おつりアルゴリズム番外編。
2020.07.10
おつりアルゴリズムのアクセスがまぁまぁ好評なので番外編を記載します。硬貨や紙幣の制限がない場合、単なるこれだけのアルゴリズムで動作させることが可能です。尚、自動販売機などは硬貨の枚数なども計算しておつりを算出しているだろうと思います。因みにこのアルゴリズムに硬貨の枚数などのアルゴリズムを追加することにより比較的に簡単に導入できるかと思います。
デモ21としてリンクを載せときます、実際に使用してみて勘どころを掴んでください。なお、このコードはHTMLとJSで動させています。PHPなどは使用していません。ジャバスクリプト(JavaScript)で結構いろいろなことを処理することが可能だと感じますね。WEBでなにか勉強しようと考えている場合、JS(ジャバスクリプト)は必須であり、ブラウザさえあれば普通に動くのでお勧めな言語かなと思います。
ソースコードは下記になります。https://zip358.com/tool/demo21/
document.getElementById("money").addEventListener("input",function(){
var money = document.getElementById("money").value;
var change = {
calc1:{yen:10000,change:0,str1:"紙幣",str2:"枚"},
calc2:{yen:5000,change:0,str1:"紙幣",str2:"枚"},
// calc33:{yen:2000,change:0,str:"紙幣",str2:"枚"},
calc3:{yen:1000,change:0,str1:"紙幣",str2:"枚"},
calc4:{yen:500,change:0,str1:"硬貨",str2:"個"},
calc5:{yen:100,change:0,str1:"硬貨",str2:"個"},
calc6:{yen:50,change:0,str1:"硬貨",str2:"個"},
calc7:{yen:10,change:0,str1:"硬貨",str2:"個"},
calc8:{yen:5,change:0,str1:"硬貨",str2:"個"},
calc9:{yen:1,change:0,str1:"硬貨",str2:"個"}
};
money = money.replace(/[,|,]/g,"");
if(money.match(/[0-9]{1,}/g)){
for (const key in change) {
if (change.hasOwnProperty(key)) {
const obj = change[key];
change[key].change = Math.floor(money / obj.yen);
money = money % obj.yen;
}
}
var anser = function() {
var str = "";
for (const key in change) {
if (change.hasOwnProperty(key)) {
const obj = change[key];
if(obj.change){
str+= obj.yen + "円、" + obj.str1 + "が" + obj.change + obj.str2 + "<br>";
}
}
}
return str;
};
document.getElementById("change_print").innerHTML = anser();
}else{
document.getElementById("change_print").innerHTML = "入力が不適切です!";
}
});
著者名 @taoka_toshiaki
※この記事は著者が40代前半に書いたものです.
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数十年前から息を吸うように日々記事を書いてます.たまに休んだりする日もありますがほぼ毎日投稿を心掛けています😅.
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JavaScriptのPromise例えが分からない人のために。
2020.06.06
自分は『Promiseってなんやねん、わからんわ。』という人でした。皆さん賢いので複雑怪奇なコードで教えてくれていて…わかんない。
Promiseって非同期処理にするための道具です。Promiseって書いてその中に非同期処理の内容を書いてあげる。値を戻したい場合は命名した名前のカッコの中に値を返してあげれば良いが!!、どうも渡せる値は一つだけなのだ。
ちなみにthen(その後)で、非同期処理が終わった後にする処理が書けるですね(´・ω・`)。thenの中に非同期処理の値も返ってくる‥但しひとまとめで、、そんだけの話。またエラーになった時の処理も対応できるってさ…、そしてチェーン(数珠繋ぎ)の様に書くことも可能です、ここではそれらは割愛しますね?。
ちなみに最初、asyncとawaitと混合していて悩んでおりました。asyncとawaitは対になっていると同じような感覚でPromiseとthenは対になっていると考えてください。あまり複雑怪奇に考えずサンプルコードを動かして出来るできないを判断した後に賢い人が書いたリファレンスなどを読むことをオススメします。
最後に単純なソースコードとコンソールの結果を載せときますね。
"use strict";
var a = 0;
const q1 = new Promise((zaru)=>{//zaru...名前付けは何でも良い(予約されているものでなければ
a++;
zaru(a + "1..");//データをまとめて返す
});
const q2 = new Promise((zaru)=>{
a++;
zaru(a + "2..");
});
const q3 = new Promise((zaru)=>{
zaru("3~~~~n");
});
const qdaaaaaaaa = new Promise((zaru)=>{
zaru([1,2,3,"Dahahaha!!"]);
});
Promise.all([q1,q2,q3,qdaaaaaaaa]).then((val)=>{
console.log(val);
}
);
qdaaaaaaaa.then((val)=>{
console.log(val);
});
Array(4) [1, 2, 3, "Dahahaha!!"]
move.js:26
length:4
__proto__:Array(0) [, …]
0:1
1:2
2:3
3:"Dahahaha!!"
Array(4) ["11..", "22..", "3~~~~n", Array(4)]
move.js:21
length:4
__proto__:Array(0) [, …]
0:"11.."
1:"22.."
2:"3~~~~n"
3:Array(4) [1, 2, 3, …]
length:4
__proto__:Array(0) [, …]
0:1
1:2
2:3
3:"Dahahaha!!"
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JavaScriptを再勉強しているのだが、ある疑惑が!?
2020.06.03
JavaScriptを再勉強しているのだが、ある疑惑が生まれた。それはjqueryで良いじゃねぇという疑惑。自分はjsよりjqueryの方が使いやすく感じる。まぁいまの所なのかもしれないが・・・使いやすいですね。
jqueryはいろいろなブラウザ上で動くことをサポートしてくれるライブラリとして普及したのだけど、IEが消滅時効状態のいまではシェア率は下がっていてネイティブJSが良いじゃねぇという動きですが・・・。いやいやjqueryの方が楽だしコードはあまり書かなくて良い。特にイベント処理時のデータの複数受け渡しでは、今の所、JavaScriptよりjqueryの方が楽だと思います。
あと非同期通信とかもね。ajaxで良いじゃねぇとか思いますよ。
最後に動画のJSコードを載せときますね。
document.getElementById("my-textarea").addEventListener("input",()=>{
document.getElementById("view").innerText = document.getElementById("my-textarea").value;
});
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Gさんのリアルタイム検索トレンドを抽出するPHPライブラリ
2020.04.15
Composerをインストールしていること前提条件として書いていきます。まずはライブラリーを入れます。
こんな感じに
composer require x-fran/g-trends
そして次にこんな感じのPHPコードを書きます、これだけでGさん(グーグルさん)のリアルタイム検索トレンドが表示することが可能となります。ちなみにJSONで返す処理として書いています。ライブラリーがしっかりしているので、あとはメソッドを呼び出すだけで簡単に検索のリアルタイムのトレンドが表示できてしまう。
ライブラリーコードは下記から参照できます。
https://github.com/x-fran/g-trends
<?php
include_once "../../vendor/autoload.php";
use XFran\GTrends\GTrends;
$options = [
'hl' => 'ja-JP',
'tz' => -540,
'geo' => 'JP',
];
if((int)$_POST["p"]==1234){
$gt = new GTrends($options);
$ret = $gt->getRealTimeSearchTrends();
if(is_array($ret["storySummaries"]["trendingStories"])){
$jsn = json_encode($ret["storySummaries"]["trendingStories"]);
print $jsn;
}
}
尚、ajaxで表示している部分は割愛します。
https://zip358.com/tool/demo14/ demo14を検証ください。
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株式会社ディーアンドジーネクストのサービスをリバースエンジニアリングした?
2020.03.13
高知県にあるディーアンドジーネクスト社には上記のサービスがあります、これは自分でも作れそうだと思い試した所できました。ソースコード公表は営業妨害になるので、掲載しませんが考え方は至ってシンプルです。翻訳したデータをパラメーターに付与して飛ばすだけです。
アイディアはとても面白いと感じたのだけど、これはパクれるかなと思いました。ちなみに翻訳APIを無料で使用する方法を見て作りました。いまは動かないようにしています。見た目はこんな感じになります(上記の画像)。
https://zip358.com/tool/demo10/ 動作はしません?処理部分秘密?
参考サイト
https://qiita.com/satto_sann/items/be4177360a0bc3691fdf
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jqueryのイベント処理時に引数を受け渡す方法を知っとくと良いかもしれません。
2020.03.10
jqueryのイベント処理時に引数を受け渡す方法を知っとくと良いかもしれません。記述は下記になります。ぐぐると出てくるので知っている人の方が多いかもしれませんが…。ちなみに自分はこの記述方法、ごくまれにしか使わないため、忘れてしまいます。event.dataに紐づけてくれるのはとても良いかなと自分は思っていますが、皆さんはいかがでしょうか?もうjqueryなんか使わないよという方もいると思うのですが、自分が思うにゴリゴリ書くよりか、jqueryで済ませれるところは使ったほうがコードは短くて済むと思っています。WEB業界は技術の移り変わりが早いですよね。逆にソフトのほうはWEBよりはスパンが長い気がします。
https://zip358.com/tool/demo9/
<!DOCTYPE html>
<html lang="ja">
<head>
<meta charset="UTF-8">
<meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1.0">
<script src="https://ajax.googleapis.com/ajax/libs/jquery/3.4.1/jquery.min.js"></script>
<script src="common.js"></script>
<title>Document</title>
</head>
<body>
<p id="pen">お腹空いた(´;ω;`)お腹空いたと>φ(..)</p>
</body>
</html>
$(function(){
$("#pen").click({sword:"The pen is mightier than the sword"},function(e){
$(this).text(e.data.sword);
});
// $("#pen").on("click",{sword:"The pen is mightier than the sword"},function(e){
// $(this).text(e.data.sword);
// });
});
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webpに対応しましたプラグインでカバーしました。 Safariめ!!
2020.01.25
WebP Express(ウェッピーエクスプレス)というWordPressのプラグインがあるので、そちらでコンバート(変換)すれば良いのですが、大量に画像があるサイトはそれで変換できないので下記の対応方法で対応をお願いします。
1. WebP Express使用してコンバートする際に webpが生成されます。webpの生成場所を確認する。現在は下記の配下にwebp画像が作られています。
/wp-content/webp-express/webp-images/doc-root/wp-content/uploads
2.1の配下にwebpの画像を生成するために下記のコマンドを実行します。自分の場合、アップロードしている画像をリスト化して一括処理するプログラミングを実行しました。尚、cwebpがインストールされていない場合、インストールする必要があります。さくらレンタルサーバーには入っているみたいです。
cwebp -q 90 元画像名(階層を含む).png.webp -o 変換後のファイル名.webp (変換先の階層を含む)
こうすることで画像は全てwebpに変換することが可能ですが、これだけでは表示が切り替わらないので下記の画像を参照しプラグインの設定を変更してください。
ちなみにこのwebp(ウェッピー)はグーグルさんが開発したものらしいです、大体のブラウザが、こちらの webpに対応しているのですがSafariとIEは非推奨みたいなんですよね。何れwebpに対応すると思います…思いたい。
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テキストを日本語ボイスに変換してくれるしょぼいWindowsソフトを作ったよ。
2020.01.21
VS2017のC#で、テキストを日本語ボイスに変換してくれるしょぼいWindowsソフト( 滑舌が悪いけどYOUTUBERしたい人用)を作ったよ。自分はかなり滑舌悪いくてどもるので、YOUTUBER向かないのですがユーチューバーしてみたい願望があったので、Gさんの「Cloud Text-to-Speech API」で適当に作ってみた。ちなみにまだYOUTUBERするかは決めてない!
APIですが月に0?100万文字までは無料枠なので、大量に使わない限り無料枠で収まると思います。これを他の人に提供しようとするとアウトだろうけど・・。
自分だけが使用するのには何とかその範囲内かと思います。
尚、ソースコードを提供します可変してお好みで使ってください。大量のテキストをボイス変換した場合、ビジーになるかもしれません。そこら辺の処理は入れてません。またGさんからダウンロードしたJSONファイルを置いている階層に合わしてください。
参考にしたサイトは下記になります。
https://cloud.google.com/text-to-speech/docs/quickstart-client-libraries?hl=ja#client-libraries-install-csharp
フォームのオブジェクトの配置は下記になります。画像を参照ください。
ソースコードは下記になります。
using System;
using System.IO;
using System.Windows.Forms;
using Google.Cloud.TextToSpeech.V1;
namespace テキストを日本語ボイスする
{
public partial class Form1 : Form
{
public Form1()
{
InitializeComponent();
}
private void button1_Click(object sender, EventArgs e)
{
if(richTextBox1.Text.Replace("\r", "").Replace("\n", "") == "")
{
MessageBox.Show("文字を入力してください");
return;
}
Environment.SetEnvironmentVariable("GOOGLE_APPLICATION_CREDENTIALS", "C:\\xxxxx\\xxxxx\\xxxxx\\xxxxx.json", EnvironmentVariableTarget.Process);
TextToSpeechClient client = TextToSpeechClient.Create();
SynthesisInput input = new SynthesisInput
{
Text = richTextBox1.Text.Replace("\r", "").Replace("\n", "")
};
VoiceSelectionParams voice = new VoiceSelectionParams
{
LanguageCode = "ja-JP",
Name = "ja-JP-Wavenet-A",
SsmlGender = SsmlVoiceGender.Neutral,
};
AudioConfig config = new AudioConfig
{
AudioEncoding = AudioEncoding.Mp3,
SpeakingRate = f1(trackBar1.Value),
Pitch = f2(trackBar2.Value),
};
var response = client.SynthesizeSpeech(new SynthesizeSpeechRequest
{
Input = input,
Voice = voice,
AudioConfig = config
});
DateTime dt = DateTime.Now;
string dttimename = dt.ToString("yyyy-MM-dd-HH-mm-ss");
using (Stream output = File.Create("voice-" + dttimename + ".mp3"))
{
response.AudioContent.WriteTo(output);
Console.WriteLine($"Audio content written to file 'voice - " + dttimename + ".mp3'");
MessageBox.Show("生成しました=>>voice - " + dttimename + ".mp3");
System.Diagnostics.Process.Start(Directory.GetCurrentDirectory());
}
}
private void trackBar1_ValueChanged(object sender, EventArgs e)
{
label3.Text = string.Format("{0:0.00}", f1(trackBar1.Value));
}
private void trackBar2_ValueChanged(object sender, EventArgs e)
{
label4.Text = string.Format("{0:0.00}", f2(trackBar2.Value));
}
private double f1(int a) {
return Convert.ToDouble(a) / 100;
}
private double f2(int a)
{
return Convert.ToDouble(a) - 20;
}
}
}
変換したボイスはこんな感じです!
著者名 @taoka_toshiaki
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WEBお問い合わせフォームのお値段はいったい幾ら?
2020.01.17
WEBお問い合わせフォームのお値段はいったい幾らなのか?
堀江貴文氏はデジタルの値段は限りなくゼロに近くなると言っていたけど、無料のWEB申し込みフォームやお問い合わせフォームはある。自分もお問い合わせフォームの簡易的な物を作ってみましたのでファイルをアップしますね。
テンプレートエンジンとしてtwig3.0を使用しています、そのため動作環境はPHP7.2以上になります。ソースコードの可変は行って構いません、またこのソースコードの動作保証などは致しません。WEB担当者様が確認を行いバグ等があれば修正を行ってください。
尚、Composerでtwigをインストール済みという事が前提となります。また送信部分やエラー処理についてはご自身で機能の追加が必要となります。
サンプルページ
https://zip358.com/tool/request/
<!DOCTYPE html>
<html lang="ja">
<head>
<meta charset="UTF-8">
<meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1, shrink-to-fit=no">
<meta http-equiv="X-UA-Compatible" content="ie=edge">
<title>お問い合わせ</title>
<script src="https://code.jquery.com/jquery-3.4.1.min.js"
integrity="sha256-CSXorXvZcTkaix6Yvo6HppcZGetbYMGWSFlBw8HfCJo=" crossorigin="anonymous"></script>
<link rel="stylesheet" href="https://stackpath.bootstrapcdn.com/bootstrap/4.4.1/css/bootstrap.min.css"
integrity="sha384-Vkoo8x4CGsO3+Hhxv8T/Q5PaXtkKtu6ug5TOeNV6gBiFeWPGFN9MuhOf23Q9Ifjh" crossorigin="anonymous">
<script src="https://cdn.jsdelivr.net/npm/popper.js@1.16.0/dist/umd/popper.min.js"
integrity="sha384-Q6E9RHvbIyZFJoft+2mJbHaEWldlvI9IOYy5n3zV9zzTtmI3UksdQRVvoxMfooAo"
crossorigin="anonymous"></script>
<script src="https://stackpath.bootstrapcdn.com/bootstrap/4.4.1/js/bootstrap.min.js"
integrity="sha384-wfSDF2E50Y2D1uUdj0O3uMBJnjuUD4Ih7YwaYd1iqfktj0Uod8GCExl3Og8ifwB6"
crossorigin="anonymous"></script>
<script src="js/common.js"></script>
<style>
.jumbotron {
background-color: #2bd4d0;
color: #fff;
}
.btn-primary {
color: #fff;
background-color: #2bd4d0 !important;
border-color: #2bd4d0 !important;
}
.input-group-text {
background-color: #2bd4d0;
border: 1px solid #2bd4d0;
}
</style>
</head>
<body>
<div class="jumbotron jumbotron-fluid">
<div class="container">
<h1 class="display-4">お問い合わせ</h1>
<p class="lead">必須項目を入力し送信ボタンを押してください。<br>DEMOのため送信はできません</p>
</div>
<div class="alert alert-warning" id="error_sendmail" role="alert">
</div>
</div>
<form action="index.php" method="POST">
<div class="container">
<div class="row">
<div class="input-group mb-3">
<div class="input-group-prepend">
<span class="input-group-text">お名前[必須]</span>
</div>
<input type="text" name="name" class="form-control" id="name" placeholder="name" value="{{name}}">
</div>
<div class="alert alert-warning" id="error_name" role="alert">
</div>
<div class="input-group mb-3">
<div class="input-group-prepend">
<span class="input-group-text">メールアドレス[必須]</span>
</div>
<input type="email" name="email" class="form-control" id="email" placeholder="name@example.com"
value="{{email}}">
</div>
<div class="alert alert-warning" id="error_email" role="alert">
</div>
<div class="input-group mb-3">
<div class="input-group-prepend">
<span class="input-group-text" id="basic-addon1">@</span>
</div>
<input type="text" name="twitter_account" class="form-control" placeholder="twitter account"
aria-label="twitter account" aria-describedby="basic-addon1" value="{{twitter_account}}">
</div>
<div class="input-group mb-3">
<div class="input-group-prepend">
<span class="input-group-text">お問い合わせ内容[必須]</span>
</div>
<select name="meun" class="form-control" id="exampleFormControlSelect1">
{% for selectop in meun_option %}
<option value="{{selectop.value}}" {{ selectop.value == selectoped ? " selected":"" }}>
{{selectop.name}}</option>
{% endfor %}
</select>
</div>
<div class="alert alert-warning" id="error_meun" role="alert">
</div>
<div class="input-group">
<div class="input-group-prepend">
<span class="input-group-text">コメント[必須]</span>
</div>
<textarea name="comment" rows="10" class="form-control" aria-label="コメント">{{comment}}</textarea>
</div>
</div>
<div class="row">
<footer class="blockquote-footer">
<small class="text-muted">
ご自由に記入ください。
</small>
</footer>
</div>
<div class="alert alert-warning" id="error_comment" role="alert">
</div>
<button type="submit" class="mt-2 btn btn-primary btn-lg btn-block">送信する</button>
</div>
</form>
</body>
</html>
<?php
session_start();
require __DIR__ . '/vendor/autoload.php';
use Twig\Environment;
use Twig\Loader\FilesystemLoader;
$loader = new FilesystemLoader(__DIR__.'/templates');
$twig = new Environment($loader);
$meun_option = json_decode(file_get_contents("js/select.json"));
$form = ["name","email","twitter_account","meun","comment"];
$data = [];
if($_POST){
foreach($_POST as $key=>$val){
$_SESSION[$key] = strip_tags($val);
}
}
if($_SESSION){
foreach($_SESSION as $key=>$val){
$_SESSION[$key] = strip_tags($val);
}
}
foreach($form as $key => $val){
$data[$val] = $_SESSION[$val]?$_SESSION[$val]:"";
}
extract($data);
print $twig->render('index.html.twig',["name"=>$name,"email"=>$email,"twitter_account"=>$twitter_account,"selectoped"=>$meun,"comment" => $comment,"meun_option"=>$meun_option]);
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一時間に一回だけAPIを実行するPHPのオブジェクトファイル
2020.01.10
あるユーザーが公開しているプログラミングを参考にして
オブジェクト化してみた。
参考にしたサイトのリンクは下記になります。
phpでapiを切りの良い時刻までキャッシュする
尚、動作環境はPHP5.6以上になります、と言いつつ
動作テストは行っていないので、もしかしたらエラーで動かないかも?
動作内容はJSONファイルの更新時間( hour )と
サーバの 時間 ( hour ) を比べ差異があれば
APIを呼び出し結果をJSONファイルとして上書き保存します。
そのため、一時間に一回だけ更新処理が走ります。
(※CRONで設定していれば)
結果がJSONで返ってこない場合などは可変して頂いて構いません。
もともと自分の案でもないので…。
PHPファイルのダウンロードはこちらから
https://zip358.com/tool/timeKeeper/timeKeeper.zip
ソースコードはこちらになります(* ̄(エ) ̄*)
<?php
class timeKeeper{
public static $json_filename = "abc.json";
public static $json_api_url = "https://example.com/api/?v=1.333";
public static function judge(){
$server_timestamp = time();
$server_time = date('Y/m/d H',$server_timestamp);
$json_timestamp = filemtime(self::$json_filename);
$json_time = date('Y/m/d H',$json_timestamp);
return $server_time === $json_time ? true : false;
}
public static function api_run($opts=null){
if(is_null($opts))return false;
$context = stream_context_create($opts);
$json = file_get_contents(self::$json_api_url, false, $context);
$fp = fopen(self::$json_filename, "w");
fwrite($fp,$json);
fclose($fp);
return self::json_load();
}
public static function json_load(){
$json = file_get_contents(self::$json_filename);
return json_decode($json, true);
}
public static function check(){
if(file_exists(self::$json_filename)){
return self::judge();
}
return false;
}
}
///使用例
if(timeKeeper::check()){
$json = timeKeeper::json_load();
}else{
$opts = array(
"http"=>array(
"method" => "POST",
"header" => "User-Agent: php"
)
);
$json = timeKeeper::api_run($opts);
}
著者名 @taoka_toshiaki
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レンタルサーバーの帯域幅を増やしたい
2019.12.26
レンタルサーバーの帯域幅を増やしたい、そうする事によって表示速度はかなり変わる、特にモバイルファーストにはかなり良いと思うのだ。
レタリング処理能力が上がるのと帯域幅を増やすことによってモバイルファーストの評価は上がるだけど
共有のレンタルサーバーは帯域幅を上げることはすら出来ない仕様になっているところが多い。
WordPressを高速に動かすクサナギとかいうやつが良いのだが・・・。
それでもそんなに評価が上がるわけでもない。
WordPress専用サーバなどを試したことがないので試してみたいのだが、自分が思うにはあまりレタリング処理は
変わらないのではないかと思っている。
悩ましい、収入が安定すれば良いサーバに変えてみようとか密かに思っています。
やはりモバイルファーストってかなり影響するよね。
追記2021:因みにカゴヤ・ジャパンのレンタルサーバーだと帯域幅を増やせますよ。
著者名 @taoka_toshiaki
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googleスプレッドシートの値を取得することは可能ですが!
2019.11.24
googleスプレッドシートの値を取得することは可能ですが動的な値を取得することは不可能です。
動的処理というのはスプレッドシートの関数などで値を表示している情報をPHPなどで外部取得することは不可能です。
※方法があるようでしたら、教えて頂ければありがたいです。
なお、PHPからスプレッドシートの値などは変更可能です。
今回は値の取得に関しての方法を記載しております。
手順
1.グーグルさんからグーグルスプレッドシートのAPIKEYを取得する。
2. グーグルスプレッドシートを作成しスプレッドシートのID部分を取得する。
3.サーバ上にComposerをインストールし、下記のコマンドを実行する。
composer require google/apiclient:"^2.0"
下記のソースのAPIキー、スプレッドシートIDの部分を取得した値に置き換える。
<?php
require_once __DIR__ . '/vendor/autoload.php';
//$keyFile = __DIR__. "/credentials.json";
define("APIKEY","APIキー");
define("SPID","スプレッドシートID");
$spreadsheetId = SPID;
$range ="Sheet1!A1:B123";
$client = new Google_Client();
$client->setApplicationName("Spreadsheet");
$client->setDeveloperKey(APIKEY);
$scopes = [Google_Service_Sheets::SPREADSHEETS];
$client->setScopes($scopes);
$service = new Google_Service_Sheets($client);
$response = $service->spreadsheets_values->get($spreadsheetId, $range);
// TODO: Change code below to process the `response` object:
echo '<pre>', var_export($response->getValues()), '</pre>', "n";
結構ハシオッタ説明になりますが、こちらでGoogleスプレッドシートの値を取得または操作が可能となります。
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難しいの基準(プログラム初心者へ)
2019.11.15
難しいの基準、プログラムが難しいと思っている人がいますが
そんなに難しいものではないです。
つい最近、人工知能のさわりを試行錯誤しながら
行ってみました。Aという文章から新たな文章を生成するというものです。
機械学習の部分はあらかじめ学習済みのモデルを取ってきて
試してみたのです。なんとか文章を生成する流れまで出来ました。
プログラムが難しいひとは、参考書をみて何だか意味がわからないと
思っているひとが殆どだと思います。
まず、参考書を読むのをやめて作りたいもののプログラム言語が何か
そして作りたい機能はなにか考えて、ググりましょう。
例えば【PHP 掲示板 作り方】などと検索すると作り方の方法が
ヒットします。最初はそのソースコードをそのままコピーして
動作するところまで試してみましょう。
次に動作するところまで出来たら、そのソースコードを
編集してみましょう。そうすることでどういう処理なのか理解できます。
理解できるようになったら参考書を開いてみましょう。
何となく参考書の意味が理解できるようになるはずです。
最初から参考書を理解できるタイプと理解できないタイプがいると思います。
理解できないタイプはググって覚えるという方法で
プログラムを身につけるほうが効率的です。
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PHP非同期の考え方サンプル。
2019.11.12
非同期の考え方サンプルです。
さて非同期ってなんでしょうか?
非同期とは次から次へと仕事をお願いする状態。
仕事量が重いと結果が返るまで時間がかかります。
なので、Aという仕事が重く、B、Cという仕事が楽な場合は
A、B、Cという仕事を順番に頼んでもAの結果はBの後やCの後に
結果が返ってきます。
逆に同期処理とは何か?
A、B、C の順に仕事を頼むと、Aの仕事が終えた後にB、Cと仕事を
行います。
非同期=並列処理と考えると良いかも。
同期処理=逐次処理と考えると良いかも。
<!DOCTYPE html>
<html lang="en">
<head>
<meta charset="UTF-8">
<meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1.0">
<meta http-equiv="X-UA-Compatible" content="ie=edge">
<script src="https://ajax.googleapis.com/ajax/libs/jquery/3.4.1/jquery.min.js"></script>
<title>Document</title>
<script>
$(function(){
$("#btn").on("click",function(){
test();
return false;
})
});
function test(){
var data = $("#frm").serialize();
$.ajax({
type: "post",
url: "url.php",
data: data,
dataType: "json",
success: function (response) {
console.log(response);
}
});
}
</script>
</head>
<body>
<a href="#" id="btn">クリック</a>
<form id="frm">
<input type="text" name="test1">
<input type="text" name="test2">
<input type="text" name="test3">
</form>
</body>
</html>
<?php
//url.php
$data = [];
if(!is_null($_POST)){
foreach($_POST as $key=>$val){
$data[$key] = $val;
}
print(json_encode($data));
}else{
print(0);
}
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オレオレ無名関数の再帰処理。
2019.10.26
無名関数はよく使います。ちょっとしたモノを書きたい時、
オレオレ無名関数を書いて済ますことが多くなりました。
無名関数の良いところは無名関数を使用する手間にメソッドがあるので
確認しやすいというところですね。
<?php
$mumei = function ($tasu=0) use(&$mumei){
if($tasu<=150){
$tasu = $tasu + 5;
print $tasu."n";
return $mumei($tasu);
}
return $tasu;
};
//オレオレ無名関数の使い方は…小道具ぐらい程度のもの。
print $mumei();
// 5
// 10
// 15
// 20
// 25
// 30
// 35
// 40
// 45
// 50
// 55
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自分の務めてる会社の1次入社試験(過去問)
2019.10.12
自分の務めてる会社の入社試験(過去問)です。
これぐらいのことは出来てもらわないと困るという事で出題したのですが
どうもこの問題難しいのか?
ここまで漕ぎ着けて採用された人はひとりしかいない。
大手の会社にはこんなの簡単だよという人は
たくさんいると思いますが、自分の務めてる会社は
どちらかと言えば零細企業です。
こういう問題出しても中々、解けない人が多くて
採用まで至らないのが現状です。
※今は募集していません。
■問題
郵便番号入力すると検索結果を表示するようにせよ。
また下記の条件を満たしていることとする。
1.サジェスト機能がある。
2.PHP言語を使用。
3.非同期処理。
単なるこれだけでも、中々出来る人が来ない。
これが零細企業地方の現状です。
https://zip358.com/tool/postal_code_search/
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画像をタイル状に分離して一括ダウンロードさせるジェネレーター
2019.09.07
画像をタイル状に分離して一括ダウンロードさせるジェネレーターを
作ってみました。画像は自動的に削除されます?
あることをすれば他人の画像がアップした画像も削除されます。
ちなみに一括ダウンロードbuttonを押すと画像がサーバー上に保存され
強制ダウンロードが始まります。
動作はブラウザChromeオンリーです。
また一括ダウンロードを押すと複数のファイルを一括ダウンロードするか
どうかの問い合わせが表示されますので「はい」を
選択してください。尚、30秒以内に保存されていないファイルは
次々と削除されます。
サイトはこちらから
https://zip358.com/tool/demo5/index-14.html
ソースコードは下記になります。
ページ(base64生成+画像ダウンロード処理)
追記:zipファイルにより格納するように処理を変更しました。
参考にしたサイト:https://ex1.m-yabe.com/archives/4215
<!DOCTYPE html>
<!--[if lt IE 7]> <html class="no-js lt-ie9 lt-ie8 lt-ie7"> <![endif]-->
<!--[if IE 7]> <html class="no-js lt-ie9 lt-ie8"> <![endif]-->
<!--[if IE 8]> <html class="no-js lt-ie9"> <![endif]-->
<!--[if gt IE 8]><!--> <html class="no-js"> <!--<![endif]-->
<head>
<meta charset="utf-8">
<meta http-equiv="X-UA-Compatible" content="IE=edge">
<title>画像分離してダウンロード:画像分離ジェネレーター</title>
<meta name="description" content="画像分離してダウンロード:画像分離ジェネレーター">
<meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1">
<script src="../jquery/jquery-3.4.1.js"></script>
<link rel="stylesheet" href="../bootstrap/css/bootstrap.css">
<!-- Global site tag (gtag.js) - Google Analytics -->
<script async src="https://www.googletagmanager.com/gtag/js?id=UA-71682075-1"></script>
<script>
window.dataLayer = window.dataLayer || [];
function gtag(){dataLayer.push(arguments);}
gtag('js', new Date());
gtag('config', 'UA-71682075-1');
</script>
<style>
body{
background-color: black;
color: antiquewhite;
}
img{
margin:10!important;
padding:10!important;
}
#container{
width: 100%;
}
#container img{
margin:10px;
}
</style>
</head>
<body>
<span id="bat"></span><a id="dl"></a>
<input class="form-control" type="file"></input>
<div id="container"></div>
<script>
$(function(){
$("[type=file]").on("change",function(){
$('#container').html("");
$("#bat").html("");
console.log($(this));
if(!$(this).prop('files')[0].type.match(/[png|jpg|jpge|gif]/)){
alert("ファイル形式エラー");
return false;
}
var canvas = document.createElement('canvas');
var reader = new FileReader();
reader.onload = function(event) {
var image = new Image();
image.onload = function() {
sprite = {width:50,height:50};
canvas.width = sprite.width;
canvas.height = sprite.height;
var ctx = canvas.getContext("2d");
var x = 0;
for(var i=0; i*sprite.height<image.height; i++){
for(var j=0; j*sprite.width<image.width; j++){
ctx.drawImage(
image,j*sprite.width,i*sprite.height,
sprite.width,sprite.height,
0,0,
sprite.width,sprite.height
);
var spriteElement = new Image;
spriteElement.src= canvas.toDataURL();
$('#container').append(spriteElement);
}
}
$("#bat").html("<input type='button' value='一括ダウンロード' onclick='bat_img()'>");
}
image.src = event.target.result;
}
reader.readAsDataURL($(this).prop('files')[0]);
});
});
function bat_img(){
var data = [];
for(var i=0; i< $("img").length;i++){
data.push({"base64":$("img").eq(i).attr("src"),"no":i});
}
$.ajax({
type: 'POST',
url: 'bat_img.php',
data:{"obj":data},
dataType: 'json'
}).done(function(obj){
if(obj[obj.length - 1 ].chk=="ok"){
var link = document.getElementById("dl");
link.href = obj[obj.length - 1].zippath;
link.download = "zipimg.zip";
link.click();
var data2 = [];
for(var i = 0 ; i < obj.length ; i++){
if(i==0){
data2.push({Path:obj.path,no:obj.no,t:obj.t,"zipimgpath":obj[obj.length - 1].zippath});
}else{
data2.push({Path:obj.path,no:obj.no,t:obj.t});
}
}
var del = function(){
$.ajax({
type: 'POST',
url: './bat_del.php',
data:{"obj":data2},
dataType: 'json'
});
};
del();
}
});
}
</script>
</body>
</html>
<?php
$i=0;
foreach($_POST["obj"] as $key=>$val){
$b64 = base64_decode(str_replace("data:image/png;base64,","",$val["base64"]));
$no = (int)$val["no"];
$t = time();
$Path = "./bat_img/tmp/$t-$no.png.webp";
$re = @file_put_contents($Path,$b64);
if($re){
$obj[$i]["chk"] = $re?"ok":"ng";
$obj[$i]["name"] = "$t-$no.png.webp";
$obj[$i]["path"] = $Path;
$obj[$i]["no"] = $no;
$obj[$i]["t"] = $t;
$i++;
}
}
$obj[--$i]["zippath"] = zipfile($obj);
print json_encode($obj);
function zipfile($obj){
$ZipFiles = function($obj){
foreach($obj as $key=>$val){
$path[] = $val["path"];
}
return $path;
};
$Zip_Files = $ZipFiles($obj);
$zipFileName = time().'_zipimg.zip';
set_time_limit(0);
$zip = new ZipArchive();
$zipTmpDir = './tmp/zip/';
$result = $zip->open($zipTmpDir.$zipFileName, ZIPARCHIVE::CREATE | ZIPARCHIVE::OVERWRITE);
if( $result !== true ){ //エラー処理
echo 'error!';
exit();
}
foreach ($Zip_Files as $key=>$filepath) {
$filename=basename($filepath);
// ZIP圧縮するファイルを追加
// ファイルパス・ファイル名としないと圧縮ファイルを解凍するとフルパスになる
$zip->addFile($filepath,$filename);
}
//ZIP 出力
$zip->close();
return $zipTmpDir.$zipFileName;
}
<?php
unlink($_POST["obj"][0]["zipimgpath"]);
foreach($_POST["obj"] as $key=>$val){
$Path = $val["Path"];
$no = (int)$val["no"];
$t = (int)$val["t"];
$cmd = function(){
foreach(glob("./bat_img/tmp/*") as $file_name){
$command = "rm -rf " . realpath($file_name);
exec($command);
}
};
if(pathinfo($Path)["extension"]=="png" and preg_match("/bat_img\/tmp/",$Path)){
if(is_file($Path)){
sleep(30);
unlink($Path);
}else{
$cmd();
}
}else{
$cmd();
}
}
著者名 @taoka_toshiaki
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変なコードを書いてしまった。それはいつものこと(笑)
2019.08.10
変なコードを書いてしまった。
PHPにstr_repeatという関数が存在しているのだけど
何のために使用するのか全然わからない。関数の内容は任意の文字を
指定回数、繰り返した文字列として返してくれるというものです。
試しにその関数を使用し変なコードを書きました。
茶目っ気ですので…。これがPCに負担がかかるとか
無限ループとかの処理にすると御縄なんでしょうけど・・・。
サンプルコードはこちらから
https://zip358.com/tool/demo5/index-11.php
<!DOCTYPE html>
<!--[if lt IE 7]> <html class="no-js lt-ie9 lt-ie8 lt-ie7"> <![endif]-->
<!--[if IE 7]> <html class="no-js lt-ie9 lt-ie8"> <![endif]-->
<!--[if IE 8]> <html class="no-js lt-ie9"> <![endif]-->
<!--[if gt IE 8]><!--> <html class="no-js"> <!--<![endif]-->
<head>
<meta charset="utf-8">
<meta http-equiv="X-UA-Compatible" content="IE=edge">
<title></title>
<meta name="description" content="">
<meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1">
<script src="https://ajax.googleapis.com/ajax/libs/jquery/3.4.1/jquery.min.js"></script>
<script src="../jquery.tubular.1.0.1/js/jquery.tubular.1.0.js"></script>
<link rel="stylesheet" type="text/css" href="../jquery.tubular.1.0.1/css/screen.css">
<script>
$('document').ready(function() {
var options = {
videoId: '760lRwLKFF0',
mute: true,
};
$('#bgmovie').tubular(options);
});
</script>
<style>
body{
background-color: #000;
color: #fff;
font-size: 80px;
line-height: 80px;
}
p{
color: #38a9c5;
}
</style>
</head>
<body>
<div id="bgmovie">
<!--[if lt IE 7]>
<p class="browsehappy">You are using an <strong>outdated</strong> browser. Please <a href="#">upgrade your browser</a> to improve your experience.</p>
<![endif]-->
<?php
$str = str_repeat("高知 よさこい 踊る,",7);
var_dump(str_getcsv($str));
?>
<p class="oshite" data-oshite="<?=$str?>"style="text-decoration: underline">▼おして知るべし</p>
※おして知るべしをクリックすると7ウィンドウ開きますよ!!
<?php
foreach(str_getcsv($str) as $val){
?>
<?php
}
?>
</div>
<script>
$(function(){
$(".oshite").on("click",function(){
let oshite = $(this).attr("data-oshite").split(",");
for(var i = 0 ; i < oshite.length ; i++){
if(oshite[i]!==""){
window.open("https://twitter.com/search?src=typed_query&q=" + encodeURIComponent(oshite[i]));
}
}
});
});
</script>
<script src='https://vjs.zencdn.net/7.6.0/video.js'></script>
</body>
</html>
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SQLの無知さ加減。
2019.07.13
select id,namae,furigana
from passport
where id = ANY(select id from travellist where namae like "田中%");
自分のSQLに関しての無知さ加減は半端ないと思います。
メンターがいないので自分で調べないといけないのです、
こんな構文すら知らなかったのは痛い。
サブクエリの存在は前から知っていたのですが、ANYを前に
付けると、複数のHITにも対応できることを知った。
ちなみに更新作業や削除作業の際に
主キーを検索対象に入れていないと処理がもっさりします。
そう考えると一番最初に働いていたIT会社のSQLは
今思うと初歩的な構文が多かったのかもしれない。
何気ない事なのかもしれないけど
動いていた構文に追加対応とか行う際にもっとその構文を
解析すれば良かったなと思います。
やはりSQLで行ったほうが早いことって結構あります。
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Javascript? EVENT処理の際に引数を渡す。
2019.04.26
Javascript? EVENT処理の際に引数を渡す方法。
ちなみにもっと簡略化できます。
//NG
$(function(){
let hoge = "test";
$("input[type='text']").on("change",(function(hoge){
console.log(hoge);
})(hoge));
});
//OK!
//js
function hoge(a){
return function(){
console.log(a + this.value);
};
};
document.querySelector('input[type="text"]').addEventListener("click",hoge("aaaaaaa~"),false);
//jq
$(function(){
let hoge = function(a){
return function(){
console.log(a + $(this).val());
};
};
$("input[type='text']").on("change",hoge("test="));
});
著者名 @taoka_toshiaki
※この記事は著者が30代前半に書いたものです.
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高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
数十年前から息を吸うように日々記事を書いてます.たまに休んだりする日もありますがほぼ毎日投稿を心掛けています😅.
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javascriptでEVENT処理レベル1
2019.03.09
<!DOCTYPE html>
<html>
<head>
</head>
<body>
<input type="text" class="zyezyezye">
<script>
"use strict";
let zyezyezye = document.querySelector(".zyezyezye");
zyezyezye.addEventListener("input",()=>{
console.log(">おいら>>" + zyezyezye.value);
if(zyezyezye.value=="じぇじぇじぇ")
{
console.log("おいら>>キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!nおいら>>じぇじぇじぇn<<ストーカーかよ!!");
}
});
</script>
</body>
</html>
jqueryばかり書いているとこういう書き方、書かなくなる。
jqueryから世の中はjavascriptやvue.jsなどへシフトしているそうだけど、未だにjqueryばかり書いている自分です。なれないといけないと思いつつ!?
別のことに力を注いでいる毎日です。
ちなみに「じぇじぇじぇ」は方言で驚きを指す言葉だとか。
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再帰処理の考え方は単なるこれだけのこと。
2019.02.27
再帰処理の考え方は単なるこれだけのこと。
forやwhile文などでループできない処理の代替えだと
思うとわかりやすいかも。
<?php
print loop(-20);
function loop($i,$ii=1):int
{
if($i>=5)
{
return $i;
}
$i++;
$ii = $ii * $i;
print "$i=$in";
print "$ii=$iin";
if($ii==0)
{
$ii = 20;
}
return loop($i,$ii);
}
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年賀状CSVを作りました。SJISで保存してください。
2018.12.30
https://zip358.com/tool/nenga/
ブラウザ上で完結しています。
禁則処理などはありません、ただ純粋に入力したものが
CSV形式の文字列で出力されます。
これ何のために使えるかといえば
https://nenga.yu-bin.jp/
こちらのサイトで住所録を登録する際に使用できます。
タイトルにも描きましたがSJISの文字コードで出力をお願い致します、
また、データベースに保持などはしていないため
リロードしてしまうと全てのデータが消えてしまいます。
これを作った経緯。
自分が郵便年賀.jpで登録するのが面倒だったため作りました。
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さくらレンタルサーバーとかで制限以上のクロンタブ(crontab)を使う方法。
2018.11.08
さくらレンタルサーバーとかで制限以上のクロンタブ(crontab)を使う方法
10年ぐらいまえのコードを見直して改善したコードが下記になります。
10年前はクラスを使わない方法で構築したのだけど、今回はクラスの概念を
使って構築。ここ何年かで自分のコーディングの技術は上がっているかといえば
そうでもないですが、昔よりかは技術の幅は広がっていると思いたいw
※qiita日付は数年前にUPしたのですけど、コード自体は10年前のコードです。
追記:2022/10/08 修正:詳しくはコチラ
https://qiita.com/question909/items/8f1df9b62ab4fba76243
<?php
//5分刻みに対して有効な無限クローン 処理が負荷の場合どうなるかは知りません。
date_default_timezone_set('Asia/Tokyo');
class cron{
public function d_m($obj)
{
if($obj->m==="*")return true;
if(preg_match("/,/",$obj->m))return $this->comma($obj->m,date("m"));
if((int)$obj->m === (int)date("m"))return true;
return false;
}
public function d_d($obj)
{
if($obj->d==="*")return true;
if(preg_match("/,/",$obj->d))return $this->comma($obj->d,date("d"));
if((int)$obj->d === (int)date("d"))return true;
return false;
}
public function d_H($obj)
{
if(preg_match("/\*\/[0-9]{1,2}/",$obj->H)){
$H = explode("/",$obj->H);
if((int)$H[1]>0 && ((int)date("H") % (int)$H[1])===0)return true;
}else{
if($obj->H==="*")return true;
if(preg_match("/,/",$obj->H))return $this->comma($obj->H,date("H"));
if((int)$obj->H === (int)date("H"))return true;
}
return false;
}
public function d_i($obj)
{
if(preg_match("/\*\/[0-9]{1,2}/",$obj->i)){
$i = explode("/",$obj->i);
if((int)$i[1]>0 && ((int)date("i") % (int)$i[1])===0)return true;
}else{
if($obj->i==="*")return true;
if(preg_match("/,/",$obj->i))return $this->comma($obj->i,date("i"));
if((int)$obj->i === (int)date("i"))return true;
}
return false;
}
//曜日 0=日曜日 6=土曜日
public function d_w($obj)
{
if((int)$obj->w[date("w")]===1)return true;
return false;
}
public function comma($c="",$t=""){
if($c==="")return false;
if($t==="")return false;
$flg = false;
foreach(explode(",",$c) as $cc){
if((int)$cc===(int)$t)$flg = true;
}
return $flg;
}
public function d_command($obj){
if($obj->command){
exec($obj->command . " > /dev/null &");
}
return true;
}
}
if ($argv[1]) {
$filename = $argv[1];
if(is_file($filename)){
$jsn = json_decode(file_get_contents($filename));
$cron = new cron();
try {
foreach($jsn as $obj){
if($cron->d_m($obj)){
if($cron->d_d($obj)){
if($cron->d_H($obj)){
if($cron->d_i($obj)){
if($cron->d_w($obj)){
$cron->d_command($obj);//波動拳{{{{
}
}
}
}
}
}
} catch (\Throwable $th) {
print $th->getMessage();
}
}
}
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5月の雨、6月の晴れ
2018.03.18
東京に住んでいた頃、雨の電車通勤がとても嫌でした。
高知で住んでいると通勤は殆どの人は車です、たぶんこれから先もそうなんだと思います。自分の世代が60代になる頃には自動運転とかが当たり前になっている世の中になるでしょう。
ちなみに今、自分は30代後半ですけど、心は20代前半の気分です。
40代になったとしても何にも変わらない気がします。
トイウコトハ、50代、60代と歳寄せてもあまり変わりそうにないです、あくまでも自分の場合ですが他の人はそれなりに変わっていくだろうと思いますよ。
じぶんは「新しい技術に興味、関心があります」なので少しも変わらないだろうと思います。このままの脳処理で行けば同じかなと思います。記憶力も20代から何も変わらないので変わらない気がします。
技術の節目ってあると思うです。
例えばパーソナルコンピュータが登場した時、インターネットが登場した時、大きく世の中が変わっていきます。今後、大きく変わることと言えばAIがAI2.0になった時、自動運転が普及した時、再生医療が確立した時、5G通信が普及した時に大きく世の中変わっていくだろうと思います。
世間では、働き方改革とか言っていますけど、それで世の中が変わっていくのではないです、世の中が変わるのは技術の進歩が飛躍した時だという事です、技術の単価と普及率は当たり前ですが、比例の関係にあります。単価が安いと普及率は上がります。
なので、5G、IOT、AI2.0、再生医療=自動運転の順に世の中に普及していくのかと思います。
そんなモノで2019年には5Gというのが都市から浸透していくと思います、新しい技術にふれるというのは情報を知るよりももっと可能性を感じられるのではないかと思います。
著者名 @taoka_toshiaki
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2.0, 20, 30, 40, 5, 50, 6, 60, AI, インターネット, こと, このまま, これ, コンピュータ, じぶん, それなり, トイウコトハ, パーソナル, 世, 世代, 中, 人, 今, 今後, 他, 何, 先, 再生, 処理, 前半, 場合, 少し, 当たり前, 後半, 心, 技術, 時, 普及, 晴れ, 東京, 歳, 殆ど, 気, 気分, 登場, 節目, 脳, 自分, 自動, 興味, 記憶力, 車, 通勤, 運転, 関心, 雨, 電車, 頃, 高知,