に一つの答えとして書いています。
function imagesDrive() {
//画像を仕分けフォルダID googleドライブURL->adaoiujxzouaunWxz33oam__ (ランダム英数字記号の部分)
const folder = DriveApp.getFolderById('画像を仕分けフォルダID');
//移動先のフォルダID googleドライブURL-> UQIJjaoskamlqaxalp98swq--e (ランダム英数字記号の部分)
let folderId = {png:'移動先のフォルダID1',jpg:"移動先のフォルダID2",gif:"移動先のフォルダID3"};
Object.keys(folderId).forEach((keyname)=>{
let imgfolder = DriveApp.getFolderById(folderId[keyname]);
let hasfiles = folder.getFiles();
while(hasfiles.hasNext()){
let hasfile = hasfiles.next();
let r = new RegExp("(\."+ keyname + ")$");
if(r.test(hasfile.getName())){
hasfile.moveTo(imgfolder);
}
}
});
}
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htmlとcssとjavascript-初学フロント側-No.1#code
2022.11.07
おはようございます。今年もあと2ヶ月もないわけですよね早いものですね😮
htmlとcssとjavascript-初学フロント側-No.1という動画をYOUTUBEにUPしたのが昨日の9時のこと。これで理解出来るか、どうか分からない。解説もない教えもない、唯コードを書いているところを見せてるだけです。ソースコードは下記のサイトから参照できますが、次の動画作成のためにデザインや処理が変わっていたり、動作しなくなってたりするので注意が必要です。
https://358tool.com/sample-site/
自分はHtmlやcssはあまり覚えていないのですが、分かるのはそれなりに基本ベースがあるからだと思ってます。今からHtmlやcssを学ぶ人は全部を覚えようとはせずに、手を動かしてコードを書くことから始めて下さい。そのうち基本ベースは身につくことになると思います。
因みに自分が書いているclassの名前付けなどの書き方は駄目な書き方ですので、そういう所、お仕事として書く場合は会社によってキマりなんかが有りますので、そういう事まで知りたい人はこちらの動画を参照ください。
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Qiitaのfeedを取得して表示するだけのコード非同期編? #phpcode
2022.11.06
おはようございます。昨日の続きのお話ですコードは金曜日に書きました😗。
動画を見ていただければわかるかと思いますが即興で書いたコードです、最後の最後でエラーってる!?ところなんかも編集していない所が伝わってくるかと思います。ちなみに画質HDのフル画面で見ないとコードは見えないかなって思います。
音声も今後入れていくかもしれません。
任意のユーザーを増やしたい場合はmain.jsの先頭行(2行目?)のqiitaIDに任意のIDを追加するだけで取得可能です。解説はなしですけど一応、何をやっているのかそれなりに、わかるように心がけたつもりです。あとは盗んで覚えてください😂。
ソースコードはこちらになります。
<?php
session_start();
$toke_byte = openssl_random_pseudo_bytes(16);
$csrf_token = bin2hex($toke_byte);
$_SESSION['csrf_token'] = $csrf_token;
?>
<!DOCTYPE html>
<html lang="ja">
<head>
<meta charset="UTF-8">
<meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1.0">
<meta http-equiv="X-UA-Compatible" content="ie=edge">
<link rel="stylesheet" href="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/twitter-bootstrap/4.6.0/css/bootstrap.min.css">
<link rel="stylesheet" href="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/font-awesome/5.15.4/css/all.min.css">
<style>
.qiita_feed-list>li {
/* font-weight: bold; */
color: aliceblue;
}
.qiita_feed-list>li>a {
color: aliceblue;
}
body {
background-color: #60b111;
}
.shadow-lg {
box-shadow: 0 1rem 3rem rgba(255, 255, 255, .195) !important;
}
</style>
<title>Qiita-feed</title>
<?php
require $_SERVER['DOCUMENT_ROOT'] . "/header_script.php";
?>
</head>
<body>
<input type="hidden" id="csrf_token" value="<?= $csrf_token ?>">
<div class="container">
<div class="row">
<div class="col-12">
<h1 class="text-light">Qiita-feed</h1>
</div>
</div>
</div>
<div class="container mt-2">
<span id="view"></span>
Copyright <?= date("Y") ?> <a href="https://358tool.com">358tool.com</a>
</div>
<script src="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/jquery/3.5.1/jquery.min.js"></script>
<script src="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/popper.js/1.16.1/umd/popper.min.js"></script>
<script src="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/twitter-bootstrap/4.6.0/js/bootstrap.min.js"></script>
<script src="./js/main.js?<?= time() ?>"></script>
</body>
</html>
//qiita feed
["taoka-toshiaki","mpyw","suin"].forEach(id=>{
let data = {
csrf_token:document.getElementById("csrf_token").value,
feedid:[id]
};
let url = "./qiita-feed.php";
qiita_feed(url,data);
});
async function qiita_feed(url, data) {
const options = {
method: 'POST',
headers: {
'Content-Type': 'application/json',
'Accept': 'application/json'
},
body: JSON.stringify(data)
}
await fetch(url, options).then(response =>
response.json()
).then(resultdata => {
document.getElementById("view").insertAdjacentHTML("beforeend",resultdata.reshtmlcode)
}
).catch(error => {
console.log(error);
}
);
}
<?php
session_start();
$obj = json_decode(strip_tags(@file_get_contents("php://input")));
if (isset($obj)) {
if (isset($obj->csrf_token) && $_SESSION["csrf_token"] === $obj->csrf_token) {
$str ="";
foreach ($obj->feedid as $key => $id) {
$str.= '
<div class="row shadow-lg p-3 mb-5 bg-body rounded">
<div class="col-12">
🌿<span class="text-light">://qiita.com/' . xss_d($id) . '/feed :[引用]</span>';
$str .= get_Qiitafeed("https://qiita.com/" . xss_d($id) . "/feed");
$str .= '
</div>
</div> ';
}
$res["reshtmlcode"] = $str;
print json_encode($res);
}
}
function xss_d(mixed $val): mixed
{
if (is_array($val)) {
foreach ($val as $key => $value) {
$val[$key] = htmlentities($value, ENT_QUOTES);
}
} else {
$val = htmlentities($val, ENT_QUOTES);
}
return $val;
}
function get_Qiitafeed(string $feedUrl): string
{
$xml = @simplexml_load_file($feedUrl);
if (isset($xml->entry)) {
$str = "<ul class='qiita_feed-list'>";
foreach ($xml->entry as $key => $val) {
$str .= "<li><a href='{$val->url}'>" . $val->title . "</a></li>";
}
$str .= "</ul>";
}
return $str;
}
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2, feed, HD, ID, JS, main, PHPCODE, qiita, qiitaID, あと, エラー, お話, コード, こちら, ソース, つもり, ところ, プル, ユーザー, 今後, 任意, 何, 先頭, 動画, 即興, 取得, 可能, 同期, 場合, 所, 昨日, 最後, 画質, 画面, 編集, 表示, 解説, 追加, 金曜日, 音声,
Qiitaのfeedを取得して表示するだけのコード。 #php
2022.11.05
おはようございます、土曜日の朝ですね😗。
今日は文化の日にQiitaにUPしたfeedを取得して表示するだけのコードを書きました。見た目はこんな感じでQiitaの雰囲気を取り入れたデザインにしています。デモ版として実際にサーバーで起動しているモノです、feedを取得しているユーザーは自分を入れて3人です。
表示する人数が多くなるとページを描画する時間が遅くなるので実質、10人が限度かも知れないです。もし何人ものユーザーを取得したいと考えている方は表示部分と処理部分を別けて、尚且つ処理部分は非同期処理で変更することを推奨します。
尚、明日には2つに別けたプログラムコードを別記事として記載しますので、しばしお待ち下さいませ🙇。
今回のソースコードはこんな感じになってます。
<?php
function get_Qiitafeed(string $feedUrl){
$xml = @simplexml_load_file($feedUrl);
if(isset($xml->entry)){
print("<ul class='qiita_feed-list'>");
foreach($xml->entry as $key=>$val){
print("<li><a href='{$val->url}'>".$val->title."</a></li>");
}
print("</ul>");
}
}
?>
<!DOCTYPE html>
<html lang="ja">
<head>
<meta charset="UTF-8">
<meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1.0">
<meta http-equiv="X-UA-Compatible" content="ie=edge">
<meta name="Description" content="Enter your description here"/>
<link rel="stylesheet" href="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/twitter-bootstrap/4.6.0/css/bootstrap.min.css">
<link rel="stylesheet" href="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/font-awesome/5.15.4/css/all.min.css">
<style>
.qiita_feed-list > li{
/* font-weight: bold; */
color:aliceblue;
}
.qiita_feed-list > li > a{
color:aliceblue;
}
body{
background-color:#60b111;
}
.shadow-lg {
box-shadow: 0 1rem 3rem rgba(255,255,255,.195)!important;
}
</style>
<title>Qiita-feed</title>
<?php
require $_SERVER['DOCUMENT_ROOT'] ."/header_script.php";
?>
</head>
<body>
<div class="container">
<div class="row">
<div class="col-12">
<h1 class="text-light">Qiita-feed</h1>
</div>
</div>
</div>
<div class="container mt-2">
<?php
$Id_List = ["taoka-toshiaki","mpyw","suin"];
foreach ($Id_List as $key => $id) {
?>
<div class="row shadow-lg p-3 mb-5 bg-body rounded">
<div class="col-12">
🌿<span class="text-light">://qiita.com/<?=$id?>/feed :[引用]</span>
<?=get_Qiitafeed("https://qiita.com/".$id."/feed")?>
</div>
</div>
<?php
}
?>
Copyright <?=date("Y")?> <a href="https://358tool.com">358tool.com</a>
</div>
<script src="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/jquery/3.5.1/jquery.min.js"></script>
<script src="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/popper.js/1.16.1/umd/popper.min.js"></script>
<script src="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/twitter-bootstrap/4.6.0/js/bootstrap.min.js"></script>
</body>
</html>
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常時ディレクトリ監視を行う方法。 #CPU使用率 #炎上
2022.11.03
おはようございます。何だかアカウントを作ってまでコメントする人の考えがわからない🤔。
Qiitaに、このコードのsleep関数がないバージョンをアップしたら、何やらアカウントを作ってまでコメントする人が現れる、理由はCPU使用率がMax近くになるのが駄目だからです、そんな事は分かっているのが普通だと思っていたのだけども…例文として掲載するのも駄目だそうです、コピペで運用する人が結構いるのかもしれない。
正直なところ、そこまで叩かれるとは思っていなかったので、正直なところ驚きを隠せない。段々と世間の常識とズレていっている気がします😗。
昔はそういうコードは巷に溢れていたのにな・・・そんな事も出来なくなってきたのか・・・。
トイウコトデ、常時ディレクトリ監視を行い任意の画像ファイルだけ別のディレクトリへ移動するコードです。
nohup php File_Check.php &
├── File_Check.php
├── upload
└── data
<?php
while(true){
if($result = is_scandir("./upload")){
foreach($result as $key=>$value){
rename("./upload/$value","./data/$value");
}
}
sleep(3);
}
function is_scandir(string $dirname="",array $ext_list = ["png","jpg"]){
$is_filelest = [];
$result = scandir($dirname);
foreach($result as $key=>$value){
$ext = substr($value, strrpos($value, '.') + 1);
if(in_array($ext,$ext_list,false)!== false){
$is_filelest[] = $value;
}
}
return count($is_filelest)>0 ? $is_filelest : false;
}
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check, CPU, file, max, nohup, php, qiita, sleep, アカウント, アップ, コード, コピペ, コメント, そこ, ディレクトリ, トイウコトデ, ところ, バージョン, ファイル, 世間, 事, 人, 任意, 使用, 例文, 別, 巷, 常時, 常識, 掲載, 方法, 昔, 普通, 正直, 段々, 気, 炎上, 理由, 画像, 監視, 移動, 近く, 運用, 関数, 駄目,
Next.jsやNuxt.js.コレやアレやでport80は使えない。
2022.10.15
おはようございます、土日は雨が降るとか降らないとか🥕。
さて、Node.jsを飛び越えRact.js、Vue.jsを飛び越えてNext.jsやNuxt.jsの事を調べてたりデモページを起動してみたりして、わかったこと。コレはアプリ開発の為の道具なんだという事を改めて認識。
オープンなWebサーバーで動くように設計されていない。ポート80番上で動くように設計されていないのだから、この理由はnode.jsのインストール仕様や動作仕様が関係しているような気がします。
Next.jsやNuxt.jsが出来た背景はHTMLコードを記入したりするのが面倒くさいからだと…w。だからこういうフレームワークが出来たんだろう。フレームワークの概念はLaravel等と概念的にはあまり変わりないので、まぁそんなにって思うけど、初学者はVue.jsを勉強してNode.jsを触った後にRact.js、Next.jsが良いと思います。因みにVue.jsのフレームワークがNuxt.jsです。
Next.jsでlocalhost:3000で表示させるのは簡単なだけど、独自ドメインで表示する方法はドキュメント以外に表示されていなかった。ググっても出てこない事もあるのだなと・・・。
ツイッターにメモとして呟いて置きましたので、そちらを参照ください。この独自ドメインを使う調査に数十分使用してしまった。この時間、とても勿体無いメンターが欲しいなって思います。
著者名 @taoka_toshiaki
※この記事は著者が40代前半に書いたものです.
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高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
数十年前から息を吸うように日々記事を書いてます.たまに休んだりする日もありますがほぼ毎日投稿を心掛けています😅.
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80, html, JS, Laravel, NEXT, node, nuxt, port, Ract, vue, web, アプリ, アレ, インストール, コード, こと, コレ, サーバー, デモ, フレームワーク, ページ, ポート, 事, 仕様, 初学者, 勉強, 動作, 土日, 後, 概念, 気, 為, 理由, 背景, 記入, 設計, 認識, 起動, 道具, 開発, 関係, 雨,
制限付きのクロンを無限寿限無にする方法。 #php #無限 #cron
2022.10.12
おはようございます🦏。昔の文章を読んでくれて今の記事を読まないユーザーさんがいます、凹む😖。
さて、今日はさくらレンタルサーバーでcronを制限以上に使う方法を数年前に書いた記事が未だに読まれたりするのでプログラムコードを直してタイトルも直してQiitaとGithubにUPしました。
そのUPした記事があまりアクセスが跳ねなくて少しがっくりしたのがスポーツの日の朝の事です。Qiitaは何だか触りの記事かとても専門性の高い記事が人気を集めるだなって事を、この頃理解したのですが、自分は何方にも寄っていない記事なので跳ねないのかも知れません。
ソースコード貼り付けて置きます。尚、使い方などはQiitaやGithubを参照してください。
<?php
date_default_timezone_set('Asia/Tokyo');
class cron
{
public function __construct(mixed $filepath = "")
{
$val = @file_get_contents($this->pval($filepath));
$obj_ = @json_decode($this->pval($val));
$obj = (object)[];
foreach ($obj_ as $key => $value) {
$obj->name = "month";
$obj->val = $value->m;
if ($flg = $this->trigger_check($obj,"m",1,12)) {
$obj->name = "day";
$obj->val = $value->d;
if ($flg = $this->trigger_check($obj,"d",1,31)) {
$obj->name = "hour";
$obj->val = $value->H;
if ($flg = $this->trigger_check($obj,"H",0,23)) {
$obj->name = "minutes";
$obj->val = $value->i;
if ($flg = $this->trigger_check($obj,"i",0,59)) {
$obj->name = "week";
$obj->val = implode(",", $value->w);
if ($flg = $this->trigger_check($obj,"w",0,0)) {
$this->command($value->command);
}
}
}
}
}
}
}
public function command(mixed $command_val = "")
{
$command_val = $this->pval($command_val);
exec($command_val . " > /dev/null &");
// print "よろしくお願いします~~~!!".PHP_EOL;
return true;
}
public function pval(mixed $val = "")
{
if (is_array($val)) {
foreach ($val as $key => $value) {
$val[$key] = strip_tags($value);
}
} else {
$val = strip_tags($val);
}
return $val;
}
public function trigger_check(mixed $variable = "",mixed $d="",int $min=0 ,int $max=0)
{
if (!$variable) return false;
if ($variable->val === "*") return true;
switch ($variable->name) {
case 'week':
$value = @explode(",", $variable->val);
return (int)$value[(int)date($d)] === 1 ? true : false;
break;
default:
if (preg_match("/^(\*\/[0-9]{1,})$/", $variable->val)) {
$value = @explode("*/", $variable->val)[1];
if (is_numeric($value) && $value >= $min && $value <= $max) {
return (int)date($d) % $value === 0 ? true : false;
}
}
if (preg_match("/^([0-9]{1,}\,{1,})/", $variable->val)) {
$value = @explode(",", $variable->val);
$value = array_map('intval', $value);
return in_array((int)date($d), $value, true) === true ? true : false;
}
$value = (int)$variable->val;
if (is_numeric($value) && $value >= $min && $value <= $max) {
return $value === (int)date($d) ? true : false;
}
return false;
break;
}
return false;
}
}
if($argv[1]){
//argv
new cron($argv[1]);
}
著者名 @taoka_toshiaki
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39, Asia, class, cron, date, default, github, lt, php, public, qiita, set, timezone, Tokyo, UP, アクセス, クロン, コード, サーバー, さくら, スポーツ, ソース, タイトル, プログラム, ユーザー, レンタル, 事, 人気, 今, 今日, 何方, 使い方, 制限, 参照, 寿限無, 専門性, 少し, 数, 文章, 方法, 日, 昔, 朝, 未だ, 無限, 理解, 自分, 記事, 頃,
数珠繋ぎのツイートシステムに予約機能を付けました😂 #php #code
2022.10.07
おはようございます、偏頭痛持ちは雨が降るが一番大変です☔。
先日、数珠繋ぎのツイートシステムを作ったのですが、そのシステムに予約機能を付けました。尚、TwitterAPIのバージョン2でスケジュールのパラメーターが今のところ無いですね。これから先、機能が付くかも知れないですが今のところ無いようです。因みにソースコードは近日中にQiitaとGithubにUPします。此処ではソースコードの一部を掲載します(※記事を更新しました下へスクロール🫠)。
尚、crontabでPHPファイルを叩くようにしています、あと注意事項ですが予約を一度した投稿については変更等は出来ません、編集機能等の機能追加の予定はないです。また、予約管理はsqlite3を使用して管理しています。
<?php
date_default_timezone_set('Asia/Tokyo');
ini_set("display_errors",0);
require_once "./data/tw-config-v2.php";
require_once "../vendor/autoload.php";
use Abraham\TwitterOAuth\TwitterOAuth;
class tw
{
var $connection = null;
var $pdo = null;
function __construct()
{
$this->connection = new TwitterOAuth(APIKEY, APISECRET, ACCESSTOKEN, ACCESSTOKENSECRET);
$this->connection->setApiVersion("2");
}
function db_connection()
{
try {
//code...
$res = $this->pdo = new PDO("sqlite:./data/tw-tweets-db.sqlite3");
} catch (\Throwable $th) {
//throw $th;
//print $th->getMessage();
$res = false;
}
return $res;
}
function timecheck($timeonoff, $times)
{
if (!$timeonoff) return true;
$n = new DateTime();
$t = new DateTime($times);
return $t <= $n ? true : false;
}
function pickup_tweets(mixed $tw_text = null, int $timeonoff = 0, mixed $times = null, string $id = "")
{
if (!$times) return false;
$obj = (object)[];
$times = preg_replace("/\-/", "/", $times);
$times = preg_replace("/T/", " ", $times);
if ($this->timecheck($timeonoff, $times)) {
if (isset($tw_text) && is_array($tw_text)) {
foreach ($tw_text as $key => $value) {
if (preg_replace("/[ | ]/", "", $value)) {
$obj = !$key ? ($this->connection->post("tweets", ["text" => $value], true)
) : ($this->connection->post("tweets", ["reply" => ["in_reply_to_tweet_id" => $obj->data->id], "text" => $value], true)
);
}
}
return true;
}
} else {
return $timeonoff ? $this->save_sqlite($tw_text, $timeonoff, $times, $id): true;
}
}
function save_sqlite($tw_text = null, int $timeonoff = 0, mixed $times = null, string $id = "")
{
if ($this->db_connection()) {
try {
//code...
if (isset($tw_text) && is_array($tw_text)) {
foreach ($tw_text as $key => &$value) {
if (preg_replace("/[ | ]/", "", $value)) {
$stmt = $this->pdo->prepare("insert into tweets (tw_id,user,times,tw_text)values(:tw_id,:user,:times,:tw_text)");
$stmt->bindValue(":tw_id", $key, PDO::PARAM_INT);
$stmt->bindValue(":user", $id, PDO::PARAM_STR);
$stmt->bindValue(":times", $times, PDO::PARAM_STR);
$stmt->bindValue(":tw_text", $value, PDO::PARAM_STR);
$stmt->execute();
}
}
}
$this->pdo = null;
return true;
} catch (\Throwable $th) {
//throw $th;
return false;
}
}
}
function tweets_load(string $id = "")
{
if (!$id) return false;
try {
//code...
$value = null;
if ($this->db_connection()) {
$stmt = $this->pdo->prepare("select * from tweets where user = :user order by times,tw_id asc;");
$stmt->bindValue(":user", $id, PDO::PARAM_STR);
$res = $stmt->execute();
$value = $res ? $stmt->fetchAll() : false;
$this->pdo = null;
}
return $value;
} catch (\Throwable $th) {
//throw $th;
return false;
}
}
function tweets_update(int $key = 0, int $timeonoff = 0, mixed $times = null, string $id = "",mixed $tw_text="")
{
try {
//code...
if(!preg_replace("/[ | ]{0,}/","",$tw_text))return false;
if ($this->db_connection()) {
$stmt = $this->pdo->prepare("update tweets set tw_text = :tw_text where tw_id = :tw_id and user = :user and times = :times");
$stmt->bindValue(":tw_id", $key, PDO::PARAM_INT);
$stmt->bindValue(":user", $id, PDO::PARAM_STR);
$stmt->bindValue(":times", $times, PDO::PARAM_STR);
$stmt->bindValue(":tw_text", $tw_text, PDO::PARAM_STR);
$stmt->execute();
$this->pdo = null;
}
} catch (\Throwable $th) {
//throw $th;
return false;
}
return true;
}
function tweets_delete(int $key = 0, int $timeonoff = 0, mixed $times = null, string $id = "")
{
try {
//code...
if ($this->db_connection()) {
$stmt = $this->pdo->prepare("delete from tweets where tw_id = :tw_id and user = :user and times = :times");
$stmt->bindValue(":tw_id", $key, PDO::PARAM_INT);
$stmt->bindValue(":user", $id, PDO::PARAM_STR);
$stmt->bindValue(":times", $times, PDO::PARAM_STR);
$stmt->execute();
$this->pdo = null;
}
} catch (\Throwable $th) {
//throw $th;
return false;
}
return true;
}
function bat_tweets(mixed $value = null)
{
if (!$value) return false;
$obj = (object)[];
$t = "";
foreach ($value as $key => $val) {
if ($this->timecheck(1, $val["times"])) {
$obj = ($val["times"]<>$t)? ($this->connection->post("tweets", ["text" => $val["tw_text"]], true)
) : ($this->connection->post("tweets", ["reply" => ["in_reply_to_tweet_id" => $obj->data->id], "text" => $val["tw_text"]], true)
);
$this->tweets_delete($val["tw_id"], 1, $val["times"], $val["user"]);
$t = $val["times"];
} else {
// var_dump($val);
// break;
}
}
}
}
if ($argv[0]) {
$tw = new tw();
$value = $tw->tweets_load(xss_d($argv[1]));
$tw->bat_tweets($value);
}
function xss_d($val = false)
{
if (is_array($val)) {
foreach ($val as $key => $value) {
$val[$key] = strip_tags($value);
$val[$key] = htmlspecialchars($val[$key]);
}
} else {
$val = strip_tags($val);
$val = htmlspecialchars($val);
}
return $val;
}
追記:予約編集機能なども付けました🙄。
GithubとQiitaのリンクはこちらです。
Github:https://github.com/taoka-toshiaki/tweets-system-box1
Qiita:https://qiita.com/taoka-toshiaki/items/5ef12b60b267742bf584
著者名 @taoka_toshiaki
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基本情報技術者試験ワード集と単語帳作りアプリで学習の下準備をする方法! #FE #英語 #効率
2022.10.06
おはようございます、朝、3時半頃から起きています😪。
先日から英語の勉強をアプリではじめました、自分が使用しているのはモノグサというアプリです。このアプリをインストールしたのは二年前の話です、そのアプリを使用して効率良く英単語を覚えていってます、なんかよく分からないけど覚えて行けている🙄。
さて、それとは別に本題のお話です、単語帳作りアプリを使って基本情報技術者試験に出てくるワードを再学習しています。ワードの方は基本情報技術者試験ドットコムから引っ張ってきています、そのワードをCSV化してアプリに入れました。個人的に使用している分にはOKですが、これを公開や共有するとNGになりますので使用時はお気をつけてください🙇。
ワードを収取する方法はブラウザのコンソール画面に下記のコードを貼り付けて収集しました。
基本情報技術者試験ドットコムのキーワード集「あ」から「ん」までのリンクページをそれぞれ開きコンソール画面でコードを実行して、それをUTF8のファイルにペーストして一つのファイルにしてCSV保存。本当はnode.jsでコードを書いて実行でもしようかなと思っていたのですが、それすら面倒くさいと思ったので、こちらの地味な方法を選択しました。尚、行末に必要なカンマを追加して上げてくださいね🙄。
let s = [];
let $moji = function(m){
return String(m).replace(/[\,|\n|'|"]/g," ");
};
Object.keys(document.querySelectorAll(".big")).forEach((e)=>{
s[e] = "'" + $moji(document.querySelectorAll(".big")[e].innerText) + "'" + "," + "'" + $moji(document.querySelectorAll("ul > li > div > div")[e].innerText) + "'";
});
copy(s.join("\n"));
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文字数カウントは奥が深いよ。日本語より𓅇エジプト😇 #javascript #code #プログラミング #unicode
2022.10.05
おはようございます、先日(日曜日のこと)は久しぶりに本屋さん巡りしていました😋。本屋📖は良いですね落ち着きます。
さて、文字コードのカウントは奥が深いなって話を記載していきます。人目線からすれば文字をカウントするという至って簡単な話にですが、PC(コンピューター)にとっては奥が深いです・・・日本語漢字も面倒だけどエジプト系の象形文字系(unicode)は本当に面倒そうです。まだ、作りかけですがツイッターの用な文字コードのカウントするjavascriptコードを書きましたのでサンプルコードとしてご使用ください。
※WindowsOSの環境下でChromeブラウザ動作させ検証しました。コピペ文字には対応していません😇。UTF-8 ではない違う文字コードを貼り付けてみてください、変なことになると思います😂。例えばEUC文字コードだとか・・・。
動作サイトはこちらです。
function moji(o) {
let m = o.nextElementSibling;
//ads
let h = ((o) => {
let l = o.value.match(/(https?:\/\/[a-z|A-Z|0-9|\-|_|%|\.|\/]{0,})/giu);
let ml = l ? ((l) => {
return sum = l.reduce((s, e) => {
return s + e.length;
}, 0);
})(l) : 0;
return l ? {
len: (l.length * 23),
mlen: ml
} : {
len: 0,
mlen: ml
};
})(o);
//zenkaku
let k = ((o) => {
let l = o.value.match(/[^\x20-\x7e]/giu);
let ml = l ? ((l) => {
return sum = l.reduce((s, e) => {
return s + e.length;
}, 0);
})(l) : 0;
return l ? {
len: (l.length * 2),
mlen: l.length
} : {
len: 0,
mlen: ml
};
})(o);
m.innerHTML = "【 " + (o.value.length + h.len - h.mlen + k.len - k.mlen) + "文字{半角/280} 】";
if ((o.value.length + h.len - h.mlen + k.len - k.mlen) >= 280) {
m.innerHTML = "<span class='text-danger'>【 " + (o.value.length + h.len - h.mlen + k.len - k.mlen) + "文字{半角/280} 】</span>";
}
}
<label for="my-textarea" class="h3">文字を入力してください。</label>
<textarea id="my-textarea" class="form-control" oninput="moji(this);" name="" rows="3"></textarea>
<span class="h3"></span>
尚、サンプルコードは1バイトを一文字としてカウントしていきます、そしてURL文字はどんなに長くても23文字にカウントされます、これはTwitter社の仕様と合わしています。URL文字はURL短縮が行われ23文字の短縮URLが生成されるからその様にカウントしているのですが、なんか本物と違うですよね挙動が・・・🙇♂。因みに絵文字がどのようにカウントされるかは確認していません。
※UTF8では絵文字(unicode)を3バイトで表記させているそうです。昔、UTF-8は2バイトで表現しているとか習っていたのですが、それはカナリ古い知識だったみたいです😇。
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8, Chrome, Code, EUC, javascript, PC, Unicode, UTF-, WindowsOS, エジプト, カウント, コード, こと, コピペ, コンピューター, サンプル, ツイッター, ブラウザ, プログラミング, 久しぶり, 人目, 使用, 先日, 動作, 変, 奥, 対応, 数, 文字, 日曜日, 日本語, 本屋, 本当, 検証, 漢字, 環境, 用, 簡単, 記載, 話, 象形, 面倒,
Twitter-API-v2ツイート数珠繋ぎ #コード公開 #php
2022.10.04
おはようございます。土日祝も関係なくブログは毎日書いています🤮。
さて、今日はPHP言語でTwitterAPIバージョン2(v2)を使用してツイート数珠繋ぎをする方法を抜粋して記載していきます。こういうコードは今のところ出回っていないようです。少し調べれば公式サイトに記載しているのだけども・・・。まだ、日本語に対応した記事が少ないようです。v2でツイートする方法やリツイートする方法は何故かあるのだけどリプライ(Reply)[/statuses/update]する方法が記事としては記載していなかったので?記載します。
<?php
require_once "vendor/autoload.php";
use Abraham\TwitterOAuth\TwitterOAuth;
class tw{
var $connection = null;
function __construct()
{
$this->connection = new TwitterOAuth(APIKEY, APISECRET,ACCESSTOKEN, ACCESSTOKENSECRET);
$this->connection->setApiVersion("2");
}
function pickup_tweets(mixed $tw_text=null){
$obj = (object)[];
if(isset($tw_text) && is_array($tw_text)){
foreach ($tw_text as $key => $value) {
if(preg_replace("/[ | ]/","",$value)){
$obj = !$key?(
$this->connection->post("tweets", ["text" =>$value], true)
):
(
$this->connection->post("tweets", ["reply"=>["in_reply_to_tweet_id"=>$obj->data->id],"text"=> $value], true)
);
}
}
return true;
}
return false;
}
}
最初に結論とコードのアルゴリズムに付いて解説します。まず、tweetsのパラメーターでリプライ出来るように変更されています。v1.1とはそこが変わっているので同じ仕組みを検索しがちですがそれでは検索にヒットしないようです🤔。まずはエンドポイントの変更点の確認が必要みたい👏。
エンドポイントのv1.1からv2への対応表が公式から出ているので確認してみてください↑。
次にコードの解説ですがまずTwitterOAuthライブラリをインストールを行い、defineなどの設定なども考慮した上で実行してみてください(コードに追記記載が必要)。変数、$tw_textは配列です。また投稿する文字が入っていると考えてください。そしてこのコードを下記のような考え方で実行してみてください。
<?php
require_once "tw-index.php";
$tw_text[0] ="test1";
$tw_text[1] ="test2";
$tw = new tw();
if($tw->pickup_tweets($tw_text)){
$ret["msg"] = "ok";
}else{
$ret["msg"] = "NG";
}
var_dump($ret);
※前提条件としてtwitter社にAPIの申請を行って受理されている事。
これで思った通り実行出来たと思います。尚、自分のように管理画面などを作って数珠繋ぎの投稿するのも良いかも知れません🫠。
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よんでんコンシェルジュの不具合について考える人。 #日別料金計算
2022.09.27
おはようございます。タイトルの不具合が解消されていたらゴメンナサイ。これは昨日に書いた記事です🤔。
夕方頃によんでんコンシェルジュの日別の電力と電力料金を見ようとした所、何やら不具合が発生していたらしく、合計金額が見えなくなっていたのでコードを書いてみました😌。
ざっくりとした金額合計が表示するような物ですので、実際の金額とは差異が発生します。ソースコードはこんな感じです。
let kwh = document.querySelectorAll(".img_area > table > tbody > tr > td");
if(kwh){let s = 0;
for(let i = 0;i < kwh.length ; i++){
if(kwh[i].innerText.match(/(kWh)/)){
s = s + (Number(String(kwh[i].innerText).replace("kWh",""))*100);
console.log(kwh[i].innerText);
}
}
let r = 0;
s = Math.floor(s /100);
if(s >11){
if(s < 120){
r = ((s -11) * 20) + 411;
}
if(s < 300){
r = ((s - 120) * 27) + 411 + 2220;
}
if(s >= 300){
r = ((s - 300) * 30) + 411 + 2220 + 4858;
}
}
console.log("合計金額=" + String(s) + "kWh " + String(r) + "円");
}
尚、消費電力が11kwh以下の人の金額は0円になっていますが、実際は料金が発生します。それにしても四国電力の料金内訳を見ていると何だか、モヤモヤする料金体系になっていて、これは面倒だなと感じました。こんな料金体系じゃなく一律のお値段にして欲しいですね・・・(消費電力によって値段が変動しますし…etc…)。
ソースコードの取り扱い:
上記のソースコードを四国電力(よんでんコンシェルジュ)の日別ページを開いた状態にして、ブラウザのコンソール画面にソースコードを貼り付けて実行してみてください。電力の合計金額などがコンソール画面に表示されます。
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検索されなかったワード埋もれた価値について! #javascript #php
2022.09.26
おはようございます、今日は引き落とし日です🫠。
さて、今日は検索されなかったキーワードの価値のお話です。此処で言う検索されなかったというのは、エンターキーや検索ボタンを押さなかった、キーワードの価値のお話です、たぶん、その情報をGさんは収集してそうな気がします。GサイトやYサイト等のキーワード収集は基本出来ませんが、自サイトの検索フォームの情報を収集出来ます。
此処からは技術的なお話になりますが、検索ボタンを押した時とは別に文字入力をしたときの挙動を感知するプログラムを導入する事により比較的簡単に導入できるかと思います。例えば下記のようなjavascriptコードを検索フォームに導入します。
document.getElementById("sh").addEventListener("input",(e)=>{
$.ajax({
type: "post",
url: "example.com/sh.php",
data: {text:this.value},
dataType: "json",
success: function (response) {
}
});
});
あとはPHP側でデータを受信しデータベース等に保存すれば良いだけです。この検索されなかったワードは、結構価値があると思います。より細かな情報を取得したい方はIPアドレスやどのページからの情報なのかも取得可能です。
これらのデータを元に販路開拓は十分出来ると思います。情報を保存する際に大量の情報が収集されるので、保存先に一工夫必要になります。JSで制御する手段もありますが、それだとあまり情報収集出来ないですからね。
因みにこのサイトに情報収集の処理は導入していません(今後の導入は未定)。
著者名 @taoka_toshiaki
※この記事は著者が40代前半に書いたものです.
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高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
数十年前から息を吸うように日々記事を書いてます.たまに休んだりする日もありますがほぼ毎日投稿を心掛けています😅.
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あのサイトをリニューアルしました。👏、やっとのことで。 #renew #site #よさこい祭り
2022.09.25
おはようございます、昼間は暑い日もありますが夜は涼しくなりましたね😄。
今日は昨日、一日かけて【よさこい祭り動画検索】サイトをリニューアルしました。ソースコード(プログラム)も1からやり直しています。表示するのに結構時間がかかっていた部分は瞬時に表示されるように調整しました。
以前は検索結果が全て表示されるような仕様でしたが、ページに分割して表示されるように変更しました。また、検索ワードを入力すると検索結果(チーム名)が表示される様に変更しました。チーム名を押すとページへ遷移するようになっています。以前より直感的に操作出来る形になったかと思います。
尚、このサイトを作るにあってYOUTUBEのAPIを使用しているのですが、リアルタイムに動画を検索している訳では無くデータで押さえています。そのデータに関しては数ヶ月置きに更新するように致します。何故、データで押さえている理由はAPIの問い合わせに上限があり、その上限数を超える検索結果が返って来なくなる為です。この上限は申請を行えばある程度増やしてくれるそうですが、それでも上限数量を超えると表示されなくなるというデメリットがあるので、データで押さえています😌。
トイウコトデ、よさこい祭り動画検索サイトよろしくお願いします。
著者名 @taoka_toshiaki
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ページ無限スクロールの作り方 #インフィニティ#InfinityPageScroll #JavaScript
2022.09.22
おはようございます、台風14号が過ぎ去ってからいきなり秋模様ですね🫠。
さて、先日ツイートしたページ無限ループが出来るJavaScriptコードを書きました。これを作ろうと思ったキッカケは、自分が運営しているWordPressサイトに巷のページ無限スクロールプラグインが尽く(ことごとく)使用出来なかったので自分で自作した訳です。因みにページ無限スクロールプラグインとはページを送りをしなくてもページの最下までスクロールすると次頁を読み込んでくれるプラグインの事を指します。
下記のコードは自サイト専用なのでそのまま使用することは出来ませんが、重要な部分だけ抜き取って再利用すれば、独自のページ無限ループに対応することは可能かと思います。
コードを読んで頂ければ分かることですが、重要なポイントはページを読み込む方法とそれをDomに変換する方法だと思います。まず、ページを読み込む方法は下記のファンクションで可能です。
fetch(next_url).then(
response => response.text()
).then(data => {
そしてDomに置き換えている所はこの部分になります。これら2つの箇所が重要になります。
const parser = new DOMParser();
const doc = parser.parseFromString(data, 'text/html');
これらの事に注意して独自コードを書いてみてください。最後に全コードを記載しときます。
let cnt = 2;
let blk = 0;
async function nextpage() {
if (cnt !== blk) {
blk = cnt;
await (async () => {
let next_url = "https://fox-black.com/blog/page/" + cnt;
return await fetch(next_url).then(
response => response.text()
).then(data => {
const parser = new DOMParser();
const doc = parser.parseFromString(data, 'text/html');
let blogs = doc.querySelectorAll('.blogpage');
cnt++;
if (blogs[0].innerHTML !== undefined) {
document.querySelector(".foxpage").insertAdjacentHTML("beforeend", (function (elm) {
let str = "";
for (const key in elm) {
const element = elm[key];
if (element.innerHTML !== undefined) {
str += "<div class=\"blogpage\">" + element.innerHTML + "</div>";
}
}
return str;
})(blogs));
} else {
if (document.querySelector("#fin") === null) {
document.querySelector(".foxpage").insertAdjacentHTML("beforeend", "<div id=\"fin\"></div>");
}
}
}).catch(error => {
if (document.querySelector("#fin") === null) {
document.querySelector(".foxpage").insertAdjacentHTML("beforeend", "<div id=\"fin\"></div>");
}
});
})();
}
}
if (navigator.userAgent.match(/iPhone|Android.+Mobile/)) {
window.addEventListener("scroll", async function () {
let s = (() => {
let tgt;
if ('scrollingElement' in document) {
tgt = document.scrollingElement;
} else if (this.browser.isWebKit) {
tgt = document.body;
} else {
tgt = document.documentElement;
}
return tgt;
})();
if (document.querySelector("#fin") === null && s.scrollTop >= (s.clientHeight - 650)) {
await nextpage();
}
});
} else {
document.querySelector(".foxpage").addEventListener("scroll", async function () {
if (document.querySelector("#fin") === null && document.querySelector(".foxpage").scrollTop >= (document.querySelector(".foxpage").scrollHeight - 300)) {
await nextpage();
}
});
}
著者名 @taoka_toshiaki
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14, dom, InfinityPageScroll, javascript, WordPress, インフィニティ, キッカケ, コード, こと, これ, サイト, スクロール, それ, ツイート, プラグイン, ページ, ポイント, ループ, 下記, 事, 作り方, 使用, 先日, 利用, 可能, 台風, 変換, 対応, 専用, 巷, 方法, 最下, 模様, 次頁, 無限, 秋, 自, 自作, 自分, 訳, 運営, 部分, 重要,
Sqliteで作った簡易掲示板のコードを配布致します。#php #code
2022.09.20
おはようございます。台風は過ぎ去りましたがせっかくの三連休が残念です💦。
今日は先日、Sqliteを使用して簡易掲示板を作ってみましたのでコードを配布致します、尚、PHP8の環境下で動作させています(PHP7系でも動作すると思います)。
Sqliteってnow()関数がなかったりだとか、Deleteする時に、noカラムを昇順しlimitを使用して削除出来ないだとか、いろいろとMysqlとは違う所があり、面倒だなと思いながらコードを書きました、尚、SqliteはWebサーバーの階層に置かないように、置いても良いですが・・・。そのままの状態だと誰でもダウンロードが可能になってしまいますのでご注意ください。自分は地下に眠らしています😅。
一応、二重投稿防止の為に20秒経過しないと再投稿出来ないようにしています😌。トライしていない事は禁止ワード等がありません🤔。つけようと思ったのですがまぁ良いかなと、、、。
動作している環境のリンクはこちら。
軸となるPHPのソースコードを2つ貼っときますね。
<?php
session_start();
$toke_byte = openssl_random_pseudo_bytes(16);
$csrf_token = bin2hex($toke_byte);
$_SESSION['csrf_token'] = $csrf_token;
?>
<!DOCTYPE html>
<html lang="ja">
<head>
<meta charset="UTF-8">
<meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1.0">
<meta http-equiv="X-UA-Compatible" content="ie=edge">
<meta name="Description" content="Enter your description here" />
<link rel="stylesheet" href="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/twitter-bootstrap/5.1.0/css/bootstrap.min.css">
<link rel="stylesheet" href="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/font-awesome/5.15.4/css/all.min.css">
<link rel="stylesheet" href="assets/css/style.css?<?= time() ?>">
<title>掲示板</title>
</head>
<body class="p-3 text-white">
<div class="p-4 shadow rounded" style="background-color:#d6dbdf;">
<div class="container mt-5">
<div class="row">
<div class="col-12 text-center">
<h1 class="shadow" style="color:#195a57;">掲示板::version 2.5</h1>
</div>
<div class="col-12">
<div class="input-group shadow rounded">
<div class="input-group-append">
<span class="input-group-text bg-dark text-white" id="my-addon">ニックネーム</span>
</div>
<input class="form-control" type="text" name="name" placeholder="ニックネームを入力" aria-describedby="my-addon">
</div>
<div class="form-group shadow rounded">
<label for="my-textarea">コメント</label>
<textarea id="my-textarea" class="form-control" name="comment" rows="7"></textarea>
</div>
<button id="btn" class="mt-2 btn btn-info text-white shadow rounded" type="button">投稿する</button>
</div>
</div>
</div>
<div class="container mt-5">
<div class="row">
<div id="view" class="col-12"></div>
</div>
</div>
</div>
<footer>
<a href="/">TOP</a> :: © Reborn9.sakura.ne.jp <?=date("Y")?>
</footer>
<input type="hidden" name="csrf_token" value="<?= $csrf_token ?>">
<script src="https://code.jquery.com/jquery-3.2.1.min.js" crossorigin="anonymous"></script>
<script src="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/popper.js/2.9.2/umd/popper.min.js"></script>
<script src="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/twitter-bootstrap/5.1.0/js/bootstrap.min.js"></script>
<script src="assets/js/main.js?<?= time() ?>"></script>
</body>
</html>
<?php
class db
{
var $pdo = null;
function __construct()
{
try {
$this->pdo = new PDO("sqlite:../../bbs.sqlite3");
$this->pdo->setAttribute(PDO::ATTR_ERRMODE, PDO::ERRMODE_EXCEPTION); //code...
} catch (\Throwable $th) {
//throw $th;
print $th->getMessage();
}
}
function select_limit()
{
if($this->pdo){
$stmt = $this->pdo->prepare('select * from bbs order by no desc limit 0,5');
$stmt->execute();
$result = $stmt->fetchAll();
$stmt = null;
$this->pdo = null;
return new view($result);
}
}
function insert($name,$comment,$sns_cnt=0)
{
try {
$stmt = $this->pdo->prepare('INSERT INTO bbs (`time`,`name`,`comment`,sns_cnt)values(strftime(\'%Y年%m月%d日 %H時%M分%S秒\',CURRENT_TIMESTAMP, \'localtime\'),:name,:comment,:sns_cnt)');
$stmt->bindParam(':name', $name, PDO::PARAM_STR);
$stmt->bindParam(':comment', $comment, PDO::PARAM_STR);
$stmt->bindParam(':sns_cnt', $sns_cnt, PDO::PARAM_INT);
$stmt->execute();
$stmt = $this->pdo->prepare('DELETE FROM bbs WHERE bbs.no = (SELECT no from bbs ORDER BY no ASC LIMIT 1);');
$stmt->execute();
$stmt = null;
$this->pdo = null;
return true;
} catch (\Throwable $th) {
print $th->getMessage();
return false;
}
}
}
class view{
var $item = null;
function __construct($item)
{
$this->item = $item;
}
function view_item($item="")
{
try {
$item = $item?$item:$this->item;
ob_start();
?>
<?php
foreach($item as $key=>$value){
?>
<div class="mt-2 row txtbox shadow rounded">
<div class="col-3 name_<?=$value["no"]?> rounded-start fs-6">
ニックネーム::<?=$value["name"]?>さん
</div>
<div class="col-9 time_<?=$value["no"]?> fs-6">
投稿日時::<?=$value["time"]?>
</div>
<div class="col-12 comment_<?=$value["no"]?>">
<?= nl2br($value["comment"])?>
</div>
<div class="col-12 sns_cnt_<?=$value["no"]?>">
<!-- <?=$value["sns_cnt"]?> -->
</div>
</div>
<?php
}
?>
<?php
$ret["view"]= ob_get_clean();
$ret["msg"]= "done";
} catch (\Throwable $th) {
//throw $th;
$ret["msg"] = "error";
}
return $ret;
}
}
session_start();
$ret = null;
$mode = xss_defence($_POST["mode"]);
// $time = ;
$name = xss_defence($_POST["name"]);
$comment = xss_defence($_POST["comment"]);
$sns_cnt = (int)xss_defence($_POST["sns_cnt"]);
if (isset($_POST["csrf_token"])
&& $_POST["csrf_token"] === $_SESSION['csrf_token'] && (function($t){
return time() - $t > 20?true:false;
})($_SESSION["save"])) {
if($mode==="save"){
$name = !preg_replace("/[ | ]/","",$name)?"匿名":$name;
$comment = !preg_replace("/[ | ]/","",$comment)?"":$comment;
if($comment){
$db = new db();
$db->insert($name,$comment);
$_SESSION["save"] = time();
}
}
$db = null;
$db = new db();
$ret = $db->select_limit()->view_item();
print json_encode($ret);
}
function xss_defence($value){
if(is_array($value)){
foreach($value as $key=>$val){
$value["$key"] = strip_tags($val);
$value["$key"] = htmlspecialchars($value["$key"],ENT_QUOTES);
}
}else{
$value = strip_tags($value);
$value = htmlspecialchars($value);
}
return $value;
}
配布コードはこちらです。
著者名 @taoka_toshiaki
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一週間の予約が出来るデモコードです。良かったらどうぞ😌。 #php #code
2022.09.17
おはようございます、今日から台風接近らしいですね。この投稿は昨日書きました。
さて、一週間の予約(時刻表から)が出来るデモコードを書きました。これを書いたキッカケは昔の職場の方がこんな感じのUIを作られていたのを見て、自分も書いてみようと思いDEMOコードを朝起きて調べながら書きました。調べたことは選択を解除する方法だけで、後はオリジナルコードです、設計書も何もなく組み立ていきましたので、欠陥があるかもです。また、Qiitaにも記載しましたが、コメントをほぼ書いていません。書かずともプログラマーなら分かるだろうという感覚です。
肝心の確認部分は記載していないのにも訳があります。営業妨害になっては駄目だからです。そういう理由で確認部分以降は書いていません。
こちらにもソースコードを掲載しときますね。
<?php
ini_set("display_errors",0);
/**
* @param array $holiday
* @return string $str
*/
function fn_header($holiday = [])
{
$str = "";
$date = new DateTime();
for ($i = 0; $i < 7; $i++) {
!$i ? "" : $date->modify('+1 day');
$w = $date->format("w");
$tabindex = $i*7;
$ho = (function ($days, $holiday = []) {
return (array_search($days, $holiday) !== false) ? "holiday" : "";
})($date->format("Y-m-d"), $holiday);
$str .= "
<th tabindex=$tabindex>
<span class='header_no week_no_$w $ho'>" . $date->format("Y-m-d") . "</span>
</th>";
}
return $str;
}
/**
* @param int $h_min
* @param int $h_max
* @param int $m_interval
* @param array $cnt
* @param array $reserve
* @param array $holiday
* @return string $str
*/
function fn_time($h_min, $h_max, $m_interval,$cnt=[],$holiday = [], $reserve = [])
{
$str= [];
for ($h = $h_min; $h <= $h_max; $h++) {
for ($m = 0; $m < 60; $m = $m + $m_interval) {
print("<tr>\n");
$date = new DateTime();
for ($i = 0; $i < 7; $i++) {
$cnt[$i]=!$cnt[$i]?(((($h_max - $h_min)+1)*(60/$m_interval))*($i))+7:(++$cnt[$i]);
!$i ? "" : $date->modify('+1 day');
$w = $date->format("w");
$ho = (function ($days, $holiday = []) {
return (array_search($days, $holiday) !== false) ? "holiday" : "";
})($date->format("Y-m-d"), $holiday);
$time = sprintf("%02d:%02d",$h, $m);
if ($ho) {
print("
<td class='' tabindex={$cnt[$i]}>
<span class='header_no week_no_$w $ho'>" . $time . "</span>
</td>");
} else {
$r = (function ($days, $reserve = []) {
return (array_search($days, $reserve) !== false) ? "reserve" : "";
})($date->format("Y-m-d") . "_" . $time, $reserve);
if (!$r) {
print("
<td class='date_" . $date->format("Y-m-d") . "_{$time}' tabindex={$cnt[$i]} data-date='" . $date->format("Y-m-d") . "_{$time}'>
<a class='time_{$m}_" . $date->format("Y-m-d") . "_{$time}' data-sortno={$cnt[$i]} href='#?data=" . $date->format("Y-m-d") . "_{$time}'><span class='header_no week_no_{$w} {$h}'>{$time}</span></a>
</td>");
} else {
print("
<td class='' tabindex={$cnt[$i]}>
<span class='header_no week_no_$w $r'>" . $time . "</span>
</td>");
}
}
}
$date = null;
print("</tr>\n");
}
}
return "";
}
?>
<!DOCTYPE html>
<html lang="ja">
<head>
<meta charset="UTF-8">
<meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1.0">
<meta http-equiv="X-UA-Compatible" content="ie=edge">
<meta name="Description" content="Enter your description here" />
<link rel="stylesheet" href="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/twitter-bootstrap/5.1.0/css/bootstrap.min.css">
<link rel="stylesheet" href="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/font-awesome/5.15.4/css/all.min.css">
<title>予約-時刻表(デモ版)</title>
<style>
table,tr,td{
user-select: none;
}
</style>
</head>
<body>
<div class="container">
<div class="row">
<div class="col-12 text-center">
<h1 class="display-1">予約-時刻表<br></h1>
<h5>{予約:時刻をクリックするか、<br>
左クリック選択状態で複数選択可能です<br>
(日付またぎは禁止しています)}</h5>
<h5>{ダブルクリックすると予約画面に遷移します。<br>
※DEMO版ですので予約登録画面は御座いません}</h5>
</div>
</div>
</div>
<div class="container-fluid text-center">
<div class="row">
<div class="col-12">
<table class="shadow-lg table table-hover table-bordered">
<thead>
<tr>
<?= fn_header() ?>
</tr>
</thead>
<tbody>
<?=fn_time(10, 20, 10,[],["2022-09-18","2022-09-23"],["2022-09-19_10:40","2022-09-19_10:50"]) ?>
</tbody>
</table>
</div>
</div>
</div>
<script src="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/popper.js/2.9.2/umd/popper.min.js"></script>
<script src="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/twitter-bootstrap/5.1.0/js/bootstrap.min.js"></script>
<script src="./assets/js/main.js?<?=time()?>"></script>
</body>
</html>
let date_obj = document.querySelectorAll("td");
let submit_url = "https://example.com";
let is_date_data = [];
let cnt = 0;
date_obj.forEach(function (elm, key) {
elm.addEventListener("mouseout", select_in_value);
elm.addEventListener("click", sp_select_in_value);
elm.addEventListener("touchend", sp_select_in_value);
elm.addEventListener("dblclick", select_out_value);
});
function check_value(o, e) {
if (is_date_data.length === 0) {
return true;
}
let d = o.getAttribute("data-date");
return d ? ((d) => {
let f = is_date_data.find(element => {
let pattern = new RegExp(d.split("_")[0]);
return !element.match(pattern);
}) ? false : true;
if (!f) {
select_clear(o, e);
is_date_data = [];
cnt = 0;
}
return f;
})(d) : false;
}
function select_in_value(e) {
if (e.buttons === 1 && check_value(this, e)) {
if (this.getAttribute("data-date")) {
this.style.backgroundColor = "#555";
this.children[0].style.color = "#fff";
if (is_date_data.indexOf(this.getAttribute("data-date")) && is_date_data.indexOf(this.getAttribute("data-date"))) {
is_date_data[cnt] = this.getAttribute("data-date");
cnt++;
}
}
}
}
function sp_select_in_value(e) {
if (check_value(this, e)) {
if (this.getAttribute("data-date")) {
this.style.backgroundColor = "#555";
this.children[0].style.color = "#fff";
if (is_date_data.indexOf(this.getAttribute("data-date")) && is_date_data.indexOf(this.getAttribute("data-date"))) {
is_date_data[cnt] = this.getAttribute("data-date");
cnt++;
}
}
}
}
function select_out_value(e) {
if (is_date_data.length) {
let is_data = is_date_data.map(function (elm, index) {
return "date[" + index + "]=" + elm;
});
window.location.href = submit_url + "?" + is_data.join("&");
}
}
function select_clear(o, e) {
let is_ClassName = [];
is_ClassName = is_date_data.map(function (d) {
return "date_" + d;
});
is_ClassName.map(class_name => {
document.getElementsByClassName(class_name)[0].style.backgroundColor = "#fff";
document.getElementsByClassName(class_name)[0].children[0].style.color = "#0d6efd";
})
}
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若気の至り若気の過ちか?Mr.ROBOT🤖
2022.09.11
こんばんは、深夜便で東京に向かってます(嘘です)。
今日は緊急で動画廻してます(記事を書いています)。私が昔書いたコードに大きな脆弱性が合ったので、そのコードの穴だけ塞ぎました。まだ、色々な所に穴があるかもしれないですが・・・。
この脆弱性に関しては知っていたのですが、昔のコードをそのままにしていたのを失念していたのです、それが大きな過ち…。仕事では重大インシデントになりますね😱。
<?php
function defence_xss($data=""){
if(is_array($data)){
foreach ($data as $key => $value) {
$data[$key] = strip_tags($value);
$data[$key] = htmlspecialchars($data[$key],ENT_QUOTES);
}
}else{
$data = strip_tags($data);
$data = htmlspecialchars($data,ENT_QUOTES);
}
return $data;
}
今回、塞いだのは初歩の脆弱性です、、、POSTやGETで送られるデータに悪意のあるコードなどを埋め込んでハッキングを行う手法です。またセッションジャックとかそういうのもありますので、気になる方は調べてみてください。
追記して書いときます。昔勤めていた会社でも何度か、この手の手法でハッキングに合いました。脆弱性が解消されているかは分かりません。XSS攻撃は防げても、これではSQLインジェクション攻撃は防げません、昔のコードで動いているとしたら修正箇所は無数にあるので一日では直せないでしょう。
昔勤めていた会社はShopifyへシステムを移行しているようですが、それが良いのかは分かりません、自分だったら物足りなさを感じると思います😌。
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1万件のCSVを読み込みテーブルに保存する雛形コード #PHPCode
2022.09.08
おはようございます、徐々に秋ぽっい日差しになってきましたね(まだ暑いけども😌)。
今日は、1万件のCSVを読み込みテーブルに保存する雛形コードを昨日、ちょちょっと書きましたので記載します。ファイルをダウンロードして使いたい方はGithubのリンクを下に貼っときますので、ご使用頂けたらと思います。尚、テーブルなどはCSVを参考にご自身で構えてください。
※動作環境はPHP8系です、なのでPHP7系では一部エラーが出ます。fgetcsv…nullを0へ変更。
Githubのリンクはこちら
Qiitaの方に記載しようかどうしようか、迷ったのですが第一弾目がアクセス数がそこそこ伸びたのでこれ以上、注目されるのは嫌なのでブログの方に記載しました。1万件のCSVを簡単に読み込ませる方法はPHPコードを書くのではなく、SQLのコマンドで実行した方が実は早いですけど・・・。
早いですけど、その場合、CSVがちゃんとしたファイルではないと上手くテーブルに保存されない場合や、そもそもコマンドラインで操作出来ない場合もあったりしてPHPコードなどで制御しないと駄目な事もあります。そんな時に、このコードをサンプルとして使って頂ければ良いなと思い作りました。
そんなにコードを書かなくてもまぁ動くんですよ。ちなみにソースコードには、あまりコメントを書いていないですが、プログラマーなら大体の人が理解できるレベルかと思います。
<?php
//ini_set("display_errors","On");
session_start();
require "db_config.php";
//読み込みCSVファイル名セット
class csv
{
/**
* @param string $filename
* @param int $cnt
* @return Object
*/
public function ini_csv($filename = "", $cnt = 0)
{
return new csv_read($filename, $cnt);
}
}
//CSVデータを読み込ます
class csv_read
{
var $max = 10000;
var $cnt = 0;
var $handle = null;
/**
* @param string $filename
* @param int $cnt
*/
public function __construct($filename = "", $cnt = 0)
{
$this->cnt = $cnt;
$this->handle = fopen($filename, "r");
$_SESSION["offset"] ? fseek($this->handle, $_SESSION["offset"]) : $this->handle;
}
/**
* @param int $header_skip
* @return Object
*/
public function reader($header_skip = 0)
{
if ($this->handle !== FALSE) {
$response = null;
$data = fgetcsv($this->handle, null, ",");
if (!$header_skip || $_SESSION["offset"]) {
if ($data !== FALSE) {
$_SESSION["offset"] = ftell($this->handle);
$response["data"] = $data;
$response["cnt"] = $this->cnt > $this->max ? 0 : ($this->cnt + 1);
$flag = true;
} else {
$_SESSION["offset"] = null;
$flag = false;
}
} else {
$_SESSION["offset"] = ftell($this->handle);
$response["cnt"] = $this->cnt > $this->max ? 0 : ($this->cnt + 1);
$flag = false;
}
} else {
$_SESSION["offset"] = null;
$flag = false;
}
return new table_save($flag, $response);
}
}
//tableにCSVデータを保存
class table_save
{
var $flag = false;
var $result = null;
/**
* @param boolean $flag
* @param array $response
* @return void
*/
public function __construct($flag, $response)
{
$this->flag = $flag;
$this->result = $response;
$this->column_name = "name,,...";
}
/**
* @param string $column_name
* @return void
*/
public function tbl_save($column_name = "")
{
if ($this->flag) {
$column = $column_name ? $column_name : $this->column_name;
$is_column = explode(",", $column);
foreach ($is_column as $key => $val) {
$is_value[$val] = $this->result["data"][$key];
}
try {
$pdo = new PDO(DSN, USERNAME, PASSWORD);
$pdo->setAttribute(PDO::ATTR_ERRMODE, PDO::ERRMODE_EXCEPTION);
$sql = (function ($is_column) {
$INSERTFIRST = null;
$INSERTLAST = null;
foreach ($is_column as $key => $val) {
$INSERTFIRST[] = "$val";
$INSERTLAST[] = ":$val";
}
$INSERTSQL = "(" . implode(",", $INSERTFIRST) . ")values(" . implode(",", $INSERTLAST) . ")";
$UPDATESQL = null;
foreach ($is_column as $key => $val) {
$UPDATESQL[] = "$val = :$val";
}
return "INSERT INTO " . TABLENAME . $INSERTSQL . " ON DUPLICATE KEY UPDATE " . implode(",", $UPDATESQL) . ";";
})($is_column);
$stmt = $pdo->prepare($sql);
foreach ($is_value as $key => &$value) {
$is_type = ($key === "test3" || $key === "test13") ? PDO::PARAM_INT : PDO::PARAM_STR;
$stmt->bindValue(":$key", $value, $is_type);
}
$this->result["sql"] = $stmt->execute();
} catch (\Throwable $th) {
//throw $th;
$this->result = null;
print $th->getMessage();
}
}
print json_encode($this->result);
}
}
//RUN...POST DATA
if (isset($_POST["csrf_token"]) && d_xss($_POST["csrf_token"]) === $_SESSION['csrf_token']) {
$_SESSION["offset"] = (int)d_xss($_POST["reset_flag"]) === 1 ? null : d_xss($_SESSION["offset"]);
$filename = d_xss($_POST["filename"]);
$cnt = (int)d_xss($_POST["cnt"]);
$column_name = "test1,test2,test3,test4,test5,test6,test7,test8,test9,test10,test11,test12,test13,test14,test15";
$header_skip = 1;
$csv = new csv();
$csv->ini_csv($filename, $cnt)->reader($header_skip)->tbl_save($column_name);
$csv = null;
} else {
print "";
}
function d_xss($data){
$data = strip_tags($data);
$data = htmlspecialchars($data,ENT_QUOTES);
return $data;
}
<?php
// ログインした状態と同等にするためセッションを開始します
session_start();
// 暗号学的的に安全なランダムなバイナリを生成し、それを16進数に変換することでASCII文字列に変換します
$toke_byte = openssl_random_pseudo_bytes(16);
$csrf_token = bin2hex($toke_byte);
// 生成したトークンをセッションに保存します
$_SESSION['csrf_token'] = $csrf_token;
?>
<!DOCTYPE html>
<html lang="ja">
<head>
<meta charset="UTF-8">
<meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1.0">
<meta http-equiv="X-UA-Compatible" content="ie=edge">
<meta name="Description" content="Enter your description here"/>
<link rel="stylesheet" href="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/twitter-bootstrap/4.6.0/css/bootstrap.min.css">
<link rel="stylesheet" href="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/font-awesome/5.15.4/css/all.min.css">
<title>CSV</title>
</head>
<body>
<input type="hidden" name="csrf_token" value="<?=$csrf_token?>">
<span class="h3" id="cnt"></span><br><br>
<span class="h4" id="read_csv"></span><br><br>
<span class="h4" id="debug"></span><br><br>
<script src="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/jquery/3.5.1/jquery.min.js"></script>
<script src="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/popper.js/1.16.1/umd/popper.min.js"></script>
<script src="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/twitter-bootstrap/4.6.0/js/bootstrap.min.js"></script>
<script>
window.onload = function(){
read_csv(0,1);
};
function read_csv(cnt,reset_flag){
try{
$.ajax({
type: "post",
url: "./assets/php/class_csv.php",
async: false,
data: {csrf_token:document.getElementsByName("csrf_token")[0].value,reset_flag:reset_flag,filename:"dummy.csv",cnt:cnt},
dataType: "json",
success: function (response) {
if(response){
cnt = response.cnt;
document.getElementById("cnt").innerText = cnt;
if(response.data){
document.getElementById("read_csv").innerText = response.data[0] + response.sql;
document.getElementById("debug").innerText = cnt ===21?response.data:document.getElementById("debug").innerText;
}
setTimeout(function(){read_csv(cnt)},0);
}
}
});
}catch(e){
console.warn(e);
read_csv(cnt);
}
}
</script>
</body>
</html>
著者名 @taoka_toshiaki
※この記事は著者が40代前半に書いたものです.
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高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
数十年前から息を吸うように日々記事を書いてます.たまに休んだりする日もありますがほぼ毎日投稿を心掛けています😅.
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submit(サブミット):送信させない4つの方法です🙄。#javascript #サブミットキャンセル
2022.09.07
おはようございます、台風一過が去りましたね😌。
さて、今日はsubmit(サブミット):送信させない4つの方法を記載します、方法は大きく分けて2つの方法があり、それを細分化して4つの方法になります。まず、一番目は“送信する際(form側)”にてキャンセルする方法です。この場合、addEventListener(アッドイベントリスナー)でキャンセル処理する場合とonsubmitを使用してキャンセルする方法があります。
サンプルコード例1と例3にあたるコードが上記のコードになります。
次に”ボタンをクリック”した際にサブミット(送信)処理をキャンセルする方法です、この方法でも送信を阻止する事ができます。
サンプルコード例2と例4にあたります、自分としてはフォームで処理した方が良いかなと思いますが、こちらでも送信をキャンセルする事ができます。
尚、ソースコードは下記になります。また、参考にしたサイトのリンクを貼っときます。MDNのリンクです。
<form id="frm" method="post" action="./example/">
<input type="hidden" name="example" value="data">
<button type="submit" class="btn btn-primary">Submit1</button>
</form>
<form method="post" action="./example/">
<input type="hidden" name="example" value="data">
<button id="btn" type="submit" class="btn btn-primary">Submit2</button>
</form>
<form method="post" action="./example/" onsubmit="return func1()" >
<input type="hidden" name="example" value="data">
<button type="submit" class="btn btn-primary">Submit3</button>
</form>
<form method="post" action="./example/" >
<input type="hidden" name="example" value="data">
<button type="submit" class="btn btn-primary" onclick="return func2()" >Submit4</button>
</form>
//例1
document.getElementById("frm").addEventListener("submit",function(event){
event.preventDefault();
});
//例2
document.getElementById("btn").addEventListener("click",function(event){
event.preventDefault();
event.stopPropagation();//インターフェイスのメソッドで、キャプチャおよびバブリング段階において現在のイベントのさらなる伝播を阻止します。
});
//例3
function func1(){
return false;
}
//例4
function func2(){
return false;
}
著者名 @taoka_toshiaki
※この記事は著者が40代前半に書いたものです.
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機械学習は学習するのにどれぐらいのデータが必要?
2022.09.06
今日は大荒れ☔との事です、おはようございます。
8月の半ばにとある事情で機械学習で人の顔かどうかを判別させるモデルをTensorFlowで作ってみたのですが、結果、学習のデータが少なかったのが原因なのか分からないけども・・・。人工無能と言いたくなるほど無能な機械学習が出来上がりました。犬の画像を見せてもこれは人ですと判定してくれるので正直、ホントげんなりでした。
画像分類の作り方は簡単です、学習したいディレクトリとテスト用のディレクトリを作り、それぞれの階層に分類ディレクトリを設置し、その中に学習の画像データとテスト用の画像データを入れてサンプルコードをちょちょっと修正してテンソル(Pythonを実行)で学習してもらうだけです。
尚、自分のテストデータは100枚ほどしかなかったので、全然駄目な結果になりましたが3000枚以上の画像データがあればちゃんとした判別が出来たのかも知れません。
スマホの顔認証は動画データを画像データー変換して学習させているのでしょうね。そうすれば数千枚の画像は生成出来ると思います。
例えばopencv-pythonなんかで画像変換するのが良さそうですよ。
pip install opencv-python
著者名 @taoka_toshiaki
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