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日常日誌からプログラムやYOUTUBER紹介、旅日記まで日々更新中です。
日進月歩でCertbotのインストール仕方が変わっていた話。
2021.07.26
オリンピックの冒頭の音楽がいじめ問題で差し変わるらしいという話を聞きました。この記事が投稿される時にはオリンピック開会式は終わっている頃ですが・・・?。どうなったでしょうか、気になります。もし完璧な状態でオリンピック開催を向かえる事が出来たら、まさにプロフェッショナルですよ。音楽、映像や振り付けまでも変更しないといけないのに、あと3日しかないですよねぇ・・・超ブラック案件かと思います。
それはさておき、先日ツイートした件を書きますね、Certbotのインストール仕方が変わっていた話です。今までこのコマンドを打てば、 CertbotがインストールされてSSL環境もまぁ簡単に対応できていたのですが、なんだか仕様が変わったらしくてsnapというものをインストールしてからCertbotをインストールしないと駄目なようになっていました。まさに日進月歩だと感じました・・・(*´ω`*)。
yum install certbot
snap install core; sudo snap refresh core
snap install --classic certbot
正直なところ困る?
著者名 @taoka_toshiaki
※この記事は著者が40代前半に書いたものです.
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高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
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TensorFlow Lite(テンソルフロー ライト)をインストールしモデル実行まで。
2021.06.14
ラズベリーパイ3にTensorFlow Lite(テンソルフロー ライト)をインストールしモデル実行まで軽く字幕で紹介した動画が下記になります。インストール方法は公式に書かれた通りに実行すれば上手くインストール出来るはずです。比較的に低スペックのマシンでも動くはずなのです、どうしてもエラーが出て動かないようであれば、それはおそらくあなたのマシンに問題があります?。
動画でハマりどころがあるという事をブログで解説しますと書いていますので、そのハマりどころを解説します。。。
TensorFlow Lite(テンソルフロー ライト)で動かす場合、label_image.pyの修正箇所が公式に書かれていると思いますが・・・?、ここで自分がハマり、実行するコマンドを打ってもパラメーターがどうたらというエラーが出力されて動きませんでした。結論から言うと原因はマスターのソースコードにあったのです。修正を要領よく修正しては駄目だった。直接的な原因となったのは–num_threadsのパラメーターを投げていたのが原因でした。
公式では下記の内容に変更しなさいと書かれています。tf.lite.Interpreterの部分を置き換えればよいだろうと思っていたのです。
interpreter = tf.lite.Interpreter(model_path=args.model_file)
マスターのソースコードは若干、公式とは違ってこのようなソースコードになっていました。
interpreter = tf.lite.Interpreter(
model_path=args.model_file, num_threads=args.num_threads)
渡す引数が一つ増えていたので、自分はそれを残していたのですが・・・?、これでは動かないのです。そう・・num_threads=args.num_threadsは削除してあげないとモデルを動かすことが出来なかったのです。それがわからず渡すパラメーターが駄目なんだとか思って四苦八苦していました。
自分みたいな修正方法している方も中にはいると思ったので、今回、初心者がハマった沼を紹介しました?。
著者名 @taoka_toshiaki
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クロスプラットフォーム開発(アプリ)をPythonで行う。
2021.05.21
PyQt5でクロスプラットフォーム開発(アプリ)を行う事が出来るだってさ。ただし、PyQt5は商用利用に縛りがあるのだとか、個人で使用する分には問題なしだということ。CSSとPythonの記述が分かっていればそれほど難しくない難易度かと自分は下記の動画を見て思いました。
pip install PyQt5
Python:パイソンがインストールしている環境で上記のコマンドを打つことでPyQt5はインストール可能です。あとはコードを書いて実行するだけでアプリが実行されます。
PyQt5の使い方を解説している人がいます。リンク先のように書けばチェックボックスなども設置可能です。因みにコードを一々書くのは面倒だという方はQt Designerと連携することでGUIの設計は楽になると思います。
環境構築を説明しているリンクを貼っときます。こちらでPyQt5のプログラムを使用しQt Designerで開発を行えます。
この頃はクロスプラットフォーム開発も多様化していろいろな言語で開発ができるようになってきてますね。楽になったものだと・・・。
追伸:商業利用でクロスプラットフォーム開発が行いたい場合はPySideを使用するべしです。理由はこちら
https://www.kimoton.com/entry/20181202/1543724518
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PAD(Power Automate Desktop)・・・エンジニアの仕事が奪われるかも?
2021.03.06
次ぐらいの大型ウィンドウズアップグレードのときにPADの機能が無償で追加されるようですね。これはかなり仕事の効率化ができると思います。操作方法は下記の動画のとおりです。簡単に自動入力が出来ちゃいますよね。これが搭載されるとクラウドワークスとかのお仕事も少し質が変わりそうな気がします。
因みにPAD(Power Automate Desktop)を今すぐ使用したい方はこちらからインストール出来ます。
https://flow.microsoft.com/ja-jp/desktop/
それにしてもPADのアイコン、flutterのアイコンに似てますよね!?
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外部VPSサーバーからさくらレンタルサーバーのDBに接続する方法。
2020.12.04
外部VPSサーバーからさくらレンタルサーバーのDB(データベース)に接続する方法は下記のコードだけでは上手く動かない。だけど、tmpファイルを生成時にパーティションにu+xの権限を与えればこのコードは要件をみたします。因みにプロセスが残ったままになるので接続が終わったら、プロセスを削除してあげてください。なのでどのプロセスを削除する機能として追加しないと使えないかな?、時間があれば完成したコードをアップします。
なお、変数の初期値はご自身で入れてください。あとポート開放やexpectが入っていない場合はyumなどでインストールする必要もあります。
<!DOCTYPE html>
<html lang="en">
<head>
<meta charset="UTF-8">
<meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1.0">
<meta http-equiv="X-UA-Compatible" content="ie=edge">
<meta name="Description" content="Enter your description here" />
<link rel="stylesheet" href="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/twitter-bootstrap/4.5.2/css/bootstrap.min.css">
<link rel="stylesheet" href="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/font-awesome/5.15.0/css/all.min.css">
<link rel="stylesheet" href="assets/css/style.css">
<title>ssh sqli</title>
</head>
<body>
<?php
print ssh_sqli_connect();
?>
<script src="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/jquery/3.5.1/jquery.min.js"></script>
<script src="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/popper.js/1.16.1/umd/popper.min.js"></script>
<script src="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/twitter-bootstrap/4.5.2/js/bootstrap.min.js"></script>
</body>
</html>
<?php
function ssh_sqli_connect()
{
global $dblink,$dbname,$sshuser, $sshhost, $sshpassword,$host,$sshport;
$ret = null;
$cmd = "#!/usr/bin/expect -f
set timeout 3
expect -c \"spawn ssh -f -N -L $sshport:$host:3306 $sshuser@$sshhost -oStrictHostKeyChecking=no
expect \\\"$sshuser@$sshhost's password:\\\"
send \\\"$sshpassword\\n\\\"
\"
";
$tmpfname = tempnam(sys_get_temp_dir(), 'ssh');
$handle = fopen($tmpfname, "w");
fwrite($handle, $cmd);
shell_exec("sh $tmpfname");
sleep(3);
$dblink = db_connect();
try{
for($id = 1 ;$id<=99;$id++){
$ret = $dblink->query("SELECT * FROM $dbname.X.xtbl where $dbname.X.xtbl.id=$id;");
if ($cnt = (int) mysqli_num_rows($ret)) {
$row = mysqli_fetch_assoc($ret);
print ($row["id"].", ".$row["name"]);
}
}
}catch(PDOException $e){
echo "失敗: " . $e->getMessage() . "\n";
}
fclose($handle);
unlink($tmpfname);
db_close();
return "未完成";
}
function db_connect()
{
global $dblink, $host, $user, $password, $dbname,$sshport;
try {
$dblink = new mysqli("127.0.0.1", "$user", $password, $dbname ,$sshport);
//$dblink->set_charset("utf8");
return $dblink;
} catch (PDOException $e) {
echo "接続失敗: " . $e->getMessage() . "\n";
}
}
function db_close()
{
global $dblink;
$dblink->close();
}
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googleドライブ使ってる?
2020.12.01
googleドライブをパソコンにインストールするとgoogleドライブという領域が作らます。その領域を使用すれば他のパソコン間でファイルを共有することが可能です。それぞれPCでも同じパスにしてファイルを共有したい場合はシンボリックリンクを使用します。
やり方はこんな感じです。まずgoogleドライブ領域にフォルダを構えます、次に同じパスにしたい階層(googleドライブの階層ではなく)にシンボリックリンクでフォルダとリンクします。このことにより、シンボリックリンクの階層で作業したファイルなどは、おわかりの通りGoogleドライブに実際は作成されたことになるので、この方法で別のPCにもシンボリックリンクを使用して作成すれば、複数のPCでも同じファイル環境を整えることが可能です。
ちなみにシンボリックリンク作成は管理者権限でDosコマンドで下記のように打ってください。なお、MacとWindowsではコマンドは違います。Macの場合はターミナルになります。
シンボリックリンクとは何かはこちらを参照ください。?****
mklink /D 階層とシンボリックリンク名 階層とgoogleドライブのフォルダ名
ln -s 階層とgoogleドライブのフォルダ名 階層とシンボリックリンク名
WindowsとMacではコマンド名も命名規則も違う感じです・・・ややこしい?なっと。
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Dos, Google, Mac, PC, Windows, インストール, おわかり, こと, コマンド, シンボリック, それぞれ, ターミナル, ドライブ, パス, パソコン, ファイル, フォルダ, やり方, リンク, 下記, 他, 作成, 作業, 使用, 共有, 別, 可能, 場合, 実際, 感じ, 方法, 権限, 環境, 管理者, 複数, 通り, 階層, 領域,
暑いのか寒いのかわからない。
2020.11.20
暑いのか寒いのかわからない季節を過ごしています。そんな中でアプリ開発してみました。開発したアプリはFBへ飛んで自分のHPが貼ってあるのでそこへ移動して動作動画などを見てみてください(※インストール出来ます)。今回、自分が開発したアプリは基本的なことが出来るよということをアピールするためのアプリなので、大それた開発日数がかかっていませんが基本は押さえていると思っています。自分が開発した環境はflutterとElectronというものを使用して開発しました。クロス開発になっているのでElectronだったら、Windows、Mac、リナックスなどに移植出来ます、flutterはアンドロイド、ios、Webが同時に開発できるので手間いらずです。因みにElectronの方が簡単ですね、flutterはDart言語を理解していることとflutterのドキュメントを見とかないとどんな機能があってどんな事が苦手なのかなどは分からないと思います。あと、Electronは脆弱性があってnode.jsのライブラリを初期設定では呼び出せないようにしています。初期設定をOFFって非推奨でコード開発しましたが、実際は皆さんはどうしているのか知りたいところですね。
そんな訳で、アプリ開発はしていきます?
良いのが出来ればこちらでも紹介します!!
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オレオレ認証SSL化、ワンツーコマンドで出来る。
2020.11.09
mkcertというものを使うとワンツーコマンドぐらいでオレオレ認証SSL化が出来てしまいます。尚、mkcertをインストールするにはHomebrew(ホームブルー)がインストールされている事が前提です。
リナックスではHomebrewをインストール前手順として、gitとrubyがインストールことが、前提となります。あと、nss-toolsも入っていなかったら入れる必要があります。こちらを入れて下記のコマンドでインストールします。
/bin/bash -c "$(curl -fsSL https://raw.githubusercontent.com/Homebrew/install/master/install.sh)"
次にHomebrew、コマンドよりmkcertをインストールします。(※コマンド登録は割愛します!!)
brew install mkcert
ローカル環境に認証局を作成してSSL認証を発行すれば終わりです。
mkcert -install
mkcert example.com
その場所に生成が終わるとファイルが出来ているので、そのpemファイルをApacheのVirtualHostで設定している場合は下記のように設定しApacheを再起動してあげればブラウザ(FirefoxかChrome)で見ると鍵認証が付いている状態になります。/etc/hostsのファイルの設定もお忘れなく。
<VirtualHost *:443>
ServerName example.com
DocumentRoot /var/www/html/example.com
SSLEngine on
SSLProtocol all -SSLv2
SSLCertificateFile /home/tanaka/example.com.pem
SSLCertificateKeyFile /home/tanaka/example.com-key.pem
</VirtualHost>
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Twitterの名前、記号部分を天気予報のアイコン、夜は月のアイコンへと変更する。
2020.11.06
Twitterの名前の特定の記号部分(■や@部分)を天気予報のアイコン、夜は月のアイコンへと変更する。ある有名エンジニアさんのアイディアを拝借して作りました、autoloadとnamespaceの関係で手詰まり、試行錯誤して解決、その次に命名の間違えで手詰まり。そしてファイルの参照で手詰まりしてやっとリリースしました?、長かった。
使用方法はdefineにそれぞれの値をいれてコマンドから定期的に実行すればよいという品物です。Composerでインストールしている環境で下記のコマンドでパッケージをインストールしてください。
パッケージの開発部分は白紙です、今後、この機能に関してはバージョンアップするつもりはないです。
プログラムに改善の余地はありですが、はじめてパッケージ使ったので疲れました?以上、現場からでした。
https://packagist.org/packages/zip358/tw_name_change
https://github.com/zip358/tw_name_change
defineの補足
- OPENWEATHERMAPのAPI_IDが必要です(ユーザー登録が必要です)。
- Twitter API 登録しCONSUMER_KEYなどのキーが必要です。
- Twitterのユーザー名が必要です(自分)。
- KENNOは下記のテーブルを参照ください。
- KIGOUは置き換える文字です。
※正規表現に使われている記号は使用できません。
composer require zip358/tw_name_change
php Twitter_name_change.php
if($argv[0]){
require './vendor/autoload.php';
use zip358\tw_name_change\tw_name_chg;
define("KIGOU","■");
define("KENNO","KENNO");
define("TIME_ZONE","TIME_ZONE");
define("OPENWEATHERMAP_API_ID","Openweathermap_api_id");
define("USER_SCREEN_NAME","user_screen_name");
define("CONSUMER_KEY", "CONSUMER_KEY");
define("CONSUMER_SECRET", "CONSUMER_SECRET");
define("ACCESS_TOKEN", "ACCESS_TOKEN");
define("ACCESS_TOKEN_SECRET", "ACCESS_TOKEN_SECRET");
$tw_name_change = new tw_name_chg();
$tw_name_change->main();
}
KENNO | 県名 |
---|---|
0 | 北海道 |
1 | 青森県 |
2 | 岩手県 |
3 | 宮城県 |
4 | 秋田県 |
5 | 山形県 |
6 | 福島県 |
7 | 茨城県 |
8 | 栃木県 |
9 | 群馬県 |
10 | 埼玉県 |
11 | 千葉県 |
12 | 東京都 |
13 | 神奈川県 |
14 | 新潟県 |
15 | 富山県 |
16 | 石川県 |
17 | 福井県 |
18 | 山梨県 |
19 | 長野県 |
20 | 岐阜県 |
21 | 静岡県 |
22 | 愛知県 |
23 | 三重県 |
24 | 滋賀県 |
25 | 京都府 |
26 | 大阪府 |
27 | 兵庫県 |
28 | 奈良県 |
29 | 和歌山県 |
30 | 鳥取県 |
31 | 島根県 |
32 | 岡山県 |
33 | 広島県 |
34 | 山口県 |
35 | 徳島県 |
36 | 香川県 |
37 | 愛媛県 |
38 | 高知県 |
39 | 福岡県 |
40 | 佐賀県 |
41 | 長崎県 |
42 | 熊本県 |
43 | 大分県 |
44 | 宮崎県 |
45 | 鹿児島県 |
46 | 沖縄県 |
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ハローワークの求人レポートです。
2020.09.23
3ヶ月前からずっと求人を出している求人はどれぐらいあるかなと調べました。調べた結果、2872件ありましたよ・・・。全体の高知県の求人件数は7000件(今月)ぐらいです、なので半分まではいかないけども・・・結構あります。3ヶ月まえに調べた件数は6000件ちょっと考えると、高知県の求人はおそらく半分の求人は出しているだけで雇う気がない会社だということがわかります。
ここまで多いとは正直なところ思わなかった。ふと思ったのだけどハローワークに求人出すのもお金をとったほうが良いと思います。そうすると本当に人を雇いたい会社だけが掲載するようになるだろうからね。
高知県、本当はかなり景気が悪いのかもしれないなと今回の調査でわかりました・・・。ここまで酷いとは思わなかったけどね。
最後に調査結果をCSVファイル(UTF-8)でUPしておきます。EXCELでは開けないけどlibreofficeをインストールしUTF-8で開くと開けます。
ではでは?!
https://zip358.com/tool/Bjob/Bjob.csv
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鳴子を機械学習で認識させる事が出来たよ!
2020.09.02
高知県なのでよさこい、よさこいと言えば鳴子を持って踊るがルール。
鳴子を持っているかを判断する機械学習を作ってみようという事で今回の考えが思いつき、早朝から機械学習で鳴子認識させる事に取り組んでみました。
難易度はかなり低いのでそこらへんのITエンジニアなら出来ると思います、出来なければITエンジニアなのかな?と思ってしまうぐらいの難易度かと思います。
大変だったことは教師あり学習なので認識させるのが面倒だった。
鳴子の写真を30枚ぐらい機械学習で認識させました、、、。
今回、使用した機械学習のライブラリはDlib(ディーリブ)というものです、
ググるとインストール方法からプログラム方法まで参考サイトが結構あります。
自分のサイトでは機械学習させた後、静止画を認識させるコードを掲載しときます。
import cv2
import dlib
detector = dlib.simple_object_detector("yosakoi.svm")
image = cv2.imread("yosakoi.jpg.webp")
naruko =detector(image)
for f in naruko:
print("left, top, Right, bottom : ", f.left(), f.top(), f.right(), f.bottom())
cv2.rectangle(image, (f.left(), f.top()), (f.right(), f.bottom()), (255,0,0), 2)
print("{} naruko".format(len(naruko)))
photo = dlib.image_window()
photo.set_image(image)
photo.add_overlay(naruko)
cv2.imwrite("yosakoi-naruko.jpg.webp",image)
因みに動画も認識させてみようと思ったのですが、こちらは上手く認識できなかったです・・・。
鳴子の機械学習モデルを置いときますのでご自由に使用ください。
学習したモデルを読み込んで上記のソースコードで試してみてください、尚、リナックス環境で動作します!!?
鳴子機械学習モデル?ダウンロード?
https://zip358.com/ML/YOSAKOI/yosakoi_Model.zip
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ダラダラとLaravel構築してみた解説あり(*´?`*)
2020.06.02
Laravelをインストール手順を動画にしました。いらない手順が含まられていますが・・・。気にしないでください!!
ちなみに適当な動画は無音ですみません。尚、PHPがタイムアウトしてComposerがインストール出来ない場合はポートの解放が出来ているか、IPv6が有効になっていないかなど調べてくだいね。なお、自分の場合、IPv6が有効になっていてダウンロードが出来ない状態でした(´・ω・`)。
お世話になったサイトはこちらです。こちらの手順通り対応しvirtualBOX、いや仮想環境を再起動してあげてください。そうするとすんなりダウンロード出来ます。それでもダウンロード出来ない場合はアドレスからgetcomposer.orgからダウンロードする手段もありますが、恐らくその後のComposerインストールで躓くはずです。サーバー環境を見直すと良いでしょう。
php -r "copy('https://getcomposer.org/installer', 'composer-setup.php');"
php -r "if (hash_file('sha384', 'composer-setup.php') === 'e0012edf3e80b6978849f5eff0d4b4e4c79ff1609dd1e613307e16318854d24ae64f26d17af3ef0bf7cfb710ca74755a') { echo 'Installer verified'; } else { echo 'Installer corrupt'; unlink('composer-setup.php'); } echo PHP_EOL;"
php composer-setup.php
php -r "unlink('composer-setup.php');"
composer create-project laravel/laravel example-app
最後にLaravelのドキュメントのリンクを貼っときますm
https://laravel.com/docs/8.x/installation
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6, Composer, getcomposer, https, IPv, Laravel, org, php, server-me, virtualBOX, www, アドレス, いね, インストール, お世話, くだ, こちら, サーバー, サイト, タイムアウト, ダウンロード, パス, ポート, 仮想, 再起動, 動画, 場合, 対応, 後, 手段, 手順, 有効, 構築, 気, 無音, 状態, 環境, 自分, 解放, 解説, 適当,
テストサーバーを適当に立ち上げる。
2020.06.02
テストサーバーを適当に立ち上げる方法を録画してみました。
最初の動画はselinux 無効などはしていませんが、それをしないと誤作動というか上手く動かなくなるのでご注意を!!
ちなみにファイヤーフォールの設定などはググりながらお勉強ください。動画ではそこらへんもググりながら設定しています。あんまりサーバー系のコマンド覚えていないだよね。サーバーの考え方がなんとなく頭に入っている程度です。
ちなみにこれをローカルサーバーじゃなくてVPSでサーバーとして公開するならばWAF(わふ)とかその他、いろいろな設定をすることをオススメします。尚、さくらレンタルサーバーのブログはいいよ!?
尚、cgi-binでPHPのバージョンを分ける動画は、ちょっと見るだけでは出来ないかもしれませんが・・・ヒントを2、3書いときますね、あとコマンドも例として記載します。
まずcentOS8の最小インストールでPHP7.4系を使う場合は鬼車(おにぐるま)が入っていないので入れなければなりません。そんな具合にインストールしていないものはガンガン入れていこうぜという具合です(*´?`*)
dnf --enablerepo=PowerTools install oniguruma-devel
これを全部入れることができればPHPの違うバージョンでも何とかなりますよ。ちなみにPHP5系とかは下記のようなものを入れるのであって、同じじゃないよ。同じものも有るけれど記述が違うので注意してくださいね。過去のものはググれば結構表示されます。
./configure \
--prefix=/var/www/php-7.4.6 \
--with-config-file-path=/var/www/php-7.4.6 \
--with-config-file-scan-dir=/var/www/php-7.4.6 \
--with-zip \
--enable-gd \
--with-jpeg \
--with-xpm \
--with-zlib \
--with-gettext \
--enable-bcmath \
--enable-sockets \
--enable-opcache \
--enable-exif \
--with-curl \
--with-bz2 \
--enable-calendar \
--enable-inline-optimization \
--with-expat \
--enable-mbstring \
--enable-mbregex \
--with-freetype \
--with-openssl \
--with-mysqli \
--with-pdo-mysql \
--with-mysql-sock=/var/lib/mysql/mysql.sock
最後にcgi-binってインストールしたPHPのphp-cgiを参照しているだけです。シンボリックリンクで!!!
あとは・・・。
Apacheグールプにオリジナルのユーザーを追加してあげて!!。尚、最初の動画はrootで動かしているだけどね。基本的にrootではなくユーザー追加してそれをApacheグールプ追加するのさってヒントも書いときますね。
著者名 @taoka_toshiaki
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pip3がうまく動かない(´・ω・`)v
2020.04.30
pipがうまく動かないときの対応。下記の3点が入っていないとpython3をインストールしたとしてもpipが動かないそうだ。これが分かるまでに2時間を費やした時間を返してください(´・ω・`)v
yum install -y openssl-devel
yum install -y libffi-devel
yum install -y zlib-devel
ちなみにPython3のインストールは下記のURLの説明を参考しました。ソースコードをビルドしインストールしている。こうすることでバージョンの使い分けができる。PHPは慣れたもので簡単に使い分けできるですけどね・・・。PythonはPythonは・・・。
最後にソースコードをビルドしてインストールしてpipを使用する場合、pip3で動かない場合はpip3.8とか試してみてくださいね。
コピペでWEBスクレイピングしてみた動画をUPしています。ちなみにpython 初心者vlogをアップして駄目駄目さ見せつけています。PHPはスイスイ?と出来るのですがPythonはズブの素人です。
徐々に上達するでしょう。
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Gさんのリアルタイム検索トレンドを抽出するPHPライブラリ
2020.04.15
Composerをインストールしていること前提条件として書いていきます。まずはライブラリーを入れます。
こんな感じに
composer require x-fran/g-trends
そして次にこんな感じのPHPコードを書きます、これだけでGさん(グーグルさん)のリアルタイム検索トレンドが表示することが可能となります。ちなみにJSONで返す処理として書いています。ライブラリーがしっかりしているので、あとはメソッドを呼び出すだけで簡単に検索のリアルタイムのトレンドが表示できてしまう。
ライブラリーコードは下記から参照できます。
https://github.com/x-fran/g-trends
<?php
include_once "../../vendor/autoload.php";
use XFran\GTrends\GTrends;
$options = [
'hl' => 'ja-JP',
'tz' => -540,
'geo' => 'JP',
];
if((int)$_POST["p"]==1234){
$gt = new GTrends($options);
$ret = $gt->getRealTimeSearchTrends();
if(is_array($ret["storySummaries"]["trendingStories"])){
$jsn = json_encode($ret["storySummaries"]["trendingStories"]);
print $jsn;
}
}
尚、ajaxで表示している部分は割愛します。
https://zip358.com/tool/demo14/ demo14を検証ください。
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ブラウザのプッシュ通知が簡単にできちゃうFirebase
2020.03.20
ブラウザのプッシュ通知が簡単にできちゃうFirebaseのでやり方を簡略的に記載します。
- Firebaseにプロジェクトを作成する(グーグルのアカウントが必要)。
- firebase cliというパッケージソフトをOSにダウンロードしそのソフトを任意のフォルダの中に移動させて起動させる。Node.jsはインストール済みとする(※手順)。
- 試しにホスティングしてみる。ホスティングはプロジェクトの左側の項目よりホスティングをクリックすると手順の説明通り行うと出来ます。
- URLより確認し表示されているか確認する。
- Cloud Messagingの設定よりFCM でウェブ認証情報を設定するからメッセージング オブジェクトを取得するまでをブラウザで操作し設定を行う。
- ローカルに下記のURLよりファイルをダウンロードする。ダウンロードするファイルはfirebase-messaging-sw.js, firebase-logo.png.webp, index.html, main.cssになります。動かない場合は再設定が必要。
https://github.com/firebase/quickstart-js/tree/f76b14ca00cca48dbfca5c787c0a4ca73eb9857d/messaging - ダウンロードしたファイルはpublicか自分が決めたフォルダに入れる。
- index.htmlソースの中に ‘<YOUR_PUBLIC_VAPID_KEY_HERE>’ と記載している部分があるので変更する。
- firebase cli より『 firebase deploy』する。
- ページを再読み込みして通知を許可する。
- Cloud Messagingから送信してみる。
- 通知が届くことを確認する。
※今回はブラウザのプッシュ通知なのでアプリを追加する際はWEB(</>)を選んでください。
ではでは?健闘を祈る?
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webpに対応しましたプラグインでカバーしました。 Safariめ!!
2020.01.25
WebP Express(ウェッピーエクスプレス)というWordPressのプラグインがあるので、そちらでコンバート(変換)すれば良いのですが、大量に画像があるサイトはそれで変換できないので下記の対応方法で対応をお願いします。
1. WebP Express使用してコンバートする際に webpが生成されます。webpの生成場所を確認する。現在は下記の配下にwebp画像が作られています。
/wp-content/webp-express/webp-images/doc-root/wp-content/uploads
2.1の配下にwebpの画像を生成するために下記のコマンドを実行します。自分の場合、アップロードしている画像をリスト化して一括処理するプログラミングを実行しました。尚、cwebpがインストールされていない場合、インストールする必要があります。さくらレンタルサーバーには入っているみたいです。
cwebp -q 90 元画像名(階層を含む).png.webp -o 変換後のファイル名.webp (変換先の階層を含む)
こうすることで画像は全てwebpに変換することが可能ですが、これだけでは表示が切り替わらないので下記の画像を参照しプラグインの設定を変更してください。
ちなみにこのwebp(ウェッピー)はグーグルさんが開発したものらしいです、大体のブラウザが、こちらの webpに対応しているのですがSafariとIEは非推奨みたいなんですよね。何れwebpに対応すると思います…思いたい。
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WEBお問い合わせフォームのお値段はいったい幾ら?
2020.01.17
WEBお問い合わせフォームのお値段はいったい幾らなのか?
堀江貴文氏はデジタルの値段は限りなくゼロに近くなると言っていたけど、無料のWEB申し込みフォームやお問い合わせフォームはある。自分もお問い合わせフォームの簡易的な物を作ってみましたのでファイルをアップしますね。
テンプレートエンジンとしてtwig3.0を使用しています、そのため動作環境はPHP7.2以上になります。ソースコードの可変は行って構いません、またこのソースコードの動作保証などは致しません。WEB担当者様が確認を行いバグ等があれば修正を行ってください。
尚、Composerでtwigをインストール済みという事が前提となります。また送信部分やエラー処理についてはご自身で機能の追加が必要となります。
サンプルページ
https://zip358.com/tool/request/
<!DOCTYPE html>
<html lang="ja">
<head>
<meta charset="UTF-8">
<meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1, shrink-to-fit=no">
<meta http-equiv="X-UA-Compatible" content="ie=edge">
<title>お問い合わせ</title>
<script src="https://code.jquery.com/jquery-3.4.1.min.js"
integrity="sha256-CSXorXvZcTkaix6Yvo6HppcZGetbYMGWSFlBw8HfCJo=" crossorigin="anonymous"></script>
<link rel="stylesheet" href="https://stackpath.bootstrapcdn.com/bootstrap/4.4.1/css/bootstrap.min.css"
integrity="sha384-Vkoo8x4CGsO3+Hhxv8T/Q5PaXtkKtu6ug5TOeNV6gBiFeWPGFN9MuhOf23Q9Ifjh" crossorigin="anonymous">
<script src="https://cdn.jsdelivr.net/npm/popper.js@1.16.0/dist/umd/popper.min.js"
integrity="sha384-Q6E9RHvbIyZFJoft+2mJbHaEWldlvI9IOYy5n3zV9zzTtmI3UksdQRVvoxMfooAo"
crossorigin="anonymous"></script>
<script src="https://stackpath.bootstrapcdn.com/bootstrap/4.4.1/js/bootstrap.min.js"
integrity="sha384-wfSDF2E50Y2D1uUdj0O3uMBJnjuUD4Ih7YwaYd1iqfktj0Uod8GCExl3Og8ifwB6"
crossorigin="anonymous"></script>
<script src="js/common.js"></script>
<style>
.jumbotron {
background-color: #2bd4d0;
color: #fff;
}
.btn-primary {
color: #fff;
background-color: #2bd4d0 !important;
border-color: #2bd4d0 !important;
}
.input-group-text {
background-color: #2bd4d0;
border: 1px solid #2bd4d0;
}
</style>
</head>
<body>
<div class="jumbotron jumbotron-fluid">
<div class="container">
<h1 class="display-4">お問い合わせ</h1>
<p class="lead">必須項目を入力し送信ボタンを押してください。<br>DEMOのため送信はできません</p>
</div>
<div class="alert alert-warning" id="error_sendmail" role="alert">
</div>
</div>
<form action="index.php" method="POST">
<div class="container">
<div class="row">
<div class="input-group mb-3">
<div class="input-group-prepend">
<span class="input-group-text">お名前[必須]</span>
</div>
<input type="text" name="name" class="form-control" id="name" placeholder="name" value="{{name}}">
</div>
<div class="alert alert-warning" id="error_name" role="alert">
</div>
<div class="input-group mb-3">
<div class="input-group-prepend">
<span class="input-group-text">メールアドレス[必須]</span>
</div>
<input type="email" name="email" class="form-control" id="email" placeholder="name@example.com"
value="{{email}}">
</div>
<div class="alert alert-warning" id="error_email" role="alert">
</div>
<div class="input-group mb-3">
<div class="input-group-prepend">
<span class="input-group-text" id="basic-addon1">@</span>
</div>
<input type="text" name="twitter_account" class="form-control" placeholder="twitter account"
aria-label="twitter account" aria-describedby="basic-addon1" value="{{twitter_account}}">
</div>
<div class="input-group mb-3">
<div class="input-group-prepend">
<span class="input-group-text">お問い合わせ内容[必須]</span>
</div>
<select name="meun" class="form-control" id="exampleFormControlSelect1">
{% for selectop in meun_option %}
<option value="{{selectop.value}}" {{ selectop.value == selectoped ? " selected":"" }}>
{{selectop.name}}</option>
{% endfor %}
</select>
</div>
<div class="alert alert-warning" id="error_meun" role="alert">
</div>
<div class="input-group">
<div class="input-group-prepend">
<span class="input-group-text">コメント[必須]</span>
</div>
<textarea name="comment" rows="10" class="form-control" aria-label="コメント">{{comment}}</textarea>
</div>
</div>
<div class="row">
<footer class="blockquote-footer">
<small class="text-muted">
ご自由に記入ください。
</small>
</footer>
</div>
<div class="alert alert-warning" id="error_comment" role="alert">
</div>
<button type="submit" class="mt-2 btn btn-primary btn-lg btn-block">送信する</button>
</div>
</form>
</body>
</html>
<?php
session_start();
require __DIR__ . '/vendor/autoload.php';
use Twig\Environment;
use Twig\Loader\FilesystemLoader;
$loader = new FilesystemLoader(__DIR__.'/templates');
$twig = new Environment($loader);
$meun_option = json_decode(file_get_contents("js/select.json"));
$form = ["name","email","twitter_account","meun","comment"];
$data = [];
if($_POST){
foreach($_POST as $key=>$val){
$_SESSION[$key] = strip_tags($val);
}
}
if($_SESSION){
foreach($_SESSION as $key=>$val){
$_SESSION[$key] = strip_tags($val);
}
}
foreach($form as $key => $val){
$data[$val] = $_SESSION[$val]?$_SESSION[$val]:"";
}
extract($data);
print $twig->render('index.html.twig',["name"=>$name,"email"=>$email,"twitter_account"=>$twitter_account,"selectoped"=>$meun,"comment" => $comment,"meun_option"=>$meun_option]);
著者名 @taoka_toshiaki
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さくらレンタルサーバーでWordPressのDBバックアップを支援するPHPコード
2020.01.10
さくらレンタルサーバーでWordPressバックアップを支援するPHPコードです。
駆け出しのWEB担当者用のプログラムです、動作環境はPHP5.6以上でお願いします。バックアップする際にWARNINGが発生してしまうには対応しておりません。メールが貯まりますが大丈夫ですよ、きっと。
プログラムを読めば何を書いているのか、駆け出しのWEB担当者様もわかるとは思いますが、変更してほしいのはIDとPASS部分です?。ルートにWordPressをインストールしていない場合は $wploadfile の変更もお願いします。
ファイルをアップロードした階層に dbbackup名でフォルダを設置しそのフォルダにベーシック認証をかけておいてください。外部からダウンロードが容易に出来るので・・・。
上記の設定が完了したらファイルをアップロードし sakura-rental-wpdb-backupfullにアクセスしてください。
ログイン後、管理画面より設定を行った後、さくらレンタルサーバーのコントロールパネルよりCRONの設定を行ってください。
ダウンロードはこちらから
https://zip358.com/tool/sakura-rental-wpdb-backupfull/sakura-rental-wpdb-backupfull.zip
尚、CRON設定に関しては例を管理画面に書いていますのでそちらの参考に設定をお願いいたします、またバックアップは1週間保持します。
月曜日?日曜日まで7ファイルのMYSQL、DBのバックアップファイルが出来上がります。管理画面の曜日設定にチェックが入っていないものはバックアップ致しません。
※ソースコードは下記になります。
※2020年12月、修正しました。ソースコードは下記になります。
※wp-load.phpの階層を自身の階層に変更してください。
<!DOCTYPE html>
<html lang="ja">
<head>
<meta charset="UTF-8">
<meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1.0">
<meta http-equiv="X-UA-Compatible" content="ie=edge">
<meta name="Description" content="Enter your description here"/>
<link rel="stylesheet" href="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/twitter-bootstrap/4.5.2/css/bootstrap.min.css">
<link rel="stylesheet" href="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/font-awesome/5.15.0/css/all.min.css">
<link rel="stylesheet" href="assets/css/style.css">
<title>さくらレンタルサーバーでWordPressのDBバックアップを支援するPHPコード</title>
</head>
<body>
<div class="container">
<div class="row">
<div class="col table-responsive">
<table class="table" id="tbl">
</table>
</div>
</div>
</div>
<script src="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/jquery/3.5.1/jquery.min.js"></script>
<script src="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/popper.js/1.16.1/umd/popper.min.js"></script>
<script src="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/twitter-bootstrap/4.5.2/js/bootstrap.min.js"></script>
<script src="./assets/js/common.js?<?=time()?>"></script>
</body>
</html>
window.onload = function () {
$.ajax({
type: "POST",
dataType: "json",
url: "./lib/view.php",
data: "data",
success: function (response) {
if (response.password.ok === "ok") {
view();
} else {
passwordview();
}
}
});
};
function view() {
let str = "";
fetch("./schedule.dat").then(response => response.text()).then(data => {
let weekval = data.split(",");
let weekname =
[
{en:"Sunday",ja:"日曜日"},
{en:"Monday",ja:"月曜日"},
{en:"Tuesday",ja:"火曜日"},
{en:"Wednesday",ja:"水曜日"},
{en:"Thursday",ja:"木曜日"},
{en:"Friday",ja:"金曜日"},
{en:"Saturday",ja:"土曜日"}
];
if (weekval.length === 7) {
for (var i = 0; i < 7; i++) {
let weekvalflg = weekval[i] == 1 ? " checked " : "";
str += `
<tr>
<td>${weekname[i].ja}</td>
<td>
<div class="form-check">
<input id="${weekname[i].en}_chk" class="form-check-input" type="checkbox" name="" value=1 ${weekvalflg}>
<label for="${weekname[i].en}_chk" class="form-check-label">バックアップする</label>
</div>
</td>
</tr>
`;
}
} else {
for (var i = 0; i < 7; i++) {
str += `
<tr>
<td>${weekname[i].ja}</td>
<td>
<div class="form-check">
<input id="${weekname[i].en}_chk" class="form-check-input" type="checkbox" name="" value=1>
<label for="${weekname[i].en}_chk" class="form-check-label">バックアップする</label>
</div>
</td>
</tr>
`;
}
}
str += `
<tr>
<td colspan="2"><button class="btn btn-primary" id="btn" type="button">設定する</button></td>
</tr>
`;
document.getElementById("tbl").innerHTML = str;
document.getElementById("btn").addEventListener("click", function () {
$.ajax({
type: "POST",
url: "./lib/backup-setting.php",
data: {
Sunday: document.getElementById("Sunday_chk").checked?1:0,
Monday: document.getElementById("Monday_chk").checked?1:0,
Tuesday: document.getElementById("Tuesday_chk").checked?1:0,
Wednesday: document.getElementById("Wednesday_chk").checked?1:0,
Thursday: document.getElementById("Thursday_chk").checked?1:0,
Friday: document.getElementById("Friday_chk").checked?1:0,
Saturday: document.getElementById("Saturday_chk").checked?1:0
},
dataType: "json",
success: function (response) {
if (response.ok == "ok") {
alert("設定しました");
} else {
alert("失敗しました");
}
}
});
});
});
}
function passwordview() {
document.getElementById("tbl").innerHTML = `
<tr>
<td>wordpress Id</td>
<td>
<div class="input-group">
<input class="form-control" type="text" id="wpid" placeholder="ワードプレスのIDを入力ください" aria-label="ワードプレスのIDを入力ください" aria-describedby="wpid">
</div>
</td>
</tr>
<tr>
<td>wordpress pass</td>
<td>
<div class="input-group">
<input class="form-control" type="password" id="wppass" placeholder="ワードプレスのPassを入力ください" aria-label="ワードプレスのIDを入力ください" aria-describedby="wppass">
</div>
</td>
</tr>
<tr>
<td colspan="2"><button class="btn btn-primary" id="btn" type="button">ログインする</button></td>
</tr>
`;
document.getElementById("btn").addEventListener("click", function () {
$.ajax({
type: "POST",
dataType: "json",
url: "./lib/pass.php",
data: { wpid: document.getElementById("wpid").value, wppass: document.getElementById("wppass").value },
success: function (response) {
if (response.password.ok === "ok") {
view();
} else {
alert(response.password.msg);
passwordview();
}
}
});
});
}
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googleスプレッドシートの値を取得することは可能ですが!
2019.11.24
googleスプレッドシートの値を取得することは可能ですが動的な値を取得することは不可能です。
動的処理というのはスプレッドシートの関数などで値を表示している情報をPHPなどで外部取得することは不可能です。
※方法があるようでしたら、教えて頂ければありがたいです。
なお、PHPからスプレッドシートの値などは変更可能です。
今回は値の取得に関しての方法を記載しております。
手順
1.グーグルさんからグーグルスプレッドシートのAPIKEYを取得する。
2. グーグルスプレッドシートを作成しスプレッドシートのID部分を取得する。
3.サーバ上にComposerをインストールし、下記のコマンドを実行する。
composer require google/apiclient:"^2.0"
下記のソースのAPIキー、スプレッドシートIDの部分を取得した値に置き換える。
<?php
require_once __DIR__ . '/vendor/autoload.php';
//$keyFile = __DIR__. "/credentials.json";
define("APIKEY","APIキー");
define("SPID","スプレッドシートID");
$spreadsheetId = SPID;
$range ="Sheet1!A1:B123";
$client = new Google_Client();
$client->setApplicationName("Spreadsheet");
$client->setDeveloperKey(APIKEY);
$scopes = [Google_Service_Sheets::SPREADSHEETS];
$client->setScopes($scopes);
$service = new Google_Service_Sheets($client);
$response = $service->spreadsheets_values->get($spreadsheetId, $range);
// TODO: Change code below to process the `response` object:
echo '<pre>', var_export($response->getValues()), '</pre>', "n";
結構ハシオッタ説明になりますが、こちらでGoogleスプレッドシートの値を取得または操作が可能となります。
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ワードプレス過去記事のツイートをボット化する方法。
2019.11.05
WordPress(ワードプレス)の過去記事をツイートしたいけど
結構大変ですと断られる業者は腕なしかもしれない。
簡単に作れます。Composerをインストールして
TwitterOAuthのライブラリー入れてあげて、ワードプレスのwp-load.phpと
TwitterOAuthのライブラリー を参照するような下記コードを作るだけで
ツイートが可能です。
これを自動化するにはcrontab(クロンタブ)という機能で実行できます。
ほとんどのレンタルサーバーにこの機能はついています。
うちのサーバーはWindowsサーバーなんでとかいう場合は
スケジュールでなんとかしてくださいと言えばOKです。
これを実装するのに発生する単価は1万ぐらいじゃないかと思います。
それ以上高ければ、ぼったくられています。
1万円が高いかどうか?
ちなみに普通のプログラマーはこれを構築するのに30分もかからないです。
人件費を考えるとそれぐらいが妥当だと思います。
いまクラウドワークスなどで頼めば5000円以下で対応してくれる人も
いますが、単価が下がるとそれは最終的に自分の首を絞めることに
なります。なので1万円ぐらいが妥当だと思います。
<?php
//ひとつ英語名のフォルダ作って、これいれてあげて
require_once ('../wp-load.php');
require_once ("../vendor/autoload.php");
use AbrahamTwitterOAuthTwitterOAuth;
define("CONSUMER_KEY","コンシューマーキー");
define("CONSUMER_SECRET","コンシューマーシークレット");
define("ACCESS_TOKEN","アクセストークン");
define("ACCESS_TOKEN_SECRET","アクセストークンシークレット");
$connection = new TwitterOAuth(CONSUMER_KEY, CONSUMER_SECRET, ACCESS_TOKEN, ACCESS_TOKEN_SECRET);
$args = array(
'post_status' => 'publish',
'posts_per_page' => 1,
'orderby' => 'rand'
);
$posts = get_posts($args);
foreach ( $posts as $val ){
$href = get_permalink($val->ID);
$title = get_the_title($val->ID);
$res = $connection->post("statuses/update", array("status" =>$title . " n" . $href . " n#黒歴史ってなんだ? #ブログ ".date('Y/m/d H:i:s')));
}
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数十年前から息を吸うように日々記事を書いてます.たまに休んだりする日もありますがほぼ毎日投稿を心掛けています😅.
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node-sassをインストールしてコンパイルするときに「あぁうっかり」
2019.07.06
npm install node-sass
上記の記述でインストールします。Node.jsはインストール済みだという
前提で!
コンパイルの仕方はこんな感じです。
node-sass test.scss test.css --output-style expanded
ここでうっかりミスを犯さないで!!SCSSとSASSは記述が違います。
自分はSCSSで記述していたのに、拡張子がSASSになってまして
意味不明の一行目でエラーですとはじかれていた・・・。
ちなみにオプション値を付けずにコンパイルすると
インデントが崩れて美しくないのでオプション値を付けるように
しています。
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大量データをDBに高速にインストールする方法。
2019.04.13
LOAD DATA INFILE 'data.csv' INTO TABLE tblname FIELDS TERMINATED BY ',' LINES TERMINATED BY 'rn';
この一行の命令で…かなり高速にインストールできます。
インストールする前に、ファイルのチェックを行い整合性などが
正しければ一括にインストールするという具合がよろしいかと思われます。
https://www.youtube.com/watch?v=rrvL2-jqZ-4
ドロップシッピングの大量データを入れ込むときに役立ちそうだ・・・。
自分あまりSQLの事を知らないですね。そろそろSQLの知識も増やそうと
思っています。
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ANA積立で決済する方法とiPhoneでウォレット追加する方法。
2019.04.09
ANA積立航空券で決済する方法ですが、
まずWEBで予約まで行います、次に下記のサイトに
書かれているANA旅行積立プラン専用デスクに電話します。
その後、WEBへログインし支払い期限が延長されている
事を確認します。
サイトにANA航空券(旅行券)を送る住所が記載されているので
封筒にそれらを明記しANA旅行積立プラン専用デスク 行と記入した
うえで、郵便局で簡易書留+追跡サービスで送りましょう。
※送付するときは必ず送付書を入れて送りましょう。
尚、往復の場合、余白に搭乗日時などを明記し上記の内容に
合算することを明記しましょう。
http://www.anas.co.jp/tsumitate/anaticket/use_ticket/dom_desk/index.html
iPhoneでウォレット追加する方法
下記のサイトから手順通り行うとうまく行くはずなのですが、
純正ブラウザ以外の場合、インストールできない場合があります。
なので必ずSafariを使用してウォレット追加しましょう。
https://www.ana.co.jp/ja/jp/serviceinfo/share/passbook/
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tensorflowは簡単にインストールできるけど、そこから何やれば
2019.02.09
tensorflowは簡単にインストールできるけど、そこから何やれば
良いのか、よくわからない。
いま流行りの人工知能ですが、こういうこと出来るよってのは
知っている、例えば画像の仕分けとか。
そこからオリジナルに適応できないのだ。
若造なら画像収集とか考えそうです、、、えぇぇ。
10代なら若気の至りだろうけど、40代間近になると
さすがに無いなと思うわけです。
収集していたらグロ画像が釣れそうな気がしますし
怖くてできません。ちなみに
逃げるは恥だが役に立つグーグル画像検索ダウンロードコンソールアプリを
公開しているのですが、これ変更すればえぇまぁ出来そうですね。
■人工知能を仕事で活用するならば。
人工知能で出来ることで、人の顔にモザイクをかけることが出来るということ。
他には、画像の仕分けとか、本屋さんで小耳に挟んだことですが
工事現場とかでは結構写真を取らないといけないらしく
それを分別するのが面倒だとか、
こういうのには人工知能は大活躍しそうですね。
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