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文字数カウントは奥が深いよ。日本語より𓅇エジプト😇 #javascript #code #プログラミング #unicode

2022.10.05

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おはようございます、先日(日曜日のこと)は久しぶりに本屋さん巡りしていました😋。本屋📖は良いですね落ち着きます。

さて、文字コードのカウントは奥が深いなって話を記載していきます。人目線からすれば文字をカウントするという至って簡単な話にですが、PC(コンピューター)にとっては奥が深いです・・・日本語漢字も面倒だけどエジプト系の象形文字系(unicode)は本当に面倒そうです。まだ、作りかけですがツイッターの用な文字コードのカウントするjavascriptコードを書きましたのでサンプルコードとしてご使用ください

※WindowsOSの環境下でChromeブラウザ動作させ検証しました。コピペ文字には対応していません😇。UTF-8 ではない違う文字コードを貼り付けてみてください、変なことになると思います😂。例えばEUC文字コードだとか・・・。

動作サイトはこちらです。

        function moji(o) {
            let m = o.nextElementSibling;
            //ads
            let h = ((o) => {
                let l = o.value.match(/(https?:\/\/[a-z|A-Z|0-9|\-|_|%|\.|\/]{0,})/giu);
                let ml = l ? ((l) => {
                    return sum = l.reduce((s, e) => {
                        return s + e.length;
                    }, 0);
                })(l) : 0;
                return l ? {
                    len: (l.length * 23),
                    mlen: ml
                } : {
                    len: 0,
                    mlen: ml
                };
            })(o);
            //zenkaku            
            let k = ((o) => {
                let l = o.value.match(/[^\x20-\x7e]/giu);
                let ml = l ? ((l) => {
                    return sum = l.reduce((s, e) => {
                        return s + e.length;
                    }, 0);
                })(l) : 0;
                return l ? {
                    len: (l.length * 2),
                    mlen: l.length
                } : {
                    len: 0,
                    mlen: ml
                };
            })(o);
            m.innerHTML = "【 " + (o.value.length + h.len - h.mlen + k.len - k.mlen) + "文字{半角/280} 】";
            if ((o.value.length + h.len - h.mlen + k.len - k.mlen) >= 280) {
                m.innerHTML = "<span class='text-danger'>【 " + (o.value.length + h.len - h.mlen + k.len - k.mlen) + "文字{半角/280} 】</span>";
            }
        }
                    <label for="my-textarea" class="h3">文字を入力してください。</label>
                    <textarea id="my-textarea" class="form-control" oninput="moji(this);" name="" rows="3"></textarea>
                    <span class="h3"></span>

尚、サンプルコードは1バイトを一文字としてカウントしていきます、そしてURL文字はどんなに長くても23文字にカウントされます、これはTwitter社の仕様と合わしています。URL文字はURL短縮が行われ23文字の短縮URLが生成されるからその様にカウントしているのですが、なんか本物と違うですよね挙動が・・・🙇‍♂。因みに絵文字がどのようにカウントされるかは確認していません。

UTF8では絵文字(unicode)を3バイトで表記させているそうです。昔、UTF-8は2バイトで表現しているとか習っていたのですが、それはカナリ古い知識だったみたいです😇。

著者名  @taoka_toshiaki

※この記事は著者が40代前半に書いたものです.

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Twitter-API-v2ツイート数珠繋ぎ #コード公開 #php

2022.10.04

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おはようございます。土日祝も関係なくブログは毎日書いています🤮。

さて、今日はPHP言語でTwitterAPIバージョン2(v2)を使用してツイート数珠繋ぎをする方法を抜粋して記載していきます。こういうコードは今のところ出回っていないようです。少し調べれば公式サイトに記載しているのだけども・・・。まだ、日本語に対応した記事が少ないようです。v2でツイートする方法やリツイートする方法は何故かあるのだけどリプライ(Reply)[/statuses/update]する方法が記事としては記載していなかったので?記載します。

<?php
require_once "vendor/autoload.php";
use Abraham\TwitterOAuth\TwitterOAuth;

class tw{
    var $connection = null;
    function __construct()
    {
        $this->connection = new TwitterOAuth(APIKEY, APISECRET,ACCESSTOKEN, ACCESSTOKENSECRET);
        $this->connection->setApiVersion("2");
    }

    function pickup_tweets(mixed $tw_text=null){
         $obj = (object)[];
        if(isset($tw_text) && is_array($tw_text)){
            foreach ($tw_text as $key => $value) {
                if(preg_replace("/[ | ]/","",$value)){
                    $obj = !$key?(
                        $this->connection->post("tweets", ["text" =>$value], true)
                    ):
                    (
                        $this->connection->post("tweets", ["reply"=>["in_reply_to_tweet_id"=>$obj->data->id],"text"=> $value], true)
                    );
                }
            }
            return true;
        }
        return false;
    }
}

最初に結論とコードのアルゴリズムに付いて解説します。まず、tweetsのパラメーターでリプライ出来るように変更されています。v1.1とはそこが変わっているので同じ仕組みを検索しがちですがそれでは検索にヒットしないようです🤔。まずはエンドポイントの変更点の確認が必要みたい👏。

エンドポイントのv1.1からv2への対応表

エンドポイントのv1.1からv2への対応表が公式から出ているので確認してみてください↑。

次にコードの解説ですがまずTwitterOAuthライブラリをインストールを行い、defineなどの設定なども考慮した上で実行してみてください(コードに追記記載が必要)。変数、$tw_textは配列です。また投稿する文字が入っていると考えてください。そしてこのコードを下記のような考え方で実行してみてください。

<?php
       require_once "tw-index.php";
       $tw_text[0] ="test1";
       $tw_text[1] ="test2";
       $tw = new tw();
       if($tw->pickup_tweets($tw_text)){
        $ret["msg"] = "ok";
       }else{
        $ret["msg"] = "NG";
       }
       var_dump($ret);

※前提条件としてtwitter社にAPIの申請を行って受理されている事。

Twitter API v2 ツイート数珠繋ぎ

これで思った通り実行出来たと思います。尚、自分のように管理画面などを作って数珠繋ぎの投稿するのも良いかも知れません🫠。

著者名  @taoka_toshiaki

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よんでんコンシェルジュの不具合について考える人。 #日別料金計算

2022.09.27

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おはようございます。タイトルの不具合が解消されていたらゴメンナサイ。これは昨日に書いた記事です🤔。

夕方頃によんでんコンシェルジュの日別の電力と電力料金を見ようとした所、何やら不具合が発生していたらしく、合計金額が見えなくなっていたのでコードを書いてみました😌。

ざっくりとした金額合計が表示するような物ですので、実際の金額とは差異が発生します。ソースコードはこんな感じです。

let kwh =  document.querySelectorAll(".img_area > table > tbody > tr > td");
if(kwh){let s = 0;
    for(let i = 0;i < kwh.length ; i++){
        if(kwh[i].innerText.match(/(kWh)/)){
          s = s + (Number(String(kwh[i].innerText).replace("kWh",""))*100);
          console.log(kwh[i].innerText);
        }
    }
    let r = 0;
    s = Math.floor(s /100);
    if(s >11){
        if(s < 120){
            r = ((s -11) * 20) + 411;
        }
        if(s < 300){
            r = ((s - 120) * 27) + 411 + 2220;
        }
        if(s >= 300){
            r = ((s - 300) * 30) + 411 + 2220 + 4858;
        }
    }
    console.log("合計金額="  + String(s) + "kWh  " + String(r) + "円");
}

尚、消費電力が11kwh以下の人の金額は0円になっていますが、実際は料金が発生します。それにしても四国電力の料金内訳を見ていると何だか、モヤモヤする料金体系になっていて、これは面倒だなと感じました。こんな料金体系じゃなく一律のお値段にして欲しいですね・・・(消費電力によって値段が変動しますし…etc…)。

ソースコードの取り扱い:
上記のソースコードを四国電力(よんでんコンシェルジュ)の日別ページを開いた状態にして、ブラウザのコンソール画面にソースコードを貼り付けて実行してみてください。電力の合計金額などがコンソール画面に表示されます。

著者名  @taoka_toshiaki

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検索されなかったワード埋もれた価値について! #javascript #php

2022.09.26

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おはようございます、今日は引き落とし日です🫠。

さて、今日は検索されなかったキーワードの価値のお話です。此処で言う検索されなかったというのは、エンターキーや検索ボタンを押さなかった、キーワードの価値のお話です、たぶん、その情報をGさんは収集してそうな気がします。GサイトやYサイト等のキーワード収集は基本出来ませんが、自サイトの検索フォームの情報を収集出来ます。

此処からは技術的なお話になりますが、検索ボタンを押した時とは別に文字入力をしたときの挙動を感知するプログラムを導入する事により比較的簡単に導入できるかと思います。例えば下記のようなjavascriptコードを検索フォームに導入します。

document.getElementById("sh").addEventListener("input",(e)=>{
    $.ajax({
        type: "post",
        url: "example.com/sh.php",
        data: {text:this.value},
        dataType: "json",
        success: function (response) {
            
        }
    });
});

あとはPHP側でデータを受信しデータベース等に保存すれば良いだけです。この検索されなかったワードは、結構価値があると思います。より細かな情報を取得したい方はIPアドレスどのページからの情報なのかも取得可能です。

これらのデータを元に販路開拓は十分出来ると思います。情報を保存する際に大量の情報が収集されるので、保存先に一工夫必要になります。JSで制御する手段もありますが、それだとあまり情報収集出来ないですからね。

因みにこのサイトに情報収集の処理は導入していません(今後の導入は未定)。

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あのサイトをリニューアルしました。👏、やっとのことで。 #renew #site #よさこい祭り

2022.09.25

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おはようございます、昼間は暑い日もありますが夜は涼しくなりましたね😄。

今日は昨日、一日かけてよさこい祭り動画検索サイトをリニューアルしました。ソースコード(プログラム)も1からやり直しています。表示するのに結構時間がかかっていた部分は瞬時に表示されるように調整しました。

https://yosakoi-video.com/

以前は検索結果が全て表示されるような仕様でしたが、ページに分割して表示されるように変更しました。また、検索ワードを入力すると検索結果(チーム名)が表示される様に変更しました。チーム名を押すとページへ遷移するようになっています。以前より直感的に操作出来る形になったかと思います。

尚、このサイトを作るにあってYOUTUBEのAPIを使用しているのですが、リアルタイムに動画を検索している訳では無くデータで押さえています。そのデータに関しては数ヶ月置きに更新するように致します。何故、データで押さえている理由はAPIの問い合わせに上限があり、その上限数を超える検索結果が返って来なくなる為です。この上限は申請を行えばある程度増やしてくれるそうですが、それでも上限数量を超えると表示されなくなるというデメリットがあるので、データで押さえています😌。

トイウコトデ、よさこい祭り動画検索サイトよろしくお願いします。

著者名  @taoka_toshiaki

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ページ無限スクロールの作り方 #インフィニティ#InfinityPageScroll #JavaScript

2022.09.22

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おはようございます、台風14号が過ぎ去ってからいきなり秋模様ですね🫠。

さて、先日ツイートしたページ無限ループが出来るJavaScriptコードを書きました。これを作ろうと思ったキッカケは、自分が運営しているWordPressサイトに巷のページ無限スクロールプラグインが尽く(ことごとく)使用出来なかったので自分で自作した訳です。因みにページ無限スクロールプラグインとはページを送りをしなくてもページの最下までスクロールすると次頁を読み込んでくれるプラグインの事を指します。

下記のコードは自サイト専用なのでそのまま使用することは出来ませんが、重要な部分だけ抜き取って再利用すれば、独自のページ無限ループに対応することは可能かと思います。

コードを読んで頂ければ分かることですが、重要なポイントはページを読み込む方法とそれをDomに変換する方法だと思います。まず、ページを読み込む方法は下記のファンクションで可能です。

fetch(next_url).then(
                response => response.text()
            ).then(data => {

そしてDomに置き換えている所はこの部分になります。これら2つの箇所が重要になります。

                const parser = new DOMParser();
                const doc = parser.parseFromString(data, 'text/html');

これらの事に注意して独自コードを書いてみてください。最後に全コードを記載しときます。


let cnt = 2;
let blk = 0;
async function nextpage() {
    if (cnt !== blk) {
        blk = cnt;
        await (async () => {
            let next_url = "https://fox-black.com/blog/page/" + cnt;
            return await fetch(next_url).then(
                response => response.text()
            ).then(data => {
                const parser = new DOMParser();
                const doc = parser.parseFromString(data, 'text/html');
                let blogs = doc.querySelectorAll('.blogpage');
                cnt++;
                if (blogs[0].innerHTML !== undefined) {
                    document.querySelector(".foxpage").insertAdjacentHTML("beforeend", (function (elm) {
                        let str = "";
                        for (const key in elm) {
                            const element = elm[key];
                            if (element.innerHTML !== undefined) {
                                str += "<div class=\"blogpage\">" + element.innerHTML + "</div>";
                            }
                        }
                        return str;
                    })(blogs));
                } else {
                    if (document.querySelector("#fin") === null) {
                        document.querySelector(".foxpage").insertAdjacentHTML("beforeend", "<div id=\"fin\"></div>");
                    }
                }
            }).catch(error => {
                if (document.querySelector("#fin") === null) {
                    document.querySelector(".foxpage").insertAdjacentHTML("beforeend", "<div id=\"fin\"></div>");
                }
            });
        })();
    }
}

if (navigator.userAgent.match(/iPhone|Android.+Mobile/)) {
    window.addEventListener("scroll", async function () {
        let s = (() => {
            let tgt;
            if ('scrollingElement' in document) {
                tgt = document.scrollingElement;
            } else if (this.browser.isWebKit) {
                tgt = document.body;
            } else {
                tgt = document.documentElement;
            }
            return tgt;
        })();
        if (document.querySelector("#fin") === null && s.scrollTop >= (s.clientHeight - 650)) {
            await nextpage();
        }
    });
} else {
    document.querySelector(".foxpage").addEventListener("scroll", async function () {
        if (document.querySelector("#fin") === null && document.querySelector(".foxpage").scrollTop >= (document.querySelector(".foxpage").scrollHeight - 300)) {
            await nextpage();
        }
    });
}


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Sqliteで作った簡易掲示板のコードを配布致します。#php #code

2022.09.20

Logging

おはようございます。台風は過ぎ去りましたがせっかくの三連休が残念です💦。

今日は先日、Sqliteを使用して簡易掲示板を作ってみましたのでコードを配布致します、尚、PHP8の環境下で動作させています(PHP7系でも動作すると思います)。

Sqliteってnow()関数がなかったりだとか、Deleteする時に、noカラムを昇順しlimitを使用して削除出来ないだとか、いろいろとMysqlとは違う所があり、面倒だなと思いながらコードを書きました、尚、SqliteはWebサーバーの階層に置かないように、置いても良いですが・・・。そのままの状態だと誰でもダウンロードが可能になってしまいますのでご注意ください。自分は地下に眠らしています😅。

一応、二重投稿防止の為に20秒経過しないと再投稿出来ないようにしています😌。トライしていない事は禁止ワード等がありません🤔。つけようと思ったのですがまぁ良いかなと、、、。

動作している環境のリンクはこちら。

https://reborn9.sakura.ne.jp/

軸となるPHPのソースコードを2つ貼っときますね。

<?php
session_start();
$toke_byte = openssl_random_pseudo_bytes(16);
$csrf_token = bin2hex($toke_byte);
$_SESSION['csrf_token'] = $csrf_token;
?>
<!DOCTYPE html>
<html lang="ja">

<head>
    <meta charset="UTF-8">
    <meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1.0">
    <meta http-equiv="X-UA-Compatible" content="ie=edge">
    <meta name="Description" content="Enter your description here" />
    <link rel="stylesheet" href="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/twitter-bootstrap/5.1.0/css/bootstrap.min.css">
    <link rel="stylesheet" href="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/font-awesome/5.15.4/css/all.min.css">
    <link rel="stylesheet" href="assets/css/style.css?<?= time() ?>">
    <title>掲示板</title>
</head>

<body class="p-3 text-white">
    <div class="p-4 shadow rounded" style="background-color:#d6dbdf;">
        <div class="container mt-5">
            <div class="row">
            <div class="col-12 text-center">
                <h1 class="shadow" style="color:#195a57;">掲示板::version 2.5</h1>
            </div>
                <div class="col-12">
                    <div class="input-group shadow rounded">
                        <div class="input-group-append">
                            <span class="input-group-text bg-dark text-white" id="my-addon">ニックネーム</span>
                        </div>
                        <input class="form-control" type="text" name="name" placeholder="ニックネームを入力" aria-describedby="my-addon">
                    </div>
                    <div class="form-group shadow rounded">
                        <label for="my-textarea">コメント</label>
                        <textarea id="my-textarea" class="form-control" name="comment" rows="7"></textarea>
                    </div>
                    <button id="btn" class="mt-2 btn btn-info text-white shadow rounded" type="button">投稿する</button>
                </div>
            </div>
        </div>
        <div class="container mt-5">
            <div class="row">
                <div id="view" class="col-12"></div>
            </div>
        </div>
    </div>
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    <script src="assets/js/main.js?<?= time() ?>"></script>
</body>

</html>
<?php
class db
{
    var $pdo = null;
    function __construct()
    {
        try {
            $this->pdo = new PDO("sqlite:../../bbs.sqlite3");
            $this->pdo->setAttribute(PDO::ATTR_ERRMODE, PDO::ERRMODE_EXCEPTION);        //code...
        } catch (\Throwable $th) {
            //throw $th;
            print $th->getMessage();
        }
    }
    function select_limit()
    {
        if($this->pdo){
            $stmt = $this->pdo->prepare('select * from bbs order by no desc limit 0,5');
            $stmt->execute();
            $result = $stmt->fetchAll();
            $stmt = null;
            $this->pdo = null;
            return new view($result);
        }
    }
    function insert($name,$comment,$sns_cnt=0)
    {

        try {
            $stmt = $this->pdo->prepare('INSERT INTO bbs (`time`,`name`,`comment`,sns_cnt)values(strftime(\'%Y年%m月%d日 %H時%M分%S秒\',CURRENT_TIMESTAMP, \'localtime\'),:name,:comment,:sns_cnt)');
            $stmt->bindParam(':name', $name, PDO::PARAM_STR);
            $stmt->bindParam(':comment', $comment, PDO::PARAM_STR);
            $stmt->bindParam(':sns_cnt', $sns_cnt, PDO::PARAM_INT);
            $stmt->execute();
            $stmt = $this->pdo->prepare('DELETE FROM bbs WHERE bbs.no = (SELECT no from bbs ORDER BY no ASC LIMIT 1);');
            $stmt->execute();
            $stmt = null;
            $this->pdo = null;
            return true;
        } catch (\Throwable $th) {
            print $th->getMessage();
            return false;
        }
    }
}

class view{
    var $item = null;
    function __construct($item)
    {
        $this->item = $item;        
    }
    function view_item($item="")
    {
        try {
            $item = $item?$item:$this->item;
            ob_start();
            ?>
            
            <?php
            foreach($item as $key=>$value){
                ?>
                <div class="mt-2 row txtbox shadow rounded">
                <div class="col-3 name_<?=$value["no"]?> rounded-start fs-6">
                    ニックネーム::<?=$value["name"]?>さん
                </div>
                <div class="col-9 time_<?=$value["no"]?> fs-6">
                    投稿日時::<?=$value["time"]?>
                </div>
                <div class="col-12 comment_<?=$value["no"]?>">
                    <?= nl2br($value["comment"])?>
                </div>
                <div class="col-12 sns_cnt_<?=$value["no"]?>">
                    <!-- <?=$value["sns_cnt"]?> -->
                </div>
                </div>
                <?php
            }        
            ?>
                
            <?php
            $ret["view"]= ob_get_clean();
            $ret["msg"]= "done";
    
        } catch (\Throwable $th) {
            //throw $th;
            $ret["msg"] = "error";
        }
        return $ret;
    }
}

session_start();
$ret = null;
$mode =  xss_defence($_POST["mode"]);
// $time =  ;
$name =  xss_defence($_POST["name"]);
$comment =  xss_defence($_POST["comment"]);
$sns_cnt =  (int)xss_defence($_POST["sns_cnt"]);
if (isset($_POST["csrf_token"]) 
 && $_POST["csrf_token"] === $_SESSION['csrf_token'] && (function($t){
    return time() - $t > 20?true:false;
 })($_SESSION["save"])) {
    if($mode==="save"){
        $name = !preg_replace("/[ | ]/","",$name)?"匿名":$name;
        $comment = !preg_replace("/[ | ]/","",$comment)?"":$comment;
        if($comment){
            $db = new db();
            $db->insert($name,$comment);
            $_SESSION["save"] = time();
        }
    }
    $db = null;
    $db = new db();
    $ret = $db->select_limit()->view_item();
    print  json_encode($ret);
}
function xss_defence($value){
    if(is_array($value)){
        foreach($value as $key=>$val){
            $value["$key"] = strip_tags($val);
            $value["$key"] = htmlspecialchars($value["$key"],ENT_QUOTES);
        }

    }else{
        $value = strip_tags($value);
        $value = htmlspecialchars($value);
    }
    return $value;
}

配布コードはこちらです。

著者名  @taoka_toshiaki

※この記事は著者が40代前半に書いたものです.

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高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
数十年前から息を吸うように日々記事を書いてます.たまに休んだりする日もありますがほぼ毎日投稿を心掛けています😅.
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一週間の予約が出来るデモコードです。良かったらどうぞ😌。 #php #code

2022.09.17

Logging

おはようございます、今日から台風接近らしいですね。この投稿は昨日書きました。

さて、一週間の予約(時刻表から)が出来るデモコードを書きました。これを書いたキッカケは昔の職場の方がこんな感じのUIを作られていたのを見て、自分も書いてみようと思いDEMOコードを朝起きて調べながら書きました。調べたことは選択を解除する方法だけで、後はオリジナルコードです、設計書も何もなく組み立ていきましたので、欠陥があるかもです。また、Qiitaにも記載しましたが、コメントをほぼ書いていません。書かずともプログラマーなら分かるだろうという感覚です。

予約ー時刻表DEMO

肝心の確認部分は記載していないのにも訳があります。営業妨害になっては駄目だからです。そういう理由で確認部分以降は書いていません。

こちらにもソースコードを掲載しときますね。

<?php
ini_set("display_errors",0);
/**
 * @param array $holiday
 * @return string $str
 */
function fn_header($holiday = [])
{
    $str = "";
    $date = new DateTime();
    for ($i = 0; $i < 7; $i++) {
        !$i ? "" : $date->modify('+1 day');
        $w = $date->format("w");
        $tabindex = $i*7;
        $ho = (function ($days, $holiday = []) {
            return (array_search($days, $holiday) !== false) ? "holiday" : "";
        })($date->format("Y-m-d"), $holiday);
        $str .= "
        <th tabindex=$tabindex>
            <span class='header_no week_no_$w $ho'>" . $date->format("Y-m-d") . "</span>
        </th>";
    }
    return $str;
}
/**
 * @param int $h_min
 * @param int $h_max
 * @param int $m_interval
 * @param array $cnt
 * @param array $reserve
 * @param array $holiday
 * @return string $str
 */
function fn_time($h_min, $h_max, $m_interval,$cnt=[],$holiday = [], $reserve = [])
{
    $str= [];
    for ($h = $h_min; $h <= $h_max; $h++) {
        for ($m = 0; $m < 60; $m = $m + $m_interval) {
            print("<tr>\n");
            $date = new DateTime();
            for ($i = 0; $i < 7; $i++) {
                $cnt[$i]=!$cnt[$i]?(((($h_max - $h_min)+1)*(60/$m_interval))*($i))+7:(++$cnt[$i]);
                !$i ? "" : $date->modify('+1 day');
                $w = $date->format("w");
                $ho = (function ($days, $holiday = []) {
                    return (array_search($days, $holiday) !== false) ? "holiday" : "";
                })($date->format("Y-m-d"), $holiday);
                $time = sprintf("%02d:%02d",$h, $m);
                if ($ho) {
                    print("
                        <td class='' tabindex={$cnt[$i]}>
                            <span class='header_no week_no_$w $ho'>" . $time . "</span>
                        </td>");
                } else {
                    $r = (function ($days, $reserve = []) {
                        return (array_search($days, $reserve) !== false) ? "reserve" : "";
                    })($date->format("Y-m-d") . "_" . $time, $reserve);
                    if (!$r) {
                        print("
                            <td class='date_" . $date->format("Y-m-d") . "_{$time}' tabindex={$cnt[$i]} data-date='" . $date->format("Y-m-d") . "_{$time}'>
                                <a class='time_{$m}_" . $date->format("Y-m-d") . "_{$time}' data-sortno={$cnt[$i]}  href='#?data=" . $date->format("Y-m-d") . "_{$time}'><span class='header_no week_no_{$w} {$h}'>{$time}</span></a>
                            </td>");
                    } else {
                        print("
                            <td class='' tabindex={$cnt[$i]}>
                                <span class='header_no week_no_$w $r'>" . $time . "</span>
                            </td>");
                    }
                }
            }
            $date = null;
            print("</tr>\n");
        }
    }
    return "";
}
?>
<!DOCTYPE html>
<html lang="ja">

<head>
    <meta charset="UTF-8">
    <meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1.0">
    <meta http-equiv="X-UA-Compatible" content="ie=edge">
    <meta name="Description" content="Enter your description here" />
    <link rel="stylesheet" href="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/twitter-bootstrap/5.1.0/css/bootstrap.min.css">
    <link rel="stylesheet" href="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/font-awesome/5.15.4/css/all.min.css">
    <title>予約-時刻表(デモ版)</title>
    <style>
        table,tr,td{
            user-select: none;
        }
    </style>
</head>
<body>
    <div class="container">
        <div class="row">
            <div class="col-12 text-center">
                <h1 class="display-1">予約-時刻表<br></h1>
                <h5>{予約:時刻をクリックするか、<br>
                    左クリック選択状態で複数選択可能です<br>
                    (日付またぎは禁止しています)}</h5>
                <h5>{ダブルクリックすると予約画面に遷移します。<br>
                    ※DEMO版ですので予約登録画面は御座いません}</h5>
            </div>
        </div>
    </div>
    <div class="container-fluid  text-center">
        <div class="row">
            <div class="col-12">
                <table class="shadow-lg table table-hover table-bordered">
                    <thead>
                        <tr>
                            <?= fn_header() ?>
                        </tr>
                    </thead>
                    <tbody>
                        <?=fn_time(10, 20, 10,[],["2022-09-18","2022-09-23"],["2022-09-19_10:40","2022-09-19_10:50"]) ?>
                    </tbody>
                </table>
            </div>
        </div>
    </div>
    <script src="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/popper.js/2.9.2/umd/popper.min.js"></script>
    <script src="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/twitter-bootstrap/5.1.0/js/bootstrap.min.js"></script>
    <script src="./assets/js/main.js?<?=time()?>"></script>
</body>
</html>
let date_obj = document.querySelectorAll("td");
let submit_url = "https://example.com";
let is_date_data = [];
let cnt = 0;

date_obj.forEach(function (elm, key) {
    elm.addEventListener("mouseout", select_in_value);
    elm.addEventListener("click", sp_select_in_value);
    elm.addEventListener("touchend", sp_select_in_value);
    elm.addEventListener("dblclick", select_out_value);
});
function check_value(o, e) {
    if (is_date_data.length === 0) {
        return true;
    }
    let d = o.getAttribute("data-date");
    return d ? ((d) => {
        let f = is_date_data.find(element => {
            let pattern = new RegExp(d.split("_")[0]);
            return !element.match(pattern);
        }) ? false : true;
        if (!f) {
            select_clear(o, e);
            is_date_data = [];
            cnt = 0;
        }
        return f;
    })(d) : false;
}
function select_in_value(e) {
    if (e.buttons === 1 && check_value(this, e)) {
        if (this.getAttribute("data-date")) {
            this.style.backgroundColor = "#555";
            this.children[0].style.color = "#fff";
            if (is_date_data.indexOf(this.getAttribute("data-date")) && is_date_data.indexOf(this.getAttribute("data-date"))) {
                is_date_data[cnt] = this.getAttribute("data-date");
                cnt++;
            }
        }
    }
}
function sp_select_in_value(e) {
    if (check_value(this, e)) {
        if (this.getAttribute("data-date")) {
            this.style.backgroundColor = "#555";
            this.children[0].style.color = "#fff";
            if (is_date_data.indexOf(this.getAttribute("data-date")) && is_date_data.indexOf(this.getAttribute("data-date"))) {
                is_date_data[cnt] = this.getAttribute("data-date");
                cnt++;
            }
        }
    }
}
function select_out_value(e) {
    if (is_date_data.length) {
        let is_data = is_date_data.map(function (elm, index) {
            return "date[" + index + "]=" + elm;
        });
        window.location.href = submit_url + "?" + is_data.join("&");
    }
}
function select_clear(o, e) {
    let is_ClassName = [];
    is_ClassName = is_date_data.map(function (d) {
        return "date_" + d;
    });
    is_ClassName.map(class_name => {
        document.getElementsByClassName(class_name)[0].style.backgroundColor = "#fff";
        document.getElementsByClassName(class_name)[0].children[0].style.color = "#0d6efd";
    })
}

著者名  @taoka_toshiaki

※この記事は著者が40代前半に書いたものです.

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高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
数十年前から息を吸うように日々記事を書いてます.たまに休んだりする日もありますがほぼ毎日投稿を心掛けています😅.
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若気の至り若気の過ちか?Mr.ROBOT🤖

2022.09.11

Logging

こんばんは、深夜便で東京に向かってます(嘘です)。

今日は緊急で動画廻してます(記事を書いています)。私が昔書いたコードに大きな脆弱性が合ったので、そのコードの穴だけ塞ぎました。まだ、色々な所に穴があるかもしれないですが・・・。

この脆弱性に関しては知っていたのですが、昔のコードをそのままにしていたのを失念していたのです、それが大きな過ち…。仕事では重大インシデントになりますね😱。

<?php
 function defence_xss($data=""){
    if(is_array($data)){
        foreach ($data as $key => $value) {
            $data[$key] = strip_tags($value);
            $data[$key] = htmlspecialchars($data[$key],ENT_QUOTES);
        }
    }else{
        $data = strip_tags($data);
        $data = htmlspecialchars($data,ENT_QUOTES);
    }
    return $data;
}

今回、塞いだのは初歩の脆弱性です、、、POSTやGETで送られるデータに悪意のあるコードなどを埋め込んでハッキングを行う手法です。またセッションジャックとかそういうのもありますので、気になる方は調べてみてください。

SQLインジェクション判決、オニギリペイ、これらをつなぐセミナーにかける思いを語る
徳丸浩のウェブセキュリティ講座

追記して書いときます。昔勤めていた会社でも何度か、この手の手法でハッキングに合いました。脆弱性が解消されているかは分かりません。XSS攻撃は防げても、これではSQLインジェクション攻撃は防げません、昔のコードで動いているとしたら修正箇所は無数にあるので一日では直せないでしょう。

昔勤めていた会社はShopifyへシステムを移行しているようですが、それが良いのかは分かりません、自分だったら物足りなさを感じると思います😌。

著者名  @taoka_toshiaki

※この記事は著者が40代前半に書いたものです.

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1万件のCSVを読み込みテーブルに保存する雛形コード #PHPCode

2022.09.08

Logging

おはようございます、徐々に秋ぽっい日差しになってきましたね(まだ暑いけども😌)。

今日は、1万件のCSVを読み込みテーブルに保存する雛形コードを昨日、ちょちょっと書きましたので記載します。ファイルをダウンロードして使いたい方はGithubのリンクを下に貼っときますので、ご使用頂けたらと思います。尚、テーブルなどはCSVを参考にご自身で構えてください。

※動作環境はPHP8系です、なのでPHP7系では一部エラーが出ます。fgetcsv…nullを0へ変更。

Githubのリンクはこちら

Qiitaの方に記載しようかどうしようか、迷ったのですが第一弾目がアクセス数がそこそこ伸びたのでこれ以上、注目されるのは嫌なのでブログの方に記載しました。1万件のCSVを簡単に読み込ませる方法はPHPコードを書くのではなく、SQLのコマンドで実行した方が実は早いですけど・・・。

https://twitter.com/taoka_toshiaki/status/1567489169919975424
有言実行

早いですけど、その場合、CSVがちゃんとしたファイルではないと上手くテーブルに保存されない場合や、そもそもコマンドラインで操作出来ない場合もあったりしてPHPコードなどで制御しないと駄目な事もあります。そんな時に、このコードをサンプルとして使って頂ければ良いなと思い作りました。

1万件のCSVを読み込ませるPHPコード雛形。

そんなにコードを書かなくてもまぁ動くんですよ。ちなみにソースコードには、あまりコメントを書いていないですが、プログラマーなら大体の人が理解できるレベルかと思います。

<?php
//ini_set("display_errors","On");
session_start();
require "db_config.php";

//読み込みCSVファイル名セット
class csv
{
    /**
     * @param string $filename
     * @param int $cnt
     * @return Object
     */
    public function ini_csv($filename = "", $cnt = 0)
    {
        return new csv_read($filename, $cnt);
    }
}

//CSVデータを読み込ます
class csv_read
{
    var $max = 10000;
    var $cnt = 0;
    var $handle = null;
    /**
     * @param string $filename
     * @param int $cnt
     */
    public function __construct($filename = "", $cnt = 0)
    {
        $this->cnt = $cnt;
        $this->handle =  fopen($filename, "r");
        $_SESSION["offset"] ? fseek($this->handle, $_SESSION["offset"]) : $this->handle;
    }
    /**
     * @param int $header_skip
     * @return Object
     */
    public function reader($header_skip = 0)
    {
        if ($this->handle !== FALSE) {
            $response = null;
            $data = fgetcsv($this->handle, null, ",");
            if (!$header_skip || $_SESSION["offset"]) {
                if ($data !== FALSE) {
                    $_SESSION["offset"] = ftell($this->handle);
                    $response["data"] = $data;
                    $response["cnt"] = $this->cnt > $this->max ? 0 : ($this->cnt + 1);
                    $flag = true;
                } else {
                    $_SESSION["offset"] = null;
                    $flag = false;
                }
            } else {
                $_SESSION["offset"] = ftell($this->handle);
                $response["cnt"] = $this->cnt > $this->max ? 0 : ($this->cnt + 1);
                $flag = false;
            }
        } else {
            $_SESSION["offset"] = null;
            $flag = false;
        }
        return new table_save($flag, $response);
    }
}

//tableにCSVデータを保存
class table_save
{
    var $flag = false;
    var $result = null;
    /**
     * @param boolean $flag
     * @param array  $response
     * @return void
     */
    public function __construct($flag, $response)
    {
        $this->flag = $flag;
        $this->result = $response;
        $this->column_name = "name,,...";
    }
    /**
     * @param string  $column_name
     * @return void
     */
    public function tbl_save($column_name = "")
    {
        if ($this->flag) {
            $column = $column_name ? $column_name : $this->column_name;
            $is_column = explode(",", $column);
            foreach ($is_column as $key => $val) {
                $is_value[$val] = $this->result["data"][$key];
            }
            try {
                $pdo = new PDO(DSN, USERNAME, PASSWORD);
                $pdo->setAttribute(PDO::ATTR_ERRMODE, PDO::ERRMODE_EXCEPTION);
                $sql = (function ($is_column) {
                    $INSERTFIRST = null;
                    $INSERTLAST = null;
                    foreach ($is_column as $key => $val) {
                        $INSERTFIRST[] = "$val";
                        $INSERTLAST[] = ":$val";
                    }
                    $INSERTSQL = "(" . implode(",", $INSERTFIRST) . ")values(" . implode(",", $INSERTLAST) . ")";
                    $UPDATESQL = null;
                    foreach ($is_column as $key => $val) {
                        $UPDATESQL[] = "$val = :$val";
                    }
                    return "INSERT INTO " . TABLENAME . $INSERTSQL . " ON DUPLICATE KEY UPDATE " . implode(",", $UPDATESQL) . ";";
                })($is_column);

                $stmt = $pdo->prepare($sql);
                foreach ($is_value as $key => &$value) {
                    $is_type = ($key === "test3" || $key === "test13") ? PDO::PARAM_INT : PDO::PARAM_STR;
                    $stmt->bindValue(":$key", $value, $is_type);
                }
                $this->result["sql"] = $stmt->execute();
            } catch (\Throwable $th) {
                //throw $th;
                $this->result = null;
                print $th->getMessage();
            }
        }
        print json_encode($this->result);
    }
}

//RUN...POST DATA
if (isset($_POST["csrf_token"])  && d_xss($_POST["csrf_token"]) === $_SESSION['csrf_token']) {

    $_SESSION["offset"] = (int)d_xss($_POST["reset_flag"]) === 1 ? null : d_xss($_SESSION["offset"]);
    $filename = d_xss($_POST["filename"]);
    $cnt = (int)d_xss($_POST["cnt"]);

    $column_name = "test1,test2,test3,test4,test5,test6,test7,test8,test9,test10,test11,test12,test13,test14,test15";
    $header_skip = 1;

    $csv = new csv();
    $csv->ini_csv($filename, $cnt)->reader($header_skip)->tbl_save($column_name);
    $csv = null;
} else {
    print "";
}
function d_xss($data){
    $data = strip_tags($data);
    $data = htmlspecialchars($data,ENT_QUOTES);
    return $data;
}
<?php
 // ログインした状態と同等にするためセッションを開始します
 session_start();
 // 暗号学的的に安全なランダムなバイナリを生成し、それを16進数に変換することでASCII文字列に変換します
  $toke_byte = openssl_random_pseudo_bytes(16);
  $csrf_token = bin2hex($toke_byte);
  // 生成したトークンをセッションに保存します
  $_SESSION['csrf_token'] = $csrf_token;
?>
<!DOCTYPE html>
<html lang="ja">
<head>
<meta charset="UTF-8">
<meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1.0">
<meta http-equiv="X-UA-Compatible" content="ie=edge">
<meta name="Description" content="Enter your description here"/>
<link rel="stylesheet" href="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/twitter-bootstrap/4.6.0/css/bootstrap.min.css">
<link rel="stylesheet" href="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/font-awesome/5.15.4/css/all.min.css">
<title>CSV</title>
</head>
<body>
    <input type="hidden" name="csrf_token" value="<?=$csrf_token?>">
    <span class="h3" id="cnt"></span><br><br>
    <span class="h4" id="read_csv"></span><br><br>
    <span class="h4" id="debug"></span><br><br>
<script src="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/jquery/3.5.1/jquery.min.js"></script>
<script src="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/popper.js/1.16.1/umd/popper.min.js"></script>
<script src="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/twitter-bootstrap/4.6.0/js/bootstrap.min.js"></script>
<script>
    window.onload = function(){
        read_csv(0,1);
    };
    function read_csv(cnt,reset_flag){
        try{
            $.ajax({
            type: "post",
            url: "./assets/php/class_csv.php",
            async: false,
            data: {csrf_token:document.getElementsByName("csrf_token")[0].value,reset_flag:reset_flag,filename:"dummy.csv",cnt:cnt},
            dataType: "json",
            success: function (response) {
                    if(response){
                        cnt = response.cnt;
                        document.getElementById("cnt").innerText = cnt;
                        if(response.data){
                            document.getElementById("read_csv").innerText = response.data[0] + response.sql;
                            document.getElementById("debug").innerText = cnt ===21?response.data:document.getElementById("debug").innerText;
                        }
                        setTimeout(function(){read_csv(cnt)},0);
                    }
                }
            });
        }catch(e){
            console.warn(e);
            read_csv(cnt);
        }
    }
</script>
</body>
</html>

著者名  @taoka_toshiaki

※この記事は著者が40代前半に書いたものです.

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高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
数十年前から息を吸うように日々記事を書いてます.たまに休んだりする日もありますがほぼ毎日投稿を心掛けています😅.
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submit(サブミット):送信させない4つの方法です🙄。#javascript #サブミットキャンセル

2022.09.07

Logging

おはようございます、台風一過が去りましたね😌。

さて、今日はsubmit(サブミット):送信させない4つの方法を記載します、方法は大きく分けて2つの方法があり、それを細分化して4つの方法になります。まず、一番目は“送信する際(form側)”にてキャンセルする方法です。この場合、addEventListener(アッドイベントリスナー)でキャンセル処理する場合とonsubmitを使用してキャンセルする方法があります。

サンプルコード例1と例3にあたるコードが上記のコードになります。

次に”ボタンをクリック”した際にサブミット(送信)処理をキャンセルする方法です、この方法でも送信を阻止する事ができます。

サンプルコード例2と例4にあたります、自分としてはフォームで処理した方が良いかなと思いますが、こちらでも送信をキャンセルする事ができます。

尚、ソースコードは下記になります。また、参考にしたサイトのリンクを貼っときます。MDNのリンクです。

    <form id="frm" method="post" action="./example/">
        <input type="hidden" name="example" value="data">
        <button type="submit" class="btn btn-primary">Submit1</button>
    </form>
    <form method="post" action="./example/">
        <input type="hidden" name="example" value="data">
        <button id="btn" type="submit" class="btn btn-primary">Submit2</button>
    </form>    
    <form method="post" action="./example/" onsubmit="return func1()" >
        <input type="hidden" name="example" value="data">
        <button type="submit" class="btn btn-primary">Submit3</button>
    </form>
    <form method="post" action="./example/"  >
        <input type="hidden" name="example" value="data">
        <button type="submit" class="btn btn-primary" onclick="return func2()" >Submit4</button>
    </form>
//例1
document.getElementById("frm").addEventListener("submit",function(event){
    event.preventDefault();
});
//例2
document.getElementById("btn").addEventListener("click",function(event){
    event.preventDefault();
    event.stopPropagation();//インターフェイスのメソッドで、キャプチャおよびバブリング段階において現在のイベントのさらなる伝播を阻止します。 
});
//例3
function func1(){
    return false;
}
//例4
function func2(){
    return false;
}

著者名  @taoka_toshiaki

※この記事は著者が40代前半に書いたものです.

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機械学習は学習するのにどれぐらいのデータが必要?

2022.09.06

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今日は大荒れ☔との事です、おはようございます。

8月の半ばにとある事情で機械学習で人の顔かどうかを判別させるモデルをTensorFlowで作ってみたのですが、結果、学習のデータが少なかったのが原因なのか分からないけども・・・。人工無能と言いたくなるほど無能な機械学習が出来上がりました。犬の画像を見せてもこれは人ですと判定してくれるので正直、ホントげんなりでした。

画像分類の作り方は簡単です、学習したいディレクトリとテスト用のディレクトリを作り、それぞれの階層に分類ディレクトリを設置し、その中に学習の画像データとテスト用の画像データを入れてサンプルコードをちょちょっと修正してテンソル(Pythonを実行)で学習してもらうだけです。

画像分類器を作る(機械学習ゼーロからヒーローへ – 第4部)
画像分類器を作る(機械学習ゼーロからヒーローへ – 第4部)

尚、自分のテストデータは100枚ほどしかなかったので、全然駄目な結果になりましたが3000枚以上の画像データがあればちゃんとした判別が出来たのかも知れません。

スマホの顔認証は動画データを画像データー変換して学習させているのでしょうね。そうすれば数千枚の画像は生成出来ると思います。

例えばopencv-pythonなんかで画像変換するのが良さそうですよ。

pip install opencv-python

著者名  @taoka_toshiaki

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未来は不確定で予想がつかないけれどブレイクスルーは🤐

2022.09.05

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こんにちは、基本情報処理の動画を垂れ流しながらコードを書いています。

さて、今日は未来の話です。未来は不確定で予想がつかないけれどブレイクスルーは必ず起きる。これはどんな分野でもそうだと感じています。今、複雑なことは人でしか出来ないけれど、いづれ複雑な組み合わせも仕事も人工知能が出来るようになると思っています。

つい最近、アートの分野で自然言語(言葉)を入力するだけで絵を描いてくれる。優秀なAI(Midjourney(ミッドジャーニー))が登場して話題になりました。これから先、AI(人工知能)の民主化は続くと思います、人々はスマホをデジタルな道具として使うように人工知能のツールもツール(道具)して使うでしょう。

Google’s Most Advanced Robot Brain Just Got a Body
Googleが開発中のロボット

徐々に仕事は人工知能に奪われていくと思います、今、その転換期の始まりに立っていると自分は感じていて数十年後には一般の人にもそう感じる日が来ると思います。

これからは、人によって起こるブレイクスルーと人工知能によって起こるブレイクスルー。この2つの相乗効果によってブレイクスルーが頻繁に起きるようになると思います。そうなった時、古代人が見ると魔法の世界が広がっているかも知れません。

著者名  @taoka_toshiaki

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Picture-in-Pictureっていう拡張機能が良いです😍

2022.09.03

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こんにちは、収益化が出来ても収入が少なかったらやっぱ悩ましいものですね。

今日はPicture-in-Pictureっていうグーグル公式が開発したChromeの拡張(Edgeでも似たような物があります)。ピクチャー・イン・ピクチャー(拡張)はYOUTUBEの他にネットフリックス、アマゾン・プライムなどもピクチャ・イン・ピクチャに対応していてとても良いです。

映画を観ながら、ネットサーフィンは勿論のこと、プログラムコード(他のアプリ起動)もながら書くことが出来てしまいます。YOUTUBEは右クリック*2回でピクチャー・イン・ピクチャーになることは知っていましたが、この拡張を使用すると拡張のアイコン・ボタンを押すか、ALT+Pでその機能を使用することが出来ます。

Picture-in-Picture Extension (by Google)

今まで公式が出してきた拡張機能の中でダントツ良いですねぇ~。本当に快適です。

著者名  @taoka_toshiaki

※この記事は著者が40代前半に書いたものです.

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土日祝はお休みを取っているそれ以外は無償開発?

2022.08.20

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おはようございます、お仕事となかなか自分がマッチしません。

今、自分の肩書はなんだろうか。名も無い開発エンジニアか?それとも単なる無職でお仕事お探し中の身、これはどちらとも言える。でも、自分としては無収入でも毎日コードを書いて、それが役に立ったり楽しんでもらえたりすると、それはそれで嬉しいことです。

少しずつだけど広告収入は上がっている事を付け加えときます。

一つのサービスを世に出しても自分の場合、まだ広告収益だけでは生活することは出来なくて金銭的には投資信託や株式投資、仮想通貨を頼らず終えないのが今の現状です。その頼みの綱も景気が悪化すればどうなるか分からない。その為にも安定した収益を得れることをしなくてはならない。

そういう理由で、転職活動しながら空いた時間はサービスの開発をしている。開発したサービスは完成すればポートフォリオに追加することが出来るので一石二鳥だと思っています。

今はクラウドワークスとかランナーズでお仕事をするのを辞めていて依頼だけ受け付けている状態です。その理由は今年、働いた収入が120万超えるかどうかぐらいの所なので、そういう関係もあって自らの進んで仕事を取りには行っていないのが現状ですね。

こんな現状だけど、土日祝はコードもあまり書くことはなく、外出したり映画観たりして休みを過ごしています。フリーランスの人で土日祝、関係なくずっと仕事をしているという方もいると思うけど、メンタル的に自分はこの方が効率が良いのでこの方法を取っています。これは人それぞれなので何方が良いかは分からないですが。

因みに土日祝の投稿は予約投稿が多いです😌。トイウコトデ、今後とも応援よろしくお願い致します🙇。

著者名  @taoka_toshiaki

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アディアの倉庫とアイディアの具現化の二本立て。

2022.08.17

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おはようございます、お盆休み終わり今日から出社の人も多いかと思います。お疲れ様です😌。

AIはオープンソース化される流れが続いていますよね。これからの時代、アイディアとITリテラシー、そして自分でコードを書ける力が有る人は個人で何かしらサービスを作りだす事ができる様になってきている様に感じます🙄。

サービスを作るのに一番、必要なのは情熱。パッション無くして個人で開発は無理です。特に一年以上開発に時間をかけるサービスを開発する場合は情熱が大事になります。これは自分が体感した事なので分かるのですが、開発規模が大規模になれば成る程「本当に使ってくれる人がいるのだろうか」という不安な気持ちになり、その気持が増していくと開発が途中で止まってしまう事さえあります。

自分は作れる力はあるのに、その事で何度も開発を辞めた経緯があります。一つのサービスを個人で開発する場合、情熱がすごく大事になると痛感、折れない心(メンタル)大事です。なので、自分で自分に「大丈夫何とかなる」と暗示をかけるのも一つの手段なのかも知れません。

自分は3つのサービスのアイディアが浮かんでいます、1つ目のサービスは前から作ろうとして頓挫してしまったサービスです。後の2つは最近思い付いたサービスです。これらをLaravelを用いて開発を行います。出来れば今年中に一つのサービスはリリースしたい🔥🔥🔥。

著者名  @taoka_toshiaki

※この記事は著者が40代前半に書いたものです.

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先日からNASを導入しました🍆。良かったことしかない。

2022.08.15

Logging

こんにちは。音楽を聞きながらブログを書いています。

先日、NASを導入しました。これによって自宅で作業していた事を外出先でも出来るようになりました。まだ外出先から本当に作業できるかはわからないけど、ファイルのダウンロードしたりすることは出来るのでそれだけでも満足です。

自分の使い道としては共有フォルダ(NAS)にソースコードを入れて作業しています。共有フォルダはパスコードでロックしています、ゲストは入れないような感じにしています。その中にソースコードを入れてVScodeで開発作業をしているって感じですね。

今回のNASの導入はとっても良かったと思います。どこからでも使用できるのは快適です。本当はもっと良いNASを導入すれば良かったのですが、今のところこれが精一杯かな。いま収入もないのであまり出費は良くないなって。

そういう事もあってもなくてもですが…。安定した収入を得るため転職活動やフリーランスエンジニアで自分にあった案件があれば応募していきます。それと並行して開発も進めていくつもりです、ちょっとしたツールから半年以上かかりそうなWEBサービス開発までトライして行こうと。まぁ前と同じですね。

著者名  @taoka_toshiaki

※この記事は著者が40代前半に書いたものです.

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高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
数十年前から息を吸うように日々記事を書いてます.たまに休んだりする日もありますがほぼ毎日投稿を心掛けています😅.
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ブログを書いていなかったので、今頃、日誌を書きます。

2022.08.11

Logging

※この記事は2022/08/12に書いた記事ですが投稿日は昨日の日付になっています。

こんにちは、昨日ブログを書いていなかったので埋め合わせの記事を今、書いています。

昨日はよさこい祭りの最終日でしたね。その頃、自分はLaravelで開発をしていました。昼からは体調不良だったので、仮眠を取ってたりして何とか夕方頃から復活して、続きのコードを書いたりしていました。全然、今日までブログを書いていたつもりになっていていました。

まだまだ暑い日が続きますが、熱中症やコロナには気をつけてお過ごしください。

あとこの頃、TikTokとか言うもののアカウントを作りました、一応開設して動画を投稿したりしています。YOUTUBEのショートに上げた内容を今後、TikTokにもUPするつもりでいます。あと、YOUTUBEも実名アカウントも併用しつつ今まで使っていたアカウントもたまに使用しながら活動していきます。

トイウコトデ、近況報告でした🙇。

著者名  @taoka_toshiaki

※この記事は著者が40代前半に書いたものです.

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Laravelというフレームワークを使って既存のサービスを置き換えていました。

2022.08.09

Logging

おはようございます。今日は花火大会があるそうですが昼から雨が降るらしいのです。本当なのか信じられないほどの上天気です。

さて、現在、既存のサービス(WEBAPP)をLaravelへ置き換えているのですが、その置き換える中でLaravelは楽だなって思える所がありました、例えばページネーションはとても楽に設置出来たりログイン機能なども比較的楽に構築できる反面、データーベース、主にテーブルの操作は不便だなって思ったりしました。サブクエリなどを使用している箇所などはララベル用に置き換えないといけないので、既存のサービスを移植するのは、少し工数がかかります。

でも、いろいろな事がLaravelで構築すると楽というのが自分の総合評価なのですが、ゴリゴリコードを書くというよりは、ララベルのお作法に従って対応するというのが正しいかな。元々、Laravelにはいろいろな機能があるので、その機能を使用してコードを書くほうがベストだという事。

今ではググると日本語でのLaravelの解説もあるのでググった後に公式ドキュメントで例文を見てコードを修正するのがベストかなって思っています。

今まで頓挫していた開発も暇な時間を使い少しずつ 少しずつ作っていこうと思います。

著者名  @taoka_toshiaki

※この記事は著者が40代前半に書いたものです.

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簡単で難しい事、いや難しい事なのかもな。

2022.08.01

Logging

おはよう、8月です。収益化は難しいけれどもアクセス数は意外にもある中の人です。

さて最初にTシャツ作りが頓挫した話から書きます。何故(・・?、毎日Tシャツ作りをすると言いながら途中で辞めたのかを話します。理由はデザインに割く時間よりもコードを書く時間や就職活動などを優先しているからです。なので中々、デザインにまで手が回らない。もう一つはスランプ気味なので、手抜きなデザインしか出来ないのが現状です。だからTシャツづくりは頓挫しています。

いま、一番力を入れているのはWEB開発の方です、人にも公開できるし自分にも結果が帰ってくるので、そちらの方を優先しています。Tシャツは売れないけどWEB開発はトントンになる確率がTシャツよりあるので、そちらを優先しています。そういう理由からなんですね。

そしてWEB開発はいろいろとアイディアがあってそれを自分の手を動かしてコードを書いて結果が見えないものは改善したり削除したりして、良いものに作り変える事がデザインよりも自分は得意な感じです。そして何よりデータが取れるので改善しやすいのです。

まとめ、収益化はまだまだ道半ばですが頑張ります。尚、就職先が決まってもアクセス数のあるWEBサービスは停止する事はないと思います。人気の無いサービスは廃止しますけどね…😌。

追伸:Tシャツサイトはアクセス解析が未だに機能しないのは困りもの。いいねが付かなくてもどんな物に興味があるのか分れば求めているものは作りやすいですけどね。

著者名  @taoka_toshiaki

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Chrome拡張の作り方という本は読む人を選ぶ本かも?

2022.07.27

Logging

おはようございます。今日は途轍(とてつ)もなく眠いですが、早朝ウォーキングしてきました😂。

さて、Chrome拡張の作り方という本のコードと解説をささっと流し読みしたので、感想を少しだけ書いていきます。まず、この本(電子書籍)はProが書いた本ではなく、書くことに関してはおそらく素人が書いた本だと思います(今では誰もが本を出版出来る時代ですから)。

ですが、ある一定の知識とプログラミング言語の知識がある人が読むと勘所を抑えていて良質な本だと思います、レビューではリンク先がないなどの意見もあるのですがそういうのは自分は気にしないし、Chrome拡張開発の勘所とManifest V3対応版にいち早く対応した本として良いなと感じました。

ググってもManifest V2対応のコードばかり出てくるので最新のManifest V3対応のサンプルコードが無いのでとても助かります。英語が分かる人ならChrome拡張開発の公式ドキュメントを読めば理解できると思うのですが、自分は英語が読めないに等しいのでとてもChrome拡張の作り方という本は役立ちました。

尚、自分が開発しているChrome拡張は来週にはリリース出来るかと思います、審査が通らなければ少し遅くなるかもですけどね。

著者名  @taoka_toshiaki

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新着記事が表示されるWPの非公式プラグインを作りました。

2022.07.24

Logging

こんにちは、朝の2時に起床し4時頃、ウォーキング。そして朝食後、コードを書いてその後、仮眠をとって今、記事を書いています。かなり不規則な生活リズムです😩、今日からは元の生活リズムへ戻そうと思っています。さて、WordPressの非公式プラグインを自前で制作致しましたのでお裾分けです。

今回はシングルページの記事の下に新着記事が表示されてカルーセルで動くというプラグインです。

新着記事が表示されるWPの非公式プラグインを作りました。

アイキャッチ画像の大きさなどはご自身でソースコードを変更してご使用ください。尚、アイキャッチ画像がないには対応しておりません。

いらないパラメーターを投げている所があります。そちらは御自身で修正をお願いします、因みに今は新着記事5記事を取得している感じです、そちらも変更はソースコードを修正してお使いいただければと思っています。

ダウンロードのURLは下記になります。

https://zip358.com/plugin/new-post.zip

追伸:カールセルUIはSlickを使用しております。

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2023年7月からGA4に変わるだってさ。桐島くん。

2022.07.20

Logging

おはようございます。下記の記事には桐島くんは関係ありません😌。

2023年7月からGA4に変わるそうです、一年前から告知している、Gさん。自分は2022年の7月から変わるだと思い込んでAnalyticsの対応を全て行いました。対応後、2023年じゃんって気づいて吐息…😩。

さてGA4になるとどのように変わるのか、例えばユーザーのカウントの仕方が変わったりするそうですね。今までのカウントの数え方よりもっと厳密になるそうです。そして今まで(GA3)はリアルタイムに反映されていた訪問者数が今のところ、翌日に反映されるように!!これはあまり有り難くない仕様変更です。リリースされる頃にはリアルタイムに変更されていることを願ってます。

【新登場 Google Analytics 4】を分かりやすく解説(基礎知識 編)

ともあれ、2023年7月から無料版GA3は廃止され、GA4に移行しなくてはならないです。アクセス解析のソースコードの入れ替えを行わないといけないので、WEB業界としてはちょっと美味しいメンテナンス作業ですね。費用が発生すればの話ですけど・・・。

詳しい仕様変更の違いを呟いている人やサイトがありますので、詳しい違いはそちらを参照ください。尚、自分としてはUI(ユーザーインターフェース)がガラリと変わって少し戸惑いました。

著者名  @taoka_toshiaki

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退職日まで日数を求める・JSでカウントダウンコードを構築してみた😆

2022.07.02

Logging

おはようございます。ちょっと退職後の事を思うと不安が過りますが、何とかなる何とかします😆。

さて、退職日まで後何日あるかを確認出来る物を作りました、土日はカウントしない場合も考慮しています。このコードは人様のコードを拝借して再構築したものになります。

参考にしたサイトはこちらです。土曜日、日曜日は除くように新たに無名関数を入れ込んでいます。土日はカウントせず月曜日のカウントになります。JavaScriptのコードは下記になります。HTMLコードに敢えて記載しません、ご自由に書き換えて試してくださいませ。

var showDiffDate = function( tYear, tMonth, tDay) {
    var nowDate = new Date();
    var dnumNow = nowDate.getTime();
    var targetDate = new Date( tYear, tMonth-1, tDay );
    var dnumTarget = targetDate.getTime();

    var diffMSec = dnumTarget - dnumNow;
    var diffDays = diffMSec / ( 1000 * 60 * 60 * 24 );
    var showDays = Math.ceil( diffDays ); 
    var Msg;
    if( showDays >= 0 ) {
       Msg = "" + showDays + " days(" + function(){
         var is_days = parseInt(parseInt(showDays) - Math.floor(showDays / 7) * 2);
         is_days = (nowDate.getDay() === 0)?is_days -2:is_days;
         is_days = (nowDate.getDay() === 6)?is_days -3:is_days;
         return is_days;
       }() +")";
    }
    else {
       Msg = "" + (showDays * -1) + "";
    }
    return Msg;
 };

 document.getElementById("days").innerText = showDiffDate(2022,7,15);

尚、このコードはそれほど難しいことはなく難易度で言えば最も簡単なコードだと思います。

著者名  @taoka_toshiaki

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E_ERROR | E_WARNING | E_PARSE🐸

2022.06.15

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おはようございます。果報は寝て待て😌。果報(かほう)を家宝だと思い込んでいました・・思い込みって怖いですね。

先日、記載した「更新に失敗しました。 返答が正しい JSON レスポンスではありません。」ですがphp.iniのワーニング(警告表示)が問題でした。そこをE_ERROR | E_WARNING | E_PARSEに修正してあげることで難無く解決済みです。JSONの返却の際に警告表示も返却され正しい値が取得出来ていなかったことに問題があったようです。

因みにこの頃は警告表示も意識してコードを書く機会が多くなりました。その理由はそちらの方がスマートかなって思うからです。数式が美しいと思うように綺麗なコードというものはあります。まだまだ、プログラムのコードは美しく書けませんが意識することによりそれに近づける事は大事になると思っています。

尚、php.iniは大体、/etc/php.iniにあります?、無ければコマンドラインからかコードに下記のように記載してphp.iniは何処に保存しているか調べてみてください。

php -r "echo phpinfo();" | grep "php.ini"
<?php
echo phpinfo();

著者名  @taoka_toshiaki

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