自身がフォローしているTwitterアカウントでリスト自動仕分けする方法!?

2022.01.24

Logging

昨日は雨がシトシトと降っていた高知県ですが、あまり寒さを感じなくなってきていますね😌。早く春になれば良いのになって思っております。

ソースコードを読んでいただければ大体分かるかとも思いますが、そんなに難しいコードではありません。タイトル通りの処理をしています。コマンドからファイルを叩くと処理が実行されてそれぞれのリストに仕分けされます、ここでポイントなのはlist_idはどうやって導けばよいのという疑問とTwitterOAuthって何という疑問ぐらいかと思います。

list_idは事前に空のリストを生成すると自動的に割り振られるご自身のリストURLの数値部分になります。次にTwitterOAuthというのは何かというと、これはTwitterAPIを簡単に叩けるライブラリになります。これを事前にインストールすることにより簡単に処理ができます。

尚、ソースコードはTwitterAPI2.0バージョンではありません。そのうち廃止される方で書いています。

<?php
require_once("../vendor/autoload.php");

use Abraham\TwitterOAuth\TwitterOAuth;

if ($argv[0]) {
    require_once "./tw-config.php";

    date_default_timezone_set('Asia/Tokyo');
    $connection = new TwitterOAuth(CONSUMER_KEY, CONSUMER_SECRET, ACCESS_TOKEN, ACCESS_TOKEN_SECRET);
    $response_followers = $connection->get("friends/ids", array(
        'screen_name' => 'zip358com',
        'count' => 1000
    ));
    if ($response_followers->ids) {
        foreach ($response_followers->ids as $key => $val) {
            $response_users = $connection->get("users/show", array(
                'user_id' => $val
            ));
            if(preg_match("/(機械学習|人工知能|AI|Learning)/",$response_users->description)){
                print "[機械学習|人工知能|AI|Learning]". $response_users->id . PHP_EOL . $response_users->description . "," . PHP_EOL;
                $connection->post("lists/members/create", array(
                    'list_id'=>1485120628206497798,
                    'user_id'=>$response_users->id
                ));
            }
            if(preg_match("/(web|WEB|Web|プログラマー|エンジニア|プログラム|プログラミング|API)/",$response_users->description)){
                print "(web|WEB|Web|プログラマー|エンジニア|プログラム|プログラミング|API)". $response_users->id . PHP_EOL . $response_users->description . "," . PHP_EOL;
                $connection->post("lists/members/create", array(
                    'list_id'=>1485121383101526018,
                    'user_id'=>$response_users->id
                ));
            }
            if(preg_match("/(イラスト|写真|デザイン|art|Art|絵|漫画)/",$response_users->description)){
                print "(イラスト|写真|デザイン|art|Art|絵|漫画)". $response_users->id . PHP_EOL . $response_users->description . "," . PHP_EOL;
                $connection->post("lists/members/create", array(
                    'list_id'=>1485121210816294912,
                    'user_id'=>$response_users->id
                ));
            }
            if(preg_match("/(電車|メトロ|運行情報)/",$response_users->description)){
                print "(電車|メトロ)". $response_users->id . PHP_EOL . $response_users->description . "," . PHP_EOL;
                $connection->post("lists/members/create", array(
                    'list_id'=>1485121509320687619,
                    'user_id'=>$response_users->id
                ));
            }            
            if(preg_match("/(高知県|高知市)/",$response_users->description)||preg_match("/(高知県|高知市|kochi)/",$response_users->location)){
                print "(高知県|高知市)". $response_users->id . PHP_EOL . $response_users->description . "," . PHP_EOL;
                $connection->post("lists/members/create", array(
                    'list_id'=>1485121289165893632,
                    'user_id'=>$response_users->id
                ));
            }                        
        }
    }
}

著者名  @taoka_toshiaki

※この記事は著者が40代前半に書いたものです.

Profile
高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
数十年前から息を吸うように日々記事を書いてます.たまに休んだりする日もありますがほぼ毎日投稿を心掛けています😅.
SNSも使っています、フォロー、いいね、シェア宜しくお願い致します🙇.
SNS::@taoka_toshiaki

OFUSEで応援を送る

タグ

ID, LIST, Twitte, Twitter, TwitterAPI, TwitterOAuth, url, アカウント, インストール, コード, ここ, こと, コマンド, これ, ご自身, ソース, それぞれ, タイトル, ファイル, フォロー, ポイント, ライブラリ, リスト, 事前, , 処理, 実行, 数値, 方法, , 昨日, 生成, 疑問, , 簡単, 自動, 自身, 部分, , 高知県,

コード書き初め、そろそろネタが尽きてきたよ「始め」!?

2022.01.03

Logging

コード書き初めは何が良いのかなぁなどと考えておりましたが、やはりこれかなっていう事で文字のグラデーションを徐々に変えてい行くものを作ってみました。IEとかでは動きませんが、最新のChromeやFirefox、エッジなどでは動くかなと思います。ソースコードを写景してみて、コードの動きがわかればソースコードを変更していろいろと試してみてください。

Rewind 2021 – Love of the Code

動作はこちらから確認くださいませ。

https://zip358.com/tool/demo51/

尚、このコードは2021年の12月28日に書いたものになります。

<!DOCTYPE html>
<html lang="ja">
<head>
<meta charset="UTF-8">
<meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1.0">
<meta http-equiv="X-UA-Compatible" content="ie=edge">
<meta name="Description" content="Enter your description here"/>
<link rel="stylesheet" href="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/twitter-bootstrap/4.6.0/css/bootstrap.min.css">
<link rel="stylesheet" href="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/font-awesome/5.15.4/css/all.min.css">
<title>Happy New Year 2022</title>
<style>
    body{
        background-color: black;
    }
    #HNY{
        font-weight: bold;
        font-size: 222px;
    }
</style>
</head>
<body>
    <h1 id='HNY'>Happy New Year 2022</h1>
<script src="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/jquery/3.5.1/jquery.slim.min.js"></script>
<script src="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/popper.js/1.16.1/umd/popper.min.js"></script>
<script src="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/twitter-bootstrap/4.6.0/js/bootstrap.min.js"></script>
<script>
    let color1 =["40","E0","D0"];
    let color2 =["FF","8C","00"];
    let color3 =["FF","00","80"];
    let postion =[2,0,1];
    setInterval(() => {
        if((parseInt(color1[postion[0]],16) + 1)<255){
            color1[postion[0]] = (parseInt(color1[postion[0]],16) + 1).toString(16);
        }else{
            color1[postion[0]] = (100).toString(16);
            postion[0]--;
        }
        if((parseInt(color2[postion[1]],16) + 1)<255){
            color2[postion[1]] = (parseInt(color2[postion[1]],16) + 1).toString(16);
        }else{
            color2[postion[1]] = (50).toString(16);
            postion[1]--;
        }
        if((parseInt(color3[postion[2]],16) + 1)<255){
            color3[postion[2]] = (parseInt(color3[postion[2]],16) + 1).toString(16);
        }else{
            color3[postion[2]] = (80).toString(16);
            postion[2]--;
        }
        
        for(key in postion){
            if(postion[key]<=-1){
                postion[key] = 2;
            }
        }
        //console.log(`#${color1.join("")}, #${color2.join("")}, #${color3.join("")}`);
        document.getElementById('HNY').style = `
        color: #FF8C00;
  background: -webkit-linear-gradient(0deg, #${color1.join("")}, #${color2.join("")}, #${color3.join("")});
  -webkit-background-clip: text;
  -webkit-text-fill-color: transparent;
        `;    
    }, 70);
</script>
</body>
</html>

著者名  @taoka_toshiaki

※この記事は著者が40代前半に書いたものです.

Profile
高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
数十年前から息を吸うように日々記事を書いてます.たまに休んだりする日もありますがほぼ毎日投稿を心掛けています😅.
SNSも使っています、フォロー、いいね、シェア宜しくお願い致します🙇.
SNS::@taoka_toshiaki

OFUSEで応援を送る

タグ

12, 2021, 28, 8, cGLonkCQ, charset, Chrome, com, D-, DOCTYPE, Firefox, gt, head, html, https, IE, ja, lang, lt, meta, name, quot, UTF-, viewport, watch, www, youtube, いろいろ, エッジ, グラデーション, コード, こちら, これ, ソース, ネタ, もの, , , , 動作, 変更, 文字, , 書き初め, 最新, 確認,

結局、YOUTUBE Premium継続することにしました。過去記事を撤回。

2021.11.22

Logging

YOUTUBE Premium継続することにします。アマゾンミュージックを一週間ぐらい使用したのだけど、プライム会員のバージョンだと聞きたいなと思う音楽があまりにも少ない感じでした。なのでYOUTUBE広告が無くて音楽も結構な量があるYOUTUBE Premiumを継続することにしました。無収入の状態ではYOUTUBE Premiumのお金を支払い続けるのは贅沢なのかもしれませんが、音楽ない生活は自分はあまり考えられないです?。

特に本を読むやコードを書く時は音楽を聞いてするのとしないとでは、集中する時間が変わってきます?。

あとネットフリックスも再契約したいなと考えているのですが、これは自分が就職するまで我慢かなと思っています。仕事先が決まって仕事が始まると今度は観る時間がない問題になるのですが、特にIT系の仕事就くと結局休みもソースコードなどを書くことに時間を割いてしまってネットフリックスなんて見れない。今でも動画を見る時間は勿体なという気持ちになりますからね・・・でも見たいのです、矛盾してますね。

『新聞記者』 予告編 – Netflix

因みにネットフリックス以外にもサブスクリプションを再契約したいなと思うものはありますし、新たに始めたいサブスクリプションもあります。特に早急に復活させたいサブスクリプションはアドビのIllustratorですね。これはブログのアクセス数とも直結しているので、早々に復活させたいと思っています。

【1分でわかる】曲線と図形の組みあわせで似顔絵を描く方法 | Illustrator - アドビ公式

著者名  @taoka_toshiaki

※この記事は著者が40代前半に書いたものです.

Profile
高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
数十年前から息を吸うように日々記事を書いてます.たまに休んだりする日もありますがほぼ毎日投稿を心掛けています😅.
SNSも使っています、フォロー、いいね、シェア宜しくお願い致します🙇.
SNS::@taoka_toshiaki

OFUSEで応援を送る

タグ

IT, Premium, youtube, アマゾン, お金, コード, こと, これ, ソース, ネットフリックス, バージョン, プライム, ミュージック, , 今度, 仕事, 休み, 会員, 使用, 収入, 問題, 契約, 就職, 広告, 感じ, 我慢, 撤回, , 時間, , 状態, 生活, , 結構, 継続, 自分, 記事, 過去, , 集中, 音楽,

JavaScript(js)でcsvファイルを読み込み自動計算する(合計sum)

2021.11.17

Logging

謎の訪問者さんが検索窓を使用して何度かググっているので要望にお応えJavaScript(js)でcsvファイルを読み込み自動計算する(合計sum)というものを作りました。以前、csvを元にテーブルを作成するものを作っていました、ソースコードはそれを応用して作っています。実際、数万行に渡るファイルを自動計算するには、かなり爆速のパソコンが必要になります。このプログラムで耐えれるのは精々、1,000行あたりだと思います。

過去のコードと今回のサンプルデモのリンクを貼っときます。

どうぞご自由にお使いください。

https://zip358.com/tool/demo47/

"use strict";
var csv = {
	load:async function(filename,id){
		const responseFile = await fetch(filename);
        const result = await responseFile.text()
		let separate1 = /\r\n/;
		let separate2 = ",";
		let data = (result.split(separate1)).map(function(value){
			return (value.split(separate2)).map(function(value1){
				return value1;
			});
		});
		let sum =[];
		for (const usedata of data) {
            (usedata).map(function(val,index,array){
                sum[index] = (isNaN(parseInt(sum[index]))?0:parseInt(sum[index])) + parseInt(array[index]);
            });
		}
        console.log(sum);
		document.getElementById(id).innerHTML = sum.join(",");
		return "OK";
	}
};
csv.load("math.csv?", "sum");
JSでCSVファイルの和

著者名  @taoka_toshiaki

※この記事は著者が40代前半に書いたものです.

Profile
高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
数十年前から息を吸うように日々記事を書いてます.たまに休んだりする日もありますがほぼ毎日投稿を心掛けています😅.
SNSも使っています、フォロー、いいね、シェア宜しくお願い致します🙇.
SNS::@taoka_toshiaki

OFUSEで応援を送る

タグ

000, , async, await, const, CSV, fetch, filename, function, ID, javascript, JS, load, quot, res, responseFile, strict, sum, use, var, お応え, かなり, コード, ご自由, サンプル, ソース, それ, テーブル, デモ, パソコン, ファイル, プログラム, もの, リンク, 今回, 以前, 何度か, 作成, 使用, , 合計, 実際, 必要, 応用, 数万, 検索窓, 爆速, 精々, 自動, 要望, 計算, 訪問者, , 過去,

Kotlin言語をはじめて使用してアプリを作ろうとしています。

2021.11.09

Logging

Kotlin言語をはじめて使用してアプリを作ろうとしていますが、こちらでアプリのお披露目をする事は考えていません。自分の本名のドメインで紹介することになると思います。一度、桁読み漢字変換はfulluter言語で作ったことがあるのですが、リリースはしていません。今回は作ってリリースまで行いたいと思っています。それ程、難しいことはないと思っているので、リリースは数週間で出来ると思います(審査も含めて)。

kotlin言語をはじめて使用してアプリを作ろうとしています。

何故、Kotlin言語でアプリを開発しようと思ったか?、簡単に言えばiosにも移植出来るとのことなのでKotlin言語を選びました、そしてそれなりに勉強になるかなぁと思ったからです。動画を見てもらえれば分かる通り、いきなり動的な処理で制御しています。たぶん、いろいろな事を飛ばして勉強しています。参考書も持っていないのでサイトとYOUTUBEで調べつつ理解していこうと今、奮闘中です。今回書いた、ソースコードも調べたものです。

package com.example

import androidx.appcompat.app.AppCompatActivity
import android.os.Bundle
import android.text.Editable
import android.widget.EditText
import  android.text.TextWatcher
import android.util.Log
import android.widget.TextView

class MainActivity : AppCompatActivity() {
    override fun onCreate(savedInstanceState: Bundle?) {
        super.onCreate(savedInstanceState)
        setContentView(R.layout.activity_main)
        var editText = findViewById<EditText>(R.id.editTextTextN1)
        var textview = findViewById<TextView>(R.id.textView)
        editText.addTextChangedListener(object : TextWatcher {
            override fun beforeTextChanged(s: CharSequence?, start: Int, count: Int, after: Int) {

            }

            override fun afterTextChanged(s: Editable?) {

            }

            override fun onTextChanged(s: CharSequence?, start: Int, before: Int, count: Int) {
                Log.d("テキストが入力されました","$s")
                textview.text = s.toString()
            }
        }
        )
    }
}

著者名  @taoka_toshiaki

※この記事は著者が40代前半に書いたものです.

Profile
高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
数十年前から息を吸うように日々記事を書いてます.たまに休んだりする日もありますがほぼ毎日投稿を心掛けています😅.
SNSも使っています、フォロー、いいね、シェア宜しくお願い致します🙇.
SNS::@taoka_toshiaki

OFUSEで応援を送る

タグ

fulluter, iOS, Kotlin, youtube, アプリ, いろいろ, お披露目, コード, こちら, こと, サイト, ソース, ドメイン, リリース, 一度, , , 今回, 何故, 使用, 処理, 制御, 勉強, 動画, 参考書, 変換, 奮闘, 審査, , 本名, , 漢字, 理解, 移植, 簡単, 紹介, 自分, 言語, 調べ, 通り, 開発,

らくてんのアフィリエイトを記事の下に取り付けるプラグインを作りました。

2021.11.02

Logging

らくてんの アフィリエイト を記事の下に取り付けるプラグインを作りました。Composerを使用して楽天のSDKを取ってきているので、そちらをプラグインの中にインストールする必要と アフィリエイト のAPIIDなども必要になりますのでそちらも御自身で構える必要がありますが、それ程難しいことはないプログラムコードだと思います。

あとCSSなどもご自身が使用するサイトのデザインに合わしてご使用ください。今回、WordPressのプラグインですがソースコードを見たいだければ分かる通り、AmzのSDKも取り入れようかなとか思ったのですが、処理が重たくなり表示速度が下がりそうだったので辞めました。因みにAmzのSDKはComposerに公開していないようです。公式サイトからzipでダウンロードするか、githubから入手する方法しかないようですね。

仕様として、タグのワードから商品を検索し表示する方法とショートカットを使用して商品を表示させる方法があります。例えばRakuten_Seller_param type=”search” word=”ひろゆきのシン・未来予測”このようにショートコード書くと下記のように表示されます。また記事の最後に自動で紹介商品も表示されます。

追記:リクエストが多くなるとバグるみたいな‥‥。いまいち下記が表示されていない原因がわからない

追記:記事の最後に自動で紹介する機能は、このサイトでは一旦停止しています。

[Rakuten_Seller_param type=”search” word=”ひろゆきのシン・未来予測”]

トイウコトデ、WordPressのソースコードになります。

<?php
/*
Plugin Name: Rakuten_Seller
Plugin URI: https://zip358.com/
Description: 楽天アフィリエイトを表示
Author: @zip358com
Version: 0.1
Author URI: https://zip358.com/
*/
require_once plugin_dir_path( __FILE__ ).'/vendor/autoload.php';
define("RAKUTEN_YOUR_APPLICATION_ID","xxxxxxxxxxxxxxx");
define("RAKUTEN_YOUR_AFFILIATE_ID","xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx");

define("AMAZON_YOUR_ACCESS_KEY_ID","");
define("AMAZON_YOUR_SECRET_KEY","");
define("AMAZON_YOUR_ENDPOINT","");
define("AMAZON_YOUR_URL","");


function Rakuten_Seller_content_plus($content) {
    if(is_single()) {
       $content.='[Rakuten_Seller_param type="auto"]';
    }
    return $content;
}

function Rakuten_Seller($params = array()){
     $htmlcode = "";
    extract(shortcode_atts(array(
        'type'=>'',
        'word'=>''
    ), $params));
    $client = new RakutenRws_Client();
    // アプリID (デベロッパーID) をセットします
    $client->setApplicationId(RAKUTEN_YOUR_APPLICATION_ID);
     
    // アフィリエイトID をセットします(任意)
    $client->setAffiliateId(RAKUTEN_YOUR_AFFILIATE_ID);

    if($type==="auto"){
        $tags = get_the_tags();
        $htmlcode.= "<div class='rakuten_seller_div'>";
        foreach( $tags as $tag) { 
            $htmlcode.= Rakuten_code($client,$tag->name);
        }        
        $htmlcode.= "</div>";
        
    }elseif($type==="search"){
        $htmlcode.= "<div class='rakuten_seller_div'>";
        $htmlcode.= Rakuten_code($client,$word);
        $htmlcode.= "</div>";
    }

    return $htmlcode;
 }

function Rakuten_code($client,$word="JavaScript"){
    $htmlcode = "";
   
    // IchibaItem/Search API から、keyword=$word を検索します
    $response = $client->execute('IchibaItemSearch', array(
      'keyword' => $word,
      'genreInformationFlag' => 1
    ));
    // レスポンスが正しいかを isOk() で確認することができます
    $cnt = 0;
    if ($response->isOk()) {
        foreach ($response as $item) {
           $htmlcode.= "<div class='rakuten_seller_item'>".
           "<img src='".$item["mediumImageUrls"][0]["imageUrl"]."'>".
           "<p>".$item["itemName"]."</p>".
           "<a class='rakuten_btn' href='".$item["affiliateUrl"] . "' title='".$item["itemName"]."'><span>楽天で購入"."</span></a></div>";
           $htmlcode.= amazon_code($item["isbn"],$item["jan"]);
           if($cnt>0){
                break;
           }
           $cnt++;
        }

    } else {
        //echo 'Error:'.$response->getMessage();
    }
    return $htmlcode;
}

function amazon_code($isbn="",$jan=""){
    $htmlcode = "";

    return $htmlcode;
}


add_shortcode('Rakuten_Seller_param', 'Rakuten_Seller');
add_filter('the_content', 'Rakuten_Seller_content_plus');

著者名  @taoka_toshiaki

※この記事は著者が40代前半に書いたものです.

Profile
高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
数十年前から息を吸うように日々記事を書いてます.たまに休んだりする日もありますがほぼ毎日投稿を心掛けています😅.
SNSも使っています、フォロー、いいね、シェア宜しくお願い致します🙇.
SNS::@taoka_toshiaki

OFUSEで応援を送る

タグ

Amz, APIID, Composer, css, github, SDK, WordPress, zip, あと, アフィリエイト, インストール, コード, こと, ご自身, サイト, ショート, ソース, そちら, ダウンロード, タグ, デザイン, プラグイン, プログラム, らくてん, ワード, , , 今回, 仕様, 使用, 入手, 公式, 公開, 処理, 商品, 必要, 方法, 検索, 楽天, 自身, 表示, 記事, 通り, 速度,

Twitterカードを確認するための公式チェックページが便利。

2021.10.26

Logging

先週は寒かったですが、今週からまた暖かくなると天気予報のキャスターが言っていたそうですが、どうなることやら。

Twitterカードを確認するための公式チェックページが便利です。そもそもTwitterカードって何と思った方もいると思いますので、簡単に説明するとTwitterでシェアする時にホームページ画面の画像やホームページの説明が表示されるアレです。因みにTwitterカードの設定をしていないとURLだけがタイムラインに流れていきます。

どうやればTwitterカードが設定することが出来るか?答えは結構かんたんです、HTMLタグのヘッダー部分に下記のmetaダグを記載してあげることでTwitterカードが表示されます。因みに今回はフェイスブックでシェアした時にも対応した形のソースコードです。フェイスブックの部分は良いよという方は、その部分は除いてください、また、ご自身のURLや表示したい説明に変更するようにしてくださいな。

<meta property="og:url" content="https://zip358.com/tool/tenji/">
<meta property="og:type" content="website">
<meta property="og:description" content="日本語を点字に変換します。α版です(日本語、英数字などを含むものを日本語点字に変換します)。">
<meta property="og:image:alt" content="tenji-image">
<meta property="og:image" content="https://zip358.com/tool/tenji/images/web-image.png.webp">
<meta property="og:locale" content="ja">
<meta property="og:site_name" content="日本語を点字に変換する機械">
<meta name="twitter:card" content="summary_large_image" />
<meta name="twitter:site" content="@zip358com" />
<meta name="twitter:domain" content="zip358.com" />
<meta name="twitter:title" content="日本語を点字に変換します。α版です(日本語、英数字などを含むものを日本語点字に変換します)。" />
<meta name="twitter:creator" content="@zip358com" />
<meta name="twitter:image" content="https://zip358.com/tool/tenji/images/web-image.png.webp" /> 

最後に上記の設定した後、上手くTwitterカードが機能しているかを確認するためのTwitter公式のチェックページがあります、そちらにチェックしたいページのURLを記入することによりチェックが可能です。

https://cards-dev.twitter.com/validator

著者名  @taoka_toshiaki

※この記事は著者が40代前半に書いたものです.

Profile
高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
数十年前から息を吸うように日々記事を書いてます.たまに休んだりする日もありますがほぼ毎日投稿を心掛けています😅.
SNSも使っています、フォロー、いいね、シェア宜しくお願い致します🙇.
SNS::@taoka_toshiaki

OFUSEで応援を送る

タグ

html, meta, Twitter, url, アレ, カード, かんたん, キャスター, コード, こと, ご自身, シェア, ソース, タイムライン, タグ, ため, チェック, フェイスブック, ページ, ヘッダー, ホームページ, 下記, 予報, 今回, 今週, 便利, 先週, 公式, 変更, 天気, 対応, , , , 画像, 画面, 確認, 答え, 簡単, 表示, 記載, 設定, 説明, 部分,

T2のお問い合わせフォームフロント側が緩く完成、続きは今の所なしかな。

2021.10.26

Logging

朝起きは三文の徳ですが・・・。本当なのでしょうか、朝方からお問い合わせフォームのちょこちょこと残りを制作しておりました。

T2のお問い合わせフォームフロント側が緩く完成しました、パチパチ?。この雛形を元に制作してくださいと業者へ持っていくと値引きはしてくれるとは思います。即興ですが一応、汎用性がある作りにしています。

code{0} お問い合わせフォーム編-part1

フロント側は実はあまり得意ではないです、全然わからない訳ではないのですがこの頃、コードを書かなかったら抜け落ちている部分が結構あり反省しております?

code{0} お問い合わせフォーム編-part2

ソースコードはgithubに置いてありますのでご自由にご使用くださいませ。あまり労力とかかけていないのですが、pushしてもgithubのページに反映されないという事象が何度もありまして反映待ちで結構な時間を取られました。

https://github.com/zip358/T2_pg/tree/main/inquiry

著者名  @taoka_toshiaki

※この記事は著者が40代前半に書いたものです.

Profile
高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
数十年前から息を吸うように日々記事を書いてます.たまに休んだりする日もありますがほぼ毎日投稿を心掛けています😅.
SNSも使っています、フォロー、いいね、シェア宜しくお願い致します🙇.
SNS::@taoka_toshiaki

OFUSEで応援を送る

タグ

2, am-BShXaVuI, com, github, https, push, watch, www, youtube, お問い合わせ, コード, ソース, フォーム, フロント, ページ, , 事象, , 何度, 作り, 使用, , 制作, 労力, 即興, 反映, 反省, 完成, 得意, , , 時間, 朝方, 朝起き, 本当, 業者, 汎用性, 結構, , 部分, 雛形, ,

プログラム言語レッスン動画じゃない緩いやつ始めます。いやハジメマシタ!!

2021.10.25

Logging

プログラム言語レッスン動画じゃない緩いやつ始めます。YOUTUBEでむかし、ズブズブなPHP言語レッスン動画をUPしていました、今回は音声説明も何もないダダ、コードを書いている緩い動画を日々UPしていきます。動画に音楽を添えたスタイルにしようと思いますが、その他の解説や何やら動画に組み込みません。解説は概要に書くか、難しくなってきたらブログ記事にしようと思います。書いたコードサンプルはGithubにでもUPしていきます。

ネタが尽きたら動画UPの頻度が落ちると思います。タイトルは『T2がコードを10年書いている』です、今のYOUTUBEチャンネルを使ってUPしていきます。

トイウコトデ早速UPしました。

code{0} JS編-part1

初回はIF文で動作するプログラムになります。ソースコードは下記に置いていますのでご自由に使用くださいませ。

https://github.com/zip358/T2_pg

code{0} JS編-part2

追記:音声での解説を検討中。

著者名  @taoka_toshiaki

※この記事は著者が40代前半に書いたものです.

Profile
高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
数十年前から息を吸うように日々記事を書いてます.たまに休んだりする日もありますがほぼ毎日投稿を心掛けています😅.
SNSも使っています、フォロー、いいね、シェア宜しくお願い致します🙇.
SNS::@taoka_toshiaki

OFUSEで応援を送る

タグ

10, 2, com, github, https, if, php, Qq-ctgcMRWQ, UP, watch, www, youtube, コード, サンプル, スタイル, ズブズブ, ソース, その他, タイトル, だだ, チャンネル, トイウコトデ, ネタ, ハジメマシタ, ブログ, プログラム, むかし, やつ, レッスン, 下記, , 今回, , 使用, 初回, 動作, 動画, , 日々, 概要, 解説, 言語, 記事, 説明, 音声, 音楽, 頻度,

ブラウザに画像をドロップして表示させる部分的な処理(javascript)。これを使って?

2021.10.07

Logging

本日はブログを更新するのがいつもよりかなり遅めです?、2000記事を超えてからネタが尽きているようにも思いますが、何とか毎日更新出来ています。ネタが尽きたら少し充電しようかなと思います。

ブラウザに画像をドロップして表示させる部分的な処理(javascript)

さて、ブラウザに画像をドロップして表示させる部分的な処理(javascript)を作りました。これらを使ってちょっとしたサービスを作っています。まだ完成はしていませんが完成できたらこちらで紹介しようと思っています。尚、部分的な処理なのでドロップしても画像をサーバーに保存させたりすることはないです。

ソースコードはこちらになります。

全体のソースコードはこちらにアクセスしてブラウザのデバッグ機能で見ることが出来ます。
https://zip358.com/tool/demo43/

        var obj_input = document.createElement("input");
        obj_input.type = "file";
        obj_input.accept = "image/png,image/jpeg";
        var element = document.getElementById("dropArea");
        element.addEventListener("dragover", function(e) {
            e.preventDefault();
            this.classList.add("dragover");
        });
        element.addEventListener("dragleave", function(e) {
            e.preventDefault();
            this.classList.remove("dragover");
        });
        element.addEventListener("drop", function(e) {
            e.preventDefault();
            element.classList.remove("dragover");
            if (/\.((png)|(jpeg)|(jpg))/i.test(e.dataTransfer.files[0].name) === true) {
                var obj = element;
                obj.innerHTML = e.dataTransfer.files[0].name;
                var imgfiles = e.dataTransfer.files;
                obj_input.files = imgfiles;
                var fr = new FileReader();
                fr.readAsDataURL(obj_input.files[0]);
                fr.onload = function() {
                    obj.style.backgroundImage = "url(" + fr.result + ")";
                    obj.style.backgroundSize = "cover";
                };
            }
        });

著者名  @taoka_toshiaki

※この記事は著者が40代前半に書いたものです.

Profile
高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
数十年前から息を吸うように日々記事を書いてます.たまに休んだりする日もありますがほぼ毎日投稿を心掛けています😅.
SNSも使っています、フォロー、いいね、シェア宜しくお願い致します🙇.
SNS::@taoka_toshiaki

OFUSEで応援を送る

タグ

2000, createElement, document, inp, input, javascript, obj, quot, var, アクセス, かなり, コード, こちら, こと, これ, これら, サーバー, サービス, ソース, デバッグ, ドロップ, ネタ, ブラウザ, ブログ, 保存, 充電, 全体, 処理, 完成, 少し, 更新, 本日, 機能, 毎日, 画像, 紹介, 表示, 記事,

パスコードをランダムで生成するコードです。JavaScriptで書いてみました。

2021.08.27

Logging

今日は朝から蒸し暑さを感じます。あの一週間も続いた雨はどこに行ってしまったのでしょうか?東京では立て続けに悲惨な事件が起きています、報道することにより模倣犯を増やしているような気がします。

さて、今日はパスコード(パスワード)をランダムで生成するコードをJavaScriptで書いてみました。パスコードの強度はそれ程、高くないかもしれませんが一応、パスコードを生成する事が出来ます。ソースコードを書いていてうっかりミスをしてしまいまして、無限ループを発生させてバグ取りに5分ぐらい費やしました。ループした原因は違う変数を判断文で使っていたという初歩的なミスです。この頃はそういうミスは稀ですが・・・その結果、無限ループに陥っていました。

パスコードというものを作ってみて案外簡単に作れるものだと実感。これを作る前にパスコードメーカーを作成するという動画を見ました。githubにソースコードも記載していましたので考え方は参考にしましたがコードは違うと思います。たにぐちさんの動画はvue.jsを使用してパスコードを作っているのに対して、自分はネイティブjsでパスコードを生成しているという違いがあります。

https://zip358.com/tool/PassCode/

JavaScriptでパスコードを生成するコード。
document.getElementById("btn1").addEventListener("click", () => {
    const mode = {
        mode0: !document.getElementById("mode0").value ? 8 : document.getElementById("mode0").value,
        mode1: document.getElementById("mode1").checked ? true : false,
        mode2: document.getElementById("mode2").checked ? true : false,
        mode3: document.getElementById("mode3").checked ? true : false,
        mode4: document.getElementById("mode4").checked ? true : false
    };
    const data = {
        txt_cnt: mode.mode0,
        txt1: mode.mode1 ? "0123456789" : "",
        txt2: mode.mode2 ? "ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXYZ" : "",
        txt3: mode.mode3 ? "abcdefghijklmnopqrstuvwxyz" : "",
        txt4: mode.mode4 ? "#$&*@+-" : "",
    };


    // console.log(mode,data);

    let str = "";

    if (mode.mode1 || mode.mode2 || mode.mode3 || mode.mode4) {
        let txt_str = data.txt1 + data.txt2 + data.txt3 + data.txt4;
        do {
            str = "";
            for (let i = 1; i <= data.txt_cnt; i++) {
                str = str + txt_str.substr((getRandomInt(txt_str.length) - 1), 1);
            }
        } while ((() => {
            let flg = [];
            flg[0] = mode.mode1 ? /[0-9]/.test(str) : true;
            flg[1] = mode.mode2 ? /[A-Z]/.test(str) : true;
            flg[2] = mode.mode3 ? /[a-z]/.test(str) : true;
            flg[3] = mode.mode4 ? /[#|$|&|*|@|+|\-]/.test(str) : true;
            
            return (() => {
                let f = true;
                for (const key in flg) {
                    if (!flg[key]) {
                        f = false;
                    }
                }
                return f;
            })();
            return false;
        })() === false);
        document.getElementById("view").value = str;
    } else {
        alert("どれかを選択してください");
    }

});
function getRandomInt(max) {
    return Math.floor(Math.random() * max);
}

著者名  @taoka_toshiaki

※この記事は著者が40代前半に書いたものです.

Profile
高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
数十年前から息を吸うように日々記事を書いてます.たまに休んだりする日もありますがほぼ毎日投稿を心掛けています😅.
SNSも使っています、フォロー、いいね、シェア宜しくお願い致します🙇.
SNS::@taoka_toshiaki

OFUSEで応援を送る

タグ

5, github, javascript, コード, こと, これ, ソース, どこ, バグ, パスコード, パスワード, ミス, メーカー, もの, ランダム, ループ, , , 事件, 今日, 作成, 判断, , 動画, 原因, 報道, 変数, 実感, 強度, 悲惨, , , 東京, 模倣犯, , 無限, 生成, 発生, 立て続け, 簡単, 結果, 記載, , ,

NASと書いてナスと呼ぶ、お茄子のナスではありません。

2021.08.11

Logging

台風9が通り過ぎてから、なんだか暑さの中に涼しさを感じるようになりました、朝方とか結構涼しいなと感じますが日中はまだまだ暑い日が続きます。

さてお休みの日にYOUTUBEのオススメに出てきた、「NASを取り付けてみたら快適になった」とかいう動画を二本ほど立て続けに見ました。これをエンジニア目線で見ると古くなったPCにリナックスを入れてNAS化するので良いじゃんとは思ったものの、外からアクセスしたいなと思った時はセキュリティーによほど、自信がないと駄目だなと感じます。

10TBのNASを構築して、自分専用の大容量クラウドストレージを作る|Synology DS 220+

そう思うと市販のNASが良さげに感じますよね。ただ自分はグーグルのバックアップで良いじゃないのと思っているし、ソースコードはgithubなので十分ですよねと思ってます。容量の多い動画を取り扱っているわけでもないので欲しいなという気持ちはあるものの、ここは心を鬼にしてポチるのを辞めました。

【NAS構築】グーグルクラウドの改悪がキツいので14TBのNASを構築&メモリ増設|QNAP TS-251D

いま、ポチりたいのはCドライブを取っ替えたいという事だけです、まだ不安定なSSDを使用しております。

因みにNASってなんだよってのは、動画を見て頂けたら分かると思いますが簡単に説明するとファイルなどの保管庫(バックアップ)です、もしもパソコンのHDDが壊れたりした時にバックアップとして機能するものです。クラウドにファイルなどを預けることがなかった時代は耐久性が今より悪かったので、RAID技術などを使って自宅のPCの守っていたものですが、今はそういう事をする人は少なくなっていると思います。

尚、サーバーやクラウドではRAID技術は今でも使用されております。特に金融機関はそういう技術は強固に作られています、データが消えたら大変なことになりますからね。

著者名  @taoka_toshiaki

※この記事は著者が40代前半に書いたものです.

Profile
高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
数十年前から息を吸うように日々記事を書いてます.たまに休んだりする日もありますがほぼ毎日投稿を心掛けています😅.
SNSも使っています、フォロー、いいね、シェア宜しくお願い致します🙇.
SNS::@taoka_toshiaki

OFUSEで応援を送る

タグ

, com, github, https, NAS, PC, www, youtube, アクセス, エンジニア, おすすめ, お休み, グーグル, コード, ここ, これ, セキュリティー, ソース, ナス, バックアップ, ぽち, リナックス, わけ, , , 動画, 台風, , 容量, 市販, , 快適, , 日中, , 朝方, 気持ち, 目線, 立て続け, 自信, 自分, 茄子, 駄目, ,

アンフォローが多発しているのでアンフォローした人には自動でお礼コメントする。

2021.07.15

Logging

アンフォローが多発しているのでアンフォローした人には自動でお礼コメントするようにプログラミングコードを書いて五分間で処理を実行するようにcrontabに設定しました。ソースコードの一部を記載しますのでご自分の環境に合わしてご自由にお使いくださいませ。尚、TwitterOAuthライブラリを使用しておりますが、ライブラリの導入などに関しては割愛しております。

何故、こんなコードを書いたのか余談。フォロワーさんが外れるのはあまり嬉しいことではないですよね。離れていく人を食い止めようとは思いませんが、最後のお礼コメントぐらい言わせてくださいなという考えの元、今回のお礼コメントをするPHPのコードを書きました。相変わらずソースコードにコメントはありません、悪しからず?。

尚、一回目は一部コメントアウトして実行ください?

<?php
require_once("../vendor/autoload.php");

use Abraham\TwitterOAuth\TwitterOAuth;

if ($argv[0]) {
    require_once "./tw-config.php";
    $f_data = @file_get_contents("followers.dat");
    $f_data = $f_data?explode(PHP_EOL,$f_data):[];     

    date_default_timezone_set('Asia/Tokyo');
    $connection = new TwitterOAuth(CONSUMER_KEY, CONSUMER_SECRET, ACCESS_TOKEN, ACCESS_TOKEN_SECRET);
    $response = $connection->get("followers/ids", array(
        'screen_name' => 'zip358com',
        'count'=>1000
    ));

    $unFolloewers = array_diff($f_data,$response->ids);
    $data = @implode(PHP_EOL,$response->ids);
    file_put_contents("followers.dat",$data);

    if($unFolloewers){
        foreach($unFolloewers as $key=>$val){
            $response = $connection->get("users/show", array(
                'user_id' =>$val
            ));
            $text = "@".$response->screen_name. " さん 今までフォローありがとうございました(¯―¯?)。{フォロー解除されました? ([atmark]zip358comより自動投稿)}";
            print $text;
            $connection->post("statuses/update", array("status" => $text . " \n"));
        }
    }
}

著者名  @taoka_toshiaki

※この記事は著者が40代前半に書いたものです.

Profile
高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
数十年前から息を吸うように日々記事を書いてます.たまに休んだりする日もありますがほぼ毎日投稿を心掛けています😅.
SNSも使っています、フォロー、いいね、シェア宜しくお願い致します🙇.
SNS::@taoka_toshiaki

OFUSEで応援を送る

タグ

aut, crontab, lt, once, php, quot, require, TwitterOAuth, vendor, アウト, アン, お使い, お礼, コード, こと, コメント, ご自分, ソース, フォロー, フォロワー, プログラミング, ライブラリ, , 一部, , , 今回, 何故, 余談, 使用, , 処理, 割愛, 多発, 実行, 導入, 最後, 環境, 自動, 記載, 設定,

ビットコインで自動売買システム作っている人がいた、それもオープンソースで!?

2021.07.08

Logging

ビットコインで自動売買システム作っている人がいた、それもオープンソースで提供している人がいました。Qiitaというサイトでアルゴリズム(考え方)を公開していてますが、プログラミングが分かる中級者ぐらいの人は見ればtani まーきぃさんの書いている意図が理解出来ると思います。ただ、これで仮想通貨わらしべ長者になれるかどうか分かりません(この記事を書いているときはパート1の動画しかないので・・・・)。

【仮想通貨わらしべ長者大作戦】最高利益率120%超~pythonで自動売買システム構築~報告①β版始動

つい最近、ネットでイケハヤさんオススメの仮想通貨買ったら明くる日にどん底まで転落したユーザーが多くでてYahoo!のニュース記事になっていたみたいです(尚、イケハヤさんは逃げ切ったので損は出てないみたい)。投資や投機系は自己責任の分野ですので、そのお金はないものと思って運用しないと大変なことになります。特にリバレッジをかけて運用していると痛い目にあいますのでご注意を自分は現価で運用するのが、まだリスクは少ないと思います。

著者名  @taoka_toshiaki

※この記事は著者が40代前半に書いたものです.

Profile
高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
数十年前から息を吸うように日々記事を書いてます.たまに休んだりする日もありますがほぼ毎日投稿を心掛けています😅.
SNSも使っています、フォロー、いいね、シェア宜しくお願い致します🙇.
SNS::@taoka_toshiaki

OFUSEで応援を送る

タグ

, qiita, tani, Yahoo, アルゴリズム, イケハヤ, オープン, おすすめ, お金, こと, これ, ご注意, サイト, システム, ソース, それ, つい, とき, どん底, ニュース, ネット, パート, ビットコイン, プログラミング, もの, ユーザー, リス, リバレッジ, わらしべ, 中級者, , 仮想, 公開, 分野, 動画, 売買, 大変, 意図, 投機, 投資, 提供, , 明くる日, 最近, 現価, 理解, , 考え方, 自分, 自動, 自己, 記事, 責任, 転落, 通貨, 運用, 長者,

Twitterプロフィールからスパムみたいなアカウントかを機械学習で判定してみた。

2021.06.28

Logging

Twitterプロフィールからスパムみたいなアカウントかを機械学習で判定してみました。

機械学習にしてもらう①。

何故、このような事を考えたかはスパムみたいなアカウントってぱっと見で人は区別できるよねって思ったのでLobeというソフトを使って画像解析(機械学習)してモデルをエクスポートし、そのモデルをテンソルフローで使用して動作確認してみました。

機械学習にしてもらう②

結果は、まぁまぁの精度だったのでモデルをお裾分けしますね。因みにTwitterのプロフィール画像のスクリーンショットを行った時のソースコードも提供します。

尚、機械学習に使用したプロフィール画像は400枚ほど(少ない?)です、ok-image(一般人)とng-image(スパムみたいなアカウント)というラベルを付けて学習させてます。

model::https://zip358.com/ai-model/tw-profile/saved_model.pb (?モデルの中身はtensorboardでご確認を!)

zip358com
zip358
# Generated by Selenium IDE
import time
from selenium import webdriver
from webdriver_manager.chrome import ChromeDriverManager

from selenium.webdriver.common.by import By
from selenium.webdriver.common.action_chains import ActionChains
from selenium.webdriver.support import expected_conditions
from selenium.webdriver.support.wait import WebDriverWait
from selenium.webdriver.common.keys import Keys
from selenium.webdriver.common.desired_capabilities import DesiredCapabilities
from selenium.webdriver.support.ui import Select

class twss():
	def setup_method(self):
		self.driver = webdriver.Chrome(ChromeDriverManager().install())
		self.vars = {}

	def teardown_method(self):
		self.driver.quit()

	def screenshots(self):
		self.driver.get("https://twitter.com/")
		self.driver.set_window_size(945, 900)
		with open('twname.dat','r',encoding="utf-8") as f:
			for line in f:
				FILENAME = "X:\\var\\www\\html\\labo_ai\\twss\\image\\screen_" + line.replace('\n', '') +".png.webp"
				self.driver.get("https://twitter.com/" + line.replace('\n', ''))
				time.sleep(2)
				self.driver.save_screenshot(FILENAME)
		f.close()
		self.driver.quit()
twss = twss()
twss.setup_method()
twss.screenshots()

著者名  @taoka_toshiaki

※この記事は著者が40代前半に書いたものです.

Profile
高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
数十年前から息を吸うように日々記事を書いてます.たまに休んだりする日もありますがほぼ毎日投稿を心掛けています😅.
SNSも使っています、フォロー、いいね、シェア宜しくお願い致します🙇.
SNS::@taoka_toshiaki

OFUSEで応援を送る

タグ

358, 400, ai-model, com, https, lobe, model, ng-image, ok-image, SA, tw-profile, Twitter, zip, アカウント, エクスポート, お裾分け, コード, ショット, スクリーン, スパム, ソース, ソフト, テンソル, フロー, プロフィール, モデル, ラベル, 一般人, , , 何故, 使用, 判定, 動作, 区別, 学習, 提供, , 機械, 画像, 確認, 精度, 結果, 解析,

TensorFlow Lite(テンソルフロー ライト)をインストールしモデル実行まで。

2021.06.14

Logging

ラズベリーパイ3にTensorFlow Lite(テンソルフロー ライト)をインストールしモデル実行まで軽く字幕で紹介した動画が下記になります。インストール方法は公式に書かれた通りに実行すれば上手くインストール出来るはずです。比較的に低スペックのマシンでも動くはずなのです、どうしてもエラーが出て動かないようであれば、それはおそらくあなたのマシンに問題があります?。

テンソルフローライト

動画でハマりどころがあるという事をブログで解説しますと書いていますので、そのハマりどころを解説します。。。

TensorFlow Lite(テンソルフロー ライト)で動かす場合、label_image.pyの修正箇所が公式に書かれていると思いますが・・・?、ここで自分がハマり、実行するコマンドを打ってもパラメーターがどうたらというエラーが出力されて動きませんでした。結論から言うと原因はマスターのソースコードにあったのです。修正を要領よく修正しては駄目だった。直接的な原因となったのは–num_threadsのパラメーターを投げていたのが原因でした。

公式では下記の内容に変更しなさいと書かれています。tf.lite.Interpreterの部分を置き換えればよいだろうと思っていたのです。

interpreter = tf.lite.Interpreter(model_path=args.model_file)

マスターのソースコードは若干、公式とは違ってこのようなソースコードになっていました。

  interpreter = tf.lite.Interpreter(
      model_path=args.model_file, num_threads=args.num_threads)

渡す引数が一つ増えていたので、自分はそれを残していたのですが・・・?、これでは動かないのです。そう・・num_threads=args.num_threadsは削除してあげないとモデルを動かすことが出来なかったのです。それがわからず渡すパラメーターが駄目なんだとか思って四苦八苦していました。

自分みたいな修正方法している方も中にはいると思ったので、今回、初心者がハマった沼を紹介しました?。

著者名  @taoka_toshiaki

※この記事は著者が40代前半に書いたものです.

Profile
高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
数十年前から息を吸うように日々記事を書いてます.たまに休んだりする日もありますがほぼ毎日投稿を心掛けています😅.
SNSも使っています、フォロー、いいね、シェア宜しくお願い致します🙇.
SNS::@taoka_toshiaki

OFUSEで応援を送る

タグ

, image, label, LITE, py, tensorflow, あなた, インストール, エラー, コード, ここ, コマンド, スペック, ソース, それ, テンソル, はい, パス, パラメーター, フロー, ブログ, マシン, マスター, モデル, ライド, ラズベリー, 下記, , 修正, 公式, 出力, 動画, 原因, 問題, 場合, 字幕, 実行, 方法, 箇所, 紹介, 結論, 自分, 解説, 通り,

ブログのメンターに100万円払う人がいるだな。絶句したのは自分だけ?

2021.06.08

Logging

ブログのメンターに100万円払う人がいるだな。絶句したのは自分だけなのか?100万円が適正価格なのかはわからないけど、自分だったらブログのメンターにそんなにも高額な金額は払わない。そんな余ったお金があるのならば株式投資や投資信託へお金を分配すると思います。世の中にはそんな人達もいるだなと思ってやはり自分の感覚でいるとほどんどの事が無料で出来ると思っているので、今回、YOUTUBEでそんな事をリアルに語っていた26歳の普通の人が衝撃的だった。デジタルにそんなにも高額な対価を支払う人が世の中に入るだな。

一番、自分が高額な代金を支払っているのはアドビのイラレなのだが、これだけは代替品ではしっくりこないので、未だに高額な費用を月々支払続けている。その額が約3000円なのだ、これでも高いと思っている。
プログラマーという職で今まで生きてきたので、自分で作れるものはサクサクと作ったり、先人のライブラリや探せばオープンソースで出来るものは結構ある。YOUTUBEで言えば自分は無料のソフトで動画編集をしている。

玄人の人なら知っている人も多いかもしれない、DaVinci Resolve?(ダビンチリゾルブという動画編集ソフトを使用して動画編集をしている。こんな感じで無償で超有名なソフトは殆どの場合、無害なものが多い。無料にはなにか裏があるという考え方もあるけれど、本当に無償で無害なものもあることも確か。

これだけ見とけば完璧!DaVinci Resolveを使った動画の編集方法【永久保存版】

プログラマーになるためにメンターにお金を払う人とブロガーになるためにお金を払う人とは同じ具合だと思う。お金を儲けれるために先行投資だと思っているだと、それはかなり損なので辞めといた方が良い。インターネットには先人の知識が無数にあるので、それを使用しない手はない。

まとめ、100万円誰かに支払うなら、自分だったら好きな会社に投資します。評価の良い参考書を買うとか、そんな事に自分だったらお金を使います?。無償でなんとかなることは無償でなんとかなる時代です。

著者名  @taoka_toshiaki

※この記事は著者が40代前半に書いたものです.

Profile
高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
数十年前から息を吸うように日々記事を書いてます.たまに休んだりする日もありますがほぼ毎日投稿を心掛けています😅.
SNSも使っています、フォロー、いいね、シェア宜しくお願い致します🙇.
SNS::@taoka_toshiaki

OFUSEで応援を送る

タグ

100, 26, 3000, youtube, アドビ, イラレ, お金, これ, これだけ, ソース, デジタル, とほ, どんど, ブログ, プログラマー, メンター, もの, ライブラリ, リアル, , , , , , , 今回, 代替, 代金, 価格, 先人, 分配, 対価, 感覚, 投資, 投資信託, 支払, 普通, 月々, 株式, 無料, 絶句, , 自分, 費用, 適正, 金額, , 高額,

簡易的なメールフォームとメール送信のプログラムを書くのにかかる時間は?

2021.05.28

Logging

簡易的なメールフォームとメール送信のプログラムを書くのにかかる時間は?大体10分?15分ぐらいかと思います。本当はエラーチェックなどの機能をちゃんとした物に置き換える必要があるけど、ざっくり考え方はこれだけで良いじゃないかなと思っています。下記のコードを制作するのに参考にしたサイトのリンクを貼っときますね。

https://www.youtube.com/watch?v=xqg-zp2cHW8

https://techplay.jp/column/550https://techacademy.jp/magazine/19300

上記のコードを拝借してコードを書き、簡易的な二重送信防止対策と簡易的なエラーチェックをプログラミングしていますが、ここにreCAPTCHAなどの機能を入れてあげるとボット対策にもなるので良いかもしれません。ソースコードを見て後から気づいたのですが、ポストしているnameのデータを受け取っていない事があとから気づきました。因みにPOSTの生データが欲しいと言うときはこのように書くと取得することが可能ですよ。

<?php
 $data = file_get_contents('php://input');
?>
reCAPTCHA ENTERPRISE Updated Video
<?php
session_start();
$toke_byte = openssl_random_pseudo_bytes(16);
$csrf_token = bin2hex($toke_byte);
$_SESSION['csrf_token'] = $csrf_token;
?>
<!DOCTYPE html>
<html lang="ja">
<head>
<meta charset="UTF-8">
<meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1.0">
<meta http-equiv="X-UA-Compatible" content="ie=edge">
<meta name="Description" content="Enter your description here"/>
<link rel="stylesheet" href="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/twitter-bootstrap/4.6.0/css/bootstrap.min.css">
<link rel="stylesheet" href="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/font-awesome/5.15.2/css/all.min.css">
<link rel="stylesheet" href="assets/css/style.css">
<title>sendmail</title>
</head>
<body>
	<div class="container">
		<div class="row">
			<div class="col-12">
				<form method="post" action="./sendmail.php">
					name<input class="form-control" type="text" name="name">
					email<input class="form-control" type="text" name="email">
					<div class="form-group">
						<label for="my-textarea">Text</label>
						<textarea id="my-textarea" class="form-control" name="text" rows="3"></textarea>
					</div>
					<input type="hidden" name="csrf_token" value="<?=$_SESSION['csrf_token']?>">
					<?=$_SESSION["sendmail"]!=="ok"?'<button class="btn btn-primary" type="submit">submit</button>':"NG"?>
				</form>
			</div>
		</div>
	</div>
<script src="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/jquery/3.5.1/jquery.slim.min.js"></script>
<script src="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/popper.js/1.16.1/umd/popper.min.js"></script>
<script src="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/twitter-bootstrap/4.6.0/js/bootstrap.min.js"></script>
</body>
</html>
<?php
session_start();
?>
<!DOCTYPE html>
<html lang="ja">

<head>
	<meta charset="UTF-8">
	<meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1.0">
	<meta http-equiv="X-UA-Compatible" content="ie=edge">
	<meta name="Description" content="Enter your description here" />
	<link rel="stylesheet" href="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/twitter-bootstrap/4.6.0/css/bootstrap.min.css">
	<link rel="stylesheet" href="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/font-awesome/5.15.2/css/all.min.css">
	<link rel="stylesheet" href="assets/css/style.css">
	<title>sendmail</title>
</head>

<body>
	<div class="container">
		<div class="row">
			<div class="col-12">
				<?= EmailSend() ?>
			</div>
		</div>
	</div>
	<script src="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/jquery/3.5.1/jquery.slim.min.js"></script>
	<script src="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/popper.js/1.16.1/umd/popper.min.js"></script>
	<script src="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/twitter-bootstrap/4.6.0/js/bootstrap.min.js"></script>
</body>

</html>
<?php

function EmailSend()
{

	$check = function ($val = "") {
		return isset($val) ? $val : false;
	};

	mb_language("Japanese");
	mb_internal_encoding("UTF-8");

	$to = $_POST['email'];
	$title = "test-mail";
	$message = $_POST['text'];
	$headers = "From: from@example.com";
	if (
		isset($_POST["csrf_token"])
		&& $_POST["csrf_token"] === $_SESSION['csrf_token']
	) {
		if (($check($to) && $check($title) && $check($message)) && mb_send_mail($to, $title, $message, $headers)) {
			$_SESSION["sendmail"] = "ok";
			return "メール送信成功です";
		} else {
			$_SESSION["sendmail"] = "ng";
			return "メール送信失敗です";
		}
	} else {
		return "不正なリクエストです";
	}
	return false;
}

著者名  @taoka_toshiaki

※この記事は著者が40代前半に書いたものです.

Profile
高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
数十年前から息を吸うように日々記事を書いてます.たまに休んだりする日もありますがほぼ毎日投稿を心掛けています😅.
SNSも使っています、フォロー、いいね、シェア宜しくお願い致します🙇.
SNS::@taoka_toshiaki

OFUSEで応援を送る

タグ

10, 15, 2, 550, 8, cHW, column, com, https, jp, name, POST, reCAPTCHA, techplay, watch, www, xqg-zp, youtube, あと, エラー, コード, ここ, これだけ, サイト, ソース, チェック, デー, データ, フォーム, プログラミング, プログラム, ポスト, ボット, メール, リンク, 上記, 下記, , , 制作, 参考, 大体, 対策, , 必要, 拝借, 時間, 本当, 機能, , , 簡易的, 考え方, 送信, 防止,

Proofreading(校正)というリクルートが開発したAPIを使って。

2021.04.27

Logging

Proofreading(校正)というリクルートが開発したAPIを使って、今まで投稿した記事に誤字がないかを判別してもらった。因みに1000文字を超える文章は対象にならないのでワードプレスで取得した記事を900文字程度で切って判断してもらうことにしています。誤字があった場合、1を最大値として値が渡されるので、その平均値を取ればその文章の誤字率が判定できる。今回は平均値を取らず、最大値を判断材料として文章をスコア化しました。一応、判断した値をCSVで出力するプログラムをちょこちょこと制作したので参考にして頂ければ幸いです。正直なところ、ProofreadingのAPIが制度が良いのか疑わしいものがあるがAPIを取り扱うのが始めてという人は勉強になると思います?。

AI・機械学習と創る未来 – A3RT

ソースコードはこちらになります。

<?php
require "../../wp-load.php";
global $wpdb;

$proofreading = function($text=""){
	$url = "https://api.a3rt.recruit-tech.co.jp/proofreading/v2/typo";

	$params = [
		'apikey' => '取得したAPIKEY',
		'sentence'=>"$text",
		'sensitivity'=>"high"
	];
	$curl = curl_init($url);
	curl_setopt($curl, CURLOPT_POST, TRUE);
	curl_setopt($curl, CURLOPT_POSTFIELDS, $params);
	curl_setopt($curl, CURLOPT_SSL_VERIFYPEER, false);
	curl_setopt($curl, CURLOPT_RETURNTRANSFER, true);
	$response = curl_exec($curl);
	curl_close($curl);
	$obj = (object)json_decode($response);
	$score = 100;
	if($obj->alerts){
		$max = 0;
		foreach($obj->alerts as $key=>$val){
			$max = $max<$val->score?$val->score:$max;
		}
		$score = 100 - ($max * 100);
	}
	return $score;
};

if($argv[0]){
	file_put_contents("blogscore.csv","");
	$query = "SELECT * FROM $wpdb->posts WHERE post_status = 'publish' and post_type = 'post'";
	$results = $wpdb->get_results( $wpdb->prepare($query));
	foreach($results as $row) {
	   $id = $row->ID;
	   $title = $row->post_title;
	   $score = $proofreading(mb_strimwidth(preg_replace("/[\r|\n]/","",strip_tags($row->post_content)),0,900,"…"));
	   $str = "'$id'".",'".$title."',"."'$score'";
	   print $str.PHP_EOL;
	   file_put_contents("blogscore.csv",mb_convert_encoding($str."\n","SJIS","UTF-8"),FILE_APPEND);
	}
}

著者名  @taoka_toshiaki

※この記事は著者が40代前半に書いたものです.

Profile
高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
数十年前から息を吸うように日々記事を書いてます.たまに休んだりする日もありますがほぼ毎日投稿を心掛けています😅.
SNSも使っています、フォロー、いいね、シェア宜しくお願い致します🙇.
SNS::@taoka_toshiaki

OFUSEで応援を送る

タグ

, 1000, 900, API, CSV, lt, php, Proofreading, quot, require, wp-load, コード, こちら, こと, スコア, ソース, ところ, プレス, プログラム, もの, リクルート, ワード, , 今回, , 出力, 判別, 判定, 判断, 制作, 制度, 勉強, 参考, 取得, 場合, 対象, 平均, 投稿, 文章, 最大, 材料, 校正, 正直, 記事, 誤字, 開発,

今読まれてますというWPプラグインの作り方

2021.04.19

Logging

今読まれてますというWP(ワードプレス)プラグインの作り方はこれだけです。ボット対策の部分はお見せできませんがこんなソースコードで動いています、なお、自分が閲覧してもツイートすることはないようにしています。因みに昨日もボットみたいなのが何度も来たのでその対応を行いました。尚、TwitterOAuthというライブラリを導入してautoload.phpを使用しuseで呼び出し使用しています(※autoloadを置いている任意の場所に変更してください)。

https://twitter.com/zip358com/status/1383544830899326983

ワードプレスのプラグインの作り方の動画を貼っときます。英語ですが理解できるかと思います。動画で分かりづらかった方は『自作、WordPress、プラグイン、PHP』という様な検索すると先人たちが方法をネットに公開しているのでそちらを参考にしてください。

Create a WordPress Plugin from Scratch – Part 1

プラグインを作るにあたってソースコードに書かれているコメント部分は必須なのだけど、プラグインを配布しない人はプラグイン名だけ記載しプラグインと同じフォルダを構えるだけでプラグインとして認識します。

<?php
/*
  Plugin Name: article-live-tw
  Plugin URI:
  Description: 今、ユーザーが読んでいる記事をツイートする
  Version: 1.0.0
  Author: @zip358com
  Author URI: https://zip358.com
 */
session_start();
require "/vendor/autoload.php";
use Abraham\TwitterOAuth\TwitterOAuth;

add_action("wp_head","article_live_tw");
function article_live_tw(){
	define("CONSUMER_KEY", "CONSUMER_KEY");
	define("CONSUMER_SECRET", "CONSUMER_SECRET");
	define("ACCESS_TOKEN", "ACCESS_TOKEN");
	define("ACCESS_TOKEN_SECRET", "ACCESS_TOKEN_SECRET");
	global $post;
	$flg1 = is_bot();
	$flg2 = empty($_SESSION["reading-zip358-".$post->ID.$_SERVER['REMOTE_ADDR']]);
	$flg3 = ip_check("reading-zip358-".$post->ID.$_SERVER['REMOTE_ADDR']);
	if(!$flg1 && $flg2 && !$flg3 && $post->ID){
		$_SESSION["reading-zip358-".$post->ID] = 1;
		$tw_title = get_post($post->ID)->post_title;
		$tw_link = get_permalink($post->ID);
		$kigolist = ["?","?","?","?","?","?"];
		$kigo =  $kigolist[floor(rand(0,5))];
		if(!current_user_can('administrator')){
			$connection = new TwitterOAuth(CONSUMER_KEY, CONSUMER_SECRET, ACCESS_TOKEN, ACCESS_TOKEN_SECRET);
			$connection->post("statuses/update", array("status" => "#今読まれてます $kigo ??? \n".$tw_title . " \n" . $tw_link . " \n #ブログ zip358.com \n" .  date_i18n('Y/m/d H:i')));
			//$ua =  print_r($_SERVER,true);
			//@file_put_contents("./log/".date('Y-m-d-H-i').".log",$ua);
		}
	}
}

著者名  @taoka_toshiaki

※この記事は著者が40代前半に書いたものです.

Profile
高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
数十年前から息を吸うように日々記事を書いてます.たまに休んだりする日もありますがほぼ毎日投稿を心掛けています😅.
SNSも使っています、フォロー、いいね、シェア宜しくお願い致します🙇.
SNS::@taoka_toshiaki

OFUSEで応援を送る

タグ

15, 7, autoload, com, https, php, QfH-s-, TwitterOAuth, use, watch, WordPress, wp, www, youtube, お見せ, コード, こと, これだけ, , ソース, そちら, ツイート, ネット, プラグイン, プレス, ボット, ライブラリ, ワード, , 任意, 何度, 作り方, 使用, 先人, 公開, 動画, 参考, 場所, 変更, 対応, 対策, 導入, , 方法, 昨日, 検索, 理解, 自作, 自分, 英語, 部分, 閲覧,

Laravelの勉強を始めた結果。

2021.04.08

Logging

Laravelの勉強を始めた結果。案外すんなりと初歩的な部分ははじめて2日ぐらいで覚えた感じです。自分はカートシステムを作りながらララベルを勉強中なのです。本当はECサイトの管理ツールを作ろうと考えたのですが、それにはちょっと時間がかかるので、カートシステムなら工数も少ないじゃないかなと思い、手を付けたのですが案外完成には時間がかかる気がします。会員登録やカートの管理、商品の登録などの機能を充実させる必要があります、なので恐らく自分が飽きたり、諦めたりしなければ今から一ヶ月か二ヶ月後にはDEMO版がリリースできるのではないかと考えています。

https://twitter.com/zip358com/status/1372950722795380741

尚、どんなものなのかは下記の動画より確認頂けます。テスト稼働後、有償で販売するかオープンソース化するかなどは未だに決めていません。いまはとにかく決済処理が完了するまで作ろうと思っています。

https://www.youtube.com/watch?v=dHRwuWDEv1U

著者名  @taoka_toshiaki

※この記事は著者が40代前半に書いたものです.

Profile
高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
数十年前から息を吸うように日々記事を書いてます.たまに休んだりする日もありますがほぼ毎日投稿を心掛けています😅.
SNSも使っています、フォロー、いいね、シェア宜しくお願い致します🙇.
SNS::@taoka_toshiaki

OFUSEで応援を送る

タグ

2, demo, EC, Laravel, いま, カード, サイト, システム, ソース, それ, ツール, テスト, もの, ララベル, リリース, , 下記, , , 会員, 充実, 処理, 勉強, 動画, 商品, 完了, 完成, 工数, 必要, 感じ, , 時間, 有償, 未だ, 本当, 機能, , 決済, , 登録, 確認, 稼働, 管理, 結果, 自分, 販売, 部分,

Yahooが567(コロナ)の情報を取り扱っているそれも県単位でURLまとめたよ。

2020.12.20

Logging

Yahooが567の情報を取り扱っている。567(コロナ)を県単位で情報を配信しているまとめリンクサイトを作りましたので、ご自由にお使いください。
リンクはこちらです。https://zip358.com/tool/demo28/

ソースコードとJSONを貼っときます。IT土方さんみたいな事をした?。

<script>
	fetch("./assets/js/ken47.json").then(response => response.json()).then((data)=>{
		let ken = [];
		ken.push('<div class="list-group">');
		for (const key in data) {
			ken.push("<a  class='list-group-item list-group-item-action' href='https://hazard.yahoo.co.jp/article/covid19" + data[key].roman + "' target='_"+ data[key].roman +"'>" + data[key].name +":::https://hazard.yahoo.co.jp/article/covid19" + data[key].roman + "</a>");
		}
		ken.push("</div>");
		document.getElementById("covid19-link-list").innerHTML = ken.join("")
	});
</script>
{
	"1": {
		"name": "北海道",
		"roman": "hokkaido"
	},
	"2": {
		"name": "青森",
		"roman": "aomori"
	},
	"3": {
		"name": "岩手",
		"roman": "iwate"
	},
	"4": {
		"name": "宮城",
		"roman": "miyagi"
	},
	"5": {
		"name": "秋田",
		"roman": "akita"
	},
	"6": {
		"name": "山形",
		"roman": "yamagata"
	},
	"7": {
		"name": "福島",
		"roman": "fukushima"
	},
	"8": {
		"name": "茨城",
		"roman": "ibaraki"
	},
	"9": {
		"name": "栃木",
		"roman": "tochigi"
	},
	"10": {
		"name": "群馬",
		"roman": "gunma"
	},
	"11": {
		"name": "埼玉",
		"roman": "saitama"
	},
	"12": {
		"name": "千葉",
		"roman": "chiba"
	},
	"13": {
		"name": "東京",
		"roman": "tokyo"
	},
	"14": {
		"name": "神奈川",
		"roman": "kanagawa"
	},
	"15": {
		"name": "新潟",
		"roman": "niigata"
	},
	"16": {
		"name": "富山",
		"roman": "toyama"
	},
	"17": {
		"name": "石川",
		"roman": "ishikawa"
	},
	"18": {
		"name": "福井",
		"roman": "fukui"
	},
	"19": {
		"name": "山梨",
		"roman": "yamanashi"
	},
	"20": {
		"name": "長野",
		"roman": "nagano"
	},
	"21": {
		"name": "岐阜",
		"roman": "gifu"
	},
	"22": {
		"name": "静岡",
		"roman": "shizuoka"
	},
	"23": {
		"name": "愛知",
		"roman": "aichi"
	},
	"24": {
		"name": "三重",
		"roman": "mie"
	},
	"25": {
		"name": "滋賀",
		"roman": "shiga"
	},
	"26": {
		"name": "京都",
		"roman": "kyoto"
	},
	"27": {
		"name": "大阪",
		"roman": "osaka"
	},
	"28": {
		"name": "兵庫",
		"roman": "hyogo"
	},
	"29": {
		"name": "奈良",
		"roman": "nara"
	},
	"30": {
		"name": "和歌山",
		"roman": "wakayama"
	},
	"31": {
		"name": "鳥取",
		"roman": "tottori"
	},
	"32": {
		"name": "島根",
		"roman": "shimane"
	},
	"33": {
		"name": "岡山",
		"roman": "okayama"
	},
	"34": {
		"name": "広島",
		"roman": "hiroshima"
	},
	"35": {
		"name": "山口",
		"roman": "yamaguchi"
	},
	"36": {
		"name": "徳島",
		"roman": "tokushima"
	},
	"37": {
		"name": "香川",
		"roman": "kagawa"
	},
	"38": {
		"name": "愛媛",
		"roman": "ehime"
	},
	"39": {
		"name": "高知",
		"roman": "kochi"
	},
	"40": {
		"name": "福岡",
		"roman": "fukuoka"
	},
	"41": {
		"name": "佐賀",
		"roman": "saga"
	},
	"42": {
		"name": "長崎",
		"roman": "nagasaki"
	},
	"43": {
		"name": "熊本",
		"roman": "kumamoto"
	},
	"44": {
		"name": "大分",
		"roman": "oita"
	},
	"45": {
		"name": "宮崎",
		"roman": "miyazaki"
	},
	"46": {
		"name": "鹿児島",
		"roman": "kagoshima"
	},
	"47": {
		"name": "沖縄",
		"roman": "okinawa"
	}
}

著者名  @taoka_toshiaki

※この記事は著者が40代前半に書いたものです.

Profile
高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
数十年前から息を吸うように日々記事を書いてます.たまに休んだりする日もありますがほぼ毎日投稿を心掛けています😅.
SNSも使っています、フォロー、いいね、シェア宜しくお願い致します🙇.
SNS::@taoka_toshiaki

OFUSEで応援を送る

タグ

39, 47, 567, assets, class, const, data, div, fetch, For, gt, in, IT, JS, json, ken, key, let, list-grou, list-group, list-group-item, lt, push, quot, response, script, then, url, Yahoo, コード, こちら, コロナ, サイト, ソース, それ, まとめ, リンク, , 単位, 土方, 情報, , 配信,

マウスの動きをトラッキング(追跡)する。

2020.11.17

Logging

サイトのマウスの動きをトラッキングして行動パターンを知りたいという案件がクラウドでありました。応募はしていませんが考え方はこのような感じだと思います。ただ楽天サイトだという制約があったのでクロスサイトへ接続可能なのかはわからないけれど…ね?。

考え方のソースコードとdemoサイトのリンクを貼っときます、因みにIPを取れるJSライブラリもあるみたいなので、それを使用すると案件の内容が完結すると思います。
尚、PHPで再度、返却していますが、実際トラッキングする場合はPHP側でJSから送ったデータを保存処理を行う処理とクライアントが開いている状態のページの画面をキャプチャする機能などが必要になるかと思われます。そういう処理をPHP側で行わないといけないので、実際はJS側ではマウスのトラッキングとクライアントがブラウザで開いた画面サイズもPHP側に送信する必要はあるかなと。そういう事をPHP側に追加すれば良いのかと・・・感じました。

Demo22:: https://zip358.com/tool/demo22/

https://www.youtube.com/watch?v=UefhNlxx3xk
window.onload = function(){
	document.body.addEventListener("mousemove",(e)=>{
		var timeInMs = Date.now();
		document.querySelector("#log").innerHTML = navigator.userAgent + "<br>" + "x=" + e.offsetX  + "y=" + e.offsetY;
		var data = {timeInMs:timeInMs,userAgent:navigator.userAgent,x:e.offsetX,y:e.offsetY};
		move_xy(data).then(function(response){
			console.log(response);
		});
		
	});
};

async function move_xy(data){
	return await new Promise(function(resolve) {$.ajax({
		type: "POST",
		dataType: "json",
		url: "./move_xy.php",
		data: data,
		success: function (response) {
			if(response.res==="ok"){
				
				resolve(response);
			}
			resolve(false);
		},
		error:function(XMLHttpRequest, textStatus, errorThrown){
			resolve(false);
		}
	});});
}
<?php
$obj["timeInMs"] = $_POST["timeInMs"];
$obj["userAgent"] = $_POST["userAgent"];
$obj["x"] = $_POST["x"];
$obj["y"] = $_POST["y"];
$obj["res"] = "ok";

print json_encode($obj);

著者名  @taoka_toshiaki

※この記事は著者が40代前半に書いたものです.

Profile
高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
数十年前から息を吸うように日々記事を書いてます.たまに休んだりする日もありますがほぼ毎日投稿を心掛けています😅.
SNSも使っています、フォロー、いいね、シェア宜しくお願い致します🙇.
SNS::@taoka_toshiaki

OFUSEで応援を送る

タグ

demo, IP, JS, php, あるかな, キャプチャ, クライアント, クラウド, クロス, コード, サイズ, サイト, ソース, それ, データ, トラッキング, パターン, ブラウザ, ページ, マウス, ライブラリ, リンク, , 使用, 保存, , 内容, 再度, 処理, 制約, 可能, 場合, 完結, 実際, 必要, 応募, 感じ, 接続, 案件, 楽天, 機能, 状態, 画面, 考え方, 行動, 返却, 追加, 追跡, 送信,

良いのかこれでと思ってしまう、小心者。

2020.07.25

Logging

クラウドでお仕事をした、支払い完了はまだだけど、納品はしている状態です。あまりにも納品ファイルのコードが行数が少ないので、ソースコードみたら絶句するかもしれないなとは思いますが、条件は満たしているので文句は言えないじゃないかなと思ってしまう。某YOUTUBEさんなどはメンバーシップで月千円以上で動画流しているけど、あんなもので客が集まるわけだから、世の中不思議なものですね。それに比べればマシなのかも。

因みに本日、レギュラーからブロンズランクに昇格しました!、これでお金が来月入っていたら良いのですがね。支払いがなかったらどうなるのだろうか?ちょっとオロオロしてしまうかも?

自分は今回の案件を最低の金額で応募しました、他の人はもっとボッタクっていたのかな?皆、実績いっぱい取っているひとが多かったけど、自分は実績0件です、今回の案件が支払い完了までいけば実績1件になると思います。

もっと案件を取って安定の収入を得れればと思います、今回の案件の相場ってこれでいいのかな?本当はもっと高くて良いのかもしれないと思いました。

著者名  @taoka_toshiaki

※この記事は著者が40代前半に書いたものです.

Profile
高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
数十年前から息を吸うように日々記事を書いてます.たまに休んだりする日もありますがほぼ毎日投稿を心掛けています😅.
SNSも使っています、フォロー、いいね、シェア宜しくお願い致します🙇.
SNS::@taoka_toshiaki

OFUSEで応援を送る

タグ

0, , youtube, いっぱい, お仕事, お金, クラウド, コード, これ, ソース, それ, ひと, ファイル, ブロンズ, ボッタク, まし, メンバーシップ, もの, ランク, レギュラー, わけ, 不思議, , , , 今回, , 動画, , 収入, 安定, 完了, 実績, , 小心者, 応募, 文句, 昇格, 最低, , 本日, 条件, 来月, , 案件, 状態, , 納品, 絶句, 自分, 行数, 金額,

おつりアルゴリズム番外編。

2020.07.10

Logging

おつりアルゴリズムのアクセスがまぁまぁ好評なので番外編を記載します。硬貨や紙幣の制限がない場合、単なるこれだけのアルゴリズムで動作させることが可能です。尚、自動販売機などは硬貨の枚数なども計算しておつりを算出しているだろうと思います。因みにこのアルゴリズムに硬貨の枚数などのアルゴリズムを追加することにより比較的に簡単に導入できるかと思います。

デモ21としてリンクを載せときます、実際に使用してみて勘どころを掴んでください。なお、このコードはHTMLとJSで動させています。PHPなどは使用していません。ジャバスクリプト(JavaScript)で結構いろいろなことを処理することが可能だと感じますね。WEBでなにか勉強しようと考えている場合、JS(ジャバスクリプト)は必須であり、ブラウザさえあれば普通に動くのでお勧めな言語かなと思います。

ソースコードは下記になります。https://zip358.com/tool/demo21/

document.getElementById("money").addEventListener("input",function(){
	var money = document.getElementById("money").value;
	var change = {
		calc1:{yen:10000,change:0,str1:"紙幣",str2:"枚"},
		calc2:{yen:5000,change:0,str1:"紙幣",str2:"枚"},
		// calc33:{yen:2000,change:0,str:"紙幣",str2:"枚"},
		calc3:{yen:1000,change:0,str1:"紙幣",str2:"枚"},
		calc4:{yen:500,change:0,str1:"硬貨",str2:"個"},
		calc5:{yen:100,change:0,str1:"硬貨",str2:"個"},
		calc6:{yen:50,change:0,str1:"硬貨",str2:"個"},
		calc7:{yen:10,change:0,str1:"硬貨",str2:"個"},
		calc8:{yen:5,change:0,str1:"硬貨",str2:"個"},
		calc9:{yen:1,change:0,str1:"硬貨",str2:"個"}
	};
	money = money.replace(/[,|,]/g,"");
	if(money.match(/[0-9]{1,}/g)){
		for (const key in change) {
			if (change.hasOwnProperty(key)) {
				const obj = change[key];
				change[key].change  = Math.floor(money / obj.yen);
				money = money % obj.yen;
			}
		}
		var anser = function() {
			var str = "";
			for (const key in change) {
				if (change.hasOwnProperty(key)) {
					const obj = change[key];
					if(obj.change){
						str+= obj.yen + "円、" + obj.str1 + "が" + obj.change + obj.str2 + "<br>";
					}
				}
			}
			return str;
		};
		document.getElementById("change_print").innerHTML = anser();
	}else{
		document.getElementById("change_print").innerHTML = "入力が不適切です!";
	}
});

著者名  @taoka_toshiaki

※この記事は著者が40代前半に書いたものです.

Profile
高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
数十年前から息を吸うように日々記事を書いてます.たまに休んだりする日もありますがほぼ毎日投稿を心掛けています😅.
SNSも使っています、フォロー、いいね、シェア宜しくお願い致します🙇.
SNS::@taoka_toshiaki

OFUSEで応援を送る

タグ

21, document, getElementById, html, javascript, JS, php, quot, web, アクセス, アルゴリズム, いろいろ, おつり, お勧め, コード, こと, これだけ, ジャバ, スクリプト, ソース, デモ, ブラウザ, リンク, 下記, 使用, 処理, 制限, 勉強, , 動作, 勘どころ, 可能, 場合, 好評, 実際, 導入, 必須, 普通, 枚数, 番外編, 硬貨, 算出, 簡単, 紙幣, 自動販売機, 言語, 計算, 記載, 追加,