bingから画像を一括ダウンロードするアプリ。

2020.06.14

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任意のキーワード検索でbing画像からを一括ダウンロードするアプリを作りました。img-dl-bing-sss.exeファイルを起動すると動画のようなコンソール画面が開くので入力してダウンロードを開始してください。ダウンロードが終わると勝手に閉じます。

なお、一応R指定にも対応しています、キーワードがR指定項目かもと思う場合、Yと入力ください。
新垣結衣さんの熱烈なファンでもないですが、綺麗な方だとは思います。ということで例として使用させて頂きました、、、関係者の皆様ごめんなさい。

bingから画像を一括ダウンロードするアプリ

このアプリはウィンドウズ10環境で動作します。また、動作しないブロックされる場合は下記のURL等を参照しブロックを解除しお使いください。ブロック解除方法:https://forest.watch.impress.co.jp/docs/news/1130655.html

※なお、Bingサイトのデザインが変わった場合、動作しなくなりますのであしからず。

画像ダウンロードアプリのソースコードはこちら(古いコードですので動かない場合がありますVS2019C#)

using System;
using System.Runtime.CompilerServices;

namespace img_dl_bing_sss
{
    class Program
    {
        static void Main(string[] args)
        {
            string keyword = "",R18="";
            Console.ForegroundColor = ConsoleColor.Red;
            Console.WriteLine("処理中は画面や立ち上がったブラウザを閉じないでください。\n" +
                "処理が完了すると「***終了します***」と表示されます。\n" +
                "何かキーを押し終了してください\n\n");


            Console.ForegroundColor = ConsoleColor.Green;
            Console.WriteLine("↓検索キーワードを入力しエンターを押してください");
            keyword = Console.ReadLine();
            Console.ForegroundColor = ConsoleColor.White;
            Console.WriteLine("↓R指定ですか?\nY or N かの文字を入力しエンターを押してください");
            R18 = Console.ReadLine();
            Console.ForegroundColor = ConsoleColor.Yellow;
            Console.WriteLine("***画像のダウンロード量(画像数ではありません) 1?999 ***");
            var scroll = 9999;
            try
            {
                scroll = int.Parse(Console.ReadLine());
                if(scroll >=1 && scroll <= 999)
                {
                    scroll = scroll * 9999;
                }
            }
            catch
            {
                Console.ForegroundColor = ConsoleColor.Yellow;
                Console.WriteLine("***検索キーワードが不適切です。***");
            }
            SuiteTests img =  new SuiteTests();
            if (img.Imgdlok(keyword, R18, scroll))
            {
                img.Dispose();
            }
            else {
                Console.ForegroundColor = ConsoleColor.Yellow;
                Console.WriteLine("***検索キーワードが不適切です。***");
            }
            Console.ForegroundColor = ConsoleColor.Yellow;
            Console.WriteLine("***終了します***");
            
        }
    }
}
// Generated by Selenium IDE
using System;
using System.Collections.Generic;
using System.Linq;
using System.Threading;
using OpenQA.Selenium;
using OpenQA.Selenium.Chrome;
using OpenQA.Selenium.Firefox;
using OpenQA.Selenium.Remote;
using OpenQA.Selenium.Support.UI;
using OpenQA.Selenium.Interactions;
using Xunit;
using AngleSharp;
using AngleSharp.Html.Parser;
using AngleSharp.Html.Dom;
using AngleSharp.Dom;
using System.Runtime.InteropServices;
using Newtonsoft.Json;
using System.IO;
using System.Net;

public class SuiteTests : IDisposable {
  public IWebDriver driver {get; private set;}
  public IDictionary<String, Object> vars {get; private set;}
  public IJavaScriptExecutor js {get; private set;}
  public SuiteTests()
  {
    driver = new ChromeDriver();
    js = (IJavaScriptExecutor)driver;
    vars = new Dictionary<String, Object>();
  }
  public void Dispose()
  {
    driver.Quit();
  }
  public bool Imgdlok(string keyword="", string R18= "",int scroll = 999999)
    {
        if (keyword == "") return false;
        Console.Clear();
        string path = System.IO.Directory.GetCurrentDirectory() + "\\IMG\\";
        if (!Directory.Exists(path))
        {
            Directory.CreateDirectory(path);
        }
        driver.Navigate().GoToUrl("https://www.bing.com/?scope=images&nr=1&FORM=NOFORM");
        driver.Manage().Window.Size = new System.Drawing.Size(945, 1030);
        driver.FindElement(By.Id("sb_form_q")).Click();
        driver.FindElement(By.Id("sb_form_q")).SendKeys(keyword);
        driver.FindElement(By.CssSelector(".search.icon.tooltip")).Click();
        try
        {
            if (R18 == "Y")
        {
            driver.FindElement(By.LinkText("設定の変更")).Click();
            driver.FindElement(By.CssSelector("#settings_safesearch div:nth-child(3)")).Click();
            driver.FindElement(By.Id("adlt_set_off")).Click();
            driver.FindElement(By.Id("sv_btn")).Click();
            driver.FindElement(By.Id("adlt_confirm")).Click();
        }
        }
        catch
        {
            Console.ForegroundColor = ConsoleColor.Yellow;
            Console.WriteLine("***R指定ではありません***");
        }
        try
        {
            double ps = 0;
                for (int i = 99; i < scroll;i+=1000)
            {

                js.ExecuteScript("window.scrollTo(0," + i + ")");
                Console.CursorLeft = 0;
                ps = (double)(((double)i / (double)scroll) * 100);
                Console.Write("処理中::{0:D2}%",(int)ps);
            }
        }
        catch
        {
            Console.ForegroundColor = ConsoleColor.Yellow;
            Console.WriteLine("***Max画像まで到達しました***");
        }
        Console.ForegroundColor = ConsoleColor.White;
        Console.WriteLine("\n***ダウンロード処理開始***\n");
        int cnt = 0;
        var elm = driver.FindElements(By.ClassName("iusc"));
        driver.Manage().Window.Minimize();
        foreach (var e in elm) {
           dynamic jsondata = JsonConvert.DeserializeObject(e.GetAttribute("m"));
            Console.ForegroundColor = ConsoleColor.Red;
            Console.WriteLine((string)jsondata.murl + "::wait.....");
            string imgurl = (string)jsondata.murl;
            if(4 <= Path.GetExtension(imgurl).Length && Path.GetExtension(imgurl).Length <= 5)
            {
                try
                {
                    cnt++;
                    string ext = Path.GetExtension(imgurl);
                    WebClient myWebClient = new WebClient();
                    myWebClient.DownloadFile(imgurl, path + "No-" + cnt + "-" + keyword + ext);
                    myWebClient.Dispose();
                    Console.ForegroundColor = ConsoleColor.Cyan;
                    Console.WriteLine("***" + cnt +"::" + imgurl + "\n::ダウンロード中、画面を閉じないでください...***");
                    Console.ForegroundColor = ConsoleColor.Green;
                    Console.WriteLine("***" + cnt + "::ダウンロード済***");
                }
                catch
                {
                    Console.ForegroundColor = ConsoleColor.Yellow;
                    Console.WriteLine("***ダウンロードが失敗しました***");
                }

            }else{
                Console.ForegroundColor = ConsoleColor.Yellow;
                Console.WriteLine("***画像の拡張子が不明のためダウンロードが失敗しました***");
            }
        }
        Console.ForegroundColor = ConsoleColor.Blue;
        Console.WriteLine("***ダウンロード完了しました***\n" + path);
        return true;
  }
}

著者名  @taoka_toshiaki

※この記事は著者が40代前半に書いたものです.

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kabu.com APIする前にビットフライヤーライトニングで頑張ってみるのが良いかも、自動売買のはなし。

2020.06.04

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kabu.com APIする前にビットフライヤーライトニングで頑張ってみるのが良いかも、自動売買のはなしです。そんなに単純なものではないとは思うものの、プログラミング書けばある一定の利益を得ることができそうな気がするので近々、じぶんもAPIを使用してプログラミングしてみます。上手く動作してもコードを公開することはないとは思います。ただしコードの仕組みなどは公開するかもしれません。もしくはコードの一部分とかは公開すると思います。

18.仮想通貨自動売買プログラムを作る(5) | TypeScript入門講座

ちなみに動画で仮想通貨自動売買の方法をレクチャーしているサイトがあります、世の中、、、どうなっていくのだろうかと思ってしまう。仮想通貨自動売買で上手く利益を得ることが出来たらkubu.com APIを使用して取引を使用と思ってます、収入がないと来月からマイナスになる一方なので。手当り次第、収入に繋がるものは手を動かしてトライしていきます。

追記1:kubu.com APIは個人は駄目だそうです、ビットコインの方は高くて買えないのでロジックだけ作りました。

おそらくシンプルなコードでもずっと動作させていれば収益化できるはずです、但しそのコードを改善させようとしてコードを書き換えたりすると逆に損するような気がしますね。そんな事もあるのか、APIは複数申請が可能みたいです。

映画『ハミングバード・プロジェクト 0.001秒の男たち』予告編

なお、映画ハミングバード・プロジェクトにも取り上げられているけど、取引には処理速度はかなり大事なような気がします。

追記2:
ビットコインの価格が高いので断念しました?詳しくは下記参照。

https://zip358.com/?p=9310

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javascriptのアロー関数ってアレだな。

2020.05.20

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javascriptのアロー関数ってアレだな、無名関数の省略形だと思ったら良いです。アロー(arrow)=矢って意味、まんまだよね。日本語に直訳すると矢関数って意味になるのかな・・・。矢関数って響きが良くないのでアロー関数って読んでいるだけだと思うのです。英語のわからない自分は矢関数で良いじゃないと思ったりするわけです。

例文:載せときます、、比較的新しいブラウザなら動作します。

	const test = (e)=>{
		var view = document.querySelector("#view1");
		view.innerHTML = e.target.value;
	};
	const input = document.querySelector("#t");
	input.addEventListener("input",test);

一応、デモサイトのリンクも載せときますので、動作確認してみてくださいな。
尚、今回は純正なjavascriptだけで記載しました。これから極力、純正で純粋なjavascrpitで書いていこうと思います、いまのWEBの流れはそうなんだって。そしてTypescriptとかが今後来るみたいに言われていますよね。

https://zip358.com/tool/demo15/

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AudibleよりiPhoneやipadはこれでOKです。

2020.05.08

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昨日、ツイートした方法でiPhoneやipadではオーディブルと同じように本を朗読してくれる。但しキンドルアプリを閉じたりiPhoneやipadをロックにすると朗読をやめてしまいます。それが気にならなければオーディオブック=オーディブルを使用しなくとも十分、使えるのではないかなと思います。

方法はこちらを参照してください。
https://www.businessinsider.jp/post-212388

ということで、自分はオーディブルを解約してこちらの方法で積本を読む方法に変更しました。

尚、上記の方法を設定したのに上手く動作しないという方は一度、iPhoneやipadを設定した後、再起動すると良いです。自分は上手く動作しなくて=朗読しなくて一時間ほど、いろいろ試していました。何度も落ちたので、これはもしやと思って再起動すると上手く動作しました。

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株式会社ディーアンドジーネクストのサービスをリバースエンジニアリングした?

2020.03.13

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https://lingule.com/

高知県にあるディーアンドジーネクスト社には上記のサービスがあります、これは自分でも作れそうだと思い試した所できました。ソースコード公表は営業妨害になるので、掲載しませんが考え方は至ってシンプルです。翻訳したデータをパラメーターに付与して飛ばすだけです。

アイディアはとても面白いと感じたのだけど、これはパクれるかなと思いました。ちなみに翻訳APIを無料で使用する方法を見て作りました。いまは動かないようにしています。見た目はこんな感じになります(上記の画像)。

https://zip358.com/tool/demo10/ 動作はしません?処理部分秘密?

参考サイト

https://qiita.com/satto_sann/items/be4177360a0bc3691fdf

著者名  @taoka_toshiaki

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WEBお問い合わせフォームのお値段はいったい幾ら?

2020.01.17

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WEBお問い合わせフォームのお値段はいったい幾らなのか?
堀江貴文氏はデジタルの値段は限りなくゼロに近くなると言っていたけど、無料のWEB申し込みフォームやお問い合わせフォームはある。自分もお問い合わせフォームの簡易的な物を作ってみましたのでファイルをアップしますね。

テンプレートエンジンとしてtwig3.0を使用しています、そのため動作環境はPHP7.2以上になります。ソースコードの可変は行って構いません、またこのソースコードの動作保証などは致しません。WEB担当者様が確認を行いバグ等があれば修正を行ってください。

尚、Composerでtwigをインストール済みという事が前提となります。また送信部分やエラー処理についてはご自身で機能の追加が必要となります。


サンプルページ
https://zip358.com/tool/request/

<!DOCTYPE html>
<html lang="ja">

<head>
    <meta charset="UTF-8">
    <meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1, shrink-to-fit=no">
    <meta http-equiv="X-UA-Compatible" content="ie=edge">
    <title>お問い合わせ</title>
    <script src="https://code.jquery.com/jquery-3.4.1.min.js"
        integrity="sha256-CSXorXvZcTkaix6Yvo6HppcZGetbYMGWSFlBw8HfCJo=" crossorigin="anonymous"></script>
    <link rel="stylesheet" href="https://stackpath.bootstrapcdn.com/bootstrap/4.4.1/css/bootstrap.min.css"
        integrity="sha384-Vkoo8x4CGsO3+Hhxv8T/Q5PaXtkKtu6ug5TOeNV6gBiFeWPGFN9MuhOf23Q9Ifjh" crossorigin="anonymous">
    <script src="https://cdn.jsdelivr.net/npm/popper.js@1.16.0/dist/umd/popper.min.js"
        integrity="sha384-Q6E9RHvbIyZFJoft+2mJbHaEWldlvI9IOYy5n3zV9zzTtmI3UksdQRVvoxMfooAo"
        crossorigin="anonymous"></script>
    <script src="https://stackpath.bootstrapcdn.com/bootstrap/4.4.1/js/bootstrap.min.js"
        integrity="sha384-wfSDF2E50Y2D1uUdj0O3uMBJnjuUD4Ih7YwaYd1iqfktj0Uod8GCExl3Og8ifwB6"
        crossorigin="anonymous"></script>
    <script src="js/common.js"></script>
    <style>
        .jumbotron {
            background-color: #2bd4d0;
            color: #fff;
        }

        .btn-primary {
            color: #fff;
            background-color: #2bd4d0 !important;
            border-color: #2bd4d0 !important;
        }

        .input-group-text {
            background-color: #2bd4d0;
            border: 1px solid #2bd4d0;
        }
    </style>
</head>

<body>
    <div class="jumbotron jumbotron-fluid">
        <div class="container">
            <h1 class="display-4">お問い合わせ</h1>
            <p class="lead">必須項目を入力し送信ボタンを押してください。<br>DEMOのため送信はできません</p>
        </div>
        <div class="alert alert-warning" id="error_sendmail" role="alert">
        </div>
    </div>
    <form action="index.php" method="POST">
        <div class="container">
            <div class="row">
                <div class="input-group mb-3">
                    <div class="input-group-prepend">
                        <span class="input-group-text">お名前[必須]</span>
                    </div>
                    <input type="text" name="name" class="form-control" id="name" placeholder="name" value="{{name}}">
                </div>
                <div class="alert alert-warning" id="error_name" role="alert">
                </div>
                <div class="input-group mb-3">
                    <div class="input-group-prepend">
                        <span class="input-group-text">メールアドレス[必須]</span>
                    </div>
                    <input type="email" name="email" class="form-control" id="email" placeholder="name@example.com"
                        value="{{email}}">
                </div>
                <div class="alert alert-warning" id="error_email" role="alert">
                </div>
                <div class="input-group mb-3">
                    <div class="input-group-prepend">
                        <span class="input-group-text" id="basic-addon1">@</span>
                    </div>
                    <input type="text" name="twitter_account" class="form-control" placeholder="twitter account"
                        aria-label="twitter account" aria-describedby="basic-addon1" value="{{twitter_account}}">
                </div>
                <div class="input-group mb-3">
                    <div class="input-group-prepend">
                        <span class="input-group-text">お問い合わせ内容[必須]</span>
                    </div>
                    <select name="meun" class="form-control" id="exampleFormControlSelect1">
                        {% for selectop in meun_option %}
                        <option value="{{selectop.value}}" {{ selectop.value == selectoped ? " selected":"" }}>
                            {{selectop.name}}</option>
                        {% endfor %}
                    </select>
                </div>
                <div class="alert alert-warning" id="error_meun" role="alert">
                </div>
                <div class="input-group">
                    <div class="input-group-prepend">
                        <span class="input-group-text">コメント[必須]</span>
                    </div>
                    <textarea name="comment" rows="10" class="form-control" aria-label="コメント">{{comment}}</textarea>
                </div>
            </div>
            <div class="row">
                <footer class="blockquote-footer">
                    <small class="text-muted">
                        ご自由に記入ください。
                    </small>
                </footer>
            </div>
            <div class="alert alert-warning" id="error_comment" role="alert">
            </div>
            <button type="submit" class="mt-2 btn btn-primary btn-lg btn-block">送信する</button>
        </div>
    </form>
</body>

</html>
<?php
session_start();
require __DIR__ . '/vendor/autoload.php';
use Twig\Environment;
use Twig\Loader\FilesystemLoader;

$loader = new FilesystemLoader(__DIR__.'/templates');
$twig = new Environment($loader);
$meun_option = json_decode(file_get_contents("js/select.json"));

$form = ["name","email","twitter_account","meun","comment"];
$data = [];

if($_POST){
	foreach($_POST as $key=>$val){
		$_SESSION[$key] = strip_tags($val);
	}
}
if($_SESSION){
	foreach($_SESSION as $key=>$val){
		$_SESSION[$key] = strip_tags($val);
	}
}

foreach($form as $key => $val){
	$data[$val] = $_SESSION[$val]?$_SESSION[$val]:"";
}

extract($data);

print $twig->render('index.html.twig',["name"=>$name,"email"=>$email,"twitter_account"=>$twitter_account,"selectoped"=>$meun,"comment" => $comment,"meun_option"=>$meun_option]);

著者名  @taoka_toshiaki

※この記事は著者が40代前半に書いたものです.

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高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
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プログラミングって何から勉強したら良いの?パソコンが有れば無料で勉強できる方法。

2020.01.11

Logging

プログラミングって何から勉強したら良いの?
答えは通称js(ジェーエス)と呼ばれるjavascript(ジャバスクリプト)言語から
始めると良いです^_^。
ちなみにプログラミンスクールに通う必要なんてないです。
偏差値50ぐらい有れば独学で身につくことが出来ると言われています。

自分を知っている人ならあいつでも出来るなら私でも出来ると思って
トライしてみてください。
繰り返しになりますが、参考書などは買わなくて良いです。

下記の方法で勉強してみてください。

  1. YOUTUBE動画を見る。
  2. 動画に記載しているプログラムを実際に同じコードを書いてみる。
  3. 動作したらプログラムコードを変更してみる。
  4. 一旦、プログラムコードを消して今度は記述コードを見ないで書いてみる。
  5. コードがわからない時は動画を見ずにググる。

上記のことを繰り返しすることで何だかわからないけど、感覚的に身につくはずです。難しい横文字などは後から覚えたら良いです。

JavaScriptを解説している動画リンクを貼っておきます。
動画のリンク切れあった場合はYOUTUBEで JavaScript 入門などの単語で検索してみてください。

入門解説動画:何となく進めるが大事です。

【Javascript入門】#1 Javascriptを始めましょう

エラーになった時の対処方法:デバッグ方法。

入門】JavaScriptのデバッグ方法を解説!これだけは知っておけ!

中級者JSテクニック動画。

https://www.youtube.com/watch?v=mNJ06S60B9k

尚、プログラムコードを書く場合、大体のプログラマーはエディターやIDEを
使用してプログラミングコードを記載します。

自分はVisualStudio codeを使用しています。
こちらWindowsやMac、リナックスのOSにそれぞれ対応しています。
https://code.visualstudio.com/ [日本語化出来ますググって]

補足:今でもC言語などやJAVA言語から初めると良いよと言われますが
おそらくC言語で始めるとメモリの事などで挫折しJAVA言語で始めると
オブジェクトで挫折します。

JSで始め、大体の事をマスターすると他のプログラミング言語へ
移行しやすいです。いろいろな言語を覚えるのではなく。
まずは一つの言語をマスターする事が大事になります。

皆さんトライしてみてくださいね(・(ェ)・)b

著者名  @taoka_toshiaki

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一時間に一回だけAPIを実行するPHPのオブジェクトファイル

2020.01.10

Logging

あるユーザーが公開しているプログラミングを参考にして
オブジェクト化してみた。
参考にしたサイトのリンクは下記になります。
phpでapiを切りの良い時刻までキャッシュする

尚、動作環境はPHP5.6以上になります、と言いつつ
動作テストは行っていないので、もしかしたらエラーで動かないかも?
動作内容はJSONファイルの更新時間( hour )と
サーバの 時間 ( hour ) を比べ差異があれば
APIを呼び出し結果をJSONファイルとして上書き保存します。
そのため、一時間に一回だけ更新処理が走ります。
(※CRONで設定していれば)

結果がJSONで返ってこない場合などは可変して頂いて構いません。
もともと自分の案でもないので…。

PHPファイルのダウンロードはこちらから
https://zip358.com/tool/timeKeeper/timeKeeper.zip

ソースコードはこちらになります(* ̄(エ) ̄*)

<?php
class timeKeeper{
    public static $json_filename = "abc.json";
    public static $json_api_url = "https://example.com/api/?v=1.333";
    public static function judge(){
        $server_timestamp = time();
        $server_time = date('Y/m/d H',$server_timestamp);
        $json_timestamp = filemtime(self::$json_filename);
        $json_time = date('Y/m/d H',$json_timestamp);
        return $server_time === $json_time ? true : false;
    }
    public static function api_run($opts=null){
        if(is_null($opts))return false;
        $context = stream_context_create($opts);
        $json = file_get_contents(self::$json_api_url, false, $context);
        $fp = fopen(self::$json_filename, "w");
        fwrite($fp,$json);
        fclose($fp);
        return self::json_load();
    }
    public static function json_load(){
        $json = file_get_contents(self::$json_filename);
        return json_decode($json, true);
    }
    public static function check(){
        if(file_exists(self::$json_filename)){
            return self::judge();
        }
        return false;
    }
}
///使用例
if(timeKeeper::check()){
   $json = timeKeeper::json_load();
}else{
    $opts = array(
        "http"=>array(
        "method" => "POST",
        "header" => "User-Agent: php"
        )
    );
    $json = timeKeeper::api_run($opts);
}

著者名  @taoka_toshiaki

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さくらレンタルサーバーでWordPressのDBバックアップを支援するPHPコード

2020.01.10

Logging

さくらレンタルサーバーでWordPressバックアップを支援するPHPコードです。

駆け出しのWEB担当者用のプログラムです、動作環境はPHP5.6以上でお願いします。バックアップする際にWARNINGが発生してしまうには対応しておりません。メールが貯まりますが大丈夫ですよ、きっと。

プログラムを読めば何を書いているのか、駆け出しのWEB担当者様もわかるとは思いますが、変更してほしいのはIDとPASS部分です?。ルートにWordPressをインストールしていない場合は $wploadfile の変更もお願いします。

ファイルをアップロードした階層に dbbackup名でフォルダを設置しそのフォルダにベーシック認証をかけておいてください。外部からダウンロードが容易に出来るので・・・。

上記の設定が完了したらファイルをアップロードし sakura-rental-wpdb-backupfullにアクセスしてください。
ログイン後、管理画面より設定を行った後、さくらレンタルサーバーのコントロールパネルよりCRONの設定を行ってください。

ダウンロードはこちらから
https://zip358.com/tool/sakura-rental-wpdb-backupfull/sakura-rental-wpdb-backupfull.zip

尚、CRON設定に関しては例を管理画面に書いていますのでそちらの参考に設定をお願いいたします、またバックアップは1週間保持します。
月曜日?日曜日まで7ファイルのMYSQL、DBのバックアップファイルが出来上がります。管理画面の曜日設定にチェックが入っていないものはバックアップ致しません。

※ソースコードは下記になります。
※2020年12月、修正しました。ソースコードは下記になります。
※wp-load.phpの階層を自身の階層に変更してください。

<!DOCTYPE html>
<html lang="ja">
<head>
<meta charset="UTF-8">
<meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1.0">
<meta http-equiv="X-UA-Compatible" content="ie=edge">
<meta name="Description" content="Enter your description here"/>
<link rel="stylesheet" href="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/twitter-bootstrap/4.5.2/css/bootstrap.min.css">
<link rel="stylesheet" href="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/font-awesome/5.15.0/css/all.min.css">
<link rel="stylesheet" href="assets/css/style.css">
<title>さくらレンタルサーバーでWordPressのDBバックアップを支援するPHPコード</title>
</head>
<body>
	<div class="container">
		<div class="row">
			<div class="col table-responsive">
					<table class="table" id="tbl">
					</table>
			</div>
		</div>
	</div>
<script src="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/jquery/3.5.1/jquery.min.js"></script>
<script src="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/popper.js/1.16.1/umd/popper.min.js"></script>
<script src="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/twitter-bootstrap/4.5.2/js/bootstrap.min.js"></script>
<script src="./assets/js/common.js?<?=time()?>"></script>
</body>
</html>
window.onload = function () {
	$.ajax({
		type: "POST",
		dataType: "json",
		url: "./lib/view.php",
		data: "data",
		success: function (response) {
			if (response.password.ok === "ok") {
				view();
			} else {
				passwordview();
			}
		}
	});
};


function view() {
	let str = "";
	fetch("./schedule.dat").then(response => response.text()).then(data => {
		let weekval = data.split(",");
		let weekname = 
			[
				{en:"Sunday",ja:"日曜日"},
				{en:"Monday",ja:"月曜日"},
				{en:"Tuesday",ja:"火曜日"},
				{en:"Wednesday",ja:"水曜日"},
				{en:"Thursday",ja:"木曜日"},
				{en:"Friday",ja:"金曜日"},
				{en:"Saturday",ja:"土曜日"}
			];
		
		if (weekval.length === 7) {
			for (var i = 0; i < 7; i++) {
				let weekvalflg = weekval[i] == 1 ? " checked " : "";
				str += `
		<tr>
		<td>${weekname[i].ja}</td>
		<td>
			<div class="form-check">
				<input id="${weekname[i].en}_chk" class="form-check-input" type="checkbox" name="" value=1 ${weekvalflg}>
				<label for="${weekname[i].en}_chk" class="form-check-label">バックアップする</label>
			</div>
		</td>
	</tr>
		`;
			}
		} else {
			for (var i = 0; i < 7; i++) {
				str += `
		<tr>
		<td>${weekname[i].ja}</td>
		<td>
			<div class="form-check">
				<input id="${weekname[i].en}_chk" class="form-check-input" type="checkbox" name="" value=1>
				<label for="${weekname[i].en}_chk" class="form-check-label">バックアップする</label>
			</div>
		</td>
	</tr>
		`;
			}

		}
		str += `
<tr>
	<td colspan="2"><button class="btn btn-primary"  id="btn" type="button">設定する</button></td>
</tr>
`;
		document.getElementById("tbl").innerHTML = str;
		document.getElementById("btn").addEventListener("click", function () {
			$.ajax({
				type: "POST",
				url: "./lib/backup-setting.php",
				data: {
					Sunday: document.getElementById("Sunday_chk").checked?1:0,
					Monday: document.getElementById("Monday_chk").checked?1:0,
					Tuesday: document.getElementById("Tuesday_chk").checked?1:0,
					Wednesday: document.getElementById("Wednesday_chk").checked?1:0,
					Thursday: document.getElementById("Thursday_chk").checked?1:0,
					Friday: document.getElementById("Friday_chk").checked?1:0,
					Saturday: document.getElementById("Saturday_chk").checked?1:0
				},
				dataType: "json",
				success: function (response) {
					if (response.ok == "ok") {
						alert("設定しました");
					} else {
						alert("失敗しました");
					}
				}
			});
		});

	});
}

function passwordview() {
	document.getElementById("tbl").innerHTML = `
	<tr>
	<td>wordpress Id</td>
	<td>
		<div class="input-group">
			<input class="form-control" type="text" id="wpid" placeholder="ワードプレスのIDを入力ください" aria-label="ワードプレスのIDを入力ください" aria-describedby="wpid">
		</div>
	</td>
</tr>
<tr>
	<td>wordpress pass</td>
	<td>
		<div class="input-group">
			<input class="form-control" type="password" id="wppass" placeholder="ワードプレスのPassを入力ください" aria-label="ワードプレスのIDを入力ください" aria-describedby="wppass">
		</div>
	</td>
</tr>
<tr>
	<td colspan="2"><button class="btn btn-primary"  id="btn" type="button">ログインする</button></td>
</tr>	
	`;



	document.getElementById("btn").addEventListener("click", function () {
		$.ajax({
			type: "POST",
			dataType: "json",
			url: "./lib/pass.php",
			data: { wpid: document.getElementById("wpid").value, wppass: document.getElementById("wppass").value },
			success: function (response) {
				if (response.password.ok === "ok") {
					view();
				} else {
					alert(response.password.msg);
					passwordview();
				}
			}
		});
	});
}

著者名  @taoka_toshiaki

※この記事は著者が40代前半に書いたものです.

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難しいの基準(プログラム初心者へ)

2019.11.15

Logging

難しいの基準、プログラムが難しいと思っている人がいますが
そんなに難しいものではないです。

つい最近、人工知能のさわりを試行錯誤しながら
行ってみました。Aという文章から新たな文章を生成するというものです。
機械学習の部分はあらかじめ学習済みのモデルを取ってきて
試してみたのです。なんとか文章を生成する流れまで出来ました。

プログラムが難しいひとは、参考書をみて何だか意味がわからないと
思っているひとが殆どだと思います。
まず、参考書を読むのをやめて作りたいもののプログラム言語が何か
そして作りたい機能はなにか考えて、ググりましょう。

例えば【PHP 掲示板 作り方】などと検索すると作り方の方法が
ヒットします。最初はそのソースコードをそのままコピーして
動作するところまで試してみましょう。

次に動作するところまで出来たら、そのソースコードを
編集してみましょう。そうすることでどういう処理なのか理解できます。

理解できるようになったら参考書を開いてみましょう。
何となく参考書の意味が理解できるようになるはずです。
最初から参考書を理解できるタイプと理解できないタイプがいると思います。
理解できないタイプはググって覚えるという方法で
プログラムを身につけるほうが効率的です。

著者名  @taoka_toshiaki

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phpばっかり触っていた人がPython触ってみて!?

2019.11.02

Logging

phpばっかり触っていた人がPython触って
実際コードを書いてみて思ったことは、括弧(かっこ)が無いことで
コードが見ずらい、なれるまで時間がかかりそうです。
片っ端からサンプルコードを見ていてやっとなれてきたかなってところですね。
Functionなんかが入るとまだまだ怪奇です。
PythonのコードはPHPとは真逆で、感覚的にはnode.jsなんかと同じかなと。
web上での動作的な考え方もnode.jsに似てますね。
特にPythonは学術的なコードで計算式からグラフなどを表示するなどは
いろいろなライブラリーが存在していますし、ご存知かと思いますが
AI(人工知能:機械学習)には欠かせない言語の一つかなと思います。
ちなみに音声をグラフ化するのも簡単でした。下記のような感じで表示可能です。

著者名  @taoka_toshiaki

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ちょっとした物。InstagramのAPI取得する

2019.10.05

Logging

Instagram(インスタグラム)の画像などが取得することが出来ます。アクセストークンの取得の方法がわからない場合はぐぐってください。尚、APIのバージョンが、今後上がった場合は下記のコードは使用できなくなる可能性があります。ちなみにこのコード動作確認はしておりません。このコードを理解して使用できる人のみお使いください。
尚、画像取得数はデフォルト10にしています。プログラムではアクセストークンと20を渡しています。
画像URLはコメントアウトのところに入ってきます。※プログラムを可変してお使いください。

<?php
//Instagram
//https://api.instagram.com/v1/users/self/media/recent/?access_token=&count=
class instagram_api{
    public const url ="https://api.instagram.com/v1/users/self/media/recent/?access_token=";
    public function api ($access_token= "",$img_count =10){
        $url = self::url;
        return (object)json_decode(@file_get_contents($url . $access_token."&count=".$img_count));
    }
    public function obj_img($obj=Null){
        if(!is_object($obj))return false;
        if(!$obj->data)return false;
        foreach ($obj->data as $key => $item) {
            var_dump($item);
            // $item->images->standard_resolution->url
            // $item->images->low_resolution->url
        }
        return true;
    }
}
$obj = instagram_api::api("access_token",20);
instagram_api::obj_img($obj);

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画像をタイル状に分離して一括ダウンロードさせるジェネレーター

2019.09.07

Logging

画像をタイル状に分離して一括ダウンロードさせるジェネレーターを
作ってみました。画像は自動的に削除されます?
あることをすれば他人の画像がアップした画像も削除されます。
ちなみに一括ダウンロードbuttonを押すと画像がサーバー上に保存され
強制ダウンロードが始まります。
動作はブラウザChromeオンリーです。
また一括ダウンロードを押すと複数のファイルを一括ダウンロードするか
どうかの問い合わせが表示されますので「はい」を
選択してください。尚、30秒以内に保存されていないファイルは
次々と削除されます。
サイトはこちらから
https://zip358.com/tool/demo5/index-14.html
ソースコードは下記になります。
ページ(base64生成+画像ダウンロード処理)

追記:zipファイルにより格納するように処理を変更しました。
参考にしたサイト:https://ex1.m-yabe.com/archives/4215

<!DOCTYPE html>
<!--[if lt IE 7]>      <html class="no-js lt-ie9 lt-ie8 lt-ie7"> <![endif]-->
<!--[if IE 7]>         <html class="no-js lt-ie9 lt-ie8"> <![endif]-->
<!--[if IE 8]>         <html class="no-js lt-ie9"> <![endif]-->
<!--[if gt IE 8]><!--> <html class="no-js"> <!--<![endif]-->
    <head>
        <meta charset="utf-8">
        <meta http-equiv="X-UA-Compatible" content="IE=edge">
        <title>画像分離してダウンロード:画像分離ジェネレーター</title>
        <meta name="description" content="画像分離してダウンロード:画像分離ジェネレーター">
        <meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1">
        <script src="../jquery/jquery-3.4.1.js"></script>
        <link rel="stylesheet" href="../bootstrap/css/bootstrap.css">
        <!-- Global site tag (gtag.js) - Google Analytics -->
        <script async src="https://www.googletagmanager.com/gtag/js?id=UA-71682075-1"></script>
        <script>
        window.dataLayer = window.dataLayer || [];
        function gtag(){dataLayer.push(arguments);}
        gtag('js', new Date());

        gtag('config', 'UA-71682075-1');
        </script>        
        <style>
            body{
                background-color: black;
                color: antiquewhite;
            }
            img{
                margin:10!important;
                padding:10!important;
            }       
            #container{
                width: 100%;
            }
            #container img{
                margin:10px;   
            }       
        </style>    
    </head>
    <body>
        <span id="bat"></span><a id="dl"></a>
        <input class="form-control" type="file"></input>
        <div id="container"></div>
        <script>
            $(function(){
                $("[type=file]").on("change",function(){
                    $('#container').html("");
                    $("#bat").html("");
                    console.log($(this));
                    if(!$(this).prop('files')[0].type.match(/[png|jpg|jpge|gif]/)){
                        alert("ファイル形式エラー");
                        return false;
                    }                        
                    var canvas = document.createElement('canvas');
                    var reader = new FileReader();
                    reader.onload = function(event) {
                        var image = new Image();
                        image.onload = function() {
                            sprite = {width:50,height:50};
                            canvas.width = sprite.width;
                            canvas.height = sprite.height;
                            var ctx = canvas.getContext("2d");                            
                            var x = 0;
                            for(var i=0; i*sprite.height<image.height; i++){
                                for(var j=0; j*sprite.width<image.width; j++){
                                    ctx.drawImage(
                                    image,j*sprite.width,i*sprite.height,
                                    sprite.width,sprite.height,
                                    0,0,
                                    sprite.width,sprite.height
                                    );

                                    var spriteElement = new Image;
                                    spriteElement.src= canvas.toDataURL();
                                    $('#container').append(spriteElement);
                                }
                            }
                            $("#bat").html("<input type='button' value='一括ダウンロード' onclick='bat_img()'>");
                        }
                        image.src = event.target.result;                       
                    }
                    reader.readAsDataURL($(this).prop('files')[0]);
                    
                });
            });

            function bat_img(){
                var data = [];
                for(var i=0; i< $("img").length;i++){
                    data.push({"base64":$("img").eq(i).attr("src"),"no":i});
                }
                $.ajax({
                    type: 'POST',
                    url: 'bat_img.php',
                    data:{"obj":data},
                    dataType: 'json'
                }).done(function(obj){

                    if(obj[obj.length - 1 ].chk=="ok"){

                        var link = document.getElementById("dl");
                        link.href = obj[obj.length - 1].zippath;
                        link.download = "zipimg.zip";
                        link.click();

                        var data2 = [];
                        for(var i = 0 ; i < obj.length ; i++){
                            if(i==0){
                                data2.push({Path:obj.path,no:obj.no,t:obj.t,"zipimgpath":obj[obj.length - 1].zippath});
                            }else{
                                data2.push({Path:obj.path,no:obj.no,t:obj.t});
                            }
                            
                        }

                       var del = function(){
                            $.ajax({
                                type: 'POST',
                                url: './bat_del.php',
                                data:{"obj":data2},
                                dataType: 'json'
                            });
                        };
                        del();
                    }
                    });
                }
        </script>
    </body>
</html>
<?php
$i=0;
foreach($_POST["obj"] as $key=>$val){
    $b64 = base64_decode(str_replace("data:image/png;base64,","",$val["base64"]));
    $no = (int)$val["no"];
    $t = time();
    $Path = "./bat_img/tmp/$t-$no.png.webp";
    $re = @file_put_contents($Path,$b64);
    if($re){
        $obj[$i]["chk"] = $re?"ok":"ng";
        $obj[$i]["name"] = "$t-$no.png.webp";
        $obj[$i]["path"] = $Path;
        $obj[$i]["no"] = $no;
        $obj[$i]["t"] = $t;
        $i++;
    }
}
$obj[--$i]["zippath"] = zipfile($obj);

print json_encode($obj);


function zipfile($obj){
    $ZipFiles = function($obj){
        foreach($obj as $key=>$val){
           $path[] = $val["path"];
        }
        return $path;
    };
    $Zip_Files = $ZipFiles($obj);
    $zipFileName = time().'_zipimg.zip';

    set_time_limit(0);
    $zip = new ZipArchive();
    $zipTmpDir = './tmp/zip/';
    $result = $zip->open($zipTmpDir.$zipFileName, ZIPARCHIVE::CREATE | ZIPARCHIVE::OVERWRITE);
    if( $result !== true ){ //エラー処理
      echo 'error!';
      exit();
    }
    foreach ($Zip_Files as $key=>$filepath) {
      $filename=basename($filepath);
    // ZIP圧縮するファイルを追加
    // ファイルパス・ファイル名としないと圧縮ファイルを解凍するとフルパスになる
      $zip->addFile($filepath,$filename); 
    }
    //ZIP 出力
    $zip->close();

    return $zipTmpDir.$zipFileName;
}
<?php

unlink($_POST["obj"][0]["zipimgpath"]);
foreach($_POST["obj"] as $key=>$val){
    $Path = $val["Path"];
    $no = (int)$val["no"];
    $t = (int)$val["t"];
    
    $cmd = function(){
        foreach(glob("./bat_img/tmp/*") as $file_name){
            $command = "rm -rf " . realpath($file_name);
            exec($command);
        }    
    };
    
    if(pathinfo($Path)["extension"]=="png" and preg_match("/bat_img\/tmp/",$Path)){
        if(is_file($Path)){
            sleep(30);
            unlink($Path);
        }else{
            $cmd();
        }
    }else{
        $cmd();
    }

}

著者名  @taoka_toshiaki

※この記事は著者が30代前半に書いたものです.

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xdebugの動作仕方が分からなかったのでメモ。

2019.06.29

Logging

Xdebugを動作させます。(F5)
次にブラウザを開き動作させたいURLを記入しエンター:D

すると…

debug出来るようになります、設定等は割愛します。
ちなみにphp.iniの方はこんな感じにしてます。

zend_extension ="/xxx/xdebug.so"
xdebug.remote_autostart=1
xdebug.remote_enable=1
xdebug.remote_port=9000
xdebug.remote_connect_back = 1
xdebug.remote_host=IP Address

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PHPで怒られる怒られない2

2019.02.17

Logging

PHPで怒られる怒られないの違いはさて何でしょうか?
selfの使い道がポイントです。selfは静的な要素だと動作し
$thisは動的な要素だと動作します。

<?php
class demo1
{
    static function test1()
    {
        return __METHOD__.self::test2();
    }
    static function test2()
    {
        return __FUNCTION__;
    }
}
class demo2
{
    static function  test1()
    {
        return __METHOD__.self::test2();
    }
    function test2()
    {
        return __FUNCTION__;
    }
}
$demo1 = 'demo1';
print $demo1::test1()."n";
$demo2 = 'demo2';
print $demo2::test1()."n";

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結構有名、ブラウザ操作を自動化、ただし規則性のあるモノに限るツール。

2017.03.21

Logging


結構有名、ブラウザ操作を自動化、ただし規則性のあるモノに限るツールです。
かなり便利なツールだと思います。
グーグルクロームなどの拡張機能として無料版もありますし、
Windows上で動作を行うアプリもあります。
有料と無料の違いは結構あると思いますが
無料でもそこそこ規則性の在る対しては使用できます。
例えば、フェイスブックの履歴を消したいときとかなどは
これを使用すれば簡単に履歴の削除を行うことが可能です。
ちなみに自分もフェイスブックの履歴を消す
アプリを作っています。あまり使用する人が少ないので
ウィルス対策ソフトに引っかかりますが、問題なく使用することが
可能ですのでこちらのリンクも掲載しときますね。
https://zip358.com/tool/ファイスブックをオラオラする.zip
使用方法はこちらを参照>Facebookの黒の歴史におらおらして投稿を全削除するソフト
http://imacros.net/

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USBを差し込むと自分のPCの環境になるソフトみたいな?

2016.09.16

Logging


USBを差し込むと自分のPCの環境になるソフトみたいな事が
出来るソフトの紹介です。
下記のソフトを使用すれば、そういう事が簡単に出来てしまいます。
PortableApps.com Suite ダウンロードはこちら
http://portableapps.com/
このソフトが有れば人の家にパソコンを
持ち運ぶ事が半減します。他人のPC環境を間借りして
Web閲覧や書類を作ったりすることが可能。
また、履歴なども他人の環境には殆ど残りません。
ブラウザ履歴は残りませんが
通信履歴は残ります。
ちなみにMacやリナックス環境でも
動作します。当然のことながらWindowOSでも
動作可能です。
こういうPCのローカル環境を間借りして動くソフトを
USBランチャーと言います。

著者名  @taoka_toshiaki

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プレイステーション5というハード(機器)は存在しなくなる?

2016.09.01

Logging


プレイステーション5という機器は存在しなくなると自分は思っています。
2週間前ぐらいにプレイステーション3のソフトをウィンドウズ上でプレイできるようになると発表したソニー、このまま行けばウィンドウズやMac上などで動作する環境を提供する用になるのではないかと。
もしくはPlayStation5が最後のハードになりそうな予感がします。
9月7日の発表によりPlayStation4でハードは終わり(生産終了)になりPlayStation5というハードは、発表されなくなりクラウド上でプレイできるPlayStation Nowが主流になるのではとか言う発表がされると、凄いですけど恐らくそうはならない。
もし、そうなればPlayStation Nowという動作環境下(PS4、3がプレイ可)で月々980円ぐらいでソニーはプレイ場所を提供するか、ソフトのDL販売で行うかなと思っています。あくまでも予想ですので外れる場合があると思いますが、いずれそうなる可能性が高いとも思っています。

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Raspberry Pi 2を使った自作IoT体験キットが玄人志向から売られてた。

2016.01.12

Logging


Raspberry Pi 2を使った自作IoT体験キットが玄人志向から売られてた。
このRaspberry Pi 2(ラズベリーパイ)ですがLinuxの雑誌には大体、登場しています。
去年辺りから火がついてきた品物ですがこれを使っていろいろな事ができるです。簡単にいえば昔のポケコンのLinuxバージョンだと思っていただけるとわかりやすいと思います。
Raspberry Pi 2からWindows10もサポートされているみたいですが、動作しないとかBBSに書き込まれています。
実際、キワモノの商品なので玄人志向の方々にしか使用が難しいのかも?Iot=モノインターネットのがじわじわと侵食してきています。
でも、いまのところ流行というよりはじわじわと試行錯誤しながら、新しい家電製品などに組み込まれているIot、そんなIotを格安で楽しめちゃうのが、Raspberry Pi 2という認識でいる自分。
実際、温度計センサーとRaspberry Pi 2を結びつけて、ある温度になると暑いとつぶやき事も可能です、他にもカメラと結びつけることも可能ですし、使いみちはいろいろとあると思います。
自分もちょっと興味ありです。
http://www.kuroutoshikou.com/product/others/others_iot/kuro-iotexp_kit/

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さくらVPSでカスタムインストールでWEB(httpd)が表示されない時の対応。

2015.11.03

Logging


さくらVPSでカスタムインストールでWEB(httpd)が表示されない時の対応。
iptablesもポート80番を開けているのに・・・何故かWEB(httpd)が表示されない
プロセスも起動しているしhttpdのプロセスも動作している。
なのに・・・表示されない。
cnetOS7を自分がインストールした時に起きた事象です。
これを解決する方法は、一度、ファイアーウォールのHTTPポートストップさせましょう。
そうするとおそらくiptablesの設定がうまく行っていたら
表示されます。
ちなみに下記のコマンドでファイアーウォールのポートは解除できます。

firewall-cmd --zone=public --add-service=http --permanent
firewall-cmd --reload

自分はこれが分からなくて一時間ばかし悩んでいました。
https://knowledge.sakura.ad.jp/10534/

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centOS7になってMYSQLじゃなくmariadb(MYSQL)変わったけど。

2015.05.12

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centOS7になってMYSQLじゃなくmariadb(MYSQL)変わったけど特に問題なく動いてます。ちなみにphpMyAdminが動かないと思ったらこれをひと通りyumで下記を入れとけば実行されます。centOS7からPHPバージョンが5.4になりました。いま、自宅のローカルWebサーバにnode.jsを入れようと思ってます・・・・。まだ導入はしていないのですが、そろそろ入れようかなと動作とかがうまく機能したら仮想サーバをレンタルしてゴニョゴニョしてみようと思います。まだ先の話なので当分は自宅のローカルで試行錯誤してnode.jsで何が出来るのかを試してみようと思っています。

yum install php php-ldap php-mysql php-pear php-mbstring

 

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おすすめ度の高いフリーのエディタです{Notepad++}。

2014.08.22

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おすすめ度の高いフリーのエディタです、エディタ名がNotepad++(DL日本語対応)という奴なんですけど(δ´ω`)カユイところに手が届く優れものです。昔は秀丸サクラエディタを使用してたんですけど、このNotepad++に出会ってからずっとNotepad++を使用しています。何がそんなに良いのかといえば、動作が軽いこと、そしてバイナリもみえちゃうし、プラグインも充実してます。なんで、このNotepad++がおすすめです{言語自動補完機能あり、文字コード変換あり等など}。サクラエディタのようにgrep機能(ファイル内検索)もあります、あと正規表現の検索や置き換えなどもありますので自分としてはおすすめ度高いです。昔、務めていた会社では何故か、MIFES(マイフェス)とかいうテキストエディタを使用してました。
ちなみにファイルの差分を見たい場合は、WinMerge 日本語版など、バイナリを見たい場合は、StirlingBZが有名ドコロです。
追記:
IDEで良い物を見つけました。
NetBaseです、これは職場でも使っています。言語自動補完機能ありますが若干遅いのが難ですね。
有料でよければ、PhpStormが良い感じですね。2万円とちょっとします。他にもatomやマイクロソフト
提供のVisual Studio Codeなどがあります。
https://netbeans.org/features/ide/
https://www.jetbrains.com/phpstorm/
https://atom.io/
https://www.visualstudio.com/ja-jp/products/code-vs.aspx

追記2 :今では古い話なのでVisual Studio Codeを推奨します(2021年に追記)!!

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Accessのさんぷるコードができましたので(´Д`)貼っときます。

2014.08.21

Logging

突貫工事で作ったのでバグは多少あると思いますが{例えばsql インジェクション対策とか。}、Accessのsampleコードができましたので貼っときます。なお、これで何が出来るかって言えばDBの修正、追加、削除といった基本的な動きをします{挙動不審ぎみ嘘!?}。若干、ソースコードを弄くれば使い回しが出来るようにしております。飯くったり他のことをしながらもガリガリとコードを書きました。ちなみにAccessのViewerをマイクロソフトからダウンロードすると動作すると思います。ファイルは下記からダウンロードください。 追記:暇な時に改良していきますので( ゚д゚)ノ ヨロシクとコメントも暇があれば書いときます。そして無駄なコードがありますが、それも軽量していくつもりです(`・ω・´)。ちなみにいまはDBを空にすると落ちますので・・・・(直しました。)。?samplezip358.zip?[https://zip358.com/tool/samplezip358.zip][08/21 11:26]

Option Compare Database
Public db_x As Long
Public max As Variant
Function sel_all(tablename As Variant, tal_valname As Variant) As Variant
    Dim x As Long
    Dim y As Long
    Dim sql As String
    Dim RS As DAO.Recordset
    Dim db As DAO.Database
    Dim hoge(999, 999) As Variant
    Dim val_n As Variant
    Dim val As Variant
    Set db = CurrentDb
    sql = "SELECT * FROM " & tablename & " ORDER BY ID ASC;"
    MsgBox sql
    Set RS = db.OpenRecordset(sql)
    Do Until RS.EOF
        For y = 0 To UBound(tal_valname)
            hoge(x, y) = RS.Fields(tal_valname(y))
        Next y
        RS.MoveNext
        x = x + 1
    Loop
    Set db = CurrentDb
    sql = "SELECT MAX(ID) as maxs  FROM " & tablename & ";"
    MsgBox sql
    Set RS = db.OpenRecordset(sql)
    max = RS.Fields("maxs")
    db_x = x - 1
    Set db = Nothing
    sel_all = hoge
End Function
Function up_in(chk As Boolean, tablename As Variant, tal_valname As Variant, tal_val As Variant, ID As Long) As Variant
    Dim sql As String
    Dim RS As DAO.Recordset
    Dim db As DAO.Database
    Dim hoge_valname As String
    Dim hoge_val As String
    Dim hoge As Variant
    If chk = True Then
        For i = 0 To UBound(tal_valname)
            hoge_valname = hoge_valname & tal_valname(i) & ", "
        Next i
        hoge_val = sql_str(tal_val, "", "", True)
        sql = "INSERT INTO " & tablename & " (" & Left(hoge_valname, Len(hoge_valname) - 2) & ")VALUES (" & hoge_val & ");"
    Else
        hoge_valn_val = sql_str("", tal_valname, tal_val, False)
        sql = "Update " & tablename & " Set " & hoge_valn_val & " WHERE ID = " & ID & ";"
    End If
    MsgBox sql
    Set db = CurrentDb
    db.Execute (sql)
    Set db = Nothing
    up_in = True
End Function
Function del(tablename As Variant, tal_valname As Variant, tal_val As Variant) As Variant
    Dim sql As String
    Dim RS As DAO.Recordset
    Dim db As DAO.Database
    Dim hoge As Variant
    sql = "DELETE FROM " & tablename & " WHERE " & tal_valname & " = " & tal_val & ";"
    MsgBox sql
    Set db = CurrentDb
    db.Execute (sql)
    Set db = Nothing
    del = True
End Function
Function sql_str(hoge As Variant, tal_valname As Variant, tal_val As Variant, chk As Boolean) As Variant
    Dim i As Long
    Dim hoge_str As Variant
    If chk = True Then
        For i = 0 To UBound(hoge)
            If IsNumeric(hoge(i)) Then
                hoge_str = hoge_str & hoge(i) & ", "
            Else
                hoge_str = hoge_str & "'" & hoge(i) & "', "
            End If
        Next i
    Else
        For i = 0 To UBound(tal_valname)
            If IsNumeric(tal_val(i)) Then
                hoge_str = hoge_str & tal_valname(i) & " = " & tal_val(i) & ", "
            Else
                hoge_str = hoge_str & tal_valname(i) & " = '" & tal_val(i) & "', "
            End If
        Next i
    End If
    sql_str = Left(hoge_str, Len(hoge_str) - 2)
End Function

↑クラスdbソースコード

Option Compare Database
Dim max As Long
Dim ID As Long
Dim val_val As Variant
Private Sub Form_Load()
lod
End Sub
Sub lod()
    Dim db As db_db
    Dim val_name As Variant
    Dim x As Long
    Set db = New db_db
    val_name = Array("ID", "表題", "数値", "文字")
    val_val = db.sel_all("tableone", val_name)
    max = db.max + 1
    If cmb.ListCount > 0 Then
        For x = 0 To cmb.ListCount - 1
            cmb.RemoveItem 0
        Next
    End If
    For x = 0 To db.db_x
        cmb.AddItem val_val(x, 1)
    Next
    Set db = Nothing
End Sub
Private Sub cmb_Click()
    If cmb.ListIndex >= 0 Then
        Viw cmb.ListIndex
    End If
End Sub
Private Sub del_btn_Click()
    Dim db As db_db
    Dim hoge As Variant
    Set db = New db_db
    val_name = Array("ID", "表題", "数値", "文字")
    If ID > 0 And max > 1 Then
        hoge = db.del("tableone", "ID", ID)
    End If
    Set db = Nothing
    lod
End Sub
Private Sub in_btn_Click()
    Dim db As db_db
    Dim val_name As Variant
    Dim val As Variant
    Dim hoge As Variant
    chkchk
    val_name = Array("ID", "表題", "数値", "文字")
    val = Array(max, cmb, suuzi, moji)
    Set db = New db_db
    hoge = db.up_in(True, "tableone", val_name, val, max)
    Set db = Nothing
    lod
End Sub
Private Sub upd_btn_Click()
    Dim db As db_db
    Dim val_name As Variant
    Dim val As Variant
    Dim hoge As Variant
    chkchk
    val_name = Array("表題", "数値", "文字")
    val = Array(cmb, suuzi, moji)
    Set db = New db_db
    If ID > 0 And max > 1 Then
        hoge = db.up_in(False, "tableone", val_name, val, ID)
    End If
    Set db = Nothing
    lod
End Sub
Sub Viw(i As Long)
    ID = val_val(i, 0)
    suuzi = val_val(i, 2)
    moji = val_val(i, 3)
End Sub
Sub chkchk()
    If IsNumeric(suuzi) Then
        If suuzi > 9999 Then
            suuzi = 9999
        End If
    Else
        suuzi = 0
    End If
    If IsNumeric(moji) Then
        moji = "文字が不正>" & moji
    End If
    If IsNumeric(cmb) Then
        cmb = "文字が不正>" & cmb
    End If
End Sub

↑formソースコード

著者名  @taoka_toshiaki

※この記事は著者が30代前半に書いたものです.

Profile
高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
数十年前から息を吸うように日々記事を書いてます.たまに休んだりする日もありますがほぼ毎日投稿を心掛けています😅.
SNSも使っています、フォロー、いいね、シェア宜しくお願い致します🙇.
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