AIで今後どうなるだろうな.自然言語処理で指示出し出来てきた今日.

2025.07.01

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おはようございます.何だか梅雨明けした休日にGeminiCliでコードを生成しています.仕事ではまだ自分はChatに分からない事を質問するぐらいの事しかしていないのだけども絶対にCliなどで作業すると時間短縮になるのは間違いです(仕事でも導入しているのですが自分は使用していない).

休日に作業するときはコパイロットとGeminiを使用して開発しているのです、どちらも無料版なのだけど自分は無料板で事足りています.

因みにコパイロットとGemini、どちらが優秀かという問いに関しては今のところコパイロットの方が優秀なソースコードを書いてくれるというイメージが強いです.有料版ではカーソルやデビィンなどが優秀らしいけども余裕資金があんま無いので試していない.

お金に余裕があればいろいろと試したいことはあります.例えばグラボ(グラフィックボード)を取り替えて機械学習の学習をローカルで試してみたいなどがあります.

この頃思うのだけど、何かとこの業界は移り変わりが激しいのと新しい技術を学ぶときにたまに技術投資が必要になります.昔はオープンソース的な感じだったけどこのIT業界ビックテックはお金を取り出して来ています.

その中でMETA社?だけがオープンソースでいろいろと提供してくれていてとても有り難いです.それでもやっぱそれを動かす端末の推奨環境という物があるので古いPCだと動かなかったりします.

今後、Llm(大規模言語モデル)は容量が小さくなっていくということとローカル端末で動かすのが当たり前になる時代が来るそうです.

明日へ続く

著者名  @taoka_toshiaki

※この記事は著者が40代前半に書いたものです.

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高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
数十年前から息を吸うように日々記事を書いてます.たまに休んだりする日もありますがほぼ毎日投稿を心掛けています😅.
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AIで記事を学習して新たな記事を生み出すにはお金が必要だと思っていたがそうでも.

2025.06.22

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おはようございます.AIで記事を学習して新たな記事を生み出すにはお金が必要だと思っていたがそうでもなくローカルPCでそこら辺に落ちているLlamaモデルを持ってきてチューニングすれば何とかなるじゃねぇという思いに至った.

実はあなたの手元にあるPCと、そこら中に「落ちている」オープンソースのAIモデル、特にLlama 3があれば、十分記事が生成できるんです。


ローカルAI記事生成は、もはや夢物語じゃない

「AIで記事生成」と聞くと、SFのような世界や、大企業だけが使える特権のように感じるかもしれません。しかし、今は違います。オープンソースの強力な言語モデル、特にMetaが公開したLlama 3の登場は、この常識を大きく覆しました。

Llama 3は、その性能の高さにもかかわらず、誰でも無料で利用できるという点が最大の魅力です。さらに、80億パラメータの8Bモデルであれば、最新のゲーミングPCとまではいかなくとも、ある程度の性能を持つPCであれば十分に動作します。これにより、高額なクラウドサービスを利用せずとも、自分のPCでAI記事生成の環境を構築することが現実的になりました。


なぜLlama 3があなたのPCと相性抜群なのか?

Llama 3がローカルPCでの記事生成に適している理由はいくつかあります。

  • 完全無料のオープンソース: 利用に費用がかからないため、予算を気にせずAIを試したり、本格的に導入したりできます。
  • 選べるモデルサイズ: Llama 3には様々なサイズのモデルがあり、PCのスペックに合わせて選べます。特に8Bモデルは、個人利用に最適なバランスを持っています。
  • 活発な開発者コミュニティ: 世界中の開発者がLlama 3を使った新しいツールや効率的なチューニング方法を日々共有しています。困ったときには助けを借りられる心強い味方です。
  • 「量子化」でさらに軽量に: モデルのサイズを大幅に小さくする「量子化」という技術を使えば、より少ないメモリでLlama 3を動かせるようになります。これにより、より多くのPCで利用の道が開けます。

あなたのPCを「記事生成マシン」に変える秘訣

もちろん、いきなりプロのライター並みの記事をAIに書かせるのは難しいかもしれません。しかし、ちょっとした工夫で「何とかなる」レベルの記事生成は十分に可能です。

  1. 少量のデータでファインチューニング: 大量の記事データは不要です。あなたが書きたい記事のテーマやスタイルに合った、質の良い記事を数十〜数百程度集めてLlama 3を学習(ファインチューニング)させれば、その分野に特化した記事生成能力が格段に向上します。
  2. プロンプト(指示文)の工夫: AIへの「指示の出し方」は非常に重要です。具体的で明確なプロンプトを与えることで、チューニングが完璧でなくても、驚くほど質の高い記事が生成できます。これはまるで、優秀なアシスタントに的確な指示を出すようなものです。
  3. 効率的な学習方法の活用: 「LoRA(Low-Rank Adaptation)」のような効率的なファインチューニング手法を使えば、少ないGPUメモリでも短時間でモデルを特定のタスクに最適化できます。

あなたの創造性が、今、AIで加速する

かつては一部の専門家や企業にしか手の届かなかったAIによる記事生成が、今やあなたのPCで実現できる時代になりました。これはまさにAI技術の「民主化」です。

とまぁそういう訳なので何とかしてみますが、ファインチューニングにどれぐらい時間がかかるのかが未知数だったりする.

ファインチューニングPythonコード

以下のPythonコードは、Llama 3モデルをロードし、提供されたテキスト記事でファインチューニング(LoRA使用)を実行し、結果を保存します。 上記の入力値は、このコードに自動的に反映されます。 このコードをPythonファイル(例: `finetune_llama.py`)として保存し、実行してください。

import os
import torch
from datasets import load_dataset
from transformers import AutoTokenizer, AutoModelForCausalLM, BitsAndBytesConfig, TrainingArguments, Trainer
from peft import LoraConfig, get_peft_model, prepare_model_for_kbit_training, TaskType

# GPUの利用可能性を確認
print("GPUが利用可能か確認中...")
if not torch.cuda.is_available():
    print("GPUが見つかりません。Fine-tuningにはGPUが強く推奨されます。")
    # GPUがない場合は、ここでスクリプトを終了するか、CPUモードで続行するか選択できます。
    # exit("GPUがないため終了します。")
else:
    print(f"GPUが利用可能です: {torch.cuda.get_device_name(0)}")

# --- 1. モデルとトークナイザーのロード ---
# Llama 3モデルのパスを指定します。Hugging Faceのモデル名(例: "meta-llama/Llama-3-8B")
# またはローカルにダウンロードしたモデルのパスを指定してください。
MODEL_NAME = "meta-llama/Llama-3-8B" # ユーザーが入力したパスがここに挿入されます

print(f"モデルとトークナイザーをロード中: {MODEL_NAME}")

# 4bit量子化設定 (GPUメモリの節約に役立ちます)
# bnb_4bit_compute_dtypeは、Ampere以降のNVIDIA GPUに推奨されるbfloat16を使用しています。
bnb_config = BitsAndBytesConfig(
    load_in_4bit=True,
    bnb_4bit_use_double_quant=True,
    bnb_4bit_quant_type="nf4", # NF4 (NormalFloat4) 量子化タイプ
    bnb_4bit_compute_dtype=torch.bfloat16 
)

# トークナイザーをロード
tokenizer = AutoTokenizer.from_pretrained(MODEL_NAME, trust_remote_code=True)
# Llama 3はデフォルトでbos_tokenを付与しないことがあるため、明示的に追加。
# また、padding_side='right'はLlamaモデルに推奨される設定です。
tokenizer.pad_token = tokenizer.eos_token
tokenizer.padding_side = "right"

# モデルをロードし、量子化設定を適用し、自動的にGPUにマッピングします。
model = AutoModelForCausalLM.from_pretrained(
    MODEL_NAME,
    quantization_config=bnb_config,
    device_map="auto", # 利用可能なデバイス(GPU)に自動的にモデルを分散
    trust_remote_code=True # リモートコードの実行を許可
)
print("モデルロード完了。")

# k-bit学習用にモデルを準備 (PEFTライブラリのため)
# gradient_checkpointingを有効にすることで、メモリ使用量をさらに削減できます。
model.gradient_checkpointing_enable()
model = prepare_model_for_kbit_training(model)
print("k-bit学習用にモデルを準備しました。")

# --- 2. データセットの準備 ---
# あなたのテキスト記事ファイルが格納されているディレクトリを指定します。
# 例: 'your_article_data/' の中に 'article1.txt', 'article2.txt', ... と置かれている場合
DATA_DIR = "./your_article_data/" # ユーザーが入力したパスがここに挿入されます

print(f"データセットをロード中: {DATA_DIR}")

# 'text'形式でデータセットをロードします。指定されたディレクトリ内のすべての.txtファイルを読み込みます。
# 各ファイルが1つのエントリとして扱われます。
try:
    dataset = load_dataset('text', data_files={'train': os.path.join(DATA_DIR, '*.txt')})
    print(f"データセットのサンプル数: {len(dataset['train'])}")
except Exception as e:
    print(f"データセットのロード中にエラーが発生しました。ディレクトリとファイル形式を確認してください: {e}")
    exit("データセットロード失敗。")

# データセットをトークン化する関数
# 長い記事をモデルの最大入力長に分割します。
def tokenize_function(examples):
    # Llama 3の最大入力長は通常8192ですが、お使いのGPUのVRAMに合わせて調整してください。
    # ここでは一般的な値として2048を設定しています。
    max_length = 2048 
    # truncate=Trueで最大長を超えるテキストを切り捨てます。
    return tokenizer(examples["text"], truncation=True, max_length=max_length)

# データセットをトークン化します。
# num_procはCPUコア数に応じて並列処理を行い、処理を高速化します。
tokenized_dataset = dataset.map(
    tokenize_function,
    batched=True,
    num_proc=os.cpu_count(),
    remove_columns=["text"] # 元のテキスト列は学習に不要になるため削除します。
)
print("データセットのトークン化が完了しました。")

# --- 3. PEFT (LoRA) の設定 ---
# LoRA (Low-Rank Adaptation) は、元のモデルの重みをフリーズし、
# 小さなアダプター層を追加して学習させることで、効率的にファインチューニングを行います。
# これにより、GPUメモリの使用量を抑えつつ、高い性能を実現できます。
lora_config = LoraConfig(
    r=16, # LoRAのランク。値を大きくすると表現力が増すが、メモリ消費も増える。
    lora_alpha=32, # LoRAのスケーリング係数。rの2倍程度が推奨されることが多いです。
    target_modules=["q_proj", "k_proj", "v_proj", "o_proj", "gate_proj", "up_proj", "down_proj"], # LoRAを適用する層。Llamaモデルで一般的な層。
    bias="none", # バイアスを学習しない設定。
    lora_dropout=0.05, # ドロップアウト率。過学習を防ぐために設定します。
    task_type=TaskType.CAUSAL_LM, # タスクタイプを因果言語モデルに設定。
)

# モデルにLoRAアダプターを追加します。
model = get_peft_model(model, lora_config)
print("モデルにLoRAアダプターを適用しました。")
model.print_trainable_parameters() # 学習可能なパラメータ数を確認します。

# --- 4. 学習の実行 ---
# 学習済みモデルを保存するディレクトリ
OUTPUT_DIR = "./llama3_finetuned_model/" # ユーザーが入力したパスがここに挿入されます

# 学習の設定
training_args = TrainingArguments(
    output_dir=OUTPUT_DIR,
    num_train_epochs=3, # エポック数。データセットのサイズと希望する精度に応じて調整してください。
    per_device_train_batch_size=1, # GPUあたりのバッチサイズ。VRAMが少ない場合は1に設定。
    gradient_accumulation_steps=4, # 勾配を蓄積するステップ数。実質的なバッチサイズは per_device_train_batch_size * gradient_accumulation_steps になります。
    optim="paged_adamw_8bit", # 8bit AdamWオプティマイザを使用し、メモリ効率を向上させます。
    save_steps=500, # 500ステップごとにモデルを保存します。
    logging_steps=100, # 100ステップごとにログを出力します。
    learning_rate=2e-4, # 学習率。
    fp16=True, # 混合精度学習を有効化 (GPUが対応している場合)。VRAM削減と高速化に寄与します。
    max_steps=-1, # num_train_epochsに基づいて学習します。
    group_by_length=True, # 同じ長さのシーケンスをグループ化し、パディングを削減します。
    lr_scheduler_type="cosine", # 学習率スケジューラーのタイプ。
    warmup_ratio=0.03, # ウォームアップ比率。
    report_to="none", # レポート先を指定しない (wandbなどを使用しない場合)。
)

# トレーナーの初期化
# data_collatorは、モデルの入力形式に合わせてデータを整形します。
trainer = Trainer(
    model=model,
    train_dataset=tokenized_dataset["train"],
    args=training_args,
    data_collator=lambda data: {
        'input_ids': torch.stack([f['input_ids'] for f in data]),
        'attention_mask': torch.stack([f['attention_mask'] for f in data]),
        'labels': torch.stack([f['input_ids'] for f in data]), # 因果言語モデルでは、入力自体がラベルとなります。
    },
)

# 学習の開始
print("Fine-tuningを開始します...")
trainer.train()
print("Fine-tuningが完了しました。")

# --- 5. 学習済みモデルの保存 ---
# LoRAアダプターのみを保存します。これにより、ファイルサイズが小さく、効率的に管理できます。
trainer.save_model(OUTPUT_DIR)
print(f"学習済みLoRAアダプターが '{OUTPUT_DIR}' に保存されました。")

# 保存したアダプターを使って推論を行う方法の例 (コメントアウトされています):
# このコードは、ファインチューニング後にモデルをロードして推論を行うための参考例です。
# from peft import PeftModel
#
# # 元のモデルをロード (学習時と同じ量子化設定を使用します)
# base_model = AutoModelForCausalLM.from_pretrained(
#     MODEL_NAME,
#     quantization_config=bnb_config,
#     device_map="auto",
#     trust_remote_code=True
# )
#
# # 保存したLoRAアダプターを元のモデルに結合します。
# peft_model = PeftModel.from_pretrained(base_model, OUTPUT_DIR)
#
# # 推論モードに設定します。
# peft_model.eval()
#
# # テキスト生成の例
# prompt = "ローカルPCでのLlama 3ファインチューニングの利点とは"
# inputs = tokenizer(prompt, return_tensors="pt").to("cuda") # 入力をGPUに移動
#
# with torch.no_grad(): # 勾配計算を無効化し、メモリ使用量を削減
#     outputs = peft_model.generate(
#         **inputs,
#         max_new_tokens=200, # 生成する新しいトークンの最大数
#         do_sample=True, # サンプリングによる生成を有効化
#         top_p=0.9, # Nucleusサンプリングの閾値
#         temperature=0.7, # 生成の多様性を制御する温度
#         eos_token_id=tokenizer.eos_token_id # 終了トークンID
#     )
# print("\n--- 生成されたテキスト ---")
# print(tokenizer.decode(outputs[0], skip_special_tokens=True))

明日へ続く

著者名  @taoka_toshiaki

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VPSサーバーに今年移行するかも🦆.する場合はDocker運用で!?

2025.01.11

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おはようございます.VPSサーバーに今年移行するかも🦆.する場合はDocker運用で行いたいなって思っているのだけど考え中です.Dockerの場合、環境構築は簡単なんだけど環境を後から追加したいとかいうのが、面倒なところがあるので…考え中.

先日、Xにもポストしたけどこんな感じの構成で運用しようと思っています.

そもそもVPSサーバーに切り替えるとなると結構面倒なのとレンタルサーバーから上手く切り替えることが出来れば良いけど、自分の場合は無料のSSLで運用しているので一旦停止みたいな事が発生する.少しずつドメインを以降するとほど金銭的に余裕資金はないので悩みどころです.

書いていて思ったのだけどVPSサーバーに移行する前に自宅サーバーで試してみてDockerコンテナ運用が良いかもと思ったら移行してみます.

明日へ続く

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blueskyAPIが処理されなくなったので、対応を行った話.

2025.01.06

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おはようございます.今日から仕事始めの方も多いはず自分もそんな感じです.さてblueskyAPIが処理されなくなったので対応を行った話を書いていきます.ブルースカイの独自処理が上手く処理されなくなったのでその対応を行っていました.今まで公式に落ちているPHP言語のライブラリーを使用していたんだけど、レンタルサーバーの環境が変わった関係により処理がされなくなったので、自前のAPI処理を他のエンジニアが公開されているコードを参考にしてカード板自動投稿を作りました.

ソースコードは下記になります.

    public function cardPost($text, $imagePath = null, $link = null)
    {
        $imageUri = $imagePath ? $this->uploadImage($imagePath) : null;

        $record = [
            "\$type" => "app.bsky.feed.post",
            "text" => $text,
            "createdAt" => Carbon::now()->format('c'),
        ];

        if ($imageUri && $link) {
            $record['embed'] = [
                "\$type" => "app.bsky.embed.external",
                "external" => [
                    "uri" => $link,
                    "title" => $text,
                    "description" => $text,
                    "thumb" => $imageUri
                ]
            ];
        }

        $ch = curl_init("https://bsky.social/xrpc/com.atproto.repo.createRecord");
        curl_setopt_array($ch, [
            CURLOPT_CONNECTTIMEOUT => 10,
            CURLOPT_SSL_VERIFYPEER => false,
            CURLOPT_RETURNTRANSFER => true,
            CURLOPT_POST => true,
            CURLOPT_HTTPHEADER => [
                "Content-Type: application/json",
                "Authorization: Bearer {$this->jwt}",
            ],
            CURLOPT_POSTFIELDS => json_encode([
                "repo" => $this->handle,
                "collection" => "app.bsky.feed.post",
                "record" => $record,
            ]),
        ]);

        $response = curl_exec($ch);
        curl_close($ch);

        return json_decode($response, true);
    }

これでカード型のポストが出来ます.参考にしたサイトはこちらの@ma7ma7pipipiさんのソースコードになります.そのコードにカード型のコードを追加した形になります.

https://qiita.com/ma7ma7pipipi/items/bf7fda65ee71c873c70a

一からコードを書かないで良かったのでとても助かりました.感謝ですね😌、ありがとうございます.

明日へ続く

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上には上がいて上しか見ていない.上位1%には成らなくても

2024.12.22

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おはようございます.40代エンジニアとしてまだ小童レベルだと思うのだけどせめて中間層までなんとかたどり着きたいなっていう思いがあります.

行政職員の悩みをその場で解決!  「AIアイデア・ハッカソン」

上位1%の技術者は憧れますが、これは持って生まれたDNAが違うのでたどり着くことは到底出来ないという思いがありますが、その他レベルは頑張り次第でそれなりに技術を持つことは誰にでも出来ることだと思うですね.エンジニアが技術を伸ばすのに一番大事なのは環境と人だと思います.

頑張っただけ技術や知識は付いてくるものだと思うのものの.その人の元々の能力によって身につくまでに時間が掛かってしまったりする場合があることも.

@__cp20__さんという人のxのタイムラインを見ていて、この人は上位1%の方だと思うものの、それに掛けている情熱や熱意は見習うものがあると自分は思います.20代だと思うのだけど全然桁違いに凄いなって思います.

上には上がいて彼にもたどり着きたい目標があったりするだと.

明日へ続く

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Pythonでノイズキャンセリングアプリ化するコードです😤デスクトップアプリ

2024.12.14

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おはようございます.昨日の続きを記載します、Pythonでデスクトップアプリを作りました、デスクトップにPythonが入っている環境で下記のファイルを実行することでノイズキャンセリングが出来ます.

尚、前手順でライブラリを2つインストールください.

pip install scipy noisereduce
import tkinter as tk
from tkinter import filedialog, messagebox
from scipy.io import wavfile
import noisereduce as nr
import os

def select_file():
    file_path = filedialog.askopenfilename(
        filetypes=[("WAV files", "*.wav")]
    )
    if file_path:
        file_entry.delete(0, tk.END)
        file_entry.insert(0, file_path)

def reduce_noise():
    file_path = file_entry.get()
    if not os.path.isfile(file_path):
        messagebox.showerror("エラー", "Please select a valid WAV file.")
        return

    try:
        # Load data
        rate, data = wavfile.read(file_path)
        
        # Perform noise reduction
        reduced_noise = nr.reduce_noise(y=data, sr=rate)

        # Save reduced noise file
        output_path = os.path.splitext(file_path)[0] + "_reduced_noise.wav"
        wavfile.write(output_path, rate, reduced_noise,stationary=True,prop_decrease=0.7)
        
        messagebox.showinfo("成功", f"出力先:\n{output_path}")
    except Exception as e:
        messagebox.showerror("Error", f"An error occurred: {e}")

# Create the main application window
root = tk.Tk()
root.title("ノイズキャンセリングツール")

# Input file selection
frame = tk.Frame(root)
frame.pack(pady=10, padx=10)

tk.Label(frame, text="Select a WAV file:").grid(row=0, column=0, pady=5, padx=5)
file_entry = tk.Entry(frame, width=40)
file_entry.grid(row=0, column=1, pady=5, padx=5)
select_button = tk.Button(frame, text="Browse", command=select_file)
select_button.grid(row=0, column=2, pady=5, padx=5)

# Noise reduction button
process_button = tk.Button(root, text="ノイズ除去", command=reduce_noise, bg="lightblue")
process_button.pack(pady=10)

# Run the application
root.mainloop()

因みにこのコードをパッケージ化したい場合はPythonの下記のライブラリをインストールするとパッケージ化が出来ます.

pip install pyinstaller
pyinstaller noise-cut.py

自分でもノイズキャンセリングを試してみましたが精度はいまいちでした、noisereduceの微調整が必要になりそうです.

明日へ続く

著者名  @taoka_toshiaki

※この記事は著者が40代前半に書いたものです.

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【実写映画】【漫画】東京リベンジャーズを観ました.漫画だな.

2024.07.01

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おはようございます.漫画、東京リベンジャーズの実写映画を今頃、ネトフリで観ました.完結に感想を書くと漫画的なストーリー展開で少し物足りない感じがしました.もしこれを中学生の時に観ていたら抱く感情が変わっていたんだろうなって思いもあります.

shallow focus photo of an old radio
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映画って今見ても面白いと思う映画といまだけ面白い映画、そして歳を重ねて観ると理解できる映画があります.いまだけ面白いと思う映画って後から再度見ても刺さらない内容なんですよね.その時の感情や環境と合ってなんか共感できる内容の映画、それはいまだけ面白い映画だと思います.

東京リベンジャーズはそんないまだけ面白い映画のジャンルに入る映画だと思います.因みに東京リベンジャーズ2を観るかどうかは今のところ未定です.尚、ネトフリでは今のところ観れるようになっています.

明日へ続く.

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サービスで提供しているサンドボックス使う派?使わない派?どっち?

2024.06.02

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おはようございます、サービスで提供しているサンドボックス使う派?使わない派?ですか?自分は基本的にサンドボックスは仕事では使わない派です.コードの流出に繋がる可能性があるのでほぼ使いません.使うときは、PHPのドキュメントの例文を使用してどんな動きするか確認する時ぐらいです.

この頃はDockerでひとつサンドボックスとして使用する環境を作っています.これで情報漏れを防ぐことが可能です.ちなみにPHPのバージョンもコマンドで切り替えることが可能にしています.

仕事では使わない派ですが個人開発をするときは使用したりします.使用するサンドボックス環境はパイザアイ・オーさんのサンドボックス環境を良く使用します.よく使用する方は自分のアカウントを取得しておくと良いと思っています😌

これからPHPやPython言語を学びたいと参考書を買った方はアカウントを取得し非公開の状態で参考書のコードを試してみるのも良いかと思います.

明日へ続く.

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腕の良いエンジニアの下で

2024.04.23

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おはようございます、腕の良いエンジニアの下で働くのとそうでもないエンジニアの下で働く一年とでは1年後の技術力は違う.こればかしは運になると思うのですが、腕の良いエンジニアがいなくても生成AIを使用するとスキルアップに繋がるので生成AIを使用するのはオススメです.

mountains with white snow
Photo by Pixabay on Pexels.com

今まで自分はコードレビューとかしてくれなかった環境で働いてきたのですが、ここ一年レビューしてくれる環境にいます.これは自分にとって大切な時間だと思っています.有り難いことです.

Supabse でミニアプリ Part 2

この頃YOUTUBEでninoさんというエンジニアさん向け動画を見つけました.初学者向けなんちゃって動画が多い中、ninoさんの動画はちゃんとしている動画だと思います.ただし詳しく学びたい方は会員にならないと駄目なんですが、この人の下で学べば良いエンジニアになれるだろうなって思います.

駆け出しのフロントエンドエンジニアさんで一応エンジニアとして従事しているひとがninoさんのターゲットなのかもしれないなって動画を見て思いました.

明日へ続く.

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Photo by Pixabay on Pexels.com

ウラ漫

2024.04.20

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おはようございます、ウラ漫を見て思ったことを綴っていこうかなって思います.まず、ウラ漫は漫画家さん目線ではなくて編集者の目線で描かれている動画になっています.それが良いか悪いかは別として漫画を生み出すっていうのは大変だなって思います.

特に週刊連載の漫画は余裕無さそうな気がしてならないし、今では連載という枠を超えた活動している人もいるわけだから、そういう才能をどうやって獲得するかなどが社運を握っているように感じます.

【家賃13万】東大卒・漫画編集者ルームツアー

いや本当に好きでなくては続きそうにない環境だなってヒシヒシと伝わってきます.

明日へ続く.

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流体シミュレーション

2024.04.15

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おはようございます、Misaki Nakano(@misaki_mofu)さんの流体シミュレーション作り方を書かれた記事が素晴らしい.これは今年初の「うぉ」っていう驚きの内容でした、分かりやすく丁寧に解説してくれています.まだ半分ぐらいしか良いでいないけど、なんか自分でも出来そうなだなって思える内容.

https://mofu-dev.com/blog/stable-fluids

賢い人には敵わない気もするけど、環境を人を作るのだなって思うこともあります.因みにMisaki Nakano(@misaki_mofu)さんはgithub社に所属しているそうです.いやー天と地ほど能力に差があるけれども、近づけるように努力したいなって思えたwebサイトでした.

明日へ続く.

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バッド・ランズを観ました。

2024.01.13

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おはようございます、大晦日にバッドランズを観ました。全然良かったんだけどヤバいなとも思った作品です。バッドランズとは悪地(住みにくい良くない土地)という意味だとか、映画を観ていると何となくだけども、その意味する所が分かる気がする。

環境が人を作るというのが正しいのか分からないけれども、少なからず環境が起因することはあると思います。そういう事を考えながら観ているとちょっと疲れはするものの、どういう結果で終わるのかと思うとやっぱり最後まで観てしまう映画でした。

◤本予告◢ 9/29(金)公開 映画『BAD LANDS バッド・ランズ』

明日へ続く。

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新語:物魂電才『ぶっこんでんさい』。#生成AI時代

2023.07.30

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おはようございます、皆さん生成AI使ってますか?自分は日に一回は確実に業務で使用しています。今回はシン・ニホンを書かれた安宅和人 氏の動画をみていて日本結構大変ですね(・・;)。日本は結構瀬戸際に来ているじゃないかなって思います。そして世界も日本と同じ問題を潜んでいるということとか、結構たいへんな課題。

【シン・ニホン 2023:安宅和人】生成AIで起きた3つの変化/AIを議論しすぎ/世界の2大課題は「地球との共存」と「人口減少」/日本の勝ち筋は「物魂電才」/米中は「電魂物才」/ロボットは日本が勝てる

安宅和人 氏を聞いているとAIより世界的な問題などになりつつある。環境の問題などへ焦点を向けているなって思っています。AIの先の話をしているように感じました。まだYOUTUBEにUPされていない後半の部分、恐らくそういう事が今後大事になってくる。

close up photography of group of people
Photo by Sahil prajapati on Pexels.com

AIをどう使い今後の世界的な問題などとどう向き合うかが大切になってくるのではと動画をみていてそう受け取りました🗿。因みにこの記事をUPしている頃にはPIVOTに後半がUPされている頃になると思います。

著者名  @taoka_toshiaki

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デジタルツインが胸熱かも。NVIDIA強し。

2023.01.21

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おはようございます、毎日、タスクを消化していく日々です。

さて、今日はデジタルツインが胸熱っていうお話です。デジタルツインとはリアルの世界と同じ環境をデジタルの中で作ってシュミレーションして見るというお話です。

Mercedes-Benz Adopts NVIDIA Omniverse for Vehicle Assembly and Production Planning
デジタルツイン

シュミレーションした良い結果は、リアル世界に反映していくという事でとても効率よい方法です。いま、この手法でロボットの学習させたり、自動運転のテストを何度も繰り返してAIに学習させたりしています。ある程度学習を積んだAIでリアル世界で実地テストするという感じです。

因みにこの世界も実は仮想世界かも知れないというのは、否定出来ないのかって思っています。まぁその話はまた今度しますが、デジタルツインは結構胸熱ですよ。

著者名  @taoka_toshiaki

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dockerでlaravel環境構築したお話。 #hosts

2022.12.08

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おはようございます、今日は早朝に明日の記事を書いています😆。

さて、dockerでlaravel環境構築したお話を書いていきます、Dockerの環境でApacheをインストールし、バーチャルホストを設定してwindows側のhostsも変更しDocker側のhostsも設定、起動確認も取れたので、一旦Dockerを終了し再度立ち上げるとDocker側のhostsが初期値に戻っている🤔。

これDockerの仕様らしいので、下記のようにdocker-compose.ymlを設定(extra_hosts)するか、Docker runでコンテナを立ち上げる場合はパラメーター–add-hostを付与してあげないといけない😳。

version: "3"
services:
  web:
    image: almalinux:latest
    container_name: Apache_v2.4
    ports:
      - 80:80
    privileged: true
    command: /sbin/init
    extra_hosts:
      - "example1.com:127.0.0.1"
      - "example2.com:127.0.0.1"
    volumes:
      - E:\var\www\html:/var/www/html
docker run --add-host=example1.com:127.0.0.1 .....

尚、Docker側のhostsを変更しないまま、立ち上げてもLaravelは動かないと思います。何故、動かないかはここでは割愛させて頂きます🙇。

著者名  @taoka_toshiaki

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諦めたいと思った時が続ける時だ。 #KeepGoing

2022.11.24

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おはようございます、昨日はPM4時頃から晴れましたね、高知県の話ですけどw。

さて祝日後の仕事は憂鬱かもですね。そんなモチベーションを下がった時に見る動画。動画でも強調している継続(努力)出来ない人が多い、継続は力なんだと思いますよ。

https://www.youtube.com/watch?v=nxb86cEPp6s

因みに、仕事で大事なのは何かと言えば気持ちです。前向きな気持ちになれる環境が大事になります、人を貶しているような環境の職場ヤバい、そんな環境では生産性は上がりません。そういうのは伝染します、そうなったら足の引っ張り合いが始まり大きな発展はしません。

環境作りは大事だということ、皆がやるぞという環境を作るのが上司の役割なのかなって思います、ダメなものはダメだという意識付けが大事なんだと思います。

マインドが大事、それは技術よりもです、技術は熟していくと最低限の技術は付きます。人を称えない会社に未来あるのかな🤔。

頑張りましょう、いってらっしゃい!!。

著者名  @taoka_toshiaki

※この記事は著者が40代前半に書いたものです.

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文字数カウントは奥が深いよ。日本語より𓅇エジプト😇 #javascript #code #プログラミング #unicode

2022.10.05

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おはようございます、先日(日曜日のこと)は久しぶりに本屋さん巡りしていました😋。本屋📖は良いですね落ち着きます。

さて、文字コードのカウントは奥が深いなって話を記載していきます。人目線からすれば文字をカウントするという至って簡単な話にですが、PC(コンピューター)にとっては奥が深いです・・・日本語漢字も面倒だけどエジプト系の象形文字系(unicode)は本当に面倒そうです。まだ、作りかけですがツイッターの用な文字コードのカウントするjavascriptコードを書きましたのでサンプルコードとしてご使用ください

※WindowsOSの環境下でChromeブラウザ動作させ検証しました。コピペ文字には対応していません😇。UTF-8 ではない違う文字コードを貼り付けてみてください、変なことになると思います😂。例えばEUC文字コードだとか・・・。

動作サイトはこちらです。

        function moji(o) {
            let m = o.nextElementSibling;
            //ads
            let h = ((o) => {
                let l = o.value.match(/(https?:\/\/[a-z|A-Z|0-9|\-|_|%|\.|\/]{0,})/giu);
                let ml = l ? ((l) => {
                    return sum = l.reduce((s, e) => {
                        return s + e.length;
                    }, 0);
                })(l) : 0;
                return l ? {
                    len: (l.length * 23),
                    mlen: ml
                } : {
                    len: 0,
                    mlen: ml
                };
            })(o);
            //zenkaku            
            let k = ((o) => {
                let l = o.value.match(/[^\x20-\x7e]/giu);
                let ml = l ? ((l) => {
                    return sum = l.reduce((s, e) => {
                        return s + e.length;
                    }, 0);
                })(l) : 0;
                return l ? {
                    len: (l.length * 2),
                    mlen: l.length
                } : {
                    len: 0,
                    mlen: ml
                };
            })(o);
            m.innerHTML = "【 " + (o.value.length + h.len - h.mlen + k.len - k.mlen) + "文字{半角/280} 】";
            if ((o.value.length + h.len - h.mlen + k.len - k.mlen) >= 280) {
                m.innerHTML = "<span class='text-danger'>【 " + (o.value.length + h.len - h.mlen + k.len - k.mlen) + "文字{半角/280} 】</span>";
            }
        }
                    <label for="my-textarea" class="h3">文字を入力してください。</label>
                    <textarea id="my-textarea" class="form-control" oninput="moji(this);" name="" rows="3"></textarea>
                    <span class="h3"></span>

尚、サンプルコードは1バイトを一文字としてカウントしていきます、そしてURL文字はどんなに長くても23文字にカウントされます、これはTwitter社の仕様と合わしています。URL文字はURL短縮が行われ23文字の短縮URLが生成されるからその様にカウントしているのですが、なんか本物と違うですよね挙動が・・・🙇‍♂。因みに絵文字がどのようにカウントされるかは確認していません。

UTF8では絵文字(unicode)を3バイトで表記させているそうです。昔、UTF-8は2バイトで表現しているとか習っていたのですが、それはカナリ古い知識だったみたいです😇。

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Dockerは楽だなという事を今頃理解しましたよ。 #vbox #docker

2022.10.03

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おはようございます、月曜日の朝はテンション低めな方も多いはず😇。

さて、今日は先週の木曜日と金曜日にふと今後のためにDockerをもう少し触ってみようと思い作業終了後触ってみました、触れて気づいた事は開発環境を作るのがとても楽だということ(気づくの遅い?🫠)。自分は昔の人間なのでvisualboxばかり触っていたのですがDockerは素晴らしい。サーバー周りが得意な人にイメージを作ってもらってそれを共有すれば皆、同じ環境下で開発が出来るので良いという事に今頃気づいた・・・。

 docker run -it -d -v C:\var\www\html\:/var/www/html --privileged -p 80:80 --name こんてな命名 イメージid /sbin/init

※Visualboxでも可能ですけどね。Dockerのだとそこが楽だしマウント(フォルダ共有)もスムーズに行くので自分は良いなと感じました。

ちょっと残念だった点は自宅で作業している中、バッファローのNAS🍆に作業ファイルを入れているのですが、それとは共有出来なかった点です、対応として実PCをrobocopyしてNASと同期を取るという形にしました。これで問題はなくテスト環境下で開発ができます。尚、高級なNASではそういう問題なく上手くいくそうですよ。※NASはバックアップデータになりました。

robocopy <コピー元> <コピー先> /E /DCOPY:DAT

尚、mirのオプションにしなかったのには理由があります。コピー元のファイルが消えたり、ディレクトリが破損した場合、コピー先のファイルやディレクトリが消えて無くなるらしいので・・・。完璧なミラーリングは辞めました。

こんな感じで快適なテスト環境が作れます(上記のコマンド参考に)。

著者名  @taoka_toshiaki

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Sqliteで作った簡易掲示板のコードを配布致します。#php #code

2022.09.20

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おはようございます。台風は過ぎ去りましたがせっかくの三連休が残念です💦。

今日は先日、Sqliteを使用して簡易掲示板を作ってみましたのでコードを配布致します、尚、PHP8の環境下で動作させています(PHP7系でも動作すると思います)。

Sqliteってnow()関数がなかったりだとか、Deleteする時に、noカラムを昇順しlimitを使用して削除出来ないだとか、いろいろとMysqlとは違う所があり、面倒だなと思いながらコードを書きました、尚、SqliteはWebサーバーの階層に置かないように、置いても良いですが・・・。そのままの状態だと誰でもダウンロードが可能になってしまいますのでご注意ください。自分は地下に眠らしています😅。

一応、二重投稿防止の為に20秒経過しないと再投稿出来ないようにしています😌。トライしていない事は禁止ワード等がありません🤔。つけようと思ったのですがまぁ良いかなと、、、。

動作している環境のリンクはこちら。

https://reborn9.sakura.ne.jp/

軸となるPHPのソースコードを2つ貼っときますね。

<?php
session_start();
$toke_byte = openssl_random_pseudo_bytes(16);
$csrf_token = bin2hex($toke_byte);
$_SESSION['csrf_token'] = $csrf_token;
?>
<!DOCTYPE html>
<html lang="ja">

<head>
    <meta charset="UTF-8">
    <meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1.0">
    <meta http-equiv="X-UA-Compatible" content="ie=edge">
    <meta name="Description" content="Enter your description here" />
    <link rel="stylesheet" href="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/twitter-bootstrap/5.1.0/css/bootstrap.min.css">
    <link rel="stylesheet" href="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/font-awesome/5.15.4/css/all.min.css">
    <link rel="stylesheet" href="assets/css/style.css?<?= time() ?>">
    <title>掲示板</title>
</head>

<body class="p-3 text-white">
    <div class="p-4 shadow rounded" style="background-color:#d6dbdf;">
        <div class="container mt-5">
            <div class="row">
            <div class="col-12 text-center">
                <h1 class="shadow" style="color:#195a57;">掲示板::version 2.5</h1>
            </div>
                <div class="col-12">
                    <div class="input-group shadow rounded">
                        <div class="input-group-append">
                            <span class="input-group-text bg-dark text-white" id="my-addon">ニックネーム</span>
                        </div>
                        <input class="form-control" type="text" name="name" placeholder="ニックネームを入力" aria-describedby="my-addon">
                    </div>
                    <div class="form-group shadow rounded">
                        <label for="my-textarea">コメント</label>
                        <textarea id="my-textarea" class="form-control" name="comment" rows="7"></textarea>
                    </div>
                    <button id="btn" class="mt-2 btn btn-info text-white shadow rounded" type="button">投稿する</button>
                </div>
            </div>
        </div>
        <div class="container mt-5">
            <div class="row">
                <div id="view" class="col-12"></div>
            </div>
        </div>
    </div>
    <footer>
        <a href="/">TOP</a> :: © Reborn9.sakura.ne.jp <?=date("Y")?>
    </footer>
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    <script src="assets/js/main.js?<?= time() ?>"></script>
</body>

</html>
<?php
class db
{
    var $pdo = null;
    function __construct()
    {
        try {
            $this->pdo = new PDO("sqlite:../../bbs.sqlite3");
            $this->pdo->setAttribute(PDO::ATTR_ERRMODE, PDO::ERRMODE_EXCEPTION);        //code...
        } catch (\Throwable $th) {
            //throw $th;
            print $th->getMessage();
        }
    }
    function select_limit()
    {
        if($this->pdo){
            $stmt = $this->pdo->prepare('select * from bbs order by no desc limit 0,5');
            $stmt->execute();
            $result = $stmt->fetchAll();
            $stmt = null;
            $this->pdo = null;
            return new view($result);
        }
    }
    function insert($name,$comment,$sns_cnt=0)
    {

        try {
            $stmt = $this->pdo->prepare('INSERT INTO bbs (`time`,`name`,`comment`,sns_cnt)values(strftime(\'%Y年%m月%d日 %H時%M分%S秒\',CURRENT_TIMESTAMP, \'localtime\'),:name,:comment,:sns_cnt)');
            $stmt->bindParam(':name', $name, PDO::PARAM_STR);
            $stmt->bindParam(':comment', $comment, PDO::PARAM_STR);
            $stmt->bindParam(':sns_cnt', $sns_cnt, PDO::PARAM_INT);
            $stmt->execute();
            $stmt = $this->pdo->prepare('DELETE FROM bbs WHERE bbs.no = (SELECT no from bbs ORDER BY no ASC LIMIT 1);');
            $stmt->execute();
            $stmt = null;
            $this->pdo = null;
            return true;
        } catch (\Throwable $th) {
            print $th->getMessage();
            return false;
        }
    }
}

class view{
    var $item = null;
    function __construct($item)
    {
        $this->item = $item;        
    }
    function view_item($item="")
    {
        try {
            $item = $item?$item:$this->item;
            ob_start();
            ?>
            
            <?php
            foreach($item as $key=>$value){
                ?>
                <div class="mt-2 row txtbox shadow rounded">
                <div class="col-3 name_<?=$value["no"]?> rounded-start fs-6">
                    ニックネーム::<?=$value["name"]?>さん
                </div>
                <div class="col-9 time_<?=$value["no"]?> fs-6">
                    投稿日時::<?=$value["time"]?>
                </div>
                <div class="col-12 comment_<?=$value["no"]?>">
                    <?= nl2br($value["comment"])?>
                </div>
                <div class="col-12 sns_cnt_<?=$value["no"]?>">
                    <!-- <?=$value["sns_cnt"]?> -->
                </div>
                </div>
                <?php
            }        
            ?>
                
            <?php
            $ret["view"]= ob_get_clean();
            $ret["msg"]= "done";
    
        } catch (\Throwable $th) {
            //throw $th;
            $ret["msg"] = "error";
        }
        return $ret;
    }
}

session_start();
$ret = null;
$mode =  xss_defence($_POST["mode"]);
// $time =  ;
$name =  xss_defence($_POST["name"]);
$comment =  xss_defence($_POST["comment"]);
$sns_cnt =  (int)xss_defence($_POST["sns_cnt"]);
if (isset($_POST["csrf_token"]) 
 && $_POST["csrf_token"] === $_SESSION['csrf_token'] && (function($t){
    return time() - $t > 20?true:false;
 })($_SESSION["save"])) {
    if($mode==="save"){
        $name = !preg_replace("/[ | ]/","",$name)?"匿名":$name;
        $comment = !preg_replace("/[ | ]/","",$comment)?"":$comment;
        if($comment){
            $db = new db();
            $db->insert($name,$comment);
            $_SESSION["save"] = time();
        }
    }
    $db = null;
    $db = new db();
    $ret = $db->select_limit()->view_item();
    print  json_encode($ret);
}
function xss_defence($value){
    if(is_array($value)){
        foreach($value as $key=>$val){
            $value["$key"] = strip_tags($val);
            $value["$key"] = htmlspecialchars($value["$key"],ENT_QUOTES);
        }

    }else{
        $value = strip_tags($value);
        $value = htmlspecialchars($value);
    }
    return $value;
}

配布コードはこちらです。

著者名  @taoka_toshiaki

※この記事は著者が40代前半に書いたものです.

Profile
高知県在住の@taoka_toshiakiです、記事を読んで頂きありがとうございます.
数十年前から息を吸うように日々記事を書いてます.たまに休んだりする日もありますがほぼ毎日投稿を心掛けています😅.
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1万件のCSVを読み込みテーブルに保存する雛形コード #PHPCode

2022.09.08

Logging

おはようございます、徐々に秋ぽっい日差しになってきましたね(まだ暑いけども😌)。

今日は、1万件のCSVを読み込みテーブルに保存する雛形コードを昨日、ちょちょっと書きましたので記載します。ファイルをダウンロードして使いたい方はGithubのリンクを下に貼っときますので、ご使用頂けたらと思います。尚、テーブルなどはCSVを参考にご自身で構えてください。

※動作環境はPHP8系です、なのでPHP7系では一部エラーが出ます。fgetcsv…nullを0へ変更。

Githubのリンクはこちら

Qiitaの方に記載しようかどうしようか、迷ったのですが第一弾目がアクセス数がそこそこ伸びたのでこれ以上、注目されるのは嫌なのでブログの方に記載しました。1万件のCSVを簡単に読み込ませる方法はPHPコードを書くのではなく、SQLのコマンドで実行した方が実は早いですけど・・・。

https://twitter.com/taoka_toshiaki/status/1567489169919975424
有言実行

早いですけど、その場合、CSVがちゃんとしたファイルではないと上手くテーブルに保存されない場合や、そもそもコマンドラインで操作出来ない場合もあったりしてPHPコードなどで制御しないと駄目な事もあります。そんな時に、このコードをサンプルとして使って頂ければ良いなと思い作りました。

1万件のCSVを読み込ませるPHPコード雛形。

そんなにコードを書かなくてもまぁ動くんですよ。ちなみにソースコードには、あまりコメントを書いていないですが、プログラマーなら大体の人が理解できるレベルかと思います。

<?php
//ini_set("display_errors","On");
session_start();
require "db_config.php";

//読み込みCSVファイル名セット
class csv
{
    /**
     * @param string $filename
     * @param int $cnt
     * @return Object
     */
    public function ini_csv($filename = "", $cnt = 0)
    {
        return new csv_read($filename, $cnt);
    }
}

//CSVデータを読み込ます
class csv_read
{
    var $max = 10000;
    var $cnt = 0;
    var $handle = null;
    /**
     * @param string $filename
     * @param int $cnt
     */
    public function __construct($filename = "", $cnt = 0)
    {
        $this->cnt = $cnt;
        $this->handle =  fopen($filename, "r");
        $_SESSION["offset"] ? fseek($this->handle, $_SESSION["offset"]) : $this->handle;
    }
    /**
     * @param int $header_skip
     * @return Object
     */
    public function reader($header_skip = 0)
    {
        if ($this->handle !== FALSE) {
            $response = null;
            $data = fgetcsv($this->handle, null, ",");
            if (!$header_skip || $_SESSION["offset"]) {
                if ($data !== FALSE) {
                    $_SESSION["offset"] = ftell($this->handle);
                    $response["data"] = $data;
                    $response["cnt"] = $this->cnt > $this->max ? 0 : ($this->cnt + 1);
                    $flag = true;
                } else {
                    $_SESSION["offset"] = null;
                    $flag = false;
                }
            } else {
                $_SESSION["offset"] = ftell($this->handle);
                $response["cnt"] = $this->cnt > $this->max ? 0 : ($this->cnt + 1);
                $flag = false;
            }
        } else {
            $_SESSION["offset"] = null;
            $flag = false;
        }
        return new table_save($flag, $response);
    }
}

//tableにCSVデータを保存
class table_save
{
    var $flag = false;
    var $result = null;
    /**
     * @param boolean $flag
     * @param array  $response
     * @return void
     */
    public function __construct($flag, $response)
    {
        $this->flag = $flag;
        $this->result = $response;
        $this->column_name = "name,,...";
    }
    /**
     * @param string  $column_name
     * @return void
     */
    public function tbl_save($column_name = "")
    {
        if ($this->flag) {
            $column = $column_name ? $column_name : $this->column_name;
            $is_column = explode(",", $column);
            foreach ($is_column as $key => $val) {
                $is_value[$val] = $this->result["data"][$key];
            }
            try {
                $pdo = new PDO(DSN, USERNAME, PASSWORD);
                $pdo->setAttribute(PDO::ATTR_ERRMODE, PDO::ERRMODE_EXCEPTION);
                $sql = (function ($is_column) {
                    $INSERTFIRST = null;
                    $INSERTLAST = null;
                    foreach ($is_column as $key => $val) {
                        $INSERTFIRST[] = "$val";
                        $INSERTLAST[] = ":$val";
                    }
                    $INSERTSQL = "(" . implode(",", $INSERTFIRST) . ")values(" . implode(",", $INSERTLAST) . ")";
                    $UPDATESQL = null;
                    foreach ($is_column as $key => $val) {
                        $UPDATESQL[] = "$val = :$val";
                    }
                    return "INSERT INTO " . TABLENAME . $INSERTSQL . " ON DUPLICATE KEY UPDATE " . implode(",", $UPDATESQL) . ";";
                })($is_column);

                $stmt = $pdo->prepare($sql);
                foreach ($is_value as $key => &$value) {
                    $is_type = ($key === "test3" || $key === "test13") ? PDO::PARAM_INT : PDO::PARAM_STR;
                    $stmt->bindValue(":$key", $value, $is_type);
                }
                $this->result["sql"] = $stmt->execute();
            } catch (\Throwable $th) {
                //throw $th;
                $this->result = null;
                print $th->getMessage();
            }
        }
        print json_encode($this->result);
    }
}

//RUN...POST DATA
if (isset($_POST["csrf_token"])  && d_xss($_POST["csrf_token"]) === $_SESSION['csrf_token']) {

    $_SESSION["offset"] = (int)d_xss($_POST["reset_flag"]) === 1 ? null : d_xss($_SESSION["offset"]);
    $filename = d_xss($_POST["filename"]);
    $cnt = (int)d_xss($_POST["cnt"]);

    $column_name = "test1,test2,test3,test4,test5,test6,test7,test8,test9,test10,test11,test12,test13,test14,test15";
    $header_skip = 1;

    $csv = new csv();
    $csv->ini_csv($filename, $cnt)->reader($header_skip)->tbl_save($column_name);
    $csv = null;
} else {
    print "";
}
function d_xss($data){
    $data = strip_tags($data);
    $data = htmlspecialchars($data,ENT_QUOTES);
    return $data;
}
<?php
 // ログインした状態と同等にするためセッションを開始します
 session_start();
 // 暗号学的的に安全なランダムなバイナリを生成し、それを16進数に変換することでASCII文字列に変換します
  $toke_byte = openssl_random_pseudo_bytes(16);
  $csrf_token = bin2hex($toke_byte);
  // 生成したトークンをセッションに保存します
  $_SESSION['csrf_token'] = $csrf_token;
?>
<!DOCTYPE html>
<html lang="ja">
<head>
<meta charset="UTF-8">
<meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1.0">
<meta http-equiv="X-UA-Compatible" content="ie=edge">
<meta name="Description" content="Enter your description here"/>
<link rel="stylesheet" href="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/twitter-bootstrap/4.6.0/css/bootstrap.min.css">
<link rel="stylesheet" href="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/font-awesome/5.15.4/css/all.min.css">
<title>CSV</title>
</head>
<body>
    <input type="hidden" name="csrf_token" value="<?=$csrf_token?>">
    <span class="h3" id="cnt"></span><br><br>
    <span class="h4" id="read_csv"></span><br><br>
    <span class="h4" id="debug"></span><br><br>
<script src="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/jquery/3.5.1/jquery.min.js"></script>
<script src="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/popper.js/1.16.1/umd/popper.min.js"></script>
<script src="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/twitter-bootstrap/4.6.0/js/bootstrap.min.js"></script>
<script>
    window.onload = function(){
        read_csv(0,1);
    };
    function read_csv(cnt,reset_flag){
        try{
            $.ajax({
            type: "post",
            url: "./assets/php/class_csv.php",
            async: false,
            data: {csrf_token:document.getElementsByName("csrf_token")[0].value,reset_flag:reset_flag,filename:"dummy.csv",cnt:cnt},
            dataType: "json",
            success: function (response) {
                    if(response){
                        cnt = response.cnt;
                        document.getElementById("cnt").innerText = cnt;
                        if(response.data){
                            document.getElementById("read_csv").innerText = response.data[0] + response.sql;
                            document.getElementById("debug").innerText = cnt ===21?response.data:document.getElementById("debug").innerText;
                        }
                        setTimeout(function(){read_csv(cnt)},0);
                    }
                }
            });
        }catch(e){
            console.warn(e);
            read_csv(cnt);
        }
    }
</script>
</body>
</html>

著者名  @taoka_toshiaki

※この記事は著者が40代前半に書いたものです.

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先日、サーバーを移行しました。AWSさようなら。

2022.06.30

Logging

おはようございます。初夏らしいですが初夏? 増暑です…😆。映画、SLAM DUNKが待ち遠しいです。

其れはさておき、サーバーをAWSからさくらVPSサーバーに移行しました、迷っている暇は無かった・・どんどんと経費がかさむので止む得なく急遽、平日の休みを使用してサーバーを移行しました。移行したんだけど、少しミスってアクセスの多いサーバーを見えなくなるという現象が出てしまいました。40分ほど閲覧できなくなってしまっていた。

結構焦りますよね。

閲覧できない状態が数時間とか続いたら大変ですよ本当に…。仕事では失敗したくないなって思います。今回の反省点はやはりサーバー移行すると何かしら環境が違うので動かなかったりする。

そういう時は落ち着いて深呼吸でもして、ログを見ることが大事、結局のところログに答えが載っていることが多いです。今回もそんな感じでした。

因みに以前書いた、サーバー移行時にscpを使う方法。これはFTP使用するよりも時間短縮になるから覚えていたほうが賢明です。

scp -irp /~/example.pem /var/www/html/* root@example.com:/var/www/html/
# scp -irp [鍵.pem] [転送元ディレクトリ] [ユーザー@ホスト:転送先ディレクトリ]

著者名  @taoka_toshiaki

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物体認識ではラズパイが必ず必要でもないとふと思った。

2022.06.24

Logging

おはようございます。記事の投稿の時間帯から変えようか悩んでいます。

さて、今日のお題は「物体認識ではラズパイが必ず必要でもないとふと思った。」です。Iot(Internet of Things)で脚光を浴びたのが小さなパソコンとも言われるラズベリーパイです。これを使用して温度計や湿度、気圧などを測ったりそれを記憶出来たりします。ラズパイにカメラを接続し機械学習させて物体認識なども可能です。

ただ、物体認識に言えばお使いのWindowsやMacの入ったパソコンでもそういや出来てしまうなと思ったので、それを記事にしました。物体認識で重要なのはやはり学習なのですが世の中にはオープンソースで機械学習をある程度してくれているモデルが出回っています。なので、そちらをベースに再学習させる事により学習が可能かと思います。

物体認識するためには、WEBカメラが必要ですし、機械学習が出来る環境構築も必要になります。例えばTensorFlow(テンソルフロー)が動作出来る環境だとか、、、因みに古いパソコンでもTensorFlow(テンソルフロー)のバージョンを変えれば動きます。githubのmasterを使用せず古いバージョンを使いさえすれば。

著者名  @taoka_toshiaki

※この記事は著者が40代前半に書いたものです.

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Windows10~起動時にアプリ(ソフト)を自動起動させる方法です。

2022.06.23

Logging

おはようございます。隠しフォルダーが見える環境です。

さて、今日のお題はITエンジニアなら朝飯前のことだと思います。「Windows10~起動時にアプリ(ソフト)を自動起動させる方法です。」知らなかったら恐らくとても運の良いITエンジニアかと思います。方法を箇条書で記載しますねーーー😌。

  1. 隠しフォルダが表示できるようにエクスプローラーの設定を変更します(ググって)。
  2. 下記のフォルダ場所まで移動します(ユーザー名はご自身の環境によって違います)。
  3. 移動したフォルダにご自身が自動起動したいアプリのショートカットリンクファイルをコピペ(コピーアンドペースト)します。
  4. 再起動してみてアプリが自動起動している事を確認する。
C:\Users\ユーザー名\AppData\Roaming\Microsoft\Windows\Start Menu\Programs\Startup

職場のPCが変わったりした時は必ず最初にやっていた作業になります。これをすることで出社しPC立ち上げ後、アプリの立ち上げなどは全くしなくて良くなります。因みにショートカットリンクにパラメーターを与えてあげることで、もっと短縮できる可能性があります。そこは割愛します。

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サーバーの引っ越しのヒントです。いや答えですねw😌

2022.06.16

Logging

おはようございます。あと一ヶ月もすれば炎天下の下でお仕事をする人もいるでしょう。大変ですね。

昔はよくサーバーの引っ越しを仕事でしていました。代わりに誰か出来る人もいなかったので自分が行っていましたが、サーバーの引っ越しほど時間のかかる仕事はありません。

scp -r -p /var/www/html/ user@example.com:/home/user/www/
scp [コピー元のファイル] [コピー先のユーザー名@コピー先のホスト] [コピー先のファイル]

何より責任、重大ですから色々と経験して思ったのは、サーバーの移行作業後に何らかの「動かない」というバグとりを速やかに行えるかどうかが大事かと思います。それはある意味、経験が物を言う世界かもしれません。こんなズブの素人でも少しだけサーバーの事を理解できたので、今思えば良いことなのかもしれません。

因みに上記に記述しているコマンドを旧サーバー環境で実行すれば新サーバーへファイル転送出来ます。いちいちFTPソフトでダウンロードしてアップロードするという事を行わなくて良いです。そして何よりパーミッションやタイムスタンプまで引き継いでくれるので便利かと思います。

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そろそろPHPのバージョン引き上げしないと駄目。WPの話。

2022.06.09

Logging

おはようございます。お腹が痛くなるとそれが一週間ほど続いたりします😭。

今日のタイトルは「自分のサーバーのPHPバージョンをアップさせない駄目。WPの話」です。いつの間にかWordPressのバージョンが6になりましたよね。いまの推奨環境ではPHP7.4以上になっています。ワードプレスのロードマップがどうなっているかは知りませんが、そのうちPHP7.4は非推奨になり何れ動作しなくなることは目に見えているので、近々、PHPのバージョンアップを行いたいと思います。

その際はサーバーを停止することもあるので、表示されないという事象が起こる可能性があります。

尚、cgi-binを使用して動かすようになると思います。エンジンエックスでcgi-binを使用するのは初めてですので、長い間、サーバーが不安定な状態になるかもしれません。

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