SEOって意味があるのかわからないけれどAll in One SEOの採点は気にしてる。
2021.05.14
SEOって意味があるのかわからないけれどAll in One SEOの採点は気にしてる自分。ワードプレス(WordPress:WP)にはオールインワンSEO(エスイオー)というプラグインがあり、最新版には記事単位でSEO採点をしてくれる機能が無料でついている。このWPプラグインのコード(中身の処理)がどうなっているかは知らないけれど、恐らく記事のデータはWPプラグインの提供元(All in One SEO)へデータを送信していることは間違いないのではないかと思っています。このSEO採点基準は投稿フォームの下の方にヒントとして記載されているので、その基準に記事を書けばスコアは最低でも70点以上の採点になるはずです。
因みにこの頃、書いている自分の記事は大体、80点以上の採点になることが多くなってきている。この機能が導入されてから記事を見返したり、SEOの得点を気にするようになった。それでも前から言っているように最終的に記事を読むのは人なので人が読んで評価が良いものを投稿する事こそが最強のSEOだと思っています。
しかし記事が検索サイトに表示されないと人目につかないので、SEOはある程度意識しないといけないなというのが今の自分の考えだったりします。昔に比べて検索の上位を狙うのが難しくなっていることは確かな事で数撃ちゃ当たる戦法はもう難しくなってきています。YOUTUBEは今の所、それが通用するみたいです。
なぜ、数撃ちゃ当たるの戦法が難しくなってきているかといえば、SEOを熟した企業が記事を量産しているから、個人で記事を書いている人が太刀打ちが難しくなってきているのが現状です。
ならば、プログラムで記事を量産させようと思い立ち、先日、記事を自動生成するサービスをいろいろ調べていた。調べると量産させるサービスがあった。そのサービスは「Articoolo(日本語はベータ版:2021年)」というサービスで人工知能の機能を使用し記事が作成されるものだった。試してみた結果、日本語が整っていなく未完成な記事が生成された、今のところは使用できるレベルではない(2021/05)。
まだ、先の話になるのだけどこんな取り組みがある。LINEは日本語に特化した人工知能モデルを作ろうとしている。そのサービスが完成すればそれを使用して記事の自動制作を行えないかという事を自分は考えています。おそらくベータ版サービスは無料で作成できそうなので精度が良ければ使用してみたいと思っています。
今でも自然言語処理と人工知能のことを正しく理解している人であれば、記事を量産できるかもしれないが・・・。
著者名 @taoka_toshiaki
※この記事は著者が40代前半に書いたものです.
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数十年前から息を吸うように日々記事を書いてます.たまに休んだりする日もありますがほぼ毎日投稿を心掛けています😅.
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カートシステム開発中。
2021.04.20
本日はカートの管理者画面の画面部分だけという何とも手抜きお仕事をしていました。全体の話になりますがデザインは後回しです。
因みに開発を始めたのが4月8日ぐらいだと思います、カート決済部分は7割ぐらい完成しています。あと3割は管理者部分の設定値が関係してくるので、管理者の設定値を変更する機能(処理)ができればほぼ完成かと思います。
真実を述べると実は毎日カート作りをしていたわけではないのです。テンションが低い時は殆ど開発しない日などありましたので、まだ実質開発した日数は5日ぐらいかと思います。
そう思うとLaravelというフレームワークはシステムなどを開発するのにやはり重宝するなという印象を受けます。まだまだLaravelの良い所を活かせてはないと思いますが、ある程度慣れては来ました。プラグインなどを活用すればもっと簡単に開発できるだろうけど、あまりプラグインを使用せずに開発を進めようと思います。
そして作り出して思うことは、このシステムは一体どれぐらいのお値段としたものかと?
一日、1万円のお金が開発に発生すると考えて、利益を9割ぐらいのかな。完成まであと15日とすると20*9=180万という何とも高額な商品になります、しかしながら、このシステムを売るわけではなく使用料金(サブスク)として利益を上げることを考えています。市場を調査するとカートシステム、大体3000円から始まります、なので自分も3千円ぐらいで運営できれば良いかなと思っていますが・・・。
世の中、そんなに甘くない。今の段階では食えないなと思っています。あくまでもこれはお試しで作っているだけです。良いものが出来れば運営はしたいなとは考えていますが、今の所、勝算などのことは考えておりません。
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今読まれてますというWPプラグインの作り方
2021.04.19
今読まれてますというWP(ワードプレス)プラグインの作り方はこれだけです。ボット対策の部分はお見せできませんがこんなソースコードで動いています、なお、自分が閲覧してもツイートすることはないようにしています。因みに昨日もボットみたいなのが何度も来たのでその対応を行いました。尚、TwitterOAuthというライブラリを導入してautoload.phpを使用しuseで呼び出し使用しています(※autoloadを置いている任意の場所に変更してください)。
ワードプレスのプラグインの作り方の動画を貼っときます。英語ですが理解できるかと思います。動画で分かりづらかった方は『自作、WordPress、プラグイン、PHP』という様な検索すると先人たちが方法をネットに公開しているのでそちらを参考にしてください。
プラグインを作るにあたってソースコードに書かれているコメント部分は必須なのだけど、プラグインを配布しない人はプラグイン名だけ記載しプラグインと同じフォルダを構えるだけでプラグインとして認識します。
<?php
/*
Plugin Name: article-live-tw
Plugin URI:
Description: 今、ユーザーが読んでいる記事をツイートする
Version: 1.0.0
Author: @zip358com
Author URI: https://zip358.com
*/
session_start();
require "/vendor/autoload.php";
use Abraham\TwitterOAuth\TwitterOAuth;
add_action("wp_head","article_live_tw");
function article_live_tw(){
define("CONSUMER_KEY", "CONSUMER_KEY");
define("CONSUMER_SECRET", "CONSUMER_SECRET");
define("ACCESS_TOKEN", "ACCESS_TOKEN");
define("ACCESS_TOKEN_SECRET", "ACCESS_TOKEN_SECRET");
global $post;
$flg1 = is_bot();
$flg2 = empty($_SESSION["reading-zip358-".$post->ID.$_SERVER['REMOTE_ADDR']]);
$flg3 = ip_check("reading-zip358-".$post->ID.$_SERVER['REMOTE_ADDR']);
if(!$flg1 && $flg2 && !$flg3 && $post->ID){
$_SESSION["reading-zip358-".$post->ID] = 1;
$tw_title = get_post($post->ID)->post_title;
$tw_link = get_permalink($post->ID);
$kigolist = ["?","?","?","?","?","?"];
$kigo = $kigolist[floor(rand(0,5))];
if(!current_user_can('administrator')){
$connection = new TwitterOAuth(CONSUMER_KEY, CONSUMER_SECRET, ACCESS_TOKEN, ACCESS_TOKEN_SECRET);
$connection->post("statuses/update", array("status" => "#今読まれてます $kigo ??? \n".$tw_title . " \n" . $tw_link . " \n #ブログ zip358.com \n" . date_i18n('Y/m/d H:i')));
//$ua = print_r($_SERVER,true);
//@file_put_contents("./log/".date('Y-m-d-H-i').".log",$ua);
}
}
}
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WPのカレンダーや予約投稿の日付がズレてしまう件:WP5.3以降:?
2020.11.15
WPのカレンダーや予約投稿の日付がズレてしまう件:WP5.3以降に起きるらしい。ワードプレスが大幅なアップグレードしたことが影響しているみたいです。この原因を突き止めるのに結構時間がかかりました。頭の良い人はすごいなと関心、、、。原因ですが簡単に言うとテンプレートやプラグインに下記の関数を使用していたら何やら、日付がズレてしまうというなんとも言えない事象が起きる可能性があります。例えば、テンプレートのFunctions.phpの中にそういう記述があると表示される時にカレンダーがズレてしまうとかそういう現象が発生します。
date_default_timezone_set("Asia/Tokyo");
因みに自分はこの原因を突き止めるのに結構時間を割きました、共通してくれると有り難いです。参考にしたサイトを貼っときます。
https://blog.medical-design.co.jp/archives/2569
元リンクは下記のツイッターのリンクを参照ください。
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広告収入で暮らせれば夢!?
2020.06.25
広告収入で暮らす事ができれば。これに真剣に挑んでいるひとはどれぐらいいるのかな?どうすればリピーターは増えるのかなどあれこれ考えても仕方がない。自分の出来ることを毎日一つはすることを心がけている。あのプロゲーマーのウメハラさんの『一日ひとつだけ強くなる』を読んでから、何か1日ひとつの小さな目標を立てて日々、達成している。昨日は記事に自動でA社の広告が入るようにワードプレスにオリジナルプラグインを作りました。
ユーザーも増えていっているので収益を得ているただ振り込まれる金額の上限に達してないのでそこからはお金が入っていない。
生活に困らないぐらいのお金が毎月、入るようになればと思っている。みんなユーチューバーを目指しているけど自分はそういうのではなく、自分のできる範囲のサービスやアプリ等で収益を得れればそれで満足かなと思っている。
いまの目標は1日、500人の訪問者が来てくれること。それをクリアすれば1000人と考えている。毎日安定して1000人の訪問者来ると夏目漱石さんが10人から数十人が月に銀行の中からひょっこり顔を出すそうだ・・・。そうなれば自分はそれで暮らすことを選択します。それが数ヶ月続けばの話だけど、きっとそうすると思います。
因みにブログのレベルはノービスクラスに当たるらしい。やっとブロガーとしての土俵入りしたぐらいのレベルらしいです。変な感覚だけど訪問者、1000人に増えると思っています。地道にその道を歩んでいけば何とかなるじゃないかなとか…。
SEO対策は自分はしていないと言えば嘘になるけど、しなくても中身のある記事を書けばアクセスは記事が増えていくごとに上がっていくのではないかなと思います。ちなみに自分は一見さんが結構多いのでまだまだですけどね。
文章力のあるひとはこれぐらいの大量の記事を書けばそれで生活することが可能なんじゃないかなと。いま、インディーズでも生活することが可能になってきていると思っています。
その話は明日の記事でまとめて書きますがそういう感じになってきている。
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NTTのCOTOHA API(コトハAPI)でWordPressの自動タグ生成プラグインを作ってみた。
2020.02.20
GUIはこんな感じになります。
jp-auto-tagというプラグインをYahoo!APIを使用し作っていましたが
何だか、バージョンが変わるらしくてその対応するのが…。コトハAPIで同じ感じのものを作ってみました。
面倒くさいなぁと感じたので
尚、jp-auto-tagを使用している方はjp-auto-tagを停止してjp-auto-tag2をご使用ください。また圧縮ファイルを解凍しワードプレスのプラグインフォルダにフォルダごと、アップロードしプラグイン有効にしAPIの設定すると自動タグが生成可能です。
ブログ投稿時にタグが自動生成されますので、確認の際は画面を再読み込みしてご確認ください。
尚、オプションデータは残り続けますので悪しからず?
プラグインのソースコードはこんな感じになります。
<?php
/*
Plugin Name: jp-auto-tag2
Version: 0.1.10
Description: auto jp tag2
Author: taoka toshiaki
Author URI: https://zip358.com/
Plugin URI: https://zip358.com/plugin/jp-auto-tag2.zip
*/
class jp_auto_tag2
{
public $db_option = "jp_auto_tag2";
function frm_page2()
{
add_menu_page('jp-auto-tag2', 'jp-auto-tag2', 'manage_options', __FILE__, array($this, 'show_text_option_page2'), '', 8);
}
function show_text_option_page2()
{
wp_enqueue_style('bootstrap', 'https://maxcdn.bootstrapcdn.com/bootstrap/3.3.6/css/bootstrap.min.css', array(), '3.3.6');
wp_enqueue_script('bootstrap', 'https://maxcdn.bootstrapcdn.com/bootstrap/3.3.6/js/bootstrap.min.js', array(), '3.3.6');
$options = get_option($this->db_option);
if (!empty($options)) {
$Access_Token_Publish_URL = $options["Access_Token_Publish_URL"];
$API_Base_URL = $options["API_Base_URL"];
$Client_ID = $options["Client_ID"];
$Client_secret = $options["Client_secret"];
$max_keyword_num = $options["max_keyword_num"];
}
include_once dirname(__FILE__) . '/jp-auto-tag-tmp2.php';
}
function ajax_event2()
{
$options["max_keyword_num"] = $obj["max_keyword_num"] = (int)$_POST["max_keyword_num"]<5?5:(int)$_POST["max_keyword_num"];
$options["Access_Token_Publish_URL"] = $obj["Access_Token_Publish_URL"] = $_POST["Access_Token_Publish_URL"];
$options["API_Base_URL"] = $obj["API_Base_URL"] = $_POST["API_Base_URL"];
$options["Client_ID"] = $obj["Client_ID"] = $_POST["Client_ID"];
$options["Client_secret"] = $obj["Client_secret"] = $_POST["Client_secret"];
update_option($this->db_option, $options);
print json_encode($obj);
die(0);
}
function api_tag2($post_id)
{
$cuthttp = function ($str = "") {
if (!$str) return $str;
return preg_replace("/https?:\/\/[a-zA-Z0-9|%|\?|_|=|-|\.|\/]*$/m", "", $str);
};
$post = get_post($post_id);
$title = $post->post_title;
$content = strip_tags($post->post_content);
$document = $title . $cuthttp($content);
$options = get_option($this->db_option);
if ($options["Access_Token_Publish_URL"] && $options["Client_ID"] && $options["Client_secret"]) {
$curl = function ($ptn, $options, $token = "", $token_type = "", $document = "") {
switch ($ptn) {
case "token":
$data = [
'grantType' => 'client_credentials',
'clientId' => $options["Client_ID"],
'clientSecret' => $options["Client_secret"],
];
$header = [
'Content-Type: application/json;charset=UTF-8',
];
$url = $options["Access_Token_Publish_URL"];
break;
case "tag":
$data = [
'document' => $document,
'max_keyword_num'=>$options["max_keyword_num"],
];
$header = [
'Authorization: ' . ucfirst($token_type) . ' ' . $token,
'Content-Type: application/json;charset=UTF-8',
];
$url = rtrim($options["API_Base_URL"],"/")."/nlp/v1/keyword";
break;
}
$curl = curl_init();
curl_setopt($curl, CURLOPT_URL, $url);
curl_setopt($curl, CURLOPT_CUSTOMREQUEST, 'POST');
curl_setopt($curl, CURLOPT_POSTFIELDS, json_encode($data));
curl_setopt($curl, CURLOPT_HTTPHEADER, $header);
curl_setopt($curl, CURLOPT_SSL_VERIFYPEER, false);
curl_setopt($curl, CURLOPT_RETURNTRANSFER, true);
curl_setopt($curl, CURLOPT_HEADER, true);
$response = curl_exec($curl);
$header_size = curl_getinfo($curl, CURLINFO_HEADER_SIZE);
$header = substr($response, 0, $header_size);
$body = substr($response, $header_size);
$res = (object)json_decode($body, true);
curl_close($curl);
return $res;
};
$res = $curl("token", $options);
$access_token = $res->access_token;
$token_type = $res->token_type;
if ($options["API_Base_URL"] && $document && $access_token){
$res = $curl("tag", $options, $access_token, $token_type, $document);
foreach($res->result as $key=>$val){
$tags[] = $val["form"];
}
wp_set_post_tags($post_id, implode(",", array_unique($tags)), false);
}
}
}
}
$jp_auto_tag2 = new jp_auto_tag2();
add_action('save_post', array($jp_auto_tag2, 'api_tag2'));
add_action('publish_post', array($jp_auto_tag2, 'api_tag2'));
add_action('admin_menu', array($jp_auto_tag2, 'frm_page2'));
add_action('wp_ajax_ajax_event2', array($jp_auto_tag2, 'ajax_event2'));
<form id="ajax-frm">
<table class="table">
<tr>
<td>
プラグイン説明:jp-auto-tag2はapi.ce-cotoha.comのAPIを<br>
使用し投稿文を解析しキーワードをタグを抽出します。<br>
</td>
</tr>
<tr>
<td>
<a href="https://api.ce-cotoha.com/contents/index.html" target="new">https://api.ce-cotoha.com/contents/index.html</a><br>
上記のURLよりユーザー登録を行いAPI情報をそれぞれ入力ください。全て必須項目になります。
</td>
</tr>
<tr>
<td>
Access Token Publish URL:<br>
<input type="text" name="Access_Token_Publish_URL" value="<?=$Access_Token_Publish_URL?>" class="form-control">
</td>
</tr>
<tr>
<td>
API Base URL:<br>
<input type="text" name="API_Base_URL" value="<?=$API_Base_URL?>" class="form-control">
</td>
</tr>
<tr>
<td>
Client ID:<br>
<input type="text" name="Client_ID" value="<?=$Client_ID?>" class="form-control">
</td>
</tr>
<tr>
<td>
Client_secret:<br>
<input type="text" name="Client_secret" value="<?=$Client_secret?>" class="form-control">
</td>
</tr>
<tr>
<td>
抽出するキーワード(タグ数)5以上:<br>
<?php
$max_keyword_num = (int)$max_keyword_num<5?5:$max_keyword_num;
?>
<input type="text" name="max_keyword_num" value="<?=$max_keyword_num?>" class="form-control">
</td>
</tr>
<tr>
<td colspan="2"><input type="button" id="frmsubmit" value="登録する" class="form-control"></td>
</tr>
</table>
</form>
<script>
jQuery(function($){
$("#frmsubmit").on("click",function(){
var ajaxurl = '<?=admin_url( 'admin-ajax.php');?>';
var data = $("#ajax-frm").serializeArray();
data.push({name:"action",value:"ajax_event2"});
$.ajax({
type:'POST',
url:ajaxurl,
data:data,
success:function(obj){
console.log(obj);
alert("更新しました");
}
});
});
})
</script>
プラグインダウンロードはこちら
https://zip358.com/plugin/jp-auto-tag2.zip
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vue.jsとreact.jsをお触りしているのですが?。
2020.02.13
vue.jsとreact.jsをお触りしてみて、どちらが難しいかといえばreact.jsかなと思いますが、すごく難しいわけでもない。vue.jsはjqueryがサクサク使えていて概念も大体把握していて、オリジナルプラグインも作れるよという方にはそれほど難しいとは感じないと思います。vue.jsの概念さえ理解できればあとは、vue.jsの仕様やドキュメントみれば、慣れれば使いこなす事は簡単だと思います。
react.jsは、JSXの事をちゃんと理解すれば使いこなす事はまぁ可能かなと思います。いま、web業界ではreact.jsとかゴニョゴニョ使える人が重宝されるみたいですよ。というか、もうjqueryとかオワコンと都会では業界人が言ってそうですね。ただ、そんな古いコードが田舎では動いてますし田舎の零細企業では、未だにIEの事をいう人がいる。そろそろIEの呪いから解き放たれたいですね…。マイクロソフトはいまの社長さんになってかなりマイクロソフト変わったのでWEB業界では、有り難い存在だと自分は勝手に思ってます。
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webpに対応しましたプラグインでカバーしました。 Safariめ!!
2020.01.25
WebP Express(ウェッピーエクスプレス)というWordPressのプラグインがあるので、そちらでコンバート(変換)すれば良いのですが、大量に画像があるサイトはそれで変換できないので下記の対応方法で対応をお願いします。
1. WebP Express使用してコンバートする際に webpが生成されます。webpの生成場所を確認する。現在は下記の配下にwebp画像が作られています。
/wp-content/webp-express/webp-images/doc-root/wp-content/uploads
2.1の配下にwebpの画像を生成するために下記のコマンドを実行します。自分の場合、アップロードしている画像をリスト化して一括処理するプログラミングを実行しました。尚、cwebpがインストールされていない場合、インストールする必要があります。さくらレンタルサーバーには入っているみたいです。
cwebp -q 90 元画像名(階層を含む).png.webp -o 変換後のファイル名.webp (変換先の階層を含む)
こうすることで画像は全てwebpに変換することが可能ですが、これだけでは表示が切り替わらないので下記の画像を参照しプラグインの設定を変更してください。
ちなみにこのwebp(ウェッピー)はグーグルさんが開発したものらしいです、大体のブラウザが、こちらの webpに対応しているのですがSafariとIEは非推奨みたいなんですよね。何れwebpに対応すると思います…思いたい。
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WordPressのメディアライブラリについて愚痴る。
2020.01.08
過去のデータベースを引き継いでいればメディアライブラリのデータは
壊れないが、途中でXMLなどデータをインポートすると
メディアライブラリでは管理出来なくなってしまう。
これを呼び戻すには Add From Server やmedia from ftpなどのプラグインを
使用して呼び戻すしか無いようだと思っていたが、唯これをしてしまうと
いささか問題があるので使えない。
このプラグインは基本的に新規で構築する際に
画像をFTPで一先ず一括アップロードして使用する場合などに対しての
プラグインである物なのでいささか違う。
なので今回、自分で自作しようと思っていたが、、、
特に過去の画像を編集するつもりもないので辞めた。
ちなみにメディアライブラリの画像はwp_postsとwp_postmetaに
保存されている。
下記のURLを見て昔、これでトラブルになった事を思い出した。
WordPressで画像はどのようにデータベースに記録されているか
上記のようなことから、データベースの画像の欠損を復元するのは
正直なところ面倒。投稿データには大体、データは残っているのだが
メタデータが欠損していてメディアライブラリに表示されないということが
殆どだと思うが、このメタデータを復元するのは至難、なぜなら
投稿データって使っているIDとメタデータのIDのリンクを上手く結びつける
事ができないからとてもエンジニア泣かせである。
要するにメタデータIDの方が以前使っていたIDを別の要素のIDが
使っていたりして…。
これを整理しながら元に戻すのは非常に至難だと言うこと。
なので、結論を言えばちゃんとデータベースのバックアップ取りましょう?
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ワードプレス電光掲示板プラグインを作りました。
2019.12.05
電光掲示板(お知らせ)のプラグイン取扱に関して記載します。
プラグインに関してはワードプレス5.2以降を推奨としテーマファイル(外観)のheader.phpのbody直下に下記の記述が存在しない場合は追加記述を
お願いいたします。
<?php wp_body_open();?>
尚、プラグインのソースコードはご自由に変更頂き二次配布も構いませんが
ひとつ注意事項があります。参照した記事にリンクを貼ってください、
なお、事前の連絡等入りません。
電光掲示板(お知らせ)のソースコードは下記になります。
現在、テキストはHTMLタグを許していますので、いろいろと自由に
変更することが可能かと思います。
ちなみにこういった電光掲示板みたいな流れる仕様のコードは
インターネットの初期のころは多く見られましたが
このごろは全然、見なくなりましたね。。。
CSSの記述に関してはとくめいさんの記述を使用させて頂きました。
https://creatorclip.info/2014/06/css3-electric-bulletin-board/
とくめいさんも同じようなことを記事に記載しておりますが
自分もそのように感じました。
とくめいさんへ断りもなく使用してすみません、
Twitterで連絡しようかなと思ったのですが、それもなんだかと思い
勝手ながらこのような手段を取りました。
お知らせ(電光掲示板)のダウンロードは下記になります。
下記のファイルを解凍しワードプレスのプラグイン領域にフォルダごと
アップロードしプラグインを有効にするとご使用頂けます。
https://zip358.com/plugin/Z-Electric-bulletin-board.zip
<?php
/*
Plugin Name: Z-Electric-bulletin-board
Plugin URI: https://zip358.com/plugin/Z-Electric-bulletin-board.zip
Description: お知らせ
Author: taoka toshiaki
Version: 1.0
Author URI: https://zip358.com/
*/
add_action( 'wp_head', function() {
$color = get_option('ZEBB_color')?get_option('ZEBB_color'):"ffffff";
$cssdata ="
<style>
/* =====================
電光掲示板
======================= */
.ledText {
overflow: hidden;
position: relative;
padding:5px 0;
color: #$color;
font-size: 60px;
font-weight: bold;
background: #333333;
}
/* CSS3グラデーションでドット感を出す */
.ledText:after {
content: ' ';
display: block;
position: absolute;
top: 0;
right: 0;
bottom: 0;
left: 0;
background-image: linear-gradient(#0a0600 1px, transparent 0px), linear-gradient(0, #0a0600 1px, transparent 1px);
background-image: -webkit-linear-gradient(#0a0600 1px, transparent 0px), -webkit-linear-gradient(0, #0a0600 1px, transparent 1px);
background-size: 2px 2px;
z-index: 10;
}
/* CSS3アニメーションでスクロール */
.ledText span {
display: inline-block;
white-space: nowrap;
padding-left: 100%;
-webkit-animation-name: marquee;
-webkit-animation-timing-function: linear;
-webkit-animation-iteration-count: infinite;
-webkit-animation-duration: 15s;
-moz-animation-name: marquee;
-moz-animation-timing-function: linear;
-moz-animation-iteration-count: infinite;
-moz-animation-duration: 15s;
animation-name: marquee;
animation-timing-function: linear;
animation-iteration-count: infinite;
animation-duration: 15s;
}
@-webkit-keyframes marquee {
from { -webkit-transform: translate(0%);}
99%,to { -webkit-transform: translate(-100%);}
}
@-moz-keyframes marquee {
from { -moz-transform: translate(0%);}
99%,to { -moz-transform: translate(-100%);}
}
@keyframes marquee {
from { transform: translate(0%);}
99%,to { transform: translate(-100%);}
}
</style>
";
print $cssdata;
});
add_action("wp_body_open",function(){
$text = get_option('ZEBB_text')?get_option('ZEBB_text'):"";
if($text)print '<p class="ledText"><span>'.$text.'</span></p>';
});
add_action('admin_menu','Z_Electric_bulletin_board_set');
function Z_Electric_bulletin_board_set(){
add_options_page(
'zip358.com:プラグイン',
'電光掲示板設定',
'administrator',
'Z_Electric_bulletin_board',
function(){
if(isset($_POST["ZEBB_color"]) or isset($_POST["ZEBB_text"])){
$color = preg_match("/[a-zA-Z0-9]*/",$_POST["ZEBB_color"])?$_POST["ZEBB_color"]:"ffffff";
update_option('ZEBB_color', wp_unslash($color));
$text = $_POST["ZEBB_text"];
update_option('ZEBB_text', wp_unslash($text));
}
?>
<form method="post" action="">
<h2>電光掲示板設定</h2>
color code #<input type="text" style="width:350px" name="ZEBB_color" value="<?=get_option('ZEBB_color')?get_option('ZEBB_color'):""?>" placeholder="f7f7f7"><br>
text <input type="text" style="width:350px" name="ZEBB_text" value="<?=get_option('ZEBB_text')?get_option('ZEBB_text'):""?>" placeholder="文字を記入してください"><br>
テキスト文字を未入力にすると電光掲示板が表示されません
<?php submit_button(); ?>
</form>
<?php
}
);
}
著者名 @taoka_toshiaki
※この記事は著者が30代前半に書いたものです.
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高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
数十年前から息を吸うように日々記事を書いてます.たまに休んだりする日もありますがほぼ毎日投稿を心掛けています😅.
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WordPressの404外部リダイレクトプラグインを作りました。
2019.11.16
WordPressの404外部リダイレクトプラグインを作りました。
ソースコードはこんな感じになってます、、、。
使用される方は下記のURLよりダウンロードを行ってください。
解凍してフォルダをワードプレスのpluginを置く場所へアップロードし
page404goプラグインを有効にしていただければ使用できます。
https://zip358.com/plugin/page404go.zip
<?php
/*
Plugin Name: page404GO!!
Plugin URI: https://zip358.com/plugin/page404go.zip
Description: 404ページを任意のURLへ変換し遷移させる
Author: taoka toshiaki
Version: 1.0
Author URI: https://zip358.com/
*/
add_action( 'wp', function() {
global $wp;
$domain = get_option('domain404page')?get_option('domain404page'):"https://zip358.com/";
if(is_404()){
wp_redirect($domain.$wp->request);
exit;
}
});
add_action('admin_menu','page404go_setting');
function page404go_setting(){
add_options_page(
'zip358.com:プラグイン',
'404リダイレクト設定',
'administrator',
'page404go',
function(){
if(isset($_POST["domain404page"])){
if(preg_match("/https?://.*/$/",$_POST["domain404page"])){
$url = $_POST["domain404page"];
}elseif(preg_match("/https?://.*/",$_POST["domain404page"])){
$url = $_POST["domain404page"]."/";
}else{
$url = "https://zip358.com/";
}
update_option('domain404page', wp_unslash($url));
}
?>
<form method="post" action="">
<h2>リダイレクトドメイン指定</h2>
<input type="text" style="width:350px" name="domain404page" value="<?=get_option('domain404page')?get_option('domain404page'):""?>" placeholder="https://zip358.com/">
<?php submit_button(); ?>
</form>
<?php
}
);
}
著者名 @taoka_toshiaki
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TinyMCE 5.0でオリジナルプラグイン作成するはググれば何とかなるが?
2019.07.27
TinyMCE 5.0で独自のプラグインを開発するにあたって
ググれば4.0で作成する方法は山ほど例題があるのだけど5.0は
非常に少ないtinymce.windowManager.openを使用してのプラグインは
5.0でも案外簡単に見つかるのだけど、tinymce.windowManager.openUrlを
使用しての情報はググってもない。
唯一、公式サイトが記載しています。
しかし残念なことに全て英語で書かれています。
日本語で記載しろよという話だけど・・・・。
で!!tinymce.windowManager.openUrlで
何が出来るかと言えば外部ファイルを
読み込みが出来てそのレスポンスを受け取る事が出来るのです。
英語が嫌いでも原文で英語を読め!!ですよ・・・。
答えはそのページに書いているのですね。
※ちなみに会社でこの機能(e.windowManager.openUrl)を
使用し開発中です。
たぶん、自分みたいに困っている人もいると思うので
基本的な部分を記載しています、なお自作プラグインの作り方は
理解しているという前提で記載しています。
まず例としてPHPファイルを読み込みたいのなら
自作プラグインのPHPファイルに下記の記載を行います。
<!DOCTYPE html>
<!--[if lt IE 7]> <html class="no-js lt-ie9 lt-ie8 lt-ie7"> <![endif]-->
<!--[if IE 7]> <html class="no-js lt-ie9 lt-ie8"> <![endif]-->
<!--[if IE 8]> <html class="no-js lt-ie9"> <![endif]-->
<!--[if gt IE 8]><!--> <html class="no-js"> <!--<![endif]-->
<head>
<meta charset="utf-8">
<meta http-equiv="X-UA-Compatible" content="IE=edge">
<title></title>
<meta name="description" content="">
<meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1">
<link rel="stylesheet" href="/tool/bootstrap/css/bootstrap.css">
<script src="/tool/jquery/jquery-3.4.1.js"></script>
</head>
<body>
<form method="post">
<input type="text" name="L_japan" class="form-control">
<input type="text" name="L_English" class="form-control">
<input type="button" name="submitbtn" value="恩恵を受ける"class="btn btn-primary">
</form>
<script>
var chageJson = function(data) {
console.log(data);
var JsonData = [];
for (i = 0; i < data.length; i++) {
JsonData[data[i].name] = data[i].value
}
//console.log(JSON.stringify(data));
return JsonData;
}
$("[name=submitbtn]").on("click",function(){
data = chageJson($("form").serializeArray());
window.parent.postMessage({ mceAction: 'customAction',data:data});
window.parent.postMessage({ mceAction: 'close' });
});
</script>
</body>
</html>
PHPファイルはこのような感じでjavascriptが大事ここで、
submitを行っています。
当然、JSON形式で返却しましょう。公式ページにも書かれいますが
mceActionで制御しましょう。
プラグイン側のJSは下記のようになります。
(function() {
tinymce.create('tinymce.plugins.language_boon', {
init : function( ed, url) {
console.log(ed);
act =function(ed)
{
ed.windowManager.openUrl(
{
type: 'panel',
title: '恩恵を受ける',
url:url + "/language_boon.php",
onMessage:function(api, details){
console.log(api, details);
console.log('オレオレjapan', details.data.L_japan);
console.log('オレオレEnglish', details.data.L_English);
}
});
};
// window.addEventListener('message', function (event) {
// console.log(event);
// var data = event.data;
// console.log(data.data);
// if(ed.settings.id == data.data.id_){
// console.log('オレオレjapan', data.data.L_japan);
// console.log('オレオレEnglish', data.data.L_English);
// }
// });
ed.ui.registry.addButton('language_boon',{
title : '恩恵を受ける',
text: '恩恵',
onAction:function(){act(ed)}
});
},
getInfo : function() {
return {
longname : 'tinymce.plugins.language_boon',
author : 'taoka',
authorurl : 'https://zip358.com',
infourl : 'https://zip358.com',
version : '1.0'
};
}
});
tinymce.PluginManager.add('language_boon', tinymce.plugins.language_boon);
})();
公式ページは下記のリンクより
https://www.tiny.cloud/docs/ui-components/urldialog/#urldialoginstanceapi
サンプルサイトはこちら
https://zip358.com/tool/editor/
著者名 @taoka_toshiaki
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jQuery独自プラグイン基本サンプル2
2019.01.19
忘れやすい自分のためにメモとして残しときます。
(function($){
$.fn.smp = function (options) {
var config = {
text:"おいら"
};
var cfg = $.extend({}, config, options);
cfg.text = cfg.text + "のお金";
return $(this).html(cfg.text);
};
})(jQuery);
$("#hoge1").smp({text:"ぼく"});
$("#hoge2").smp();
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ブロックエディタとクラッシックエディタ
2018.12.07
WordPress5.0になりそろそろブロックエディタに切り替える準備を
しているみたいだけど、各プラグインはまだ対応していないみたいだな…。
そもそもブロックエディタってどうなのか?
クラッシックエディタの方が良くない?
っていう意見が多いのはおそらく使い慣れたからとプラグインが
対応していないのが原因なのだけど、対応すれば
ブロックエディタでも良いかもなと思っています。
WordPress5.0・・・仕様もだんだん変わっていくのかな。
ついていくには触れるべしだけど、
自分は当分クラッシックエディタで良いです。
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5.0, nbsp, WordPress, エディタ, クラッシック, プラグイン, ブロック, 仕様, 原因, 対応, 意見, 方, 準備, 自分,
いろいろエディタやIDEを試してみてこれが良いかなと。
2018.11.23
IDEとエディタの境目あたりで言えばATOMかVisual Studio Codeですね。
IDEでPHPを使用するならばNetBeansかなと思います。
ATOMに関してはいろいろ試してみてこれだけのプラグインをインストールすれば
それなりに開発しやすいですよ。
auto-encoding
autocomplete
japanese-menu
linter-php
v-bootstrap4
これを入れてあとはPHPで開発するならばPHPのインストールも
お忘れなく。
ちなみにVisual Studio Codeの方が安定しています。
間違いなくシェアはこちらのほうが多いです。
会社でもVisual Studio Codeを使う人が多くなってきています。
サクサク動くので使用しやすいですね。
Visual Studio Codeでも上記と同じようなことがプラグインや
基本設定から可能です。
特に開発環境がUTF-8だけではない環境の方は
基本設定のここをONにしてあげると便利です。
“files.autoGuessEncoding”: true
著者名 @taoka_toshiaki
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4, 8, ATOM, auto-encoding, autocomplete, autoGuessEncoding, Code, files, IDE, japanese-menu, linter-php, NetBeans, ON, php, Studio, true, UTF-, v-bootstrap, Visual, あげる, あたり, あと, いろいろ, インストール, エディタ, お, かな, ここ, こちら, こと, これ, これだけ, サクサク, し, シェア, それなり, ちなみに, ない, プラグイン, やすい, 上記, 人, 会社, 使う, 使用, 便利, 入れ, 動く, 可能, 同じ, 基本, 境目, 多い, 多く, 安定, 忘れ, 思い, 方, 特に, 環境, 良い, 言え, 設定, 試し, 開発, 間違いなく, 関し,
「jetpack」と「Japanese AutoTag」の相性が悪くて公開及び更新出来なくなる不具合について2
2018.03.10
jetpackのプラグインが度々更新されその都度、過去記事の対応するのは面倒くさいので
根本的なJapanese AutoTagのプラグインを修正すればよいのではないかと思い
インフルエンザB型療養中にプログラムの修正を行いました。
ファイル名:japanese-autotag.phpの267行目?400行目ぐらいのアレやコレをキャスト(string)するように追加を行いました。
この事によってエラー500を出力されることもなくなりました。
Uncaught exception ‘Exception’ with message ‘Serialization of ‘SimpleXMLElement’ is not allowed’
著者名 @taoka_toshiaki
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タグ
267行目, 400行目, Exception’ with message, Japanese AutoTag, japanese-autotag.php, jetpack, Serialization of, SimpleXMLElement’ is not allowed’, Uncaught exception, アレ, インフルエンザB型療養中, エラー500, キャスト, コレ, ファイル名, プラグイン, プログラム, 修正, 追加, 都度,
datetimepicker-master::でぃーたたいむぴっかーマスター!!日本語化
2017.10.14
datetimepicker-masterが日本語化できない。時刻だけ表示したい、カレンダーだけ表示したいなどに
実は対応しているのだけど、バージョンがアップしてからそのやり方が変わっていて
ググってもそのやり方が出てこないので、じぶんが記載してみました。
ソースを読まないと見えてこないものが有るですが、ぶっちゃけ他人のソースを読むのは面倒くさいでもプラグインは使用したい方。
下記のコードで日本語化可能です。
カレンダー非表示可能です。
時刻非表示可能です。
ちなみにソースを見るとdefault_options(でふぇるとおぷしょん)のオブジェクトで
その他、操作も可能ですのでソースを読みたい人は読んでみてください。
ちなみにちなみにdatetimepicker-masterプラグインはこちらからダウンロード可能です。
https://github.com/xdan/datetimepicker
サンプルプログラムはこちらです。
https://zip358.com/tool/datetimepicker
<!doctype html>
<html lang="ja">
<head>
<meta charset="utf-8">
<title>zip358.com:datetimepicker日本語</title>
<meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1.0, minimum-scale=1.0, maximum-scale=10.0, user-scalable=yes">
<link rel="stylesheet" href="./datetimepicker-master/jquery.datetimepicker.css">
<script src="//code.jquery.com/jquery-1.10.2.js"></script>
<script src="./datetimepicker-master/build/jquery.datetimepicker.full.js"></script>
<script>
$(function(){
$.datetimepicker.setLocale("ja");//にほんご
$("#dtp").datetimepicker({
format:"Y/m/d H:i",
formatTime:"H"//時間だけ(分:非表示)
});
$("#dtp2").datetimepicker({
format:"Y/m/d",
timepicker:false//時刻非表示
});
$("#dtp3").datetimepicker({
format:"H:i",
datepicker:false//カレンダー非表示
});
});
</script>
</head>
<body>
<input id="dtp" type="text">
<input id="dtp2" type="text">
<input id="dtp3" type="text">
<div id="ana">
</div>
</body>
</html>
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AMP (Accelerated Mobile Pages)HTMLしなさいと勧められる。
2017.07.12
AMP (Accelerated Mobile Pages)HTMLしなさいと勧められるので
WordPressのAMPを導入しました。
さて、「AMPってなんでですかー?」って事だけど
簡単に言えばグーグルが進めているモバイル(スマホ)の表示速度を
改善させるあらたなHTMLなどの記述を指すみたい。
ちなみにアクセルレイテッド モバイル ページと読むそうですよ。
アクセルレイテッドとは加速を意味するものだとか、、。
ほぼHTMLとCSSだけしか許さないので
当たり前のごとく表示速度は速いですが、javascriptの記述に
制限があるので、殆どのWordPressのプラグインjsは動かないと
言っても良いです。
※ちなみにAMPに広告を表示させたい場合などは
プラグインを若干、編集しないといけない場合があります、
また、そのままJSをコピペで貼っても表示されないので
AMP用の記述などが必要になりますが、恐らくAMPじわじわ浸透していく
だろうなぁと感じます。最終的にJSなどがサーバサイドで動かすように
なるじゃないのかなぁと思っています(今はクライアント側で動いているけど)。
著者名 @taoka_toshiaki
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PHPで自前の関数をガッと放り込むとjquery…!!
2017.02.16
デモサイトはこちらから。
https://zip358.com/tool/kansuu.php
実際、関数を引数に放り込む機会はあまりないかなと思いますが
こういう使い方もできると言う事を覚えておくと便利かなと思います。
この頃jQueryを使うことが多くなってきているのですが
使っているうちにライブラリの作り方がなんとなく理解してきましたので
オリジナルライブラリ(プラグイン)を作ってみようかなと思います。
ちなみにプラグインの作り方を紹介しているサイトがググると
結構あります。たとえば、こちらガッツリと解説しているので
こちらを参考に皆さんもオリジナルプラグインを提供してみてはどうでしょうか?
http://qiita.com/k4zzk/items/11e5dbd53cb93edb8b4d
jqueryは結構好きですが全然というほど書き方やメソッドをしらないですね。
一度、どこかでメソッドに関してはリファレンスなどに目を通しておかないと
いけないなと思う今日このごろです。
リファレンスはこちらから。
http://semooh.jp/jquery/
<?php function kansuu(){ return "un!<br>"; } function ui($f){ echo $f; echo $f; } echo 'ui(kansuu());<br>'; ui(kansuu()); class un{ function kansuu(){ return "un!<br>"; } function ui($f){ echo $f; echo $f; } function d($f){ echo $f->kansuu(); } } $un = new un(); echo '$un->ui($un->kansuu());<br>'; $un->ui($un->kansuu()); echo '$un->d($un);<br>'; $un->d($un);
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AM, br>, class un, echo, function d, function kansuu, function ui, jquery, new un, return, UI, un, オリジナルプラグイン, オリジナルライブラリ, プラグイン, メソッド, リファレンス, 今日このごろ, 作り方, 関数,
WordPressのhttps対応化しました。ページのデザインが崩れる。
2015.08.07
Wordpressのhttps対応化しました。ページのデザインが崩れるため、今までhttpで表示させていましたが対応策がネットに掲載されていたので速攻ためして見たところページの崩れもなく表示されています。サイトのSSL化はこれで一応、完結とします、一部、プラグインがHTTPを参照しているのを除き、殆どのURLはSSLを参照しているので、おそらく大丈夫ではないかと思います。なお、SSL化するに当たってURLはDBを一括置換し、httpsに変換することをお忘れなく。
参照にさせて頂いたサイトのURLです。
※ちなみにFirefoxの警告表示にはまだ、未対応です。
追記:下記の方法で対応、Wordpressフォーラムより引用
functions.phpに下記の内容を記載したらできました。
ありがとうございます。
function override_server_https_env(){
$_SERVER[‘HTTPS’] = ‘on’;
}
add_action(‘after_setup_theme’, ‘override_server_https_env’);
著者名 @taoka_toshiaki
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タグ
'after_setup_theme', 'override_server_https_env', db, Firefox, function override_server_https, functions.php, https対応化, ON, override, SSL化, url, WordPress, Wordpressフォーラム, サイト, デザイン, ところページ, ネット, プラグイン, ページ, 一括, 一部, 下記, 参照, 完結, 対応策, 崩れ, 殆ど, 警告表示, 速攻,
WordPress:仕事の現場でサッと使える!デザイン教科書。
2015.08.07
【Wordpress:仕事の現場でサッと使える!デザイン教科書】をぱらっと捲ってみて、どんな人向けなのか、すこし記載します。まず、この本、デザイン教科書と書いているわりにはザックリいえば、プログラマーよりの本です。どうすればWordpressでデザインを変更できるかを結構、がっつと焦点当てて書いてます。これまでWordpressの参考書は、どちらかと言えばプラグインで「何とかしましょうよ。」と言う解説本が多かったと思いますが、この本は違います。なので、HTMLやCSSは当然のごとく理解していて尚且つjavascriptのこともある程度、自分で作れるデザイナーさんにお勧めです。ちなみにプログラムが全然わからないという方はこの本を読むとWordpressがどのような仕組みで動いているのかとか、こういう事はできるけど、これは出来ないとかWEBプログラマーさんに発注するときに役立つ本だともいえます。
余談:この頃、ロゴなどのデザインできれば良いのになと感じます。デザイナーさんがいれば教わる機会や技を盗める機会があると思うのですが今のところ、そう言う機会がないのです・・。なので、本を購入して読んでいるのですけどPhotoshopに比べてillustratorのクラウド版はお高いので購入しようか悩んでいます。illustratorだけ入れるよりは、少し割高ですが、全部いれて月々4800円?支払うか方がお得なんですね。ただ、一年ぐらい前に全インストールしてた事があるのですが、使ったのはPhotoshopのみだったと言う自分です。いまはPhotoshopのみの支払いです。
著者名 @taoka_toshiaki
※この記事は著者が30代前半に書いたものです.
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高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
数十年前から息を吸うように日々記事を書いてます.たまに休んだりする日もありますがほぼ毎日投稿を心掛けています😅.
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illustrator, javascript, Photoshop, WEBプログラマー, WordPress, いまいち, がっつ, クラウド版, すこし, デザイナー, デザイン教科書, どちらか, プラグイン, プログラム, 仕組み, 余談, 参考書, 月々4800円, 機会, 焦点, 現場,
wordpressのhttps化は基本的に不可能だという事。{現時点では}改め{対応}
2015.08.02
wordpressのhttps化は基本的に不可能だという事がわかった。httpsに変更することはできるができるのは、トップページのみ、それ以外はwordpressの仕様なのかwp_head部分がhttpを指すことがわかったので恐らく現時点ではhttps化は無理だという事が判明。もし、どうしてもhttps化したい場合は他のCMSを使用することをお勧めします。基本的にNET業界はhttpsを推進しているので、そう遠くない時期にWordpressもhttps化を行うだろうと思っています。
※SSL化を試みる方法をぐぐると記載していますが恐らく難しいのではないだろうかと思います。今回、SSL化にあたりDBを一括置換して置き換えてみてたりしたのですが、全然、うまく行きませんでした。おそらくwp_head関連のファイルを変更すれば可能だと思いますが、そこまでしてまでSSL化するほど・・体力がありませんので自分は辞退します。
今回、さくらサーバが提携したラビットSSLを使用してSSL化を試みたわけですが、若干、損をした気分はありますがDLファイル時にSSLのURLでダウンロード出来るようになったので、そこだけは、よかったです。
※ちなみに初期の状態でSSLを使っていたら、おそらく問題なく使用できると思います。
header.phpに書かれているwp_head()が実行されたタイミングでブラグインのjs・cssパスが出力されるので、その内容を書き換えてしまいます。
下記の方法で対応可能になります。
// HTTPS通信時、プラグインがcss・jsパスをhttp://?で出力するのを対策する。 ob_start(); wp_head(); $wp_head_contents = ob_get_clean(); $wp_head_contents = str_replace('http://', '//',$wp_head_contents); echo($wp_head_contents);
上のソースコードは、wp_head()が吐き出す内容をob_start関数で出力バッファリングします。バッファリングした内容を変数に格納して、変数内の文字列にhttp://?で始まるパスがあれば、//?に置換した上でブラウザに出力しています。
こうすることで、http・httpsのどちらにも対応できるようになります。
引用:http://coneta.jp/11936.html
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$wp_head_contents, CMS, css・jsパス, DLファイル時, header.php, head部分, https化, js・cssパス, NET業界, ob_start関数, SSL化, str_replace, WordPress, wp_head, wp_head部分, wp_head関連, wp_https化, さくらサーバ, ソースコード, トップページ, ブラウザ, プラグイン, ラビットSSL, 一括, 仕様, 体力, 内容, 初期, 判明, 変数, 損, 文字列, 時期, 現時点, 若干,
自作テンプレートを作ってみて。
2015.07.11
自作テンプレートを作ってみて、イマイチ感というよりはLightBox2のプラグインが上手く動作しなかったので元のテンプレートに戻しました。恐らく一部のプラグインが動作しなかったのはBootstrapかjqueryの競合が問題かと思われます。自分で作ってみてもっとWordPressのメソッドを知っていればもっと楽々と作れた事は間違いないですが、自分が思っていた以上にWordPressは難しいという感じではないです。cakePHPなどの方がやはり難しい。それに比べれば幾分、考え方は緩いかなと感じます。
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朝早起きしてWPを削除してWP4.2を入れ直してた。
2015.04.28
朝早起きしてWPを削除してWP4.2を入れ直してた。WP4.1とかからアップデートするとおそらくプラグインが影響して記事の新規投稿や編集が出来なくなるというバグがあるみたいです。WordPressJPの対応を待つより、バッアップを取ってDBを削除して再度、新規にWPを入れ直した方が良いと判断して、早起きしてゴニョゴニョと作業してました。がっしかしpingリストのバッアップを取っていなかった事が発覚!!
また同じようなことをしそうなのでリストUPしときます。
http://blog.goo.ne.jp/XMLRPC
http://blogsearch.google.co.jp/ping/RPC2
http://blogsearch.google.com/ping/RPC2
http://ping.bloggers.jp/rpc/
http://ping.exblog.jp/xmlrpc
http://ping.fc2.com/
http://api.my.yahoo.com/RPC2
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WordPressのプラグインを作るのって結構面倒くさいかも(´Д`)
2015.01.18
WordPressのプラグイン作成って結構面倒くさいです。自分はWordPressの仕様が
あまり分っていないので、いま勉強中なのですけどCMSって提供先が海外っていう
パターンが多いので情報も英語で書かれていることが多く。英語の分からない自分に
とってはめちゃ苦労するですね。わかる単語を継ぎ接ぎして読み取って「あぁ?」
こんな感じだろうと人様には言えないレベルで要訳して勉強してます。
なんでCMSって結構、理解するまで苦労します。ちなみにWordPressの参考書は
いろいろと出ているのですけど、ほぼ開発には役に立たないものが多い中、
この二冊があるとWordPressの開発が楽になる本を紹介します。
一つ目はWordPressプラグイン開発のバイブルです、タイトル通りこれまさに
手放せないバイブルです!!持っていて損がない本かなと思います。
二つ目はWordPress関数リファレンスガイドです。こちらもタイトル通り
リファレンスガイドです。日本語WordPressの公式サイトにもリファレンスは
掲載しています。この本も持っていないよりある方が何かと役に立ちます。
余談、このサイトの日の訪問者数が200人を突破しましたのでちょっと自慢しときます。
でも200人ってブログで飯を食っている人から言えば微々たる数字なんですけど
自分としてはこの短期間に三桁台に突入した事だけでも案外すごいじゃねと
思っていますトイウコトデ、今後もzip358.comをよろしくお願いします。
※密かに目指せ1万人を目指しています。
※本日8時投稿される記事ですが、めちゃ何かを頑張りました・・・・(誤字脱字がアリそうです)。
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1, CMS, WordPress, WordPressプラグイン開発, WordPress関数リファレンス, zip358.com, タイトル通りこれまさ, トイウコトデ, バイブル, パターン, プラグイン, プラグイン作成, リファレンス, 一つ目, 二つ目, 人様, 参考書, 日本語WordPress, 短期間, 英語, 誤字脱字,