Proofreading(校正)というリクルートが開発したAPIを使って。

2021.04.27

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Proofreading(校正)というリクルートが開発したAPIを使って、今まで投稿した記事に誤字がないかを判別してもらった。因みに1000文字を超える文章は対象にならないのでワードプレスで取得した記事を900文字程度で切って判断してもらうことにしています。誤字があった場合、1を最大値として値が渡されるので、その平均値を取ればその文章の誤字率が判定できる。今回は平均値を取らず、最大値を判断材料として文章をスコア化しました。一応、判断した値をCSVで出力するプログラムをちょこちょこと制作したので参考にして頂ければ幸いです。正直なところ、ProofreadingのAPIが制度が良いのか疑わしいものがあるがAPIを取り扱うのが始めてという人は勉強になると思います?。

AI・機械学習と創る未来 – A3RT

ソースコードはこちらになります。

<?php
require "../../wp-load.php";
global $wpdb;

$proofreading = function($text=""){
	$url = "https://api.a3rt.recruit-tech.co.jp/proofreading/v2/typo";

	$params = [
		'apikey' => '取得したAPIKEY',
		'sentence'=>"$text",
		'sensitivity'=>"high"
	];
	$curl = curl_init($url);
	curl_setopt($curl, CURLOPT_POST, TRUE);
	curl_setopt($curl, CURLOPT_POSTFIELDS, $params);
	curl_setopt($curl, CURLOPT_SSL_VERIFYPEER, false);
	curl_setopt($curl, CURLOPT_RETURNTRANSFER, true);
	$response = curl_exec($curl);
	curl_close($curl);
	$obj = (object)json_decode($response);
	$score = 100;
	if($obj->alerts){
		$max = 0;
		foreach($obj->alerts as $key=>$val){
			$max = $max<$val->score?$val->score:$max;
		}
		$score = 100 - ($max * 100);
	}
	return $score;
};

if($argv[0]){
	file_put_contents("blogscore.csv","");
	$query = "SELECT * FROM $wpdb->posts WHERE post_status = 'publish' and post_type = 'post'";
	$results = $wpdb->get_results( $wpdb->prepare($query));
	foreach($results as $row) {
	   $id = $row->ID;
	   $title = $row->post_title;
	   $score = $proofreading(mb_strimwidth(preg_replace("/[\r|\n]/","",strip_tags($row->post_content)),0,900,"…"));
	   $str = "'$id'".",'".$title."',"."'$score'";
	   print $str.PHP_EOL;
	   file_put_contents("blogscore.csv",mb_convert_encoding($str."\n","SJIS","UTF-8"),FILE_APPEND);
	}
}

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完璧に作らず運用しながら改善するのがベストかも。

2021.04.15

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今、カートシステムを作っているのだけど完璧に作らず運用しながら改善するつもりでいます。サブスクとして運用していくつもりで、980円か売上の何パーセントかをピンはねする様にします。カートシステムなんてありふれているので、収益性はあまり無いけど少しは足しになるのかもと思っています。最初は不具合とかもあるので無料で運営するつもりです。ある意味実験的です。

https://www.youtube.com/watch?v=yOQA62AUqKk

因みに自分が忙しくなって開発が頓挫する可能性もありますが、このまま順調に開発が進めば再来月の末には形になっているのではないかなと思います。代引きや銀行振込とかは請求メールを飛ばせば良いのだけど、クレジットカード決済や何とかpayの決済の部分を導入できるかどうかは不明ですね。クレジット決済システムや何とかpayのAPIシステムの導入は何度もした事があるのだけど、お客様のURLからカートシステムURLへデータを飛ばしてクレジット決済する事が出来るかが申請がおりのかが不明で、まだそこらへんを調べてはいないのです。

https://www.youtube.com/watch?v=Oal6n4X8KCk

尚、カートシステムが一段落したら、商品を管理するBASE (ベイス) | ネットショップみたいなものを作ろうと思っていて、それを多店舗展開できるもの。アイデアは前の前の会社で勤めていた時のシステムから着想を得ています。因みにそのシステムは導入費用は100万円ぐらいだったけど、自分が作ろうとしているものは、多店舗展開する機能は自前せずに他社のAPIと連動するという所が違うかな?、どこと連携するかと言えば例えばネクストエンジンとかです。なので自分は自社サイトを管理する部分だけ作ってしまえば良いかなと思っています。ちなみにお値段は固定ではなくサブスクで売り出す事とし、値段は千円を超えない範囲で考えています。サーバー負荷も考えないといけないので100店舗ぐらいで最初は運用したいです。収入としては10万円以下ですが、収入はないよりもある方が良いですよね。

https://www.youtube.com/watch?v=sJDwIrebLFo

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DS.APIにはYahoo!ビジネスIDが必要です、いまのところ。

2020.11.07

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DS.APIにはYahoo!ビジネスIDが必要です、いまのところ。Yahoo!ビジネスIDには法人か個人事業主の申請が必要。法人アカウントは社員さんアカウントを結びつけることは可能みたいですね。

https://www.youtube.com/watch?v=JIROpR3aR-s

DS.APIは何やねんという人もいるでしょう。そういう方は下記の動画を見てください。簡単に言えばYahoo!が持っている検索のデータを参照できるものです。これにより下記の動画のようにビジネスシーンに役立てることが出来ます。

people +place紹介動画

ただ、皆がこの機能を使いだすと儲けるということが難しくなります。自社のデータとYahoo!データPlus(プラス?)機械学習のちからを使えば未来予測は結構簡単にできる可能性があります。

個人事業主として申請して(屋号がいります)、活動している方ならおそらくYahoo!ビジネスアカウントの取得は可能だと思います(アカウント登録の際、口座開設する必要があります)。このデータを使用してブログの更新に役立てることなども出来るかと。これから検索されそうなデータが見れるというのは役立つとは思いますが、いまは平時ではないので上手く機能しないかもしれません。平年並みになればDS.APIは役に立つビックデータだと感じました。

DS.INSIGHT サービス紹介ムービー (Place編)

是非、法人の方々は試してみてはどうでしょうか?
https://ds.yahoo.co.jp/

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ショッピファイ(Shopify)という黒船。

2020.09.16

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ECサイトを運営されている方は知っている方もいるかと思いますが、誰でもかんたんにグローバルなECサイトが作れるショッピファイ(Shopify)が話題です。この頃?、日本語にも対応したみたいです、ただしAPIのドキュメントは日本語にはまだ対応していませんが、翻訳を介せばそれほどわからないこともないかもしれません。

ショッピファイって何なんをもっと噛み砕くと、日本のBASE(ベイス)やGMOのカラーミーショップなどのインターネット上で個人や企業がお店が開けるものだと思っていただけたら良いかなと思います。ショッピファイの優秀なところは世界へ展開出来るということです。

BASEを1分で体感しよう!

BASEなどにある決済機能なども搭載されていますし、CSVの流し込みにも対応しています、なのでこれからECサイトを運営される方は自社のECサイトとしてBASEとショッピファイを運営し、楽天モールやYahoo!ショッピングなどの運営することにより、後発でも利益を得ることは十分可能かと思います。

尚、いま楽天モールなどを使わずにBASEやショッピファイまたはECCUBEなどを使用し自社のECサイトを運営することが流行っているそうです。

ショッピファイで世界へ展開したいという方は、まず下記のショッピファイのブログを読んでみてはどうでしょうか、ショッピファイの構築手順が動画とテキストで解説しています。

https://www.shopify.jp/blog/start-onlinestore

ショップを、次のステップへ。Shopify

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bitflyer.comでAPI使ってみたよ、遅っいぞ。

2020.06.05

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bitflyer.comでAPI使ってみたよ、遅っいぞ。自分の回線が悪いのかわからないけれど、データの結果が返却されるまで2?4分ぐらい時間がかかるのです、レスポンスが遅い恐ろしく遅いのだ。
まるでオイラのようだ(´・ω・`)。

ccxtとかも使ってみたら・・アレ大丈夫?
PHPで再度を自作してみた「body部分は間違っているかも。いや間違っているよ・・・?。」とぶつぶつ言いながら制作。

追記:
PHPのレスポンスが遅いのは、LinuxのOSをゴニョゴニョしたからでした。OS入れ直して再度コードを走らすと普通にレスポンスが返ってきました、、、。

返ってきたときには「ほんと、何やねん」とボヤきました?。

PHPのソースコードを記載します。

<?php
date_default_timezone_set('Asia/Tokyo');
class Api_Bitflyer_Class
{
    var $basic_url = "https://api.bitflyer.com";
    public function __construct()
    {
        require_once __DIR__."/../common/init.php";
    }
    /**
     * @param timestamp $timestamp
     * @param string $path
     * @param string $method
     * @param string $body
     */  
    public function api_set($timestamp = "", $path = "/v1/me/getbalance", $method = "GET", $body = "")
    {
        $url = $this->basic_url . $path;
        $data = strtolower($method) === "get" ? $timestamp . $method . $path : $timestamp . $method . $path . (function ($body) {
            if (!is_array($body)) {
                $body = [];
            }
            return json_encode($body);
        })($body);
        $access_singn = hash_hmac("sha256", $data, APISECRET);
        $headers = [
            'ACCESS-KEY: ' . APIKEY,
            'ACCESS-TIMESTAMP: ' . $timestamp,
            'ACCESS-SIGN: ' . $access_singn,
            'Content-Type: application/json',
        ];
        return new class($url, $method, $headers, $body)
        {
            var $url = "";
            var $method = "";
            var $headers = "";
            var $body = "";
            /**
             * @param string $url
             * @param string $method
             * @param string $headers
             * @param string $body
             */              
            public function __construct($url, $method, $headers, $body)
            {
                $this->url = $url;
                $this->method = $method;
                $this->headers = $headers;
                $this->body = $body;
            }
            public function api_run()
            {
                $curl = curl_init();
                curl_setopt($curl, CURLOPT_URL, $this->url);
                curl_setopt($curl, CURLOPT_CUSTOMREQUEST, $this->method);
                curl_setopt($curl, CURLOPT_HTTPHEADER, $this->headers);
                strtolower($this->method) == "post" ? curl_setopt($curl, CURLOPT_POSTFIELDS, $this->body) : "";
                curl_setopt($curl, CURLOPT_SSL_VERIFYPEER, false);
                curl_setopt($curl, CURLOPT_RETURNTRANSFER, true);
                $response             = curl_exec($curl);
                // $response_info        = curl_getinfo($curl);
                // $response_code        = $response_info['http_code'];
                // $response_header_size = $response_info['header_size'];
                curl_close($curl);
                print date("Y/m/d H:i:s");
                var_dump(json_decode($response));
                // var_dump($response_code);
                // var_dump($response_header_size);
            }
        };
    }
}

$Api_Bitflyer_Class = new Api_Bitflyer_Class();
$Api_Bitflyer_Class->api_set(time(),"/v1/me/getbalance","GET","")->api_run();

PHPとは別にnode.jsでリアルタイムAPIを使用した動画を貼っときます。

bitflyerAPI_PHPcode

なお、よく読んだほうが良いAPI Documentation

bitFlyer Lightning では、HTTP API と Realtime API の 2 種類の API を提供しています。

尚、ビットコイン高くて買えないので、ビットコインの売買したい知人は格安で自動売買のシステム作りますよ。

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kabu.com APIする前にビットフライヤーライトニングで頑張ってみるのが良いかも、自動売買のはなし。

2020.06.04

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kabu.com APIする前にビットフライヤーライトニングで頑張ってみるのが良いかも、自動売買のはなしです。そんなに単純なものではないとは思うものの、プログラミング書けばある一定の利益を得ることができそうな気がするので近々、じぶんもAPIを使用してプログラミングしてみます。上手く動作してもコードを公開することはないとは思います。ただしコードの仕組みなどは公開するかもしれません。もしくはコードの一部分とかは公開すると思います。

18.仮想通貨自動売買プログラムを作る(5) | TypeScript入門講座

ちなみに動画で仮想通貨自動売買の方法をレクチャーしているサイトがあります、世の中、、、どうなっていくのだろうかと思ってしまう。仮想通貨自動売買で上手く利益を得ることが出来たらkubu.com APIを使用して取引を使用と思ってます、収入がないと来月からマイナスになる一方なので。手当り次第、収入に繋がるものは手を動かしてトライしていきます。

追記1:kubu.com APIは個人は駄目だそうです、ビットコインの方は高くて買えないのでロジックだけ作りました。

おそらくシンプルなコードでもずっと動作させていれば収益化できるはずです、但しそのコードを改善させようとしてコードを書き換えたりすると逆に損するような気がしますね。そんな事もあるのか、APIは複数申請が可能みたいです。

映画『ハミングバード・プロジェクト 0.001秒の男たち』予告編

なお、映画ハミングバード・プロジェクトにも取り上げられているけど、取引には処理速度はかなり大事なような気がします。

追記2:
ビットコインの価格が高いので断念しました?詳しくは下記参照。

https://zip358.com/?p=9310

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Visual Studio Codeの話とビデオ通話API。

2020.05.19

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Visual Studio Code(ビジュアルスタジオコード)の話とビデオ通話APIをわかりやすく解説している動画を見つけたので紹介します。下記の動画を見ていただければビデオ通話APIの導入とVisual Studio Codeの使い方の基本が一通りわかるかなと、2017年の動画なので3年前(現在:2020年)の話になる。

これさえあれば大丈夫!Visual Studio Code 徹底解説! -HTML5 Conference 2017-

今では、Visual Studio codeにはいろいろな機能追加がされているが基本的な機能はほぼ同じ、機能追加されてこれ以上に使いやすさが増している部分もあるけど、上記の動画解説の内容を知っていない人は見るべしかなと思います。あと、ビデオ通話APIの話が割愛されているが、NTTが提供しているSkywayというAPIサービスがある、これを使用することにより簡単にビデオ通話が導入ができるみたいです。動画ではnode.jstypescriptで動かしている部分も垣間見える。あとAzureにデプロイする事も紹介しているので初心者向きの講義ではないかなと思いますが、見習いIT戦士が見るには良い講義かなと思えたのでご紹介しました。

見る限り、APIを使用すれば簡単にビデオ会議システムなどが導入できるなと言う印象を持ったものの、有料版はお高いなという感じがします。あのお値段を支払うのは結構きついなと思います。このAPI機能で無料のサービスなどを立ち上げる場合などはビデオ通話の時間に制限を設けないといけない気がします。

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株式会社ディーアンドジーネクストのサービスをリバースエンジニアリングした?

2020.03.13

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https://lingule.com/

高知県にあるディーアンドジーネクスト社には上記のサービスがあります、これは自分でも作れそうだと思い試した所できました。ソースコード公表は営業妨害になるので、掲載しませんが考え方は至ってシンプルです。翻訳したデータをパラメーターに付与して飛ばすだけです。

アイディアはとても面白いと感じたのだけど、これはパクれるかなと思いました。ちなみに翻訳APIを無料で使用する方法を見て作りました。いまは動かないようにしています。見た目はこんな感じになります(上記の画像)。

https://zip358.com/tool/demo10/ 動作はしません?処理部分秘密?

参考サイト

https://qiita.com/satto_sann/items/be4177360a0bc3691fdf

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?Ponanza(ポナンザ)の作成者さんが作ったお天気のアレを真似たひとり用。

2020.02.22

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Ponanza(ポナンザ)の作成者さんが作ったお天気のアレを真似たひとり使用?ものです。下記のものを作りました。開発者の場合、自分で作りたい衝動にかられると思います。まんまと駆られて作りました…なので考え方をお裾分けです。今までQiitaで公開したソースコードも必要になりますので、リンクを貼っときます。そしてメインのソースコードは下記になります( Twitterのoauthライブラリを呼び出しが必要になります。 )。

※個人の開発者様用なので位置情報は引っ張って来てません、天気の都道府県を変更されるか、Twitterの位置情報を使用し天気のAPIへ投げるなりしてください(本家はIP情報から位置情報を特定しようとしているようです)。乱暴な説明ですが駆け出しのプログラマーじゃない限りできると思います。

本家はこちら
https://note.com/issei_y/n/ne128a0cf27ca

追記:ソースコードをComposerで使用できるようにしました。
https://qiita.com/zip358com/items/8c1a128e24cc33ca7ca7

composer require zip358/tw_name_change
<?php
require_once ("vendor/autoload.php");
require_once ("moon.php");
require_once ("tenki.php");
use Abraham\TwitterOAuth\TwitterOAuth;
$connection = new TwitterOAuth(CONSUMER_KEY, CONSUMER_SECRET, ACCESS_TOKEN, ACCESS_TOKEN_SECRET);
$user_data=$connection->get("users/show",["screen_name"=>$user_screen_name]);
$name = $user_data->name;
date_default_timezone_set('Asia/Tokyo');
$icons = moon::$icon + tenki::$icon + array("@"=>"@");
$year = date("Y");
$mon = (int)date("m");
$day = (int)date("d");
$H = (int)date("H");
if($H>=6 and $H<=17){
    tenki::main();
    tenki::$url = "https://api.openweathermap.org/data/2.5/weather?id=".tenki::$ken->kochi["id"]."&appid=".tenki::$appid;
    tenki::api();
    $chg = tenki::$icon[str_replace("n","d",tenki::$response->weather[0]["icon"])];
}else{
    moon::main($year,$mon,$day);
    $chg = moon::icon();
}
foreach($icons as $key=>$val){
  if(preg_match("/$val/",$name)){
    $hit = $val;
  }
}
$name = str_replace("$hit",$chg,$name);
$connection->post("account/update_profile", ["name" =>$name]);

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NTTのCOTOHA API(コトハAPI)でWordPressの自動タグ生成プラグインを作ってみた。

2020.02.20

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GUIはこんな感じになります。

jp-auto-tagというプラグインをYahoo!APIを使用し作っていましたが

何だか、バージョンが変わるらしくてその対応するのが…。
面倒くさいなぁと感じたので
コトハAPIで同じ感じのものを作ってみました。
尚、jp-auto-tagを使用している方はjp-auto-tagを停止してjp-auto-tag2をご使用ください。また圧縮ファイルを解凍しワードプレスのプラグインフォルダにフォルダごと、アップロードしプラグイン有効にしAPIの設定すると自動タグが生成可能です。

ブログ投稿時にタグが自動生成されますので、確認の際は画面を再読み込みしてご確認ください。

尚、オプションデータは残り続けますので悪しからず?

プラグインのソースコードはこんな感じになります。

<?php
/*
Plugin Name: jp-auto-tag2
Version: 0.1.10
Description: auto jp tag2
Author: taoka toshiaki
Author URI: https://zip358.com/
Plugin URI: https://zip358.com/plugin/jp-auto-tag2.zip
*/
class jp_auto_tag2
{
    public $db_option = "jp_auto_tag2";
    function frm_page2()
    {
        add_menu_page('jp-auto-tag2', 'jp-auto-tag2',  'manage_options', __FILE__, array($this, 'show_text_option_page2'), '', 8);
    }
    function show_text_option_page2()
    {
        wp_enqueue_style('bootstrap', 'https://maxcdn.bootstrapcdn.com/bootstrap/3.3.6/css/bootstrap.min.css', array(), '3.3.6');
        wp_enqueue_script('bootstrap', 'https://maxcdn.bootstrapcdn.com/bootstrap/3.3.6/js/bootstrap.min.js', array(), '3.3.6');
        $options = get_option($this->db_option);
        if (!empty($options)) {
            $Access_Token_Publish_URL = $options["Access_Token_Publish_URL"];
            $API_Base_URL = $options["API_Base_URL"];
            $Client_ID = $options["Client_ID"];
            $Client_secret = $options["Client_secret"];
            $max_keyword_num = $options["max_keyword_num"];
        }
        include_once dirname(__FILE__) . '/jp-auto-tag-tmp2.php';
    }
    function ajax_event2()
    {
        $options["max_keyword_num"] = $obj["max_keyword_num"] = (int)$_POST["max_keyword_num"]<5?5:(int)$_POST["max_keyword_num"];
        $options["Access_Token_Publish_URL"] = $obj["Access_Token_Publish_URL"] = $_POST["Access_Token_Publish_URL"];
        $options["API_Base_URL"] = $obj["API_Base_URL"] = $_POST["API_Base_URL"];
        $options["Client_ID"] = $obj["Client_ID"] = $_POST["Client_ID"];
        $options["Client_secret"] = $obj["Client_secret"] = $_POST["Client_secret"];
        update_option($this->db_option, $options);
        print json_encode($obj);
        die(0);
    }
    function api_tag2($post_id)
    {
        $cuthttp = function ($str = "") {
            if (!$str) return $str;
            return preg_replace("/https?:\/\/[a-zA-Z0-9|%|\?|_|=|-|\.|\/]*$/m", "", $str);
        };
        $post = get_post($post_id);
        $title = $post->post_title;
        $content = strip_tags($post->post_content);
        $document = $title . $cuthttp($content);
        $options = get_option($this->db_option);
        if ($options["Access_Token_Publish_URL"] && $options["Client_ID"] && $options["Client_secret"]) {
            $curl = function ($ptn, $options, $token = "", $token_type = "", $document = "") {
                switch ($ptn) {
                    case "token":
                        $data = [
                            'grantType' => 'client_credentials',
                            'clientId' => $options["Client_ID"],
                            'clientSecret' => $options["Client_secret"],
                        ];
                        $header = [
                            'Content-Type: application/json;charset=UTF-8',
                        ];
                        $url = $options["Access_Token_Publish_URL"];
                        break;
                    case "tag":
                        $data = [
                            'document' => $document,
                            'max_keyword_num'=>$options["max_keyword_num"],
                        ];
                        $header = [
                            'Authorization: ' . ucfirst($token_type) . ' ' . $token,
                            'Content-Type: application/json;charset=UTF-8',
                        ];
                        $url = rtrim($options["API_Base_URL"],"/")."/nlp/v1/keyword";
                        break;
                }
                $curl = curl_init();
                curl_setopt($curl, CURLOPT_URL, $url);
                curl_setopt($curl, CURLOPT_CUSTOMREQUEST, 'POST');
                curl_setopt($curl, CURLOPT_POSTFIELDS, json_encode($data));
                curl_setopt($curl, CURLOPT_HTTPHEADER, $header);
                curl_setopt($curl, CURLOPT_SSL_VERIFYPEER, false);
                curl_setopt($curl, CURLOPT_RETURNTRANSFER, true);
                curl_setopt($curl, CURLOPT_HEADER, true);
                $response = curl_exec($curl);
                $header_size = curl_getinfo($curl, CURLINFO_HEADER_SIZE);
                $header = substr($response, 0, $header_size);
                $body = substr($response, $header_size);
                $res = (object)json_decode($body, true);
                curl_close($curl);
                return $res;
            };
            $res = $curl("token", $options);
            $access_token = $res->access_token;
            $token_type = $res->token_type;
            if ($options["API_Base_URL"] && $document && $access_token){
                $res = $curl("tag", $options, $access_token, $token_type, $document);
                foreach($res->result as $key=>$val){
                    $tags[] = $val["form"];
                }
                wp_set_post_tags($post_id, implode(",", array_unique($tags)), false);
            }
        }
    }
}
$jp_auto_tag2 = new jp_auto_tag2();
add_action('save_post', array($jp_auto_tag2, 'api_tag2'));
add_action('publish_post', array($jp_auto_tag2, 'api_tag2'));
add_action('admin_menu', array($jp_auto_tag2, 'frm_page2'));
add_action('wp_ajax_ajax_event2', array($jp_auto_tag2, 'ajax_event2'));

<form id="ajax-frm">
<table class="table">
    <tr>
        <td>
            プラグイン説明:jp-auto-tag2はapi.ce-cotoha.comのAPIを<br>
            使用し投稿文を解析しキーワードをタグを抽出します。<br>
        </td>
    </tr>
    <tr>
        <td>
            <a href="https://api.ce-cotoha.com/contents/index.html" target="new">https://api.ce-cotoha.com/contents/index.html</a><br>
            上記のURLよりユーザー登録を行いAPI情報をそれぞれ入力ください。全て必須項目になります。
        </td>
    </tr>
    <tr>
        <td>
            Access Token Publish URL:<br>
            <input type="text" name="Access_Token_Publish_URL" value="<?=$Access_Token_Publish_URL?>"   class="form-control">
        </td>
    </tr>
    <tr>
        <td>
            API Base URL:<br>
            <input type="text" name="API_Base_URL" value="<?=$API_Base_URL?>"   class="form-control">
        </td>
    </tr>
    <tr>
        <td>
            Client ID:<br>
            <input type="text" name="Client_ID" value="<?=$Client_ID?>"   class="form-control">
        </td>
    </tr>
    <tr>
        <td>
            Client_secret:<br>
            <input type="text" name="Client_secret" value="<?=$Client_secret?>"   class="form-control">
        </td>
    </tr>
    <tr>
        <td>
            抽出するキーワード(タグ数)5以上:<br>
            <?php
            $max_keyword_num = (int)$max_keyword_num<5?5:$max_keyword_num;
            ?>
            <input type="text" name="max_keyword_num" value="<?=$max_keyword_num?>"   class="form-control">
        </td>
    </tr>
    <tr>
        <td colspan="2"><input type="button" id="frmsubmit" value="登録する" class="form-control"></td>
    </tr>
</table>
</form>
<script>
    jQuery(function($){
        $("#frmsubmit").on("click",function(){
            var ajaxurl = '<?=admin_url( 'admin-ajax.php');?>';
            var data = $("#ajax-frm").serializeArray();
            data.push({name:"action",value:"ajax_event2"});
            $.ajax({
               type:'POST',
               url:ajaxurl,
               data:data,
               success:function(obj){
                   console.log(obj);
                   alert("更新しました");
               }
            });
        });
    })
</script>

プラグインダウンロードはこちら
https://zip358.com/plugin/jp-auto-tag2.zip

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2, API, COTOHA, GUI, jp-auto-tag, lt, name, NTT, php, plugin, WordPress, Yahoo, アップロード, オプション, コード, ことば, ご確認, ソース, タグ, データ, バージョン, ファイル, フォルダ, プラグイン, プレス, ブログ, もの, ワード, 使用, 停止, 可能, 圧縮, 対応, 感じ, 投稿, , 有効, 生成, 画面, 確認, 自動, 自動生成, 解凍, 設定, ,

天気予報を取得するアレを使用してみた(Openweathermap_api)。

2020.02.19

Logging

ご自由にお使いください。尚、openweathermap.orgより
アカウントを作成後、APIKEYを取得しお使いください。
下記のソースコードをコピーしての可変等は可能です。

余談

天気予報の絵文字が合致していていないかもしれません。
また都道府県のIDもズレている場合、お好みで変更ください。
ZIPコードで情報を取得するとより正確な天気予報となるそうです。

下記のコードを実行するとこんな感じになります。

ソースコードはこんな感じになります。

<?php
class Openweathermap_api{
    public $url = "https://api.openweathermap.org/data/2.5/weather?id=";
    public $appid = "apikey";
    public $ken ="";
    public $response ="";
    public $icon = array(
        "01d"=>"?",
        "02d"=>"?",
        "03d"=>"?",
        "04d"=>"?",//?
        "09d"=>"?",
        "010d"=>"?",
        "011d"=>"?",
        "013d"=>"?",
        "050d"=>"?",
    );
    function __construct()
    {
        $this->ken = (object)(json_decode(@file_get_contents("ken.json"),true));
    }
    function api(){
        $ch = curl_init();
        curl_setopt($ch, CURLOPT_URL, $this->url);
        curl_setopt($ch, CURLOPT_RETURNTRANSFER, true);
        $this->response =  (object)json_decode(curl_exec($ch),true);
        curl_close($ch);
    }
}
$tenki = New Openweathermap_api();
$tenki->url = "https://api.openweathermap.org/data/2.5/weather?id=".$tenki->ken->kochi["id"]."&appid=".$tenki->appid;
$tenki->api();
print($tenki->icon[str_replace("n","d",$tenki->response->weather[0]["icon"])]);
var_dump($tenki->response);
{
    "hokkaido": {
        "id": "2130037",
        "kenmei": "北海道",
        "kenfurigana": "ほっかいどう"
    },
    "aomori": {
        "id": "2130656",
        "kenmei": "青森県",
        "kenfurigana": "あおもり"
    },
    "iwate": {
        "id": "2112518",
        "kenmei": "岩手県",
        "kenfurigana": "いわて"
    },
    "miyagi": {
        "id": "2111888",
        "kenmei": "宮城県",
        "kenfurigana": "みやぎ"
    },
    "akita": {
        "id": "2113124",
        "kenmei": "秋田県",
        "kenfurigana": "あきた"
    },
    "yamagata": {
        "id": "2110554",
        "kenmei": "山形県",
        "kenfurigana": "やまがた"
    },
    "fukushima": {
        "id": "2112923",
        "kenmei": "福島県",
        "kenfurigana": "ふくしま"
    },
    "ibaraki": {
        "id": "2112669",
        "kenmei": "茨城県",
        "kenfurigana": "いばらき"
    },
    "tochigi": {
        "id": "1850310",
        "kenmei": "栃木県",
        "kenfurigana": "とちぎ"
    },
    "gunma": {
        "id": "1863501",
        "kenmei": "群馬県",
        "kenfurigana": "ぐんま"
    },
    "saitama": {
        "id": "1853226",
        "kenmei": "埼玉県",
        "kenfurigana": "さいたま"
    },
    "chiba": {
        "id": "2113014",
        "kenmei": "千葉県",
        "kenfurigana": "ちば"
    },
    "tokyo": {
        "id": "1850144",
        "kenmei": "東京都",
        "kenfurigana": "とうきょう"
    },
    "kanagawa": {
        "id": "1860291",
        "kenmei": "神奈川県",
        "kenfurigana": "かながわ"
    },
    "niigata": {
        "id": "1855429",
        "kenmei": "新潟県",
        "kenfurigana": "にいがた"
    },
    "toyama": {
        "id": "1849872",
        "kenmei": "富山県",
        "kenfurigana": "とやま"
    },
    "ishikawa": {
        "id": "1861387",
        "kenmei": "石川県",
        "kenfurigana": "いしかわ"
    },
    "fukui": {
        "id": "1863983",
        "kenmei": "福井県",
        "kenfurigana": "ふくい"
    },
    "yamanashi": {
        "id": "1848649",
        "kenmei": "山梨県",
        "kenfurigana": "やまなし"
    },
    "nagano": {
        "id": "1856210",
        "kenmei": "長野県",
        "kenfurigana": "ながの"
    },
    "gifu": {
        "id": "1863640",
        "kenmei": "岐阜県",
        "kenfurigana": "ぎふ"
    },
    "shizuoka": {
        "id": "1851715",
        "kenmei": "静岡県",
        "kenfurigana": "しずおか"
    },
    "aichi": {
        "id": "1865694",
        "kenmei": "愛知県",
        "kenfurigana": "あいち"
    },
    "mie": {
        "id": "1857352",
        "kenmei": "三重県",
        "kenfurigana": "みえ"
    },
    "shiga": {
        "id": "1852553",
        "kenmei": "滋賀県",
        "kenfurigana": "しが"
    },
    "kyoto": {
        "id": "1857907",
        "kenmei": "京都府",
        "kenfurigana": "きょうと"
    },
    "osaka": {
        "id": "1853909",
        "kenmei": "大阪府",
        "kenfurigana": "おおさか"
    },
    "hyogo": {
        "id": "1862047",
        "kenmei": "兵庫県",
        "kenfurigana": "ひょうご"
    },
    "nara": {
        "id": "1855608",
        "kenmei": "奈良県",
        "kenfurigana": "なら"
    },
    "wakayama": {
        "id": "1848938",
        "kenmei": "和歌山県",
        "kenfurigana": "わかやま"
    },
    "tottori": {
        "id": "1849890",
        "kenmei": "鳥取県",
        "kenfurigana": "とっとり"
    },
    "shimane": {
        "id": "1852442",
        "kenmei": "島根県",
        "kenfurigana": "しまね"
    },
    "okayama": {
        "id": "1854381",
        "kenmei": "岡山県",
        "kenfurigana": "おかやま"
    },
    "hiroshima": {
        "id": "1862413",
        "kenmei": "広島県",
        "kenfurigana": "ひろしま"
    },
    "yamaguchi": {
        "id": "1848681",
        "kenmei": "山口県",
        "kenfurigana": "やまぐち"
    },
    "tokushima": {
        "id": "1850157",
        "kenmei": "徳島県",
        "kenfurigana": "とくしま"
    },
    "kagawa": {
        "id": "1860834",
        "kenmei": "香川県",
        "kenfurigana": "かがわ"
    },
    "ehime": {
        "id": "1864226",
        "kenmei": "愛媛県",
        "kenfurigana": "えひめ"
    },
    "kochi": {
        "id": "1859133",
        "kenmei": "高知県",
        "kenfurigana": "こうち"
    },
    "fukuoka": {
        "id": "1863958",
        "kenmei": "福岡県",
        "kenfurigana": "ふくおか"
    },
    "saga": {
        "id": "1853303",
        "kenmei": "佐賀県",
        "kenfurigana": "さが"
    },
    "nagasaki": {
        "id": "1856156",
        "kenmei": "長崎県",
        "kenfurigana": "ながさき"
    },
    "kumamoto": {
        "id": "1858419",
        "kenmei": "熊本県",
        "kenfurigana": "くまもと"
    },
    "oita": {
        "id": "1854484",
        "kenmei": "大分県",
        "kenfurigana": "おおいた"
    },
    "miyazaki": {
        "id": "1856710",
        "kenmei": "宮崎県",
        "kenfurigana": "みやざき"
    },
    "kagoshima": {
        "id": "1860825",
        "kenmei": "鹿児島県",
        "kenfurigana": "かごしま"
    },
    "okinawa": {
        "id": "1854345",
        "kenmei": "沖縄県",
        "kenfurigana": "おきなわ"
    }
}

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2.5, API, APIKEY, appid, class, data, ID, lt, Openweathermap, org, php, pub, public, quot, url, weather, zip, アカウント, アレ, お好み, コード, コピー, ご自由, ズレ, ソース, 下記, 予報, 余談, 作成, 使用, 取得, 可能, 合致, 場合, 変更, 天気, 実行, 情報, 感じ, 正確, 絵文字, 都道府県,

テキストを日本語ボイスに変換してくれるしょぼいWindowsソフトを作ったよ。

2020.01.21

Logging

VS2017のC#で、テキストを日本語ボイスに変換してくれるしょぼいWindowsソフト( 滑舌が悪いけどYOUTUBERしたい人用)を作ったよ。自分はかなり滑舌悪いくてどもるので、YOUTUBER向かないのですがユーチューバーしてみたい願望があったので、Gさんの「Cloud Text-to-Speech API」で適当に作ってみた。ちなみにまだYOUTUBERするかは決めてない!

APIですが月に0?100万文字までは無料枠なので、大量に使わない限り無料枠で収まると思います。これを他の人に提供しようとするとアウトだろうけど・・。
自分だけが使用するのには何とかその範囲内かと思います。

尚、ソースコードを提供します可変してお好みで使ってください。大量のテキストをボイス変換した場合、ビジーになるかもしれません。そこら辺の処理は入れてません。またGさんからダウンロードしたJSONファイルを置いている階層に合わしてください。

参考にしたサイトは下記になります。
https://cloud.google.com/text-to-speech/docs/quickstart-client-libraries?hl=ja#client-libraries-install-csharp

フォームのオブジェクトの配置は下記になります。画像を参照ください。

ソースコードは下記になります。

using System;
using System.IO;
using System.Windows.Forms;
using Google.Cloud.TextToSpeech.V1;
namespace テキストを日本語ボイスする
{
    public partial class Form1 : Form
    {
        public Form1()
        {
            InitializeComponent();
        }
        private void button1_Click(object sender, EventArgs e)
        {
            if(richTextBox1.Text.Replace("\r", "").Replace("\n", "") == "")
            {
                MessageBox.Show("文字を入力してください");
                return;
            }
            Environment.SetEnvironmentVariable("GOOGLE_APPLICATION_CREDENTIALS", "C:\\xxxxx\\xxxxx\\xxxxx\\xxxxx.json", EnvironmentVariableTarget.Process);
            TextToSpeechClient client = TextToSpeechClient.Create();
            SynthesisInput input = new SynthesisInput
            {
                Text = richTextBox1.Text.Replace("\r", "").Replace("\n", "")
            };
            VoiceSelectionParams voice = new VoiceSelectionParams
            {
                LanguageCode = "ja-JP",
                Name = "ja-JP-Wavenet-A",
                SsmlGender = SsmlVoiceGender.Neutral,
            };
            AudioConfig config = new AudioConfig
            {
                AudioEncoding = AudioEncoding.Mp3,
                SpeakingRate = f1(trackBar1.Value),
                Pitch = f2(trackBar2.Value),
            };
            var response = client.SynthesizeSpeech(new SynthesizeSpeechRequest
            {
                Input = input,
                Voice = voice,
                AudioConfig = config
            });
            DateTime dt = DateTime.Now;
            string dttimename = dt.ToString("yyyy-MM-dd-HH-mm-ss");
            using (Stream output = File.Create("voice-" + dttimename + ".mp3"))
            {
                response.AudioContent.WriteTo(output);
                Console.WriteLine($"Audio content written to file 'voice - " + dttimename + ".mp3'");
                MessageBox.Show("生成しました=>>voice - " + dttimename + ".mp3");
                System.Diagnostics.Process.Start(Directory.GetCurrentDirectory());
            }
        }
        private void trackBar1_ValueChanged(object sender, EventArgs e)
        {
            label3.Text = string.Format("{0:0.00}", f1(trackBar1.Value));
        }
        private void trackBar2_ValueChanged(object sender, EventArgs e)
        {
            label4.Text = string.Format("{0:0.00}", f2(trackBar2.Value));
        }
        private double f1(int a) {
            return Convert.ToDouble(a) / 100;
        }
        private double f2(int a)
        {
            return Convert.ToDouble(a) - 20;
        }
    }
}

変換したボイスはこんな感じです!

タグ

0, 100, 2017, API, Cloud, json, Text-to-Speech, VS, Windows, YOUTUBER, アウト, お好み, かなり, コード, これ, ソース, そこら辺, ソフト, ダウンロード, テキスト, ビジー, ファイル, ボイス, ユーチューバー, , , , 使用, 処理, 場合, 変換, 大量, 提供, 日本語, , , 滑舌, 無料, 範囲, 自分, 適当, 限り, 願望,

一時間に一回だけAPIを実行するPHPのオブジェクトファイル

2020.01.10

Logging

あるユーザーが公開しているプログラミングを参考にして
オブジェクト化してみた。
参考にしたサイトのリンクは下記になります。
phpでapiを切りの良い時刻までキャッシュする

尚、動作環境はPHP5.6以上になります、と言いつつ
動作テストは行っていないので、もしかしたらエラーで動かないかも?
動作内容はJSONファイルの更新時間( hour )と
サーバの 時間 ( hour ) を比べ差異があれば
APIを呼び出し結果をJSONファイルとして上書き保存します。
そのため、一時間に一回だけ更新処理が走ります。
(※CRONで設定していれば)

結果がJSONで返ってこない場合などは可変して頂いて構いません。
もともと自分の案でもないので…。

PHPファイルのダウンロードはこちらから
https://zip358.com/tool/timeKeeper/timeKeeper.zip

ソースコードはこちらになります(* ̄(エ) ̄*)

<?php
class timeKeeper{
    public static $json_filename = "abc.json";
    public static $json_api_url = "https://example.com/api/?v=1.333";
    public static function judge(){
        $server_timestamp = time();
        $server_time = date('Y/m/d H',$server_timestamp);
        $json_timestamp = filemtime(self::$json_filename);
        $json_time = date('Y/m/d H',$json_timestamp);
        return $server_time === $json_time ? true : false;
    }
    public static function api_run($opts=null){
        if(is_null($opts))return false;
        $context = stream_context_create($opts);
        $json = file_get_contents(self::$json_api_url, false, $context);
        $fp = fopen(self::$json_filename, "w");
        fwrite($fp,$json);
        fclose($fp);
        return self::json_load();
    }
    public static function json_load(){
        $json = file_get_contents(self::$json_filename);
        return json_decode($json, true);
    }
    public static function check(){
        if(file_exists(self::$json_filename)){
            return self::judge();
        }
        return false;
    }
}
///使用例
if(timeKeeper::check()){
   $json = timeKeeper::json_load();
}else{
    $opts = array(
        "http"=>array(
        "method" => "POST",
        "header" => "User-Agent: php"
        )
    );
    $json = timeKeeper::api_run($opts);
}

タグ

5.6, API, class, cron, hour, json, lt, php, public, timeKeeper, エラー, オブジェクト, キャッシュ, コード, こちら, サーバ, サイト, ソース, ダウンロード, ため, テスト, ファイル, プログラミング, ユーザー, リンク, , 上書き, 下記, 保存, 公開, 内容, 処理, 動作, 参考, 場合, 実行, 差異, 時刻, 時間, 更新, , 環境, 結果, 自分, 設定,

あるキーワードをライクするTwitter API。

2019.11.06

Logging

さくらレンタルサーバー、もともとmecab(メカブ)が入っているらしい。
自動であるキーワードに対してライクする方法(Twitter API)です。
たぶん、こんなコードはなかったと思います、
過去記事「ワードプレス過去記事のツイートをボット化する方法。」と併用してお使いください。
そうでないと動きませんので…。
知り合いエンジニアさんとかに組み込んでもらってください。

<?php
function mecab_tw_like($txt="",$connection=Null){
    if(!$txt)return false;
    if(!is_object($connection))return false;
    $cmd = "echo "$txt" | mecab";
    exec($cmd, $opt, $return_ver);
    //var_dump($opt);
    foreach($opt as $key=>$val){
        $r = explode("t",$val);
        if(preg_match("/名詞/",$r[1])){
            $statuses = $connection->get(
                'search/tweets',
                array(
                    'q'                 => $r[0],
                    'count'             => '3',
                    'lang'              => 'ja',
                    'locale'            => 'ja',
                    'result_type'       => 'recent',
                    'include_entities'  => 'false'
                )
            );
            if(is_array($statuses->statuses) and $statuses->statuses){
                foreach( $statuses->statuses as $tweet ){
                    $id = $tweet->id;
                    $result = $connection->post(
                        'favorites/create',
                        array(
                            'id' => $id
                        )
                    );
                }
            }
        }
    }
}

タグ

API, cmd, connection, echo, exec, false, function, if, is, like, lt, Mecab, null, object, opt, php, quot, return, tw, Twitter, txt, ver, エンジニア, キーワード, コード, サーバー, さくら, ツイート, プレス, ボット, メカブ, ライク, レンタル, ワード, 併用, 方法, 自動, 記事, 過去,

ちょっとした物。InstagramのAPI取得する

2019.10.05

Logging

Instagram(インスタグラム)の画像などが取得することが出来ます。アクセストークンの取得の方法がわからない場合はぐぐってください。尚、APIのバージョンが、今後上がった場合は下記のコードは使用できなくなる可能性があります。ちなみにこのコード動作確認はしておりません。このコードを理解して使用できる人のみお使いください。
尚、画像取得数はデフォルト10にしています。プログラムではアクセストークンと20を渡しています。
画像URLはコメントアウトのところに入ってきます。※プログラムを可変してお使いください。

<?php
//Instagram
//https://api.instagram.com/v1/users/self/media/recent/?access_token=&count=
class instagram_api{
    public const url ="https://api.instagram.com/v1/users/self/media/recent/?access_token=";
    public function api ($access_token= "",$img_count =10){
        $url = self::url;
        return (object)json_decode(@file_get_contents($url . $access_token."&count=".$img_count));
    }
    public function obj_img($obj=Null){
        if(!is_object($obj))return false;
        if(!$obj->data)return false;
        foreach ($obj->data as $key => $item) {
            var_dump($item);
            // $item->images->standard_resolution->url
            // $item->images->low_resolution->url
        }
        return true;
    }
}
$obj = instagram_api::api("access_token",20);
instagram_api::obj_img($obj);

タグ

, 10, 20, access, API, class, com, const, count, https, instagr, Instagram, lt, media', php, public, quot, recent, self, token, url, users, アウト, アクセス, インスタグラム, コード, こと, コメント, デフォルト, トークン, ところ, バージョン, プログラム, 下記, , 今後, 使用, 動作, 取得, 可能性, 場合, 方法, , 理解, 画像, 確認,

ajaxはクロスドメインを許していないのでこうするしかない?わけではないけれど(提供会社による)

2019.05.11

Logging

ライブドアが提供している天気予報APIをJSだけで
なんとか出来ないかと思ったので試してみたけれど無理でしたので、
一回、PHPで読み込んでその情報を取得するという事で解決。
昔はYahooがそういう事を提供してたみたいですが
提供終了してました。

<div style="display: table;">
        <div style="display: table-cell;">
            今日の天気::<br>
            <img id="weather_0" src="">
        </div>
        <div style="display: table-cell;">
            明日の天気<br>
            <img id="weather_1" src="">
        </div>
    </div>

 

<script>
$(function(){
    $.ajax({
        type: 'GET',
        //'http://weather.livedoor.com/forecast/webservice/json/v1?city=390010',
        url: 'https://zip358.com/weather/',
        data:null,
        dataType: 'json'
    }).done(function(data){
        $("#weather_0").attr("src",data.forecasts["0"].image.url);
        $("#weather_1").attr("src",data.forecasts["1"].image.url);
    });
});
</script>

タグ

'src', 0, ajax, API, br, display, div, gt, ID, img, JS, lt, php, style, TABLE, table-cell, weather, Yahoo, クロス, ドメイン, ライブドア, わけ, , 予報, , 今日, 取得, 天気, 情報, 提供, 明日, , 終了, 解決,

WordPress自動日本語タグを吐き出しプラグインを作りました。

2018.11.17

Logging

WordPress自動日本語タグを吐き出しプラグインを作りました。
あのjapanese autotagというプラグインと考え方は同じですが、
自分が作ったものはその簡略化したものです。
ソースコードは全ったく違う感じですが、動作は似たような感じです。
機能はjapanese autotagよりかは少ないですが、これだけで十分かなと思います。
ダウンロードはこちらから
https://zip358.com/tool/jp-auto-tag.zip [v2に対応済み]
尚、Yahoo デベロッパーのアプリケーションIDが必要となります。
ソースコードは下記になります。※v1のソースコードなので今は動きません!!最新の記事を参照ください。

<?php
/*
Plugin Name: jp-auto-tag
Version: 0.1.11
Description: auto jp tag
Author: taoka toshiaki
Author URI: https://zip358.com/
Plugin URI: https://wordpress.org/extend/plugins/jp-auto-tag/
*/
class jp_auto_tag{
    public $db_option = "jp_auto_tag";
    //api
    public $results = "ma";
    public $filter = array("1","2","3","4","5","6","7","8","9","10","11","12","13");
    function frm_page(){
        add_menu_page('jp-auto-tag','jp-auto-tag',  'manage_options', __FILE__, array($this,'show_text_option_page'), '',8);
    }
    function show_text_option_page(){
        wp_enqueue_style( 'bootstrap', 'https://maxcdn.bootstrapcdn.com/bootstrap/3.3.6/css/bootstrap.min.css', array(), '3.3.6' );
        wp_enqueue_script( 'bootstrap', 'https://maxcdn.bootstrapcdn.com/bootstrap/3.3.6/js/bootstrap.min.js', array(), '3.3.6');
        $options = get_option($this->db_option);
        if(!empty($options)){
            $appid = $options["appid"];
            foreach ($this->filter as $key => $value) {
               if($options["filter".$value] == $value){
                    $f[] = "checked";
               }else{
                   $f[] = "";
               }
            }
        }
        include_once dirname( __FILE__ ).'/jp-auto-tag-tmp.php';
    }
    function ajax_event(){
        $appid = $_POST["appid"];
        $filter =$_POST["filter"];
        $options["appid"] = $appid;
        foreach ($this->filter as $key => $value) {
            if(in_array($value,$filter,true)){
                $options["filter".$value] = $value;
            }else{
                $options["filter".$value] = "";
            }
        }
        update_option($this->db_option, $options);
        $obj["appid"] = $appid;
        $obj["filter"] = $filter;
        print json_encode($obj);
        die(0);
    }
    function api_tag($post_id){
ini_set("display_errors",1);
        $post = get_post($post_id);
        $title = $post->post_title;
        $content = strip_tags($post->post_content);
        $sentence = $title.$content;
        if(strlen($sentence)>102400){
            $sentence = substr($sentence,0,102400);
        }
        $options = get_option($this->db_option);
        if(!empty($options)){
            $appid = $options["appid"];
            foreach ($this->filter as $key => $value) {
               if($options["filter".$value] == $value){
                    $f[] = $value;
               }
            }
        }
        if($appid){
            $filter = implode("|",$f);
            if(!$filter){
                $url = "https://jlp.yahooapis.jp/MAService/V1/parse?appid=$appid&results=$this->results&sentence=".urlencode($sentence);
            }else{
                $url = "https://jlp.yahooapis.jp/MAService/V1/parse?appid=$appid&results=$this->results&ma_filter=$filter&sentence=".urlencode($sentence);
            }
            $xml = @file_get_contents($url);
            $xml_obj = simplexml_load_string($xml);
            if($xml_obj->ma_result->word_list){
                foreach($xml_obj->ma_result->word_list->word as $word) {
                    if($word->surface){
                        $tags[] = $word->surface;
                    }
                    if(is_array($tags)){
                        wp_set_post_tags($post_id, implode(",",array_unique($tags)), false);
                    }
                }
            }
        }
    }
}
$jp_auto_tag = new jp_auto_tag();
add_action('save_post',array($jp_auto_tag,'api_tag'));
add_action('publish_post',array($jp_auto_tag,'api_tag'));
add_action('admin_menu', array($jp_auto_tag, 'frm_page'));
add_action('wp_ajax_ajax_event',array($jp_auto_tag,'ajax_event'));
<form id="ajax-frm">
<table class="table">
    <tr>
        <td>
            アプリケーションID
        </td>
        <td>
            <input type="text" name="appid" value="<?=$appid?>" class="form-control">
        </td>
    </tr>
    <tr>
        <td>
            解析結果として出力する品詞
        </td>
        <td>
            <input type="checkbox" name="filter[]" value="1" <?=$f[0]?>  class="form-control">1 : 形容詞
            <input type="checkbox" name="filter[]" value="2" <?=$f[1]?> class="form-control">2 : 形容動詞
            <input type="checkbox" name="filter[]" value="3" <?=$f[2]?> class="form-control">3 : 感動詞
            <input type="checkbox" name="filter[]" value="4" <?=$f[3]?> class="form-control">4 : 副詞
            <input type="checkbox" name="filter[]" value="5" <?=$f[4]?> class="form-control">5 : 連体詞
            <input type="checkbox" name="filter[]" value="6" <?=$f[5]?> class="form-control">6 : 接続詞
            <input type="checkbox" name="filter[]" value="7" <?=$f[6]?> class="form-control">7 : 接頭辞
            <input type="checkbox" name="filter[]" value="8" <?=$f[7]?> class="form-control">8 : 接尾辞
            <input type="checkbox" name="filter[]" value="9" <?=$f[8]?> class="form-control">9 : 名詞
            <input type="checkbox" name="filter[]" value="10"<?=$f[9]?>  class="form-control">10 : 動詞
            <input type="checkbox" name="filter[]" value="11"<?=$f[10]?>  class="form-control">11 : 助詞
            <input type="checkbox" name="filter[]" value="12"<?=$f[11]?>  class="form-control">12 : 助動詞
            <input type="checkbox" name="filter[]" value="13"<?=$f[12]?>  class="form-control">13 : 特殊(句読点、カッコ、記号など)
        </td>
    </tr>
    <tr>
        <td colspan="2"><input type="button" id="frmsubmit" value="登録する" class="form-control"></td>
    </tr>
</table>
</form>
<script>
    jQuery(function($){
        $("#frmsubmit").on("click",function(){
            var ajaxurl = '<?=admin_url( 'admin-ajax.php');?>';
            var data = $("#ajax-frm").serializeArray();
            data.push({name:"action",value:"ajax_event"});
            $.ajax({
               type:'POST',
               url:ajaxurl,
               data:data,
               success:function(obj){
                   console.log(obj);
                   if(obj.appid!==""){
                       alert("更新しました");
                   }
               }
            });
        });
    })
</script>

タグ

API, appid, array, Bootstrap, dirname, extend, foreach, implode, MAService, obj, parse, plugins, strlen, success, 助動詞, 品詞, 形容動詞, 接尾辞, 接頭辞, 連体詞,

Twitterの画像を抽出、非API

2018.11.07

Logging

Twitterの画像を抽出、非API
Goutteライブラリを使用してTwitterのメディアを抽出するだけで
APIを使用せずに17枚の画像が抽出することが可能。
これを改良してスクロールさせながらってのは出来ないのではないかな
特にVPSじゃないレンタルサーバーなどでは不可能じゃないのかと思います。

require_once './vendor/autoload.php';
use Goutte\Client;
$client = new Client();
$crawler = $client->request('GET','https://twitter.com/xxxx/media');
$img = $crawler->filter(".AdaptiveMedia-photoContainer.js-adaptive-photo img")->each(function ($node){
return $node->attr('src');
});

タグ

'src', 17, AdaptiveMedia-photoContainer, API, APITwitter, attr, autoload, Client, com, crawler, each, filter, function, GET, Goutte, gt, img, js-adaptive-photo, media', new, node, once, php, request, require, return, Twitter, use, vendor, VPS, xxxx, こと, これ, サーバー, スクロール, ない, メディア, ライブラリ, レンタル, 不可能, 使用, 出来, 可能, 思い, 抽出, 改良, , 特に, 画像, ,

能力には限界があるのか?無いのか?

2017.11.13

Logging


能力には限界があるのか、それとも努力すれば限界を突破する事が出来るのか?
そんな疑問をこの頃、ふつふつ考えることが有ります。
例えば自分は人工知能のコードを書きたいと思っても
数学や英語など基礎的なことが抜けているのでコードをゴネゴネと
書けないのです。ただAPIなどを使用すれば何とか成るのですが
それでは駄目なので、今のところ人工知能の開発者としては飯は食えません。
ここで基礎力を上げたら、人工知能の事が軽く分かるレベルになるのかという事を
考えた時に、本当に出来るのか出来ないのかという壁にぶち当たります。
要するに自分の限界点を自分で決めているわけです。
実際、本当は出来ることでも
出来ないと決めつけてしまうと良くない、そして他人が決めつけてしまうと
益々、良くないと感じます。
なので、限界を見極めるには良き指導者の元で努力すること、
その上で成長がなければ、その分野ではそれ以上伸びることはないと判断した
方が良いのかもしれないと言う事です。
これは自分の結論ですので
「そんなことはない、頑張れば何でも出来る」と思う人もいるでしょう。
ただ「皆がオリンピック選手」になれないように「能力差」と言うものは
存在しますが、ある一定のレベルまでは能力は磨けるということも
付け加えときます。

タグ

API, オリンピック選手, コード, ところ人工知能, メカニズム, 一定, 人工知能, 分野, 基礎力, 学び, 指導者, 数学, 能力差, 資質, 開発者, 限界点,

超それ!機械学習、 TensorFlow!!

2017.09.02

Logging


機械学習でどんな事出来るの?
勝手に勉強してくれるお利口さんな機械学習もあるけれど
オープンソースで提供している機械学習ってのは大体、前もって
答えを与えておいて、そこから判別するものがある。
今回、某検索サイトが提供しているTensorFlowでどんな事が出来るのだろうと
思い、ネットサーフィンしていたら、面白い記事を見つけました。
なんと、Raspberry PiとTensorflowをつかってきゅうりの仕分けができるというシステムを
開発した人がいました。この記事を読んでまさに「超それ!」
https://cloudplatform-jp.googleblog.com/2016/08/tensorflow_5.html
自分が思い描いていた機械学習でできることだと!

いやホントに凄いな、機械学習っていうのは
これからの花形になっていく存在だとつくづく思ってしまいました。
これか先、AIを作る層、AIライブラリやAI、APIを使う層、そしてAIを使う層に
別れていくだろうと思います。じぶんみたいな凡人開発者はAIを作る層には入れないですが、
AIライブラリやAI、APIなどを活用できるようにしないと、
今後、この業界で生き残っていくのは難しいじゃないかなと思っています。
なぜ、そう痛感しているのかと言えば
機械学習で検索すると数年前まではあまりヒットしなかったのに
去年あたりからな。いろいろな人が技術をオープンで公開し始めています。
この動きは止まることはないのではないかと思うのが一番の理由です。
ちなみに自分はあるサーバでTensorflowをインストールして動かしています。
まだ、テストを動かして遊んでいるぐらいで、じぶんでゴニョゴニョ開発しているわけではないです。
開発する前にやらないといけない事があるので、そちらが終わってから
Tensorflowコードをパクりながら学習しようかなと考えています。
https://www.youtube.com/watch?v=4HCE1P-m1l8
ちなみにtensorflowの公開をしますとか、言っていてからもう一年ぐらい
経過しているのかもしれません。すみません、じぶんは阿呆なので
もう少し理解するまでお時間が必要です。噛み砕いて提供できるまでには
結構、時間が必要かもしれません。
じぶんを機械学習したいこの頃でした・・・(´・ω・`)。
 

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某サービス、インスタントストアのサービスが終了します。

2017.07.21

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2017年の10月27日に某サービス、インスタントストアサービスが終了します。
とても残念で仕方がないのですが、これも時代の流れなのかと感じます。
トイウコトデ、APIを利用して独自のストアを開設しようと思っています。

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副業という壁(日本)。

2017.07.14

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日本は副業するのに結構めんどくさいのです。
いまは昔に比べて企業側もゆるくなってきていますが
一昔前は結構めんどくさい状態だったと思います。
いろいろな副業の本などが出版されていますが
あまり儲けがでない人が殆どだと思います、自分がこのブログの
収益として広告がありますが、実際、1年と数ヶ月で一万円ぐらいにはなります。
プロのブロガーさんと比べると雲泥の差があると思いますが
一応、収益は出てますがこれではトントンでもないので
本気を出そうかなと、日ごろからゆるく生きている人ですけど
本気を出してサイトを構築しAPIを駆使して自動で数百点の商品を
紹介する紹介サイトを運用しようかなとか考えています。
まず、お試しに試作サイトを今も存在するドメインで作ります。
そこで実験して収益が出れば本気でサイトを構築して運用しようと
思っています。まぁそんなに甘い話はないので・・・。
それなりに頑張ります。
トイウコトデを考えていたのが昨日の話、そんなに
簡単な話ではなかったのでほかの事を考えます。
ちなみにカートサイトを構築すること事態は
難しいものではなかったのですが、APIで構築するところで
問題ありなのかもなと気づいてしまいました。
なんだか規約違反になりそうな気がして辞めました。
俗に言うECサイトを作るには
独自に構築する方法とECサイト用のオープンソースで構築する、
WordPressやMovable Typeを使用して構築する方法などがあると思います。
今回自分が試みたのはWordPressを使用して構築するタイプでした。
ググると案外簡単に構築する方法などが記載されていますよ。
 

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アドビインストーラー(AdobeCreateCloud)のダウンロードでエラー207を吐く。

2017.03.10

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アドビインストーラー(AdobeCreateCloud)のダウンロードでエラー207を吐く。
原因はサーバが応答していないよとか言う理由なのですが
どうも同じダウンロード率でストップするということは
何かしら原因があるに違いないと思っています。
今のところ原因不明なのです。
分かり次第、記事を追記しますので少々お待ち下さい。
出来れば今日中に謎をときたいです、セキュリティーの関係かなと
思ったのですが、それなら最初からダウンロードできないですよね。
「なので何かの原因があるに違いない!!」
自分の推測ではWindowsのDLLが問題かもなと・・・。
対処方法(サポセンに電話):
http://www.adobe.com/jp/applicationmanagerpatch/downloadwin.html
こちらに進み、ApplicationManager10.0_all.exeをダウンロードすると
自動的にインストール走ります。インストールが終わるとAdobeCreateCloudが
立ち上がりますっていう事です。うまくダウンロードできない場合は
こちらを試してみてください。
古いパソコンにインストールするなどするとこういう事が起きるのかも?
原因については分かりません。

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ポケモンGO、GitHubに続々現れているAPIとかでてるよ。

2016.07.24

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昨日、新婚ホヤホヤみたいな夫がPokémon Go(ポケモンGO)をしているのを
電気店で見かけました。
今日のお題は「ポケモンGO、GitHubに続々現れているAPIとかでてるよ。」です。
自分はポケモン世代ではないので、どうしても抵抗感があります。
つまらないか面白いかなんてのはプレイしてないので
今の段階ではわかりません。
そんなこんなで、ポケモンGOのアプリを入れてませんが、
ポケモンの販売元の株価には興味がありますし、一度、アプリをDLして
試してみようかなという考えはあります(評価は書かないとは思います)。
そんなポケモンGOですが、早くもGitHubでは
ポケモンGOのアプリを解析しようと言う強者が現れています。
いわゆる逆コンパイルという事です。解析されるのも時間の問題かと
思いますが、この手のゲームは純粋にプレイして
楽しむことが主だと思うので、どうだろうかなと思うわけです。
解析するのは楽しそうですけどね。
全部解析して理解してしまうと、その頃には
飽きてしまっている気がします。
こういうチートツールを使って自動で
捕まえてしまう人もいると思います、そうなると
このゲームの趣旨に反するわけです・・・・。
引きこもりが外に出たとか言う朗報も出てきたのに
チートツールが完成してしまうと
元に戻ってしまいそうな気がします。
ズル行為をしてポケモンモンスターを
収取が出来るようになれば、任天堂さんが対策を
打ち出すでしょうから、そうなれば・・・
イタチごっこの始まりになるでしょうけどね。
そのうち、ポケモンBOTアプリが登場する
のも間近かもしれませんね
もっと知りたい方はGitHubで
pokemon goなどで検索してみてください。
追記:対策を打ち出したみたいです。
チートツールなどを使っていることが判明したら
アカウント永久停止になります。
 

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アプリ開発するかもしんない。

2016.06.17

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会社でアプリ開発するかもしんないという話が出ました。
それだけでワクワクします。
一から作るのは楽しそうです。
ただ、APIやJavaScriptでの開発だそう・・・・。
簡単なものならHTML5やJavaScriptで作れる時代だから
まぁそうだなと思う反面、もう少しハードル上げてのモノづくりを
してみたいなとも思う所もあります。
どうなるか分からないので
あまり期待せずに創りだしたらワクワクしながら
作れたらなと思います。
基本的にググりながらになりますが
おそらく大体のものは1?3ヶ月で作れるのでは
無いだろうか(´Д`)。
 

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