@Blog{zip358.com}
日常日誌からプログラムやYOUTUBER紹介、旅日記まで日々更新中です。
自身がフォローしているTwitterアカウントでリスト自動仕分けする方法!?
2022.01.24
昨日は雨がシトシトと降っていた高知県ですが、あまり寒さを感じなくなってきていますね😌。早く春になれば良いのになって思っております。
ソースコードを読んでいただければ大体分かるかとも思いますが、そんなに難しいコードではありません。タイトル通りの処理をしています。コマンドからファイルを叩くと処理が実行されてそれぞれのリストに仕分けされます、ここでポイントなのはlist_idはどうやって導けばよいのという疑問とTwitterOAuthって何という疑問ぐらいかと思います。
list_idは事前に空のリストを生成すると自動的に割り振られるご自身のリストURLの数値部分になります。次にTwitterOAuthというのは何かというと、これはTwitterAPIを簡単に叩けるライブラリになります。これを事前にインストールすることにより簡単に処理ができます。
尚、ソースコードはTwitterAPI2.0バージョンではありません。そのうち廃止される方で書いています。
<?php
require_once("../vendor/autoload.php");
use Abraham\TwitterOAuth\TwitterOAuth;
if ($argv[0]) {
require_once "./tw-config.php";
date_default_timezone_set('Asia/Tokyo');
$connection = new TwitterOAuth(CONSUMER_KEY, CONSUMER_SECRET, ACCESS_TOKEN, ACCESS_TOKEN_SECRET);
$response_followers = $connection->get("friends/ids", array(
'screen_name' => 'zip358com',
'count' => 1000
));
if ($response_followers->ids) {
foreach ($response_followers->ids as $key => $val) {
$response_users = $connection->get("users/show", array(
'user_id' => $val
));
if(preg_match("/(機械学習|人工知能|AI|Learning)/",$response_users->description)){
print "[機械学習|人工知能|AI|Learning]". $response_users->id . PHP_EOL . $response_users->description . "," . PHP_EOL;
$connection->post("lists/members/create", array(
'list_id'=>1485120628206497798,
'user_id'=>$response_users->id
));
}
if(preg_match("/(web|WEB|Web|プログラマー|エンジニア|プログラム|プログラミング|API)/",$response_users->description)){
print "(web|WEB|Web|プログラマー|エンジニア|プログラム|プログラミング|API)". $response_users->id . PHP_EOL . $response_users->description . "," . PHP_EOL;
$connection->post("lists/members/create", array(
'list_id'=>1485121383101526018,
'user_id'=>$response_users->id
));
}
if(preg_match("/(イラスト|写真|デザイン|art|Art|絵|漫画)/",$response_users->description)){
print "(イラスト|写真|デザイン|art|Art|絵|漫画)". $response_users->id . PHP_EOL . $response_users->description . "," . PHP_EOL;
$connection->post("lists/members/create", array(
'list_id'=>1485121210816294912,
'user_id'=>$response_users->id
));
}
if(preg_match("/(電車|メトロ|運行情報)/",$response_users->description)){
print "(電車|メトロ)". $response_users->id . PHP_EOL . $response_users->description . "," . PHP_EOL;
$connection->post("lists/members/create", array(
'list_id'=>1485121509320687619,
'user_id'=>$response_users->id
));
}
if(preg_match("/(高知県|高知市)/",$response_users->description)||preg_match("/(高知県|高知市|kochi)/",$response_users->location)){
print "(高知県|高知市)". $response_users->id . PHP_EOL . $response_users->description . "," . PHP_EOL;
$connection->post("lists/members/create", array(
'list_id'=>1485121289165893632,
'user_id'=>$response_users->id
));
}
}
}
}
著者名 @taoka_toshiaki
※この記事は著者が40代前半に書いたものです.
Profile
高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
数十年前から息を吸うように日々記事を書いてます.たまに休んだりする日もありますがほぼ毎日投稿を心掛けています😅.
SNSも使っています、フォロー、いいね、シェア宜しくお願い致します🙇.
SNS::@taoka_toshiaki
タグ
ID, LIST, Twitte, Twitter, TwitterAPI, TwitterOAuth, url, アカウント, インストール, コード, ここ, こと, コマンド, これ, ご自身, ソース, それぞれ, タイトル, ファイル, フォロー, ポイント, ライブラリ, リスト, 事前, 何, 処理, 実行, 数値, 方法, 春, 昨日, 生成, 疑問, 空, 簡単, 自動, 自身, 部分, 雨, 高知県,
JavaScript(js)でcsvファイルを読み込み自動計算する(合計sum)
2021.11.17
謎の訪問者さんが検索窓を使用して何度かググっているので要望にお応えJavaScript(js)でcsvファイルを読み込み自動計算する(合計sum)というものを作りました。以前、csvを元にテーブルを作成するものを作っていました、ソースコードはそれを応用して作っています。実際、数万行に渡るファイルを自動計算するには、かなり爆速のパソコンが必要になります。このプログラムで耐えれるのは精々、1,000行あたりだと思います。
過去のコードと今回のサンプルデモのリンクを貼っときます。
どうぞご自由にお使いください。
https://zip358.com/tool/demo47/
"use strict";
var csv = {
load:async function(filename,id){
const responseFile = await fetch(filename);
const result = await responseFile.text()
let separate1 = /\r\n/;
let separate2 = ",";
let data = (result.split(separate1)).map(function(value){
return (value.split(separate2)).map(function(value1){
return value1;
});
});
let sum =[];
for (const usedata of data) {
(usedata).map(function(val,index,array){
sum[index] = (isNaN(parseInt(sum[index]))?0:parseInt(sum[index])) + parseInt(array[index]);
});
}
console.log(sum);
document.getElementById(id).innerHTML = sum.join(",");
return "OK";
}
};
csv.load("math.csv?", "sum");
著者名 @taoka_toshiaki
※この記事は著者が40代前半に書いたものです.
Profile
高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
数十年前から息を吸うように日々記事を書いてます.たまに休んだりする日もありますがほぼ毎日投稿を心掛けています😅.
SNSも使っています、フォロー、いいね、シェア宜しくお願い致します🙇.
SNS::@taoka_toshiaki
タグ
000, 1, async, await, const, CSV, fetch, filename, function, ID, javascript, JS, load, quot, res, responseFile, strict, sum, use, var, お応え, かなり, コード, ご自由, サンプル, ソース, それ, テーブル, デモ, パソコン, ファイル, プログラム, もの, リンク, 今回, 以前, 何度か, 作成, 使用, 元, 合計, 実際, 必要, 応用, 数万, 検索窓, 爆速, 精々, 自動, 要望, 計算, 訪問者, 謎, 過去,
外部VPSサーバーからさくらレンタルサーバーのDBに接続する方法。
2020.12.04
外部VPSサーバーからさくらレンタルサーバーのDB(データベース)に接続する方法は下記のコードだけでは上手く動かない。だけど、tmpファイルを生成時にパーティションにu+xの権限を与えればこのコードは要件をみたします。因みにプロセスが残ったままになるので接続が終わったら、プロセスを削除してあげてください。なのでどのプロセスを削除する機能として追加しないと使えないかな?、時間があれば完成したコードをアップします。
なお、変数の初期値はご自身で入れてください。あとポート開放やexpectが入っていない場合はyumなどでインストールする必要もあります。
<!DOCTYPE html>
<html lang="en">
<head>
<meta charset="UTF-8">
<meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1.0">
<meta http-equiv="X-UA-Compatible" content="ie=edge">
<meta name="Description" content="Enter your description here" />
<link rel="stylesheet" href="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/twitter-bootstrap/4.5.2/css/bootstrap.min.css">
<link rel="stylesheet" href="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/font-awesome/5.15.0/css/all.min.css">
<link rel="stylesheet" href="assets/css/style.css">
<title>ssh sqli</title>
</head>
<body>
<?php
print ssh_sqli_connect();
?>
<script src="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/jquery/3.5.1/jquery.min.js"></script>
<script src="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/popper.js/1.16.1/umd/popper.min.js"></script>
<script src="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/twitter-bootstrap/4.5.2/js/bootstrap.min.js"></script>
</body>
</html>
<?php
function ssh_sqli_connect()
{
global $dblink,$dbname,$sshuser, $sshhost, $sshpassword,$host,$sshport;
$ret = null;
$cmd = "#!/usr/bin/expect -f
set timeout 3
expect -c \"spawn ssh -f -N -L $sshport:$host:3306 $sshuser@$sshhost -oStrictHostKeyChecking=no
expect \\\"$sshuser@$sshhost's password:\\\"
send \\\"$sshpassword\\n\\\"
\"
";
$tmpfname = tempnam(sys_get_temp_dir(), 'ssh');
$handle = fopen($tmpfname, "w");
fwrite($handle, $cmd);
shell_exec("sh $tmpfname");
sleep(3);
$dblink = db_connect();
try{
for($id = 1 ;$id<=99;$id++){
$ret = $dblink->query("SELECT * FROM $dbname.X.xtbl where $dbname.X.xtbl.id=$id;");
if ($cnt = (int) mysqli_num_rows($ret)) {
$row = mysqli_fetch_assoc($ret);
print ($row["id"].", ".$row["name"]);
}
}
}catch(PDOException $e){
echo "失敗: " . $e->getMessage() . "\n";
}
fclose($handle);
unlink($tmpfname);
db_close();
return "未完成";
}
function db_connect()
{
global $dblink, $host, $user, $password, $dbname,$sshport;
try {
$dblink = new mysqli("127.0.0.1", "$user", $password, $dbname ,$sshport);
//$dblink->set_charset("utf8");
return $dblink;
} catch (PDOException $e) {
echo "接続失敗: " . $e->getMessage() . "\n";
}
}
function db_close()
{
global $dblink;
$dblink->close();
}
著者名 @taoka_toshiaki
※この記事は著者が40代前半に書いたものです.
Profile
高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
数十年前から息を吸うように日々記事を書いてます.たまに休んだりする日もありますがほぼ毎日投稿を心掛けています😅.
SNSも使っています、フォロー、いいね、シェア宜しくお願い致します🙇.
SNS::@taoka_toshiaki
タグ
8, charset, db, DOCTYPE, en, expect, gt, head, html, lang, lt, meta, name, quot, tmp, UTF-, vie, VPS, yum, アップ, インストール, コード, ご自身, サーバー, さくら, データベース, パーティション, ファイル, プロセス, ポート, まま, レンタル, 下記, 初期, 削除, 場合, 変数, 外部, 完成, 必要, 接続, 方法, 時間, 権限, 機能, 生成, 要件, 追加, 開放,
googleドライブ使ってる?
2020.12.01
googleドライブをパソコンにインストールするとgoogleドライブという領域が作らます。その領域を使用すれば他のパソコン間でファイルを共有することが可能です。それぞれPCでも同じパスにしてファイルを共有したい場合はシンボリックリンクを使用します。
やり方はこんな感じです。まずgoogleドライブ領域にフォルダを構えます、次に同じパスにしたい階層(googleドライブの階層ではなく)にシンボリックリンクでフォルダとリンクします。このことにより、シンボリックリンクの階層で作業したファイルなどは、おわかりの通りGoogleドライブに実際は作成されたことになるので、この方法で別のPCにもシンボリックリンクを使用して作成すれば、複数のPCでも同じファイル環境を整えることが可能です。
ちなみにシンボリックリンク作成は管理者権限でDosコマンドで下記のように打ってください。なお、MacとWindowsではコマンドは違います。Macの場合はターミナルになります。
シンボリックリンクとは何かはこちらを参照ください。?****
mklink /D 階層とシンボリックリンク名 階層とgoogleドライブのフォルダ名
ln -s 階層とgoogleドライブのフォルダ名 階層とシンボリックリンク名
WindowsとMacではコマンド名も命名規則も違う感じです・・・ややこしい?なっと。
著者名 @taoka_toshiaki
※この記事は著者が40代前半に書いたものです.
Profile
高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
数十年前から息を吸うように日々記事を書いてます.たまに休んだりする日もありますがほぼ毎日投稿を心掛けています😅.
SNSも使っています、フォロー、いいね、シェア宜しくお願い致します🙇.
SNS::@taoka_toshiaki
タグ
Dos, Google, Mac, PC, Windows, インストール, おわかり, こと, コマンド, シンボリック, それぞれ, ターミナル, ドライブ, パス, パソコン, ファイル, フォルダ, やり方, リンク, 下記, 他, 作成, 作業, 使用, 共有, 別, 可能, 場合, 実際, 感じ, 方法, 権限, 環境, 管理者, 複数, 通り, 階層, 領域,
Twitterの名前、記号部分を天気予報のアイコン、夜は月のアイコンへと変更する。
2020.11.06
Twitterの名前の特定の記号部分(■や@部分)を天気予報のアイコン、夜は月のアイコンへと変更する。ある有名エンジニアさんのアイディアを拝借して作りました、autoloadとnamespaceの関係で手詰まり、試行錯誤して解決、その次に命名の間違えで手詰まり。そしてファイルの参照で手詰まりしてやっとリリースしました?、長かった。
使用方法はdefineにそれぞれの値をいれてコマンドから定期的に実行すればよいという品物です。Composerでインストールしている環境で下記のコマンドでパッケージをインストールしてください。
パッケージの開発部分は白紙です、今後、この機能に関してはバージョンアップするつもりはないです。
プログラムに改善の余地はありですが、はじめてパッケージ使ったので疲れました?以上、現場からでした。
https://packagist.org/packages/zip358/tw_name_change
https://github.com/zip358/tw_name_change
defineの補足
- OPENWEATHERMAPのAPI_IDが必要です(ユーザー登録が必要です)。
- Twitter API 登録しCONSUMER_KEYなどのキーが必要です。
- Twitterのユーザー名が必要です(自分)。
- KENNOは下記のテーブルを参照ください。
- KIGOUは置き換える文字です。
※正規表現に使われている記号は使用できません。
composer require zip358/tw_name_change
php Twitter_name_change.php
if($argv[0]){
require './vendor/autoload.php';
use zip358\tw_name_change\tw_name_chg;
define("KIGOU","■");
define("KENNO","KENNO");
define("TIME_ZONE","TIME_ZONE");
define("OPENWEATHERMAP_API_ID","Openweathermap_api_id");
define("USER_SCREEN_NAME","user_screen_name");
define("CONSUMER_KEY", "CONSUMER_KEY");
define("CONSUMER_SECRET", "CONSUMER_SECRET");
define("ACCESS_TOKEN", "ACCESS_TOKEN");
define("ACCESS_TOKEN_SECRET", "ACCESS_TOKEN_SECRET");
$tw_name_change = new tw_name_chg();
$tw_name_change->main();
}
KENNO | 県名 |
---|---|
0 | 北海道 |
1 | 青森県 |
2 | 岩手県 |
3 | 宮城県 |
4 | 秋田県 |
5 | 山形県 |
6 | 福島県 |
7 | 茨城県 |
8 | 栃木県 |
9 | 群馬県 |
10 | 埼玉県 |
11 | 千葉県 |
12 | 東京都 |
13 | 神奈川県 |
14 | 新潟県 |
15 | 富山県 |
16 | 石川県 |
17 | 福井県 |
18 | 山梨県 |
19 | 長野県 |
20 | 岐阜県 |
21 | 静岡県 |
22 | 愛知県 |
23 | 三重県 |
24 | 滋賀県 |
25 | 京都府 |
26 | 大阪府 |
27 | 兵庫県 |
28 | 奈良県 |
29 | 和歌山県 |
30 | 鳥取県 |
31 | 島根県 |
32 | 岡山県 |
33 | 広島県 |
34 | 山口県 |
35 | 徳島県 |
36 | 香川県 |
37 | 愛媛県 |
38 | 高知県 |
39 | 福岡県 |
40 | 佐賀県 |
41 | 長崎県 |
42 | 熊本県 |
43 | 大分県 |
44 | 宮崎県 |
45 | 鹿児島県 |
46 | 沖縄県 |
著者名 @taoka_toshiaki
※この記事は著者が40代前半に書いたものです.
Profile
高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
数十年前から息を吸うように日々記事を書いてます.たまに休んだりする日もありますがほぼ毎日投稿を心掛けています😅.
SNSも使っています、フォロー、いいね、シェア宜しくお願い致します🙇.
SNS::@taoka_toshiaki
タグ
autoload, Composer, define, https, namespace, org, packages, packagist, Twitter, zip, アイコン, アイディア, アップ, インストール, エンジニア, コマンド, それぞれ, つもり, バージョン, パッケージ, ファイル, プログラム, リリース, 下記, 予報, 今後, 余地, 使用, 値, 参照, 名前, 命名, 品物, 変更, 夜, 天気, 実行, 拝借, 改善, 方法, 月, 有名, 機能, 次, 特定, 現場, 環境, 白紙, 解決, 記号, 試行錯誤, 部分, 開発, 関係,
WordPressの公式ウィジェットカレンダー末日がズレている?ので直した。
2020.11.02
WordPressの公式ウィジェットカレンダー末日がズレている?ので直した。直した箇所はこちら変数名に$ooooと書いている部分が今回修正した箇所です。修正したファイルはWordPressのインクルードフォルダにある。ジェネラルテンプレートぴーえぃちーぴー(general-template.php)
wp-includes\general-template.php
このファイルを直しました。コアファイルなので次期UPDATEで修正されるかとは思いますが、それまではこちらの修正でなんとかなるさ?!
因みに何故、$ooooにしたのかは、お???の???という土佐弁からです。ファイルの中にget_calendar(げっとカレンダー)という関数があるのでそちらを修正しています。原因は下記です。
gmdateというものを使用している所をローカルサーバーの時間で対応しました、さくらレンタルサーバーのタイムゾーンは日本時間を指しています。若干の誤差はあるけれど酷い誤差ではないのでdateで大丈夫そうです。
要は日付の末日が正確に取れていないことが原因みたいです?
はやく修正してくれることを願っています。
function get_calendar( $initial = true, $echo = true ) {
global $wpdb, $m, $monthnum, $year, $wp_locale, $posts;
$key = md5( $m . $monthnum . $year );
$cache = wp_cache_get( 'get_calendar', 'calendar' );
if ( $cache && is_array( $cache ) && isset( $cache[ $key ] ) ) {
/** This filter is documented in wp-includes/general-template.php */
$output = apply_filters( 'get_calendar', $cache[ $key ] );
if ( $echo ) {
echo $output;
return;
}
return $output;
}
if ( ! is_array( $cache ) ) {
$cache = array();
}
// Quick check. If we have no posts at all, abort!
if ( ! $posts ) {
$gotsome = $wpdb->get_var( "SELECT 1 as test FROM $wpdb->posts WHERE post_type = 'post' AND post_status = 'publish' LIMIT 1" );
if ( ! $gotsome ) {
$cache[ $key ] = '';
wp_cache_set( 'get_calendar', $cache, 'calendar' );
return;
}
}
if ( isset( $_GET['w'] ) ) {
$w = (int) $_GET['w'];
}
// week_begins = 0 stands for Sunday.
$week_begins = (int) get_option( 'start_of_week' );
// Let's figure out when we are.
if ( ! empty( $monthnum ) && ! empty( $year ) ) {
$thismonth = zeroise( intval( $monthnum ), 2 );
$thisyear = (int) $year;
} elseif ( ! empty( $w ) ) {
// We need to get the month from MySQL.
$thisyear = (int) substr( $m, 0, 4 );
// It seems MySQL's weeks disagree with PHP's.
$d = ( ( $w - 1 ) * 7 ) + 6;
$thismonth = $wpdb->get_var( "SELECT DATE_FORMAT((DATE_ADD('{$thisyear}0101', INTERVAL $d DAY) ), '%m')" );
} elseif ( ! empty( $m ) ) {
$thisyear = (int) substr( $m, 0, 4 );
if ( strlen( $m ) < 6 ) {
$thismonth = '01';
} else {
$thismonth = zeroise( (int) substr( $m, 4, 2 ), 2 );
}
} else {
$thisyear = current_time( 'Y' );
$thismonth = current_time( 'm' );
}
$unixmonth = mktime( 0, 0, 0, $thismonth, 1, $thisyear );
$last_day = gmdate( 't', $unixmonth );
$oooothisyear = date( 'Y', $unixmonth );
$oooolast_day = date( 't', $unixmonth );
$oooothismonth = date( 'm' , $unixmonth);
// Get the next and previous month and year with at least one post.
$previous = $wpdb->get_row(
"SELECT MONTH(post_date) AS month, YEAR(post_date) AS year
FROM $wpdb->posts
WHERE post_date < '$thisyear-$thismonth-01'
AND post_type = 'post' AND post_status = 'publish'
ORDER BY post_date DESC
LIMIT 1"
);
$next = $wpdb->get_row(
"SELECT MONTH(post_date) AS month, YEAR(post_date) AS year
FROM $wpdb->posts
WHERE post_date > '$oooothisyear-$oooothismonth-{$oooolast_day} 23:59:59'
AND post_type = 'post' AND post_status = 'publish'
ORDER BY post_date ASC
LIMIT 1"
);
/* translators: Calendar caption: 1: Month name, 2: 4-digit year. */
$calendar_caption = _x( '%1$s %2$s', 'calendar caption' );
$calendar_output = '<table id="wp-calendar" class="wp-calendar-table">
<caption>' . sprintf(
$calendar_caption,
$wp_locale->get_month( $thismonth ),
gmdate( 'Y', $unixmonth )
) . '</caption>
<thead>
<tr>';
$myweek = array();
for ( $wdcount = 0; $wdcount <= 6; $wdcount++ ) {
$myweek[] = $wp_locale->get_weekday( ( $wdcount + $week_begins ) % 7 );
}
foreach ( $myweek as $wd ) {
$day_name = $initial ? $wp_locale->get_weekday_initial( $wd ) : $wp_locale->get_weekday_abbrev( $wd );
$wd = esc_attr( $wd );
$calendar_output .= "\n\t\t<th scope=\"col\" title=\"$wd\">$day_name</th>";
}
$calendar_output .= '
</tr>
</thead>
<tbody>
<tr>';
$daywithpost = array();
// Get days with posts.
$dayswithposts = $wpdb->get_results(
"SELECT DISTINCT DAYOFMONTH(post_date)
FROM $wpdb->posts WHERE post_date >= '{$thisyear}-{$thismonth}-01 00:00:00'
AND post_type = 'post' AND post_status = 'publish'
AND post_date <= '{$oooothisyear}-{$oooothismonth}-{$oooolast_day} 23:59:59'",
ARRAY_N
);
if ( $dayswithposts ) {
foreach ( (array) $dayswithposts as $daywith ) {
$daywithpost[] = (int) $daywith[0];
}
}
// See how much we should pad in the beginning.
$pad = calendar_week_mod( gmdate( 'w', $unixmonth ) - $week_begins );
if ( 0 != $pad ) {
$calendar_output .= "\n\t\t" . '<td colspan="' . esc_attr( $pad ) . '" class="pad">?</td>';
}
$newrow = false;
$daysinmonth = (int) gmdate( 't', $unixmonth );
$oooodaysinmonth = (int) date( 't', $unixmonth );
for ( $day = 1; $day <= $oooodaysinmonth; ++$day ) {
if ( isset( $newrow ) && $newrow ) {
$calendar_output .= "\n\t</tr>\n\t<tr>\n\t\t";
}
$newrow = false;
if ( current_time( 'j' ) == $day &&
current_time( 'm' ) == $thismonth &&
current_time( 'Y' ) == $thisyear ) {
$calendar_output .= '<td id="today">';
} else {
$calendar_output .= '<td>';
}
if ( in_array( $day, $daywithpost, true ) ) {
// Any posts today?
$date_format = gmdate( _x( 'F j, Y', 'daily archives date format' ), strtotime( "{$thisyear}-{$thismonth}-{$day}" ) );
/* translators: Post calendar label. %s: Date. */
$label = sprintf( __( 'Posts published on %s' ), $date_format );
$calendar_output .= sprintf(
'<a href="%s" aria-label="%s">%s</a>',
get_day_link( $thisyear, $thismonth, $day ),
esc_attr( $label ),
$day
);
} else {
$calendar_output .= $day;
}
$calendar_output .= '</td>';
if ( 6 == calendar_week_mod( gmdate( 'w', mktime( 0, 0, 0, $thismonth, $day, $thisyear ) ) - $week_begins ) ) {
$newrow = true;
}
}
$pad = 7 - calendar_week_mod( gmdate( 'w', mktime( 0, 0, 0, $thismonth, $day, $thisyear ) ) - $week_begins );
if ( 0 != $pad && 7 != $pad ) {
$calendar_output .= "\n\t\t" . '<td class="pad" colspan="' . esc_attr( $pad ) . '">?</td>';
}
$calendar_output .= "\n\t</tr>\n\t</tbody>";
$calendar_output .= "\n\t</table>";
$calendar_output .= '<nav aria-label="' . __( 'Previous and next months' ) . '" class="wp-calendar-nav">';
if ( $previous ) {
$calendar_output .= "\n\t\t" . '<span class="wp-calendar-nav-prev"><a href="' . get_month_link( $previous->year, $previous->month ) . '">? ' .
$wp_locale->get_month_abbrev( $wp_locale->get_month( $previous->month ) ) .
'</a></span>';
} else {
$calendar_output .= "\n\t\t" . '<span class="wp-calendar-nav-prev">?</span>';
}
$calendar_output .= "\n\t\t" . '<span class="pad">?</span>';
if ( $next ) {
$calendar_output .= "\n\t\t" . '<span class="wp-calendar-nav-next"><a href="' . get_month_link( $next->year, $next->month ) . '">' .
$wp_locale->get_month_abbrev( $wp_locale->get_month( $next->month ) ) .
' ?</a></span>';
} else {
$calendar_output .= "\n\t\t" . '<span class="wp-calendar-nav-next">?</span>';
}
$calendar_output .= '
</nav>';
$cache[ $key ] = $calendar_output;
wp_cache_set( 'get_calendar', $cache, 'calendar' );
if ( $echo ) {
/**
* Filters the HTML calendar output.
*
* @since 3.0.0
*
* @param string $calendar_output HTML output of the calendar.
*/
echo apply_filters( 'get_calendar', $calendar_output );
return;
}
/** This filter is documented in wp-includes/general-template.php */
return apply_filters( 'get_calendar', $calendar_output );
}
著者名 @taoka_toshiaki
※この記事は著者が40代前半に書いたものです.
Profile
高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
数十年前から息を吸うように日々記事を書いてます.たまに休んだりする日もありますがほぼ毎日投稿を心掛けています😅.
SNSも使っています、フォロー、いいね、シェア宜しくお願い致します🙇.
SNS::@taoka_toshiaki
タグ
calendar, general-template, GET, gmdate, oooo, php, UPDATE, WordPress, wp-includes, インクルード, ウィジェット, カレンダー, コア, こちら, サーバー, さくら, ジェネラル, ズレ, そちら, それまで, タイム, テンプレート, ファイル, フォルダ, もの, レンタル, ローカル, 下記, 中, 今回, 使用, 修正, 公式, 原因, 土佐弁, 変数, 対応, 所, 時間, 末日, 次期, 箇所, 部分, 関数,
ipadをさぶでぃすぷれいに変えるやつとか出来ないし。
2020.10.17
うちのMacはCatalinaには対応しているものの、サブディスプレイ表示には対応していない機種です。それぐらい古いMacなのです。この古いMacにもSidecarPatcherというパッチを当ててあげれば出来るらしいが怖くて出来ない。どうもMacの心臓部(コアファイル)を編集するらしくて、もし間違えてこれてしまったらヤダから自分入れないままにしときます。
因みにSidecarPatcherを簡単に入れるアプリ、free Sidecarという物も存在していますが、自分はいれません。
やり方を動画で解説しているひとがいますので、興味が在る方はご視聴くださいませ。
著者名 @taoka_toshiaki
※この記事は著者が40代前半に書いたものです.
Profile
高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
数十年前から息を吸うように日々記事を書いてます.たまに休んだりする日もありますがほぼ毎日投稿を心掛けています😅.
SNSも使っています、フォロー、いいね、シェア宜しくお願い致します🙇.
SNS::@taoka_toshiaki
タグ
8, amp, Catalina, com, free, https, IDaXb, iPad, Mac, Sidecar, SidecarPatcher, tFw, watch, www, youtube, アプリ, うち, コア, サブ, それ, ディスプレイ, バッチ, ひと, ファイル, プレイ, まま, やつ, やり方, 動画, 存在, 対応, 心臓, 方, 機種, 物, 簡単, 編集, 自分, 興味, 表示, 視聴, 解説,
PowerShellであれ使えるだな。
2020.10.15
wget "ダウンロードするファイルのURL" -OutFile "保存先ファイルパス"
あれというのはwgetというダウンロードするときなどに使用するcommandです。リナックス系を使用している人には使っている方も多いかもしれない。そんな素敵なcommandがウィンドウズ10のPowerShell7では使用できるみたいだ。
大量画像にダウンロードする必要があったのでダウンロードファイルをリスト化、command打つように変換した。結果、とても楽です。
事務作業している方でIT好きな方はVBAを勉強してみると確実に仕事の効率化に繋がると思っています、たまにPythonをオススメするひともいるだけど、自分はあまりオススメしません。
なぜなら、一般的な事務員さん全員がそれを取り扱えるとは思わないからです。なのでクリックすれば動くよみたいな物が作れてパソコンの環境を変えないで良いのはVBAぐらいかと思います。PowerShellでもパソコンの環境を変更しないと動かないですからね。
バッチ処理などは一般的なひとはやはりハードルが高いと思ふ・・・?
著者名 @taoka_toshiaki
※この記事は著者が40代前半に書いたものです.
Profile
高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
数十年前から息を吸うように日々記事を書いてます.たまに休んだりする日もありますがほぼ毎日投稿を心掛けています😅.
SNSも使っています、フォロー、いいね、シェア宜しくお願い致します🙇.
SNS::@taoka_toshiaki
タグ
-Command, -OutFile, 10, 7, IT, powershell, Python, quot, url, VB, VBA, wget, あれ, ウィンドウズ, おすすめ, クリック, それ, ダウンロード, たま, とき, パス, パソコン, ひと, ファイル, リスト, リナックス, 事務, 人, 仕事, 作業, 使用, 保存, 全員, 効率, 勉強, 変換, 大量, 必要, 方, 物, 環境, 画像, 素敵, 結果, 自分,
WPのテンプレート構成とか。
2020.09.30
まず、オリジナルテンプレートを作成したときに使ったファイル構成はこんな感じです。この中で大事なファイルはstyle.css,functions.php,index.phpです。ワードプレスの自作テンプレートを作る際にどうすれば良いのかというのは、検索するといろいろな人が書かれているので、この記事では割愛しますね。
404.php
archive.php
category.php
footer.php
functions.php
header.php
index.php
page.php
screenshot.jpg.webp
search.php
sidebar.php
single.php
style.css
いろいろなサイトではstyle.cssのheader部分にいろいろと記述しないといけないような感じで書かれていますが、テンプレートを配布するのではない場合は数行、記述するだけで良いです。下記のような感じでテンプレート名だけ書いてあげれば良いです、そして空ファイルで上記の重要なファイル作成してあげるだけで、一応、ワードプレスのテンプレートの選択肢の中に自作テンプレートが現れます。
/*
Theme Name : 自作テンプレート名(英字)
*/
自作テンプレートには命名規則などがあるので、そちらも気をつけて命名してください。特に間違いやすいのがfunction.phpと記述してしまうことです。正しくはfunctions.phpですので間違いないようにsが無いとワードプレスのファンクションとして認識しないので注意です。
著者名 @taoka_toshiaki
※この記事は著者が40代前半に書いたものです.
Profile
高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
数十年前から息を吸うように日々記事を書いてます.たまに休んだりする日もありますがほぼ毎日投稿を心掛けています😅.
SNSも使っています、フォロー、いいね、シェア宜しくお願い致します🙇.
SNS::@taoka_toshiaki
タグ
404, archive, category, css, footer, functions, header, index, jpg, page, php, screenshot, search, sidebar, single, style, wp, いろいろ, オリジナル, サイト, テンプレート, とき, ファイル, プレス, ワード, 下記, 中, 人, 作成, 割愛, 場合, 大事, 感じ, 数行, 検索, 構成, 自作, 記事, 記述, 部分, 配布, 際,
ハローワークの求人レポートです。
2020.09.23
3ヶ月前からずっと求人を出している求人はどれぐらいあるかなと調べました。調べた結果、2872件ありましたよ・・・。全体の高知県の求人件数は7000件(今月)ぐらいです、なので半分まではいかないけども・・・結構あります。3ヶ月まえに調べた件数は6000件ちょっと考えると、高知県の求人はおそらく半分の求人は出しているだけで雇う気がない会社だということがわかります。
ここまで多いとは正直なところ思わなかった。ふと思ったのだけどハローワークに求人出すのもお金をとったほうが良いと思います。そうすると本当に人を雇いたい会社だけが掲載するようになるだろうからね。
高知県、本当はかなり景気が悪いのかもしれないなと今回の調査でわかりました・・・。ここまで酷いとは思わなかったけどね。
最後に調査結果をCSVファイル(UTF-8)でUPしておきます。EXCELでは開けないけどlibreofficeをインストールしUTF-8で開くと開けます。
ではでは?!
https://zip358.com/tool/Bjob/Bjob.csv
著者名 @taoka_toshiaki
※この記事は著者が40代前半に書いたものです.
Profile
高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
数十年前から息を吸うように日々記事を書いてます.たまに休んだりする日もありますがほぼ毎日投稿を心掛けています😅.
SNSも使っています、フォロー、いいね、シェア宜しくお願い致します🙇.
SNS::@taoka_toshiaki
タグ
2872, 3, 6000, 7000, 8, CSV, Excel, libreoffice, UP, UTF-, あるかな, インストール, お金, かなり, ここ, こと, ところ, どれぐらい, ハローワーク, ファイル, まえ, レポート, 人, 今回, 今月, 件数, 会社, 全体, 半分, 掲載, 景気, 最後, 本当, 正直, 求人, 結果, 調査, 高知県,
手前味噌な機械学習!?。
2020.09.01
分類分けで機械学習教師ありのモデルを作り、新たなデータで推測するという一連の過程をやってみたよーーー?
ちなみに分類分けとしてはあまり機能していないだけどね・・・。
何が難しかったか・・・Pythonをサーバで動かすようにするところと・・・何故かすんなり動いてくれなかった。そして機械学習させるデータを作るのがやはり面倒だった、途中から分類分けって感じじゃなく1分類という感覚で重み付けしました。
尚、サンプルとして表示しているのは、機械学習させてモデルを保存させるやつです。この他にもいろいろなファイルがあるのだけど、例えばデータを生成させたりする処理ファイルや保存したモデルから推測させる処理ファイルなどいろいろなファイルがあるのだけど、全て解説するのはちょっと面倒なので今回はこれだけです。
あと質問箱と連携するのは今後の質問によって決めようと思います。いちおう、ほぼその部分も完成しています。コードを手直してそれぞれをファイル連携してゴニョゴニョするという作業が残っています。
追記:きっちり分類分けしてそのデータをansの中に正解解答としていれてあげて学習させるとまぁまぁ良い感じです。
from sklearn.linear_model import LinearRegression
model = LinearRegression()
import pandas as pd
from sklearn.tree import DecisionTreeClassifier
import pickle
X = pd.read_csv("Question.csv", header=None).values.tolist()
ans = []
val = 0
for num1 in range(len(X)):
for num2 in range(len(X[num1])):
if float(X[num1][num2])>=0.5:
val = val + 1
val = float(float(val) / float(len(X)) * 100)
ans.append(str(val))
val = 0
model = DecisionTreeClassifier(max_depth=999)
model.fit(X,ans)
print(ans,"<==>",model.predict(X))
# モデルを保存する
filename = 'Q_model.sav'
pickle.dump(model, open(filename, 'wb'))
著者名 @taoka_toshiaki
※この記事は著者が40代前半に書いたものです.
Profile
高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
数十年前から息を吸うように日々記事を書いてます.たまに休んだりする日もありますがほぼ毎日投稿を心掛けています😅.
SNSも使っています、フォロー、いいね、シェア宜しくお願い致します🙇.
SNS::@taoka_toshiaki
タグ
1, Python, あと, いろいろ, コード, これだけ, サーバ, サンプル, それぞれ, データ, ところ, ファイル, モデル, やつ, 一連, 今回, 今後, 他, 何, 保存, 全て, 処理, 分け, 分類, 学習, 完成, 感覚, 手前味噌, 手直, 推測, 教師, 機械, 機能, 生成, 表示, 解説, 質問, 途中, 連携, 過程, 部分, 重み, 面倒,
やってみよー、フラワーズ ボミング ホーム。
2020.08.28
フラワーズ ボミング ホームとは何か?下記の引用を参照してください。
自分が描いた花をアップロードすることで、世界中の人が描いた花々と一緒に、テレビモニターのなかで咲き乱れるというもの。描いた花は、ゆっくりと幻想的に散っていき、これまで体験したことのないアートの世界を堪能できるのだとか
引用元:https://tabi-labo.com/
実際の動画がこれです。
実際、じぶんもお絵かき用のファイルをダウンロードしてのりえをしてアップロード後、ライブ配信の映像を55インチのテレビに映し出してみた。ちなみにテレビに映像を写すには別途、クロームキャストなどの機器が必要となります。感想からすると子供から大人まで楽しめる仕様になっているかなと思います。とくに子供は喜びそうですね。ぜひ、これご自宅で体験してみてください。
詳細内容はこちら
https://www.teamlab.art/jp/w/flowers_bombing_home/
https://flowers-bombing-home.teamlab.art/jp/paint
https://www.youtube.com/c/teamLabART/live
著者名 @taoka_toshiaki
※この記事は著者が40代前半に書いたものです.
Profile
高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
数十年前から息を吸うように日々記事を書いてます.たまに休んだりする日もありますがほぼ毎日投稿を心掛けています😅.
SNSも使っています、フォロー、いいね、シェア宜しくお願い致します🙇.
SNS::@taoka_toshiaki
タグ
55, 7, com, Ep-dQ, https, tabi-labo, VO-lk, watch, www, youtube, アート, アップロード, クロームキャスト, こと, これ, これまで, ご自宅, じぶん, ダウンロード, テレビ, なか, のりえ, ファイル, フラワーズ, ホーム, ボミング, モニター, もの, ゆっくり, ライブ, 下記, 世界, 人, 仕様, 体験, 何, 別途, 動画, 参照, 大人, 子供, 実際, 引用, 必要, 感想, 映像, 機器, 絵かき, 自分, 花, 花々, 詳細, 配信,
良いのかこれでと思ってしまう、小心者。
2020.07.25
クラウドでお仕事をした、支払い完了はまだだけど、納品はしている状態です。あまりにも納品ファイルのコードが行数が少ないので、ソースコードみたら絶句するかもしれないなとは思いますが、条件は満たしているので文句は言えないじゃないかなと思ってしまう。某YOUTUBEさんなどはメンバーシップで月千円以上で動画流しているけど、あんなもので客が集まるわけだから、世の中不思議なものですね。それに比べればマシなのかも。
因みに本日、レギュラーからブロンズランクに昇格しました!、これでお金が来月入っていたら良いのですがね。支払いがなかったらどうなるのだろうか?ちょっとオロオロしてしまうかも?
自分は今回の案件を最低の金額で応募しました、他の人はもっとボッタクっていたのかな?皆、実績いっぱい取っているひとが多かったけど、自分は実績0件です、今回の案件が支払い完了までいけば実績1件になると思います。
もっと案件を取って安定の収入を得れればと思います、今回の案件の相場ってこれでいいのかな?本当はもっと高くて良いのかもしれないと思いました。
著者名 @taoka_toshiaki
※この記事は著者が40代前半に書いたものです.
Profile
高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
数十年前から息を吸うように日々記事を書いてます.たまに休んだりする日もありますがほぼ毎日投稿を心掛けています😅.
SNSも使っています、フォロー、いいね、シェア宜しくお願い致します🙇.
SNS::@taoka_toshiaki
タグ
0, 1, youtube, いっぱい, お仕事, お金, クラウド, コード, これ, ソース, それ, ひと, ファイル, ブロンズ, ボッタク, まし, メンバーシップ, もの, ランク, レギュラー, わけ, 不思議, 世, 中, 人, 今回, 他, 動画, 千, 収入, 安定, 完了, 実績, 客, 小心者, 応募, 文句, 昇格, 最低, 月, 本日, 条件, 来月, 某, 案件, 状態, 皆, 納品, 絶句, 自分, 行数, 金額,
bingから画像を一括ダウンロードするアプリ。
2020.06.14
任意のキーワード検索でbing画像からを一括ダウンロードするアプリを作りました。img-dl-bing-sss.exeファイルを起動すると動画のようなコンソール画面が開くので入力してダウンロードを開始してください。ダウンロードが終わると勝手に閉じます。
なお、一応R指定にも対応しています、キーワードがR指定項目かもと思う場合、Yと入力ください。
新垣結衣さんの熱烈なファンでもないですが、綺麗な方だとは思います。ということで例として使用させて頂きました、、、関係者の皆様ごめんなさい。
このアプリはウィンドウズ10環境で動作します。また、動作しないブロックされる場合は下記のURL等を参照しブロックを解除しお使いください。ブロック解除方法:https://forest.watch.impress.co.jp/docs/news/1130655.html
※なお、Bingサイトのデザインが変わった場合、動作しなくなりますのであしからず。
画像ダウンロードアプリのソースコードはこちら(古いコードですので動かない場合がありますVS2019C#)
using System;
using System.Runtime.CompilerServices;
namespace img_dl_bing_sss
{
class Program
{
static void Main(string[] args)
{
string keyword = "",R18="";
Console.ForegroundColor = ConsoleColor.Red;
Console.WriteLine("処理中は画面や立ち上がったブラウザを閉じないでください。\n" +
"処理が完了すると「***終了します***」と表示されます。\n" +
"何かキーを押し終了してください\n\n");
Console.ForegroundColor = ConsoleColor.Green;
Console.WriteLine("↓検索キーワードを入力しエンターを押してください");
keyword = Console.ReadLine();
Console.ForegroundColor = ConsoleColor.White;
Console.WriteLine("↓R指定ですか?\nY or N かの文字を入力しエンターを押してください");
R18 = Console.ReadLine();
Console.ForegroundColor = ConsoleColor.Yellow;
Console.WriteLine("***画像のダウンロード量(画像数ではありません) 1?999 ***");
var scroll = 9999;
try
{
scroll = int.Parse(Console.ReadLine());
if(scroll >=1 && scroll <= 999)
{
scroll = scroll * 9999;
}
}
catch
{
Console.ForegroundColor = ConsoleColor.Yellow;
Console.WriteLine("***検索キーワードが不適切です。***");
}
SuiteTests img = new SuiteTests();
if (img.Imgdlok(keyword, R18, scroll))
{
img.Dispose();
}
else {
Console.ForegroundColor = ConsoleColor.Yellow;
Console.WriteLine("***検索キーワードが不適切です。***");
}
Console.ForegroundColor = ConsoleColor.Yellow;
Console.WriteLine("***終了します***");
}
}
}
// Generated by Selenium IDE
using System;
using System.Collections.Generic;
using System.Linq;
using System.Threading;
using OpenQA.Selenium;
using OpenQA.Selenium.Chrome;
using OpenQA.Selenium.Firefox;
using OpenQA.Selenium.Remote;
using OpenQA.Selenium.Support.UI;
using OpenQA.Selenium.Interactions;
using Xunit;
using AngleSharp;
using AngleSharp.Html.Parser;
using AngleSharp.Html.Dom;
using AngleSharp.Dom;
using System.Runtime.InteropServices;
using Newtonsoft.Json;
using System.IO;
using System.Net;
public class SuiteTests : IDisposable {
public IWebDriver driver {get; private set;}
public IDictionary<String, Object> vars {get; private set;}
public IJavaScriptExecutor js {get; private set;}
public SuiteTests()
{
driver = new ChromeDriver();
js = (IJavaScriptExecutor)driver;
vars = new Dictionary<String, Object>();
}
public void Dispose()
{
driver.Quit();
}
public bool Imgdlok(string keyword="", string R18= "",int scroll = 999999)
{
if (keyword == "") return false;
Console.Clear();
string path = System.IO.Directory.GetCurrentDirectory() + "\\IMG\\";
if (!Directory.Exists(path))
{
Directory.CreateDirectory(path);
}
driver.Navigate().GoToUrl("https://www.bing.com/?scope=images&nr=1&FORM=NOFORM");
driver.Manage().Window.Size = new System.Drawing.Size(945, 1030);
driver.FindElement(By.Id("sb_form_q")).Click();
driver.FindElement(By.Id("sb_form_q")).SendKeys(keyword);
driver.FindElement(By.CssSelector(".search.icon.tooltip")).Click();
try
{
if (R18 == "Y")
{
driver.FindElement(By.LinkText("設定の変更")).Click();
driver.FindElement(By.CssSelector("#settings_safesearch div:nth-child(3)")).Click();
driver.FindElement(By.Id("adlt_set_off")).Click();
driver.FindElement(By.Id("sv_btn")).Click();
driver.FindElement(By.Id("adlt_confirm")).Click();
}
}
catch
{
Console.ForegroundColor = ConsoleColor.Yellow;
Console.WriteLine("***R指定ではありません***");
}
try
{
double ps = 0;
for (int i = 99; i < scroll;i+=1000)
{
js.ExecuteScript("window.scrollTo(0," + i + ")");
Console.CursorLeft = 0;
ps = (double)(((double)i / (double)scroll) * 100);
Console.Write("処理中::{0:D2}%",(int)ps);
}
}
catch
{
Console.ForegroundColor = ConsoleColor.Yellow;
Console.WriteLine("***Max画像まで到達しました***");
}
Console.ForegroundColor = ConsoleColor.White;
Console.WriteLine("\n***ダウンロード処理開始***\n");
int cnt = 0;
var elm = driver.FindElements(By.ClassName("iusc"));
driver.Manage().Window.Minimize();
foreach (var e in elm) {
dynamic jsondata = JsonConvert.DeserializeObject(e.GetAttribute("m"));
Console.ForegroundColor = ConsoleColor.Red;
Console.WriteLine((string)jsondata.murl + "::wait.....");
string imgurl = (string)jsondata.murl;
if(4 <= Path.GetExtension(imgurl).Length && Path.GetExtension(imgurl).Length <= 5)
{
try
{
cnt++;
string ext = Path.GetExtension(imgurl);
WebClient myWebClient = new WebClient();
myWebClient.DownloadFile(imgurl, path + "No-" + cnt + "-" + keyword + ext);
myWebClient.Dispose();
Console.ForegroundColor = ConsoleColor.Cyan;
Console.WriteLine("***" + cnt +"::" + imgurl + "\n::ダウンロード中、画面を閉じないでください...***");
Console.ForegroundColor = ConsoleColor.Green;
Console.WriteLine("***" + cnt + "::ダウンロード済***");
}
catch
{
Console.ForegroundColor = ConsoleColor.Yellow;
Console.WriteLine("***ダウンロードが失敗しました***");
}
}else{
Console.ForegroundColor = ConsoleColor.Yellow;
Console.WriteLine("***画像の拡張子が不明のためダウンロードが失敗しました***");
}
}
Console.ForegroundColor = ConsoleColor.Blue;
Console.WriteLine("***ダウンロード完了しました***\n" + path);
return true;
}
}
著者名 @taoka_toshiaki
※この記事は著者が40代前半に書いたものです.
Profile
高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
数十年前から息を吸うように日々記事を書いてます.たまに休んだりする日もありますがほぼ毎日投稿を心掛けています😅.
SNSも使っています、フォロー、いいね、シェア宜しくお願い致します🙇.
SNS::@taoka_toshiaki
タグ
10, bing, exe, img-dl-bing-sss, url, VS, アプリ, ウィンドウズ, キーワード, コード, こちら, こと, コンソール, サイト, ソース, ダウンロード, デザイン, ファイル, ファン, ブロック, 一括, 下記, 任意, 使用, 例, 入力, 動作, 動画, 勝手, 参照, 場合, 対応, 指定, 新垣結衣, 方, 方法, 検索, 環境, 画像, 画面, 皆様, 等, 綺麗, 解除, 起動, 開始, 関係者, 項目,
WPの記事を検索し一括カテゴリ変更する方法。
2020.05.25
WPの記事を検索し一括カテゴリ変更する方法は下記になります。ワードプレスのwp-load.phpを読み込み、下記のようなソースコードのファイルをcommandで実行すると、カテゴリが任意のカテゴリに変更されます。
重要点はwp_set_post_categoriesの引数です。arrayの配列の数値ですが、この数値をカテゴリIDのナンバーに変更することによってカテゴリが更新されます。
企業でご使用する場合はカテゴリ更新部分を一度、コメントアウトしCSVか何かでうまく記事が抽出できているか確認した後に、更新するようにお願い致します、当然ながら不具合等の苦情は受け付けません。自己責任でご使用くださいな。
尚、この下記のコードの意味がわからないという方は下記のURLからそれぞれのワードプレスようのメソッドが何を意味しているか調べてくださいね。
https://elearn.jp/wpman/
<?php
require_once(__DIR__ . '/../wp-load.php');
if ($argv[0]) {
$args = array(
'post_type ' => 'post',
'posts_per_page' =>-1,
's' => '映画'
);
$posts = get_posts($args);
foreach ($posts as $val) {
$href = get_permalink($val->ID);
$title = get_the_title($val->ID);
$cnt++;
echo $cnt.":".$title."\n".$href."\n";
wp_set_post_categories($val->ID,array(1,2,3));
}
}
著者名 @taoka_toshiaki
※この記事は著者が40代前半に書いたものです.
Profile
高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
数十年前から息を吸うように日々記事を書いてます.たまに休んだりする日もありますがほぼ毎日投稿を心掛けています😅.
SNSも使っています、フォロー、いいね、シェア宜しくお願い致します🙇.
SNS::@taoka_toshiaki
タグ
-Command, 39, array, categories, CSV, DIR, ID, lt, once, php, POST, require, set, url, wp, wp-load, アウト, お願い, カテゴリ, コード, こと, コメント, ご使用, ソース, それぞれ, ナンバー, ファイル, プレス, メソッド, ワード, 一度, 一括, 下記, 不具合, 任意, 企業, 何, 何か, 使用, 場合, 変更, 実行, 引数, 当然, 後, 意味, 抽出, 数値, 方, 方法, 更新, 検索, 確認, 自己, 苦情, 記事, 責任, 部分, 配列, 重要点,
ブラウザのプッシュ通知が簡単にできちゃうFirebase
2020.03.20
ブラウザのプッシュ通知が簡単にできちゃうFirebaseのでやり方を簡略的に記載します。
- Firebaseにプロジェクトを作成する(グーグルのアカウントが必要)。
- firebase cliというパッケージソフトをOSにダウンロードしそのソフトを任意のフォルダの中に移動させて起動させる。Node.jsはインストール済みとする(※手順)。
- 試しにホスティングしてみる。ホスティングはプロジェクトの左側の項目よりホスティングをクリックすると手順の説明通り行うと出来ます。
- URLより確認し表示されているか確認する。
- Cloud Messagingの設定よりFCM でウェブ認証情報を設定するからメッセージング オブジェクトを取得するまでをブラウザで操作し設定を行う。
- ローカルに下記のURLよりファイルをダウンロードする。ダウンロードするファイルはfirebase-messaging-sw.js, firebase-logo.png.webp, index.html, main.cssになります。動かない場合は再設定が必要。
https://github.com/firebase/quickstart-js/tree/f76b14ca00cca48dbfca5c787c0a4ca73eb9857d/messaging - ダウンロードしたファイルはpublicか自分が決めたフォルダに入れる。
- index.htmlソースの中に ‘<YOUR_PUBLIC_VAPID_KEY_HERE>’ と記載している部分があるので変更する。
- firebase cli より『 firebase deploy』する。
- ページを再読み込みして通知を許可する。
- Cloud Messagingから送信してみる。
- 通知が届くことを確認する。
※今回はブラウザのプッシュ通知なのでアプリを追加する際はWEB(</>)を選んでください。
ではでは?健闘を祈る?
著者名 @taoka_toshiaki
※この記事は著者が40代前半に書いたものです.
Profile
高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
数十年前から息を吸うように日々記事を書いてます.たまに休んだりする日もありますがほぼ毎日投稿を心掛けています😅.
SNSも使っています、フォロー、いいね、シェア宜しくお願い致します🙇.
SNS::@taoka_toshiaki
タグ
cli, Cloud, FCM, Firebase, firebase-logo, firebase-messaging-sw, index, JS, Messaging, node, OS, png, url, アカウント, インストール, ウェブ, オブジェクト, グーグル, クリック, ソフト, ダウンロード, パッケージ, ファイル, フォルダ, プッシュ, ブラウザ, プロジェクト, ホスティング, メッセージング, やり方, ローカル, 下記, 中, 任意, 作成, 取得, 左側, 必要, 情報, 手順, 操作, 確認, 移動, 簡単, 簡略, 表示, 記載, 設定, 認証, 説明, 起動, 通知, 項目,
都道府県にカーソルを乗せると色が変わるちょっとした奴ムフ。
2020.03.09
JSONファイル、JSファイル、htmlファイルはそれぞれ下記になります。ちなみにいま作っている、あるサービスに使うために作ったもののお裾分けです。雛形として作っているのでおそらく、編集しやすいかなと思います。なお、SVGファイルは自分のソースからダウンロードするか、提供元のSVGをダウンロードするかしてください。ちなみにSVGは日本地図の標準をダウンロードしています。
デモ8:: https://zip358.com/tool/demo8/
<!DOCTYPE html>
<html lang="ja">
<head>
<meta charset="UTF-8">
<meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1.0">
<script src="https://ajax.googleapis.com/ajax/libs/jquery/3.4.1/jquery.min.js"></script>
<script src="common.js"></script>
<title>Document</title>
</head>
<body onload="ken()">
<object id="svg_ken" data="jpn03_a4.svg" type="image/svg+xml" width="700" height="700"></object><br>
<a target="new456" rel="license" href="http://creativecommons.org/licenses/by-nc/2.1/jp/"><img alt="Creative Commons License" style="border-width: 0" src="http://i.creativecommons.org/l/by-nc/2.1/jp/88x31.png.webp"></a><br>
データ引用元:<a target="new123" href="https://www.kabipan.com/geography/whitemap/">https://www.kabipan.com/geography/whitemap/</a><br>
</body>
</html>
{
"kenmei":[
{"id":"1","ken":"北海道","eiji":"HOKKAIDO"},
{"id":"2","ken":"青森県","eiji":"AOMORI"},
{"id":"3","ken":"岩手県","eiji":"IWATE"},
{"id":"4","ken":"宮城県","eiji":"MIYAGI"},
{"id":"5","ken":"秋田県","eiji":"AKITA"},
{"id":"6","ken":"山形県","eiji":"YAMAGATA"},
{"id":"7","ken":"福島県","eiji":"FUKUSHIMA"},
{"id":"8","ken":"茨城県","eiji":"IBARAKI"},
{"id":"9","ken":"栃木県","eiji":"TOCHIGI"},
{"id":"10","ken":"群馬県","eiji":"GUNMA"},
{"id":"11","ken":"埼玉県","eiji":"SAITAMA"},
{"id":"12","ken":"千葉県","eiji":"CHIBA"},
{"id":"13","ken":"東京都","eiji":"TOKYO"},
{"id":"14","ken":"神奈川県","eiji":"KANAGAWA"},
{"id":"15","ken":"新潟県","eiji":"NIIGATA"},
{"id":"16","ken":"富山県","eiji":"TOYAMA"},
{"id":"17","ken":"石川県","eiji":"ISHIKAWA"},
{"id":"18","ken":"福井県","eiji":"HUKUI"},
{"id":"19","ken":"山梨県","eiji":"YAMANASHI"},
{"id":"20","ken":"長野県","eiji":"NAGANO"},
{"id":"21","ken":"岐阜県","eiji":"GUFU"},
{"id":"22","ken":"静岡県","eiji":"SIZUOKA"},
{"id":"23","ken":"愛知県","eiji":"AICHI"},
{"id":"24","ken":"三重県","eiji":"MIE"},
{"id":"25","ken":"滋賀県","eiji":"SHIGA"},
{"id":"26","ken":"京都府","eiji":"KYOTO"},
{"id":"27","ken":"大阪府","eiji":"OSAKA"},
{"id":"28","ken":"兵庫県","eiji":"HYOGO"},
{"id":"29","ken":"奈良県","eiji":"NARA"},
{"id":"30","ken":"和歌山県","eiji":"WAKAYAMA"},
{"id":"31","ken":"鳥取県","eiji":"TOTTORI"},
{"id":"32","ken":"島根県","eiji":"SHIMANE"},
{"id":"33","ken":"岡山県","eiji":"OKAYAMA"},
{"id":"34","ken":"広島県","eiji":"HIROSHIMA"},
{"id":"35","ken":"山口県","eiji":"YAMAGUCHI"},
{"id":"36","ken":"徳島県","eiji":"TOKUSHIMA"},
{"id":"37","ken":"香川県","eiji":"KAGAWA"},
{"id":"38","ken":"愛媛県","eiji":"EHIME"},
{"id":"39","ken":"高知県","eiji":"KOUCHI"},
{"id":"40","ken":"福岡県","eiji":"FUKUOKA"},
{"id":"41","ken":"佐賀県","eiji":"SAGA"},
{"id":"42","ken":"長崎県","eiji":"NAGASAKI"},
{"id":"43","ken":"熊本県","eiji":"KUMAMOTO"},
{"id":"44","ken":"大分県","eiji":"OOITA"},
{"id":"45","ken":"宮崎県","eiji":"MIYAZAKI"},
{"id":"46","ken":"鹿児島県","eiji":"KAGOSHIMA"},
{"id":"47","ken":"沖縄県","eiji":"OKINAWA"}
]
}
function ken() {
$.getJSON("ken.json", function (json) {
var svg_ken = document.getElementById('svg_ken').contentDocument;
var ken = $(svg_ken);
ken.find('path').attr('fill', '#fff');
////
for (var i = 0; i < 47; i++) {
ken.find("[id='" + json.kenmei[i].eiji + "']").on("click",{i:i,json:json},function (event) {
window.location.href = "/page/" + event.data.json.kenmei[event.data.i].id;
});
}
////
for (var i = 0; i < 47; i++) {
ken.find("[id='" + json.kenmei[i].eiji + "']").hover(
function () {
$(this).attr('fill', '#4080ff');
},
function () {
$(this).attr('fill', '#fff');
});
}
});
}
著者名 @taoka_toshiaki
※この記事は著者が40代前半に書いたものです.
Profile
高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
数十年前から息を吸うように日々記事を書いてます.たまに休んだりする日もありますがほぼ毎日投稿を心掛けています😅.
SNSも使っています、フォロー、いいね、シェア宜しくお願い致します🙇.
SNS::@taoka_toshiaki
タグ
358, 8, charset, com, content, demo, device-widt, DOCTYPE, gt, head, html, https, ja, JS, json, lang, lt, meta, name, quot, SVG, tool, UTF-, viewport, Width, zip, いま, お裾分け, カーソル, サービス, ソース, それぞれ, ダウンロード, ため, デモ, ファイル, ムフ, 下記, 地図, 奴, 提供, 日本, 標準, 編集, 自分, 色, 都道府県, 雛形,
NTTのCOTOHA API(コトハAPI)でWordPressの自動タグ生成プラグインを作ってみた。
2020.02.20
GUIはこんな感じになります。
jp-auto-tagというプラグインをYahoo!APIを使用し作っていましたが
何だか、バージョンが変わるらしくてその対応するのが…。コトハAPIで同じ感じのものを作ってみました。
面倒くさいなぁと感じたので
尚、jp-auto-tagを使用している方はjp-auto-tagを停止してjp-auto-tag2をご使用ください。また圧縮ファイルを解凍しワードプレスのプラグインフォルダにフォルダごと、アップロードしプラグイン有効にしAPIの設定すると自動タグが生成可能です。
ブログ投稿時にタグが自動生成されますので、確認の際は画面を再読み込みしてご確認ください。
尚、オプションデータは残り続けますので悪しからず?
プラグインのソースコードはこんな感じになります。
<?php
/*
Plugin Name: jp-auto-tag2
Version: 0.1.10
Description: auto jp tag2
Author: taoka toshiaki
Author URI: https://zip358.com/
Plugin URI: https://zip358.com/plugin/jp-auto-tag2.zip
*/
class jp_auto_tag2
{
public $db_option = "jp_auto_tag2";
function frm_page2()
{
add_menu_page('jp-auto-tag2', 'jp-auto-tag2', 'manage_options', __FILE__, array($this, 'show_text_option_page2'), '', 8);
}
function show_text_option_page2()
{
wp_enqueue_style('bootstrap', 'https://maxcdn.bootstrapcdn.com/bootstrap/3.3.6/css/bootstrap.min.css', array(), '3.3.6');
wp_enqueue_script('bootstrap', 'https://maxcdn.bootstrapcdn.com/bootstrap/3.3.6/js/bootstrap.min.js', array(), '3.3.6');
$options = get_option($this->db_option);
if (!empty($options)) {
$Access_Token_Publish_URL = $options["Access_Token_Publish_URL"];
$API_Base_URL = $options["API_Base_URL"];
$Client_ID = $options["Client_ID"];
$Client_secret = $options["Client_secret"];
$max_keyword_num = $options["max_keyword_num"];
}
include_once dirname(__FILE__) . '/jp-auto-tag-tmp2.php';
}
function ajax_event2()
{
$options["max_keyword_num"] = $obj["max_keyword_num"] = (int)$_POST["max_keyword_num"]<5?5:(int)$_POST["max_keyword_num"];
$options["Access_Token_Publish_URL"] = $obj["Access_Token_Publish_URL"] = $_POST["Access_Token_Publish_URL"];
$options["API_Base_URL"] = $obj["API_Base_URL"] = $_POST["API_Base_URL"];
$options["Client_ID"] = $obj["Client_ID"] = $_POST["Client_ID"];
$options["Client_secret"] = $obj["Client_secret"] = $_POST["Client_secret"];
update_option($this->db_option, $options);
print json_encode($obj);
die(0);
}
function api_tag2($post_id)
{
$cuthttp = function ($str = "") {
if (!$str) return $str;
return preg_replace("/https?:\/\/[a-zA-Z0-9|%|\?|_|=|-|\.|\/]*$/m", "", $str);
};
$post = get_post($post_id);
$title = $post->post_title;
$content = strip_tags($post->post_content);
$document = $title . $cuthttp($content);
$options = get_option($this->db_option);
if ($options["Access_Token_Publish_URL"] && $options["Client_ID"] && $options["Client_secret"]) {
$curl = function ($ptn, $options, $token = "", $token_type = "", $document = "") {
switch ($ptn) {
case "token":
$data = [
'grantType' => 'client_credentials',
'clientId' => $options["Client_ID"],
'clientSecret' => $options["Client_secret"],
];
$header = [
'Content-Type: application/json;charset=UTF-8',
];
$url = $options["Access_Token_Publish_URL"];
break;
case "tag":
$data = [
'document' => $document,
'max_keyword_num'=>$options["max_keyword_num"],
];
$header = [
'Authorization: ' . ucfirst($token_type) . ' ' . $token,
'Content-Type: application/json;charset=UTF-8',
];
$url = rtrim($options["API_Base_URL"],"/")."/nlp/v1/keyword";
break;
}
$curl = curl_init();
curl_setopt($curl, CURLOPT_URL, $url);
curl_setopt($curl, CURLOPT_CUSTOMREQUEST, 'POST');
curl_setopt($curl, CURLOPT_POSTFIELDS, json_encode($data));
curl_setopt($curl, CURLOPT_HTTPHEADER, $header);
curl_setopt($curl, CURLOPT_SSL_VERIFYPEER, false);
curl_setopt($curl, CURLOPT_RETURNTRANSFER, true);
curl_setopt($curl, CURLOPT_HEADER, true);
$response = curl_exec($curl);
$header_size = curl_getinfo($curl, CURLINFO_HEADER_SIZE);
$header = substr($response, 0, $header_size);
$body = substr($response, $header_size);
$res = (object)json_decode($body, true);
curl_close($curl);
return $res;
};
$res = $curl("token", $options);
$access_token = $res->access_token;
$token_type = $res->token_type;
if ($options["API_Base_URL"] && $document && $access_token){
$res = $curl("tag", $options, $access_token, $token_type, $document);
foreach($res->result as $key=>$val){
$tags[] = $val["form"];
}
wp_set_post_tags($post_id, implode(",", array_unique($tags)), false);
}
}
}
}
$jp_auto_tag2 = new jp_auto_tag2();
add_action('save_post', array($jp_auto_tag2, 'api_tag2'));
add_action('publish_post', array($jp_auto_tag2, 'api_tag2'));
add_action('admin_menu', array($jp_auto_tag2, 'frm_page2'));
add_action('wp_ajax_ajax_event2', array($jp_auto_tag2, 'ajax_event2'));
<form id="ajax-frm">
<table class="table">
<tr>
<td>
プラグイン説明:jp-auto-tag2はapi.ce-cotoha.comのAPIを<br>
使用し投稿文を解析しキーワードをタグを抽出します。<br>
</td>
</tr>
<tr>
<td>
<a href="https://api.ce-cotoha.com/contents/index.html" target="new">https://api.ce-cotoha.com/contents/index.html</a><br>
上記のURLよりユーザー登録を行いAPI情報をそれぞれ入力ください。全て必須項目になります。
</td>
</tr>
<tr>
<td>
Access Token Publish URL:<br>
<input type="text" name="Access_Token_Publish_URL" value="<?=$Access_Token_Publish_URL?>" class="form-control">
</td>
</tr>
<tr>
<td>
API Base URL:<br>
<input type="text" name="API_Base_URL" value="<?=$API_Base_URL?>" class="form-control">
</td>
</tr>
<tr>
<td>
Client ID:<br>
<input type="text" name="Client_ID" value="<?=$Client_ID?>" class="form-control">
</td>
</tr>
<tr>
<td>
Client_secret:<br>
<input type="text" name="Client_secret" value="<?=$Client_secret?>" class="form-control">
</td>
</tr>
<tr>
<td>
抽出するキーワード(タグ数)5以上:<br>
<?php
$max_keyword_num = (int)$max_keyword_num<5?5:$max_keyword_num;
?>
<input type="text" name="max_keyword_num" value="<?=$max_keyword_num?>" class="form-control">
</td>
</tr>
<tr>
<td colspan="2"><input type="button" id="frmsubmit" value="登録する" class="form-control"></td>
</tr>
</table>
</form>
<script>
jQuery(function($){
$("#frmsubmit").on("click",function(){
var ajaxurl = '<?=admin_url( 'admin-ajax.php');?>';
var data = $("#ajax-frm").serializeArray();
data.push({name:"action",value:"ajax_event2"});
$.ajax({
type:'POST',
url:ajaxurl,
data:data,
success:function(obj){
console.log(obj);
alert("更新しました");
}
});
});
})
</script>
プラグインダウンロードはこちら
https://zip358.com/plugin/jp-auto-tag2.zip
著者名 @taoka_toshiaki
※この記事は著者が40代前半に書いたものです.
Profile
高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
数十年前から息を吸うように日々記事を書いてます.たまに休んだりする日もありますがほぼ毎日投稿を心掛けています😅.
SNSも使っています、フォロー、いいね、シェア宜しくお願い致します🙇.
SNS::@taoka_toshiaki
タグ
2, API, COTOHA, GUI, jp-auto-tag, lt, name, NTT, php, plugin, WordPress, Yahoo, アップロード, オプション, コード, ことば, ご確認, ソース, タグ, データ, バージョン, ファイル, フォルダ, プラグイン, プレス, ブログ, もの, ワード, 使用, 停止, 可能, 圧縮, 対応, 感じ, 投稿, 方, 有効, 生成, 画面, 確認, 自動, 自動生成, 解凍, 設定, 際,
テキストを日本語ボイスに変換してくれるしょぼいWindowsソフトを作ったよ。
2020.01.21
VS2017のC#で、テキストを日本語ボイスに変換してくれるしょぼいWindowsソフト( 滑舌が悪いけどYOUTUBERしたい人用)を作ったよ。自分はかなり滑舌悪いくてどもるので、YOUTUBER向かないのですがユーチューバーしてみたい願望があったので、Gさんの「Cloud Text-to-Speech API」で適当に作ってみた。ちなみにまだYOUTUBERするかは決めてない!
APIですが月に0?100万文字までは無料枠なので、大量に使わない限り無料枠で収まると思います。これを他の人に提供しようとするとアウトだろうけど・・。
自分だけが使用するのには何とかその範囲内かと思います。
尚、ソースコードを提供します可変してお好みで使ってください。大量のテキストをボイス変換した場合、ビジーになるかもしれません。そこら辺の処理は入れてません。またGさんからダウンロードしたJSONファイルを置いている階層に合わしてください。
参考にしたサイトは下記になります。
https://cloud.google.com/text-to-speech/docs/quickstart-client-libraries?hl=ja#client-libraries-install-csharp
フォームのオブジェクトの配置は下記になります。画像を参照ください。
ソースコードは下記になります。
using System;
using System.IO;
using System.Windows.Forms;
using Google.Cloud.TextToSpeech.V1;
namespace テキストを日本語ボイスする
{
public partial class Form1 : Form
{
public Form1()
{
InitializeComponent();
}
private void button1_Click(object sender, EventArgs e)
{
if(richTextBox1.Text.Replace("\r", "").Replace("\n", "") == "")
{
MessageBox.Show("文字を入力してください");
return;
}
Environment.SetEnvironmentVariable("GOOGLE_APPLICATION_CREDENTIALS", "C:\\xxxxx\\xxxxx\\xxxxx\\xxxxx.json", EnvironmentVariableTarget.Process);
TextToSpeechClient client = TextToSpeechClient.Create();
SynthesisInput input = new SynthesisInput
{
Text = richTextBox1.Text.Replace("\r", "").Replace("\n", "")
};
VoiceSelectionParams voice = new VoiceSelectionParams
{
LanguageCode = "ja-JP",
Name = "ja-JP-Wavenet-A",
SsmlGender = SsmlVoiceGender.Neutral,
};
AudioConfig config = new AudioConfig
{
AudioEncoding = AudioEncoding.Mp3,
SpeakingRate = f1(trackBar1.Value),
Pitch = f2(trackBar2.Value),
};
var response = client.SynthesizeSpeech(new SynthesizeSpeechRequest
{
Input = input,
Voice = voice,
AudioConfig = config
});
DateTime dt = DateTime.Now;
string dttimename = dt.ToString("yyyy-MM-dd-HH-mm-ss");
using (Stream output = File.Create("voice-" + dttimename + ".mp3"))
{
response.AudioContent.WriteTo(output);
Console.WriteLine($"Audio content written to file 'voice - " + dttimename + ".mp3'");
MessageBox.Show("生成しました=>>voice - " + dttimename + ".mp3");
System.Diagnostics.Process.Start(Directory.GetCurrentDirectory());
}
}
private void trackBar1_ValueChanged(object sender, EventArgs e)
{
label3.Text = string.Format("{0:0.00}", f1(trackBar1.Value));
}
private void trackBar2_ValueChanged(object sender, EventArgs e)
{
label4.Text = string.Format("{0:0.00}", f2(trackBar2.Value));
}
private double f1(int a) {
return Convert.ToDouble(a) / 100;
}
private double f2(int a)
{
return Convert.ToDouble(a) - 20;
}
}
}
変換したボイスはこんな感じです!
著者名 @taoka_toshiaki
※この記事は著者が40代前半に書いたものです.
Profile
高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
数十年前から息を吸うように日々記事を書いてます.たまに休んだりする日もありますがほぼ毎日投稿を心掛けています😅.
SNSも使っています、フォロー、いいね、シェア宜しくお願い致します🙇.
SNS::@taoka_toshiaki
タグ
0, 100, 2017, API, Cloud, json, Text-to-Speech, VS, Windows, YOUTUBER, アウト, お好み, かなり, コード, これ, ソース, そこら辺, ソフト, ダウンロード, テキスト, ビジー, ファイル, ボイス, ユーチューバー, 万, 人, 他, 使用, 処理, 場合, 変換, 大量, 提供, 日本語, 月, 枠, 滑舌, 無料, 範囲, 自分, 適当, 限り, 願望,
WEBお問い合わせフォームのお値段はいったい幾ら?
2020.01.17
WEBお問い合わせフォームのお値段はいったい幾らなのか?
堀江貴文氏はデジタルの値段は限りなくゼロに近くなると言っていたけど、無料のWEB申し込みフォームやお問い合わせフォームはある。自分もお問い合わせフォームの簡易的な物を作ってみましたのでファイルをアップしますね。
テンプレートエンジンとしてtwig3.0を使用しています、そのため動作環境はPHP7.2以上になります。ソースコードの可変は行って構いません、またこのソースコードの動作保証などは致しません。WEB担当者様が確認を行いバグ等があれば修正を行ってください。
尚、Composerでtwigをインストール済みという事が前提となります。また送信部分やエラー処理についてはご自身で機能の追加が必要となります。
サンプルページ
https://zip358.com/tool/request/
<!DOCTYPE html>
<html lang="ja">
<head>
<meta charset="UTF-8">
<meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1, shrink-to-fit=no">
<meta http-equiv="X-UA-Compatible" content="ie=edge">
<title>お問い合わせ</title>
<script src="https://code.jquery.com/jquery-3.4.1.min.js"
integrity="sha256-CSXorXvZcTkaix6Yvo6HppcZGetbYMGWSFlBw8HfCJo=" crossorigin="anonymous"></script>
<link rel="stylesheet" href="https://stackpath.bootstrapcdn.com/bootstrap/4.4.1/css/bootstrap.min.css"
integrity="sha384-Vkoo8x4CGsO3+Hhxv8T/Q5PaXtkKtu6ug5TOeNV6gBiFeWPGFN9MuhOf23Q9Ifjh" crossorigin="anonymous">
<script src="https://cdn.jsdelivr.net/npm/popper.js@1.16.0/dist/umd/popper.min.js"
integrity="sha384-Q6E9RHvbIyZFJoft+2mJbHaEWldlvI9IOYy5n3zV9zzTtmI3UksdQRVvoxMfooAo"
crossorigin="anonymous"></script>
<script src="https://stackpath.bootstrapcdn.com/bootstrap/4.4.1/js/bootstrap.min.js"
integrity="sha384-wfSDF2E50Y2D1uUdj0O3uMBJnjuUD4Ih7YwaYd1iqfktj0Uod8GCExl3Og8ifwB6"
crossorigin="anonymous"></script>
<script src="js/common.js"></script>
<style>
.jumbotron {
background-color: #2bd4d0;
color: #fff;
}
.btn-primary {
color: #fff;
background-color: #2bd4d0 !important;
border-color: #2bd4d0 !important;
}
.input-group-text {
background-color: #2bd4d0;
border: 1px solid #2bd4d0;
}
</style>
</head>
<body>
<div class="jumbotron jumbotron-fluid">
<div class="container">
<h1 class="display-4">お問い合わせ</h1>
<p class="lead">必須項目を入力し送信ボタンを押してください。<br>DEMOのため送信はできません</p>
</div>
<div class="alert alert-warning" id="error_sendmail" role="alert">
</div>
</div>
<form action="index.php" method="POST">
<div class="container">
<div class="row">
<div class="input-group mb-3">
<div class="input-group-prepend">
<span class="input-group-text">お名前[必須]</span>
</div>
<input type="text" name="name" class="form-control" id="name" placeholder="name" value="{{name}}">
</div>
<div class="alert alert-warning" id="error_name" role="alert">
</div>
<div class="input-group mb-3">
<div class="input-group-prepend">
<span class="input-group-text">メールアドレス[必須]</span>
</div>
<input type="email" name="email" class="form-control" id="email" placeholder="name@example.com"
value="{{email}}">
</div>
<div class="alert alert-warning" id="error_email" role="alert">
</div>
<div class="input-group mb-3">
<div class="input-group-prepend">
<span class="input-group-text" id="basic-addon1">@</span>
</div>
<input type="text" name="twitter_account" class="form-control" placeholder="twitter account"
aria-label="twitter account" aria-describedby="basic-addon1" value="{{twitter_account}}">
</div>
<div class="input-group mb-3">
<div class="input-group-prepend">
<span class="input-group-text">お問い合わせ内容[必須]</span>
</div>
<select name="meun" class="form-control" id="exampleFormControlSelect1">
{% for selectop in meun_option %}
<option value="{{selectop.value}}" {{ selectop.value == selectoped ? " selected":"" }}>
{{selectop.name}}</option>
{% endfor %}
</select>
</div>
<div class="alert alert-warning" id="error_meun" role="alert">
</div>
<div class="input-group">
<div class="input-group-prepend">
<span class="input-group-text">コメント[必須]</span>
</div>
<textarea name="comment" rows="10" class="form-control" aria-label="コメント">{{comment}}</textarea>
</div>
</div>
<div class="row">
<footer class="blockquote-footer">
<small class="text-muted">
ご自由に記入ください。
</small>
</footer>
</div>
<div class="alert alert-warning" id="error_comment" role="alert">
</div>
<button type="submit" class="mt-2 btn btn-primary btn-lg btn-block">送信する</button>
</div>
</form>
</body>
</html>
<?php
session_start();
require __DIR__ . '/vendor/autoload.php';
use Twig\Environment;
use Twig\Loader\FilesystemLoader;
$loader = new FilesystemLoader(__DIR__.'/templates');
$twig = new Environment($loader);
$meun_option = json_decode(file_get_contents("js/select.json"));
$form = ["name","email","twitter_account","meun","comment"];
$data = [];
if($_POST){
foreach($_POST as $key=>$val){
$_SESSION[$key] = strip_tags($val);
}
}
if($_SESSION){
foreach($_SESSION as $key=>$val){
$_SESSION[$key] = strip_tags($val);
}
}
foreach($form as $key => $val){
$data[$val] = $_SESSION[$val]?$_SESSION[$val]:"";
}
extract($data);
print $twig->render('index.html.twig',["name"=>$name,"email"=>$email,"twitter_account"=>$twitter_account,"selectoped"=>$meun,"comment" => $comment,"meun_option"=>$meun_option]);
著者名 @taoka_toshiaki
※この記事は著者が40代前半に書いたものです.
Profile
高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
数十年前から息を吸うように日々記事を書いてます.たまに休んだりする日もありますがほぼ毎日投稿を心掛けています😅.
SNSも使っています、フォロー、いいね、シェア宜しくお願い致します🙇.
SNS::@taoka_toshiaki
タグ
3.0, 358, 7.2, com, Composer, DOCTYPE, gt, html, https, lt, php, request, tool, Twig, web, www, zip, アップ, インストール, エラー, エンジン, お問い合わせ, コード, ご自身, サンプル, ゼロ, ソース, ため, デジタル, テンプレート, バグ, ファイル, フォーム, ページ, 事, 使用, 保証, 修正, 値段, 処理, 前提, 動作, 堀江貴文, 幾ら, 必要, 担当者, 機能, 無料, 物, 環境, 確認, 簡易的, 自分, 追加, 送信, 部分,
一時間に一回だけAPIを実行するPHPのオブジェクトファイル
2020.01.10
あるユーザーが公開しているプログラミングを参考にして
オブジェクト化してみた。
参考にしたサイトのリンクは下記になります。
phpでapiを切りの良い時刻までキャッシュする
尚、動作環境はPHP5.6以上になります、と言いつつ
動作テストは行っていないので、もしかしたらエラーで動かないかも?
動作内容はJSONファイルの更新時間( hour )と
サーバの 時間 ( hour ) を比べ差異があれば
APIを呼び出し結果をJSONファイルとして上書き保存します。
そのため、一時間に一回だけ更新処理が走ります。
(※CRONで設定していれば)
結果がJSONで返ってこない場合などは可変して頂いて構いません。
もともと自分の案でもないので…。
PHPファイルのダウンロードはこちらから
https://zip358.com/tool/timeKeeper/timeKeeper.zip
ソースコードはこちらになります(* ̄(エ) ̄*)
<?php
class timeKeeper{
public static $json_filename = "abc.json";
public static $json_api_url = "https://example.com/api/?v=1.333";
public static function judge(){
$server_timestamp = time();
$server_time = date('Y/m/d H',$server_timestamp);
$json_timestamp = filemtime(self::$json_filename);
$json_time = date('Y/m/d H',$json_timestamp);
return $server_time === $json_time ? true : false;
}
public static function api_run($opts=null){
if(is_null($opts))return false;
$context = stream_context_create($opts);
$json = file_get_contents(self::$json_api_url, false, $context);
$fp = fopen(self::$json_filename, "w");
fwrite($fp,$json);
fclose($fp);
return self::json_load();
}
public static function json_load(){
$json = file_get_contents(self::$json_filename);
return json_decode($json, true);
}
public static function check(){
if(file_exists(self::$json_filename)){
return self::judge();
}
return false;
}
}
///使用例
if(timeKeeper::check()){
$json = timeKeeper::json_load();
}else{
$opts = array(
"http"=>array(
"method" => "POST",
"header" => "User-Agent: php"
)
);
$json = timeKeeper::api_run($opts);
}
著者名 @taoka_toshiaki
※この記事は著者が40代前半に書いたものです.
Profile
高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
数十年前から息を吸うように日々記事を書いてます.たまに休んだりする日もありますがほぼ毎日投稿を心掛けています😅.
SNSも使っています、フォロー、いいね、シェア宜しくお願い致します🙇.
SNS::@taoka_toshiaki
タグ
5.6, API, class, cron, hour, json, lt, php, public, timeKeeper, エラー, オブジェクト, キャッシュ, コード, こちら, サーバ, サイト, ソース, ダウンロード, ため, テスト, ファイル, プログラミング, ユーザー, リンク, 一, 上書き, 下記, 保存, 公開, 内容, 処理, 動作, 参考, 場合, 実行, 差異, 時刻, 時間, 更新, 案, 環境, 結果, 自分, 設定,
さくらレンタルサーバーでWordPressのDBバックアップを支援するPHPコード
2020.01.10
さくらレンタルサーバーでWordPressバックアップを支援するPHPコードです。
駆け出しのWEB担当者用のプログラムです、動作環境はPHP5.6以上でお願いします。バックアップする際にWARNINGが発生してしまうには対応しておりません。メールが貯まりますが大丈夫ですよ、きっと。
プログラムを読めば何を書いているのか、駆け出しのWEB担当者様もわかるとは思いますが、変更してほしいのはIDとPASS部分です?。ルートにWordPressをインストールしていない場合は $wploadfile の変更もお願いします。
ファイルをアップロードした階層に dbbackup名でフォルダを設置しそのフォルダにベーシック認証をかけておいてください。外部からダウンロードが容易に出来るので・・・。
上記の設定が完了したらファイルをアップロードし sakura-rental-wpdb-backupfullにアクセスしてください。
ログイン後、管理画面より設定を行った後、さくらレンタルサーバーのコントロールパネルよりCRONの設定を行ってください。
ダウンロードはこちらから
https://zip358.com/tool/sakura-rental-wpdb-backupfull/sakura-rental-wpdb-backupfull.zip
尚、CRON設定に関しては例を管理画面に書いていますのでそちらの参考に設定をお願いいたします、またバックアップは1週間保持します。
月曜日?日曜日まで7ファイルのMYSQL、DBのバックアップファイルが出来上がります。管理画面の曜日設定にチェックが入っていないものはバックアップ致しません。
※ソースコードは下記になります。
※2020年12月、修正しました。ソースコードは下記になります。
※wp-load.phpの階層を自身の階層に変更してください。
<!DOCTYPE html>
<html lang="ja">
<head>
<meta charset="UTF-8">
<meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1.0">
<meta http-equiv="X-UA-Compatible" content="ie=edge">
<meta name="Description" content="Enter your description here"/>
<link rel="stylesheet" href="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/twitter-bootstrap/4.5.2/css/bootstrap.min.css">
<link rel="stylesheet" href="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/font-awesome/5.15.0/css/all.min.css">
<link rel="stylesheet" href="assets/css/style.css">
<title>さくらレンタルサーバーでWordPressのDBバックアップを支援するPHPコード</title>
</head>
<body>
<div class="container">
<div class="row">
<div class="col table-responsive">
<table class="table" id="tbl">
</table>
</div>
</div>
</div>
<script src="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/jquery/3.5.1/jquery.min.js"></script>
<script src="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/popper.js/1.16.1/umd/popper.min.js"></script>
<script src="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/twitter-bootstrap/4.5.2/js/bootstrap.min.js"></script>
<script src="./assets/js/common.js?<?=time()?>"></script>
</body>
</html>
window.onload = function () {
$.ajax({
type: "POST",
dataType: "json",
url: "./lib/view.php",
data: "data",
success: function (response) {
if (response.password.ok === "ok") {
view();
} else {
passwordview();
}
}
});
};
function view() {
let str = "";
fetch("./schedule.dat").then(response => response.text()).then(data => {
let weekval = data.split(",");
let weekname =
[
{en:"Sunday",ja:"日曜日"},
{en:"Monday",ja:"月曜日"},
{en:"Tuesday",ja:"火曜日"},
{en:"Wednesday",ja:"水曜日"},
{en:"Thursday",ja:"木曜日"},
{en:"Friday",ja:"金曜日"},
{en:"Saturday",ja:"土曜日"}
];
if (weekval.length === 7) {
for (var i = 0; i < 7; i++) {
let weekvalflg = weekval[i] == 1 ? " checked " : "";
str += `
<tr>
<td>${weekname[i].ja}</td>
<td>
<div class="form-check">
<input id="${weekname[i].en}_chk" class="form-check-input" type="checkbox" name="" value=1 ${weekvalflg}>
<label for="${weekname[i].en}_chk" class="form-check-label">バックアップする</label>
</div>
</td>
</tr>
`;
}
} else {
for (var i = 0; i < 7; i++) {
str += `
<tr>
<td>${weekname[i].ja}</td>
<td>
<div class="form-check">
<input id="${weekname[i].en}_chk" class="form-check-input" type="checkbox" name="" value=1>
<label for="${weekname[i].en}_chk" class="form-check-label">バックアップする</label>
</div>
</td>
</tr>
`;
}
}
str += `
<tr>
<td colspan="2"><button class="btn btn-primary" id="btn" type="button">設定する</button></td>
</tr>
`;
document.getElementById("tbl").innerHTML = str;
document.getElementById("btn").addEventListener("click", function () {
$.ajax({
type: "POST",
url: "./lib/backup-setting.php",
data: {
Sunday: document.getElementById("Sunday_chk").checked?1:0,
Monday: document.getElementById("Monday_chk").checked?1:0,
Tuesday: document.getElementById("Tuesday_chk").checked?1:0,
Wednesday: document.getElementById("Wednesday_chk").checked?1:0,
Thursday: document.getElementById("Thursday_chk").checked?1:0,
Friday: document.getElementById("Friday_chk").checked?1:0,
Saturday: document.getElementById("Saturday_chk").checked?1:0
},
dataType: "json",
success: function (response) {
if (response.ok == "ok") {
alert("設定しました");
} else {
alert("失敗しました");
}
}
});
});
});
}
function passwordview() {
document.getElementById("tbl").innerHTML = `
<tr>
<td>wordpress Id</td>
<td>
<div class="input-group">
<input class="form-control" type="text" id="wpid" placeholder="ワードプレスのIDを入力ください" aria-label="ワードプレスのIDを入力ください" aria-describedby="wpid">
</div>
</td>
</tr>
<tr>
<td>wordpress pass</td>
<td>
<div class="input-group">
<input class="form-control" type="password" id="wppass" placeholder="ワードプレスのPassを入力ください" aria-label="ワードプレスのIDを入力ください" aria-describedby="wppass">
</div>
</td>
</tr>
<tr>
<td colspan="2"><button class="btn btn-primary" id="btn" type="button">ログインする</button></td>
</tr>
`;
document.getElementById("btn").addEventListener("click", function () {
$.ajax({
type: "POST",
dataType: "json",
url: "./lib/pass.php",
data: { wpid: document.getElementById("wpid").value, wppass: document.getElementById("wppass").value },
success: function (response) {
if (response.password.ok === "ok") {
view();
} else {
alert(response.password.msg);
passwordview();
}
}
});
});
}
著者名 @taoka_toshiaki
※この記事は著者が40代前半に書いたものです.
Profile
高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
数十年前から息を吸うように日々記事を書いてます.たまに休んだりする日もありますがほぼ毎日投稿を心掛けています😅.
SNSも使っています、フォロー、いいね、シェア宜しくお願い致します🙇.
SNS::@taoka_toshiaki
タグ
5.6, db, dbbackup, ID, pass, php, sakura-rental-wpdb-backupf, WARNING, web, WordPress, wploadfile, アップロード, インストール, お願い, コード, サーバー, さくら, ダウンロード, バックアップ, ファイル, フォルダ, プログラム, ベーシック, メール, ルート, レンタル, 上記, 何, 動作, 名, 場合, 変更, 外部, 完了, 容易, 対応, 担当者, 支援, 環境, 発生, 設定, 設置, 認証, 部分, 階層, 際, 駆け出し,
ワードプレス電光掲示板プラグインを作りました。
2019.12.05
電光掲示板(お知らせ)のプラグイン取扱に関して記載します。
プラグインに関してはワードプレス5.2以降を推奨としテーマファイル(外観)のheader.phpのbody直下に下記の記述が存在しない場合は追加記述を
お願いいたします。
<?php wp_body_open();?>
尚、プラグインのソースコードはご自由に変更頂き二次配布も構いませんが
ひとつ注意事項があります。参照した記事にリンクを貼ってください、
なお、事前の連絡等入りません。
電光掲示板(お知らせ)のソースコードは下記になります。
現在、テキストはHTMLタグを許していますので、いろいろと自由に
変更することが可能かと思います。
ちなみにこういった電光掲示板みたいな流れる仕様のコードは
インターネットの初期のころは多く見られましたが
このごろは全然、見なくなりましたね。。。
CSSの記述に関してはとくめいさんの記述を使用させて頂きました。
https://creatorclip.info/2014/06/css3-electric-bulletin-board/
とくめいさんも同じようなことを記事に記載しておりますが
自分もそのように感じました。
とくめいさんへ断りもなく使用してすみません、
Twitterで連絡しようかなと思ったのですが、それもなんだかと思い
勝手ながらこのような手段を取りました。
お知らせ(電光掲示板)のダウンロードは下記になります。
下記のファイルを解凍しワードプレスのプラグイン領域にフォルダごと
アップロードしプラグインを有効にするとご使用頂けます。
https://zip358.com/plugin/Z-Electric-bulletin-board.zip
<?php
/*
Plugin Name: Z-Electric-bulletin-board
Plugin URI: https://zip358.com/plugin/Z-Electric-bulletin-board.zip
Description: お知らせ
Author: taoka toshiaki
Version: 1.0
Author URI: https://zip358.com/
*/
add_action( 'wp_head', function() {
$color = get_option('ZEBB_color')?get_option('ZEBB_color'):"ffffff";
$cssdata ="
<style>
/* =====================
電光掲示板
======================= */
.ledText {
overflow: hidden;
position: relative;
padding:5px 0;
color: #$color;
font-size: 60px;
font-weight: bold;
background: #333333;
}
/* CSS3グラデーションでドット感を出す */
.ledText:after {
content: ' ';
display: block;
position: absolute;
top: 0;
right: 0;
bottom: 0;
left: 0;
background-image: linear-gradient(#0a0600 1px, transparent 0px), linear-gradient(0, #0a0600 1px, transparent 1px);
background-image: -webkit-linear-gradient(#0a0600 1px, transparent 0px), -webkit-linear-gradient(0, #0a0600 1px, transparent 1px);
background-size: 2px 2px;
z-index: 10;
}
/* CSS3アニメーションでスクロール */
.ledText span {
display: inline-block;
white-space: nowrap;
padding-left: 100%;
-webkit-animation-name: marquee;
-webkit-animation-timing-function: linear;
-webkit-animation-iteration-count: infinite;
-webkit-animation-duration: 15s;
-moz-animation-name: marquee;
-moz-animation-timing-function: linear;
-moz-animation-iteration-count: infinite;
-moz-animation-duration: 15s;
animation-name: marquee;
animation-timing-function: linear;
animation-iteration-count: infinite;
animation-duration: 15s;
}
@-webkit-keyframes marquee {
from { -webkit-transform: translate(0%);}
99%,to { -webkit-transform: translate(-100%);}
}
@-moz-keyframes marquee {
from { -moz-transform: translate(0%);}
99%,to { -moz-transform: translate(-100%);}
}
@keyframes marquee {
from { transform: translate(0%);}
99%,to { transform: translate(-100%);}
}
</style>
";
print $cssdata;
});
add_action("wp_body_open",function(){
$text = get_option('ZEBB_text')?get_option('ZEBB_text'):"";
if($text)print '<p class="ledText"><span>'.$text.'</span></p>';
});
add_action('admin_menu','Z_Electric_bulletin_board_set');
function Z_Electric_bulletin_board_set(){
add_options_page(
'zip358.com:プラグイン',
'電光掲示板設定',
'administrator',
'Z_Electric_bulletin_board',
function(){
if(isset($_POST["ZEBB_color"]) or isset($_POST["ZEBB_text"])){
$color = preg_match("/[a-zA-Z0-9]*/",$_POST["ZEBB_color"])?$_POST["ZEBB_color"]:"ffffff";
update_option('ZEBB_color', wp_unslash($color));
$text = $_POST["ZEBB_text"];
update_option('ZEBB_text', wp_unslash($text));
}
?>
<form method="post" action="">
<h2>電光掲示板設定</h2>
color code #<input type="text" style="width:350px" name="ZEBB_color" value="<?=get_option('ZEBB_color')?get_option('ZEBB_color'):""?>" placeholder="f7f7f7"><br>
text <input type="text" style="width:350px" name="ZEBB_text" value="<?=get_option('ZEBB_text')?get_option('ZEBB_text'):""?>" placeholder="文字を記入してください"><br>
テキスト文字を未入力にすると電光掲示板が表示されません
<?php submit_button(); ?>
</form>
<?php
}
);
}
著者名 @taoka_toshiaki
※この記事は著者が30代前半に書いたものです.
Profile
高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
数十年前から息を吸うように日々記事を書いてます.たまに休んだりする日もありますがほぼ毎日投稿を心掛けています😅.
SNSも使っています、フォロー、いいね、シェア宜しくお願い致します🙇.
SNS::@taoka_toshiaki
タグ
5.2, body, css, gt, header, html, lt, open, php, wp, いろいろ, インターネット, お知らせ, お願い, コード, こと, ころ, ごろ, ソース, タグ, テーマ, テキスト, トク, ひとつ, ファイル, プラグイン, プレス, メイ, リンク, ワード, 下記, 事前, 事項, 二, 仕様, 使用, 初期, 参照, 取扱, 可能, 場合, 変更, 外観, 存在, 推奨, 掲示, 注意, 現在, 直下, 自由, 記事, 記載, 記述, 追加, 連絡, 配布, 電光,
Linuxでプロセス残すなら!
2019.11.08
Linuxでプロセス残すなら【nohup コマンド &】を使おう。
以前、仮想ウィンドウを開いて行う方法を記載しましたが
こちらのほうが断然らくです。
ちなみにこれを使用すると、 nohup.out というファイルが作成されます。
node.jsやPythonとかで使用する機会が多いかもしれません。
例えばこんな感じで
nohup Python index.py &
過去記事:プロセス残してSSHログアウトする方法。
著者名 @taoka_toshiaki
※この記事は著者が30代前半に書いたものです.
Profile
高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
数十年前から息を吸うように日々記事を書いてます.たまに休んだりする日もありますがほぼ毎日投稿を心掛けています😅.
SNSも使っています、フォロー、いいね、シェア宜しくお願い致します🙇.
SNS::@taoka_toshiaki
タグ
amp, index, JS, Linux, node, nohup, out, py, Python, SSH, ウィンドウ, こちら, コマンド, これ, ファイル, プロセス, ログアウト, 以前, 仮想, 作成, 使用, 感じ, 方法, 機会, 記事, 記載, 過去,
内容まで¥r¥nで書かれたCSVコードを整形する簡単な方法。
2019.10.19
内容まで¥r¥nで書かれたCSVコードを整形する簡単な方法。
CSVの内容まで¥r¥nで書かれているとプログラム(PHP)で読み込みが
とても面倒くさいなので、自分は手っ取り早い方法で整形を行いました。
まずCSV編集専用のソフトか何かでファイルを開いてください。
おそらく正しく読み込まれると思います。次に
列の最後に新たに列を追加しCSVで使用されていないユニークな文字を
記入して行端まで値を入れて再度保存してください。
次にエディターでCSVを開き、全ての¥r¥nを¥nに置き換えます。
次に列の最後につけた、ユニークな文字を¥r¥nに置き換えます。
こうすることにより列の終端を探すなどのコード書かなくても
explodeなどで取り出すことが可能です。
但し容量が多いG(ギガ)単位のCSVファイルには通用しません。
その場合、CSVファイルを分離するか、
プログラムで何とかするかになります。
以上、小技テクニックでした。
著者名 @taoka_toshiaki
※この記事は著者が30代前半に書いたものです.
Profile
高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
数十年前から息を吸うように日々記事を書いてます.たまに休んだりする日もありますがほぼ毎日投稿を心掛けています😅.
SNSも使っています、フォロー、いいね、シェア宜しくお願い致します🙇.
SNS::@taoka_toshiaki
タグ
CSV, explode, php, エディター, ギガ, コード, こと, ソフト, ファイル, プログラム, ユニーク, 但し, 何か, 使用, 保存, 値, 全て, 内容, 再度, 分離, 列, 単位, 可能, 場合, 容量, 専用, 整形, 文字, 方法, 最後, 簡単, 終端, 編集, 自分, 行端, 記入, 追加, 通用,